クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2006-07-17]・・・バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第3番 

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ:1952年10月21日&22日録音
先ほど紹介したエネスコとの演奏とはある意味では対極にあるような演奏です。どんなに難しいところでも、何事でもないかのように淡々と、しかし正確に弾ききっています。ところによっては勢いが余って弾きとばしているように感じられるところもありますが、そ...

[2006-07-08]・・・ベートーベン:交響曲第5番「運命」 ハ短調 作品67

エーリッヒ・クライバー指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1953年9月録音
以前、ユング君はエーリッヒに関して次のように書いたことがあります。 「今では「カルロス・クライバーのお父さん」と言う方が通りがよくなってしまったエーリッヒです。カルロスがデビューした頃は、「あのエーリッヒの息子」として紹介されたことを...

[2006-07-08]・・・ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」

エーリッヒ・クライバー指揮 アムステルダム・コンセルホヘボウ管弦楽団 1950年5月録音
正直言って、エーリッヒの存在は彼の実力から考えれば不当と思えるほどに低い評価しか与えられていないように見えます。しかし、その事も彼の経歴を簡単にふりかえるだけで納得ができます。 彼が指揮者を志したのはマーラーの影響だと言われています。しか...

[2006-06-25]・・・モーツァルト:ディヴェルティメント第12番 変ホ長調 K.252

ウィーン・フィルハーモニー木管グループ:1951年録音
現在においてもウィーン・フィルは世界を代表するオーケストラではありますが、その実力の低下を多く人が嘆いています。もっとも、こういう物言いは、「昔はよかった」という年寄りの愚痴のような「根拠」に乏しいものが多いのですが、残念ながらウィーン・フ...

[2006-06-25]・・・モーツァルト:ディヴェルティメント第13番 ヘ長調 K.253

ウィーン・フィルハーモニー木管グループ:1951年録音
現在においてもウィーン・フィルは世界を代表するオーケストラではありますが、その実力の低下を多く人が嘆いています。もっとも、こういう物言いは、「昔はよかった」という年寄りの愚痴のような「根拠」に乏しいものが多いのですが、残念ながらウィーン・フ...

[2006-06-25]・・・モーツァルト:ディヴェルティメント第14番 変ロ長調 K.270

ウィーン・フィルハーモニー木管グループ:1951年録音
現在においてもウィーン・フィルは世界を代表するオーケストラではありますが、その実力の低下を多く人が嘆いています。もっとも、こういう物言いは、「昔はよかった」という年寄りの愚痴のような「根拠」に乏しいものが多いのですが、残念ながらウィーン・フ...

[2006-06-25]・・・モーツァルト:ディヴェルティメント第8番 ヘ長調 K.213

ウィーン・フィルハーモニー木管グループ:1951年録音
現在においてもウィーン・フィルは世界を代表するオーケストラではありますが、その実力の低下を多く人が嘆いています。もっとも、こういう物言いは、「昔はよかった」という年寄りの愚痴のような「根拠」に乏しいものが多いのですが、残念ながらウィーン・フ...

[2006-06-25]・・・モーツァルト:ディヴェルティメント 変ホ長調 K.Anh226

ウィーン・フィルハーモニー木管グループ 1954年3月録音
現在においてもウィーン・フィルは世界を代表するオーケストラではありますが、その実力の低下を多く人が嘆いています。もっとも、こういう物言いは、「昔はよかった」という年寄りの愚痴のような「根拠」に乏しいものが多いのですが、残念ながらウィーン・フ...

[2006-06-25]・・・モーツァルト:ディヴェルティメント 変ロ長調 K.Anh227

ウィーン・フィルハーモニー木管グループ:1954年3月録音
現在においてもウィーン・フィルは世界を代表するオーケストラではありますが、その実力の低下を多く人が嘆いています。もっとも、こういう物言いは、「昔はよかった」という年寄りの愚痴のような「根拠」に乏しいものが多いのですが、残念ながらウィーン・フ...

[2006-06-25]・・・モーツァルト:ディヴェルティメント第9番 変ロ長調 K.240

ウィーン・フィルハーモニー木管グループ:1954年6月録音
現在においてもウィーン・フィルは世界を代表するオーケストラではありますが、その実力の低下を多く人が嘆いています。もっとも、こういう物言いは、「昔はよかった」という年寄りの愚痴のような「根拠」に乏しいものが多いのですが、残念ながらウィーン・フ...

[2006-06-25]・・・モーツァルト:セレナード 第10番 変ロ長調「グランパルティータ」 K361

ウィーン・フィルハーモニー木管グループ 1953年録音
現在においてもウィーン・フィルは世界を代表するオーケストラではありますが、その実力の低下を多く人が嘆いています。もっとも、こういう物言いは、「昔はよかった」という年寄りの愚痴のような「根拠」に乏しいものが多いのですが、残念ながらウィーン・フ...

[2006-06-25]・・・モーツァルト:セレナード第12番 ハ短調 K.388 「ナハトムジーク」

ウィーン・フィルハーモニー木管グループ 1949年録音
現在においてもウィーン・フィルは世界を代表するオーケストラではありますが、その実力の低下を多く人が嘆いています。もっとも、こういう物言いは、「昔はよかった」という年寄りの愚痴のような「根拠」に乏しいものが多いのですが、残念ながらウィーン・フ...

[2006-06-25]・・・モーツァルト:セレナード第13番 ト長調 K.525 「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」

ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団:(コントラバス)ヨーゼフ・ヘルマン 1954年録音
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団は、アントン・カンパーをリーダーとして1934年に結成されました。当時はメンバーは全員ウィーン交響楽団のメンバーだったのですが、37年から38年にかけてメンバー全員がウィーンフィルに移籍し、コンツェルトハ...

[2006-06-25]・・・モーツァルト:ディヴェルティメント第17番 ニ長調 K.334

ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 ハンス・ベルガー、オトマール・ベルガー(ホルン) 1949年録音 
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団は、アントン・カンパーをリーダーとして1934年に結成されました。当時はメンバーは全員ウィーン交響楽団のメンバーだったのですが、37年から38年にかけてメンバー全員がウィーンフィルに移籍し、コンツェルトハ...

[2006-06-24]・・・モーツァルト:ディヴェルティメント第3番 変ホ長調 K166

ウィーン・フィルハーモニー木管グループ:1954年6月録音
現在においてもウィーン・フィルは世界を代表するオーケストラではありますが、その実力の低下を多く人が嘆いています。もっとも、こういう物言いは、「昔はよかった」という年寄りの愚痴のような「根拠」に乏しいものが多いのですが、残念ながらウィーン・フ...

[2006-06-24]・・・モーツァルト:ディヴェルティメント第4番 変ロ長調 K186

ウィーン・フィルハーモニー木管グループ:1954年5月録音
現在においてもウィーン・フィルは世界を代表するオーケストラではありますが、その実力の低下を多く人が嘆いています。もっとも、こういう物言いは、「昔はよかった」という年寄りの愚痴のような「根拠」に乏しいものが多いのですが、残念ながらウィーン・フ...

[2006-06-17]・・・シューベルト:弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D.810 「死と乙女」

ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 1950年録音
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団は、アントン・カンパーをリーダーとして1934年に結成されました。当時はメンバーは全員ウィーン交響楽団のメンバーだったのですが、37年から38年にかけてメンバー全員がウィーンフィルに移籍し、コンツェルトハ...

[2006-06-17]・・・シューベルト:弦楽四重奏曲第13番 イ短調 D.804 「ロザムンデ」

ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 1951年録音
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団は、アントン・カンパーをリーダーとして1934年に結成されました。当時はメンバーは全員ウィーン交響楽団のメンバーだったのですが、37年から38年にかけてメンバー全員がウィーンフィルに移籍し、コンツェルトハ...

[2006-06-17]・・・シューベルト:弦楽四重奏曲第8番 変ロ長調 D.112

ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 1951年録音
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団は、アントン・カンパーをリーダーとして1934年に結成されました。当時はメンバーは全員ウィーン交響楽団のメンバーだったのですが、37年から38年にかけてメンバー全員がウィーンフィルに移籍し、コンツェルトハ...

[2006-06-06]・・・シューベルト:弦楽四重奏曲第7番 ニ長調 D.94

ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 1951年録音
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団は、アントン・カンパーをリーダーとして1934年に結成されました。当時はメンバーは全員ウィーン交響楽団のメンバーだったのですが、37年から38年にかけてメンバー全員がウィーンフィルに移籍し、コンツェルトハ...

[2006-06-06]・・・シューベルト:弦楽四重奏曲第10番 変ホ長調 D.87

ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 1953年録音
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団は、アントン・カンパーをリーダーとして1934年に結成されました。当時はメンバーは全員ウィーン交響楽団のメンバーだったのですが、37年から38年にかけてメンバー全員がウィーンフィルに移籍し、コンツェルトハ...

[2006-06-04]・・・シューベルト:弦楽四重奏曲第4番 ハ長調 D.46

ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 1952年録音
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団は、アントン・カンパーをリーダーとして1934年に結成されました。当時はメンバーは全員ウィーン交響楽団のメンバーだったのですが、37年から38年にかけてメンバー全員がウィーンフィルに移籍し、コンツェルトハ...

[2006-06-04]・・・シューベルト:弦楽四重奏曲第5番 変ロ長調 D.68

ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 1952年録音
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団は、アントン・カンパーをリーダーとして1934年に結成されました。当時はメンバーは全員ウィーン交響楽団のメンバーだったのですが、37年から38年にかけてメンバー全員がウィーンフィルに移籍し、コンツェルトハ...

[2006-06-04]・・・シューベルト:弦楽四重奏曲第6番 ニ長調 D.74

ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 1953年録音
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団は、アントン・カンパーをリーダーとして1934年に結成されました。当時はメンバーは全員ウィーン交響楽団のメンバーだったのですが、37年から38年にかけてメンバー全員がウィーンフィルに移籍し、コンツェルトハ...

[2006-06-03]・・・シューベルト:弦楽四重奏曲第1番 ハ短調 D.18

ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 1952年録音
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団は、アントン・カンパーをリーダーとして1934年に結成されました。当時はメンバーは全員ウィーン交響楽団のメンバーだったのですが、37年から38年にかけてメンバー全員がウィーンフィルに移籍し、コンツェルトハ...

[2006-06-03]・・・シューベルト:弦楽四重奏曲第2番 ハ長調 D.32

ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 1952年録音
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団は、アントン・カンパーをリーダーとして1934年に結成されました。当時はメンバーは全員ウィーン交響楽団のメンバーだったのですが、37年から38年にかけてメンバー全員がウィーンフィルに移籍し、コンツェルトハ...

[2006-06-03]・・・シューベルト:弦楽四重奏曲第3番 変ロ長調 D.36

ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 1952年録音
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団は、アントン・カンパーをリーダーとして1934年に結成されました。当時はメンバーは全員ウィーン交響楽団のメンバーだったのですが、37年から38年にかけてメンバー全員がウィーンフィルに移籍し、コンツェルトハ...

[2006-06-03]・・・シューベルト:弦楽四重奏曲第12番 ハ短調 D.703 <<四重奏断章>>

アマデウス弦楽四重奏団 1953年録音
アマデウス弦楽四重奏団は日本では大変有名な団体だったのですが、活動を停止してから20年近い歳月がたってしまうといささかその存在の影が薄くなってきています。最近のハイテクカルテットを聞き慣れた耳には、彼らのシンフォニックとまで評された重厚な響...

[2006-05-27]・・・バルトーク:弦楽四重奏曲第6番

ジュリアード弦楽四重奏団 1950年録音
ジュリアード弦楽四重奏団はそのキャリアの中で3回もバルトークの弦楽四重奏曲を録音しています。確かに、この作品群がベートーベン以降最大の業績といわれているのですから、同一の団体が複数回の録音を行うのはそれほど不思議なことではありません。しかし...

[2006-05-11]・・・モーツァルト:ヴァイオリンソナタ K376 ヘ長調

(Vn)バリリ (P)スコダ 1954年録音
バリリという人は生粋のウィーン子であり、10代の頃からその才能が評価されて演奏活動を展開しました。やがて、1938年、17才でウィーンフィルに入団するとその翌年にはコンサートマスターに就任しています。そして、1945年からはウィーンフィルの...
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[2025-09-14]

フランク:天使の糧(Franck:Panis Angelicus)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)

[2025-09-12]

ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年3月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on March, 1961)

[2025-09-10]

ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調(Brahms:String Quartet No.1 in C minor, Op.51 No.1)
アマデウス弦楽四重奏団 1951年録音(Amadeus String Quartet:Recorde in 1951)

[2025-09-08]

フォーレ:夜想曲第2番 ロ長調 作品33-2(Faure:Nocturne No.2 in B major, Op.33 No.2)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)

[2025-09-06]

バッハ:小フーガ ト短調 BWV.578(Bach:Fugue in G minor, BWV 578)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)

[2025-09-04]

レスピーギ:ローマの噴水(Respighi:Fontane Di Roma)
ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1939年1月21日録音(John Barbirolli:Philharmonic-Symphony Of New York Recorded on January 21, 1939)

[2025-09-01]

フォーレ:夜想曲第1番 変ホ短調 作品33-1(Faure:Nocturne No.1 in E-flat minor, Op.33 No.1)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)

[2025-08-30]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major ,Op.36)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年4月20日録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on April 20, 1961)

[2025-08-28]

ラヴェル:舞踏詩「ラ・ヴァルス」(Ravel:La valse)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音(Rene Leibowitz:Orcheste de la Societe des Concerts du Conservatoire Recorded on 1960)

[2025-08-26]

フランク:交響詩「呪われた狩人」(Franck:Le Chasseur maudit)
アルトゥール・ロジンスキー指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1954年6月27~7月11日録音(Artur Rodzinski:Wiener Staatsoper Orchester Recorded on June 27-July 11, 1954)