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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- これほど、若々しくはつらつとした29番を他に知りません。
- 2012-10-09:題名のない子守唄
- まるでフルート科を卒業して指揮者になった佐渡裕さんみたいですね。
- 2012-10-07:マサ
- クレンペラーの5番はひととき大変好んで聴きました。何よりテンポが遅い。その代わりダイナミックの指示の詳細が手に取るように分かります。不思議なのは、それでいて重過ぎずむしろさわやかな演奏であることです。フィルハーモニー管弦楽団の持っている音色であることはもとより、クランペラーもそれを求めたのではないでしょうか。このコンビで録音された膨大なレパートリーも考えるとクレンペラーは一般に思われているより、柔軟で明快な音楽をよしとしていたのではないでしょうか。
- 2012-10-07:Sammy
- 聴き始めて、洗練された音の流れに、「下品かなあ」と思っていたのが、お書きになられた通り、大砲が鳴るあたりで一挙にブチ切れてしまって、逃げも隠れもしない、すがすがしいまでの「純度の高い下品全開」モードについ大爆笑してしまいました。でも、きっとこれでよいのです。
- 2012-10-07:Sammy
- うーむ、何と申しますか、ムード系の極致のような…ここまで来るともはや、ドビュッシーじゃないでしょうね…と思う私です(ちなみに私はその「軽い」ドビュッシーにも愛着がある一人です)が、ここまで徹底すればもう一つの世界の完成かなと思います。もはやあっぱれとしか申し上げられません。
- 2012-10-06:エロイカ大好き
- エロイカが大好きです。ベートーヴェンの交響曲で初めて聴いた曲でした。ヤーノシュ・フェレンチク指揮ハンガリー国立管弦楽団が来日した公演をNHKデレビで見ました。セルも来日のプログラムで演奏したそうですね。1970年大阪万博の年らしいです。吉田秀和氏が絶賛していました。本盤でもアーティキュレーション、フレージングが完璧で一糸乱れぬアンサンブルはさすがです。セルの指揮はとてもていねいで分かりやすかったらしいですね。やっぱりエロイカはいいなあとこの演奏を聴くと思います。プロ中のプロの演奏です。こういう演奏に一種のかたぐるしさを感じる方もおられると思いますが、エロイカってこんなにすばらしい曲であると模範を見せてくれるような演奏です。実直なだけでなくロマンも十分に感じます。私の大好きなセル、クリーブランドです。
- 2012-10-03:マコ
- この曲がベートーヴェンの第九の10年後に作曲されたことはほんとうに驚くべきことです。新しさにあふれています。どの楽章も別々の個性があり、またそれらが結集して一曲に仕上がっていることもすごいですね。ミュンシュ、ボストン響の演奏は奇抜になりすぎたり、重たすぎることはなく、まるで真夏のすがすがしさを感じるようです。私はなぜボストン響がこんなにフランス的な響きがするのかまったく知りませんが、軽やかな音色に夢中になってしまいます。バスに支えられたドイツ的演奏とは逆に、各声部が熱帯魚のように泳いでいるようです。ミュンシュの後にも星の数ほど録音されている幻想交響曲ですが独自の魅力をもっている演奏です。
- 2012-10-02:horowitz
- カッチェンのパガニーニバリエーション、はじめて拝聴いたしました。これまでこの曲のいろんなを演奏を集めてきましたが、ずっとキーシンの演奏が最高だと思っていました。キーシンは例によって完璧な演奏で、しかも非常にロマンチックでドラマチックな演奏。シフラもお洒落で好きですが、ちょっと彼の芸風にはこの曲は合わないなと。それ以外はどれもこれもイマイチなものばかりだったので、これ以上いいものはないだろうと半ばあきらめてましたが、久しぶりにいい演奏に出会えました。冒頭のテーマから、お洒落で、ロマンチック解釈!ルバートもうまくて、割とこってり系。2巻の静かな部分での音色の変化のつけ方もとってもうまい。テクニカルな部分だけの強調にならないのがgood。あと、1巻の最後の曲や2巻の途中ちらほらでてくる左手の1オクターブ下げは効果抜群。いまの若い人もこれを見習って最低音のラを鳴らそう笑
- 2012-10-02:四季いいです。
- イムジチの四季いいですね。実は個人的に最近ブルックナーなどを集中して聴く期間が長かったのですが、ふとこの四季が聴きたくなりました。聴き始めた途端、こわばった頭をほぐしてもらったように感じました。入門通俗曲かも知れませんが、無心にそれを受け入れる自分がまだいることをうれしく思います。長調短調長調短調の順ですがそのバランスもいいですね。中でも夏と冬、短調でも凛とした悲壮感のない強さが好きです。イムジチの演奏も歌にあふれしかし抑制も効いていて感傷的になりすぎずいいと思います。本盤でのレガート奏法も自然に聴けます。
- 2012-10-02:ワルターの巨人
- いくつもこの曲のディスクは聴いたのですが、今はワルター、コロンビア響が好きです。無理のない、神経質にならない「1番」で、そもそも曲自身がこういう演奏を求めていると思います。「寄せ集めのレコーディング用のオーケストラ」などと言われることもあるようですが、ここではよくワルターの要求に応えているではありませんか。ダイナミックさもけっこうあり「ハッ」と驚く箇所もあったりして、まるで会場での臨場感みたいなものも感じます。
- 2012-10-02:ベームはすきですが
- コンセルトヘボウとの三大交響曲、楽しく聴きました。この後のベルリンフィルとの全集もいいのですが、重たすぎるところがあったり、少し無理なアクセントが気になっています。このモノラルの方はその点いいですね。オーケストラの性格もあるのでしょうか。しかしカラヤンとは対極的です。どちらをよしとするかは個人の好みでしょうが、私はモーツァルトではカラヤンが好きです。ベームのモーツァルトは立派なのですが様式を誤ってみているのではと思うときがあります。1975年NHKの招きで来日したときも「ジュピター」を指揮しましたが音楽が重くてちょっと抵抗がありました。編成もほぼ大規模なオーケストラを用いていたことを思い出しました。
- 2012-10-01:ワルターに感動
- ワルターと言うと、よく歌い、いくぶん暗いイメージがあったのですが、ここではむしろ切れ味がよくオーケストラがよく鳴っているなあと思いました。音楽の運びもロマン派としてのブラームスに沿った、適度にテンポの動きのある名演奏ではないでしょうか。一番好きな4番です。
- 2012-10-01:オーソドックスな名演
- バックハウスはドイツのピアニストで重厚な評判がありますが、実際は音色が明るく、もっと自由にベートーヴェンを弾いていると思います。タッチも比較的軽めに感じます。多くのピアニストが選ぶスタイン・ウエイのピアノを用いなかったことも有名です。「熱情」というと私はこの録音がオーソドックスで好きです。
- 2012-09-29:ろば
- 点数は3点です。
トスカニーニのような気迫もないし、シルヴェストリのような馬鹿騒ぎもない。
オケの衰退がストコフスキーの個性も奪ってしまったような印象。
自分にはイマイチな録音でした。
- 2012-09-27:マコ
- 何かの文章で「ベートーヴェンの田園は9曲の中で一番指揮と演奏が難しい」と見ました。もちろん技術的なことではありません。力で押し通すこともできず・・・。モントウーの「田園」は自然体であり、しかし凛としたすがすがしさも力強さも十分に感じます。優しさも自然です。ウイーン・フィルハーモニーの演奏もその指揮に応えてこの曲のよさを見事に表現していると思います。私はいつもついこのディスクに手が出てしまいます。
- 2012-09-26:大膳大夫
- 約35年前に、私が初めて買ったレコードがこのトスカニーニ指揮の「新世界」と「悲愴」がセットになっていたものでした。タウブマン著のトスカニーニの伝記を読んで、その後ろのほうの頁についていたディスコグラフィを見て、駅前のレコードに行ったところ何枚かトスカニーニのレコードがあり、慌てて郵便局からお年玉の残りを引き出してこの1枚を買いに走ったことを鮮明に憶えています。
当時ムーティがウィーン・フィルと来日しNHKホールで「新世界」をさっそうと演奏しました。それが私のオーケストラコンサート・デビューだったのですが、その放送をラジカラで録音して繰り返し聴いて曲を憶えていました。トスカニーニの演奏はムーティとはかなり印象が違っていて驚いたものです。そのことが私がクラシック音楽に「ハマる」きっかけとなりました。
今では、この「新世界」もうちのCDラックにいったいどのくらいの枚数があるのか、恐ろしいほどですが、このトスカニーニの53年盤は一番懐かしい、いわば私のナツメロとなって、こんな剛直な演奏ですが、私の癒しとなってくれており、愛聴しております。
- 2012-09-25:バッハは好き
- バッハは大好きなのですが、ヴァイオリンとチェロの無伴奏曲、いずれも旋律楽器だけで複音楽を作ろうとしてか、肩に力の入った無理なアクセントや強調を感じて苦手です。そう思うとついパイプオルガンによるパッサカリアとフーガハ短調やピアノでの平均律などに手が行ってしまいます。無伴奏では演奏者の自己満足に終わっているように聴こえるときが多いのです。やろうとしていることは分かるのですが。バッハの無伴奏曲愛好者にはすみません。
- 2012-09-23:クラシック大好き
- 私はフルトヴェングラーの演奏をかなり聴いてきたほうだと思うのですが、いまいちその魅力がわかりません。大きく動くテンポ、ダイナミックの変化・・・。でもあいまいなアインザッツが原因か、アンサンブルの乱れその他とても聴いているのに不快です。ほんとうの音楽の醍醐味とは違う方向のように思います。録音の古さのことは気になりません。本物の音楽なら録音に左右されず感動します。もしよかったら、どなたかこの未熟な私にフルトヴェングラーのよさを教えてくれませんか。
- 2012-09-22:oTetsudai
- この曲はイエペスで聞いたことがあるのですが本家の演奏を聞くのは初めてです。あまり違った印象はありません。この曲にはこの曲の弾き方があるのかもしれません。ところで蛇足になりますが、ギターのだんとつ有名曲にクラシックではないのですが、スタンリー・マイヤースのカバティーナも超有名です。
- 2012-09-21:ヴィヴァルディ大好き
- この演奏大好きです。メリハリがあり、フレージング、アーティキュレーションは抜群ですね。あまり「ドイツ風」とか「イタリア風」とか区分しないでこういう演奏もいいなあと楽しめばいいのではないでしょうか。ふと思ったのですが、私が大好きなジョージ・セルが演奏したらやはりこんな感じではなかったでしょうか。ともかくじっくり聴き応えのある「四季」に感じます。
- 2012-09-21:oTetsudai
- オイストラフの演奏はこの曲の演奏はかくあるべし、という演奏をすることはわかっていても、やはり圧巻です。たどりつけない高峰を思わせる美しく、本当に細部まで気を配りはしても作ることのない音楽の流れは普通の演奏会では得られないものだと改めて感じました。現代の演奏家がこの方向を目指さないのはこの音楽を越えることの、比較されることの困難さ・辛さを感じるからではないかと思わせるぐらいでした。
- 2012-09-19:トリス
- ユング様こんにちは、いつもお邪魔させていただいております。
「ショパン:スケルツォ集」聞かせていただきました。
私はショパン好きではありません。聞いていても俗な言い方をすればチャラチャラした音楽にしか聞こえなかったからです。「ショパンってそういう音楽だ」という先入観で真剣に聞こうとしなかったせいもあるかも。
でもこのスケルツォ集を初めて聞いて驚愕しました。「ショパンって凄い!!」
こう言う言い方はあまり好きではないのですが「何かショパンの魂の叫びが感じられる」そういうよりほかないのです。
ルービンシュタインのこのステレオ録音平均点80点だそうですがわしにはそれ以上にきこえました。ホロヴィッツとのせめぎ合いの時代の演奏はもっと凄いものだったのでしょうね。こんどじっくりと聞いてみます。それからショパンの音楽もこれからはいらぬ先入観はすててもっと真剣に聞くようにしたいとおもいます。
どうもありがとうございました。
- 2012-09-18:鴎外凝視
- 確かにビーチャムの演奏は春爛漫という感じで私も好きです。
でも、爛漫過ぎて(歌い過ぎて)、もっと青春のテキパキさが欲しいなぁ、と思うこともあります。
その点、ジャン・マルティンノンの演奏は素晴らしいと思います。
小沢の演奏は聴いていないので分かりませんが、他の曲で、小沢の演奏に感銘を受けたことはありません。
「楽典解説」というサイトで、録音されている盤の指揮者とオーケストラが載っています。
御存知かも知れませんが、念のため、お知らせします。
これからも楽しい解説を待っています。
- 2012-09-15:radames
- 56年と言う録音時期をフルトヴェングラーやウエストミンスターの録音と演奏比較が出来ることが一番の興味だったのですが、音質が劣るのが残念です。 演奏もおっとりしていて 期待した個性を感じません。 フルヴェンからカラヤンへの移行期にあったベルリンメンバーですから、もっと強い物が聞こえそうです。 今一度聞いてみたいと考えます。
- 2012-09-15:Joshua
- これは、高校生だった昭和52年の頃、2枚組のレコードで買った演奏です。
レコードでは音が生々しく、ウィーンフィルのベー7などの浅くてチリチリ雑音のする音よりも相当満足したものです。ただ、フォルティッシモではさすがに音は入りきらず、この曲を最初にこの演奏で接した私には、第4楽章のコーダなどは何事かさっぱりわかりませんでした。ユングさんのアップロードでは、かなり音質が改善されているので、とても聞きやすいです。いかなる方法でこんな音にできるのか?レコードの原音を覚えてる私には興味津々です。これなど、ぜひオーパス蔵などで復刻してほしいですね。
この演奏、未聴の方にメッセージです。
8月の中ごろアップしてもらったこの演奏、季節もよくなってきたこの頃、ぜひ聞いてください。草書、楷書にたとえれば、豪快無比の草書。第4楽章のコーダは、「こうでなくては!」と思えますよ。そして、随所にみられる、思い切ったフォルテ、切実なビブラート、共感に満ちた(私にはそう思えるのですが)緩急のドライブ、いずれをとっても、30年以上経った今でも新鮮です。レコードのライナーノートで覚えているのは、前日3月14日(EMIで既販売)の演奏に輪をかけて、「これほど凄絶な演奏記録も珍しいだろう」というコメントです。言葉に酔って聴いてしまうことも多々あった私ですが、この演奏は本物だと思います。第九の合唱を聞き終えた後以上の感激が得られるかもしれません。
- 2012-09-14:Tom
- 村上春樹組です(笑)
まず,この演奏と録音の品質の高さはすばらしいと思います.大変に音楽的感興を満足させてくれます.初めて聴いたのですが,小説IQ84を読んだ後なので,ああ,なるほど,これはIQ84のテーマ,活劇ありミステリーありファンタジーありの恋物語,にぴったりと寄り添うようです.
- 2012-09-12:大膳太夫
- ご意見でもご感想でもないですが・・・。
この演奏の録音についてですが、1954年4月6日ということでトスカニーニの結局引退演奏会となったワーグナープログラム(いろいろなレーベルからリリースされてる)の翌々日に収録されてます。
だからどうした、と言われても困るんですが、トスカニーニ引退直後にカンテルリが正規セッションを持っていることや、引退直後のNBC交響楽団の音が記録されていて、面白く聴いております。
この後、NBC交響楽団は確か「トラヴィアータ」の一部の取り直しを引退したトスカニーニの最後のタクトで6月に行った(なんでステレオで録音っとかなかったんだー!)後は、「シンフォニー・オブ・ジ・エア」として活動していくこととなったように記憶しています。
- 2012-09-10:本浦千代吉
- いつも楽しく拝読しております。
どうしてもトス翁の後継タイプと言う目で見てしまいがちですが、意外に出てくる音楽は角もまろやかで熟した音ですよね。
イタリアを聴かせて頂いた勢いで手持ちのCDから1955年録音のブラームスの第3番を聴きましたが、これまた素晴らしい演奏ですね。
オケの技量にたまげるとともに、55年とは思えぬ空気感と実在感に満ちた真正ステレオ録音です。
- 2012-09-09:大膳太夫
- いろいろな人の演奏を聴いた後に、またこのブッシュの演奏に戻って来ると「あぁ、この音、このたたずまいだ。」と思ってしまう。長旅からわが家ら戻った旅人のように。確かに、様式、表現は古えのものなのだろう。技巧的にも粗があるかもしれないが、余人に替えがたい何かあるように思う。しかしそれは安らぎや安穏といった幸せ一杯のものではなく、なにか忍び寄る哀しみを湛えたものであるような気がしてならない。
ブッシュさん、それは何でしょうか。第一次大戦の後、第二次大戦へ向かう風雲急を告げるつかの間の平和な時に、あなたはこのバッハの無伴奏で何を伝え残したかったのですか。今の時代がこの録音の当時と同じような時代と言いたいのですか。それとも・・・
- 2012-09-08:oTetsudai
- 素晴らしい。こう演奏して欲しいという希望を残らずかなえてくれる演奏。この曲はとても好きな曲で鄭京和の演奏が自分としては基本なのですが、誰が演奏しても聴き惚れてしまういい曲。だから若い子が演奏しているのもよく聴きますけれど、この演奏は本当に細部まで気を配ってしかも曲調が緩まない真に理想的な演奏です。ぜひ聴いてみてください。絶対後悔しません。
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[2025-09-16]

メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 Op.54(Mendelssohn:Variations Serieuses, Op.54)
(P)エリック・ハイドシェック:1957年9月20日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n September 20, 1957)
[2025-09-14]

フランク:天使の糧(Franck:Panis Angelicus)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)
[2025-09-12]

ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年3月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on March, 1961)
[2025-09-10]

ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調(Brahms:String Quartet No.1 in C minor, Op.51 No.1)
アマデウス弦楽四重奏団 1951年録音(Amadeus String Quartet:Recorde in 1951)
[2025-09-08]

フォーレ:夜想曲第2番 ロ長調 作品33-2(Faure:Nocturne No.2 in B major, Op.33 No.2)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-09-06]

バッハ:小フーガ ト短調 BWV.578(Bach:Fugue in G minor, BWV 578)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-09-04]

レスピーギ:ローマの噴水(Respighi:Fontane Di Roma)
ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1939年1月21日録音(John Barbirolli:Philharmonic-Symphony Of New York Recorded on January 21, 1939)
[2025-09-01]

フォーレ:夜想曲第1番 変ホ短調 作品33-1(Faure:Nocturne No.1 in E-flat minor, Op.33 No.1)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-08-30]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major ,Op.36)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年4月20日録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on April 20, 1961)
[2025-08-28]

ラヴェル:舞踏詩「ラ・ヴァルス」(Ravel:La valse)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音(Rene Leibowitz:Orcheste de la Societe des Concerts du Conservatoire Recorded on 1960)