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ジャケット聞き
「ジャケット買い」という言葉がありました。
店頭に並べられているレコードのジャケットに引きつけられて、中味は全く分からないままに買ってしまうことです。
残念な事に、一辺30㎝のLPレコードと一辺が12㎝しかないCDとではジャケットの魅力には本質的な差が生じてしまいました。それが、ファイル音源になってしまうとジャケットそのものがなくなってしまいました。
それ故に「ジャケット買い」という言葉は既に「死語」になってしまっていたのですが、ジワジワとアナログレコードが復権してくるにつれて、再び一辺30㎝の「芸術」とも言うべきレコードジャケットに注目が集まり始めました。
「Blue Sky Label」でもその様な流れを受けて、2017年の夏頃からジャケットを表示するようにしました。
そして、気がつけば1年の時が経過して、それなりのレコードジャケットを表示できるようになってきました。(ただし、どうしてもジャケットの画像が入手できないときはその代わりに演奏家の写真を表示しています。)
そうなれば、「ジャケット買い」ならぬ「ジャケット聞き」といものがあってもいいものだろうと考えた次第です。
アルバムの中味はよく分からなくても、ジャケットの魅力から聞いてみようというのも有りだろう!!と言う次第です。

モーツァルト:弦楽四重奏曲第6番 変ロ長調 K.159(Mozart:String Quartet No.6 in B-flat major, K.159)
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音(Pascal String Quartet:Recorded on 1952)
実態は「ジャック・デュモン弦楽四重奏団」

シューベルト:交響曲第8(9)番 ハ長調 「ザ・グレート」 D.944
カレル・アンチェル指揮 ベルリン放送交響楽団 1957年12月16日~17日録音
アンチェルは明らかにこの作品を「ファースト・シンフォニー」として造形して見せました

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第25番 ト長調 Op.79
(P)クラウディオ・アラウ 1966年4月録音
アラウという人はドイツの「型」を色濃く「伝承」しているピアニストと言えそうです

ショパン:ノクターン Op.37
(P)アダム・ハラシェヴィチ:1961年録音
ショパンの心の襞に寄りそった演奏

フランク:交響曲 ニ短調(Franck:Symphony in D Minor)
ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ミネアポリス交響楽団 1940年1月8日録音(Dimitris Mitropoulos:Minneapolis Symphony Orchestra Recorded on January 8, 1940)
オケの力をフルに発揮させる聞かせ上手

リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲, Op.34(Rimsky-Korsakov:Capriccio Espagnol, Op.34)
ジャン・マルティノン指揮 ロンドン交響楽団 1958年3月録音(Jean Martinon:London Symphony Orchestra Recorded on March, 1958)
フランス音楽的に仕立て直されたロシア音楽

シューベルト:交響曲第7(8)番 ロ短調 「未完成」 D759
グィード・カンテッリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1955年8月18日録音
「夭逝」ではなくて「断絶」を感じてしまう録音

J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067
ヘルマン・シェルヘン指揮 イングリッシュ・バロック管弦楽団 1954年9月録音
とらえどころのない人です。

シベリウス:交響詩「フィンランディア」, Op.26(Sibelius:Finlandia, Op.26)
エデゥアルト・ファン・ベイヌム指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 1957年6月7日~8日録音(Eduard van Beinum:Royal Concertgebouw Orchestra Recorded on June 7-8, 1957)
ローカリティが持っていたかけがえのない価値

ベートーベン:ヴァイオリンソナタ第4番 イ短調 Op.23(Beethoven:Violin Sonata No.4 in A minor, Op.23)
(Vn)マックス・ロスタル:(P)フランツ・オズボーン 1956年録音(Max Rostal:(P)Franz Osborn Recorded on 1956)
ひたすら誠実な演奏家

デュカス:「魔法使いの弟子」
クレメンス・クラウス指揮:バンベルク交響楽団 1953年1月録音
まるでウィーンのオーケストラのような響き

テレマン:ターフェルムジーク第1集 四重奏曲 ト長調, TWV 43:G2
(Vn)ヤープ・シュレーダー (Flut)フランス・ヴェスター (Oboe)アド・マーター (Cello)アンナー・ビルスマ (Harpsichord)グスタフ・レオンハルトt 1964年録音
新しい解釈としてのピリオド演奏

ラヴェル:スペイン狂詩曲
コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1959年1月26日録音
オケの流れに対して絶対にさからわない

ドビュッシー:3つの交響的スケッチ「海」
コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1958年3月15日~17日録音
他のどこでも聞くことのできない「強烈な荒れ狂う海」

モーツァルト:ピアノ三重奏曲第2番 ト長調, K.496(Mozart:Piano Trio in G major, K.496)
(P)パウル・バドゥラ=スコダ (Cello)アントニオ・ヤニグロ (Violine)ジャン・フルニエ 1954年発行(Antonio Janigro:(P)Paul Badura-Skoda (Violine)Jean Fournier Released on 1954)
準常設のピアノ・トリオ
[2026-06-13]

ベートーベン:ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97(Beethoven:Piano Trio No.7, Op.97 in B-flat major "Archduke")
(Vn)ダヴィド・オイストラフ (P)レフ・オボーリン (Cello)スヴィヤトスラフ・クヌシェヴィツキー 1958年5月9日~10日&12日録音((Vn)David Oistrakh:(P)Lev Oborin (Cello)Sviatoslav Knushevitsky Recorded on May 9-10&12, 1958)
[2026-06-11]

フランツ・シュミット:ピアノ五重奏曲(Schmidt:Piano Quintet in G major)
バリリ四重奏団:(P)イエルク・デムス 1952年録音(Barylli Quartet:(P)Jorg Demus Recorded on 1952)
[2026-06-09]

バッハ:教会カンタータ 「死人の中より甦りしイエス・キリストを覚えよ」 BWV67(J.S.Bach:Halt im Gedachtnis Jesum Christ, BWV 67)
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 他 1954年2月26日録音(Gunther Ramin:Gewandhausorchester Leipzig Thomanerchor Leipzig (Org)Hannes Kastner (A)Gertrud Wagner (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel Recorded on February 26, 1954)
[2026-06-07]

エルガー:セレナーデ Op.20(Elgar:Serenade for String Orchestra in E minor, Op.20)
マルコム・サージェント指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1959年6月6日録音(Sir Malcolm Sargent:The Philharmonia Orchestra Recorded on June 6, 1959)
[2026-06-05]

ハイドン:弦楽四重奏曲 ハ長調, Hob.III:65(Haydn:String Quartet in C major, Hob.III:651)
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団:1954年録音(Vienna Concert House Quartet:Recorded on 1954)
[2026-06-03]

バッハ:教会カンタータ 「人々シバよりみな来たりて」 BWV65(J.S.Bach:ie werden aus Saba alle kommen, BWV 65)
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel 1952年1月11日録音(Gunther Ramin:Gewandhausorchester Leipzig Thomanerchor Leipzig (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel Recorded on January 11, 1952)
[2026-06-01]

バルトーク:子供のために Sz.42(Bartok:For Children, Sz.42)
(P)ジェルジ・シャーンドル:1951年1951年9月12日録音(Gyorgy Sandor: Recorded on September 12, 1951)
[2026-05-30]

プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調, Op.19(Prokofiev:Violin Concerto No.1 in D major, Op.19)
(Vn)アイザック・スターン:ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ニューヨーク・フィルハーモニッ音]1956年2月27日録音(Isaac Stern:(Con)Dimitris Mitropoulos New York Philharmonic Recorded on February 27, 1956)
[2026-05-28]

ルーセル:フルート三重奏曲 ヘ長調 Op.40(Roussel:Trio for Flute, Viola and Cello in F major, Op.40)
(Cello)エティエンヌ・パスキエ (Vn)ピエール・パスキエ (Fl)ジャン・ピエール・ランパル 1954年発行(Pierre Pasquier:(Cello)Etienne Pasquier (Fl)Jean-Pierre Rampal Published in 1954)
[2026-05-26]

プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ト短調 Op.63(Prokofiev:Violin Concerto No.2 in G minor, Op.63)
(Vn)ダヴィド・オイストラフ:アルチェオ・ガリエラ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1958年5月14日&19日録音(David Oistrakh:(Con)Alceo Galliera The Philharmonia Orchestra Recorded on May 14&19, 1958)