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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- 当時歌劇場の練習用ピアニストだったショルティはエーリッヒ・クライバーの”第五番”の演奏を聴いて指揮者になろうと思ったんだよね。
- 2011-10-23:メフィスト
- この演奏もいいけど・・・
ブラ4は、やっぱりシューリヒト盤(コンサートホール)がいいなぁって僕は思います。
って、レイティングは9にしました。
シューリヒトがアップされたら11か12を着けたいものです。
- 2011-10-10:ヨシ様
- モーツァルトの40番と言えば、ワルターのステレオも定番でしたね。
今こうして改めて聴くと、本当に間の取り方が絶妙です。
余談ですがこれでワルターのステレオは殆ど全てパブリックドメインの仲間入りをしたと思います。
なのでニューヨーク・フィルとのシューベルト「未完成」マーラー「大地の歌」コロンビア響とのマーラー「巨人」も聴きたいです。
- 2011-10-10:Joshua
- 「とっても遅い第4楽章」
14歳でLPを聴いたときの感想です。
それもそのはず、超特急のライナーシカゴのJupiterを聴いてたからです。
ハードカバーの世界音楽全集には、こんな珍演も入ってたのです。
川崎静子のカルメン、山岡重信のト短調、若杉弘のくるみ割り人形なんて具合です。
感想は「第1楽章の第2主題の歌わせ方は他に例がない。 でも録音がよくて細かいところがよく分かる」と続きます。ユングさんの解説が当時あれば、この音にも納得がいったことでしょう。それにしても、当時CBSソニーが出していた、ロココ風絵画のLPジャケットが懐かしいです。
100年、1000年経って、ワルターはどう語られているんでしょうねエ?
- 2011-10-08:m
- ステレオ盤は、私には弦の響きがどうしても耳に心地よく無いので、CDケースからとりだすことが少ない録音でした。
ただいつもながらのユングさんの洞察に賛成します。 テンポ間合いというのでしょうかすばらしいです。 ワルターは1956年にNYPとジュピターを録音していますが、あれがステレオであればと悔やまれます。 ユングさんのHP(の
コメント)でワルターNYPを聞きなおして、58年のシューベルトの未完成の音の厚みの素晴らしさを、その録音を聞き始めて、40年たってはじめてわかったような気になっています
- 2011-10-08:are you ready?
- 弾いたことがありますが、音楽性に富んだ作品です。僕てきにはこっちのほうが有名かも・・・
- 2011-10-06:せいの
- flacでのアップありがとうございます。音の改善に驚きました。90年代にローマ三部作を聴いて、金切り声のような鋭い音に辟易としてトスカーニーニは避けていましたが、印象ががらりと変わりました。
早速、大好きな3,5,9番を聴かせていただきました。速めのテンポながら密度が濃くて、ぜんぜんスポーツ的にはなっていませんね。なにかギリシャの彫刻の裸像みたいな筋肉質の音楽が聞こえてきます。フルトヴェングラーのダイナミックにテンポを動かした表現とは全く違ったアプローチですが、同じ表現主義の高みに達していると思います。
以前の音では速いだけで深みがないなあ、という印象でしたので、リマスターでこうも印象が変わるものなのですね。まあ、わたしにそこまで聴くセンスがないとも言えるかもしれませんが・・・。
すばらしい演奏に出会えたことに感謝します。
- 2011-10-06:ベートーベン大好き
- 朝に聴いています。
澄んだ音色は心をクリアにしてくれますね?^O^
今日はゆっくり聴きながら1日過ごしたいです。
- 2011-10-05:ベートーベン大好き
- ケンプのベートーベン、最高です!!^^
特に気持ちがささくれ立っているときに聴くと、ささくれたひだに染み入るように気持ちが柔らかになり、やさしく変わって行くのがとても心地よく1日中聴いていたいと思ってしまいます。
- 2011-10-02:せいの
- これは驚きました。セル・クリーブランドのちょっとひんやりした響きが、39番の透明感とマッチしてすごい名演になっていると思います。
この39番とピアノ協奏曲27番はモーツアルトの中でかなり異質な音楽だと思います。あまり愉悦感や色彩感を出すと音楽が壊れてしまうのではないでしょうか。ワルター・コロンビアなど交響曲38番は素晴らしいですが、39番はちょっと甘さが強すぎるかなと感じていました。
この演奏はわたしが今まで聴いてきた中では白眉の演奏です。
アップロード、ありがとうございました。
こういう出会いがあるからクラシック音楽は楽しいです。
- 2011-10-01:小野 満
- この音楽を聴いていてオケに合わない、指揮者と合わないという評価にはいささか抵抗を感じます。指揮者が全てかというと疑問を感じます。演奏者とは如何に作曲者の楽曲を代弁して表現するかだと思います。その作曲者の思いを伝えるのが指揮者です。その点では十分に表現していると思います。
- 2011-09-28:radames
- 廉価版のレコードで何度も音盤の音に心打たれた演奏です。
私には未知であったブルックナーの一つの魅力を、マイナーな存在であった第6番も含めて、味わい認識できたのもカイルベルトのこの録音シリーズでした。
ハンブルグ・フィルは特異な音を持つオーケストラと言われておりヨッフム・シュタインとの来日でその音を確認した訳ですが、レコードプロジューサー・エンジニアがレコード制作に深く影響を与えていた時代のポリシーある音が有るからこそ、今私達が知ることが出来るのだと感じます。
それにしても、いわゆる「東側」のオーケストラの音がチェコも含め崩れ始めてしまった事はオーケストラ愛好家としては、残念なことです。
- 2011-09-25:Joshua
- これまた懐かしい演奏をありがとうございます。
タックウェルはこれが最初のモーツァルトだったと思います。
この後、マリナーと競演したのでは字のごとくこの演奏よりずっと伸び伸び吹いてます。もともとLSOは団員としていたオケですから、遠慮も少しあったのでは?
この頃、マークはプラハとクラコンを同じLSOで入れていたはずです。もしお持ちでしたらご紹介ください。
話をタックウェルに戻しますが、この人は、モーツァルトよりもRシュトラウスのようなバリバリ鳴らす曲に向いています。シヴィルがRシュトラウスに手を出さなかったのも、音色がよりモーツァルト向きだったからでしょう。
タックウェルのRシュトラウスは、父Fシュトラウスも含め3曲が、60年代はじめあのケルテスと共演しています。これも50年近く昔ですので、Public Domainも間近ですね。
後にアシュケナージと共演したものより遥かに輝かしいブリリアントな演奏です。
人の2倍くらいスタミナ・音域があるのでは、と思わせる楽しくなってくる演奏です。
- 2011-09-23:kyoutarou
- 久しぶりに音楽聞いてシビレました!瑞々しく若々しいフレッシュな感じ。モーツァルトも間違いなく喜ぶと思いました。
- 2011-09-19:nako
- きゃあ?!ついに、パパ・クライバーのフィガロですね!私にはこれがフィガロのデビュー盤兼ベスト盤です♪指揮もオケも歌も最高!特にギューデンのスザンナは、とってもかわいくて大好きです。どこを切り取っても、若々しくて勢いがあって颯爽としていて、音の一つ一つから星屑がキラキラ舞うような、そんな素敵な演奏に思えます。こんな録音を、200歳のプレゼントにされて、モーツァルト本人も、さぞかし喜んだのではないでしょうか?
- 2011-09-19:Joshua
- 55年前の演奏ですが、録音はとても自然で聴きやすいですね。
長らく定番とされた名演ですが、やっぱりいい。
MONOながらカラヤンのも楽しめましたが、ステレオ録音というので
これは意味があります。お待ちかね登場に感謝。
- 2011-09-19:笛吹き
- 演奏そのものの素晴らしさはもはや言うまでもなし。時代背景も相まって、涙を誘います。
それよりもなにが凄いって、これを指揮したのがフルトヴェングラーが亡くなるわずか3年前だということ。この時既に65歳。歳を取り、若き日の情熱も、技術も表現力も、見る影もなく衰えていく音楽家が少なくない中、自身最高の名演奏とも言えるこの第九が出来たという事、それが素晴らしい。
これは、私が一番敬愛するミュンシュ様のパリ管初披露コンサートでも同じことが言えます。
常に進化し、情熱を保ち続ける事の難しさ、そして素晴らしさ。やっぱり、天才。
- 2011-09-13:しゅわっち松田
- 今日9月13日はストコフスキー師匠の命日。
私にクラシック音楽の面白さを気がつかせてくれたのが、このストコフスキーの惑星。
中学生時代に、小遣い全額はたいて、セラフィムの\1300-緑ジャケットのLPを買ってはまったのが始まりです。
みなさんのコメントを読んでて思うのですが、「あっさり」って仰るのが意外です。私はこの火星の演奏で、出だしからうなるように響く低音に、なんとも言えぬ不気味さを感じたものです。他の指揮者の演奏からは、そんな響きは聞こえてきません。このうなるような低音は、「戦いの神」の不気味さを表現しようとした師匠の名アレンジと勝手に解釈しています。
他の人がどういおうと、私にとって、惑星のイチ押しの演奏はこのストコフスキーのものですし、師匠の命日ということで、ここに足跡を残させていただきたいと、書き込みさせていただいています。お邪魔いたしました。
- 2011-09-11:kita
- 71歳の男性です。
モーツアルトのピアノソナタは大好きで、何回も聞いています。
誰彼の演奏はどうのこうのという耳は持っていませんが、ギーゼキングの堂々たる演奏は好きです。
嫌いなのはリリー・クラウス、何か妙にこね回しているようで好きではありません。
色々な演奏家の提供深く感謝します。
- 2011-09-10:原 響平
- ライナー演奏でウインナワルツを評価する場合は、この1957年の録音ではなく、1960年に録音された演奏を評価したい。ライナーの凄いところは、メロディーラインのヴァイオリンに若干の細工を施し、この世の音色とは思えない程美しい演奏をします。この演奏に、シュワルツコップも高い評価を下したのもうなずけます。特に、芸術家の生涯、ウイーン気質、南国のバラの3曲は現存するウインナワルツ録音のなかで、もっとも素晴らしい。玄人好みの演奏。
- 2011-09-10:ほんの
- 最高に好きな曲。むかし輸入版で全集を買って何度も聞きました。この緊迫感、ある種の重苦しさとそれを超えた安らぎは、やはり同時代人のものなのでしょうか。そういう雰囲気はほかの演奏にはなくなったようです。
- 2011-09-10:mentlmenthol
- 私も管理者さんと同様、この演奏に惚れ込んでいます。ヴァイオリン音楽に興味をもってまだ日が浅く「評価」など恐れ多いのですが10点です。1950年にカリフォルニア、クレアモント、リトル・ブリッジ・ホールで録音されたハイフェッツのこの演奏で是非知りたいことがあります。
当時ハイフェッツはグァルネリ・デル・ジェスとストラディヴァリウスの両方を使用していたと存じていますが、この演奏はどちらによるものでしょうか?管理者さん、またはこのブログをご覧になっている方でご存知の方、是非ご教示下さい。まだまだ聴く耳の未熟な私には音色だけでは判断できません。
- 2011-08-31:せんちゃん
- 友人にウィーンフィル大好きな人がいてウィーンフィルが伴奏をつけているチャイコフスキーピアノ協奏曲第1番がないかきかれてさがしていたらでてきました。ほかには見当たりませんでしたので貴重ですね。
しかしなぜかもっていたけど一度もきいたことがなかった(^0^;)
ショルティの押しの強さが前面にでてきてますが、カーゾンが柔らかく受け流す感じ。しっくりはまっているわけではないのですが結構聞ける演奏でした。録音も悪くないです。ショルティもカーゾンも忘れ去られようとしている感じがありますがやはり巨匠ですね。
- 2011-08-31:こた
- メンバーの小遣い稼ぎ…というよりも、オケ全体の小遣い稼ぎかと思います。
やはり定期公演だけでは、お金がまわらないみたいです。
ボストン以外では、ロサンゼルスフィルも夏はハリウッドボウルでこうした演奏会を集中しておこなっています。
(かつてロスフィルのファンドレイジング担当だった、日本人女性が教えてくださいました。)
定期公演で芸術性を追求するための、大事な「小遣い稼ぎ」です。
- 2011-08-23:紫苑
- この演奏を聴きながら、モツァルトの演奏に必要なものってなんだろう、あるいは、モツァルトの特徴ってなんだろうとつらつらと考えました。
まず第一には「耳に快い」こと。これはモツァルト自身が自作のピアノ協奏曲について語っていることでもよく知られているわけですが、「難しすぎずやさしすぎず中庸を得ていて、耳に快い」というのは、言い換えれば「音の喜び」を十分に堪能できることといってもいいかもしれません。
それから、「古典的調和」の枠組みをしっかり保っていて、それを踏み外さないこと。逆の言い方をすれば、激情の奔流に身を任せて流されたりすることなく、引き締まった演奏をすること。世の中には「激情の奔流に身を任せ」るところに楽しみを見出すような種類の音楽もないわけではないけれども、そういうタイプの音楽とは一線を画したものでなくてはならない。
さらに、その演奏は「魂のこもった」ものでなくてはならない。こういう言い方をすると漠然としていて、いったいどういうものが「魂がこもって」いるといえるのかといわれると困るけれども、たとえば昔から「歌うように」演奏せよなどといわれるのも同じことをいっているなのではないでしょうか。「耳に快く」「調和」を得ていても、それは音楽を形の上だけ再現したものに過ぎないでしょう。わたしが近頃流行の古楽派の演奏を聴いてしばしば物足りなく感じるのは、それが「耳に快く」「調和」を得ているけれども、音楽が「生きて」いないような、言い換えれば生きている人間が自分の魂をこめて演奏しているように感じられないことが多いからでしょう。
これらの条件を兼ね備えた演奏がなされたモツァルトからは「神々しい」としかいいようのない響きがします。そういう性質を備えた作曲家はほかにバッハくらいしか思い当たりませんが、たとえ世俗的な目的で作曲された音楽であっても、人々の耳を楽しませるはずの音楽がいつのまにか「神々の饗宴」のために用意されたかのような音楽となるのです。
こうやってみていくと、この演奏は、モツァルトの本来あるべき姿はどういうものなのか、という問いに対するひとつのきわめて有力な回答であるような気がします。
世の中に完璧ということはありえませんから、わたしは10点をつけることはできません。となると、この演奏にはごく控えめに9点を投票するしかなさそうですね。
- 2011-08-20:藤田伊織
- ウラッハのクラリネットは今でも好きですが、バックの弦楽四重奏の演奏にこの頃違和感を覚えるようになりました。この数年、バッハの歌の曲をよく聴くようになり、古楽演奏法になじんできました。それでだと思いますが、弦楽器のヴィブラートがうっとうしくなってしまって、以前は素晴らしいと思っていた演奏もあまり聴きたくなくなってきました。でも、クラリネットは相変わらず、ヴィブラートなしです。そこがとてもいい。と思ったら、クラリネットはもともとヴィブラートをかけないことになっているのでした。なぜかなあ。といろいろ考えました。
とりあえずは、ヴィブラートの少ない演奏を作ってみて、あわせて物理的に解明してみました。
http://www.geocities.jp/imyfujita/mozart-clarinet-quintet/mozartclarinetquintet.html
- 2011-08-14:ギネス
- この盤を褒めて下さり、身内の様に嬉しいです。「こんなのライブで聞かされたら、、、」と有りますが、1959年のニューヨークフィルとのライブも凄いですよ。モノラルであるのが残念ですが。
- 2011-08-14:ギネス
- 私も最近フィルハーモニア管との録音を意として聴いております。反省もしています。
「意外?」とまで言ったらカラヤンが可哀そうかもしれませんが、この両者の組み合わせが生み出した音楽は実に素晴らしい物が多いですね。
スタイルは後年のベルリンフィルとの原型かもしれませんが、こちらの方が演奏に心が入っている感じが致します。ベートーヴェンの全集なんかもそうでした。
「アッ良いな!!」という瞬間が多いですね。
またこの頃までのカラヤンの顔も私は好きです。
- 2011-08-14:ギネス
- この1楽章中盤からのテンポの速さは尋常では無いですし、金管も打楽器も頑張りますね!!
この録音は1959年で、これに比べると4番1957年と6番1958年と僅か一年ずつではありますが、録音レベルの改善を感じます。惜しむらくは4番,6番も5番レベルだったならばもっと評価も変わったのでは??と思うのは私だけでしょうか。
そういう意味では5番は録音ともに名盤だと思います。
- 2011-08-13:ジェネシス
- 天下のベルリンフィルと手兵であるハンブルクフィルやバンベルク響が、さりげなく何気に同居しているのがカイルベルトのテレフンケン盤でした。
で、A曲がベルリンだから名演でB曲はバンベルクだから今一つでトータルで「準推薦盤」というのが当時のレコ芸に大先生方の定番評でしたね。ブラインドで聴きゃ判らないくせに。
同じ頃(57年)のセルの洗練され締りに締まった名演を刷り込まれてしまってると、この演奏は冒頭から、とても伸びやかに聴こえます。後半も拡がったまま盛り上がって来るので、聴き終えた後、とても爽快感が残りました。
深い響きを持ったオケですね。ブラームスのお父さんがコントラバスを弾いていたこともある超名門らしいけれど。
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[2025-09-16]

メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 Op.54(Mendelssohn:Variations Serieuses, Op.54)
(P)エリック・ハイドシェック:1957年9月20日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n September 20, 1957)
[2025-09-14]

フランク:天使の糧(Franck:Panis Angelicus)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)
[2025-09-12]

ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年3月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on March, 1961)
[2025-09-10]

ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調(Brahms:String Quartet No.1 in C minor, Op.51 No.1)
アマデウス弦楽四重奏団 1951年録音(Amadeus String Quartet:Recorde in 1951)
[2025-09-08]

フォーレ:夜想曲第2番 ロ長調 作品33-2(Faure:Nocturne No.2 in B major, Op.33 No.2)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-09-06]

バッハ:小フーガ ト短調 BWV.578(Bach:Fugue in G minor, BWV 578)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-09-04]

レスピーギ:ローマの噴水(Respighi:Fontane Di Roma)
ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1939年1月21日録音(John Barbirolli:Philharmonic-Symphony Of New York Recorded on January 21, 1939)
[2025-09-01]

フォーレ:夜想曲第1番 変ホ短調 作品33-1(Faure:Nocturne No.1 in E-flat minor, Op.33 No.1)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-08-30]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major ,Op.36)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年4月20日録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on April 20, 1961)
[2025-08-28]

ラヴェル:舞踏詩「ラ・ヴァルス」(Ravel:La valse)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音(Rene Leibowitz:Orcheste de la Societe des Concerts du Conservatoire Recorded on 1960)