Home|コメント
リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
前のページ/
次のページ- 2012-07-24:oTetsudai
- まるでフルトヴェングラーかと思うような物凄い気迫を感じるカラヤンのオーケストレーションです。それにビアノが全く負けていません。ギーゼキングの後期の演奏しか若いとき聴いていなかったので、若い頃の演奏を聴いて唖然としたばかりですが、この演奏は気迫あり最高のテクニックあり、溢れるほどの若さによるリリシズムもある素晴らしい演奏です。真の決定的名盤です。ただ本当に音が悪い。最新の信号処理でなんとかならないものか。
- 2012-07-12:oTetsudai
- 非常に精緻で綺麗な演奏。今聞いても確かに即物的な印象は避けられませんから日本では人気が伸びなかったのでしょうがバイオリニストならこの演奏には平伏でしょう。これだけ即物的でもロシアの雰囲気は有り余るほど感じます。もっとバイオリニストと絡む指揮者(リヒテルと共演時のカラヤンとか)との共演があれば別の面も出てきたかもという点では残念です。蛇足ですが、昔このレコードはそれなりの価格で手がでなかった。今聞けるしあわせを感じています。
- 2012-07-12:ヨシ様
- セルのシューマン。
本当に素晴らしいですね!
最高の名演です。
もうこれ以上の演奏は出ないと思います。
- 2012-07-10:oTetsudai
- この録音と同じと思われるレコードが手元にあります。交響曲第五番とエグモント序曲のもので、グラムフォンの擬似ステレオ盤です。ノイズの箇所が同じでした。当時私は傷だと思っていましたがそうではなかったようです。この聴くものを妙に興奮させる演奏を若いときに最初の第五番として聴いたためになかなかそれ以降気に入る演奏には出会えませんでした。同じくショパンの革命をリヒテルの演奏で最初に聴いてしまったのでやはりそれ以降どの演奏も妙におとなしく思えたものです。こういう演奏はもう聴くことができないのでしょう。恵まれた時代に育ったものだと思います。今は優れた演奏家は大勢いますがそれを支える優れた聴衆が少なくなりました。
- 2012-07-09:Sammy
- しっかりと溌剌と鳴り切った充実の演奏と思いました。有名なメランコリー漂うチェロ協奏曲とは異なる若々しい趣の佳品ヴァイオリン協奏曲を魅力的に演奏していて、ヴァイオリンもよいですが、特にサージェント/ロンドン交響楽団の手ごたえのある演奏がとても良いと思いました。
- 2012-07-08:oTetsudai
- おっしゃるとおり月光ソナタの印象で聴くと「なんじゃこりゃ」という演奏でびっくりしました。その昔、友人がリヒテルの幻想曲をもっていたので、私はナットのそれを購入しその後クライスレリアーナを購入したのですが、リヒテルの濃厚なロマンティシズムと比較して淡白な枯淡の境地との印象があります。それを友人に話したら、クララシューマンとのかかわりを引き合いに出され、この曲を枯淡の境地で弾かれてもなあ、といわれたことを思い出します。最近ナットの生き生きしたベートーベンを聴き、印象が違うので人の表現方法は変わるのだと実感してはいたのですが・・・
- 2012-07-08:oTetsudai
- カラヤンですが個人的にはアダンのおお聖しこの夜(歌:プライス)が印象に残っています。この曲ですが、小学校でレコード鑑賞し、確か楽器で演奏させられたのですぐ音階で歌えそうです。曲のイメージ通りの演奏がありがたい。一瞬で小学校での授業を思い出しました。
- 2012-07-08:本間美智男
- この4月母の遺品整理中に、このLPがあり聴いてみたくなりプレイヤーを手配し
今 届きました。楽しみです
- 2012-07-06:oTetsudai
- バルヒェット四重奏団の名前をどこかで聞いたことがあるなあ、と思ってレコード棚をさぐったら、OS-564-Rという、ランスロと共演したモーツァルトのクラリネット五重奏曲のレコードが出てきました。これはB面で、A面はクラリネット協奏曲(共演パイヤール室内管弦楽団)です。当時これでクラリネット協奏曲の第二楽章のファンになりました。
- 2012-07-04:Dr335
- 私のこの曲の刷り込み演奏はゼルキン&セル/クリーヴランド,それも昔のCBSソニーの硬い音質のLPで聴いていましたので,yung様以上にガチガチ,まるで顔面を岩で殴られっぱなし,のようなイメージを持っています.それでも近年はずいぶんいろいろな演奏を聴いてイメージは変わりつつありますが,どこかでもっとガシガシ厳しくやってほしい,という不満を感じてしまいます.この曲はyung様が感じていらっしゃるように,本質的に荒削りな音楽なのではないでしょうか.そして,その極北がカーゾン&セル,私に取ってはゼルキン&セルということになるのだと思います.「異端」ではなく,本質を捉えた演奏なのだと思います.それにしてもセル,セル!ですね.シュナーベルとも録音していますし,NYPでのカーゾンとのライヴもあります.よほどの得意曲なのでしょう.
- 2012-07-04:河合宏一
- グスタフ・マーラーの作品が人生の生きがいの一人です。 今日、岩波書店の「図書」7月号2012が届き、「こぼればなし」のところにフェリアーの「大地の歌」の記載がありました。
ずっと前に買ってあったのですが、今日とうとう封印を解きました。クレンペラー・ルートヴィヒがあれば他はいらないと思っていましたが、これは素晴らしかったです。友よ、この世に私の幸せはなかった・・あたりから凄くなり、青き光、遠くに・・ごろから夜空に花がいっぱい花火のように咲きこぼれました。この上ない幸せを今、余韻として味わっています。この一枚は人類の宝物、と直感しました。他には、ワルターが追われるようにヴィーンを去るマーラー9の異常な緊迫感、スイスに逃れる直前のフルトヴェングラーのブラームス2、イストミンのシューベルト・ピアノソナタ、などなど。
- 2012-07-04:大畑 禎男
- 有名な曲で知っていましたが、曲の制作の背景を知ってもっと深くクラッシクに関心が深まりました。
- 2012-07-03:三塚進
- カラヤン指揮ベルリンフィルのジョバンニしか聞いたことがありませんでした。ブッシュ指揮もゆったりと聞く事が出来ました。ただ、エルヴィラは誰が演じているのでしょうか?彼女の声を聞くと息が苦しく聞くに堪えなかったです。
- 2012-07-02:Sammy
- ややゆったりしたテンポで落ち着いた、重量感のある、堂々と高らかな、そして丁寧で情感をじっくりしっかりと表現した名演奏だと思います。この演奏で聴いて、改めて青春の息吹を感じる素敵な曲だなあ、と感じいった次第です。
比較を始めるといろいろあるのかもしれませんが、これはこれとして、大変な高みに達しているのではないでしょうか。確かに練達のピアノが圧倒的な音楽づくりで主導していますが、若々しいオーケストラも色彩的(特に木管楽器の鮮やかさが新鮮に思えました)でみずみずしくもしっかり鳴り切っていて立派です。また録音が明瞭でとても聞きやすいです。
明るくくっきりしていて、激烈で深刻な演奏や陰影に満ちた表現とはまた異なる一つの行き方を示しているようにも思えます。ここで聞き応えがあるのが奥深さあふれるピアノの方だとしても、そのピアノを十分魅力的に支えていると思います。くっきりした音作りで両者は重なり合い、響き合っており、もしナンバーワンでなくとも、これもまたひとつの幸せな協奏曲の姿とも言えるのではないでしょうか。
- 2012-06-24:風見鶏
- カーゾンはこのサイトがあったおかげで初めて聴き始めたピアニストなので、多くは聴いていませんが、チャイコンに限ってはセル版よりこちらの方が好きです。年齢?楽器?それとも録音の違い? いずれにせよ、ほど良い緊張感が維持されており、チャイコフスキーのイメージに期待される雄大さも損なわれていない(このイメージが通俗的な期待だと言われればそれまでですが)。一方で第2楽章などでは端正な持ち味がよく伝わってきて、弦の方も禁欲的な演奏で調和していると思います。
チャイコフスキーのレパートリーは、一般的には総じてクジャク路線を追求されるのに対し、これは言わばタカのように硬派なチャイコ。けれど全く違和感はありません。聴き手の世代にもよるかと思いますが、先入観のない方が楽しみが広いものですね。
- 2012-06-24:風見鶏
- 私の場合はトスカニーニ爺(敬愛を込めて)とのコンビがこの作品の決定的な印象になっているので、速度については特に違和感はありませんでした(こちらにも収録されている41年のです)。ただ、それ以外の点で比較すると、オケが美音すぎてミスマッチな感じも。それともホールの響き?
主に第一楽章の印象ですが、ソロではなく合奏の部分で、なんというか前の音の余韻の中に次の音が現れ滲む感じがします。爺との共演は砂漠を無理やり爆走→砂煙は派手だがカラッとしてるので歯切れがよくそれはそれでよし、セル版は同じ速度で美しい湖の湖面を無理やり滑走→どうしても砂漠の情景と比べるともたつき感が、という印象です(ってジェームズ・ボンドの水陸両用車かい)。やはりあと少しゆったり目の方が、このオケ・指揮者との相性は上がったのではないでしょうか。ソロのところはもう「ご存分に」ってかんじですが。
ピアノに関しては、この「限界に挑戦」的な態度は嫌いではありません。でも付き合わされる方は・・・(苦笑)3章のオケは「がんばりましたで賞」ものですね。それとも「お疲れさまでした賞」のがいいか。
- 2012-06-23:MAX
- 串田孫一『若き日の山』に収められた「薔薇の花びら」という随筆をご存知でしょうか。一緒に山に登った友人が戦死して、遺骨が返ってきた。遺言で無宗教の葬式をしてほしいということで、友人たちは彼の好きだったこの曲を蓄音機で流し、薔薇の花びらをとって水盤に浮かべるというお葬式をした、という内容の話です。ミュンシュで聴いて感動していましたが、串田さんと友人が聴かれたのは戦前の演奏。となると、ロンとパレーのこの演奏ですね。
どんな頼りない音質か、覚悟していたのですが、なかなかにいい。ピアノが粒の細かい、質のいい真珠みたいな音。そしてパレーのあっさりしてスピーディな棒。日本人の学生にとってあこがれの対象でしかなかったフランスの山。描写音楽ではないのですが、太陽の強い光線がてりつけたり、かとおもうと曇ったりし、鳥がすばらしいスピードで飛んでいく風景を想像してしまいます。
- 2012-06-23:まりこ
- 私の住んでいた田舎町のレコード店では、クラシックのものはカラヤンしか置いていないので私は殆どオケ関係はカラヤンを聴いていました。そんなものも擦り切れてもう聴けなくなってしまったころに復刻版やオムニバスがでて、ただ懐かしさに酔いしれて聴いています。
- 2012-06-23:田邉 章
- 今度の日曜日、N響・オリヴィエ シャルリエの演奏を聴く予定です。曲目だけではではどんな曲か判らなかったので聴いてみました。好きな曲と判り2回聴いてしまいました。音質が悪いのですが、好きな曲の為満足しました。日曜日が楽しみです。
- 2012-06-23:ヨシ様
- これは懐かしい演奏ですね。
LPで廉価盤のセラフィムのレコードでした。
組み合わせは確か同じアラウとガリエラの
ベートーベン「皇帝」でした。
すでにアップされていますね。
- 2012-06-17:オンリーノート
- こんばんは、この不思議なサイトはいいですね。密かに楽しんでます。もちろんクラシックの
名演が聴けるとは・・。この演奏ですか?・・・凄いいい。トスカニーニは好きです。
こんなモダン事。。。なかなか。歌心・・・?そう、大賛成。音楽の深さが・・・。
- 2012-06-13:カンソウ人
- ショパンのピアノ協奏曲のオケパートは手を入れる人がたくさんいますね。
シュタインウェイなどの現在の最高級グランドピアノで弾くと弱いような気がします。
それは、ベーゼンドルファーでもヤマハでもカワイでも、グランドの最高のものであるならば、ガンガン弾けばそうなるかもしれません。
ショパンが実際に書いた音符ならば、愛情込めて演奏したいと思うのは当然です。
ショパンコンクールの上位入賞者ならば、コンクールの後、至る所で引きずり回されてショパンのコンチェルトばかり弾くことになるでしょう。
コンクールでの熱い雰囲気の再現は、ワルシャワのあの場でなければ不可能です。
誰それのオーケストレーションの手が入ってない方が、あの場には相応しいようにも思います。
現在最高のピアニストの一人であるジメルマンの若いころのインタビューのビデオを見ました。
そもそも、ビデオが白黒・・・。
まず、ポーランドのオケとの共演では、残念だけれどオケが下手くそで、管楽器のソロが精妙なピアノパートに合わない。
指揮者も、アンサンブルが良くない事に無頓着に見える。
ジメルマンは、バーンスタインとも共演していたし、レコードでもジュリーニのロスフィルのも出ていたから、悲しく思わない筈がない。
後年、自分でオーケストラを組織して、指揮もして、2曲だけで世界を回って・・・。
スクロヴァチェフスキの指揮は、もう本当に、相当良いですね。
ピアノにぴったりと合わせるなんて、目標になっていませんね。
テンポの調整も、巨匠ルービンシュタインのルバートにぴったりと合わせるだけじゃないです。
強弱や音色のニュアンスも、合っています。
ピアノは音を出してしまえば、無責任ですが、背景は音量や微妙に色が変わり続ける。
ショパンって、本当に素晴らしい曲を書いたのですね。
その他の幾多ある、今では音楽史に埋もれてしまった、同様のピアノ協奏曲とは違うのです。
木管と弦楽合奏の音量の調整も、金管楽器の合いの手も、オーケストラへの要求は高いです。
この程度で良いという物じゃないですね。
こういう要求って、余り高いと、オケが下手に聞こえる場合があります。
志が高いです。
この指揮者、今や最高齢の巨匠で、3年前N響を振っていました。
オーボエの茂木さんがN響アワーで、とっても褒めていました。
細かいこと要求するのだけれど、面倒なのだけれど・・・。
あの人の指揮した後では、その曲がどれだけ素晴らしいことがわかるって言っていました。
ベートーベンが書いた運命って本当に素晴らしい曲なんだってね。
このショパンの演奏の良さは、指揮者に半分以上依っています。
ピアニストの比類なく素晴らしさも、引き立っています。
- 2012-06-09:ヒデ君
- 冒頭の10秒でこの演奏にただならぬものを感じました。
モーツアルトの頭の中に流れていたレクイエムにどの演奏が一番近いのか分かりませんが、とにかくこれまでに聴いたモツレクの中では圧倒的に凄い説得力を持って自分に迫ってきました。
歴史的名演という言葉がありますが、この演奏は魂が身震いするほどの感動を与えてくれます。
同じ楽譜を元に演奏していながら、何故こうまで指揮者によって音楽が変わるのかわかりませんが、ベームのこの演奏によってモーツアルトは比類なき天才作曲家であり、モーツアルトのこの曲によってベームは最高の指揮者であることが示されました。
この演奏に出会えたことに心から感謝です。
- 2012-06-09:KAZU
- モーツァルトのホルン協奏曲にそのような逸話があることを今日まで知りませんでした。ユングさんの読みやすく奥の深い解説を読んで、涙がこぼれてきます。すばらしい解説と音源の提供ありがとうございます。これからは心して聴きたいと思います。
- 2012-06-09:セル好き
- 60年代に録音されたルービンシュタイン盤もポリーニ盤にも物足りなさを感じていましたので、この録音は新鮮でした。ただショパンらしい(勝手な印象)青白いものは若きポリーニ盤に感じたりしますが。
高分解能のモノラルで、頭の中で音色ごとに定位を振っていけばステレオに聞こえる錯覚に。
情報量が多いので装置を選ぶかも。
- 2012-06-08:ろば
- ウォーレンステインのもの、スクロヴァチェフスキのもの、拝聴しました。
どちらが良いかはなかなか難しいのですが、強いて言えばスクロヴァチェフスキの61年盤でしょうか。
こちらのウォーレンステインの方、ルービンシュタインの覇気が感じられて好感触。
ただ、音質がイマイチでちょっと残念。
- 2012-06-08:ろば
- ウォーレンステイン、スクロヴァチェフスキ、両方拝聴しました。
結果としてはこちらのスクロヴァチェフスキの方が好ましく感じました。
ただ、自分がつまらないと感じたルービンシュタインの癖みたいなものが出始めたような感じで、その辺は引っかかるところです。
どうして自分がステレオ録音時代のルービンシュタインがいまいちなのか考えてみたのですが、どうもミスタッチを減らして丁寧に弾いているところが安穏としていて刺激が足りないように感じてしまうようです。
ミスタッチが多くても己の情念をぶつける演奏が好きなんだと、今更ながら気づきました。
とは言え、こうした丁寧な、楷書的な演奏も満足してしまうのは40歳という年齢になったせいなのかなんなのか、自分でもよくわからないです。
ウォーレンステインの時と同様に7点ですが、細かく点数をつけることが出来れば7.5点でしょうか。
- 2012-06-08:せいの
- この演奏の記事でなくて申し訳ないのですが、モントゥー・サンフランシスコ響の1950年録音のものを入手して聴きました。腰が抜けました。端正な演奏で正攻法で攻めながら一分の隙も緩みのなく、最初から最後まで楽しめる演奏です。そして人生の楽しさ、儚さや寂しさまでのすべてがにじみ出てくるような陰影の深い恐るべき演奏です。
某レビューサイトで幻想のそしてモントゥーの最高の演奏だというコメントを読みましたが、まさにそのとおりです。何度でも聴きたくなってしまいます。モノラルで少し音質が落ちるという瑕がありますが、それを凌駕しています。ミュンシュ・パリ管が吹っ飛びました。
もし、ユングさんがこの音源をお持ちでしたらぜひアップして皆さんの楽しんでほしいと希望します
- 2012-06-08:ヨシ様
- いかにもバルビローリらしい演奏ですね。
特に第2楽章の歌心は素晴らしいです。
終楽章の最後はゆったりしていていいですね。
ハレ管もそれ程悪いオケではありません。
- 2012-06-05:FUMI
- ショパンのワルツは、とてもバラエティーに、飛んでいます。
私は、個人的に7番が好きです。発表会でも弾かせて頂きました。
また、元気のいい4番も好きです。子犬のワルツは、それほどでもないのですが。
前のページ/
次のページ
[2025-09-16]

メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 Op.54(Mendelssohn:Variations Serieuses, Op.54)
(P)エリック・ハイドシェック:1957年9月20日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n September 20, 1957)
[2025-09-14]

フランク:天使の糧(Franck:Panis Angelicus)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)
[2025-09-12]

ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年3月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on March, 1961)
[2025-09-10]

ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調(Brahms:String Quartet No.1 in C minor, Op.51 No.1)
アマデウス弦楽四重奏団 1951年録音(Amadeus String Quartet:Recorde in 1951)
[2025-09-08]

フォーレ:夜想曲第2番 ロ長調 作品33-2(Faure:Nocturne No.2 in B major, Op.33 No.2)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-09-06]

バッハ:小フーガ ト短調 BWV.578(Bach:Fugue in G minor, BWV 578)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-09-04]

レスピーギ:ローマの噴水(Respighi:Fontane Di Roma)
ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1939年1月21日録音(John Barbirolli:Philharmonic-Symphony Of New York Recorded on January 21, 1939)
[2025-09-01]

フォーレ:夜想曲第1番 変ホ短調 作品33-1(Faure:Nocturne No.1 in E-flat minor, Op.33 No.1)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-08-30]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major ,Op.36)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年4月20日録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on April 20, 1961)
[2025-08-28]

ラヴェル:舞踏詩「ラ・ヴァルス」(Ravel:La valse)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音(Rene Leibowitz:Orcheste de la Societe des Concerts du Conservatoire Recorded on 1960)