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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- この作品の世界を得意とする指揮者がオーケストラとともにいつくしむように作り上げた…そんな感じでしょうか。大きな表現幅でためらうことなくロマンティックに歌い抜かれたこの演奏、まさにバルビローリの真骨頂でしょう。録音も十分に良く、エルガーはやはりこうでなくては、と感嘆しつつ聞き惚れてしまう名演です。作品にも改めて惚れ直してしまいます。
- 2009-05-24:Sammy
- あまりに酷なコメントを読み、プロの演奏について、いくらなんでも…と思いながら聴き始めました。
ショルティ指揮ロンドンフィルの立派で潔い素晴らしい主題提示の後、来ましたヴァイオリン…音がひずんでいるのは、決してSP音源だからではない、と確認したくなりました。何といいますか、マイペースなので味わいあり、とも言えますが、凝集力のあるマイペースではなくまあなんとなくゆらっと揺れ、ずるっと遅くなる、ある種のどかな大雑把さが伝わってきます。
バックが本当に立派で芸術的な分、ヴァイオリンの異様な感じが際立ってしまう印象を受けました。ヴァイオリンのなんとも言いようのない、数十年ぶりにヒットソングを歌った歌手のぐだぐだだけれど懐かしいからまあいいのかな、という歌い方を思い出させるような不安定だけれども懐かしいようなでもやっぱりなんとも気まずいような感じが、「オンリーワン的」でなんとなく聞いてしまったりもします。
(わたしの知る限り、プロでこのくらいの方は結構いらっしゃるわけで、ご高齢でこの水準で演奏ができること自体はすごいことなのだと思います。でも、もはや「一流」と呼ぶのはつらい水準になってしまったまま昔の名前でやってしまったのかな、という感じなのでしょうか…)
- 2009-05-24:ナルサス
- 「宗教改革」は実は今回、初めてまともに聞いたのですが良い曲ですね
これまで私はほとんどメンデルスゾーンの曲を良いと思ったことはありませんでした。
「エリア」は良い曲だと思いましたが、
まず、交響曲第4番「イタリア」が性に合わない。
有名なヴァイオリン協奏曲も冒頭部のヴァイオリンの旋律が「さあ、美しいでしょう、身を震わせて感動しなさい」と価値判断を押し付けられているような気がして生理的に拒絶反応を起こしたことがあります。
交響曲第3番「スコットランド」も、これといった感銘を覚えることなく、私の中ではメンデルスゾーンは存在価値がありませんでした。
でも、この「宗教改革」は実質的には「イタリア」や「スコットランド」よりも若い頃の作品で全く期待していませんでしたが、実に芳醇な音楽に満ち溢れた曲だと思いました。
まだ第一楽章の初めのころに出てくる「ドレスデン・アーメン」の部分以外はどのような曲だったか諳んじることはできませんが、聞けば退屈することのない良い曲です。
なかなか実演でプログラムに上がらないことがもったいないくらいです。
それにしても最近アップされているミュンシュの演奏は、そのどれもが「スコアを目の前にしている」かのような見通しの良い、万人から称されるべき名演だと感じます。
この曲の演奏に関してはトスカニーニの録音が有名なようですが、録音が良い分ミュンシュの方が取り付きやすいと思います。
- 2009-05-22:Lime
- 久しぶりに訪れてみたらケンプがあがっているのでびっくり。とてもうれしいです。1965年発売「ドイッチェ・グラモフォン」のソナタ集「悲愴」「月光」「ワルトスタイン」「熱情」を図書館で借りてPCに落としてきいていたところです。
折角なのでこちらの音源もダウンロードさせていただくことにします。
ケンプのベートーベンピアノソナタをはじめて聴たときには(私は常に8番の1楽章と14番の3楽章をそれぞれ違う演奏者で聞き比べて、好き嫌いを決めるようにしていますが、もちろん8番の2楽章と14番の1楽章は外せません)、背筋がぞくぞくして、自分がどうも別の世界に連れていかれたような気がしました。
ユングさんの解説、まさにそのとおりだと思います。ピアノの音に自分が包まれる感じがします(ベートーベンには基本的には胸をつらぬかれるのが私です)。
これからも頑張ってくださいね。時々覗きにきます。
- 2009-05-20:ロングロウ
- いつも批評などを興味深く読ませていただいております。
>「売れる音楽こそがもっとも価値の高い音楽なんだ。あなたが何を言おうと、宇多田がバッハよりもたくさんCDが売れるという事実がある以上、宇多田はバッハよりもすぐれている」というメールをいただいたことがあります。
ユングさんは当然こうは思われていないと思いますが、私もそうは思いません。どちらが優れているかはそれだけでは分からないと思います。なぜなら大衆は扇動され易いからです。一度火がつくと本当に価値が分かっている人の10倍位はすぐに関心を持ちます。
しかしながら、誰も見向きもしないような音楽に価値があるとも捉えにくいものがあります。カラヤンが録音を通して目指していたのは、そういう意味を十分理解したうえでなされていたのではないでしょうか。限られた人が聞くコンサートと対象が無限大のレコードの違いです。
大衆にアピールする音作りが、クラシックを聞き込んで造詣が深い人からは物足りなく思えたりするのかもしれません。ただ、そういった中にいくつかものずごい演奏があったりするので私は好きですけれど。
- 2009-05-16:Sammy
- みずみずしく生き生きとした、そしてブルックナー作品の対位法をしっかり踏まえた素晴らしい演奏だと思います。モノラルでも、ブルックナー鑑賞に十分耐える質の高い録音にも感謝。
かつては「なかなか決定盤がない」などと言われる向きもあったこの4番について、この時代にすでにこれだけの解釈で演奏がなされていたことに改めて驚かさせられました。
やはりシューリヒトという指揮者は「ブルックナー指揮者」と呼ばれるにふさわしいと改めて思いました。
- 2009-05-16:そら
- シュナイダーハンは以前から蒐集して居りますが、
このケンプとの演奏は彼の演奏の中でもかなり個性的で魅力的に聞き受けます。
ゼーマンともクロイツェルを演奏しているシュナイダーハンですが、
ゼーマンに比べテンポを落とし気味に弾いていて、
演奏に深みが増す、というように私には感ぜられます。
- 2009-05-14:Sammy
- フルトヴェングラー時代の濃厚なベルリンフィルの音のまま、現代の演奏傾向にも通じるしなやかで端正なブラームスを再現した秀演だと思います。うねることもあまりなくあっさり流されるテンポの中で、堂々と鳴らしこまれるオーケストラのたくましさに魅了されました(特に最後のファンファーレなど)。というわけで、むしろ対照的なオーケストラと指揮者の解釈のバランスがよいように思え、あまり「異形」とは感じられませんでした…。
- 2009-05-14:Sammy
- たくましく力強さにあふれた名演奏だと思いました。
もしかすると、ワルターはこのオーケストラの持つ多少荒くても輝かしい力強さに魅了され、触発されてこういう指揮になり、こういう演奏になっていったのかもしれませんね。
- 2009-05-10:Sammy
- ケルのひょうひょうとしたクラリネットのスタイルは、一番でもユニークな魅力を示していましたが、むしろこの二番のほうが合っているかもしれません。長調でリズミカルなところもあるのに妙に力なくさびしげなこの作品を、力まずにおとぎ話のように味のある明るさで歌い上げていて、不思議と明るさが心にしみるような風情を醸し出しているように思えます。暗くならず、でもしんみり聞けるいい演奏ですね。
- 2009-05-09:Sammy
- 少々ジャズ風のひょうひょうとしたクラリネットが、ブラームス晩年の暮れなずむ風情と不思議にマッチして、思いがけない音楽表現になっているところに魅力を感じました。ピアノの伴奏も美しく、知られざるところに美しい演奏が残っているものだ、とあらためて感じ入りました。
- 2009-05-05:masuda
- 最初はストレートな人だなァ、と思いましたが、聴いて楽しかったです。
コンサートを聴いた気分で、ワクワクしています。
この曲はとても好きな曲なのですが、持っているのは ギーゼキングを2種類と、他にもう1つだけです。
あと1つぐらいはじっくり聴いてみたく、色々試聴してるのですが、結局決まらない・・・
ギーゼキングさん好きですし、彼だけでいいように思ってしまいます。
このリリー・クラウスさんは、とにかく楽しかったです。
聴かせていただいて、ありがとうございました。
- 2009-05-05:ストラビン好きー
- 素晴らしいですね。
人生の縮図そのものです。
出出しの有名なフレーズだけではなく全てを聞くとよく分りますね。
曲を聴いていると、ジプシー達の生活が目に浮かぶようです。
- 2009-05-03:山蔭 篤
- 10数年ぶりに、カザルスによるこの曲の演奏を聴きました。今は亡くなった親父が生まれた頃に録音されたにも関わらず、全く古さを感じさせないのは、いかにカザルスによる演奏がスタンダードとして自分の中でゆるぎないものとなっているかの証左でもありましょう。この曲には時代による演奏スタイルの変化や技術の進歩など全く入り込む余地がないのか、と言われれば決してそうではないのですが、古今東西、プロ、素人を問わず、長年にわたって数多のクラシックファンを魅了し続けているのは紛れもない事実ですね。
- 2009-04-30:たこやき太郎
- >「禁じられた遊び」で入り口に佇んで、それが弾けるようになると次は「アルハンブラ」という流れなのでしょうか
「禁じられた遊び」は、入門曲、初心者の者でも割合簡単に弾けますが、「アルハンブラ」はかなり難曲です。トレモロは綺麗に出ないし、低音部分もかなり運指がやっかいです。
高尾山と日本アルプスぐらいの違いがあるのではないかと思います。
>無骨でテクニック的に万全とは言えない部分も散見
確かにおっしゃる通りだと私も思います。
>叙情性に満ちています
このあたりはよく理解できません。
個人的にはトレモロの旋律をもっと感情豊かに唄いあげてほしいなあと思います。
素人クラシックギタリストです。
- 2009-04-29:サーラ水心
- もう、あの頃から 50年程 も経つのだなあ! あの頃 大学入試の準備のため 英・数・国・理・社 の 勉強に追いまくられていた。旺文社には 特に お世話になった。英単語集の「まめたん」などは 磨り減って ぐしゃぐしゃに なっていた。耳からの英語の勉強には 旺文社提供・文化放送「英会話の時間」?・・この番組の先生が 五十嵐先生 その番組のテーマソングが いま流れているハイドンの 「時計」だった。その頃は「ハイドンの”時計”」だとも知らず、ただ反射的に『嗚呼きれいな音楽だなあ。英語の勉強が始まるぞ!』・・・・
- 2009-04-27:カズ
- 大変貴重な音源を公開いただき、ありがとうございます。
リパッティのこの演奏はレコードを持っていなかったので初めて聴きました。贔屓のピアニストなので、この曲はもうこれでいいのだと思う事にしました。
ランドフスカのゴールドベルク変奏曲はリンク切れですか?
再生できず残念です。
またいつか寄らせていただきます。さようなら
<ユング君より>
ランドフスカのゴールドベルク変奏曲のリンク切れ、修正いたしました。(^^v
- 2009-04-26:9番はリリーが最高
- YUNGさん、ついにリリー・クラウスのモーツァルトをダウンロード可能にしてくれましたね。
ありがとう!!えっ、これはペルルミュテールじゃないか、っと読者は思うかもしれないけれど、時を同じくして「1956年」といえば、 リリー・クラウスも全集を録音していたのです。これが絶品だととある評論家が言った。それで私は捜し求めた。小生が勤務する衛星都市では図書館でCDを借りられます。ここの書架でなく、検索の結果、視庫のなかに見つけた!いっときMP3にして長く聞き続けたものです。今聞いているペルルミュテールもラヴェルでは聞いたことあるのですが、この9番のモーツァルトももちろん素晴らしい。でも、皆さんには、9番こそは是非リリー・クラウスも聞いて欲しい。一言で言うと、「まあ、なんて可愛らしい!!!」という演奏です。YUNGさん、余裕が出来たらストリーミングにもしてください。聴く人がきっと増えますから。
- 2009-04-20:セル好き
- 愛聴盤はカルロスクライバーですが、違和感無く聴けました。というかむしろチェリビダッケの方が、演奏のところどころに漂う巨匠的なゆとり感を含め、表現に幅が感じられて一枚上手ですね。
見通しの良さでもセル並みと思えるほどの快演です。
- 2009-04-18:エドウィン・フィッシャーは聴けませんか?
- 12日の「名演奏家の時間」、エドウィン・フィッシャーの特集でこの曲やってましたね。
残念ながら、YUNG氏のサイトでフィッシャーの名を見つけられませんでしたので、同時代人のシュナーべル、で聴きました。明日で1週間ぶりになるのですが、日曜朝9時の「名演奏家の時間」、黒田恭一さん、復帰しましたね。でも本調子じゃないみたいで、ご自分の名前をおっしゃった最初以外は、声に疲れが出ていて長年聞いてきた者としては、「ああがんばってほしいなあ」と嘆息してしまいました。指揮者の朝比奈氏に対するように、(吉田秀和は別格として)音楽評論界の最長老といえる存在なんじゃないでしょうか?小林利之、志鳥栄八郎、大木正興、など懐かしいですね。黒田さん、流暢過ぎないその暖かいしゃべりがいいんだなあ。
- 2009-04-17:次郎
- ハスキルの演奏は、滋味溢れると言う日本語がピッタリですね
- 2009-04-16:ゴジラ
- ピアニストの松浦豊明さんによると、ペトロ・ドゥ・フレ−タ=ブランコさんとモナコ国際音楽祭で共演した際、ブランコさん本人から、ラヴェル立会いのもと、自分が指揮したと聞いたそうです。つまり、ユングさんの想像通りということですね♪
- 2009-04-09:セル好き
- シカゴ・シンフォニーホールの残響はこんな感じなのか?
熱を帯びた演奏もすばらしいのですが、より興味を持ったのは、途中まで長めにしっかり響くあとすっと消え入る残響のエンベロープの独特な感じです。空席時は残響が大きすぎるので巨大な布の幕をステージ前に下げるそうです。
聴き応えのあるマッチョなモーツァルトとなっていますね。
- 2009-04-08:南 一郎
- 壮大な伽藍のなかで、大きな溜め息を吐き、言い知れぬ力を感じる事をこの曲に聞きたい。
削ぎ落とされ過ぎて、聞いた後、体中が痛い。 イバラの中をくぐり抜けてきたようだ。
或いは、第九の怒涛のあとの木漏れ日なのかも知れない。
- 2009-04-07:dai
- マタイとの出会いはこの演奏でです。そして、最も好きな演奏です。大仰過ぎると言われても、この演奏が醸し出す緊張感と何とも言えない祈りに満ちた空気に惹かれてしまいます。余談ですが、私は年末は第九ではなくマタイを聞くことにしています。自省も込めて・・・。
- 2009-04-03:セル好き
- これは凄い。確かに響き方は55年のグールド盤を彷彿とさせるところがあり、ノンレガート奏法で括ってしまえる以上の類似感がありますが、むしろそれ以上の洗練さえ感じるところも多々ある一方で練習曲のように初々しく響く変奏もあり、(バッハは細かい指定はしないので)編曲的要素もすばらしいと思いましたよ。
- 2009-03-28:Joshua
- CBSソニーの廉価盤、ジャケットにはワルターが紫色の写真。何か怪しい音楽を感じて、30数年前、高校生の私は、この演奏のレコードを買ったものです。LPで聞いた音は古めかしくボケた音でしたが、今聞きなおすと、現今の演奏に引けをとらずNYPは上手いし、YUNG氏のサイトでは細かい部分まで聞き取れます。LPでは、第3楽章の途中で、B面に移ります。ホルンがFの音を4人吹き続け、ソロホルンが、ゲシュトップの3番ホルンとかけあったすぐ後、弦がピチカートでシニカルな3拍子を奏でる部分、ここがB面のはじめでした。メディアの進歩にも自分の年をとったことにも驚いてしまいます。私は8点つけましたよ。思い出を賛美したいナルシシズムでもあります。高校生になる「クラおた」くん(多分大阪のヒトかな)、君の今の感性は私のような歳になっても少しも変わらない、って言っておきましょう。いや、一層顕在化するのかもしれません。YUNG氏の心理分析はいかがでしょう?
- 2009-03-28:クラ☆おた
- ヴァイオリン一丁でチェロの様な深く、豊かな響き、カッコよくて程良い荒っぽさ・・・なんて言ったらいいか「男前」な演奏デスネ。特に第4楽章なんてオトコマエMAX!!!
重い、重い、って言われてても私にはとても艶っぽく、魅力的に聴こえてあまり重さや堅苦しさは感じませんでした。それに・・・全然下手だとか、聴くに堪えないとかも思いませんでした。
別におシゲさんを崇めている(?!)ワケではありませんが「ド下手!」とか「プロ失格」とか言ってる方々はよっぽど理想が高いのか、自分達がうまくいかないことだらけだからってあてつけみたいなものでいってるのかな〜?と・・・。
考えすぎですかネ・・・。
うん、考えすぎマシタ。スミマセン!
- 2009-03-24:クラ☆おた
- きゃっほ〜い!!!☆★(^д^)/
なんか、いきなりハイテンションでごめんなさい。お久しぶりデス。クラ☆おたデス。
公立受かりマシタ!!!うれしすぎて歌ってしまいますよ〜歓喜のウタを♪(ウソですよ・・・。ドイツ語なんて出来ませんから・・・笑)
いやー、でも普段は第九をあんまり聴こうとは思わないのになんでこうもウレシイことがあるとこの曲を聴こうと思ってしまうんでしょう?!
やっぱり、この曲が本当に「喜びの唄」であることに間違いはないようデス。
そういえば、その公立高校には弦楽部があるらしいのですが、軽音楽部もあるらしくどっちにも興味があるのでどっちにしようか少し迷っています・・・。
でも、とりあえずヨカッタ。それと新しい学校生活が楽しみデス。
こんなガキ相手に迷惑かもしれませんが、これからもよろしくおねがいシマス。
- 2009-03-24:joshua
- セルの田園は、「千夜一曲」の著者、宮城谷氏も推挙するところです。
この曲、フルヴェンの根暗な演奏(52年VPO)も気に入ってますが、
安定感ではセルのほうかも。予定調和の音楽、それは有り得ない共産主義=終末論的楽観論
であるのかもしれないですね。名人があちこちで腕を披露してやろうと、それこそ腕をまくって演奏しているニュウーヨークは、予定調和の対極。では、クリーブランドの人工美がグールド風に納得いくのかもしれません。音楽は理不尽でも構わないのですから。
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[2025-11-15]

エドワード・ジャーマン:「ネル・グウィン」(German:Nell Gwyn)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1954年3月3日録音(Sir John Barbirolli:Halle Orchestra Recorded on May 3, 1957)
[2025-11-13]

ベートーベン:交響曲第7番 イ長調 作品92(Beethoven:Symphony No.7 in A major , Op.92)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1962年1月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on January, 1962)
[2025-11-11]

ベートーヴェン:七重奏曲 変ホ長調, Op.20(Beethoven:Septet in E-Flat Major, Op.20)
バリリ弦楽アンサンブル&ウィーン・フィルハーモニー木管グループ:1954年録音(Barylli String Ensemble:Vienna Philharmonic Wind Group:Recorded on 1954)
[2025-11-10]

J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ト長調 BWV.541(J.S.Bach:Prelude and Fugue in G major, BWV 541)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)
[2025-11-08]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」 嬰ハ短調 Op.27-2(Beethoven:Piano Sonata No.14 in C-sharp minor, Op.27-2 "Moonlight")
(P)ハンス・リヒター=ハーザー 1955年11月録音(Hans Richter-Haaser:Recorded on November, 1955)
[2025-11-06]

ヴェルディ:弦楽四重奏曲(Verdi:String Quartet in E Minor)
イタリア四重奏団 1950年11月24日~29日録音(Quartetto Italiano:Recorded on November 24-29, 1950)
[2025-11-04]

フォーレ:夜想曲第5番 変ロ長調 作品37(Faure:Nocturne No.5 in B-flat major, Op.37)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-11-02]

バックス:交響詩「ファンドの園」(Bax:The Garden of Fand)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年6月20日録音(Sir John Barbirolli:Halle Orchestra Recorded on June 20, 1956)
[2025-10-31]

ベートーベン:ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97(Beethoven:Piano Trio No.7, Op.97 in B-flat major "Archduke")
(P)エミール・ギレリス (Vn)レオニード・コーガン (Cello)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 1956年録音(Emil Gilels:(Cello)Mstislav Rostropovich (Violine)Leonid Kogan Recorded on 1956)
[2025-10-29]

J.S.バッハ:前奏曲とフーガ イ長調 BWV.536(J.S.Bach:Prelude and Fugue in A major, BWV 536)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)