クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~




ようこそ Blue Sky Label へ!

フルトヴェングラーやトスカニーニ、ワルター、バックハウス、ホロヴィッツ、ハイフェッツなどの偉大な音楽家たちの歴史的名演から1960年代のカラヤンやバーンスタインのステレオ録音まで、4000を超える楽曲がフリーで全曲お聞きいただけます。

最新の更新/リスニングルームの更新履歴

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第24番「テレーゼ」 嬰ヘ長調 Op.78・・・[2019-07-21]

(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1965年1月11日~12日録音

演奏家の本質的な部分を考える上で「コンプリートする人」と「コンプリートにはこだわらない人」というのは一つの指標になるはずです。 しかし、世の中は常に「例外」が存在するのであって、この二分法が全く意味をなさない演奏家というものも存在します。やはり、そう言うシンプルな「図式論」で割り切れるほど現実はシンプルではないと言うことなのでしょう。 一般的にいって「コンプリートする人」というのはその一連の演奏に一貫した「論理」みたいなものが通底しています。ですから、その論理に従って一つずつの作品と丁寧...続きを読む

名演奏を聞く

ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」

セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1957年2月22日〜23日録

エロイカという作品の魅力は、整理されきっていないが故の「巨大」さがあることです。その整理されきっていない部分を整理されないままに放り出して巨大さを演出したのがフルトヴェングラーだとすれば、整理されきっていない部分を徹底的に整理して、鋼鉄の肉体をもった英雄像を構築して見せたのがセルのエロイカでした。この両者を聞けば、とても同じ作品とは思えないほどです。


名録音を聞く

ベートーベン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調  作品58

バーンスタイン指揮 (P)グレン・グールド ニューヨークフィル 1961年3月20日録音

グールドによる第1番から第4番までの録音は全て同じプロデューサー(ハワード・H・スコット)によって行われているのに、「TAS Super LP List」の優秀録音としてはこの第4番だけが「優秀録音」に選ばれています。しかし、聞き比べてみれば、この4番だけが見事なまでに3次元的な空間の広がりを感じとることが出来ます。そして、それは昨今の音場感優先の腰の砕けた薄い響きではなくて、中身がミッシリと詰まった質感豊かな響きが3次元的に広がっているのです。なるほど、これならば「優秀録音」に指定されても恥ずかしくないほどのクオリティです。




【最近の更新(10件)/リスニングルームの更新履歴



[2019-07-20]

ヴィヴァルディ:ファゴット協奏曲第17番 ハ長調 RV.472
(Bassoon)シャーマン・ウォルト ジンプラー・シンフォニエッタ 1958年10月29日~30日録音
オザワ統治下のボストン交響楽団で活躍したファゴット奏者

[2019-07-18]

ベートーベン:交響曲第6番ヘ長調 作品68「田園」
ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ウィーン交響楽団 1953年2月22日~24日録音
しっとりとした木目調であり、その色彩は穏やかな美しさを失うことはない

[2019-07-17]

バッハ:管弦楽組曲第1番 ハ長調 BWV1066
カール・ミュンヒンガー指揮 シュトゥットガルト室内管弦楽団 1962年録音
60年代におけるこの作品のスタンダード的存在

[2019-07-15]

ベートーベン:交響曲第9番ニ短調 作品125「合唱」
ヘルマン・シェルヘン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽 (S)マグダ・ラースロ (A)ヒルデ・レッスル=マイダン (T)ペトレ・ムンテアヌ (Bass)リヒャルト・シュタンデン ウィーン・アカデミー合唱団 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1953年7月録音
古典的均衡の中で追求した新しい試みが目に見えるように再現されています

[2019-07-14]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第23番「熱情」 ヘ短調 Op.57
(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1964年9月15日~18日録音
神から与えられた恩寵がケンプというエオリアンハープを通して鳴り響く演奏

[2019-07-13]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第22番 ヘ長調 Op.54
(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1964年9月15日~18日録音
神から与えられた恩寵がケンプというエオリアンハープを通して鳴り響く演奏

[2019-07-11]

ベートーベン:交響曲第4番変ロ長調 作品60
ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ハーグ・レジデンティ管弦楽団 1957年4月23日~24日録音
「北方の巨人にはさまれたギリシャの乙女」という言葉がピッタリとくる演奏

[2019-07-09]

ベートーベン:弦楽四重奏曲第15番 イ短調 OP.132
ブダペスト弦楽四重奏団 1942年4月13日~14日録音
ブダペスト弦楽四重奏団の「全体像」を愛でようと思えば古いSP盤の録音も視野に入れる必要がある

[2019-07-08]

ヴィヴァルディ:ファゴット協奏曲第8番 ヘ長調 RV.485
(Bassoon)シャーマン・ウォルト ジンプラー・シンフォニエッタ 1958年10月29日~30日録音
オザワ統治下のボストン交響楽団で活躍したファゴット奏者

[2019-07-07]

J.S.バッハ:管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068
カール・ミュンヒンガー指揮 シュトゥットガルト室内管弦楽団 1962年録音
60年代におけるこの作品のスタンダード的存在

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