クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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ジャケット聞き

「ジャケット買い」という言葉がありました。
店頭に並べられているレコードのジャケットに引きつけられて、中味は全く分からないままに買ってしまうことです。

残念な事に、一辺30㎝のLPレコードと一辺が12㎝しかないCDとではジャケットの魅力には本質的な差が生じてしまいました。それが、ファイル音源になってしまうとジャケットそのものがなくなってしまいました。
それ故に「ジャケット買い」という言葉は既に「死語」になってしまっていたのですが、ジワジワとアナログレコードが復権してくるにつれて、再び一辺30㎝の「芸術」とも言うべきレコードジャケットに注目が集まり始めました。

「Blue Sky Label」でもその様な流れを受けて、2017年の夏頃からジャケットを表示するようにしました。
そして、気がつけば1年の時が経過して、それなりのレコードジャケットを表示できるようになってきました。(ただし、どうしてもジャケットの画像が入手できないときはその代わりに演奏家の写真を表示しています。)

そうなれば、「ジャケット買い」ならぬ「ジャケット聞き」といものがあってもいいものだろうと考えた次第です。
アルバムの中味はよく分からなくても、ジャケットの魅力から聞いてみようというのも有りだろう!!と言う次第です。

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The Vienna Of Johann Strauss
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1959年4月7日~8日録音
カラヤンという音楽家が持っている美質が最も自然に表現されている「優れもの」

シューベルト:交響曲 第6番 ハ長調 D589
ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮 シュターツカペレ・ドレスデン 1967年録音
古典派という枠を自らに課しながら、その枠の中においてシューベルトの歌謡性を可能な限り引き出している

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35
(Vn)レオニード・コーガン:コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1959年録音
アウアー門下には多様性を許容し、大切にする「血」が流れていたのかも知れません

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」 ハ短調 Op.13
(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1965年1月11日~12日録音
神から与えられた恩寵がケンプというエオリアンハープを通して鳴り響く演奏

ベートーベン:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19
(P)エミール・ギレリス アンドレ・ヴァンデルノート指揮 パリ音楽院管弦楽団 1957年6月1日~2日録音
一人の演奏家の変化を辿るというのも「また面白からずや」

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」 嬰ハ短調 Op.27-2
(P)クラウディオ・アラウ 1962年6月録音
アラウという人はドイツの「型」を色濃く「伝承」しているピアニストと言えそうです

ベートーベン:弦楽四重奏曲第2番 ト長調 OP.18-2「挨拶」
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音
ラテン的な気質からベートーベンを眺めればどう映るかを私たちに提示している

ブラームス:ピアノ・ソナタ第2番 嬰ヘ短調 Op.2
(P)ジュリアス・カッチェン 1964年10月1日~2日録音
音楽はピアノの前で考えるだけでなく、人生を知ること

バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調 BWV1011
(Cell)ガスパール・カサド 1957年録音
「ごうごうひびくと」という表現がこれほどピッタリくるチェロの響きは他にはないかもしれません

ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95(B.178)「新世界より」
イシュトヴァン・ケルテス指揮 ロンドン交響楽団 1966年11月21日~12月3日録音
リズム感の良さと造形の確かさが音楽に素晴らしい生命感を与えている

ブルックナー:交響曲第9番 二短調(ノヴァーク版)
オイゲン・ヨッフム指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1964年12月録音
剛毅な部分と柔らかい部分が上手く融合していますし、色んな意味でヨッフムの乱暴さがいい形で出ている

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第18番 変ホ長調 Op.31-3
(P)ヴィルヘルム・バックハウス 1963年11月録音
淡々と流れ行く音楽のエネルギーの底に、何か静かな瞑想的な静けさを感じます

リヒャルト・シュトラウス:死と変容 Op.24
ブルーノ・ワルター指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック 1952年12月29日録音
堂々として風格のある音楽として仕上げている

ラヴェル:歌劇「子供と魔法」
エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 ジュネーヴ・モテット合唱団(指揮/ジャック・オルネフェール) (S)シュザンヌ・ダンコ他 1954年10月録音
アンセルメという指揮者の美質の全てがつまった録音

シューベルト:交響曲第3番 ニ長調 D.200
エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1955年6月6日、9日録音
「音楽は縦割りだ!」という強烈な推進力に満ちた世界

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(P)ワンダ・ランドフスカ:1956年8月録音

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ブラームス:交響曲第4番 ホ短調, Op.98
ラファエル・クーベリック指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1956年3月24日~25日録音

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J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1番 ヘ長調 BWV.1046
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