クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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ジャケット聞き

「ジャケット買い」という言葉がありました。
店頭に並べられているレコードのジャケットに引きつけられて、中味は全く分からないままに買ってしまうことです。

残念な事に、一辺30㎝のLPレコードと一辺が12㎝しかないCDとではジャケットの魅力には本質的な差が生じてしまいました。それが、ファイル音源になってしまうとジャケットそのものがなくなってしまいました。
それ故に「ジャケット買い」という言葉は既に「死語」になってしまっていたのですが、ジワジワとアナログレコードが復権してくるにつれて、再び一辺30㎝の「芸術」とも言うべきレコードジャケットに注目が集まり始めました。

「Blue Sky Label」でもその様な流れを受けて、2017年の夏頃からジャケットを表示するようにしました。
そして、気がつけば1年の時が経過して、それなりのレコードジャケットを表示できるようになってきました。(ただし、どうしてもジャケットの画像が入手できないときはその代わりに演奏家の写真を表示しています。)

そうなれば、「ジャケット買い」ならぬ「ジャケット聞き」といものがあってもいいものだろうと考えた次第です。
アルバムの中味はよく分からなくても、ジャケットの魅力から聞いてみようというのも有りだろう!!と言う次第です。

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リムスキー=コルサコフ:音画「サトコ」 作品5
ピエール・モントゥー指揮 サンフランシスコ交響楽団 1945年3月3日録音
オケというのは不思議な存在です

J.S.バッハ:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ト長調, BWV 1021
(Vn)ラインホルト・バルヒェット:(Cembalo)ロベール・ヴェイロン=ラクロワ (Cello)ヤコバ・ムッケル 1961年リリース
何かとても大切なものが聞き手の心の中に少しずつ積み上がっていく

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」 ハ短調 Op.13
(P)クラウディオ・アラウ 1963年9月録音
アラウという人はドイツの「型」を色濃く「伝承」しているピアニストと言えそうです

ラヴェル:舞踏詩「ラ・ヴァルス」(Ravel:La valse)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1963年1月30日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on January 30, 1963)
オーケストラの機能性を極限まで追求するラヴェル作品は、このコンビにとっては相性がいいようです。

ヴィオッティ:協奏交響曲第1番(Viotti:Sinfonia concertante No.1 in F Major, W 1.30)
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(Vn)フランコ・ノヴェロ エンニオ・ジェレッリ指揮 RAIトリノ交響楽団 1956年録音(Vasa Prihoda:(Vn)Franco Novello (Con)Ennio Gerelli Orchestra Sinfonica Nazionale della RAI Recorded on 1956)
主張は権利だが、表現は義務だ

モーツァルト:交響曲第35番 ニ長調 "ハフナー" K.385
カール・シューリヒト指揮:ウィーン・フィルハーモニ管弦楽団 1956年6月3日~6日録音
Deccaでのウィーンフィルとの最後の録音

ベートーベン:サリエリの歌劇「ファルスタッフ」の二重唱「まさにその通り」の主題による10の変奏曲 WoO 73(Beethoven:10 Variations on the Duet La stessa, le stessissima from Salieri's Falstaff, WoO 73)
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)
後年のブレンデルと較べれば、はるかに勢いの良さが前に出ている

ロッシーニ:弦楽のためのソナタ 第3番 ハ長調
ネヴィル・マリナー指揮 アカデミー室内管弦楽団 1966年9月録音
一歩身を引いて客観視することによって、この作品の持っている端正な美しさを明らかにしている

ムソソルグスキー:展覧会の絵(ラヴェル編曲)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1962年録音
驚くほどに精緻で知的なムソルグスキー

ラフマニノフ:シンフォニック・ダンス, Op.45(Rachmaninoff:Symphonic Dances, Op.45)
キリル・コンドラシン指揮 モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 1963年録音(Kirill Kondrashin:Moscow Philharmonic Orchestra Recorded on 1963)
明晰な楽曲分析は、作品の姿をありのままにさらけ出す

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第16番 ト長調 Op.31-1
(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1964年9月15日~18日録音
神から与えられた恩寵がケンプというエオリアンハープを通して鳴り響く演奏

チャイコフスキー:「くるみ割り人形」op.71a(ハイライト)
カレル・アンチェル指揮:ウィーン交響楽団 1958年4月録音
純粋器楽の音楽として再構築してみれば

サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番 ト短調 作品22
(P)モーラ・リンパニー:ジャン・マルティノン指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年録音
類い希なるパワフルなピアノはリンパニー以外ではなかなかに聞くことの出来ないものです

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」 ハ短調 Op.13
(P)フリードリヒ・グルダ 1953年10月22日録音
見晴らしのいい爽快で新鮮でしかも深いベートヴェン

ベートーベン:弦楽四重奏曲第1番 ヘ長調 OP.18-1
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音
ラテン的な気質からベートーベンを眺めればどう映るかを私たちに提示している

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エルガー:セレナーデ Op.20(Elgar:Serenade for String Orchestra in E minor, Op.20)
マルコム・サージェント指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1959年6月6日録音(Sir Malcolm Sargent:The Philharmonia Orchestra Recorded on June 6, 1959)

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ハイドン:弦楽四重奏曲 ハ長調, Hob.III:65(Haydn:String Quartet in C major, Hob.III:651)
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バッハ:教会カンタータ 「人々シバよりみな来たりて」 BWV65(J.S.Bach:ie werden aus Saba alle kommen, BWV 65)
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel 1952年1月11日録音(Gunther Ramin:Gewandhausorchester Leipzig Thomanerchor Leipzig (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel Recorded on January 11, 1952)

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(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)

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バリリ四重奏団:(S)セーナ・ユリナッチ 1954年録音(Barylli Quartet:(S)Sena Jurinac Recorded on 1954)

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バルトーク:アレグロ・バルバロ Sz.49(Bartok:Allegro barbaro, Sz.49)
(P)ジェルジ・シャーンドル:1951年1951年9月12日録音(Gyorgy Sandor: Recorded on September 12, 1951)