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(P)パウル・バドゥラ=スコダ (Cello)アントニオ・ヤニグロ (Violine)ジャン・フルニエ 1954年発行(Antonio Janigro:(P)Paul Badura-Skoda (Violine)Jean Fournier Released on 1954)ピアノ・トリオと言うものはなかなか難しいものです。パスキエ・トリオみたいな弦楽トリオよりは作品のレパートリーは多いのでしょうが、それでも常設で活動するとなるとなかなか難しいものがあるようです。
ボザール・トリオの様な存在は珍しくて、古いと...

アルフレッド・コルトー:1933年7月4日録音(Alfred Cortot:Recorded on july 4, 1933)ギオマール・ノヴァエスの演奏について考え抜いた演奏ということを述べた上で、以下のようなことを書きました。
「考えるな、感じろ!」とはブルー・スリーの言葉ですが、クラシック音楽の世界では真逆で「感じるな、考えろ!」が基本とならなければいけま...

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ:1935年12月6日録音(Jascha Heifetz:Recorded on December 6, 1935)ハイフェッツという人は年を重ねても「衰え」というものを殆ど感じさせない人でした。
もっとも、そう書いたところで彼の実演は聞いたことなどはないので、あくまでも「録音」を通してのことです。
ベルリンでのハイフェッツ13歳の頃の演奏を聴い...

パスキエ・トリオ:1950年代録音(Pasquier Trio:Recorded on 1950s)それにしても「弦楽三重奏曲と言うのは不思議な演奏形態です。見た目には世間に山ほど存在する弦楽四重奏曲からヴァイオリンが一つぬけただけなのですが、音楽がつくり出す様相は随分と変わってしまいます。
もちろん、ヴァイオリンが一つぬけるのですからそ...

シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 1950年4月10日~11日録音(Charles Munch:The Boston Symphony Orchestra Recorded on April 10-11, 1950)ミンシュの音楽家としてのキャリアは1926年にはイプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のプレーヤーとしてスタートしています。指揮者としては1929年にパリでデビューしているのですが、その後も1932年までゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートマ...

ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウィーン交響楽団団員による室内管弦楽団 1954年録音(Jascha Horenstein:The Chamber Orchestra og Vienna Symphony Orchestra Recorded on 1954)またブランデンブルク協奏曲かー、もうたくさんですよ・・・と言う声が聞こえてきそうです。(^^;
ブランデンブルク協奏曲の録音は随分と数多く紹介してきているのでもういいかな、と、私も思ったのですが、このホーレンシュタインの録音を聞いてしまう...

(P)モニク・ドゥ・ラ・ブリュショルリ:イオネル・ペルレア指揮 コロンヌ管弦楽団 1956年日録音(Monique de la Bruchollerie:(Con)Jonel Perlea Orchester Der Concerts Colonne, Paris Recorded on 1956)「モニク・ドゥ・ラ・ブリュショルリ」という何とも長い名前のピアニストですが、40年以上もクラシック音楽を聞いてきながら、全く耳にしたことのないピアニストでした。出会ったのは、中古レコードを整理しているとひょっこりと出てきたのです。
伴奏を...

(Vn)ルッジェーロ・リッチ:(P)ジュリアス・カッチェン 1956年7月22日~24日&27日録音(Ruggiero Ricci:(P)Julius Katchen Recorded on July22-24&27,1956)「ジュリアス・カッチェン」と「ルッジェーロ・リッチ」という、活きのいい、そしてともに才能に溢れた若手二人によるブラームスです。
ここには、「墓場こそ我が憩い」などと陰口をたたかれた、しんねり、むっつりしたブラームスの姿は微塵もありません。...

アンドレ・クリュイタンス指揮 フランス国立放送管弦楽団 1953年3月31日録音(Andre Cluytens:Orchestre National de l'ORTF Recorded on March 31, 1953)クリュイタンスのラヴェル録音と言えば61年から62年にかけてまとめて録音したものが思い浮かびます。あの録音は英コロンビアはが4枚セットの箱入りとして発売したのですが、この初期盤は音の素晴らしさもあって今ではとんでもない貴重品となっているよう...

カール・シューリヒト指揮:南西ドイツ放送交響楽団 1962年9月録音(Carl Schuricht::SWR Sinfonieorchester Baden-Baden und Freiburg Recorded on September, 1962)正直に言って、この録音を初めて聞いたときは「まあ、こんなものか」という、巨匠シューリヒトに対してはいささか不遜なる思いを抱いてしまいました。
ところが、そんな気持ちは聞き進んでいって、最後の大団円を迎えるあたりから「おや?」と思いだし、最...

(P)パウル・バドゥラ=スコダ (Cello)アントニオ・ヤニグロ (Violine)ジャン・フルニエ 1952年発行(Antonio Janigro:(P)Paul Badura-Skoda (Violine)Jean Fournier Released on 1952)アントニオ・ヤニグロ、パウル・バドゥラ=スコダ、ジャン・フルニエによる三重奏団はあまり話題になることはありません。この手の三重奏団と言えば、古くはカザルス、ティーボー、コルトーによるカザルス・トリオ、その後はハイフェッツ・ルービンシュタイン...

(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)ブレンデルは1958年と1960年の二度にわたってベートーベンの「ピアノのための変奏曲」をまとめて録音してくれました。
「ピアノのための変奏曲」というのは、ベートーベンのピアノ作品の中では傍流ですから、名のあるピアニストならば取り上げても...

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ:1935年12月11日録音(Jascha Heifetz:Recorded on December 11, 1935)ハイフェッツという人は年を重ねても「衰え」というものを殆ど感じさせない人でした。
もっとも、そう書いたところで彼の実演は聞いたことなどはないので、あくまでも「録音」を通してのことです。
ベルリンでのハイフェッツ13歳の頃の演奏を聴い...

(Fl)ジャン・ピエール・ランパル:パスキエ・トリオ 1960年代録音(Jean-Pierre Rampal:Pasquier Trio Recorded on 1960s)パスキエ・トリオはその名の通りパスキエ3兄弟によって1927年に結成された室内楽団です。彼らは父親はヴァイオリニスト、母親はピアニストという音楽家の家庭で育ち、長男のピエール・パスキエがヴィオラ、次男のジャン・パスキエがヴァイオリン、三男の...

(P)パウル・バドゥラ=スコダ (Cello)アントニオ・ヤニグロ (Violine)ジャン・フルニエ 1954年発行(Antonio Janigro:(P)Paul Badura-Skoda (Violine)Jean Fournier Released on 1954)ピアノ・トリオと言うものはなかなか難しいものです。パスキエ・トリオみたいな弦楽トリオよりは作品のレパートリーは多いのでしょうが、それでも常設で活動するとなるとなかなか難しいものがあるようです。
ボザール・トリオの様な存在は珍しくて、古いと...

(P)モニク・ドゥ・ラ・ブリュショルリ:イオネル・ペルレア指揮 コロンヌ管弦楽団 1956年日録音(Monique de la Bruchollerie:(Con)Jonel Perlea Orchester Der Concerts Colonne, Paris Recorded on 1956)「モニク・ドゥ・ラ・ブリュショルリ」という何とも長い名前のピアニストですが、40年以上もクラシック音楽を聞いてきながら、全く耳にしたことのないピアニストでした。出会ったのは、中古レコードを整理しているとひょっこりと出てきたのです。
伴奏を...

(P)アルフレッド・コルトー:1933年7月8日録音(Alfred Cortot:Recorded on july 8, 1933)ギオマール・ノヴァエスの演奏について考え抜いた演奏ということを述べた上で、以下のようなことを書きました。
「考えるな、感じろ!」とはブルー・スリーの言葉ですが、クラシック音楽の世界では真逆で「感じるな、考えろ!」が基本とならなければいけま...

ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウィーン交響楽団団員による室内管弦楽団 1954年録音(Jascha Horenstein:The Chamber Orchestra og Vienna Symphony Orchestra Recorded on 1954)またブランデンブルク協奏曲かー、もうたくさんですよ・・・と言う声が聞こえてきそうです。(^^;
ブランデンブルク協奏曲の録音は随分と数多く紹介してきているのでもういいかな、と、私も思ったのですが、このホーレンシュタインの録音を聞いてしまう...

セルジュ・チェリビダッケ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1949年録音(Sergiu Celibidache:the Berlin Philharmonic Orchestra Recorded on 1949)明晰にしてしなやかな歌心が溢れている
敗戦直後の瓦礫の街と化したベルリンで演奏されたブラームスの4番を聞いたときは驚きのあまり仰け反ってしまいました。おそらく、私がこういう歴史的録音を紹介しようと思い立った要因の一つであったことは間違いあ...

(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)ブレンデルは1958年と1960年の二度にわたってベートーベンの「ピアノのための変奏曲」をまとめて録音してくれました。
「ピアノのための変奏曲」というのは、ベートーベンのピアノ作品の中では傍流ですから、名のあるピアニストならば取り上げても...

ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1967年1月7日録音(George Szell:Cleveland Orchestra Recorded January 7, 1967)中古レコードを整理していてふと一枚のレコードが目にとまりました。シューベルトのハ長調シンフォニーと劇付随音楽「ロザムンデ」の抜粋が収録されたセル&クリーブランド管のレコードです。
70年代に再発されたレコードなので、さすがに録音クレジット...

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ:1935年12月4日&6日録音(Jascha Heifetz:Recorded on December 4&6, 1935)ハイフェッツという人は年を重ねても「衰え」というものを殆ど感じさせない人でした。
もっとも、そう書いたところで彼の実演は聞いたことなどはないので、あくまでも「録音」を通してのことです。
ベルリンでのハイフェッツ13歳の頃の演奏を聴い...

(Fl)ジャン・ピエール・ランパル:パスキエ・トリオ 1960年代録音(Jean-Pierre Rampal:Pasquier Trio Recorded on 1960s)パスキエ・トリオはその名の通りパスキエ3兄弟によって1927年に結成された室内楽団です。彼らは父親はヴァイオリニスト、母親はピアニストという音楽家の家庭で育ち、長男のピエール・パスキエがヴィオラ、次男のジャン・パスキエがヴァイオリン、三男の...

アルフレッド・コルトー:1933年7月5日録音(Alfred Cortot:Recorded on July 5, 1933)ギオマール・ノヴァエスの演奏について考え抜いた演奏ということを述べた上で、以下のようなことを書きました。
「考えるな、感じろ!」とはブルー・スリーの言葉ですが、クラシック音楽の世界では真逆で「感じるな、考えろ!」が基本とならなければいけま...

(Vn)アレクセイ・ゴロコフ:キリル・コンドラシン指揮 モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 1952年録音(Alexei Gorokhov:(Con)Kiril Kondrashin Moscow Philharmonic Orchestra Recorded on 1952)指揮者はともにコンドラシンなのですが、フィルハーモニア管弦楽とレオニード・コーガン、もう一つはモスクワ・フィルハーモニー管弦楽団とアレクセイ・ゴロコフと言う二種類の録音です。レオニード・コーガンといえばだれもが知るヴァイオリニストであり、た...

(P)パウル・バドゥラ=スコダ (Cello)アントニオ・ヤニグロ (Violine)ジャン・フルニエ 1952年発行(Antonio Janigro:(P)Paul Badura-Skoda (Violine)Jean Fournier Released on 1952)アントニオ・ヤニグロ、パウル・バドゥラ=スコダ、ジャン・フルニエによる三重奏団はあまり話題になることはありません。この手の三重奏団と言えば、古くはカザルス、ティーボー、コルトーによるカザルス・トリオ、その後はハイフェッツ・ルービンシュタイン...

ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウィーン交響楽団団員による室内管弦楽団 1954年録音(Jascha Horenstein:The Chamber Orchestra og Vienna Symphony Orchestra Recorded on 1954)またブランデンブルク協奏曲かー、もうたくさんですよ・・・と言う声が聞こえてきそうです。(^^;
ブランデンブルク協奏曲の録音は随分と数多く紹介してきているのでもういいかな、と、私も思ったのですが、このホーレンシュタインの録音を聞いてしまう...

セルジュ・チェリビダッケ指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団団 1948年7月5日~9日録音(Sergiu Celibidache London Philharmonic Orchestra Recorded on July 5-9, 1948)敗戦直後の瓦礫の街と化したベルリンで演奏されたブラームスの4番を聞いたときは驚きのあまり仰け反ってしまいました。おそらく、私がこういう歴史的録音を紹介しようと思い立った要因の一つであったことは間違いありません。
あのチェリビダッケとベルリ...

(P)ギオマール・ノヴァエス:1953年発行(Guiomar Novaes:Published in 1953)ギオマール・ノヴァエスはかなりまとまった数のショパン作品を録音しています。この時代を考えれば(今の時代も同じかも)当然と言えば当然なのかもしれませんが、やはり聞き手にとっては嬉しい事実です。
ノヴァエスは「ブラジルの偉大なピアニスト」...

(Fl)ジャン・ピエール・ランパル:パスキエ・トリオ 1960年代録音(Jean-Pierre Rampal:Pasquier Trio Recorded on 1960s)パスキエ・トリオはその名の通りパスキエ3兄弟によって1927年に結成された室内楽団です。彼らは父親はヴァイオリニスト、母親はピアニストという音楽家の家庭で育ち、長男のピエール・パスキエがヴィオラ、次男のジャン・パスキエがヴァイオリン、三男の...
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[2026-09-22]

J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068(J.S.Bach:Orchestral Suite No.3 in D major, BWV 1068)
クルト・レーデル指揮:(Fl)クルト・レーデル ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年2月録音(Kurt Redel:(Fl)Kurt Redel The Pro Arte Chamber Orchstra of Munich Recorded on February, 1962)
[2026-09-20]

ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調, Op.92(Beethoven:Symphony No.7 in A major, Op.92)
エーリッヒ・クライバー指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 1950年5月録音(Erich Kleiber:Royal Concertgebouw Orchestrar Recorded on May, 1950)
[2026-09-18]

ベートーベン:交響曲第3番変ホ長調 作品55 「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
エーリッヒ・クライバー指揮 ウィーン・フィルハーモニ管弦楽団 1955年4月録音(Erich Kleiber:Vienna Philharmonic Orchestra Recorded on April, 1955)
[2026-09-16]

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 変ホ長調 「海の嵐」Op. 8, No. 5, RV 253(Vivald:Violin Concerto in E-Flat Major, Op. 8, No. 5, RV 253, "La tempesta di mare")
(Vn)フェリックス・アーヨ:イ・ムジチ合奏団 1961年9月20日~28日録音(Felix Ayo:Musici, I Recorded on September 20-28, 1961)
[2026-09-13]

アルビノーニ:ソナタ イ長調(Albinoni:Sonata In A Major, Op. 2, No. 3)
レナート・ファッサーノ指揮:ローマ合奏団 1958年発行(Renato Fasano:Virtuosi Di Roma Published in 1958)
[2026-09-11]

J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067(J.S.Bach:Orchestral Suite No.2 in B minor, BWV 1067)
クルト・レーデル指揮:(Fl)クルト・レーデル ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年2月録音(Kurt Redel:(Fl)Kurt Redel The Pro Arte Chamber Orchstra of Munich Recorded on February, 1962)
[2026-09-08]

サンティーノ・ガルシ:リュート曲集(Santino Garsi:Pieces For Lute)
(Lute)ヴァルター・ゲルヴィッヒ:1953年4月7日~8日録音(Walter Gerwig:Recorded on April 7-8, 1953)
[2026-09-06]

オーランド・ギボンズ:幻想曲(Gibbons:Fantasies)
スコラ・カントゥルム・バジリエンシス・ヴィオール属合奏団:1954年4月29日~5月3日録音(Gambenconsortder Schola Cantorum Basiliensis:Recorded on April 29-May 3,1954)
[2026-09-04]

シューマン:アダージョとアレグロ 変イ長調 Op.70(Schumann:Adagio and Allegro, Op.70)
(Hr)デニス・ブレイン:(P)ジェラルド・ムーア 1952年録音(Dennis Brain:(P)Gerald Moore Recorded on 1952)
[2026-09-02]

C.P.E. バッハ:フルート・ソナタ ト短調, H.542.5(C.P.E.Bach:Flute Sonata in G minor, H.542.5)
(Fl)オーレル・ニコレ (Harpsichord)カール・リヒター 1963年6月12日~15日録音(Aurele Nicolet(Harpsichord)Karl Richter Recorded on June 12-15,1963)