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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- LIVE録音でもないのに、非常にスリリングです。
独特なのは、随所に独特なグルーブ感が出ているのと、オンマイクで録ったら低音楽器のフライング度合いが過ぎたような?アンサンブル。
- 2013-01-30:裕一
- 10年ほど前だったと思いますが、仕事の出張時にエミール・ギレリスのCDをよく聞いていましたが出先で無くしていまい今聞くとその時の状況を思い出し懐かしく思います。また暗い性格なのかK304も併せて聞いていました。
シドニーの宿泊ホテルからCDを聞きながら歩き出し、シドニー病院の中庭を横切り公園を突っ切るとニューサウスウエルズ州立美術館のコーヒショップで昼食を取り、北に向かってロイヤルボタニックガーデンを通り抜けオペラハウスでその夜の出し物をチェックし、オペラかコンサートのチケットを購入し夜に備えたものでした。
随分贅沢をしたと今思いますが、そのころは1豪ドルが65円ぐらいでオペラのよい席で8000円ぐらいだったと思います。
またはっきり言ってレベル高いものではないが、色々なオペラを聴くことができ幸運でした。
- 2013-01-30:Onod33
- 怖いもの見たさで聴いてみました。30年位前、学生の頃聴いて、そのリズム感や、管群や通奏部が浮き上がるような処理に何となく拒否感を覚えたものです。今聴いてみるとそれ程の違和感もなく、面白く聞こえるのは、齢を重ねたせいでしょうか?Boulezがこの曲を録音したら、こんな演奏になるのかも、と思いながら楽しみました。
- 2013-01-30:モーツァルト・ファン
- ベームのモーツァルトはドイツ風で手堅い感じですね。カラヤンは流麗ですが空を切っているようにも聴こえますし、ワルターはワルター風で情緒はあるがワルター主役みたいです。みんなそれぞれ特徴がでるのがモーツァルトのようです。いっさの伝統にとらわれないものも聴きたくなり、先日バーンスタイン、ニューヨーク(ウィーンフィルではありません)の60年代の録音を聴いてみました。これが意外とよかったです。ベームから話がそれてしまいましたが、やはりベームは第一人者で安定して聴けますね。
- 2013-01-27:Hide
- フルニエの無伴奏チェロは一般に人気が高いが、音が美しいからだろうか?ピアノやヴァイオリンの組曲の類を良く聴き、ニコラエーワのフランス組曲に心酔する者としては、フルニエ盤は各舞曲の性格の弾き分けがあまりなく、テンポも一様で変化に乏しい演奏に思える。従って、5とした。
私も最初に買ったドボコンはフルニエ/セルであった(40年ほど前)。この演奏は世間では評価が高かったが、フォイアマン盤の凄まじさを知ってから聴くことが無くなった。
音楽の良さは結局、聴く人の好みであるから、ほどほどに美しく聴きやすいフルニエは万人受けするチェリストであろうと思う。
- 2013-01-27:Hide
- 像のダンスと呼ぶのは止めて欲しい。カザルスが真剣に取り組んだバッハである。たどたどしいのではなく、重音をグシャと弾く、テンポルバートが強い、これがカザルス流と思う。多分、そう言う事をしなければ流暢な演奏が出来る技術はあるのではないか。とにかく聞いていて変化に富んでいるので飽きない良い意味で面白い演奏である。しかし、今はヨーヨーマが最も好きになったが...
- 2013-01-27:Hide
- 今から45年ほど前、高校時代に17cmLPで2番とともに買って衝撃を受けた(この録音かは不明)。激しい生命力を持ち非常に感銘深い演奏だったことを覚えている。シュタルケルは修行者のようにバッハ無伴奏を極めようとした立派なチェリストである。その後、カザルスも聴くようになったがシュタルケルの方が気に入っていた。実に優れた演奏なのに、このサイトでの評価が低いのは不思議である(何故フルニエよりも評価が低いのだろう?)。私は価値ある演奏だと思うので7にした。
余談であるが、カザルスからシュタルケルの間が開いてしまったのは、「チェリストの宝石」フォイアマンがバッハの無伴奏を残さずに亡くなったからであろう(正確には3番のサラバンドとブーレのアンコール録音がある)。失われたフォイアマンの代わりを遥かに遅れてヨーヨーマが果たしてくれた気がする。フォイアマンの流麗さはヨーヨーマと共通する。
- 2013-01-25:ワルター・ファン
- ワルターは一時代前の懐古趣味みたいにとられがちですが、音楽はいさぎよいというか、明快でむしろモダンにすら聴こえます。晩年ではありますが、ワルターの芸術をけっこういい音のステレオ録音で聴けることをうれしく思います。それも彼が比較的長生きしたお陰で多くのレパートリーを。中でも生涯モーツァルトに熱心に取り組んだ彼らしく、これも名演だと思います。人間味あふれてはいるけど嫌味がなく、心から音楽に奉仕したモーツァルト演奏に触れるようで幸せに思います。
- 2013-01-24:oTetsudai
- 大変な名演奏で感激しました。私はベイヌム@アムステルダム・コンセルトヘボウをよく聴いていましたのでブラームスの秋の終わりに枯葉が舞い散るような早めのテンポの演奏が本来は好きなのですが、この演奏はブラームスの曲ではなく完全にベートーベンの交響曲の演奏だと思います。2楽章、3楽章は「運命」との類似を強く感じます。面白いのは演奏を聴いていると「ベートーベンを指揮するフルトヴェングラー」を想起してしまうのです。彼は無意識ながらフルトヴェングラーをめざしていたのではないでしょうか。
- 2013-01-23:Joshua
- 待ちに待ったアンセルメですね。スイス人にしてフランスで教育を受け若くして数学の大学教授。悩んだ末、ワインガルトナー等に後押しされ、指揮者転向を決心。この人が、不思議に展覧会の絵や、春の祭典などロシアものをよく振っているのも不思議。そして、ベートーヴェン全集。レコ芸の評価は「微温的」などとしているが、福島恭夫だったかが評価しているのが、自分で聴いてみてうなづける。面白い!聞かせる 「 田園 」はワルターよりいいと思った。というより、ワルターはそれだけ聞いていたらいいのはいいが、世間で言うほどにはよく思わない。アンセルメのは、録音が鮮明なのもいいし、演奏自体が分かりやすくて、しかも納得のいくものだ。他の6曲ももちろん聴かせて頂き、同様の満足を得ました。ぜひ、1番、8番を追加していただきたいです。
ちなみに、昨年暮れには、鬼才マルケヴィッチのベートーヴェン全集が出ていましたね。似てるんじゃないかな。チャイコ悲愴が上手なのも、2者の共通点。暑苦しくないベートーヴェン全集は、YUNGさん、すでにクリュイタンスで紹介してくれましたねえ。
- 2013-01-22:シグレイン
- ベト七は良い。
二楽章は結構上位。
独特のサウンドがプラスに働いていると思った。
- 2013-01-22:みなみ
- カラヤンはいろいろと言われますが、クラシックの定番名曲を正確忠実にしかし適度な情緒ももちながら演奏した指揮者だと思います。ベートーヴェンの交響曲もいい演奏だと思います。
- 2013-01-20:ヨシ様
- とてもユニークな演奏ですね。
弦の響きは薄いし金管は荒いですが・・・。
昨今のただ楽譜に忠実なだけの何の面白みのない演奏より
アンセルメの方が余程楽しいです。
終楽章コーダのトランペットのミスもご愛嬌ですね。
- 2013-01-20:丹羽 幹雄
- 懐かしい感じがします。ギトリスの演奏も聴きたい。
- 2013-01-19:渡邊 眞
- 1936年といえば、昭和11年。226事件の年ですね。「昭和からのおくりもの」というサイトをじっくりと読ませていただきながら聞いていました。想像力で響きなどを補いながら聞いていると、きっとこの演奏には現代に継承されるエロイカ演奏の伝統、スタイルとでもいうものがあるのだろうと感じました。この録音からもウィーンフィルの素晴らしさが伝わってきました。
この録音に価値はないとユングさんはおっしゃいますが、77年前の録音自体にやはり価値はあるのではないでしょうか。そして誰でもきけるという環境を提供してくださるユングさんに感謝いたします。写真は60年後に価値が出るという話を聞いたことがあります(たぶん木村伊兵衛)。
この年ベームは42歳、カラヤン28歳。
- 2013-01-17:Joshua
- 今を去る30数年前、吉田秀和がFMで、第1ヴァイオリンのジョゼフ・ロイスマン追悼で、この曲の第2・第3楽章をかけていたのを思い出します。高校生の当時は、前者の跳ねるようなリズムが妙に気に入り、後の13番を愛好するきっかけになった気がします。Andante tranquillo 「静かに」という表示から派生した英単語も覚えました。そんな思い出のこの曲です。吉田さんの解説はやっぱりよかったですねえ。
- 2013-01-14:マルコ
- ブルックナーはベートーヴェンと並ぶ交響曲作曲家だと思います。ワンパターン的なところはあるのですがこれもよい特徴と解釈します。つい「後期3大…」という言葉が盛んですが4番の魅力は抜かせません。作曲家でも演奏家でも晩年になるほどよいとは限らないと思うのです。むしろ中期の精力的な明快で素直な作品・演奏が多いと思いませんか。4番のすがすがしい魅力は尽きません。私は後期からは8番を代表させ、4番、8番を交互に楽しんでいます。この演奏からもフルトヴェングラーのよさが聴き取れます。ところどころで少し過度な表現が気になりますが名演奏の一つでしょう。
- 2013-01-14:カンソウ人
- 曲集のうち5曲までを普通のチェロの為に書き、最後の6曲目を5弦のチェロの為に書く。
ブランデンブルグ協奏曲の6番をバイオリンの無い、独特な音色に仕上げる。
何となく、似ているような気がします。
最も低い弦を開放弦でガーンと響かさて置いて、上の弦との間の和声的な軋みを楽しむ。
バッハが創造した楽しい瞬間を4弦のチェロでは如何ともし難い。
東西冷戦下では、緊張感を当然と受け止めたものでした。
核の冬と言う言葉が示すように、大戦中よりも悲惨な結果を内包した、国際関係。
豊かな人間性と言うか、政治的な主張ですら強い、個性的なカザルスの演奏。
たかが音楽。リラックスした、楽しい、チェリストの語る音楽も良いのではないか。
超絶技巧を利用しない、「ビルスマ」の音楽の影響下に僕などはあります。
無伴奏のチェロやバイオリンのソナタをピアノで弾いてみる。
ロマンティックに歌う方向よりは、単旋律を複数の声部に分解して弾いてみる。
かつての大名人が弾いていた旋律を、対位法的に解きほぐす方法論。
フランス組曲やインヴェンションとシンフォニアで、チェンバロでする方法をピアノ学習に応用する。
パワステの付いた車ですることを、アシストの無い車でするのと同じような物。
大オーケストラの音色を想像しながら演奏するのと反対方向。
フルニエのアクセントの強いリズムは、舞曲であることを尊重しているのだろう。
カザルスのあくの強さではないのだろう。
アクセントの為に、音程が怪しい部分もあるが、あるがままに向かっているように感じる。
- 2013-01-14:シューベルティアン
- 自分はこのステレオ盤のほうが好きです。なぜかといや、ただ耳に心地よいからです。
技巧的にはやや不安なところもありますが、演奏者はそんなことは気にしない境地に達しています。というと居直ったあほみたいだけど、いい意味の老境だと思う。みえやはったりの一切ない、非常にやわらかいふんいきが、なんともいえず心地よいのです。
ベートーベンのふたつの局面の、穏やかなやさしさのほうが強調された演奏です。しかしバリリカルテットほど甘口ではない。甘さと辛さがちょうどいい具合にブレンドされている。こういう演奏はありそうでない。自分にとっては、たしかにこれが永遠のスタンダードです。
- 2013-01-13:ヨシ様
- セルのハイドンは本当に素晴らしいです。
100?103番の録音をしていないのが誠に残念です。
- 2013-01-13:マオ
- オーマンディとフィラデルフィアいいですね。何かオーマンディはセミクラシックの代表みたいに言われることがありますが、私は彼をもっと広く高く評価します。現にベートーヴェンやブルックナーなどにもすばらしい録音を残してくれました。いわゆる古い「渋さ」とか「伝統的」とかにばかり心を奪われないで、むしろオーマンディのように音楽的にくったくなく演奏したものに惹かれます。演奏技術もヨーロッパのどのオーケストラにも負けていません。初めてクラシック音楽に感動してときのような新鮮な心になります。
- 2013-01-13:junpao
- ライナーとピッツバーグ交響楽団(46年)、カラヤンとフィルハーモニア(53年)の演奏と聞き比べてみました。カラヤンの輪郭のはっきりした演奏も捨てがたいですが、ライナーのコントルールのきいた、しかも香り立つような演奏はやはりいいですね。特にシカゴ響がよく鳴って楽しいです
- 2013-01-12:oTetsudai
- > この「凄味」というのはいったいどこから来るのでしょうか?
異常なまでに安定した音程から来るのだと思います。私のような漠然とした感覚ではなくお詳しい方がその理由から記載されている記事があります。
弦楽器における音程とアタックの関係 中川伸
http://www.fidelix.jp/others/attack.html
- 2013-01-10:ミュンシュファン
- ミュンシュのCDは数えてみるとカラヤンと並んで多く持っていることがわかりました。広いレパートリーに独自の力強さでかつ音楽的に演奏されていて好感を持つからです。この第九も音楽的ですばらしいと思います。オーケストラがよく鳴っていてバランスもいいです。少しギンギンした録音を考慮しても実に誠実で音楽に没頭している名演奏です。不思議とミュンシュのベートーヴェンには裏切られたことがありません。ただし個人個人の好みもあると思います。私も時々は遅めのテンポのフルトヴェングラーなどをなつかしく思うときもあります。
- 2013-01-09:索礼空留
- はっきり覚えていませんが、十数年前の Penguin CD Guide で、この演奏にロゼット(特選)マークがついていたような気がします。日本ではともかく、イギリスではもともと評価の高い演奏なのかもしれません。
- 2013-01-09:マオ
- ミュンシュのベートーヴェン、独特の力強さで、しかし不思議と正統的な解釈に聴こえます。音色は意外にも少ししっとりとしていて、でも芯のある、くどくないびしっとした解釈。適度なスピード感もあるが空虚さがまったくない。pやppも少し大きめの音量でよくとおって聴こえますし、全体のバランスもとてもいい。「田園」と言うよりここでは立派な「交響曲第6番」という感じです。好みは人それぞれでしょう。Eクライバー、ワルター、フルトヴェングラー、ベーム、カラヤン…。しかしみんな第6番にはいろいろな演奏があるものですね。迷いのない純音楽的な演奏を聴きたいときはこのミュンシュを選びたくなります。
- 2013-01-07:Sherlock
- この演奏に関しては確かに鈍重な感じがあり,アラウの代表作とは言えないかもしれません。しかし最近,1964-66年ごろに録音されたソナタ全集を聴きましたが,これは本当にすばらしい演奏でした。速い楽章は剛健であり,遅い楽章は瞑想的で非常に深みがあります。どこをとっても半端な部分がなく,ベートーヴェンの声になっていると思います。この演奏から数年ですっかり一皮むけた感じのアラウを聴くことができました。わたしは非常に感動してしまい,しばらくベートーヴェンのソナタはこれで十分と思ったほどでした。(でもやはりナットとケンプはすばらしい!) 晩年の演奏もすばらしいと思いますが,技術的な面で問題のない60年代半ばの演奏は数あるソナタ全集のトップに挙げてもよいと思えるものです。ですから50年代の演奏がいまいちだからと言って最晩年のものを選ぶしかないということはないと思いますよ。ただ,まだパブリック・ドメインにはなっていませんが。
わたしも例にもれずシルバーシート優先で,演奏家は晩年の演奏が良いと決めつけていましたが,Yungさんのサイトを見て,全盛期の演奏の方が良いということに気づかされました。60年代半ばのアラウの演奏に目を向けることができたのもYungさんのおかげです。
- 2013-01-07:石原 正紀
- 私の誕生日の翌日くらいに録音されたものです。手回しの蓄音機で聞古すとこんなものでしょう。それにしても、よく見つかりましたね。
- 2013-01-07:マオ
- いろいろな演奏でこの名曲を聴きましたが、この演奏意外と気にっています。変わったなことをせず、正統的に向かっているという印象でむしろそれが新鮮です。オーケストラのバランスもよく何度聴いても満足できると思います。録音も1955年とは思えないほどいいと思います。
- 2013-01-07:Joshua
- 今は亡きサザーランド若かりし頃の、remarkableなコロラトゥーラですね。しかも澄んだ声で癖がない。こんな演奏があったんですね。マリナーといい、ビーチャムといい、イギリスの指揮者は、英語歌詞のせいもあるのか、いい演奏ぞろいですね。クレンペラーもイギリスに来てこの曲の名演を残しましたし。そうすると、マルコム・サージェント、アレクサンダー・ギブソン、レイモンド・レッパード、コリン・デイヴィス、まだ若いがサイモン・ラトル、それに純粋イギリス人じゃないですがバルビローリあたりにも登場してほしくなります。もっとも、正真正銘ドイツのカール・リヒターがロンドンまで来てこのメサイアを名演にしていますから、何かあるような気がします。
グレース・バンブリー(アルト) ケネス・マッケラー(テノール)
デイヴィッド・ウォード(バス) ジョージ・マルコム(チェンバロ)
と早々たるメンバーですね。バンブリーはカルメンで成功した人ですね。
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[2025-09-16]

メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 Op.54(Mendelssohn:Variations Serieuses, Op.54)
(P)エリック・ハイドシェック:1957年9月20日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n September 20, 1957)
[2025-09-14]

フランク:天使の糧(Franck:Panis Angelicus)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)
[2025-09-12]

ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年3月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on March, 1961)
[2025-09-10]

ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調(Brahms:String Quartet No.1 in C minor, Op.51 No.1)
アマデウス弦楽四重奏団 1951年録音(Amadeus String Quartet:Recorde in 1951)
[2025-09-08]

フォーレ:夜想曲第2番 ロ長調 作品33-2(Faure:Nocturne No.2 in B major, Op.33 No.2)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-09-06]

バッハ:小フーガ ト短調 BWV.578(Bach:Fugue in G minor, BWV 578)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-09-04]

レスピーギ:ローマの噴水(Respighi:Fontane Di Roma)
ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1939年1月21日録音(John Barbirolli:Philharmonic-Symphony Of New York Recorded on January 21, 1939)
[2025-09-01]

フォーレ:夜想曲第1番 変ホ短調 作品33-1(Faure:Nocturne No.1 in E-flat minor, Op.33 No.1)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-08-30]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major ,Op.36)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年4月20日録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on April 20, 1961)
[2025-08-28]

ラヴェル:舞踏詩「ラ・ヴァルス」(Ravel:La valse)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音(Rene Leibowitz:Orcheste de la Societe des Concerts du Conservatoire Recorded on 1960)