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更新履歴(リスニングルーム)
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ワルター指揮 ニューヨークフィル 1945年録音ワルターのモーツァルトは50年代にニューヨークフィルと録音した一連の演奏がベストということになっています。まあ妥当なところでしょう。
残念ながら著作権が未だ消滅していませんので、さてどうしようかと思ったのですが、38年のSP盤はそれなりに...

ライナー指揮 ピッツバーグ交響楽団 1946年録音ライナーとモーツァルトというのはミスマッチなような気がするのですが、これは実に立派な演奏です。とにかく音の輪郭線が明確でクリアです。
昔ウィスキーのコマーシャルで、「何も足さない、何も引かない」というキャッチコピーがありましたが、まさにそ...

フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1943年6月30日録音この作品のドラマティックな性格はフルトヴェングラーにはピッタリだと思うのですが、何故か録音は少ないようです。
戦時中にはここでお聞きいただいている一種類しかないようです。
戦後のスタジオ録音(確か、EMIのブラームスの交響曲全集の埋...

フルトヴェングラー指揮 ウィーンフィル 1944年6月2&3日 録音ウィーンのムジークフェラインザールで行われた演奏会の録音ということになっているのですが、一部では別の音源ではないかという説が出回っているそうです。おまけに、その音源というのがフルヴェンの演奏ではないのにフルヴェンだといって出回っていた音源(...

フルトヴェングラー指揮 フィッシャー フィルハーモニア管弦楽団 1951年2月19,20日録音フルトヴェングラーとフィッシャーとの組み合わせというと、戦争中のブラームスの第2番のコンチェルトが有名です。(有名じゃないかな・・・^^;)
あれは戦争中のフルトヴェングラーの演奏に一貫する、思いつめたような凄まじさが全曲を貫いています。...

フルトヴェングラー指揮 ウィーンフィル 1951年1月8〜10日録音フルトヴェングラーのレパートリーの中では周辺部に属するもので、それ故にあまり注目を浴びない録音です。
しかし、51年という年はスタジオ録音でテープも用いられ始めたようで、飛躍的に音質がよくなっています。これはフルトヴェングラーを聴く上で注...

メンゲルベルグ指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団他 1939年4月2日 ライブ録音音楽を語るのに、音楽以外のあれこれを持ち出して論議するのを嫌う人がいます。ユング君自身も基本的にはそういうスタンスを取っていますが、それでも、時にはそういう「あれこれ」にふれずにはおれない演奏というものがあります。
このメンゲルベルグ指...

P:ディヌ・リパッティ アッカーマン指揮 チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 1950年録音録音が貧しいのが本当に残念です。
決別のコンチェルトとも言うべきこの作品を、この世への決別を目前にした一人の若き天才ピアニストが遺言のように残した演奏です。
おそらくこの演奏以上に、遠く離れた愛しきものどもへの憧れと追憶を感じさせて...

ゴロヴァノフ指揮 ボリショイ歌劇場管弦楽団 1945年録音保存状態が悪かったようで、ノイズが盛大に入っていますし、ところどころ音が歪んでいます。しかし、オケの音自体はしっかりとらえられていますから、ユング君のサイトを訪れてくれる常連さんなら音楽を鑑賞するには不足はないでしょう。
ゴロヴァノフ...

シュナーベル 1947年録音今まで聴いたシュナーベルの録音の中では一番輝かしい音色です。
正直言って、これを聴いてちょっと驚きました。シュナーベルというのはもう少しなよっとしたイメージがあったのですが、それが録音や復刻によるもんだとすればちょっと認識を改めないといけ...

カルヴェ弦楽四重奏団 1937年10月25日録音第1楽章の再現部の繰り返しはカットされてるようですが、これは当時としては珍しくなかったようです。
それよりも注目すべきは第3楽章のテンポ設定です。
シューベルトはアダージョと記していますが、その指定を忠実に守ると間延びがしすぎるとい...

カルヴェ弦楽四重奏団 1937年5月7&8日録音第2楽章は歌を紡いでほしいが、それだけに流れたのではこの作品の本質を見失ってしまいます。かといって劇的な緊張感だけで全曲をがっちりと演奏したのではどこかに物足りなさを感じてしまいます。
そう言う意味では演奏する側にとっては結構難しい作品だ...

ワルター指揮 ウィーンフィル S:Kerstin Therberg T:Charles Kullann 1936年録音この作品はマーラーの死後約一年後に初演されますが、その時の指揮者がワルターでした。マーラーとワルターの師弟関係についてはあちこちで言い尽くされていますから今さらここでふれる必要はないでしょう。
ワルターはロマンティックな指揮者だと言わ...

フルトヴェングラー指揮 ウィーンフィル 1944年12月19&20日録音フルトヴェングラーによるエロイカと言えば定番中の定番です。おそらくその価値は21世紀においても揺らぐことはないでしょう。
なぜならば、それはエロイカの演奏史における一つの極点をあらわしているからです。
今後様々なアプローチによるエロ...

カール・シューリヒト指揮 ベルリン・フィル 1942年録音ウィーンフィルのメンバーから「偉大な老紳士」と慕われたのが、ここで聴くことのできるシューリヒトです。
彼が活躍した時代は偉大なビッグネームが目白押しで、そのような中では目立たない地味な存在でした。彼が作り出す音楽自体も、テンポが速くてさら...

エリーザベト・シューマン 1934年録音エリーザベト・シューマンは戦前のドイツを代表するソプラノ歌手で、最大の当たり役は「薔薇の騎士」のゾフィー役でしたが、ドイツリートでも優れた歌唱を聴かせました。...

キルステン・フラグスタート 1936年録音「神のような」と形容された偉大なワグネリアンソプラノ。
雄大なスケールと気品あふれる風格はこのような小品からでも伝わってきます。...

シュナーベル 1947年録音ホロヴィッツはシュナーベルのことをそう表現したそうです。
昨今のハイテク演奏を聞き慣れた耳には物足りなさはあるかもしれませんが、現在のベートーベン演奏の源流がどこにあったかは確認しておいてもいいでしょう。...

ゲルハルト・タシュナー 1943年録音と、言う人が多いでしょうね。実はユング君もそうでした。
ところが調べてみて、ビックリ!
なんと、1940〜45年にかけて、フルトヴェングラーのもとでベルリンフィルのコンサートマスターをつとめたのが、このゲルハルト・タシュナーなのです...

ゲルハルト・タシュナー 1949年録音と、言う人が多いでしょうね。実はユング君もそうでした。
ところが調べてみて、ビックリ!
なんと、1940〜45年にかけて、フルトヴェングラーのもとでベルリンフィルのコンサートマスターをつとめたのが、このゲルハルト・タシュナーなのです...

(P)クララ・ハスキル:ヘンリー・スヴァボダ指揮 ヴェンタートゥール交響楽団 1950年9月録音こう表現した人がいました。
確かに、彼女の演奏で救われた人は数限りなくいるでしょうから、彼女の手は菩薩かもしれません。
それにしてもハスキルとは不思議な人です。
彼女にしか出せない微妙なニュアンスによって、音楽はどの一瞬においても...

(Fl)マルセル・モイーズ ウジェーヌ・ビゴ指揮 管弦楽団 1930年録音1889年5月にフランス東部のサンタムールと言う小村に生まれる。
生まれてすぐに孤児なるが、として残されたが心やさしい婦人に片田舎の農場で我が子同様に育てられるも、7才の頃偶然に実祖父母と出会い引き取られる。
14才でパリ音楽院に入学し...

(Fl)マルセル・モイーズ ウジェーヌ・ビゴ指揮 管弦楽団 1936年録音20世紀のフルート演奏を語るときに、絶対に忘れてならないのがマルセル・モイーズです。
その功績を一言で表現すれば、「近代フルート奏法」の確立者と言うことでしょう。演奏家としての全盛期は30年代だと言われていますが、晩年はチューリッヒの近く...

シュナーベル 指揮:アルトゥール・ロジンスキー ニューヨーク・フィル 1946年録音こればっかり言っていると、シュナーベルは歌うだけの人かと言われそうですが、やはりここでも一番素晴らしいのは中間のアンダンテ楽章です。ちょっと雑音が入るのが残念です。
ヴェールをかぶった熱情という表現にピッタリの演奏です。
それから、...

ディヌ・リパッティ カラヤン指揮 ルツェルン祝祭管弦楽団 1950年8月23日 録音リパッティのコンチェルトというと、まずはグリーグとシューマンが有名ですし、一部ではショパンの第1番のコンチェルトも高く評価されています。それ以外となると忘れられた存在になりつつありますが、決して数は多くないリパッティの録音なんですから楽しま...

シュナーベル エードリアン・ボールト指揮 BBC交響楽団 1935年11月4日&14日シュナーベルの絶頂期に当たる頃の演奏です。時期的にはそう言っていいでしょう。
しかし、現在の耳からするといかにもテクニックが弱いという面は否めません。難曲に挑戦するとの意識が過剰なようで、シュナーベルの肩にもちょっと力が入りすぎているよう...

オットー・クレンペラー指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1951年7月12日録音もう一人の使徒、クレンペラーの録音を追加しました。聞くところによると、この録音は数ある復活の演奏の中で、最短演奏時間の記録を持つものだそうです。しかし、演奏時間が短いからといって決してセカセカした演奏にはなっていません。
実にがっしりとし...

P:ジョージ・セル Vn:ジョゼフ・ロイスマン Va:ボリス・クロイト Vc:ミッシャ・シュナイダー 1946年8月19日&20日録音セルはピアニストとしても非凡な才能を持っていました。幼い頃からピアノの才能を開花させたセルは8歳で公開の演奏会を行い「モーツァルトの再来」とまで評価されたことがあります。
もっとも、いかにセルを贔屓するユング君といえども、いくら何でもそ...

P:ジョージ・セル Vn:ジョゼフ・ロイスマン Va:ボリス・クロイト Vc:ミッシャ・シュナイダー 1946年8月19日&20日録音セルはピアニストとしても非凡な才能を持っていました。幼い頃からピアノの才能を開花させたセルは8歳で公開の演奏会を行い「モーツァルトの再来」とまで評価されたことがあります。
もっとも、いかにセルを贔屓するユング君といえども、いくら何でもそ...

P:シュナーベル セル指揮 ロンドンフィル管弦楽団 1938年1月9日・12月18日 録音この二人の軌跡を眺めていて思い浮かんだ言葉が「双曲線」です。二つの線は永遠の彼方から近づいてきても決して交わることはなく、やがては永遠の彼方へと遠ざかっていく双曲線です。
ロンドンでこの録音を仕上げたときに、その翌年にはともにアメリカ...
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[2026-09-28]

マヌエル・ポンセ:南の協奏曲(Manuel Ponce:Concierto del Sur)
(Gt)アンドレス・セゴビア:エンリケ・ホルダ指揮 シンフォニー・オブ・ジ・エア 1958年録音(Andres Segovia:(con)Enrique Jorda the Symphony of the Air Recorded in 1958)
[2026-09-26]

モーツァルト:モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」{エクスルターテ・ユビラーテ), K.165(Mozart:Exsultate, Jubilate, K.165/K.158A)
(S)エリーザベト・シュヴァルツコップ:ワルター・ジュスキント指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1947年5月26日,28日録音(Elisabeth Schwarzkopf:(con)Walter Susskind Philharmonia Orchestra Recorded on May 26,28, 1947)
[2026-09-24]

マラン・マレー:組曲第4番 ニ長調(Marin Marais:Suite No. 4 In D Major)
アウグスト・ヴェンツィンガー:(Vdg)ハンネロレ・ミュラー (harpsichord)フリッツ・ノイマイヤー 1956年4月4日~5日録音(August Wenzinger:(Vdg)Hannelore Mulle (harpsichord)Fritz Neumeyer Recorded on April 4-5, 1956)
[2026-09-22]

J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068(J.S.Bach:Orchestral Suite No.3 in D major, BWV 1068)
クルト・レーデル指揮:(Fl)クルト・レーデル ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年2月録音(Kurt Redel:(Fl)Kurt Redel The Pro Arte Chamber Orchstra of Munich Recorded on February, 1962)
[2026-09-20]

ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調, Op.92(Beethoven:Symphony No.7 in A major, Op.92)
エーリッヒ・クライバー指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 1950年5月録音(Erich Kleiber:Royal Concertgebouw Orchestrar Recorded on May, 1950)
[2026-09-18]

ベートーベン:交響曲第3番変ホ長調 作品55 「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
エーリッヒ・クライバー指揮 ウィーン・フィルハーモニ管弦楽団 1955年4月録音(Erich Kleiber:Vienna Philharmonic Orchestra Recorded on April, 1955)
[2026-09-16]

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 変ホ長調 「海の嵐」Op. 8, No. 5, RV 253(Vivald:Violin Concerto in E-Flat Major, Op. 8, No. 5, RV 253, "La tempesta di mare")
(Vn)フェリックス・アーヨ:イ・ムジチ合奏団 1961年9月20日~28日録音(Felix Ayo:Musici, I Recorded on September 20-28, 1961)
[2026-09-13]

アルビノーニ:ソナタ イ長調(Albinoni:Sonata In A Major, Op. 2, No. 3)
レナート・ファッサーノ指揮:ローマ合奏団 1958年発行(Renato Fasano:Virtuosi Di Roma Published in 1958)
[2026-09-11]

J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067(J.S.Bach:Orchestral Suite No.2 in B minor, BWV 1067)
クルト・レーデル指揮:(Fl)クルト・レーデル ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年2月録音(Kurt Redel:(Fl)Kurt Redel The Pro Arte Chamber Orchstra of Munich Recorded on February, 1962)
[2026-09-08]

サンティーノ・ガルシ:リュート曲集(Santino Garsi:Pieces For Lute)
(Lute)ヴァルター・ゲルヴィッヒ:1953年4月7日~8日録音(Walter Gerwig:Recorded on April 7-8, 1953)