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著作権は保護の面ばかりが語られますが、保護期間が過ぎたものは人類共有の財産にするという側面も重要です。 すでに著作権の保護期間をすぎた素晴らしい作品と録音をクラシック音楽の世界はもっています。 このサイトでは、そのような偉大な音楽家たちの5500をこえる歴史的名演をフリーで全曲お聞きいただけます。最新の更新/リスニングルームの更新履歴
ベルワルド:交響曲第4番 変ホ長調 「素朴な交響曲」(Berwald:Symphony No.4 in E-flat major "Naive" )・・・[2026-03-08]
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1955年12月録音(Igor Markevitch:Berlin Philharmonic Orchestra Recorded on December, 1955)
このベルワルドの交響曲はイッセルシュテットの演奏で一度取り上げているのですが、本当に聞かれる機会の少ない作品です。実際に聞いてみれば十分すぎるほどに面白くて魅力的な音楽だけに、どうしてここまで無視されるのだろうかと不思議になります。 ただし、コンサートのプログラムに「ベルワルド:交響曲第3番 ハ長調」なんて書かれていてチケットを買おうと思う人はあまりいないでしょうから、そのあたりが「ブランド価値」というものなのでしょうか。 そう言えば、若かりし頃イタリアを訪ねたことがあるのですが、街のあ...続きを読むFlacデータベース(1)最新の更新/更新履歴
チャイコフスキー:マンフレッド交響曲 ロ短調 作品58(Tchaikovsky:Manfred Symphony in B minor, Op.58)・・・[2026-03-07]
コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 フランス国立放送管弦楽団 1957年11月13日~16日&21日録音(Constantin Silvestri:French National Radio Orchestra Recorded on November 13-16&21, 1959)
シルヴェストリと言えば一部では「爆裂指揮者」というレッテルを貼られています。しかし、そんな簡単な一言で決めつけられては困ります。 確かに、有名な1957年録音のドヴォルザークの「新世界より」は強烈な演奏で、それゆえに「爆裂指揮者」というレッテルが貼られたようです。翌年に録音したドビュッシーの「海」なんかも強烈な「荒れ狂う海」でした。 しかし、彼の録音をもう少し聞いてみれば、それとは真逆のアプローチに驚かされることがあります。 私の感覚としては、まずは「新世界より」や「海」のような強烈な...続きを読むFlacデータベース(2)最新の更新/更新履歴
ブラームス:交響曲第2番 ニ長調, 作品73・・・[2026-03-04]
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1945年1月28日録音
何という凄まじいブラームスの演奏でしょう。インターネットでのストリーム配信という制限の中でどこまでこの演奏の凄まじさが伝わるのかは不安ですが、ユング君のメインシステムを通して聞いたときは思わず姿勢をただしました。 フルトヴェングラーはこの時スイスへの亡命を決意しており、この演奏会の終了後に嘘の電文をベルリンに送って密かにスイスへと亡命します。 戦時下という極限状態の中で生み出されたこれら一連の録音こそは、世紀をこえて永遠に受け継がれていく芸術であることだけは確かです。...続きを読む【最近の更新(10件)/リスニングルームの更新履歴】
[2026-03-05]
ヨーゼフ・マルクス:ヴァイオリンソナタ「春のソナタ」(Joseph Marx:Sonata for Violin and Piano in A major "Spring")(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)オットー・アルフォンス・グレーフ 1954年録音(Vasa Prihoda:(P)Otto Alphonse Greif Recorded on 1954)
衰えたと切って捨てたくはない
[2026-03-03]
ハイドン:弦楽四重奏曲 ニ長調, Hob.III:63(Op.64-5) 「雲雀」(Haydn:String Quartet in D major, Hob.III:63(Op.64-5) "Lark")ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団:1954年5月録音(Vienna Concert House Quartet:Recorded on May, 1954)
街の辻で音楽を楽しげに演奏するような心
[2026-02-28]
グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 作品82(Glazunov:Violin Concerto in A minor, Op.82)(Vn)マイケル・レビン:ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1954年12月17日録音(Michael Rabin:(Con)Lovro von Matacic The Philharmonia Orchestra Recorded on December 17. 1954)
もがき続けた早熟の天才
[2026-02-25]
ハイドン:弦楽四重奏曲第60番 イ長調 Op.55, No.1, Hob.3:60(Haydn:String Quartet No.60 in A Major, Op.55, No.1, Hob.3:60)プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)
ベルギーの至宝
[2026-02-22]
ベートーヴェン:弦楽三重奏曲 第1番 変ホ長調, Op.3(Beethoven:String Trio in E-flat major, Op.3)パスキエ・トリオ:1950年代録音(Pasquier Trio:Recorded on 1950s)
常設団体ならではの魅力
[2026-02-18]
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番へ長調, Op.135(Beethoven:String Quartet No.16 in F major Op.135)ハリウッド弦楽四重奏団:1957年4月22日,5月11日&6月1日,3日,12日,20日録音(The Hollywood String Quartet:Recorded on April 22, May 11 & June 1, 3, 12, 1957)
音楽家としての「音楽的要求」を満たすため
[2026-02-16]
スメタナ:わが故郷より(Smetana:from my hometown)(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)リディア・ベフトルト 1949年録音(Vasa Prihoda:(P)Lydia Beftot Recorded on 1949)
衰えたと切って捨てたくはない
[2026-02-12]
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調, Op.47(Sibelius:Violin Concerto in D minor Op.47)(Vn)ダヴィド・オイストラフ:シクステン・エールリンク指揮 ストックホルム・フェスティヴァル管弦楽団 1954年録音(David Oistrakh:(Con)Sixten Ehrling Royal Stockholm Philharmonic Orchestra Recorded on 1954)
自然体で端正な佇まい
[2026-02-10]
フォーレ:夜想曲第12番 ホ短調 作品107(Faure:Nocturne No.12 in E minor, Op.107)(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
花の蜜に引き寄せられる蜂
[2026-02-08]
ハイドン:弦楽四重奏曲第59番 ホ長調 Op. 54, No. 3, Hob.III:59(Haydn:String Quartet No.59 in E major, Op. 54, No.2, Hob.3:59)プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)
ベルギーの至宝











