クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



Home|ジャケット聞き

ジャケット聞き

「ジャケット買い」という言葉がありました。
店頭に並べられているレコードのジャケットに引きつけられて、中味は全く分からないままに買ってしまうことです。

残念な事に、一辺30㎝のLPレコードと一辺が12㎝しかないCDとではジャケットの魅力には本質的な差が生じてしまいました。それが、ファイル音源になってしまうとジャケットそのものがなくなってしまいました。
それ故に「ジャケット買い」という言葉は既に「死語」になってしまっていたのですが、ジワジワとアナログレコードが復権してくるにつれて、再び一辺30㎝の「芸術」とも言うべきレコードジャケットに注目が集まり始めました。

「Blue Sky Label」でもその様な流れを受けて、2017年の夏頃からジャケットを表示するようにしました。
そして、気がつけば1年の時が経過して、それなりのレコードジャケットを表示できるようになってきました。(ただし、どうしてもジャケットの画像が入手できないときはその代わりに演奏家の写真を表示しています。)

そうなれば、「ジャケット買い」ならぬ「ジャケット聞き」といものがあってもいいものだろうと考えた次第です。
アルバムの中味はよく分からなくても、ジャケットの魅力から聞いてみようというのも有りだろう!!と言う次第です。

他のジャケットをもっと見る



ドヴォルザーク:交響曲第5番 ヘ長調 作品76(B.54)
イシュトヴァン・ケルテス指揮 ロンドン交響楽団 1965年12月6日~10日録音
リズム感の良さと造形の確かさが音楽に素晴らしい生命観を与えている

グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16
(P)アルトゥール・ルービンシュタイン:アルフレッド・ウォーレンステイン指揮 RCAビクター交響楽団 1961年3月10日録音
ピアノとオケとのバランスという課題を見事にクリアしている

ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調
フランツ・コンヴィチュニー指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 1961年録音
優れたガイド

モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K. 136 (125a)
ルドルフ・バルシャイ指指揮 モスクワ室内管弦楽団 1958年録音
雑じりけなしの喜びを持ってモーツァルトを演奏することは可能なのかを問いかける演奏

リヒャルト・シュトラウス:死と変容 Op.24
ブルーノ・ワルター指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック 1952年12月29日録音
堂々として風格のある音楽として仕上げている

チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 作品64
ゲオルク・ショルティ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1956年5月録音
一切の妥協を許さない男が、全くやる気のないオケの首根っこをつかんで引きずり回している

ドリーブ:バレエ音楽「コッペリア」
アンタル・ドラティ指揮 ミネアポリス交響楽団 1957年12月21日~22日録音
生真面目でありながら聞かせどころはキッチリと聞かせてくれるサービス精神にも欠けていない

クープラン:コンセール小品集
(Cello)ピエール・フルニエ:ルドルフ・バウムガルトナー指揮 ルツェルン音楽祭弦楽合奏団 1963年12月20日~21日録音
ピリオド演奏による騒々しい演奏と較べると別の星の住人のようです

ベートーベン:交響曲第1番 ハ長調 作品21
ジョージ・セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1964年10月2日録音
有るべき物が有るべき位置にきちんと納まっていると言うことであり、それは優れた職人による手業のようなものです

メンデルスゾーン:「夏の夜の夢」 作品21&61 より(抜粋)
カール・シューリヒト指揮 バイエルン放送交響楽団 1960年録音
バイエルンのオケの献身によって実現した美しい響きの中で、淡々とした時の流れに身を浸すがごとき演奏

ハイドン:交響曲第49番 ヘ短調「受難」 Hob.I:49
マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
全集として完成していれば、それは疑いもなく20世紀の録音史に残る金字塔になったはずです

ムソルグスキー:交響詩「はげ山の一夜」(R=コルサコフ編)
フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団 1958年12月28日~29日録音
一糸乱れぬアンサンブルと強靱なオケの響きは、「鶏頭を裂くに牛刀を用いん」の風情があるかもしれません

スッペ:序曲集
ゲオルク・ショルティ指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年4月録音
ここに20世紀を代表した「ショルティ・サウンド」の原点がある

ムソソルグスキー:展覧会の絵(ラヴェル編曲)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1965年11月4日&9日録音
これほど華麗な響きで精緻にくみ上げた「展覧会の絵」は他には存在しないでしょう

モーツァルト:ピアノ協奏曲第6番 変ロ長調 K.238
(ピアノと指揮)ゲザ・アンダ:ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ 1962年4月録音
自由にして明朗なるモーツァルト

他のジャケットをもっと見る








[2020-04-07]

スメタナ:連作交響詩「我が祖国」より第2曲「モルダウ」
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年1月24日録音

[2020-04-06]

ヴィヴァルディ:チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 RV 41
(Cello)アントニオ・ヤニグロ:(Cemalo)ロベール・ヴェイロン=ラクロワ 1950年代前半録音

[2020-04-05]

パガニーニ:モーゼ幻想曲
(Vn)イダ・ヘンデル:(P)アルフレード・ホレチェク 1962年録音

[2020-04-04]

ベートーベン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37
(P)アルトゥール・ルービンシュタイン:エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストン交響楽団 1965年4月4日~5日録音

[2020-04-03]

モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番 ト長調 k.453
(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1965年5月15日~25日録音

[2020-04-02]

ハイドン:交響曲第104番 ニ長調 Hob.I:104 「ロンドン」
セルジュ・チェリビダッケ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1950年2月20日録音

[2020-04-01]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第25番 ト長調 Op.79
(P)アルフレッド・ブレンデル 1962年6月~7月録音

[2020-03-31]

ワーグナー:ワルキューレの騎行
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1954年12月19日~20日録音

[2020-03-30]

ベートーベン:弦楽四重奏曲第1番 ヘ長調 OP.18-1
ブッシュ弦楽四重奏団 1933年9月11日録音

[2020-03-29]

ブラームス:交響曲第2番ニ長調作品73
ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1967年1月6日録音