クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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ジャケット聞き

「ジャケット買い」という言葉がありました。
店頭に並べられているレコードのジャケットに引きつけられて、中味は全く分からないままに買ってしまうことです。

残念な事に、一辺30㎝のLPレコードと一辺が12㎝しかないCDとではジャケットの魅力には本質的な差が生じてしまいました。それが、ファイル音源になってしまうとジャケットそのものがなくなってしまいました。
それ故に「ジャケット買い」という言葉は既に「死語」になってしまっていたのですが、ジワジワとアナログレコードが復権してくるにつれて、再び一辺30㎝の「芸術」とも言うべきレコードジャケットに注目が集まり始めました。

「Blue Sky Label」でもその様な流れを受けて、2017年の夏頃からジャケットを表示するようにしました。
そして、気がつけば1年の時が経過して、それなりのレコードジャケットを表示できるようになってきました。(ただし、どうしてもジャケットの画像が入手できないときはその代わりに演奏家の写真を表示しています。)

そうなれば、「ジャケット買い」ならぬ「ジャケット聞き」といものがあってもいいものだろうと考えた次第です。
アルバムの中味はよく分からなくても、ジャケットの魅力から聞いてみようというのも有りだろう!!と言う次第です。

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ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
(Vn)フリッツ・クライスラー:レオ・ブレッヒ指揮、ベルリン国立歌劇場管弦楽団 1926年12月14日&16日録音
徹底的にクライスラーのヴァイオリンを聞くべき演奏と録音

ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団1959年6月4日&8日-10日録音
ジュリーニはラヴェルの指示に従って精緻な織物を織り上げて見せた

モーツァルト:ピアノ協奏曲第1番ヘ長調 , K.37
(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1966年9月10日~19日録音
明るく華やかで無垢なモーツァルト

ベートーベン:チェロソナタ第2番 ト短調 Op.5-2
(Cell)アントニオ・ヤニグロ (P)イェルク・デムス 1964年録音
ベートーベンのスコアに対して真摯に向き合いながら、実に丁寧に音を紡いでいる

山田耕筰:からたちの花・のばら・忍路高島
(Cello)エマヌエル・フォイアマン:(P)フリッツ・キッツィンガー 1934年録音
日本的な情緒のようなものを見事なまで表現している

ベートーベン:交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱」
ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ハーグ・レジデンティ管弦楽団 (S)E.スポーレンベルク (A)M.イシュロヴァイ (T)F.ヴローン (Br)H.シャイ アムステルダム・トーンクンスト合唱団 1952年5月3日~4日録音
エネルギー感とスピード感に満ちた第9

シベリウス:交響曲第2番 ニ長調 Op.43
ジョージ・セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1966年10月15日録音
圧倒的な「熱さ」

ベートーベン:序曲集
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1965年9月21日~22日録音
人生などという不純物は洗い流されて機能美に徹した美しい音楽」が実現している

リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 Op.34
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ロンドン交響楽団 1962年10月10日~22日録音
恐いものを見たい人には絶対にお薦めの一枚です

チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 作品64
ヨーゼフ・クリップス指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1958年9月録音
自由に振る舞いながら「古典的均衡」という「矩」は超えない「域」に達している

シューマン:交響曲第1番 変ロ長調 「春」作品38
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1959年10月5日録音
オケが完璧に鳴りきっているがゆえに他の指揮者では聞けない「熱さ」に満ちあふれている

シューベルト:魔王 D.328 & 無限なるものに D.291
(S)キルステン・フラグスタート (P)エドウィン・マッカーサー 1956年3月21日~23日録音
気品があり、時に垣間見せる劇的な表現は不世出のワーグナー歌手と言われた片鱗をうかがわせる

レハール:ワルツ「金と銀」, Op.79
ルドルフ・ケンペ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1958年2月12日-22日録音
ケンペはこのような小品をまとめたアルバムをたくさん録音しています。

ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調 「ロマンティック」
ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1956年4月19日録音
おーっ、相手がブルックナーでもいつもの通りにやっとるなぁ!みたいな演奏です

ベートーベン:弦楽四重奏曲第13番 変ロ長調 Op.130
ブッシュ弦楽四重奏団 1941年6月13日&16日録音
昨今のハイテクカルテットを聞きあきた耳にはかえって新鮮に聞こえるはず

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[2020-09-20]

バッハ:教会カンタータ 「主なる神は日なり、盾なり」 BWV79
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Org)Ekkehard Tietze (Harpsichord)Karl Richter (S)Soloists from Thomanerchor Leipzig (A)Soloists from Thomanerchor Leipzig (T)Hans-Joachim Rotzsch (Bass)Hans Hauptmann 1950年録音

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メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
(Vn)イヴリー・ギトリス:ハンス・スワロフスキー指揮 ウィーン交響楽団 1954年録音

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ベートーベン:弦楽四重奏曲第4番 ハ短調 OP.18-4
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音

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ヨハン・シュトラウス2世:ウィーン気質(ワルツ), Op.354
ヴィリー・ボスコフスキー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1965年録音

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ブラームス:「大学祝典」序曲 Op. 80
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リスト:パガニーニによる大練習曲 (1851年版) S.141
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バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調 BWV1011
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バッハ:教会カンタータ 「主よ、御心のままに、わが身の上になし給え」 BWV73
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (S)Soloists from Thomanerchor Leipzig (T)Hans-Joachim Rotzsch (Bass)Hans Hauptmann 1956年2月12日録音

[2020-09-12]

ボロディン:「イーゴリ公」より「序曲」「前奏曲/ダッタン人の行進」「ダッタン人の踊り」
ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1958年9月録音

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ベートーベン:弦楽四重奏曲第3番 ニ長調 OP.18-3
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音