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更新履歴(リスニングルーム)
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シュナーベル 1933年4月11日録音第1楽章
イン・テンポ・ドゥン・メヌエット ヘ長調 4分の3拍子 ロンド形式(かな?)
第2楽章
アレグレット ヘ長調 4分の2拍子 三部形式(かな?)...

シュナーベル 1933年4月11日録音第1楽章
アレグロ・アッサイ ヘ短調 8分の12拍子 ソナタ形式
第2楽章
アンダンテ・コン・モート 変ニ長調 4分の2拍子 変奏曲形式
この変奏曲は限りなく美しい。激しい闘争はこの美の中に埋没していく!
第3楽章
アレグ...

シュナーベル 1932年11月1日録音第1楽章
アンダンテーアレグローアンダンテ 変ホ長調 2分の2拍子(アンダンテ) 8分の6拍子(アレグロ) 三部形式
第2楽章
アレグロ・モルト・エ・ヴィナーチェ ハ短調 4分の3拍子 スケルツォ(?)
第3楽章
アダージ...

シュナーベル 1934年4月2日録音第1楽章
アダージョ・ソステヌート 嬰ハ短調 2分の2拍子 三部形式
第2楽章
アレグレット 変ニ長調 4分の3拍子 三部形式
第3楽章
プレスト・アジタート 嬰ハ短調 4分の4拍子 ソナタ形式
私の友人はこの楽章を評して...

シュナーベル 1933年2月17日録音第1楽章
アレグロ ニ長調 4分の3拍子 ソナタ形式
第2楽章
アンダンテ ニ短調 4分の2拍子 三部形式
第3楽章
アレグロ・ヴィヴァーチェ ニ長調 スケルツォ
第4楽章
アレグロ、マ・ノン・トロッポ ニ長調 8分の...

シュナーベル 1935年11月5・16日録音第1楽章
アレグロ・ヴィヴァーチェ ト長調 4分の2拍子 ソナタ形式
第2楽章
アダージョ・グラッティオーソ ハ長調 8分の9拍子 三部形式
第3楽章
アレグレット ト長調 2分の2拍子 ロンド...

シュナーベル 1934年4月27・28日録音第1楽章
ラルゴーアレグロ ニ短調 2分の2拍子 ソナタ形式
第2楽章
アダージョ 変ロ長調 4分の3拍子 ソナタ形式
第3楽章
アレグレット ニ短調 8分の3拍子 ソナタ形式...

シュナーベル 1932年3月25日録音第1楽章
アレグロ 変ホ長調 4分の3拍子 ソナタ形式
第2楽章
アレグレット・ヴィヴァーチェ 変イ長調 4分の2拍子 ソナタ形式
第3楽章
モデラート・エ・グラッティオーソ 変ホ長調 4分の3拍子 メヌエット
第4楽章
...

シュナーベル 1932年11月19日録音第1楽章
アンダンテ ト短調 4分の2拍子 ソナタ形式
第2楽章
アレグロ ト長調 8分の6拍子 ロンド...

シュナーベル 1932年3月25日録音第1楽章
アレグロ ホ長調 4分の4拍子 ソナタ形式
第2楽章
アレグレット ホ短調 4分の3拍子 3部形式
第3楽章
ロンド アレグロ・コモード ホ長調 2分の2拍子 ...

シュナーベル 1934年4月23日録音第1楽章
アレグロ ト長調 4分の2拍子 ソナタ形式
右手と左手が交わす対話をシンドラーは、「二つの主義の争い、もしくは男女の対話」と呼びました。これをうけてこの作品に「夫婦喧嘩」というニックネームがつけられたこともあったようです。
...

シュナーベル 1933年4月12日録音第1楽章
アレグロ・コン・ブリオ 変ロ長調 4分の4拍子 ソナタ形式
第2楽章
アダージョ・コン・モルタ・エスプレッシオーネ 変ホ長調 8分の9拍子 ソナタ形式
ロマン派のノクターンを連想させるような叙情的な音楽です。美しい!!...

シュナーベル 1934年4月25日録音第1楽章
アンダンテ・コン・ヴァリアティオーニ 変イ長調 8分の3拍子 変奏曲形式
第2楽章
スケルツォ 変イ長調 4分の3拍子
第3楽章
「ある英雄の死を悼む葬送行進曲」 変イ短調 4分の4拍子
「英雄」が誰を指すのかは...

Cl:ベニー・グッドマン ブダペスト弦楽四重奏団 1938年録音「欧米文化」という言い方で、私たちはこの二つ、「欧」と「米」を一緒くたにしてしまいます。
しかし、ヨーロッパを代表するウラッハの演奏と、アメリカを代表するグッドマンの演奏を聴くと、この二つの地域が全く異質の文化をもった、全く異なった世界で...

(Cl)レオポルド・ウラッハ ウィーン・コンツェルトハウス弦楽四重奏団 1951年4月25日録音「欧米文化」という言い方で、私たちはこの二つ、「欧」と「米」を一緒くたにしてしまいます。
しかし、ヨーロッパを代表するウラッハの演奏と、アメリカを代表するグッドマンの演奏を聴くと、この二つの地域が全く異質の文化をもった、全く異なった世界であ...

メンゲルベルグ(1930年録音)・トスカニーニ(1938年録音)大学祝典序曲の方はパブリックドメインとなっている音源が少なくて、かろうじてメンゲルベルグによる演奏を発見できました。
録音がかなり古いのですが、まあ聴ける範囲の音質だと思います。
「大学祝典序曲」
メンゲルベルグ指揮 アムステルダ...

シュナーベル 1935年11月11日録音第1楽章
アレグロ・モルト・エ・コン・ブリオ 変ホ長調 8分の6拍子 ソナタ形式
第2楽章
ラルゴ コン・グラン・エスプレッシオーネ ハ長調 4分の3拍子 3部形式
第3楽章
アレグロ 変ホ長調 4分の3拍子
第4楽章
...

シュナーベル 1935年11月6日録音第1楽章
アレグロ・モルト・エ・コン・ブリオ ハ短調 4分の3拍子 ソナタ形式
第2楽章
アダージョ・モルト 変イ長調 4分の2拍子 展開部の省かれたソナタ形式
第3楽章
フィナーレ プレスティッシモ ハ短調 2分の2拍子 ...

シュナーベル 1933年4月10日録音第1楽章
アレグロ ヘ長調 4分の2拍子 ソナタ形式
第2楽章
アレグレット ヘ短調 4分の3拍子
第3楽章
プレスト ヘ長調 4分の2拍子 ソナタ形式
*第2楽章に割り当てられる(?)緩徐楽章が欠落している。ここに...

シュナーベル 1935年11月12日録音第1楽章
プレスト ニ長調 2分の2拍子 ソナタ形式
第2楽章
ラルゴ・エ・メスト ニ短調 8分の6拍子
第3楽章
アレグロ ニ長調 4分の3拍子 メヌエット
第4楽章
アレグロ ニ長調 4分の4拍子 ロンド...

サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1947年5月19日録音この演奏を聴き始めたとき、ずいぶん小ぶりな運命だな、と思いました。しかし、聞き進むうちにこれは小ぶりなのではなくて「歌う運命」だと気づいた次第です。
音楽を歌わせることにかけては20世紀最高の指揮者と言ってもいいのがバルビローリです。...

シュナーベル 1934年4月23&24日録音第1楽章
アレグロ ヘ短調 2分の2拍子 ソナタ形式
第2楽章
アダージョ ヘ長調 四分の三拍子 展開部を欠いたソナタ形式
第3楽章
アレグレット ヘ短調 4分の三拍子 メヌエット
第4楽章
プレスティッシモ ヘ短調 ...

シュナーベル 1933年4月9日録音第1楽章
アレグロ・ヴィヴァーチェ イ長調 4分の2拍子 ソナタ形式
第2楽章
ラルゴ・アッパシオナート ニ長調 4分の3拍子 3部形式
第3楽章
アレグレット イ長調 4分3拍子 スケルツォ
第4楽章
ロンド イ長調...

シュナーベル 1934年4月26日録音第1楽章
アレグロ・コン・プリオ ハ長調 4分4拍子 ソナタ形式
第2楽章
アダージョ ホ長調 4分の2拍子 ロンド形式
第3楽章
アレグロ ハ長調 4分の3拍子 スケルツォ
第4楽章
アレグロ・アッサイ ハ長調 8分...

(P)クララ・ハスキル:ヘンリー・スヴォボダ指揮 ヴィンタートゥール交響楽団 1950年9月録音以前アップした録音はあまりにも音質が悪かったので、何かいいものはないかと探していたときに出会ったのがこのハスキルの録音です。
ハスキルのモーツァルト20番というとマルケヴィッチ盤が有名ですが、あれはあまりにもオーケストラが出すぎで鬱陶...

ジョージ・セル指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1951年 録音これは素晴らしいセルの録音です。
50年代に手兵のクリーブランド管弦楽団とスタジオ録音を残していますが、その録音に「しなやかさ」と「響きの豊かさ」をプラスしたような演奏です。
セルのドヴォ8と言うと最晩年のEMI盤が有名ですが、あの...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 P:アール・ワイルド Cl:ベニー・グッドマン 1942年11月1日 ニューヨークでのライブ録音あまりにもミスマッチと思いましたが、結構楽しく聞けるので驚きました。演奏は42年ですから、グローフェが大編成のオーケストラ用に編曲したスコアができあがったばかりの頃の演奏です。
そのあたりの事情は詳しくないのですが、もしかしたらこのコンサ...

フリッツ・ブッシュ指揮 グラインドボーン祝祭管弦楽団&合唱団 1935年録音昨今はブッシュという名前で聞くだけで拒絶反応を起こされる方も多いかもしれませんが(^^;、ここで指揮をしているフリッツ・ブッシュは戦争好きのあの男とは何の関係もありません。ブッシュ弦楽四重奏団を主宰していたアドルフ・ブッシュの兄であり、今も...

カール・ベーム指揮 ウィーンフィル 1948年 ライブ録音死んでしまうと急速に忘れられていく人がいます。
残念ながらカール・ベームもそのような一人にはいると言わざるを得ません。存命中は「オーストリアの音楽監督」とまで言われたのに、最近は少しずつ忘却の彼方に押しやられています。(こういうことはWe...

ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ベルリンフィル 1950年1月28日 ライブ録音クナの棒で聞くブルックナーを特徴づけるのはその悠然たるテンポ感でしょう。実際に時計で計ってみるとそんなに遅いわけではないのですが、彼の作り出す音楽は不思議なまでに悠然としてスケールの大きさを感じさせてくれます。
この第9番に関しては、...
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[2025-09-16]

メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 Op.54(Mendelssohn:Variations Serieuses, Op.54)
(P)エリック・ハイドシェック:1957年9月20日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n September 20, 1957)
[2025-09-14]

フランク:天使の糧(Franck:Panis Angelicus)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)
[2025-09-12]

ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年3月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on March, 1961)
[2025-09-10]

ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調(Brahms:String Quartet No.1 in C minor, Op.51 No.1)
アマデウス弦楽四重奏団 1951年録音(Amadeus String Quartet:Recorde in 1951)
[2025-09-08]

フォーレ:夜想曲第2番 ロ長調 作品33-2(Faure:Nocturne No.2 in B major, Op.33 No.2)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-09-06]

バッハ:小フーガ ト短調 BWV.578(Bach:Fugue in G minor, BWV 578)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-09-04]

レスピーギ:ローマの噴水(Respighi:Fontane Di Roma)
ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1939年1月21日録音(John Barbirolli:Philharmonic-Symphony Of New York Recorded on January 21, 1939)
[2025-09-01]

フォーレ:夜想曲第1番 変ホ短調 作品33-1(Faure:Nocturne No.1 in E-flat minor, Op.33 No.1)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-08-30]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major ,Op.36)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年4月20日録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on April 20, 1961)
[2025-08-28]

ラヴェル:舞踏詩「ラ・ヴァルス」(Ravel:La valse)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音(Rene Leibowitz:Orcheste de la Societe des Concerts du Conservatoire Recorded on 1960)