クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



Home|ジャケット聞き

ジャケット聞き

「ジャケット買い」という言葉がありました。
店頭に並べられているレコードのジャケットに引きつけられて、中味は全く分からないままに買ってしまうことです。

残念な事に、一辺30㎝のLPレコードと一辺が12㎝しかないCDとではジャケットの魅力には本質的な差が生じてしまいました。それが、ファイル音源になってしまうとジャケットそのものがなくなってしまいました。
それ故に「ジャケット買い」という言葉は既に「死語」になってしまっていたのですが、ジワジワとアナログレコードが復権してくるにつれて、再び一辺30㎝の「芸術」とも言うべきレコードジャケットに注目が集まり始めました。

「Blue Sky Label」でもその様な流れを受けて、2017年の夏頃からジャケットを表示するようにしました。
そして、気がつけば1年の時が経過して、それなりのレコードジャケットを表示できるようになってきました。(ただし、どうしてもジャケットの画像が入手できないときはその代わりに演奏家の写真を表示しています。)

そうなれば、「ジャケット買い」ならぬ「ジャケット聞き」といものがあってもいいものだろうと考えた次第です。
アルバムの中味はよく分からなくても、ジャケットの魅力から聞いてみようというのも有りだろう!!と言う次第です。

他のジャケットをもっと見る



シューマン:ピアノ協奏曲 Op.54
(P)モーラ・リンパニー:コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1959年録音
彼女の類い希なるパワフルさが炸裂しています

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第22番 ヘ長調 Op.54
(P)クラウディオ・アラウ 1965年10月録音
アラウという人はドイツの「型」を色濃く「伝承」しているピアニストと言えそうです

モーツァルト:ピアノ協奏曲第13番 ハ長調 k.415(387b)
(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1966年5月15日~25日録音
明るく華やかで無垢なモーツァルト

モーツァルト:交響曲第25番 ト短調 K. 183
セルジュ・チェリビダッケ指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1948年4月9日録音
40年代のチェリビダッケの録音はもう少し追いかける価値はあるようです。

J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV.1042
(Vn)ジョコンダ・デ・ヴィート:ラファエル・クーベリック指揮 ロンドン室内管弦楽団 1959年6月24日~25日録音
時代の流れに没していった演奏家だったのでしょうか

ベートーベン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61
(Vn)イェフディ・メニューイン オットー・クレンペラー指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年1月録音
「こんなスタイルで演奏された協奏曲は聞いたことがない!」と言うことで、それなりに面白いのではないでしょうか

リパッティ ピアノ小品集
(P)ディヌ・リパッティ 1943年~1950年録音
エネスコから受け継いだポリフォニックなものへの愛があふれている演奏

オネゲル:チェロ協奏曲
(Cello)ポール・トルトゥリエ:ジョルジュ・ツィピーヌ指揮 フランス国立放送管弦楽団 1957年録音
トルトゥリエはスコアを端正に音楽に仕立て上げている様子は窺えます

フォーレ:レクイエム 作品48
アンドレ・クリュイタンス指揮 サントゥスタシュ合唱団&管弦楽団 (S)マルタ・アンジェリシ (BR)ルイ・ノグェラ (Org)モーリス・デュリュフレ 1950年9月14日&16日~17日録音
密やかに、訥々とフォーレの信仰告白を聞くような思いにさせてくれる

ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98
ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1966年4月8日&9日録音
整理されきった表現の中に散りばめられた細かいニュアンスを聞き取ってください

チャイコフスキー:憂鬱なセレナード Op.26
(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)オットー・アルフォンス・グレーフ 1949年録音
妖艶な響きが魅力的

ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 Op.108
(Vn)ハイメ・ラレード:(P)ウラディーミル・ソコロフ 1959年11月4日~5日録音
多彩な音色のパレットを持っている自分への自信の表れ

モーツァルト:交響曲第40番 ト短調 K.550
ヨーゼフ・クリップス指揮 ロンドン交響楽団 1953年3月録音
クリップスのレパートリーの中で本線中の本線だったのがモーツァルトです

ヘンデル:合奏協奏曲第5番 ニ長調 作品6の5
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1954年4月22日録音
ある種の英雄的な偉大さにまで高められている

ベートーベン:序曲「レオノーレ」第3番 Op. 72b
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1953年7月10日録音
自分の進むべき道を模索していたカラヤンの若き時代の姿がここにある

他のジャケットをもっと見る








[2020-07-12]

J.S.バッハ:教会カンタータ 心と口と行いと命もて BWV 147
カール・リヒター指揮 アンスバッハ・バッハ・ソロイスツ ミュンヘン・バッハ合唱団 (S)ウルズラ・ブッケル (A)ヘルタ・テッパー (T)ジョン・ファン・ケステレン (Bass)キース・エンゲン 1961年録音

[2020-07-11]

モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調 , K.466
(P)クララ・ハスキル:オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1959年9月8日録音(Live)

[2020-07-10]

メンデルスゾーン:フィンガルの洞窟, Op26
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年8月19日録音

[2020-07-09]

ドヴォルザーク:交響曲第8番 ト長調 作品88
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1961年9月29日録音

[2020-07-08]

ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 作品26
(Vn)イダ・ヘンデル:ラファエル・クーベリック指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1948年録音

[2020-07-07]

ベートーベン:交響曲第7番 イ長調 作品92
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1961年9月29日録音

[2020-07-06]

ハイドン:交響曲第56番 ハ長調 Hob.I:56
マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音

[2020-07-05]

ムソソルグスキー:展覧会の絵(ラヴェル編曲)
ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1963年10月30日録音

[2020-07-04]

ビゼー:「祖国」序曲 作品19
エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1954年10月録音

[2020-07-03]

ヨハン・シュトラウス2世:朝の新聞, Op.279
ヴィリー・ボスコフスキー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1958年録音