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更新履歴(リスニングルーム)
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(P)エリック・ハイドシェック:1964年9月18日~21日&30日録音ハイドシェックはこのヘンデルの作品がよほど気に入っていたようで、コンサートのアンコール曲としても良く演奏していました。もちろん、いわゆる「伝説の宇和島ライブ」と呼ばれるなかでも取り上げています。
また、ヴィルヘルム・ケンプの追悼コンサート...

シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 1962年3月13日録音ドビュッシーがストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」を高く評価したというのは有名な話です。彼は、おぼろげな光の中に消えていく人形の姿に、自分が目指している音楽との共通点を見いだしたのでしょう。
もっとも、ストラヴィンスキーにとってはそんな...

ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウィーン・プロ・ムジカ管弦楽団 1953年録音ヤッシャ・ホーレンシュタインと言う名前も今ではかなり忘却の彼方に沈みつつあります。第2次大戦は多くの音楽家に苦難をもたらしたのですが、このホーレンシュタインもその典型のような音楽家人生を強いられました。
ホーレンシュタインはフルトヴェング...

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年11月6日録音ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。
一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

カレル・アンチェル指揮:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1961年1月9日~11日録音私にとってこの作品の刷り込みはセル&クリーブランド管による1965年の録音でした。それ故に、どの指揮者による「シンフォニエッタ」を聞いても違和感を感じてしまい、どうしてみんなセルのように「普通」に(^^;指揮できないのだろうか、と疑問に思っ...

(Cello)レナード・ローズ (Vn)ジョセフ・フックス (Va)リリアン・フックス 1950年録音この録音は本当ならばヴァイオリニストのカテゴリに「ジョセフ・フックス」という項目を新しく追加してそこに追加すべきものでしょう。しかし、どうやら、これ以外には彼の作品を追加する機会はほとんどなさそうですし、さらに言えば、これはチェリストのレナ...

クルト・レーデル指揮:(Tr)アドルフ・シェルバウム ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年録音クルト・レーデルという名前を耳にすることは今ではほとんどありません。
1918年に生まれて2013年に亡くなった人ですから、多少は記憶にあってもいいものだと思うのですが、実際にその演奏を耳にする機会はありませんでした。しかし、レコード芸術誌...

ゲオルグ・ショルティ指揮 ロンドン交響楽団 1967年4月~5月録音マーラー・ルネサンスと言えば、それはもうバーンスタイン&ニューヨーク・フィルによって1960年代に行われた交響曲全集の録音と言うことになります。しかし、もう一人忘れてはいけないのがこのショルティによるマーラー録音です。
バーンスタインは1...

アタウルフォ・アルヘンタ指揮 ロンドン交響楽団 1957年1月録音アタウルフォ・アルヘンタの名前も聞くことは少なくなってきたのですが、未だに一部では根強い支持者がいるようです。それは、若くして不幸な死を迎えたアルヘンタへの思いがあるからでもあり、さらに言えば、彼の最後の年となった1957年から58年にかけ...

クレメンス・クラウス指揮:ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団 1952年3月13日録音クレジットを見ればモーツァルトのジュピターと同じですから、この2曲は当日のプログラムだったのでしょう。そして、レーベルの宣伝文を読んでみると、このブラームスの1番を「暴演」と評しています。
しかしながら、聞き始めてみると、これのどこが...

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年10月29日録音ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。
一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1957年4月18日録音スタインバーグによるヒンデミットの交響曲「画家マティス」を聞いたときに、彼はただの「職人指揮者」という枠なのかではとらえきれない存在だと驚かされました。あの「画家マチス」は作品の背景として存在したであろうナチスにおける抑圧されたものの感情が...

カレル・アンチェル指揮:ウィーン交響楽団 1959年2月録音手兵のチェコフィルではないのが少しばかり残念ですが、アンチェルにとっては馴染みの深いウィーン交響楽団ですし、オケの能力としてはこちらの方が上のような気がしますからまあ文句のないところでしょう。
そして、アンチェルがこういうチャイコフスキー...

クレメンス・クラウス指揮:ウィーン交響楽団 1929年録音1929年の録音と言えばまさに「化石時代」の録音です。しかし、これが聞いてみると、実に良好な音質であり、音楽を楽しむには何の問題もないレベルなので驚かされます。
そして、そう言う音質で「古き良き」時代の響きが堪能できるのですからこれほど嬉...

(P)ジュリアス・カッチェン:アタウルフォ・アルヘンタ指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1957年1月3日~4日録音カッチェンには42年の歳月しか許されなかったのですが、その短い活動期間を考える残された録音の数は少なくありません。その背景には「知的ブルドーザー」」と言われたほどのパワフルな活動と、Deccaのピア部門門を結果としては一人で背負わざるを得な...

(Vn)ヴォルフガング・シュナイダーハン:ハンス・ロスバウト指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団団 1956年録音シュナイダーハンと言えば、どうしてももう一人思い出すヴァイオリニストがいます。エリカ・モリーニです。
二人の共通点は、ともに戦前の古き良きウィーンの伝統の中で育ったヴァイオリニストと言うことです。しかし、戦争は二人の運命を大きくく隔ててし...

ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1954年12月録音マタチッチは日本ではN響との結びつきもあって「ブルックナー指揮者」として高く評価されているのですが、ヨーロッパではほとんど無視されていたために、録音の数はそれほど多くはありません。
しかし、調べてみると、50年代を中心にEMIなどでそれな...

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年11月1日録音ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。
一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

(P)ヴィルヘルム・バックハウス:クレメンス・クラウス指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1953年5月録音ピアノがバックハウス、指揮がクレメンス・クラウス、そしてオケがウィーン・フィルという申し分のない組み合わせなのですが、何故か余り注目されてこなかった録音です。
もちろん、理由はすぐに察しがつきます。それは、50年代の後半にハンス・シュミッ...

エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1953年5月19日~6月1日録音「ウィレム・ペイペル」とか「アルフォンス・ディーペンブロック」という、今まで聞いたこともなかった作曲家の作品の演奏と言うことになると、このベイヌム&コンセルトヘボウによる演奏について良いとか悪いとか、さらにはその演奏の特徴などと言うことは一...

アンタル・ドラティ指揮 ロンドン交響楽団 1957年7月8日録音この時代のドラティと言えば真っ先に思い浮かぶのはチャイコフスキーの序曲「1812年」を収録したレコードです。陸軍士官学校のカノン砲がぶっ放され、72個の鐘が壮大に鳴り響くというのが売りの録音なのですが、何と全世界で200万枚も売れたというの...

ヴァーツラフ・ターリヒ指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1951年4月2日~3日録音ドヴォルザークという作曲家は知名度は抜群であり、彼の代表作である「新世界より」などはオーケストラにとってはなくてはならない「飯の種」になっています。しかしながら、それほどまでに有名であるにもかかわらず、それではそれ以外の作品となると、少し認...

(P)ロベール・カサドシュ:エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1959年3月1日~2日録音ベイヌム&コンセルトヘボウとカサドシュの組み合わせというのは珍しいのではないでしょうか。
聞くところによると、この録音はパリでの演奏会での直前に録音されたもので、その二日後の演奏会場で発売されたと言うことです。最近のウィーン・フィルのニュ...

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年10月29日録音ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。
一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

セルジュ・チェリビダッケ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1946年9月28日録音ブラームスのヴァイオリン協奏曲で、イダ・ヘンデルの伴奏を務めたチェリビダッケの指揮ぶりを聞いてみて、あらためてこの指揮者はただ者ではなかったと再確認させられたと言うことは、モーツァルトの25番シンフォニーを紹介したときにふれました。
あの...

エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1961年2月録音アンセルメの演奏を聞くとき、そのオーケストラの響きのバランスの良さにはいつも感心させられます。ただし、肝心の来日公演の時には余り出来がよくなかったようで、あのバランスの良さはDeccaによる「録音マジック」のおかげだと言われたものです。
...

(P)ウラディミール・ホロヴィッツ:1954年10月16&21日録音ホロヴィッツはクレメンティが「取るに足らない音楽家」だと思われていた時代から彼の作品を積極的に取り上げていた数少ないピアニストの一人でした。そして、コンサートで取り上げるだけでなく録音まで行った人となると、この50年代までの時期ではホロヴィ...

(Vn)ナタン・ミルシテイン:ロバート・アーヴィング指揮 管弦楽団 1962年3月30日~31日録音これは実に不思議なアルバムで、収録されている作品はラフマニノフやチャイコフスキーという有名どころの作曲家なのですが選ばれている作品は、例えばチャイコフスキーならば「なつかしい土地の思い出」「ワルツ・スケルツォ」のようなあまり知られていない作...

(Vn)ナタン・ミルシテイン:ロバート・アーヴィング指揮 管弦楽団 1962年3月30日~31日録音これは実に不思議なアルバムで、収録されている作品はラフマニノフやチャイコフスキーという有名どころの作曲家なのですが選ばれている作品は、例えばチャイコフスキーならば「なつかしい土地の思い出」「ワルツ・スケルツォ」のようなあまり知られていない作...

(Cl)ベニー・グッドマン:ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1940年12月16日録音ベニー・グッドマンは1938年にカーネギー・ホールで最初のジャズ・コンサートを行いスウィングの王様と呼ばれるようになっていました。30歳を目前にしたまさに意気軒高たる時期だったのでしょうが、さすがにその2年後に行ったニューヨークフィルとの共...
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[2026-06-19]

ハイドン:弦楽四重奏曲第66番 ト長調, Op.64, No.4, Hob.3:66(Haydn:String Quartet in G major, Op.64, No.4, Hob.3:66)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1937年11月16日録音(Pro Arte String Quartet:Recorded on November 16, 1937)
[2026-06-17]

ベートーベン:リギーニのアリエッタ「恋人よ来たれ」による24の変奏曲 WoO 65(Beethoven:24 Variations on Righini's Arietta Venni amore, WoO 65)
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)
[2026-06-15]

ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第1番 イ長調, G.13(Boccherini:Cello Sonata No. 1 in A Major, G. 13)
(Cell)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1952年録音(Enrico Mainardi:(P)Carlo Zecchi Recorded on 1952)
[2026-06-13]

ベートーベン:ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97(Beethoven:Piano Trio No.7, Op.97 in B-flat major "Archduke")
(Vn)ダヴィド・オイストラフ (P)レフ・オボーリン (Cello)スヴィヤトスラフ・クヌシェヴィツキー 1958年5月9日~10日&12日録音((Vn)David Oistrakh:(P)Lev Oborin (Cello)Sviatoslav Knushevitsky Recorded on May 9-10&12, 1958)
[2026-06-11]

フランツ・シュミット:ピアノ五重奏曲(Schmidt:Piano Quintet in G major)
バリリ四重奏団:(P)イエルク・デムス 1952年録音(Barylli Quartet:(P)Jorg Demus Recorded on 1952)
[2026-06-09]

バッハ:教会カンタータ 「死人の中より甦りしイエス・キリストを覚えよ」 BWV67(J.S.Bach:Halt im Gedachtnis Jesum Christ, BWV 67)
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 他 1954年2月26日録音(Gunther Ramin:Gewandhausorchester Leipzig Thomanerchor Leipzig (Org)Hannes Kastner (A)Gertrud Wagner (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel Recorded on February 26, 1954)
[2026-06-07]

エルガー:セレナーデ Op.20(Elgar:Serenade for String Orchestra in E minor, Op.20)
マルコム・サージェント指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1959年6月6日録音(Sir Malcolm Sargent:The Philharmonia Orchestra Recorded on June 6, 1959)
[2026-06-05]

ハイドン:弦楽四重奏曲 ハ長調, Hob.III:65(Haydn:String Quartet in C major, Hob.III:651)
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団:1954年録音(Vienna Concert House Quartet:Recorded on 1954)
[2026-06-03]

バッハ:教会カンタータ 「人々シバよりみな来たりて」 BWV65(J.S.Bach:ie werden aus Saba alle kommen, BWV 65)
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel 1952年1月11日録音(Gunther Ramin:Gewandhausorchester Leipzig Thomanerchor Leipzig (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel Recorded on January 11, 1952)
[2026-06-01]

バルトーク:子供のために Sz.42(Bartok:For Children, Sz.42)
(P)ジェルジ・シャーンドル:1951年1951年9月12日録音(Gyorgy Sandor: Recorded on September 12, 1951)