クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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ジャケット聞き

「ジャケット買い」という言葉がありました。
店頭に並べられているレコードのジャケットに引きつけられて、中味は全く分からないままに買ってしまうことです。

残念な事に、一辺30㎝のLPレコードと一辺が12㎝しかないCDとではジャケットの魅力には本質的な差が生じてしまいました。それが、ファイル音源になってしまうとジャケットそのものがなくなってしまいました。
それ故に「ジャケット買い」という言葉は既に「死語」になってしまっていたのですが、ジワジワとアナログレコードが復権してくるにつれて、再び一辺30㎝の「芸術」とも言うべきレコードジャケットに注目が集まり始めました。

「Blue Sky Label」でもその様な流れを受けて、2017年の夏頃からジャケットを表示するようにしました。
そして、気がつけば1年の時が経過して、それなりのレコードジャケットを表示できるようになってきました。(ただし、どうしてもジャケットの画像が入手できないときはその代わりに演奏家の写真を表示しています。)

そうなれば、「ジャケット買い」ならぬ「ジャケット聞き」といものがあってもいいものだろうと考えた次第です。
アルバムの中味はよく分からなくても、ジャケットの魅力から聞いてみようというのも有りだろう!!と言う次第です。

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ビゼー:カルメン組曲
エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1958年5月録音
地中海的な陽光に溢れた音楽であり、爽やかな乾いた風が吹き抜けていくような音楽でもあります

ロッシーニ:弦楽のためのソナタ 第1番 ト長調
ネヴィル・マリナー指揮 アカデミー室内管弦楽団 1966年9月録音
一歩身を引いて客観視することによって、この作品の持っている端正な美しさを明らかにしている

ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調
フランツ・コンヴィチュニー指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 1961年録音
優れたガイド

ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95(B.178)「新世界より」
ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北ドイツ放送交響楽団 1957年9月11日録音
劇場的な面白さに溢れた演奏

パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 作品6
(Vn)ユーディ・メニューイン:アナトール・フィストゥラーリ指揮 ロンドン交響楽団 1955年録音
メニューヒンが18歳の時に録音した34年盤と比較すると、あれこれ複雑な感情がわき上がってきます。

ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95(B.178)「新世界より」
イシュトヴァン・ケルテス指揮 ロンドン交響楽団 1966年11月21日~12月3日録音
リズム感の良さと造形の確かさが音楽に素晴らしい生命感を与えている

ラヴェル:道化師の朝の歌(管弦楽版)
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団1959年6月4日&8日-10日録音
ジュリーニはラヴェルの指示に従って精緻な織物を織り上げて見せた

バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽, Sz.106
フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団 1958年12月28日~29日録音
同じ民族性を持った人にしか表現できないようなものを音楽の奥底に沈めている

ショーソン:交響曲 変ロ長調 作品20
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1962年2月26日録音
ミュンショはこの音楽をファンタジー文学のように描ききっている

チャイコフスキー:交響曲 第6番 ロ短調 作品74「悲愴(Pathetique)」
ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1953年11月30日 & 1954年4月14日録音
本当の悲劇に直面したときには、人間というのは泣くことも出来ず能面のように凍り付くだけなのです

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36
エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1954年5月22日録音
あまりにも有名なブラームスの51年盤(交響曲第1番)が思い出されるほどに強烈な表現が貫かれています

リパッティ ピアノ小品集
(P)ディヌ・リパッティ 1943年~1950年録音
エネスコから受け継いだポリフォニックなものへの愛があふれている演奏

ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14
アンドレ・クリュイタンス指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1958年11月4日~5日録音
クリュイタンス唯一のステレオによるスタジオ録音なのですが、何とも言えず分裂症的な不思議な音楽になってしまっています。

ドヴォルザーク:交響曲第2番 変ロ長調 作品4
イシュトヴァン・ケルテス指揮 ロンドン交響楽団 1965年11月21日~12月~3日録音
リズム感の良さと造形の確かさが音楽に素晴らしい生命感を与えている

バルトーク:弦楽四重奏曲第2番 Sz.67
ジュリアード弦楽四重奏団 1963年5月21日&24日録音
一切の物語性を排除して、まさに純粋な音響の構築物として構築している

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ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15
(P)レオン・フライシャー:ジョージ・セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1958年2月21日~22日録音

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チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35
(Vn)ジノ・フランチェスカッティ:ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1954年3月27日録音

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ベートーベン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58
(P)エミール・ギレリス:レオポルト・ルートヴィヒ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1957年4月30日~5月1日録音

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コダーイ:「ハーリ・ヤーノシュ」組曲 作品35a
ゲオルク・ショルティ指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1955年2月21日~25日録音

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クープラン:コンセール小品集
(Cello)ピエール・フルニエ:ルドルフ・バウムガルトナー指揮 ルツェルン音楽祭弦楽合奏団 1963年12月20日~21日録音

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ベートーベン:ピアノ・ソナタ第9番 ホ長調 Op.14-1
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