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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- こっちの演奏もいいですがリヒテルのラフマニノフなら個人的にはザンデルリンクが伴奏をしているほうが好きですね。ただ惜しむらくはモノラル録音というところでしょうか・・・
- 2013-01-06:渡邊 眞
- コンサートホールソサエティ盤でマルケヴィッチとモンテカルロ国立歌劇場管弦楽団によるアルルの女を聞いて以来、この組み合わせによる演奏を申し込みはがきによくリクエストしていました。そんな思い出があるので、わりと好きです。ユングさんのおっしゃると通りくっきりと音を鳴らすのが特徴だと思います。ただ、ごつごつした感じがするところに好き嫌いがはっきりと出るのだと思います。
- 2013-01-06:Duke
- 最初の10秒間で取り込まれました。
今日の掃除のBGMで捗りそうです。
指揮者は解釈をすることで,もう一度作曲しているのですね。名曲の紹介をこれからもお願いします。
至福の午後掃除の途中にて
- 2013-01-05:カラヤン・ファン
- ベルリンフィルとの何回かの7番はスピーディーですが、切り込みが浅くてところどころ空を切っているような感じがあるのですが、この録音やウィーンフィルとの録音はいいですね。堂々としていてかつウェットな歌心がある。切々とベートーヴェンの7番を再現していて感動します。カラヤンのよさが充分に発揮されています。
- 2013-01-04:ヨシ様
- リヒターのバッハは私も原点です。
オリジナル楽器は、どうしても好きになれません。
- 2013-01-04:カンソウ人
- この曲を聴くと、題名のない音楽会で司会者が司会をした後、独奏者として弾かれていた姿を思い出します。
弾き終わられて拍手をもらっている独奏者にオーケストラの団員たちは喝采をしていました。
司会をした後で簡単に弾けるような曲ではありません。
司会が簡単だとは思いませんが何気なくやっている姿の大変さを感じました。
特別な才能の持ち主である羽田健太郎さんの死は、早過ぎるものでした。
作曲・編曲・独奏者としてクラシックとポピュラーやジャズを・司会者・タレント。
オスカー・レイヴァントやグレン・グールドがイメージに有ったのではないでしょうか。
羽田さんは、3番よりも2番が好きと言われていました。
前任者の黛敏郎さんは、3番はロマン派協奏曲の到着点と言って、好き嫌いでは評価していませんでした。
この録音が出た時代、独奏者としてのリヒテルの実力は、圧倒的な物でした。
技術的にも高度な物があり、情緒的にも十分にうまさを発揮しています。
やってみましたという様な物では無くて、彼の持つ人間的に本質的な鬱っぽい感じ。
目立とう精神ででしゃばるのではなく、才能の為に隠しようもなく、社会で目立ってしまう。
ラフマニノフに対しての愛情の深さと言い換える事も出来ます。
不思議な事は、リヒテルにはラフマニノフの1番の録音はあっても3番はありません。
コルトーは3番を西欧初演したそうです。
ホロビッツに、2番の録音があれば素晴らしい物が出来上がったでしょうが、レパートリーには入っていません。
彼の兄弟子の、シモン・バーレルには2番の録音があり、バリバリと弾きまくっているものです。
遠慮したのではないでしょうかね。
ルービンシュタインの録音は2番と5番ともいうべきパガニーニラプソディーだけですよね。
そもそも、ご本尊のラフマニノフの2番の録音は、割と即物的だったように思います。
オーケストラは西欧やアメリカの第1級のオケではなく、2級のオケでもありませんが、リヒテルとの合意は十分に出来ていて、時間に追われ給料の高い彼らには出来ない部分に溢れています。
テンポが十分に合っています。
合わせてあげましたという様な、アリアの伴奏みたいな、そんなあんちょこな物では無いと感じます。
モーツアルトだったらこのバランスでも良いでしょうが、少しオーケストラの音量が小さいような気がしますが、その辺は・・・。
リヒテルの弾いたブラームスの2番のコンチェルトでシカゴなのに指揮はライナーじゃなかったでしょう。
確か、ラインスドルフだったのでは・・・。
メジャーなレコード会社は、あの轍は踏みません。
リヒテルが、ムラヴィンスキーとレニングラードでこの曲を録音していたら、どんなものに。
想像するだけで楽しみです。
- 2013-01-03:よし
- リヒテルのピアノ。最高に素晴らしいです!
オケもけっして弱くなく、控えめでとても良いです。
味わい深いです。
- 2013-01-03:Y
- クラシック界で独特の存在感を持つ「田園」心が疲れたときつい聴きたくなります。もともと音楽は何かを表現することには向いていない芸術です。「何を」ではなく「どう」の芸術だからです。「田園」もしかり、音として、交響曲として聴けばよいと確信しました。モントウーという指揮者はただものではありません。音楽の流れを大事にしながらも、含蓄のある文学的ともいってよい、深い味わいを表現できるまれな指揮者です。しかも押し付けや嫌味が全くない。ただ音楽に没頭できる数少ない「田園」です。フルトヴェングラーやその対極のカラヤンとはそもそもの次元が違って聴こえます。かれらはときに自己表現があり過ぎます。
- 2013-01-03:マオ
- リヒテルを代表する演奏ですね。独特の遅めのテンポと強靭なタッチが印象的です。音楽に込められた魂をよみがえらせるような演奏に脱帽です。メランコリーにひたりがちなこの曲から音楽的な力強さを引き出してくれます。しかし個人個人の好みの別れる演奏です。はたして万人に受け入れられるかどうか。
- 2013-01-02:マオ
- クラシッック音楽の重要なジャンルであるベートーヴェンの交響曲。その中でも中心的と呼んでいい5番。完璧で確信に満ちた傑作だと思います。私は持っているCDは少ないですがクランペラーの悠然として、しかも凛とした美を持った演奏を高く評価します。もしも私がベートーヴェンの交響曲を絞って選ぶとすると5番、3番、7番、6番になるでしょうか。たわいない遊びかもしれませんが。管理人様のような膨大なコレクションはありませんが愛聴盤を大事にしたいと思う方です。
- 2012-12-30:カンソウ人
- サン=サーンスのこのコンチェルトもコレクションに入っていました。
小学生にもならない自分には難しい曲でした。
聴くことが少ないと言うよりも、聞いても記憶に残りませんでした。
餓鬼の感性に突き刺さる物はないように思います。
それがこの曲の弱点とは言えません。
ソナタ形式も調性の事も知らなかった餓鬼であった私にメンデルスゾーンが訴えて来たことを幸福に思えばよいわけでしょう。
このコンチェルトのある種のバランス感覚や粋と感じるのは無理という物です。
パガニーニのの一番とスペイン交響曲も餓鬼の頃の思い出でした。
アップしていただければありがたいです。
中学生になって、引っ越しして行った先でクラシック好きな連中と出会い、話しながら自分の物にしていった曲たちです。
そんなことは、小学校で友人たちと広場での三角ベース野球や鬼ごっこでは決して話はしなかったです。
サン=サーンスはある意味でまともであり、その分西欧世界に疎い人種には理解しづらいのだと思います。
フランチェスカッティにはベートーベンやチャイコフスキーよりは相応しい曲でしょう。
バイオリン弾きとしては、ミルシテインやハイフェッツはロシア系の名人で、オイストラフやコーガン、スターン、挙句はクレーメルであっても、似ている部分があると思います。
フランチェスカッティはその系列とは違うのは間違いありませんね。
- 2012-12-30:ベートーヴェン
- 7番とても好きです。リズム音型で一貫していることはどなたも言いますが、そこを卒業して、それよりも各楽章の堂々たる充実感を味わいたいです。揺るぎない自信と完成度の高さは「英雄」「運命」に負けていませんし、さらに円熟の境地に入っている曲だと思います。カラヤンは繰り返し録音したようですが、後期のベルリンフィルとの美しいものもよいですが、若干音楽が素通りしている感じで、それより前の、噛み応えと情緒のある本録音やウィーンフィルとの録音が好きです。
- 2012-12-30:メフィスト
- いや…かなりの名演だと僕は思いますか。
- 2012-12-30:シューベルティアン
- 下のグレイトさんのコメントにまったく同意。あまりにも同感なんで一言させてもらいました。
ただ私はフルヴェンよりもトスカニーニやセルの演奏を好みますが。
今年はグレートを聞いて年を越そうかな。。。
- 2012-12-29:Joshua
- これはありがたい演奏にめぐり会えました。
しかも音も良い。
フィルハーモニアを聴きなれた耳には、クレンペラーのライブ演奏は、とても新鮮です。
1番のフランス国立放送、この2番はベルリン放送、3番はウィーン響、4番はバイエルン放送とオケそれぞれの音も楽しめます。
この演奏は、店頭で見かけたことがないので、一層貴重な聴体験となりました。
Merci beaucoup!
- 2012-12-29:ヨハネス
- 実によく練られた作品だと思います。でも正直、主題の部分と最後の変奏以外は技術が先行してはいるが心に響かないように思うことがあります。「こんなに手の込んだことをしてるんだぞ」と示しているけど思ったより感動がないと言うか技巧に終わっている気もします。私の聴き方の未熟でしょうか…。しかしよく聴けば管弦楽の変奏曲としては一級の作品でしょう。いつもの4つの交響曲に少々胃もたれがちのときはふと聴きたくなります。セルの演奏は非の打ち所がありません。
- 2012-12-29:マオ
- ブラームスの4番いいですね。よく言われるような「渋い」とか「枯れた」という感じはあまりしません。古い音楽形式や旋法にヒントを持ちながらも新しい独創性がありますし、近代的とも言える管弦楽法が卓越しています。ワルターの解釈もそこを強調したような新鮮な演奏で、むしろだれよりもきびきびとしていて、それが成功していると思います。この演奏でワルターへの先入観、思い込みが消えました。同時に4番の新しい魅力が発見できました。私のCDには「ハイドン変奏曲」がカップリングされていますが、これも同様に堂々とした中にすがすがしさを感じる演奏です。
- 2012-12-28:渡邊 眞
- イタリアの自転車メーカー、ビアンキの伝統的な色をチェレステカラーといいます。年代によって色が違うのですが、わたしは80年代後半から90年代初めの色が好きです。この色の意図するところは、イタリアの青い空と豊かな自然、だそうであります。
カンテッリの演奏は、まさしくチェレステカラーそのものと感じました。また、この「イタリア」は、まるでヴィバルディを聴いているかのようにも感じました。わたしはヴィバルディが大好きなので、ユングさんのおかげでカンテッリが大好きになりました。ありがとうございました。
- 2012-12-27:グレイト
- この交響曲大好きです。堂々と構えており、純粋に音楽的で自信に満ちています。繰り返し的な部分が多いですが、繰り返すごとに音楽が見事になっていく不思議な力があります。ほかにこんな曲があるでしょうか。ベートーヴェンやブラームスですらこんな交響曲は書けませんでした。何か純粋で絶対的なものに触れたいときこの曲が聴きたくなります。余談ですが、第四楽章は音符一つの音価で一小節というのを分厚いスコアで見て少し驚きましたが、音楽としては漫然としていません。フルトヴェングラーやベームをよく聴きます。しかし繰り返し聴くならベームの正当的な解釈の方に惹かれます。それにしてもすごい曲ですね。
- 2012-12-26:BIWAKO
- 今日は朝から良い天気ですね。ホワイトクリスマスという雰囲気ではありません。雪の妖精も出番がなく手持無沙汰のようです。
昔ダニー・ケイなどの主演で映画「ホワイトクリスマス」を見ました。CDでは、キリ・テ・カナワの「ホワイトクリスマス」を購入してその美しい歌声に聞きほれました。
今日は、フラグスタートのクリスマス関係の歌を楽しんでいます。この中では、グノーの「悔悟」が好きですね。キリ・テ・カナワの「アヴェ・マリア」というCDの最初に収録されています。チェロに導かれてキリが歌いだします。素晴らしいですね。
仕事でアメリカに3年ほど定住することになった親戚の1年生の女の子が、アメリカへ行ったら住所が変わるので、サンタさん住所がわかるかしら、と何度も言いながら、旅立ちました。
やはり、サンタさんは子供の夢なんですね。
- 2012-12-26:ヨシ様
- これはもう最高の名演ですね。
ジョージ・セルの指揮の何と素晴らしいこと!
クリーブランド管もベストです。
- 2012-12-24:ヨシ様
- これはブルーノ・ワルターの生涯最後の録音です。
とてもそうとは思えない生き生きとした名演ですね。
それが得意のモーツァルトなのも何かの偶然でしょう。
- 2012-12-23:阿部 稔
- ワルターの霊魂が乗り移った演奏に、暫し我を忘れました。素晴らしい!
- 2012-12-21:oTetsudai
- この曲はショパコンのヨフィエの演奏で聴いたのが最初でしたがいつ聴いてもこの第二楽章の箇所に来るとながらで聴いていても耳をすましてしまいます。誰が演奏しても誰が聴いても心動かすメロディを作曲してこそ天才と言われるのでしょう。激動の時代と憧れは才能を磨くのかもしれません。
- 2012-12-21:レナード
- クラシックでは異質な曲でしょうか。CMなどではよく使われていますが、正直まじめに聴こうという気にはあんまりなれません。しかしバーンスタインはすごくオーソドックスに演奏しているように聴こえます。
- 2012-12-20:oTetsudai
- ドラティは廉価版レコードの指揮者というイメージだったので敬遠していました。演奏そのものは「白熱の演奏」ではなく模範的というがきっちりしているように思えます。確かに良い録音でした。私もオーディオマニアだった時期があり、モラヴェッツのドビュッシーとかを購入したこともありましたが、最近はどうなんでしょうか。音楽が個の時代になったせいか友人と同じ音楽を聴くという機会はなくなりました。でもこの「Blue Sky Label」は時間軸をのぞけば同じような体験をしているように思えて楽しいです。
- 2012-12-19:マーオ
- いよいよ12月第九の季節です。最終楽章では4人のソロと四部合唱、打楽器も増えて人類愛を演奏するものですが、やはり類型のない傑作でしょう。ただ、聴くほうの心が画一的になると言うか、歌詞があり、それが頭からはなれず、音として音楽として自由に鑑賞する何かを奪われるようにも思います。また部分的ですが、第四楽章の冒頭のところはオーケストレーションが変だなあと感じます。しかしその前の三つの楽章は絶品です。
- 2012-12-19:マオ
- ベートーヴェンの7番大好きです。別によく言うように「リズム」がどうとかでなく、自信に満ちて綿密に練られた優れた曲だからです。明るく活気があるだけではなく、どっしりとした風格も感じます。内声部の緻密さもすごいです。さすがはベートーヴェン中期の傑作です。このライナーの楷書的な明快な演奏も好きです。ふだんはそれにポリッシュをかけたようなカラヤンの演奏も聴いたり、逆のフルトヴェングラーの劇的な演奏も聴いています。それぞれ個性と信念があっておもしろいですね。
- 2012-12-18:M
- 「田園」にはいろいろな演奏がありそれぞれに特徴を感じますが、モントウーは「田園」に交響曲として正面から素直に向い、音楽的にりっぱな演奏となっています。無理のない貫録みたいなものも感じます。決してのどかな「田園」ではなく、いろいろな要素をよく表現していると思います。私はカップリングとしてロンドン交響楽団を指揮した5番のCDを持っていますが、こちらも名演です。
- 2012-12-17:風琴屋
- これはとてもいいと思いました。この指揮者とオケの組み合わせにはいいものが多いようですね。
私自身はピリオド楽器による演奏には抵抗はありませんが、これを嫌う人は少なくありません。生理的に受け付けがたいとでもいう感じでしょうか。余のことでは「おおらか」になれるユングさんでもこれだけはダメなようで、興味深いことです。
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[2025-09-16]

メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 Op.54(Mendelssohn:Variations Serieuses, Op.54)
(P)エリック・ハイドシェック:1957年9月20日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n September 20, 1957)
[2025-09-14]

フランク:天使の糧(Franck:Panis Angelicus)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)
[2025-09-12]

ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年3月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on March, 1961)
[2025-09-10]

ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調(Brahms:String Quartet No.1 in C minor, Op.51 No.1)
アマデウス弦楽四重奏団 1951年録音(Amadeus String Quartet:Recorde in 1951)
[2025-09-08]

フォーレ:夜想曲第2番 ロ長調 作品33-2(Faure:Nocturne No.2 in B major, Op.33 No.2)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-09-06]

バッハ:小フーガ ト短調 BWV.578(Bach:Fugue in G minor, BWV 578)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-09-04]

レスピーギ:ローマの噴水(Respighi:Fontane Di Roma)
ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1939年1月21日録音(John Barbirolli:Philharmonic-Symphony Of New York Recorded on January 21, 1939)
[2025-09-01]

フォーレ:夜想曲第1番 変ホ短調 作品33-1(Faure:Nocturne No.1 in E-flat minor, Op.33 No.1)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-08-30]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major ,Op.36)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年4月20日録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on April 20, 1961)
[2025-08-28]

ラヴェル:舞踏詩「ラ・ヴァルス」(Ravel:La valse)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音(Rene Leibowitz:Orcheste de la Societe des Concerts du Conservatoire Recorded on 1960)