Home|更新履歴(リスニングルーム)
更新履歴(リスニングルーム)
前のページ/
次のページ
(Vn)ユーディ・メニューイン:(P)ルイス・ケントナー 1951年録音無伴奏のソナタなどと比べれば、この作品は「理」よりは「情」に傾いた音楽だと思います。だからというわけではないのですが、ヒューマンな暖かみに満ちたメニューヒンのヴァイオリンはこの作品によくマッチしていると思います。
既に技術的な弱さも指摘さ...

(Vn)ユーディ・メニューイン:(P)ルイス・ケントナー 1951年録音無伴奏のソナタなどと比べれば、この作品は「理」よりは「情」に傾いた音楽だと思います。だからというわけではないのですが、ヒューマンな暖かみに満ちたメニューヒンのヴァイオリンはこの作品によくマッチしていると思います。
既に技術的な弱さも指摘さ...

フルトヴェングラー指揮 北西ドイツ放送響 1951年10月27日録音ある方からブラームスの一番ならこの一枚!との推薦を受けました。
「うん?確かその音源ならどこかにあったような?」ということで、あちこちゴソゴソと探していて出てきたのがこの一枚というわけです。
さらに、世間ではどういう風にこの演奏を見てい...

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー:フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1952年11月26日~27日録音フルトヴェングラーの演奏に関しては大戦中のライブ録音を評価するのが一般的でした。
しかし、戦後になされたスタジオ録音を素晴らしい音質で蘇らせてリリースする動きが最近になって目立ってきました。
とりわけ、52年以降のスタジオ録音に関し...

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー:フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1952年11月24日~25日録音フルトヴェングラーの演奏に関しては大戦中のライブ録音を評価するのが一般的でした。
しかし、戦後になされたスタジオ録音を素晴らしい音質で蘇らせてリリースする動きが最近になって目立ってきました。
とりわけ、52年以降のスタジオ録音に関し...

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー:フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1952年12月1日~2日録音フルトヴェングラーの演奏に関しては大戦中のライブ録音を評価するのが一般的でした。
しかし、戦後になされたスタジオ録音を素晴らしい音質で蘇らせてリリースする動きが最近になって目立ってきました。
とりわけ、52年以降のスタジオ録音に関し...

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー:フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィル-ハーモニー管弦楽団1950年1月18日~19日録音フルトヴェングラーの演奏に関しては大戦中のライブ録音を評価するのが一般的でした。
しかし、戦後になされたスタジオ録音を素晴らしい音質で蘇らせてリリースする動きが最近になって目立ってきました。
とりわけ、52年以降のスタジオ録音に関し...

カラヤン指揮 ウィーンフィル ウィーン国立歌劇場合唱団 シュヴァルツコップ(S) ゼーフリート(S) クンツ(Br)他 1950年9月録音ユング君はカラヤンはあまり好きではないのですが、この演奏は文句なく素晴らしいです。かなり速めのテンポで音楽をすすめていきますが、決してセカセカした感じもしないしスケールも小さくなっていません。それどころか、そのテンポは内部からのエネルギーを...

(Vn)ジャック・ティボー (P)アルフレッド・コルトー 1929年5月28日録音(Jacques Thibaud:(P)Alfred Cortot Recorded on May 28, 1929)あまりこういう言い方は好きではないのですが、これをこえるようなフランクのヴァイオリンソナタは思い浮かびません。この演奏の特徴は何と言ってもステキなポルタメント奏法にあります。今では「時代遅れ」のレッテルを貼られてこんな弾き方をする人は絶滅に...

フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1951年12月録音第1楽章はとんでもなく遅いテンポで始まりますが、緩みやダレとは全く無縁の演奏です。ある意味において単純きわまる音楽が執拗に繰り返される中で、その頂点においてかくも偉大な交響的構築物を築き上げるという芸はフルトヴェングラーにしかなしえないもの...
[2003-12-14]・・・ショパン:舟歌

(P)リパッティ 1948年録音リパッティが残したショパンの中ではワルツ集の演奏が一番素晴らしいものであることは誰しもが同意するでしょう。そして、ユング君の私見では、この舟歌はそれにつぐ素晴らしい出来ではないかと考えています。
録音が48年という事で決して万全なものでは...

ターリッヒ指揮 チェコフィル 1941年録音戦前のチェコフィルを世界的なレベルにまで引き上げた育ての親とも言うべき指揮者がヴァーツラフ・ターリッヒです。彼は、ニキッシュのもとでベルリンフィルのコンサートマスターに就任したのですが、そのニキッシュに影響されて指揮者を志した人物です。
...

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ:ウィリアム・スタインバーグ指揮 RCAビクター交響楽団 1947年9月12日録音録音は1947年という事なのですが、実に音がいいです。この録音はスコットランド幻想曲の決定盤的な位置を占めてきたようですが、今回聞き直してみてなるほどと納得させられました。
ハイフェッツはこういうエンターテイメント性の高い作品を演奏させる...

トスカニーニ指揮 ニューヨークフィル 1929年録音晩年の硬直したような音楽をもってトスカニーニを評価すると大きな誤りを犯します。このことは、彼のことを過小評価していたユング君が、こういうサイトを管理・運営するようになったおかげで全盛期の録音を聞く機会に恵まれ、その結果として痛感させられたこ...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 ウェストミンスター合唱団 1940年録音トスカニーニはこの作品がよほど気に入っていたのか、コンサートなどでよく取り上げています。そのため録音もたくさん残っていて、1935年・1939年・1940年・1953年のものが存在しているようです。記録などをたどってみると、1935年以前に...

(P)マルグリット・ロン ポール・パレイ指揮 コンセール・コロンヌ管 1934年5月24・25日録音ロン=ティボー国際コンクールの「ティボー」はヴァイオリニストのジャック・ティボーの名前をとったものだとは意識していましたが、「ロン」の方はマルグリット・ロンの「ロン」だったとは迂闊にも私の意識の中にはありませんでした。
それは今日における...

(P)アルフレッド・コルトー:1933年7月4日~5日録音ナチスは多くの芸術家たちに過酷な選択を押しつけました。協力するか、もしくは反抗、非協力の姿勢を示して亡命するか?
コルトーは前者の道を選択しました。
そのためにショパン弾きとして一世を風靡しながら戦後は一切の演奏活動を禁止され、寂し...

(P)アルフレッド・コルトー:1934年6月18日~21日録音ナチスは多くの芸術家たちに過酷な選択を押しつけました。協力するか、もしくは反抗、非協力の姿勢を示して亡命するか?
コルトーは前者の道を選択しました。
そのためにショパン弾きとして一世を風靡しながら戦後は一切の演奏活動を禁止され、寂し...

(P)アルフレッド・コルトー:ジョン・バルビローリ指揮 管弦楽団 1935年7月8日録音歴史的録音の大海をただよっていると、時々こういうとんでもない演奏に出くわして度肝を抜かれることがあります。こんなふうにショパンを演奏する人は今はもういないでしょう。もう少し正確に表現すると、「こんなふうにショパンを演奏できる人」はもういない...

ビーチャム指揮 ロイヤルフィル 他 1947年録音ビーチャムのメサイアと言えばユージン・グーセンスに依頼して編曲(改鼠?)した1959年録音の演奏が有名ですが、こちらはかなりまっとうな演奏です。ただし、メサイアには全く詳しくないユング君なので、ここではどのような版が使われているのかを見極め...

ビーチャム指揮 ロンドンフィル 1939年録音ハイドンの交響曲を演奏するというのは指揮者にとってもオケにとっても結構怖いらしいです。譜面を音にしただけではスカスカで音楽になりませんし、逆に好き勝手にやればこれまた音楽は壊れてしまいます。やはり古典派作品としての形式把握が何よりも重要です...

バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1952年録音バルビローリのハイドンは彼の特徴からいっても緩徐楽章がすぐれています。そのたおやかな表現は他ではなかなか聞くことのできないものです。
しかし、クレンペラーの力業はありませんし、ワルターほどの濃厚なロマン性もありません。ビーチャムのウィット...

ワルター指揮 パリ音楽院管弦楽団 1938年5月7日これはオーストリアが併合されて逃げ出さざるをえなかったワルターがフランスにおいて初めて録音した演奏です。ウィーンフィルと演奏した100番「軍隊」と比べるとはるかにスッキリとした感じの演奏ですが、ワルターらしい優美で人なつっこさに溢れたハイド...

ビーチャム指揮 ロンドンフィル 1936年録音ハイドンの交響曲を演奏するというのは指揮者にとってもオケにとっても結構怖いらしいです。譜面を音にしただけではスカスカで音楽になりませんし、逆に好き勝手にやればこれまた音楽は壊れてしまいます。やはり古典派作品としての形式把握が何よりも重要です...

ワルター指揮 ウィーンフィル 1937年5月3〜5日録音ワルターのブラームスと言えば、50年代のはじめにニューヨークフィルとのコンビで録音した演奏がベストであることに誰しも異存はないでしょう。
あの演奏と比べれば、このブラ1は余りにもおとなしすぎる印象は拭い切れません。しかし、当時のヨーロ...

サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1949年12月15日&17日録音イギリスの指揮者にとってハイドンの交響曲というのは思い入れがあるようで積極的に取り上げる人が多いようです。また、ビーチャム以来の伝統もあって実に手堅い演奏をします。
このバルビローリによる演奏もその様な伝統の延長線上にあるようで、実に手堅...

ワルター指揮 ロンドン交響楽団 1938年録音ワルターは戦前のSP番録音で残したハイドンとしては100番「軍隊」が有名ですが、それ以外にも86番や92番の交響曲の録音を残してくれています。
この86番のシンフォニーでは相棒がイギリスのオケなので味はいささか薄めですが(ウィーンフィルに...

クナッパーツブッシュ指揮 ベルリンフィル 1942年録音クナッパーツブッシュらしい遊び心に満ちたハイドンになっています。録音があまり芳しくないのが残念ですが、実にクナらしい演奏だといえます。
ただし、この作品のスタンダードな演奏からはかなり遠い位置にあることは確認しておく必要があります。...

ワルター指揮&ピアノ NBC交響楽団 1939年3月11日年録音ワルターは6才からピアノを学びはじめて「神童」と呼ばれたほどの早熟の天才でしたが、彼のピアノを聞ける録音はそんなに多くはありません。
このモーツァルトの弾き振りをのぞけば、ロッテ・レーマンのピアノ伴奏をして録音したシューマンの歌曲集ぐらい...

ワルター指揮 ウィーンフィル 1938年1月11日ワルターという人は、その経歴を追ってみると驚くほどの「政治音痴」であるかのように見えます。
1933年にナチスの台頭でドイツを追われた彼が向かったのは何とオーストリアでした。(^^;
やがてオーストリアもドイツに併合されると、今度はフラ...
前のページ/
次のページ
[2026-09-28]

マヌエル・ポンセ:南の協奏曲(Manuel Ponce:Concierto del Sur)
(Gt)アンドレス・セゴビア:エンリケ・ホルダ指揮 シンフォニー・オブ・ジ・エア 1958年録音(Andres Segovia:(con)Enrique Jorda the Symphony of the Air Recorded in 1958)
[2026-09-26]

モーツァルト:モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」{エクスルターテ・ユビラーテ), K.165(Mozart:Exsultate, Jubilate, K.165/K.158A)
(S)エリーザベト・シュヴァルツコップ:ワルター・ジュスキント指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1947年5月26日,28日録音(Elisabeth Schwarzkopf:(con)Walter Susskind Philharmonia Orchestra Recorded on May 26,28, 1947)
[2026-09-24]

マラン・マレー:組曲第4番 ニ長調(Marin Marais:Suite No. 4 In D Major)
アウグスト・ヴェンツィンガー:(Vdg)ハンネロレ・ミュラー (harpsichord)フリッツ・ノイマイヤー 1956年4月4日~5日録音(August Wenzinger:(Vdg)Hannelore Mulle (harpsichord)Fritz Neumeyer Recorded on April 4-5, 1956)
[2026-09-22]

J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068(J.S.Bach:Orchestral Suite No.3 in D major, BWV 1068)
クルト・レーデル指揮:(Fl)クルト・レーデル ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年2月録音(Kurt Redel:(Fl)Kurt Redel The Pro Arte Chamber Orchstra of Munich Recorded on February, 1962)
[2026-09-20]

ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調, Op.92(Beethoven:Symphony No.7 in A major, Op.92)
エーリッヒ・クライバー指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 1950年5月録音(Erich Kleiber:Royal Concertgebouw Orchestrar Recorded on May, 1950)
[2026-09-18]

ベートーベン:交響曲第3番変ホ長調 作品55 「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
エーリッヒ・クライバー指揮 ウィーン・フィルハーモニ管弦楽団 1955年4月録音(Erich Kleiber:Vienna Philharmonic Orchestra Recorded on April, 1955)
[2026-09-16]

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 変ホ長調 「海の嵐」Op. 8, No. 5, RV 253(Vivald:Violin Concerto in E-Flat Major, Op. 8, No. 5, RV 253, "La tempesta di mare")
(Vn)フェリックス・アーヨ:イ・ムジチ合奏団 1961年9月20日~28日録音(Felix Ayo:Musici, I Recorded on September 20-28, 1961)
[2026-09-13]

アルビノーニ:ソナタ イ長調(Albinoni:Sonata In A Major, Op. 2, No. 3)
レナート・ファッサーノ指揮:ローマ合奏団 1958年発行(Renato Fasano:Virtuosi Di Roma Published in 1958)
[2026-09-11]

J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067(J.S.Bach:Orchestral Suite No.2 in B minor, BWV 1067)
クルト・レーデル指揮:(Fl)クルト・レーデル ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年2月録音(Kurt Redel:(Fl)Kurt Redel The Pro Arte Chamber Orchstra of Munich Recorded on February, 1962)
[2026-09-08]

サンティーノ・ガルシ:リュート曲集(Santino Garsi:Pieces For Lute)
(Lute)ヴァルター・ゲルヴィッヒ:1953年4月7日~8日録音(Walter Gerwig:Recorded on April 7-8, 1953)