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ジャケット聞き
「ジャケット買い」という言葉がありました。
店頭に並べられているレコードのジャケットに引きつけられて、中味は全く分からないままに買ってしまうことです。
残念な事に、一辺30㎝のLPレコードと一辺が12㎝しかないCDとではジャケットの魅力には本質的な差が生じてしまいました。それが、ファイル音源になってしまうとジャケットそのものがなくなってしまいました。
それ故に「ジャケット買い」という言葉は既に「死語」になってしまっていたのですが、ジワジワとアナログレコードが復権してくるにつれて、再び一辺30㎝の「芸術」とも言うべきレコードジャケットに注目が集まり始めました。
「Blue Sky Label」でもその様な流れを受けて、2017年の夏頃からジャケットを表示するようにしました。
そして、気がつけば1年の時が経過して、それなりのレコードジャケットを表示できるようになってきました。(ただし、どうしてもジャケットの画像が入手できないときはその代わりに演奏家の写真を表示しています。)
そうなれば、「ジャケット買い」ならぬ「ジャケット聞き」といものがあってもいいものだろうと考えた次第です。
アルバムの中味はよく分からなくても、ジャケットの魅力から聞いてみようというのも有りだろう!!と言う次第です。

メンデルスゾーン:フィンガルの洞窟, Op26
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年8月19日録音
全盛期への復帰なのかエコーなのか

J.S.バッハ:音楽の捧げもの BWV1079(1)(J.S.Bach:Musical Offering, BWV1079)
ヘルマン・シェルヘン指揮 イングリッシュ・バロック管弦楽団 イングリッシュ・バロック管弦楽団 (Flute)カミロ・ワナウセク (Oboe)フリードリヒ・ヴェヒター (English horn)ヨゼフ・ノブリンガー (Basson)フランツ・キリンガー (1st.violin)グスタフ・スウォボダ (2nd.violin)アロイス・ボーク (Viola)アルトゥール・クライネル (Cello)ヴィクトル・ゴルリッヒ (Harosichord)クルト・ラップ 1951年録音(Hermann Scherchen:English Baroque Soloists (Flute)Cammillo Wanausek (Oboe)Friedrich Wachter(English horn)Franz Killinger (Basson)Josef Noblinger (1st Violin)Gustav Swoboda (2nd Violin)Alois Bog (Viola)Arthur Kreiner (Cello)Victor Gorlich (Harosichord)Kurt Rapf Recorded on, 1951)
バッハ演奏におけるミッシング・リンク

ラヴェル:道化師の朝の歌(Ravel:Alborada del gracioso)
アンドレ・クリュイタンス指揮 パリ音楽院管弦楽団 1962年10月録音(Andre Cluytens:Orchestre de la Societe des Concerts du Conservatoire Recorded on October, 1962)
希有の響き

ヨハン・シュトラウス:歌劇「騎士パスマン」~チャールダーシュ
ハンス・スワロフスキー指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1957年9月19日録音
スワロフスキーならではの歌い回し

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第18番 変ホ長調 Op.31-3
(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1964年9月15日~18日録音
神から与えられた恩寵がケンプというエオリアンハープを通して鳴り響く演奏

モーツァルト:交響曲第35番 ニ長調 "ハフナー" K.385
カール・シューリヒト指揮:ウィーン・フィルハーモニ管弦楽団 1956年6月3日~6日録音
Deccaでのウィーンフィルとの最後の録音

マーラー:交響曲第1番 ニ長調 「巨人」
ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ミネアポリス交響楽団 1940年11月4日録音
マーラーの1番の世界初録音

ブラームス:交響曲第1番ハ短調作品68
ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1966年10月7日録音
時が変わってもスタンスは変わらない

チャイコフスキー:幻想序曲「ハムレット」, Op.67a
ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1956年1月録音
「懐古」ではなく「尚古」、尊ぶべき「古さ」とは何なのかを考えてみるべきかもしれない

ファリャ:恋は魔術師(Falla:El amor brujo)
アタウルフォ・アルヘンタ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1957年8月29日ライブ録音(Ataulfo Argenta:Orchestre de la Suisse Romande Recorded on August 29, 1957)
生命力の発露が聞くものを圧倒する

チャイコフスキー:交響曲 第6番 ロ短調 作品74「悲愴(Pathetique)」
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1962年5月12日録音
ラストに向かって整然と盛り上がっていく第3楽章は見事の一言に尽きます。

J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第2番 へ長調, BWV1047
クルト・レーデル指揮 ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年5月録音
厳しいコロナ禍では一つの救いのように聞こえる

ショパン:ノクターン Op.62
(P)アダム・ハラシェヴィチ:1961年録音
ショパンの心の襞に寄りそった演奏

J.S.バッハ:2台のヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043(Bach:Concerto in D minor for two Violin and Orchestra, BWV 1043)
(Vn)レオニード・コーガンエ&リザヴェータ・ギレリス:ルドルフ・バルシャイ指揮 モスクワ室内管弦楽団 1959年録音(Leonid Kogan & Elizaveta Gilels:(Con)Rudolf Barshai Moscow Chamber Orchestra Recorded on 1959)
コーガンという人は相手との関係で最も音楽が上手く成り立つポイントを探って、そこへ全員を導いていこうとする

ハイドン:交響曲第103番 変ホ長調「太鼓連打」
ゲオルク・ショルティ指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1949年8月録音
ここにはどちらに進むべきかという「模索」のようなものが感じられてしまう
[2026-04-08]

J.S.バッハ:8つの小前奏曲とフーガ BWV.557-558(J.S.Bach:Prelude and Fugue BWV557-558)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1962年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1962)
[2026-04-07]

J.S.バッハ:8つの小前奏曲とフーガ BWV.555-556(J.S.Bach:Prelude and Fugue BWV555-556)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1962年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1962)
[2026-04-06]

J.S.バッハ:8つの小前奏曲とフーガ BWV.553-554(J.S.Bach:Prelude and Fugue BWV553-554)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1962年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1962)
[2026-04-04]

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調, Op.61(Beethoven:Violin Concerto in D major, Op.61)
(Vn)ダヴィド・オイストラフ:シクステン・エールリンク指揮 ストックホルム・フェスティヴァル管弦楽団 1954年録音(David Oistrakh:(Con)Sixten Ehrling Royal Stockholm Philharmonic Orchestra Recorded on 1954)
[2026-04-02]

ベートーベン:「ルール・ブリタニア」による5つの変奏曲 WoO 79(Beethoven:5 Variations on Rule Britannia, WoO 79)
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)
[2026-03-31]

アントン・ルビンシテイン:ピアノ協奏曲 第4番 ニ短調 作品70(Anton Rubinstein:Piano Concerto No.4 in D Minor, Op.70)
(P)オスカー・レヴァント:ディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルハーモニック1952年3月31日録音(Oscar Levant:(Con)Dimitri Mitropoulos Philharmonic-Symphony Orchestra Of New York Recorded on March 31, 1952)
[2026-03-29]

ケルビーニ:レクィエム ニ短調(Cherubini:Requiem in C minor)
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:チェコ・フィルハーモニー合唱団 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1962年12月録音(Igor Markevitch:Czech Philharmonic Chorus Czech Philharmonic Orchestra Recorded on December, 1962)
[2026-03-26]

ベートーヴェン:八重奏曲, Op.103(Beethoven:Octet in E-Flat Major, Op.103)
ウィーン・フィルハーモニー木管グループ:1954年録音(Vienna Philharmonic Wind Group:Recorded on 1954)
[2026-03-24]

ルーセル:弦楽三重奏曲 イ短調 Op.58(Roussel:String Trio in A minor, Op.58)
パスキエ・トリオ:1954年発行(Pasquier Trio:Published in 1954)
[2026-03-22]

アンリ・リトルフ:交響的協奏曲第4番 ニ短調, Op.102~第2楽章:Scherzo(Litolff:Concerto symphonique No.4 in D major, Op.102 [2.Scherzo. Presto])
(P)レナード・ペナリオ:アーサー・フィードラー指揮 ボストン・ポップス 1963年5月24日録音