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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- ハイフェッツの冴えた技巧が存分に楽しめる演奏。ただ欲を言えばブラームスだけにもう少し含蓄があれば申し分ないのだが。
ライナーの伴奏指揮は素晴らしい出来栄え。
全体としては第3楽章が一番成功している。
- 2013-07-12:副島芳行
- いつもよく聴かせていただいています。ブランデンブルグ協奏曲の旋律も何とも云えない深いものがありますが、この曲もまた85歳の小生には物悲しい響が心に沁み戦中の亡き友の面影が偲ばれてきます。なにしろ自由に聴けない時代でしたから・・・・
- 2013-07-11:emanon
- 異形のマーラー演奏。オーケストラも一流とは言い難い。しかし妙に説得力がある。マーラーの分裂症的な部分が良く出ている。特に第3楽章以降は聴きもの。打楽器の効果が目覚ましい。
- 2013-07-11:emanon
- まったりとした癒し系のブラームス。それだけで希少価値が有る。若い頃から気負いのまったくない演奏をするジュリーニという男はただものではない。
- 2013-07-11:セル好き
- この曲は割と旋律の掛け合い的な演奏が多いようですが、ここで聴かれるのはブラームスが20年かかって丹念に積み上げた和声的な響きであり、ジュリーニはそれに敬意を表してか、管弦楽によるコラールのような仕上がりを求めて、丁寧に縦の線を最後まで破綻無く演奏した結果遅めになったのかも。
こういう演奏も、ミュンシュ/パリ管の熱い演奏もブラームスの本質に迫っているのかも。
- 2013-07-09:Hide
- 1970年代の始めFM放送で「名演奏聴き比べ」という番組があり、カザルス、フォイアマン(凄まじい1928年盤)とピアティゴルスキーの三者の録音を流して比較していたのがなつかしく、聴いてみましたが、おそらく最もゆるい部類の演奏ではないでしょうか?テンポが遅く三楽章とも緩徐楽章という印象を受けてしまいます。第一楽章のチェロの入りをカザルス流の「英雄の登場」とはかけ離れた穏やかな表現で弾いているところや、第二楽章のゆったりしたビブラートで歌うところ(クレンゲル流?)、オーケストラの調和は高く評価したいところです。しかし、この後でフォイアマンの1941年版ライブ(ランゲ指揮シカゴ響)を聴くと、そのスケールの大きさ、音楽的推進力、演奏密度が濃さから別の曲のように思えてしまいます。同門でありながら正反対のチェリストです。体は巨人で心は繊細なピアティゴルスキーのような演奏家も音楽を安らぎとして聴く方々には合っているように思います。最近よくある癒し系の演奏とでも言うべきでしょうか...
- 2013-07-08:emanon
- 「くるみ割り人形組曲」には、クナッパーツブッシュ=ウィーン・フィルという、録音を含めて「超」の字がつく名演があるので、さすがのカラヤンと言えども分が悪い。
カラヤンの演奏は、そつなくまとめているが、それ以上の感動が与えられない。
- 2013-07-07:alphecca
- 久々の訪問ですが、リヒターのマタイがアップされていてとても感動しています。
マタイはこれまでにいくつか聴き比べましたが、わたしはリヒターが一番好きでした。
ただし、わたしが何度も聴いたのは、60年代の日本でのライブのものです。こちらは「リヒターに喧嘩を売られてるような迫力」を感じたのですが、この盤の評判も聞いていたので、常々聴いてみたいなと思ってはいました。
自分の場合、評判のものって、実際に見聞きして「思ったほどじゃなかった」って失望するのですが、これは期待を裏切りませんね。
本当にありがとうございます。早速DLさせていただきます。
- 2013-07-05:ろば
- マーラーの4番はこの演奏で知りました。
その他に色々聴いて来ましたけど、結局クレンペラーのに戻ってきてしまいます。
自分にはホームポジション的な録音です。
- 2013-07-05:Hide
- フォイアマン、ロストロポーヴィッチ、ヨーヨーマの演奏を何十年も聞き込んでいるため、フルニエは随所に恣意的な表情付けを感じてしまうのだが、実に立派な演奏である。グルダのピアノは本当に素晴らしい。このソナタのピアノ演奏としてはリヒテルに次ぎトップクラスであろう。録音も古さを感じさせない美しい音質で優れている。この様な名演の名録音がパブリックドメインで自由に聴けることは喜ばしいとともに、今後の音楽業界はどうなるのだろうと不安を感じる。
- 2013-07-03:ワルター・ファン
- 私事ですが、意外とワルターのCDを好んで聴いています。コロンビア響が下手とか、音のバランスを操作しているとか言われますが、けっこういい演奏していると思うのです。この4番もすっきりとしていて自然に素直に聴けます。フルトヴェングラーやトスカニーニと比べてもよりナチュラルに肩の力を抜いて楽しめます。そんな感想で、けっこうワルターが好きです。
- 2013-07-03:トシル基
- なかなか面白い録音ですね。トスカニーニらしい力強さと歌がありました。
トスカニーニは自身が認めた音楽しか振らない人だったようなのですが(ラフマニノフは彼が自作を認めてくれないことを嘆いていたようです。)、意外とガーシュウィンは取り上げてますね。
気づいた点として、スコアを持っていないので詳しくはわかりませんが、一般的演奏にない音(改変?)がありました。たとえば冒頭クラリネットのトリルの頭に合わせた金管のミュートとか。実は、これ、オーマンディの録音に受け継がれています。オーマンディはトスカニーニの影響を強く受けていて、オーケストレーションの改変では、トスカニーニの改変を踏襲していることも結構あります。なので、ここでの改変はおそらくトスカニーニによるものなのでしょう。
- 2013-07-03:トスカニーニ・ファン
- トスカニーニは生き生きとしていて好きです。しかし録音が多少古くて彼の全てが再現されていないように思い残念です。しかしそれを差し引いても実に立派なベートーヴェンだと思います。少し乱暴なように聴こえたり、楽器同士がうまくハーモニーしていないように聴こえるのは諸々のコンディションのせいで、実演ではもう少し情緒もあり、楽器の溶け合いも素晴らしかったのではないかと想像しています。確かにちょっと首をかしげる箇所もありますが、芯のとおったすばらしい演奏だと思います。
- 2013-07-03:山ちゃん
- いや??驚きです。このサイト初めてですが、何故こんな良い音が再現できるのですか?。映画のようにリメイクできるのですか?。
- 2013-06-30:ベジタリアン
- 8番はトスカニーニと相性がいいと感じました。独特の歯切れの良いフレージングがぴったりだと思います。ところどころでびっくりするようなとつとつとした表情がありますが、聴きなれるとあまり違和感がありません。今までのところでは一番好きな演奏です。
- 2013-06-30:egusa koya
- このフルニエのチェロは、クーベリックの伴奏とぴったり合ったすばらしい演奏です。エレガントにすぎて土の薫りが乏しいとも言われますが、逆にそれが一番の長所のように思えます。また、ウイーンフィルの響きがたまりません。冒頭のクラリネットから始まって第2主題を吹くホルン、そのほかオーボエやトランペットなど、聴くたびに陶然とします。ステレオの再録音とは違ったよさがあって、非常に好きな演奏です。
ちなみに、1979年にフルニエが来日したとき、当時大阪に住んでいた小生は、夜行寝台列車でとんぼ返りして、NHKホールに聴きに行ったことがあります。ライトナー指揮のN響でした。このとき既に70歳を超えていたフルニエでしたが、あのつやのある音色はレコードで聴いていたのと全く同じで、涙が出るほど感動しました。懐かしい思い出です。
- 2013-06-29:Joshua
- ニューヨーク時代のモノーラル演奏を扱ってくださるのはたいへん有難いです。
おそらくワルターはCBSから後年のオファーが来ることなど予想せず、自らの演奏集大成を意識していた頃ですから、それなりの演奏が揃うかと思うんです。
今後も、レコード会社のセールスラインに乗り切らなかった隠れた名演奏に巡り合うのが楽しみです。それにしても、音楽は物理の人間に言わせれば、音響現象に過ぎないのに、どうしてここまで、感想や感動、思索、回顧、探索といったbehaviorを伴うのか?
つくづく不思議で奥深く、小生には思われます。孔子曰く、「肉の味を忘れさせる」音楽です。
- 2013-06-29:emanon
- 目の覚めるような演奏。しかしチャイコフスキーの感傷や格調はひとかけらも感じられない。
- 2013-06-23:Joshua
- よくぞアップしてくれました。
これは、LPで買って何度も聴いた演奏です。
録音も結構良くて、満足して聴いたものです。
モノーラルでさえなかったら、更に聴き栄えがして評価も高かったはずです。
6年後のコロンビアが、突然名演になるわけでなく、手前のNBCとともに、
自家薬籠中に入れていたわけです。
- 2013-06-23:マオ
- 8番にはいつも悩まされます。目立たないけど魅力も捨てがたいというのでしょうか。フルトヴェングラーはこの曲独自の力強さみたいなものを出そうとしているようです。7番+8番というプログラムを好んだそうですが、田園+運命みたいな見方を目指したのでしょうか。そうするとクライマックスは後半に来る様な気分もあったのでしょうか。それには少し無理がありますかね。しかし不思議にときどき聴きたくなる曲です。この心の葛藤は続きそうです。
- 2013-06-11:seymour
- 他の方が書いているように、本当に録音がいいですね。
だからこそ、ヴァイオリンの音の潤いのなさがちょっと残念です。
これは好き好きでしょうが、私には、聴いていてつらい部分がありました。
オーケストラは、堂々としていて、切れもあり、聴きごたえがあります。
- 2013-06-10:オールドファン
- ワルターの「第九」独特な情緒がありますね。S社に「第四楽章はニューヨークフィルですか?」と質問したら「いいえ。多くのプレーヤーが参加しましたがコロンビア響です」と回答がありました。本当でしょうか?皆さんこの回答どう思われますか?個人的なことでいつも思うのですが、「第九」は声楽が入るため純器楽的な自由な聴き方がちょっとできず聴くのを避けてきたように思います。しかしワルターは一般に言われるより、近代的でメリハリのある表現をとることが多いと思います。晩年とはいえステレオ録音を残してくれたことに感謝します。
<ユング君の追記>
「BRUNO WALTER HOMEPAGE」
http://www1.s2.starcat.ne.jp/danno/walter2.htm
のデータを信用しました。
- 2013-06-10:Sammy
- 録音の鮮明さに驚きました。またこの時代のワルターの壮健ぶりが伝わる充実のオーケストラも見事と思います(改めて本当に、晩年と趣がずいぶん違いますね)。シゲティのヴァイオリンのやや不器用な感じながらも独特の真剣な雰囲気もなかなかいいと思いました。
- 2013-06-03:Hide
- 43年前に買った初めてのドヴォルザーク・チェロ協奏曲なので、とても感銘深いです。こうして聞いてみるとセルのオーケストラ演奏が素晴らしいのですね。フルニエはその中に包み込まれている感じです。もちろん独特のアーティキュレーションや表情的ポルタメントで存在感を出してはいるのですが... 今日はフォイアマン(3種類)、ロストロポービッチ、カザルス(おまけにデュプレ)と聴いてきたので、これら三巨匠と比較してしまうと、音楽的スケールの大きさ、味わい深さ、テクニックでフルニエはやや見劣りがしてしまいます。しかし、実に上品で美しい音楽ですので存在価値は充分にあると思います。こんな素晴らしい演奏がパブリックドメイン入とは大変な時代になったものです。
P.S.フォイアマンは個性的でありながら何度聞いても鼻につかないですね。
- 2013-06-03:Hide
- これぞカザルスですね。チェロの第一主題を聴いただけで分かります。力の篭ったボーイングとやや行きすぎと思えるテンポルバート、そして歌心あふれる演奏は見事なものです。歴史的名演奏として永遠に残るのでしょう。セルはこの演奏に自信があったようで仲の良いフォイアマンにポータブルレコーダで二日に分けて聴かせています。フォイアマンは妹への手紙で感想を書いています。「カザルスは驚く程素晴らしい。美しいなど超えて羨ましくなるほどの美しさだ。明日、続きが聴けるのが待ち遠しい。私にも同じ演奏は出来るがカザルスは実に良く磨き上げている。私のようにいいかげんではない(フォイアマンは9年前の26歳の時、若さ溢れる超絶技巧の録音を残しています)。」大演奏家が聴けば如何に努力して楽曲を分析し練習を重ねて録音に臨んだかが分かるのだと思います。その力に引かれてセルも実力以上のものを発揮できた演奏です。
P.S.モロー著Emmanuel Feuermannより抜粋。
- 2013-06-03:palmandnuts
- いつも楽しみに聞かせていただいています。本当にありがとうございます。ワルターの「第9」の3楽章の美しさは疲れた時にそこだけ取り出して聴くほどの愛聴盤でした。ユングさんの炯眼に同意しつつ、ちょとだけ言わせてもらえば世評で言うほどこの演奏はなよなよしていないです。1楽章とか2楽章も構えの大きな、きわめて良い演奏だと考えます。
4楽章でも管弦楽の部分での低弦のしなやかさとその歌わせ方が、生涯を通じてリハーサルで「歌って!」と丁寧に、それでも叫び続けたワルターの芸術の到達点を示しているようです。評価のきわめて別れる同楽章後半ですが、合唱の入る部分でのテンポのとりかたと合唱・ソリストに対する指示がやはり他の演奏とは異なっていると感じます。テンポはクラッチを切り替えるように遅くなり、オーケストラはフォルテであっても人の声を常に優先させるように響きます。その結果、この時代の録音にも関わらす、すべての声部のすべての歌詞が明瞭に聴き取れます(こういう録音は不勉強のせいもあるのですが他に知らない)。これがワルターのしたかったことなのではないかと勝手に考えています。
1949年の旧録音の歌手や合唱はひどかったのでその反動かもしれません。あちらではテノールさん、定冠詞をぽろぽろ間違えたり明らかに発音に自信が持てずに鼻歌モードになるところもちらほら、なので「コトバがっつり」、が願いになのはありうることではないかと。そういう立場から聞くとこれまたワルターが「到達点でやりつくした」感にあふれる、アソビまで感じられる無二の演奏ではないかと思います。
- 2013-06-01:すーさん
- ピアノ初心者に毛が生えたくらいの私には、ホロヴィッツの演奏は麻薬同然のものすごい刺激です。一度気に入ってしまうと、他のピアニストが素敵な演奏をしていても、物足りなさを感じてしまい、最後はホロヴィッツで締めくくる。爪の垢を煎じても、、、とは思いませんが、本当に素敵なピアニストですね。耳が勝手に集中してしまう魅力はたまりません。(笑)
- 2013-05-30:シューベルト
- よく批評文を見ていると、なんとなくドビュッシーは天才、ラヴェルは秀才というふうに区別されていて、はっきりとはいわないまでも後者のほうが一段低く見られているように思えます。じつにふしぎなことです。わたしはラヴェルのほうが耳に心地よいので。
彼の印象主義は、バルトークの現代音楽がそうであるように、あくまでも伝統の太い幹から伸びています。突然変異ではない。ベートーベンは終わったとかバッハはもう古いとかいったことはけっしていわないような人だと察しられます。
どの曲を聞いても意表をつくメロディや、展開があって、いったいどうしてこんな作品ができたのか、アトリエをのぞいてみたいと思う。ベートーベンやシューベルトはある意味では非常にわかりやすい、なにもかもさらけ出したような真実味があるのですが、ラヴェルはなにかを意図的に隠したような、たとえるならミステリ小説をよむような楽しみがある。
- 2013-05-27:odradek
- 「20世紀を必死の思いで生き抜いた心優しき男の笑顔・・・」いいこと言われますね。
私はベートーヴェンの交響曲を始めて通して聴いたのが、この録音でした。
15年ほど前、当時中学生。たしか三千円程度の破格のボックスセットを購入しました。(今ではめずらしくもありませんが)
久々に耳にして、当時の記憶が蘇りました。
こんなに伸びやかな演奏とともに自分の青春時代を記憶できたのは幸運だったかもしれません。
- 2013-05-26:蔵田 誠
- ユングさんの仰るとおりです。
事に、第1楽章の推進力と第2楽章のゆったり感は一度聴いたら二度と忘れないでしょう。
こんな演奏に出会えたことは至福の時でした。
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[2025-09-16]

メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 Op.54(Mendelssohn:Variations Serieuses, Op.54)
(P)エリック・ハイドシェック:1957年9月20日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n September 20, 1957)
[2025-09-14]

フランク:天使の糧(Franck:Panis Angelicus)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)
[2025-09-12]

ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年3月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on March, 1961)
[2025-09-10]

ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調(Brahms:String Quartet No.1 in C minor, Op.51 No.1)
アマデウス弦楽四重奏団 1951年録音(Amadeus String Quartet:Recorde in 1951)
[2025-09-08]

フォーレ:夜想曲第2番 ロ長調 作品33-2(Faure:Nocturne No.2 in B major, Op.33 No.2)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-09-06]

バッハ:小フーガ ト短調 BWV.578(Bach:Fugue in G minor, BWV 578)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-09-04]

レスピーギ:ローマの噴水(Respighi:Fontane Di Roma)
ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1939年1月21日録音(John Barbirolli:Philharmonic-Symphony Of New York Recorded on January 21, 1939)
[2025-09-01]

フォーレ:夜想曲第1番 変ホ短調 作品33-1(Faure:Nocturne No.1 in E-flat minor, Op.33 No.1)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-08-30]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major ,Op.36)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年4月20日録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on April 20, 1961)
[2025-08-28]

ラヴェル:舞踏詩「ラ・ヴァルス」(Ravel:La valse)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音(Rene Leibowitz:Orcheste de la Societe des Concerts du Conservatoire Recorded on 1960)