クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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ジャケット聞き

「ジャケット買い」という言葉がありました。
店頭に並べられているレコードのジャケットに引きつけられて、中味は全く分からないままに買ってしまうことです。

残念な事に、一辺30㎝のLPレコードと一辺が12㎝しかないCDとではジャケットの魅力には本質的な差が生じてしまいました。それが、ファイル音源になってしまうとジャケットそのものがなくなってしまいました。
それ故に「ジャケット買い」という言葉は既に「死語」になってしまっていたのですが、ジワジワとアナログレコードが復権してくるにつれて、再び一辺30㎝の「芸術」とも言うべきレコードジャケットに注目が集まり始めました。

「Blue Sky Label」でもその様な流れを受けて、2017年の夏頃からジャケットを表示するようにしました。
そして、気がつけば1年の時が経過して、それなりのレコードジャケットを表示できるようになってきました。(ただし、どうしてもジャケットの画像が入手できないときはその代わりに演奏家の写真を表示しています。)

そうなれば、「ジャケット買い」ならぬ「ジャケット聞き」といものがあってもいいものだろうと考えた次第です。
アルバムの中味はよく分からなくても、ジャケットの魅力から聞いてみようというのも有りだろう!!と言う次第です。

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Great Tone Poems Of Sibelius
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1966年1月録音
演奏効果に軸足を置いて華やかに仕上げる指揮者が多いなかで、バルビローリはほとんど確信犯的に華やかになることを避けています

ハイドン:交響曲第1番 ニ長調, Hob.I:1
マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
全集として完成していれば、それは疑いもなく20世紀の録音史に残る金字塔になったはずです

モーツァルト:交響曲第29番 イ長調 K.201 (186a)
グィード・カンテッリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1955年5月28日~31日&8月18日録音
この心地よい疾走感!! これぞまさしく「Allegro moderato」なのです

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第13番 変ホ長調 Op.27-1
(P)クラウディオ・アラウ 1962年6月録音
アラウという人はドイツの「型」を色濃く「伝承」しているピアニストと言えそうです

ベートーベン:チェロソナタ第3番 イ長調 Op.69
(Cello)エンリコ・マイナルディ(P)カルロ・ゼッキ 1956年録音
「ゆく春やおもたきチェロの抱きごころ」とでも言いたくなるような演奏です

モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番 ニ長調 「戴冠式」 K.537
(ピアノと指揮)ゲザ・アンダ:ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ 1965年5月録音
真正なる「田舎くささ」の魅力が溢れています

ウェーバー:6つのヴァイオリン・ソナタ Op. 10
(Vn)ルジェーロ・リッチ:(P)カルロ・ブゾッティ 1954年2月録音
ハイフェッツの重圧を克服していったもう一人の不幸な天才の苦闘が垣間見られる

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第6番 ヘ長調 Op.10-2
(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1964年11月11日録音
神から与えられた恩寵がケンプというエオリアンハープを通して鳴り響く演奏

モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K.491
(ピアノと指揮)ゲザ・アンダ:ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ 1966年4月録音
真正なる「田舎くささ」の魅力が溢れています

シャルル=マリー・ヴィドール:オルガン交響曲より第6番「Allegro」&第2番「Salve Regina」
(Org)マルセル・デュプレ 1957年10月録音
とびきり優秀な録音によって空前絶後とも言うべきヴィドールの音楽を再現

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36
ジョージ・セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1964年10月23日録音
有るべき物が有るべき位置にきちんと納まっていると言うことであり、それは優れた職人による手業のようなものです

リパッティ ピアノ小品集
(P)ディヌ・リパッティ 1943年~1950年録音
エネスコから受け継いだポリフォニックなものへの愛があふれている演奏

コダーイ:ガランタ舞曲
アンタル・ドラティ指揮 フィルハーモニア・フンガリカ 1958年2月録音
コダーイが終生愛し続けたハンガリーの農民の魂があふれています

コダーイ:ハンガリ民謡「孔雀は飛んだ」による変奏曲
ゲオルク・ショルティ指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1954年4月~5月録音
与えられた仕事に対して期待された以上の結果を返すことでキャリを積み上げている

コダーイ:「ハンガリー詩篇」Op.13 (Sung in English)
ゲオルク・ショルティ指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ロンドン・フィルハーモニー合唱団 (T)ウィリアム・マクアルパイン 1954年4月~5月録音
与えられた仕事に対して期待された以上の結果を返すことでキャリを積み上げている

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スッペ:「詩人と農夫」序曲
ゲオルク・ショルティ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1959年5月録音

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バッハ:第4番変ホ長調 BWV1010
(Cell)ガスパール・カサド 1957年録音

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ハイドン:交響曲第12番 ホ長調 Hob.I:12
マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音

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モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K595
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バッハ:ブランデンブルク協奏曲第6番 変ロ長調 BWV1051
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モーツァルト:ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491
アニー・フィッシャー:エフレム・クルツ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年5月14日,16日,17日,20日,24日&6月17日,20日録音

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(S)レナータ・テバルディ (T) マリオ・デル・モナコ他 フランチェスコ・モリナーリ=プラデルリ指揮 ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団 1954年7月~8月録音