クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2003-04-19]・・・バッハ:主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ

リパッティ 1950年録音
リパッティがこの世を去る数ヶ月前の録音で、まさに遺作とも言うべき演奏です。この時にモーツァルトのK.310の歴史的名演とともにいくつかのバッハの小品を残してくれています。 このコラールもその様な珠玉のような演奏の一つです。...

[2003-04-19]・・・ベートーベン:15の変奏曲とフーガ「エロイカ変奏曲」

シュナーベル 1938年録音
ホロヴィッツはシュナーベルのことをそう表現したそうです。 昨今のハイテク演奏を聞き慣れた耳には物足りなさはあるかもしれませんが、現在のベートーベン演奏の源流がどこにあったかは確認しておいてもいいでしょう。...

[2003-04-19]・・・バッハ:主よ、人の望みの喜びよ

リパッティ 1950年録音
リパッティの告別演奏会は有名ですし、ショパンのワルツ集を最後の1曲だけ残して力つきたことも有名なエピソードです。そんなリパッティがしばしの沈黙の後に静かに弾き始めたのが、「主よ、人の望みの喜びよ」でした。演奏し終わったリパッティは静かにピア...

[2003-04-13]・・・ワーグナー:管弦楽曲集

ストコフスキー・フルトヴェングラー・トスカニーニなど(1934〜52年録音)
トスカニーニの演奏はとても立派でおそらくはワーグナーの管弦楽曲の演奏の中では最も立派なものの一つだと思います。あとは、こういう作品ですからアクの強そうなものをチョイスしてみました。 ・パルジファルより <ストコフスキー編曲>(ストコフ...

[2003-04-12]・・・ベートーベン:交響曲第7番

トスカニーニ指揮 BBC交響楽団 1935年6月12日(?)
フルトヴェングラーによるベートーベン演奏は、誰もまねができないけれども一つのスタンダードになっています。この7番についても、戦時中のすさまじい演奏は言うまでもなく、戦後のスタジオ録音に置いてもその位置は揺るぎません。 しかし、ベートーベン...

[2003-04-05]・・・エルガー:チェロ協奏曲 ホ短調, Op.85

(Cello)パブロ・カザルス:エードリアン・ボールト指揮 BBC交響楽団 1945年10月14日録音
1936年にスペイン内乱が勃発します。 フランコの独裁政権に反発したカザルスは最終的にフランスに亡命し、スペインとの国境に近い町プラドに住むことになりました。南部フランスはドイツの占領こそ受けなかったのですが、反フランコ・反ファシストのカザ...

[2003-04-03]・・・ベートーベン:ピアノ協奏曲第4番

(P)シュナーベル サージェント指揮 ロンドン交響楽団 1933年録音
ナチスの台頭でアメリカに亡命してからのシュナーベルはあまり恵まれなかったようで、彼自身も、ホロヴィッツ全盛のアメリカの音楽状況を受け入れることもできなかったようです。 「海の上のピアニスト」という映画がありましたが、その中で「ピアノ競争」...

[2003-04-02]・・・モーツァルト:ピアノソナタ第8番 イ短調, K.310(Mozart:Piano Sonata No.8 in A minor, K.310/300d)

(P)アルトゥル・シュナーベル:1939年録音(Artur Schnabel:Recorded on 1939)
ちょっと手抜きを許していただいて、石崎さんが掲示板に書き込んでいただいた内容を転用して演奏紹介にかえさせてもらいます。これ以上に付け加えるべき事はないですからね。 リパッティの演奏と共に、他日、シュナーベルの演奏もUPしてもらいたいも...

[2003-04-01]・・・ベートーベン:ピアノ協奏曲第3番

シュナーベル サージェント指揮 ロンドン交響楽団 1933年録音
ナチスの台頭でアメリカに亡命してからのシュナーベルはあまり恵まれなかったようで、彼自身も、ホロヴィッツ全盛のアメリカの音楽状況を受け入れることもできなかったようです。 「海の上のピアニスト」という映画がありましたが、その中で「ピアノ競争」...

[2003-04-01]・・・ベートーベン:ピアノ協奏曲第2番

シュナーベル サージェント指揮 ロンドン交響楽団 1936年録音
ナチスの台頭でアメリカに亡命してからのシュナーベルはあまり恵まれなかったようで、彼自身も、ホロヴィッツ全盛のアメリカの音楽状況を受け入れることもできなかったようです。 「海の上のピアニスト」という映画がありましたが、その中で「ピアノ競争」...

[2003-03-31]・・・ベートーベン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」

シュナーベル ガリエラ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1947年録音
ナチスの台頭でアメリカに亡命してからのシュナーベルはあまり恵まれなかったようで、彼自身も、ホロヴィッツ全盛のアメリカの音楽状況を受け入れることもできなかったようです。 「海の上のピアニスト」という映画がありましたが、その中で「ピアノ競争」...

[2003-03-31]・・・モーツァルト:ドン・ジョヴァンニ

フリッツ・ブッシュ指揮 グラインドボーン祝祭管弦楽団&合唱団 1936年録音
ブッシュがグラインドボーン音楽祭に残した最大の遺産がこの「ドン・ジョヴァンニ」でしょう。世間的にはロマン主義的歪曲からモーツァルトのオペラを救い出したというのがこの演奏に対する定評であり、演奏当時も「ブッシュはドン・ジョヴァンニのスコアから...

[2003-03-23]・・・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23

(P)クリフォード・カーゾン ジョージ・セル指揮 ロンドン新交響楽団 1950年9月5日~7日&9日録音
チャイコフスキーのピアノコンチェルトというと爆裂型の演奏がもてはやされる傾向があります。そのために、ピアニストの方も爆裂ぶりを競い合うような側面があることは否めません。 例えば最終楽章では、ピアニストが自らのテクニックを誇示するべく、すさ...

[2003-03-22]・・・シューベルト:ヴァイオリンソナタ第4番

クライスラー ラフマニノフ 1928年録音
クライスラーとラフマニノフというビッグネーム2名による録音です。 非常に粋で洒落た演奏に仕上がっていますが、そんなことよりも、この両巨匠の組み合わせで音楽が聴けることの、そして1928年とは信じがたいほどの素晴らしい音質で聴けることの幸せ...

[2003-03-21]・・・シューベルト:歌曲集「冬の旅」

バス・バリトン:ハンス・ホッター 1942年録音
ヒュッシュもいいのだが、SP盤特有のパチパチノイズはイヤだ!もう少しいい音で聞かしてほしい、と言う人はこちらのホッターの録音をお聞きください。 ヒュッシュと比べればもう少しは愛想がある歌唱ですし、音質的はかなり優秀ですから鑑賞用としてはこ...

[2003-03-21]・・・シューベルト:歌曲集「冬の旅」

バリトン:ゲルハルト・ヒュッシュ 1933年録音
SP盤の時代に「冬の旅」と言えばこのヒュッシュの歌唱が定番であり、今でもこの作品のベスト盤にあげる人がいるほどです。今回改めて聞き直してみてその様な評価には大いに納得させらられるものがありました。 昨今はさすがにフィッシャーディースカウあ...

[2003-03-16]・・・モーツァルト:ピアノソナタ第8番 イ短調 K 310

(P)ディヌ・リパッティ:1950年録音
あらゆるところで語り尽くされ、賞賛され尽くした演奏です。今さら私ごときが付け加えることは何もありません。 おそらくはリパッティが残した遺産の中で、ショパンのワルツ集とならんで最も素晴らしい演奏の一つだと思います。そして、あまりにも俗な言い...

[2003-03-15]・・・マーラー:交響曲第3番 ニ短調(Mahler:Symphony No.3 in D minor)

チャールズ・アドラー指揮 ウィーン交響楽団 ウィーン少年合唱団 (Ms)ヒルデ・レッセル=マイダン 1952年3月27日録音(Charles Adler:Vienna Symphony Orchestra Vienna Boys Choir (Ms)Hilde Rossel-Majdan Recorded on March 27, 1952)
アドラーという人の名前はほとんど忘れ去られようとしていますが、50年代の初頭に多くの作品を積極的にスタジオ録音を行った人です。とりわけ、過去においてスタジオ録音が存在しない規模の大きな作品を次々と演奏しました。実はここでお聞きいただいている...

[2003-03-12]・・・ショパン:ノクターン集

ルービンシュタイン 1936〜37年録音
ルービンシュタインはいわゆる天才肌のピアニストでした。 若くしてその能力を開花させ、おまけにあまり練習しなくてもそこそこは聴衆を満足させることの出来る能力を持っていました。その事をルービンシュタイン自身もよく知っており、若い頃の彼は練習嫌...

[2003-03-09]・・・モーツァルト:交響曲第36番「リンツ」

ビーチャム指揮 ロンドンフィル 1938年録音
一切派手なことは何していません。何かのコマーシャルではありませんが、何も足さず何も引かず、それでいて聞こえてくる音楽はモーツァルトそのものです。 ユング君はあちこちで書き散らしているので、ここでまた同じ事を繰り返すのは気が引けるのです...

[2003-03-09]・・・モーツァルト:交響曲第38番「プラハ」

ビーチャム指揮 ロンドンフィル 1940年録音
彼は生涯アマチュアの音楽家であり続けました。何故かというと、世界的な製薬会社の御曹司として生まれたビーチャムは「大好きな音楽」でお金を儲ける必要などなかったからです。それどころか、父の財産を相続してからはビーチャム交響楽団を設立してしまった...

[2003-03-08]・・・モーツァルト:交響曲第29番

シェルヘン指揮 ウィーンフィル 1950年録音
シェルヘンという人は、最晩年にルガーノのオーケストラと録音したベートーベンの交響曲全集が広く知れ渡ったために「爆裂型指揮者」の代表みたいに言われます。 このモーツァルトを聴くと「一部で全体を判断する」ことがいかに誤った結論に導くかを改めて教...

[2003-03-06]・・・ベートーベン:ピアノ協奏曲第1番

シュナーベル サージェント指揮 ロンドン交響楽団 1932年録音
シュナーベルに対する歴史的評価の一つとして、「ベートーベンをロマン主義的歪曲から救い出したピアニスト」というのがあります。 ところがこの演奏を聞いてみると、とりわけ第2楽章などは入念に歌い込んでいて、今の私たちの耳からするとこの上もなくロ...

[2003-02-23]・・・シューベルト:交響曲第7(8)番 未完成

フルトヴェングラー指揮 ウィーンフィル 1950年1月19〜21日録音
シューベルトの作品にはどこか暗い情念がつきまといます。 ここで紹介しているフルトヴェングラーによる「未完成」は、そう言う暗い情念が横溢した代表的な演奏です。  昨今はこういう大仰な物言いは好まれませんし、さらにシューベルトに対する研究も進...

[2003-02-22]・・・ブルックナー:交響曲第8番

フルトヴェングラー指揮 ウィーンフィル 1944年10月17日録音
フルトヴェングラーの本質は「演出家」にあると書いたことがありますが、そう言うフルトヴェングラーの特徴がよくあらわれているのが彼のブルックナー演奏です。とにかく彼の演出方針にマッチングしない部分はバッサリと削ったり手を加えたりしてるようです。...

[2003-02-18]・・・チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調, Op.74 「悲愴」(Tchaikovsky:Symphony No.6 in B minor, Op.74 "Pathetique")

アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1947年11月24日録音(Arturo Toscanini:NBC Symphony Orchestra Recorded on November 24, 1947)
彼が悲愴を演奏すれば、おそらくはそうなるだろうと言う、予想というか期待というか、そう言うものにしっかりと答えてくれる演奏に仕上がっています。そして、こういう演奏でチャイコフスキーを聴くと、彼の音楽の根底には西洋古典派の形式感がドッシリと腰を...

[2003-02-17]・・・ブラームス:ヴァイオリン協奏曲

Vn.ハイフェッツ ジョージ・セル指揮 ニューヨークフィル 1951年12月9日録音
セル&ハイフェッツというある意味では大変なハイテクコンビによる演奏です。 とりわけハイフェッツのヴァイオリンは完璧です。でも、何故か面白くないのです。このことはあちこちに書いているので、ここでもまた同じ事を繰り返すのは気が引けるのですが、...

[2003-02-16]・・・ショパン:ワルツ集(第1番~14番)

(P)ディヌ・リパッティ:1950年7月録音
これは疑いもなく20世紀におけるショパン演奏の一つの頂点をなすものだといえます。そして、若くしてこの世を去ったリパッティというピアニストの実力を改めて私たちに認識させてくれる演奏です。 リパッティはこの一連のワルツを順番に演奏するのではな...

[2003-02-15]・・・ブラームス:ヴァイオリン協奏曲

(Vn.)メニューヒン フルトヴェングラー指揮 ルツェルン祝祭管弦楽団 1949年8月29〜31日録音
戦後のフルトヴェングラーには10年にも満たない時間しか残っていませんでしたし、さらにその数年間はナチスへの協力の咎で演奏が禁止されていました。 振り返ってみれば本当にわずかの時間しかなかったわけですが、そのわずかの時間に人類の宝とも言うべ...

[2003-02-02]・・・ドビュッシー:3つの交響的スケッチ「海」

アンセルメ指揮 スイスロマン度管弦楽団 1947年録音
アンセルメは数学者でもあったことはよく知られた話です。 ここでも、数学者らしく、いわゆる「印象派」というイメージに寄りかからず、実にくっきりとした姿で作品を造形しています。音楽もパワフルで色彩感にあふれ、一般的な「海」のイメージとはちょっ...
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[2026-06-26]

ヘンデル:ヴィオラと管弦楽のための協奏曲(偽作)(Handel:Viola Concerto in B Minor)
ルドルフ・バルシャイ指揮&ヴィオラ:モスクワ室内管弦楽団 1959年録音(Rudolf Barshai:(Viola)Rudolf Barshai Moscow Chamber Orchestra Recorded on 1959)

[2026-06-23]

バッハ:教会カンタータ 「すべてはただ神の御心のままに」 BWV72(J.S.Bach:Alles nur nach Gottes Willen, BWV 72
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Org)ハンネス・カストナー (S)(A)トーマス教会少年合唱団よりソリスト (Bass)ハンス・ハウプトマン 1956年2月3日録音(Gunther Ramin:Gewandhausorchester Leipzig Thomanerchor Leipzig (Org)Hannes Kastner (S)Soloists from Thomanerchor Leipzig (A)Soloists from Thomanerchor Leipzigr (Bass)Hans Hauptmann Recorded on February 3, 1956)

[2026-06-21]

アイルランド民謡「ミンストレル・ボーイ」(Rose Plays the Minstrel Boy & Others)
(T)クリストファー・リンチ:(Cello)レナード・ローズ (Flute)ジョン・ワマー (Harp)ローラ・ニューウェル 1947年録音(Christopher Lynch:(Cello)Leonard Rose (Flute)John Wummer (Harp)Laura Newell Recorded on 1947)

[2026-06-19]

ハイドン:弦楽四重奏曲第66番 ト長調, Op.64, No.4, Hob.3:66(Haydn:String Quartet in G major, Op.64, No.4, Hob.3:66)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1937年11月16日録音(Pro Arte String Quartet:Recorded on November 16, 1937)

[2026-06-17]

ベートーベン:リギーニのアリエッタ「恋人よ来たれ」による24の変奏曲 WoO 65(Beethoven:24 Variations on Righini's Arietta Venni amore, WoO 65)
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)

[2026-06-15]

ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第1番 イ長調, G.13(Boccherini:Cello Sonata No. 1 in A Major, G. 13)
(Cell)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1952年録音(Enrico Mainardi:(P)Carlo Zecchi Recorded on 1952)

[2026-06-13]

ベートーベン:ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97(Beethoven:Piano Trio No.7, Op.97 in B-flat major "Archduke")
(Vn)ダヴィド・オイストラフ (P)レフ・オボーリン (Cello)スヴィヤトスラフ・クヌシェヴィツキー 1958年5月9日~10日&12日録音((Vn)David Oistrakh:(P)Lev Oborin (Cello)Sviatoslav Knushevitsky Recorded on May 9-10&12, 1958)

[2026-06-11]

フランツ・シュミット:ピアノ五重奏曲(Schmidt:Piano Quintet in G major)
バリリ四重奏団:(P)イエルク・デムス 1952年録音(Barylli Quartet:(P)Jorg Demus Recorded on 1952)

[2026-06-09]

バッハ:教会カンタータ 「死人の中より甦りしイエス・キリストを覚えよ」 BWV67(J.S.Bach:Halt im Gedachtnis Jesum Christ, BWV 67)
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 他 1954年2月26日録音(Gunther Ramin:Gewandhausorchester Leipzig Thomanerchor Leipzig (Org)Hannes Kastner (A)Gertrud Wagner (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel Recorded on February 26, 1954)

[2026-06-07]

エルガー:セレナーデ Op.20(Elgar:Serenade for String Orchestra in E minor, Op.20)
マルコム・サージェント指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1959年6月6日録音(Sir Malcolm Sargent:The Philharmonia Orchestra Recorded on June 6, 1959)