クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2002-09-28]・・・ベートーベン:交響曲第4番

カール・シューリヒト指揮 ベルリン・フィル 1942年録音
ウィーンフィルのメンバーから「偉大な老紳士」と慕われたのが、ここで聴くことのできるシューリヒトです。 彼が活躍した時代は偉大なビッグネームが目白押しで、そのような中では目立たない地味な存在でした。彼が作り出す音楽自体も、テンポが速くてさら...

[2002-09-21]・・・シューベルト:アヴェ・マリア

エリーザベト・シューマン 1934年録音
エリーザベト・シューマンは戦前のドイツを代表するソプラノ歌手で、最大の当たり役は「薔薇の騎士」のゾフィー役でしたが、ドイツリートでも優れた歌唱を聴かせました。...

[2002-09-21]・・・ドヴォルザーク:我が母の教え給いし歌

キルステン・フラグスタート 1936年録音
「神のような」と形容された偉大なワグネリアンソプラノ。 雄大なスケールと気品あふれる風格はこのような小品からでも伝わってきます。...

[2002-09-21]・・・シューマン:トロイメライ

シュナーベル 1947年録音
ホロヴィッツはシュナーベルのことをそう表現したそうです。 昨今のハイテク演奏を聞き慣れた耳には物足りなさはあるかもしれませんが、現在のベートーベン演奏の源流がどこにあったかは確認しておいてもいいでしょう。...

[2002-09-20]・・・サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン

ゲルハルト・タシュナー 1943年録音
と、言う人が多いでしょうね。実はユング君もそうでした。 ところが調べてみて、ビックリ! なんと、1940〜45年にかけて、フルトヴェングラーのもとでベルリンフィルのコンサートマスターをつとめたのが、このゲルハルト・タシュナーなのです...

[2002-09-20]・・・タルティーニ:悪魔のトリル

ゲルハルト・タシュナー 1949年録音
と、言う人が多いでしょうね。実はユング君もそうでした。 ところが調べてみて、ビックリ! なんと、1940〜45年にかけて、フルトヴェングラーのもとでベルリンフィルのコンサートマスターをつとめたのが、このゲルハルト・タシュナーなのです...

[2002-09-08]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第19番 ヘ長調「第2戴冠式」 k.459

(P)クララ・ハスキル:ヘンリー・スヴァボダ指揮 ヴェンタートゥール交響楽団 1950年9月録音
こう表現した人がいました。 確かに、彼女の演奏で救われた人は数限りなくいるでしょうから、彼女の手は菩薩かもしれません。 それにしてもハスキルとは不思議な人です。 彼女にしか出せない微妙なニュアンスによって、音楽はどの一瞬においても...

[2002-09-04]・・・モーツァルト:フルート協奏曲第2番 ニ長調, K.314/285d

(Fl)マルセル・モイーズ ウジェーヌ・ビゴ指揮 管弦楽団 1930年録音
1889年5月にフランス東部のサンタムールと言う小村に生まれる。 生まれてすぐに孤児なるが、として残されたが心やさしい婦人に片田舎の農場で我が子同様に育てられるも、7才の頃偶然に実祖父母と出会い引き取られる。 14才でパリ音楽院に入学し...

[2002-09-03]・・・モーツァルト:フルート協奏曲第1番 ハ長調, K.313/285c

(Fl)マルセル・モイーズ ウジェーヌ・ビゴ指揮 管弦楽団 1936年録音
20世紀のフルート演奏を語るときに、絶対に忘れてならないのがマルセル・モイーズです。 その功績を一言で表現すれば、「近代フルート奏法」の確立者と言うことでしょう。演奏家としての全盛期は30年代だと言われていますが、晩年はチューリッヒの近く...

[2002-09-01]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番

シュナーベル 指揮:アルトゥール・ロジンスキー ニューヨーク・フィル 1946年録音
こればっかり言っていると、シュナーベルは歌うだけの人かと言われそうですが、やはりここでも一番素晴らしいのは中間のアンダンテ楽章です。ちょっと雑音が入るのが残念です。 ヴェールをかぶった熱情という表現にピッタリの演奏です。 それから、...

[2002-08-23]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲 第21番

ディヌ・リパッティ カラヤン指揮 ルツェルン祝祭管弦楽団 1950年8月23日 録音
リパッティのコンチェルトというと、まずはグリーグとシューマンが有名ですし、一部ではショパンの第1番のコンチェルトも高く評価されています。それ以外となると忘れられた存在になりつつありますが、決して数は多くないリパッティの録音なんですから楽しま...

[2002-08-22]・・・ブラームス:ピアノ協奏曲第2番

シュナーベル エードリアン・ボールト指揮 BBC交響楽団 1935年11月4日&14日
シュナーベルの絶頂期に当たる頃の演奏です。時期的にはそう言っていいでしょう。 しかし、現在の耳からするといかにもテクニックが弱いという面は否めません。難曲に挑戦するとの意識が過剰なようで、シュナーベルの肩にもちょっと力が入りすぎているよう...

[2002-08-19]・・・マーラー:交響曲第2番「復活」

オットー・クレンペラー指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1951年7月12日録音
もう一人の使徒、クレンペラーの録音を追加しました。聞くところによると、この録音は数ある復活の演奏の中で、最短演奏時間の記録を持つものだそうです。しかし、演奏時間が短いからといって決してセカセカした演奏にはなっていません。 実にがっしりとし...

[2002-08-17]・・・モーツァルト:ピアノ四重奏曲 第1番

P:ジョージ・セル  Vn:ジョゼフ・ロイスマン Va:ボリス・クロイト Vc:ミッシャ・シュナイダー 1946年8月19日&20日録音
セルはピアニストとしても非凡な才能を持っていました。幼い頃からピアノの才能を開花させたセルは8歳で公開の演奏会を行い「モーツァルトの再来」とまで評価されたことがあります。  もっとも、いかにセルを贔屓するユング君といえども、いくら何でもそ...

[2002-08-17]・・・モーツァルト:ピアノ四重奏曲 第2番

P:ジョージ・セル  Vn:ジョゼフ・ロイスマン Va:ボリス・クロイト Vc:ミッシャ・シュナイダー 1946年8月19日&20日録音
セルはピアニストとしても非凡な才能を持っていました。幼い頃からピアノの才能を開花させたセルは8歳で公開の演奏会を行い「モーツァルトの再来」とまで評価されたことがあります。  もっとも、いかにセルを贔屓するユング君といえども、いくら何でもそ...

[2002-08-10]・・・ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番

P:シュナーベル セル指揮 ロンドンフィル管弦楽団 1938年1月9日・12月18日 録音
この二人の軌跡を眺めていて思い浮かんだ言葉が「双曲線」です。二つの線は永遠の彼方から近づいてきても決して交わることはなく、やがては永遠の彼方へと遠ざかっていく双曲線です。 ロンドンでこの録音を仕上げたときに、その翌年にはともにアメリカ...

[2002-08-08]・・・モーツァルト:クラリネット協奏曲

Cl.レオポルド・ウラッハ カラヤン指揮 ウィーンフィル 1949年録音
責任はおそらくは指揮者にあるのでしょうね。 何とも無理をしてカラヤンの解釈にあわせようとしていますが、その音楽はウラッハの体質は正反対のものですから「やる気」が全く感じられません。 それとは反対にオケの方はやけに張り切っているので、まる...

[2002-08-08]・・・モーツァルト:モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K.299

(Fl.)ルネ・ル・ロワ (Harp.)リリー・ラスキーヌ トーマス・ビーチャム指揮 ロイヤルフィル 1947年録音
おそらく彼女なくして現在のハープ音楽を語ることはできないでしょう。今は、ハーピストの登竜門とも言うべきコンクールにもその名を残しています。そう言えば、昨今大変な人気を誇っている竹松舞も「リリー・ラスキーヌ国際コンクール・ジュニア部門第3位入...

[2002-07-20]・・・シューベルト:交響曲第7(8)番 「未完成」

ブルーノ・ワルター指揮 ウィーンフィル 1936年録音
 ウィーン風という言葉を安直に使うのはためらわれますが、この何とも言えず崩れた雰囲気は、思わずそういう言葉を使わせてしまう魅力を持っています。  アメリカに亡命をしてから、ニューヨークフィルとの演奏がたくさん録音されていますが、こういう雰...

[2002-07-14]・・・ベートーベン:交響曲第3番「エロイカ」

ブルーノ・ワルター指揮 ニューヨーク・フィル 1941年1月20日録音
 ワルターと言えばその温和な人柄と、最晩年のコロンビア響とのスタジオ録音が広く流布したこともあって、その音楽までもが穏やかなものだという認識が一般化していきました。  そういう先入観をうち破るには、このニューヨークフィルとのエロイカは最適...

[2002-07-14]・・・ベートーベン:交響曲第7番

フルトヴェングラー指揮 ベルリン・フィル 1943年10月31日&11月3日 ベルリンでのライヴ録音
すさまじい演奏です。  これを聴くと、かの有名なカルロス・クライバーの7番でさえ子どもの遊びに聞こえてしまいます。  特に最終楽章の驀進していくベートーベンは、フルトヴェングラーが提示した最高のベートーベン像です。そして、私たちがベート...

[2002-07-13]・・・ベートーベン:交響曲第5番

フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1947年5月25日 ティタニア・パラストでのライブ録音
この演奏会の簡単な経緯は6番「田園」の方のページに書いておきましたから、そちらをご覧ください。  6番の方がある意味慎重に歩みをすすめたような感があるのですが、後半の第5番では実にフルトヴェングラーらしい演奏になっています。おそらく数...

[2002-07-13]・・・ベートーベン:交響曲第6番 「田園」

フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1947年5月25日 ティタニア・パラストでのライブ録音
 要望の強かったフルトヴェングラーの歴史的なライブ録音です。  ご存じのようにフルトヴェングラーはナチス協力者として戦後の演奏活動を禁止されます。この辺の経緯については百家争鳴ですし、この短いスペースでユング君の意見を述べることは不可...

[2002-06-25]・・・ヘンデル:ラルゴ(オン・ブラ・マイフ)

チェロ:ガスパール・カサド 1935年録音
師であるカザルスの影になってしまってあまり知られることのないチェリストです。しかし、最近は作曲家としてのカサドにも光が当てられ、同時に埋もれていた録音も少しずつCD化されるようになり、演奏家としてのカサドにも再評価が進んできています。 ...

[2002-06-25]・・・シューベルト:交響曲8(9)番「ザ・グレイト」

エドワルド・フォン・ベイヌム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1950年録音
メンゲルベルグの跡を継いでアムステルダムの首席指揮者に就任したのがベイヌムです。(正確に言うと、メンゲルベルグがナチスへの協力容疑で追放されたあとにコンセルトヘボウを引き継いだのがベイヌムです) メンゲルベルグの片腕として戦前から地道な活...

[2002-06-20]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ 第5番 「春」

Vn:アドルフ・ブッシュ P:ルドルフ・ゼルキン 1933年録音
アドルフ・ブッシュと言えばブッシュ弦楽四重奏団を率いての演奏が有名です。彼らの手になるベートーベンの弦楽四重奏は戦前におけるスタンダードとも言うべき存在でした。 ソリストとしてよりはカルテットのリーダーとしての方が評価が高いことは事実...

[2002-06-01]・・・シューマン:交響曲第2番

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1941年3月29日録音
録音は1941年という事でかなり古いものですが、意外なほど聞き易い音質です。 この演奏は悪名の高いNBCの8Hスタジオで録音されたものですが、よく言われるようなキンキンとした掘りの浅い音質にはなっていません。 こういう録音を聞いてみ...

[2002-06-01]・・・シューマン:交響曲第3番 変ホ長調 「ライン」, Op.97

ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ミネアポリス交響楽団 1947年1月20日録音
ギリシャ生まれの指揮者で主にアメリカを中心に活躍した人でした。 ただ、ニューヨークフィルの音楽監督を務めて大失敗の結果に終わったためにその実力が過小評価されてきた不運な人でもあります。(彼は「怒らない」人で有名だったのですが、メジャーなオ...

[2002-05-27]・・・フランク:交響曲ニ短調

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1946年3月24日年録音
実にトスカニーニらしいシャープな演奏です。 この作品の決定盤と長らく言われてきたフルトヴェングラーの「怨念の塊」みたいな演奏とは対極に位置する演奏です。 日本人の「短調好き」はよく言われる話ですが、トスカニーニのような演奏がこの作品...

[2002-05-23]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第30番

シュナーベル 1932年3月22日録音
第1楽章  ヴィヴァーチェ・マ・ノン・トロッポ ホ長調 4分の2拍子 ソナタ形式 第2楽章  プレスティッシモ ホ短調 8分の6拍子 ソナタ形式 第3楽章  アンダンテ・モルト・カンタービレ・エド・エスプレッシーヴォ ホ長調 4分...
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[2026-06-26]

ヘンデル:ヴィオラと管弦楽のための協奏曲(偽作)(Handel:Viola Concerto in B Minor)
ルドルフ・バルシャイ指揮&ヴィオラ:モスクワ室内管弦楽団 1959年録音(Rudolf Barshai:(Viola)Rudolf Barshai Moscow Chamber Orchestra Recorded on 1959)

[2026-06-23]

バッハ:教会カンタータ 「すべてはただ神の御心のままに」 BWV72(J.S.Bach:Alles nur nach Gottes Willen, BWV 72
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Org)ハンネス・カストナー (S)(A)トーマス教会少年合唱団よりソリスト (Bass)ハンス・ハウプトマン 1956年2月3日録音(Gunther Ramin:Gewandhausorchester Leipzig Thomanerchor Leipzig (Org)Hannes Kastner (S)Soloists from Thomanerchor Leipzig (A)Soloists from Thomanerchor Leipzigr (Bass)Hans Hauptmann Recorded on February 3, 1956)

[2026-06-21]

アイルランド民謡「ミンストレル・ボーイ」(Rose Plays the Minstrel Boy & Others)
(T)クリストファー・リンチ:(Cello)レナード・ローズ (Flute)ジョン・ワマー (Harp)ローラ・ニューウェル 1947年録音(Christopher Lynch:(Cello)Leonard Rose (Flute)John Wummer (Harp)Laura Newell Recorded on 1947)

[2026-06-19]

ハイドン:弦楽四重奏曲第66番 ト長調, Op.64, No.4, Hob.3:66(Haydn:String Quartet in G major, Op.64, No.4, Hob.3:66)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1937年11月16日録音(Pro Arte String Quartet:Recorded on November 16, 1937)

[2026-06-17]

ベートーベン:リギーニのアリエッタ「恋人よ来たれ」による24の変奏曲 WoO 65(Beethoven:24 Variations on Righini's Arietta Venni amore, WoO 65)
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)

[2026-06-15]

ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第1番 イ長調, G.13(Boccherini:Cello Sonata No. 1 in A Major, G. 13)
(Cell)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1952年録音(Enrico Mainardi:(P)Carlo Zecchi Recorded on 1952)

[2026-06-13]

ベートーベン:ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97(Beethoven:Piano Trio No.7, Op.97 in B-flat major "Archduke")
(Vn)ダヴィド・オイストラフ (P)レフ・オボーリン (Cello)スヴィヤトスラフ・クヌシェヴィツキー 1958年5月9日~10日&12日録音((Vn)David Oistrakh:(P)Lev Oborin (Cello)Sviatoslav Knushevitsky Recorded on May 9-10&12, 1958)

[2026-06-11]

フランツ・シュミット:ピアノ五重奏曲(Schmidt:Piano Quintet in G major)
バリリ四重奏団:(P)イエルク・デムス 1952年録音(Barylli Quartet:(P)Jorg Demus Recorded on 1952)

[2026-06-09]

バッハ:教会カンタータ 「死人の中より甦りしイエス・キリストを覚えよ」 BWV67(J.S.Bach:Halt im Gedachtnis Jesum Christ, BWV 67)
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 他 1954年2月26日録音(Gunther Ramin:Gewandhausorchester Leipzig Thomanerchor Leipzig (Org)Hannes Kastner (A)Gertrud Wagner (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel Recorded on February 26, 1954)

[2026-06-07]

エルガー:セレナーデ Op.20(Elgar:Serenade for String Orchestra in E minor, Op.20)
マルコム・サージェント指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1959年6月6日録音(Sir Malcolm Sargent:The Philharmonia Orchestra Recorded on June 6, 1959)