クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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ジャケット聞き

「ジャケット買い」という言葉がありました。
店頭に並べられているレコードのジャケットに引きつけられて、中味は全く分からないままに買ってしまうことです。

残念な事に、一辺30㎝のLPレコードと一辺が12㎝しかないCDとではジャケットの魅力には本質的な差が生じてしまいました。それが、ファイル音源になってしまうとジャケットそのものがなくなってしまいました。
それ故に「ジャケット買い」という言葉は既に「死語」になってしまっていたのですが、ジワジワとアナログレコードが復権してくるにつれて、再び一辺30㎝の「芸術」とも言うべきレコードジャケットに注目が集まり始めました。

「Blue Sky Label」でもその様な流れを受けて、2017年の夏頃からジャケットを表示するようにしました。
そして、気がつけば1年の時が経過して、それなりのレコードジャケットを表示できるようになってきました。(ただし、どうしてもジャケットの画像が入手できないときはその代わりに演奏家の写真を表示しています。)

そうなれば、「ジャケット買い」ならぬ「ジャケット聞き」といものがあってもいいものだろうと考えた次第です。
アルバムの中味はよく分からなくても、ジャケットの魅力から聞いてみようというのも有りだろう!!と言う次第です。

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ハイドン:交響曲第60番 ハ長調「うかつ者」 Hob.I:60
マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
全集として完成していれば、それは疑いもなく20世紀の録音史に残る金字塔になったはずです

ドビュッシー:風変わりなラヴィーヌ将軍 (前奏曲集第2巻、第6曲)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1965年5月1日&3日録音
もういい加減オーマンディの真価を見直してもいいのではないでしょうか

リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調 S.124
(P)エリック・ハイドシェック:ピエール・デルヴォー指揮 コンセール・コロンヌ 1961年11月5日&25日録音
今も印象に残るハイドシェックのピアノの響き

チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1961年4月3日録音
音楽の背景からは絡み合う男女の体臭のようなものを漂ってくる

チャイコフスキー:組曲「白鳥の湖」 Op. 20a
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (Vn)ヨゼフ・シヴォー (Cello)エマヌエル・ブラベッツ 1965年3月19日録音
気迫と集中力の高さ

ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調
オットー・クレンペラー指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団. 1967年3月9日,11日,14日&16日録音
悠然たるテンポで築き上げられる壮麗な世界

シューベルト:アヴェ・マリア D.839
(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ:(P)エマニュエル・ベイ 1947年12月17日録音
ひたすら生真面目に追求した美しき小品たち

ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 Op.108
(Vn)ヨセフ・スーク:(P)ジュリアス・カッチェン 1967年3月1日~3日録音
「爽やか」なブラームスに仕上がっている

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18
(P)アルド・チッコリーニ:コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 フランス国立放送管弦楽団 1957年11月25日~26日&28日録音
漂白されきった演奏

J.S.バッハ:管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068
ルドルフ・ケンペ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1956年11月27日録音
些細なことにはこだわらない「劇場の人」としての側面が前面に出た演奏

ムソルグスキー:交響詩「禿山の一夜
ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1958年9月録音
各声部は意外なほどクリアで、一片の曖昧さもなくコントロールされている

バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV 1043
(Vn)レオニード・コーガン&エリザヴェータ・ギレリス:ルドルフ・バルシャイ指揮 モスクワ室内管弦楽団 1959年録音
コーガンという人は相手との関係で最も音楽が上手く成り立つポイントを探って、そこへ全員を導いていこうとする

ベートーベン:チェロソナタ第3番 イ長調 Op.69
(Cello)エンリコ・マイナルディ(P)カルロ・ゼッキ 1956年録音
「ゆく春やおもたきチェロの抱きごころ」とでも言いたくなるような演奏です

ベートーベン:序曲「レオノーレ」第3番 Op. 72b
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1953年7月10日録音
自分の進むべき道を模索していたカラヤンの若き時代の姿がここにある

シューマン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調, WoO 23
(Vn)ユーディ・メニューイン:サー・ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1938年録音
オリジナル版による初演

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カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団1959年6月9日~10日録音

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シベリウス:交響曲第2番 ニ長調 Op.43
ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1940年5月6日録音

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メンデルスゾーン:華麗なカプリッチョ ロ短調
(P)ゲイリー・グラフマン:シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1960年3月14日録音

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バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番 ヘ長調 BWV1047
シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 (Tr)ロジャー・ヴォワザン (Fl)ドゥリオ・アントニー・ドワイヤー (Fl)Doriot Anthony Dwyer (Oboe)ラルフ・ゴンバーグ (Vn)リチャード・バージン 1957年7月9日録音

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ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15
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ヨハン・シュトラウス II:ワルツ「ウィーンの森の物語」 Op.325
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