クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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ジャケット聞き

「ジャケット買い」という言葉がありました。
店頭に並べられているレコードのジャケットに引きつけられて、中味は全く分からないままに買ってしまうことです。

残念な事に、一辺30㎝のLPレコードと一辺が12㎝しかないCDとではジャケットの魅力には本質的な差が生じてしまいました。それが、ファイル音源になってしまうとジャケットそのものがなくなってしまいました。
それ故に「ジャケット買い」という言葉は既に「死語」になってしまっていたのですが、ジワジワとアナログレコードが復権してくるにつれて、再び一辺30㎝の「芸術」とも言うべきレコードジャケットに注目が集まり始めました。

「Blue Sky Label」でもその様な流れを受けて、2017年の夏頃からジャケットを表示するようにしました。
そして、気がつけば1年の時が経過して、それなりのレコードジャケットを表示できるようになってきました。(ただし、どうしてもジャケットの画像が入手できないときはその代わりに演奏家の写真を表示しています。)

そうなれば、「ジャケット買い」ならぬ「ジャケット聞き」といものがあってもいいものだろうと考えた次第です。
アルバムの中味はよく分からなくても、ジャケットの魅力から聞いてみようというのも有りだろう!!と言う次第です。

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ハイドン:交響曲第13番 ニ長調 Hob.I:13
マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
ミュージカルの世界で人気を博してきたゴバーマンには明るく軽やかに振る舞うというスタイルが身にしみついていたのかもしれません

ブラームス:ハンガリー舞曲集より
ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北ドイツ放送交響楽団 1954年5月18日~20日録音
「Decca」での初期の録音を聞き直してみれば、その演奏スタイルの「古さ」に気づかざるを得ません

チャイコフスキー:序曲 1812年, Op.49
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1959年4月12日録音
華麗で美しく、そして楽しく

モーツァルト:交響曲第29番 イ長調 K.201 (186a)
オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1963年12月19日録音
クレンペラーという男だけが表現できるモーツァルト

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」 嬰ハ短調 Op.27-2
(P)フリードリヒ・グルダ 1953年11月1日録音
見晴らしのいい爽快で新鮮でしかも深いベートヴェン

ブラームス:悲劇的序曲作品81
ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1966年10月28日録音
「古典主義」に軸足を置くか「ロマン主義」に軸足を置くか

モーツァルト:交響曲第40番ト短調K.550
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1938年3月7日&1939年2月27日録音
正直に言うとね、僕は時々モーツァルトの音楽にうんざりするんだ

ドヴォルザーク:交響詩「真昼の魔女」 Op. 108
ヴァーツラフ・ターリヒ指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1951年4月4日録音
あまり強い民族色は出さないようにしている

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35
(Vn)ティボール・ヴァルガ:J.M.オーバーソン指揮 ティボール・ヴァルガ音楽祭管弦楽団 1965年録音
この録音からは「音楽をすることの喜び」がひしひしと伝わってきます

ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調 「ロマンティック」
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮:ウィーン・フィルハーモニ管弦楽団 1955年3月29日~4月1日録音
ウィーンフィルの素朴で美しい響きが堪能できる

ロッシーニ:管楽四重奏曲第6番 ヘ長調(Rossini;Quatuor No.6 in F major)
(fl)ジャン- ピエール・ランパル (cl)ジャック・ランスロ (hrn)ジルベール・クルシエ (basson)ポール・オンニュ 1963年初出((fl)Jean-Pierre Rampal (cl)Jacques Lancelotelot (basson)Paul Hongne (hrn)Gilbert Coursier Release on 1963)
「弦楽のためのソナタ」の管楽編曲版ですか?

ラヴェル:ボレロ
ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音
高い分析力と良い意味での「緩さ」が上手くマッチして実に良い雰囲気に仕上がっている

ドヴォルザーク:序曲「自然の王国で」 Op.91
カレル・アンチェル指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1961年11月17日録音
深いところでチェコの地に根をはりめぐらせていたのかもしれない

チャイコフスキー:組曲第1番 ニ短調, Op.43
アンタル・ドラティ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年8月16日~21日録音
よくぞ4曲まとめて録音してくれた

プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 Op.26
(P)バイロン・ジャニス:キリル・コンドラシン指揮 モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 1962年6月録音
ホロヴィッツが録音していればこんな感じになっただろうなと思わせる「凄み」がある

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(Fl)オーレル・ニコレ (Harpsichord)カール・リヒター 1963年6月12日~15日録音(Aurele Nicolet(Harpsichord)Karl Richter Recorded on June 12-15,1963)

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