Home|コメント
リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
/
次のページ- 2026-11-06:ヨーロッパは深い
- あの狭い大陸で何度となく領土・境界をめぐって戦いあったヨーロッパ、泳いで渡れるドーヴァー海峡などイギリスを孤立させるほどのものではなかった。
Familiarity breeds contempt.と申します通り、どことも近いからと言って仲が良いわけでなく、なかでもイギリスとドイツは犬猿の仲で有名でしたね。
そんなことを知らずに、聴いたり演奏したりアジア人はしやすいのかもしれません。
サージェントは72で逝きました。谷村新司ばりの早世です。
AIさんにききますとエセル・バートレットというピアニストと25歳で結婚し、息子が二人いるとか。でもその息子さんも80を越しているでしょうからサージェント家は続いていれば曾孫くらいの代に来ています。
指揮者サージェントはシベリウスの交響詩レコードで知ってたくらいですが、フィンランディアの演奏がオケがウィーンフィルだけあって良かったですねえ。
それで思い出したのが、ジェームス・レヴァインの「わが祖国」ウィーンフィルでしたね!
年のころも古希を過ぎたくらい。アメリカ人ですよ。評価は賛否両論。2014年録音ですから、あの世でこのサイトの後継者がおれば聴こうかと。
蛇足ですが、高校時代、指揮者を目指す友人がいて、モルダウなんて現地では言わないよ。ブルタヴァだよ、って言ってたのが思いだされます。
その後、友人の名を指揮界で聞くこともなかったのが少し残念。
されど、人間至る処青山有り、と申します。
- 2026-11-06:ブレーメンの音楽隊
- ハンブルクに近いこの町。西ドイツ、グリム童話の明るいイメージ。
かつてブラームスが自身の『ドイツ・レクイエム』をこの楽団と共に初演したらしいですが、CDで聴けるかな?というレアな感じ。クナーがエロイカで振ってたかな、てくらい。
でも、ベンツの工場があったりして経済力ありそう。
音楽で稼がなくてもいいのかな?
バーヴォヤルヴィは何故ここを本拠地にしたんでしょうかね?
いろいろ思うとドイツに行きたくなってきました。
- 2026-11-05:アドラー
- ユングさんの解説によると「哀愁を帯びた美しい旋律の中に、痛切な不協和音や、当時のフランス 音楽らしい神秘的で色彩豊かな和声が織り込まれており・・・」ということですが、私には何とも不気味に聞こえます。
こんなに不気味な音楽は聴いたことがない気がします。その意味では、とても上手く演奏しているんでしょうけど、ratingを高得点ににする気にならない、不気味な曲/演奏です。何度も聞きたくなるような曲/演奏でもないのですが、もう何度か聞いてしまいました。
- 2026-10-22:ファーガソンを追い求めて
- これは意外な収穫です。第一楽章の長大なチェンバロソロ。ウィーン交響楽団の団員とだけあり、プレイヤーの名前はわからないのですが、むっちゃくっちゃに上手い!!! レオンハルトより上手いです。このスピード、訴求力、ライブのような(ひょっとしてライブ?)熱さ、バッハが目の前で聞いたらブラボー間違いなし。無名のプレイヤーにスタンディングオベーションです
- 2026-10-21:ファーガソンを追い求めて
- この演奏では、トランペットが小さいです。リコーダーの方が聞こえるくらい。デフォルメなのか、実音量か?トランペットがオモチャに聞こえます。演奏には満足してますが、、、
- 2026-10-21:さとる
- セルの遺産で一番好きな録音かもしれません(・∀・)
- 2026-10-20:ハイノートヒッター
- 20年前に亡くなったカナダのメイナード・ファーガソン(Maynard Ferguson)を知っている人はまだまだ多い気がします。ジャズ奏者といえど、バッハの時代に生まれていれば、この曲の第一人気者になってたはずです。単なる棲み分けの話です。
- 2026-10-17:交響曲第一番のジンクス
- 気難しい、というか、独特の癖のある音楽ですね。でも、ショスタコの一番よりは、よほど聞きやすいですよ。ライブで一回きり聞く音楽としては、聞いた後どう反応したらいいか困るのは確かでしょうね。この曲を切り口にキャリアを開いていくラフマニノフは想像しにくい、と聞き手の我々は好きなことを言えますが。次はいつ聞くことになるやら?
- 2026-10-16:快晴の秋空の下
- 公園の片隅で、女房と二人組で小犬の毛刈をしてました。怒らせないよう気遣って進める作業に音楽が欲しくなり、昨日来聞き入っているザンデルリンクに食指が向かいました。嬉遊曲て昔いいました、この曲。なんとピッタリ合うではありませんか!特に第二楽章、犬様の機嫌を伺いながら、一房、二房、切り進むのに、絶妙なフィット感でした。カラヤンでこの曲は親しんでましたが大分違いますね。 この演奏は、旋律を慈しみながら、前へ行くまい、行くまい、とする超スローテンポがあちこちで立ち現れます。それが何とも言えない味わいで、飽きないもたれないのです。北極に近いペテルスブルグで、こんな明るく温かい演奏ができるなんて、芸術とは場所を選ばんですねえ。録音の1950年、ワルター、フルベン、トスカニーニいずれも存命中。締めに、拙い比例式を一つ。
フルベン:ヨッフム=ムラビン:ザンデルリンク
いかがなものかと?
- 2026-10-12:ジョシュア
- メニューインもデビートもフルトヴェングラーと共演した録音を残してます。そのよしみでしょうか、こんな楽しい二重奏も実現したんですね。メニューインは気が多いのか、ステファングラッペリともjazz共演してますね。功芳さんは、精神性が浅いとか、「やにっこい」なんて言ってメニューイン褒めた試しがないですが、才能かあってこそ、こういう音楽活動ができた、と見なすべきじゃないでしょうか?功芳さんの目には敵わないにしても、です。
- 2026-10-12:たつほこ
- カルロス クライバーのレコードを初めて聴いた時は、第一楽章でそれまで聴こえなかった音が聴こえるのに驚き、最終楽章まで一気に聴いた。その後、放送用も含めて何種類も何回も聴いた。
エーリッヒという戦後キャリアに恵まれなかった不運な大指揮者がいたのは知っていたけど、レコードを買う余裕はなかった。カルロスの伝記には、(確かエーリッヒの書き込みのある)楽譜を演奏会前に持って行って、パート譜に弓の上げ下げなどの指示を鉛筆で書き込み、演奏会後にはそれを消して帰ったと書かれていた。今回、確かに聴こえてくる音符は両者ともに似ている。指揮は才能だけでなく、どう演奏すべきかの研究成果にも依存するんだとわかる。テンポは父子で異なっていたんだともわかる。どうしてもこのような聞き方になってしまった。
田園の録音はエーリッヒが良すぎる。カルロスの田園は、天才でも失敗するんだと凡人にホッとさせる録音で残念。
- 2026-09-29:豊島行男
- 映画では、佐々木昭一郎さんの「夢の島少女」で実に効果的に使われていました。確か、池辺晋一郎さんが音楽担当だった。
- 2026-09-28:Estuko Toyosima
- ヴェンツィンガーたちの演奏は巧いヘタの巧次を超えて、音楽への貢献度は最高と云っていいのでは?
- 2026-09-28:豊島行男
- 素晴らしい録音です。いま、この時代に抗した演奏が聴ける喜びに浸っています。
- 2026-09-27:さとる
- 私は大好きです♪
意識的に避けていましたが聴いた時、「もっと早く聴くべきだった」と大笑いして聴いてましたw
そして、かつて至高のモーツァルトと洗脳されたリリー演奏の方が世間では影が薄くなっているよに感じます。
- 2026-09-23:jo
- だれも感想書きませんが、これはこの曲で一番きれいな演奏だと思います。まだ聞いてない人、一度聞いてみてください!アレグロで再三の高音でバテないとか、アダージョで中音F??最高音Fのリップスラーが見事だとか、吹くひとは思いますが、ホルンを聞くというより、ホルンで聞く「いい音楽」。
- 2026-09-13:イチロー
- 第3曲サラバンドのリピート時の装飾音のかけ方が、尺八のこぶしのようで好きです。
- 2026-09-05:joshua
- 1番で感想を書かせていただきました。あれから五年。シェーファー女史は、2番が輪をかけていいですね!ひとことでいうと、スムーズ、滑らか。これを豪快に鳴らしたらゴールウェイ。彼も86歳、端正な笛吹き聖人ぺータールーカスグラーフは昨年末96で逝去。わたしも、シェーファー女史を8歳上回り66と本日相成りました。
- 2026-09-05:さとる
- 一番好きなのはワルター&ウィーンフィルですが、これはこれでとても素晴らしい演奏だと思います。
伊達に現在まで続くオーケストラの創設者ではないと♪
- 2026-09-03:豊島行男
- ミラン・シュカンバ のヴィオラ、素晴らしいですね!スメタナSQは、どの演奏も立派だけれども、あまりピンとこないのですが、ここでのヴィオラは実に素晴らしい。
- 2026-09-03:joshua
- 懐かしいです。50年以上前にカセットで買って聴きました。伴奏のオーケストラでホルンを吹いているのは、現在も存命のヘルマンバウマンですよ!カセットでは音が外れてるように聞こえてたのは、ここのいい音で聴くと、はち切れそうなほど鳴り切ってるのに気付きました。それはそうとして、ランパルやゴールウェイの自在さをニコレに求めても、ないものねだり。オケマンとしては、これが正当なのかも。鮮やかでなくても、耳に残ります。
<追記>先ほど、伴奏オケマンのバウマンのこと、存命と申しましたが、なんと、2023年末に89歳で亡くなっていました。黙祷。ドレスデンの雄ペーターダムは現在89。少しでも長生きしてくださいね。
- 2026-09-01:豊島行男
- 最近、手塚治虫さんのブラックジャックをずっと読み返してました。意味不明に泣ける話があるんですね。ルーデルのバロックも同様です。Bachだのパッヘルベルだの作曲家を感じる余裕もなく泣けてきます。
- 2026-09-01:BWK
- レナート・ファザーノ&ローマ合奏団と記憶していました。
本当に懐かしい。
中学1年生の時、音楽の授業で初めてヴィバルディの「四季」を聞き「春」の冒頭のメロディーを何度も口ずさんだことか!
その時まさに、レナート・ファザーノ&ローマ合奏団が来日していて、NHKのTVに出演してこの「春」を演奏しているのを見て喜んだものでした。時に1972年の事です。
ファザーノのとても嬉しそうにニコニコして指揮をしていた姿が忘れられません。
ただ後年、レコードで「四季」を聞いた時は意外と甘さの少ないガッチリとした演奏だったことがあのTVとの印象と違いビックリしました。
- 2026-08-31:豊島行男
- 泣けるパッヘルベルのカノン、この演奏ぐらいです。
- 2026-08-29:さとる
- > Stereo Sound誌162号を眺めていたら、リリー・クラウスのピアノソナタ全集が「オーディオファイルのための珠玉のディスク」欄に掲載されていました。見出しには何と、「最新録音盤にも引けを取らない音質の良さに驚嘆」とあります。
> リリー・クラウスの記事を書いているのが菅野沖彦氏なので「うーむ」と唸ってしまいました。いい加減なことを書く人ではないからです。そこで私は仕方なく、半信半疑のままクラウスの全集を買って聴いてみることにしました。
https://www.andiemusik.jp/classic/cd_memo/mozart_lili_kraus.html
- 2026-08-28:豊島行男
- 素晴らしい演奏です。エーリッヒの音楽力、底なしのパワーに圧倒されます。
この方に、クライバーは一人でいい、二人いらない、なんてこと、言われた日には生きていくのが辛かったでしょうね、カルロス君。
- 2026-08-28:oshua
- 出たしの何とゴツゴツしてブツ切れ、と思いきや、音は全く割れずはっきりしている。コンマスのクレッバースは上手い!20分目辺りからのトランペットは疲れ知らず。SPらしく、ところどころブツっと切れてまた始まるが、ツギハギには聞こえない。ひょっとしてライブ?1929年のニューヨークフィルとの演奏よりいい
- 2026-08-24:豊島行男
- ミュンヒンガーのBachは、受難曲等では、少年合唱団を使っており、その響きに魅了されました。
また、音楽の捧げ物やフーガの技法における弦楽合奏の豊かさ!いまやなかなか音盤が入手しにくく残念な限りです。
- 2026-08-21:Popo
- はじめまして。
Blue Sky Labelさんのサイトを拝見していて、素敵なクラシック音楽の録音がたくさん公開されていることを知りました。
私は今、クラシック音楽を聴きながら、その音楽から感じたイメージを絵や短い朗読と組み合わせて、子どもたちにも楽しんでもらえる絵本のような作品を作ってみたいなと思っています。
そこでお聞きしたいのですが、
Blue Sky Labelさんで公開されている録音を使って、こうした作品を制作し、YouTubeなどで公開することは可能でしょうか?
もし使用する場合に何か条件やお願いがありましたら、教えていただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
<管理人より>
このサイトで紹介している音源は日本国内では間違いなくパブリックドメインですから、使用の許諾などは一切不要です。
いろいろな形で多くの人に利用していただくのはうれしい限りです。
ただし、どのように使用するかは最終的には自己責任でお願いします。
例えば、日本以外の国で公開するときはその国の法律が適用されると思いますので、そこまでは私は責任を負えません・・・などなどです。
また、Youtubeなどに利用するとほぼ100パーセントの確率で著作権に関する侵害の申し立てが来ます。
そのほぼ全てが詐欺的な申し立てなのですが、それへの対応は個人任せになります。
慣れるまでは結構鬱陶しいと思います。
- 2026-08-18:joshua
- エーリヒがただのザッハリヒカイトなだけの指揮者ではなかったことはよく見ておく必要があります。この第一楽章を聴いたら、ムラヴィンスキーを思い出します。こちらが先ですから、ムラヴィンスキーがクライバーを踏襲したのかも、と思うくらいです。それは中間部です。パリ録音もオケ音色が違うだけで、思い入れがひしひしと感じられます。そういや、セルの新世界、終楽章の途中でも、他者に見られない感情表出がありましたね!抑えていて、たまに暴露するのが芸術格なんですよ、きっと。
/
次のページ
[2026-11-07]

スメタナ:わが祖国から「シャールカ」(Smetana:Ma Vlast, JB 1:112 ~Sarka")
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1964年2月録音(Malcolm Sargent:Royal Philharmonic Orchestra Recorded on February, 1964)
[2026-11-06]

スメタナ:わが祖国から「モルダウ」(Smetana:Ma Vlast, JB 1:112 ~Die Moldau")
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1964年2月録音(Malcolm Sargent:Royal Philharmonic Orchestra Recorded on February, 1964)
[2026-11-05]

スメタナ:わが祖国から「高い城」(Smetana:Ma Vlast, JB 1:112~The High Castle)
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1964年2月録音(Malcolm Sargent:Royal Philharmonic Orchestra Recorded on February, 1964)
[2026-11-03]

リリ・ブーランジェ:ピエ・イエズ(Boulanger:Pie Jesu)
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 エリーザベト・ブラッスール合唱団 1958年日録音(Igor Markevitch:Orchestre Des Concerts Lamoureux Elisabeth Brasseur (T)Michel Senechal Recorded on 1958)
[2026-11-01]

モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ ニ長調, K.448(Mozart:Sonata for 2 Pianos in D major, K.448/375a)
(P)モニク・アース ハインツ・シュレーター:1957年録音(Monique Haas:(P)Heinz Schroter Recorded on 1957)
[2026-10-30]

ヘンデル:ハープ協奏曲変ロ長調 Op.4-6(Handel:Harp Concerto in B-flat major, Op.4, No.6)
(Harp)リリー・ラスキーヌ:ジャン=フランソワ・パイヤール指揮 パイヤール室内管弦楽団 1964年1月22日録音(Lily Laskine:(Con)Jean-Francois Paillard Orchestre de chambre Jean-Francois Paillard Recorded on Januery 22, 1964)
[2026-10-27]

ディエゴ・オルティス:レセルカーダとその基となった歌曲およびマドリガル集(Diego Ortiz:Recercadas, Songs And Madrigals)
(Lute)ヴァルター・ゲルヴィッヒ (Vdg)アウグスト・ヴェンツィンガ (harpsichord)エドゥアルト・ミュラー 1953年10月8日~9日録音(Walter Gerwig:(Vdg)August Wenzinger (harpsichord)Eduard Muller Recorded on October 8-9, 1953)
[2026-10-25]

ヴォーン・ウィリアムス:トマス・タリスの主題による幻想曲(Vaughan Williams:Fantasia on a Theme_by Thomas Tallis)
マルコム・サージェント指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1959年録音(Sir Malcolm Sargent:The Philharmonia Orchestra Recorded on 1959)
[2026-10-23]

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 Op.30(Rachmaninov:Piano Concerto No.3 in D minor, Op.30)
(P)モーラ・リンパニー:アンソニー・コリンズ指揮、ロンドン新交響楽団(Moura Lympany:(Con)Anthony Collins New Symphony Orchestra of London Recorded on 1952)
[2026-10-21]

リリ・ブーランジェ:古い仏教の祈り(Boulanger:Vieille Priere Bouddhique)
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 エリーザベト・ブラッスール合唱団 (T)レイモンド・アマデ 1958年録音(Igor Markevitch:Orchestre Des Concerts Lamoureux Elisabeth Brasseur (T)Alain Fauqueur Recorded on 1958)