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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- 55年製と81年製では音質の面からして単純に比較するのはフェアじゃないですよ。55年製はアナログ・モノ録音ですから時には歪んでいる。でもテンポが速くても恐ろしく丁寧に弾いていて各声部がハッキリ聴こえるところがさすがグールドですね。若々しさが出ている。81年製はグールド48歳の時の演奏でピアニストとして全盛期に当たります。テンポなんてその日の気分で決めたのでしょう。カラダ前身で弾いている。特に「グールド・フォルテ」は素晴らしい。他の人には真似ができません。比較的奔放に弾いていて悠然としてます。どちらも好きです!ちなみにゴルドベルグはバッハのクラヴィア曲の作品の中では比較的難度は低い方です。知人が初見で弾いてましたから。
- 2013-03-26:平井正名
- なんともこの曲そしてこの名演奏は魔性の力をもっているようです。何故だかわからぬうちに、顔はほころび、ひきしまり、そして手は動き出し立ち上がるという奇妙な体験をいたしました。要は、身体が制御不能な状態に陥ってしまうのです。
そして、最終楽章が終わった後の、呪縛から解き放たれたかのような快感、ほっと息をついている自分、そしてyung様が紹介しておられる「バルトークの弦楽四重奏曲は演奏が終わった後にやってくる無音の瞬間が一番美しい!」という言葉の意味がなんとなく分かったような気がいたしました。そして、演奏会では一瞬しかない無音(最近では一瞬もない場合も多いのですが)と違い、パソコンの前で一人聴いているとこの瞬間はかなりの長い時間持続され、至福の時を味わえるのです。
- 2013-03-24:平井正名
- 多分初めて聴くバルトークの弦楽四重奏曲第1番を堪能させていただきました。今は本当に有難い時代で、こんな素晴らしいものが聴けるとは想像もしていませんでした。
かつてかつての昔々のことですが、家庭教師のバイト代をすべてレコードにつぎこんでも、この曲までは手が回らなかったのが現実です。そして、馴染みのクラシック喫茶(今はそんなものはないのでしょうね)に行っても、この曲がかかっていることはまずはなかったでしょう。
ベートーベンの枯淡の境地ともいえる弦楽四重奏曲第14番を彷彿とさせる第一楽章、そしてそれを現実のリアルな世界に引き戻そうとするその後の楽章の展開の素晴らしさに思わず時を忘れてしまいました。ハンガリーSQの演奏も素晴らしいですね。まさしくyung様がおっしゃるマジャールの魂のように思いました。
- 2013-03-24:平井正名
- この第二番そして第三番も「心」のない音楽として記憶に残りました。そんな「心」のない曲と思いつつも、思わず立ち上がって指揮のまねやらガッツポーズをしているなんて変ですよね。さすがバルトークです。
ハンガリーSQ、最高です。今はジプシー音楽と言っては差別用語と批判される昨今ですが、なんとなく演奏の中にそんなものを感じさせてくれます。ハンガリーの酒場で聴くあのギタギタ・ベトベトのバイオリンは最高なのですから。
- 2013-03-22:セル好き
- どうもストレスの溜まる演奏です。
確かにUK系のオケにしては前に出過ぎる感じです。
カーゾンにしてみればホームなのにアウエーになってしまったようです。
マスタリングでピアノを際立たせればちょっと聴きやすくなるかも。
ゼルキン/Ph.オーマンディー盤とかなら協奏曲らしいですがオケがまとまりすぎているかも。
この組み合わせの第2番はとにかく美しく名演だと思います。
- 2013-03-21:ろば
- 3点です。
自分にはトンデモ演奏のたぐいに聴こえてしまいました。
ソリストもオケも自己主張が激しくて、音楽になっていないように感じます。
この曲ではギレリス&ヨッフム、オピッツ&デイヴィス、ワイセンベルク&ジュリーニ、アラウ&ジュリーニぐらいしか聴いていないのですが、カーゾン&セルは自分のコレクションには加わらないと思います。
しかし、自分が知らない世界はまだまだあるんだと感心しきりです。
- 2013-03-21:ろば
- 8点です。
アラウのピアノに若干不満があるので7点にしようかと悩みましたが、ジュリーニの熱演に押されて8点にしました。
自分にはジュリーニとブラームスの相性は良いみたいで、充実した演奏に感じました。
ジュリーニはワイセンベルクとも組んで素晴らしい名演を残してくれましたが、基本的な解釈はこの頃から変わりなかったのだとわかりました。
- 2013-03-18:oTetsudai
- 最初にクレンペラーの演奏を聴きました。その立派な演奏に感動したのですが、フルトヴェングラーの演奏もアップされているのでついでに聴いてみました(なんと贅沢な)。違いは特に第2楽章です。クレンペラーの演奏は明らかにハイドンの系譜であることを示していますが、フルトヴェングラーの演奏はベートーベンそのものであり、フルトヴェングラーそのものなのです。本当に若い頃、第5を購入し、毎日複数回聴いていたことを思い出します。フルトヴェングラーが(私のために)第五を毎日指揮してくれる幸福感(妄想ですが)は最上のものでした。彼の音楽は「常に高潔であれ、一流であれ」という叱咤激励でもあります。時を経てもフルトヴェングラーに魅入られるのは、音楽を通して人生に影響を与えるくらいの感動があるからではないかと今でも思っています。
- 2013-03-18:唯井 遡
- これは素敵な演奏です。
また、録音もクリアー。
セルの指揮下、クリーブランドのオケが一糸乱れず演奏する合奏能力にまず驚きます。
そして、この自重の指揮者はスコアに忠実でありながら、ドヴォルザークの民族色豊かなメロディーを端正に演奏していますネ。
その完成度の高さたるや、名盤に値するものです。
こういう名盤にめぐり合わせたことを幸せに思います。
- 2013-03-16:oTetsudai
- 小学校の頃からおなじみの曲ですが「時の踊り」の意味がわからず、普通そんなことで悩まないでしょうが、不思議に思っていました。今回この曲を聴くにあたり、バレエ曲とのことですので、どんな踊りなのかを探しておりましたら、(演出の違いもあるでしょうが)12人+2人の踊りで、12人が文字盤、2人が長針・短針を表しているかのような映像に遭遇しました。確かに時の踊りだ、と納得した次第です。横道にそれましたが、この演奏は繊細に踊りを表現していて眼前でバレエを見ているかのような錯覚を覚えるすばらしい演奏でした。
- 2013-03-12:平井正名
- カルロスのお父さんの演奏を初めて聴くことができました。まずは、こんな贅沢をさせていただいたyung様に感謝いたします。齢を重ねるというのもいいものですね。
この演奏を聴いていて、不思議な感覚にとらわれたのは、これはどこかで聴いたことがあるという思いでした。小生、セル・クリーブランドの来日公演を幸運なことにも会場で聴いています。そして、セル帰国後、しばらくしての訃報でした。
この曲は、色々な演奏を聴いていますが、あの有名なセル・クリーブランド盤さえ、来日公演当日の演奏とは違うのです。そして、当日の演奏に最も近いのが、このエーリッヒ・クライバー・コンセルトヘボー盤のような感じがいたします。今はもう聴けない幻の名演奏・白鳥の歌に再び出会えるとは、感謝の念、しきりです。
- 2013-03-11:平井正名
- 最も聴きたかったカーゾン・セル盤をアップしていただいてありがとうございました。たっぷりあの素晴らしい2楽章を楽しませていただきました。
でも、この音楽は恐ろしい曲であることに、yung様のブログで気づかされました。これは協奏曲ではなく、対決曲(そんなものはないでしょうが)ではないかという思いにとりつかれています。
そこで、かつて購入したバレンボイム・ラトルのDVDを引っ張り出してみました。ラトルがベルリンフィル就任後、初のヨーロッパ公演のようで相手はバレンボイムですから申し分のないところです。一方、バレンボイムは指揮をしていますから、この若造、どれぐらいできるのかなという感じがありありとうかがえます。
そして、第3楽章のあの勝ち誇ったラトルの表情、そしてこれ以上はないと思うベルリンの響き、これにはさすがのバレンボイムも脱帽したようで、花束を贈られしぶしぶ愛嬌をふりまいているようでした。
なぜカラヤンはこの曲をやらなかったのか。さすがに素晴らしい指揮者・経営者だったのですね。
最後になり失礼ですが、ザバリッシュさんのご冥福を心よりお祈りいたします。
- 2013-03-11:蔵田 誠
- モーツァルトにユングさんの仰る「光と影が交錯する木漏れ日の世界」を求める方には些かキツイ演奏かも知れませんネ。
しかし、ユングさんが饒舌に語るように、「このモノラル録音によるリリーの演奏を聴くと、それだけが唯一絶対の解でない事を教えられます。」と言えましょう。
確かに、この演奏には好き嫌いがハッキリ出るでしょう。
私には、例えばヘブラーの弾くソナタは楽譜に成るほど忠実かも知れませんが何の”魅力”を感じませんでした・・・。
モノラルとはいえ立派な録音で、リリーの”魅力”が発見できる。
それは又、これまで(?)とは違うモーツァルトの世界が発見できる貴重なものだと感じました。
ところで、リリーの協奏曲の録音はないのでしょうか?
- 2013-03-11:シューベルティアン
- 作曲家がどこぞの避暑地で書き上げたという話が記憶に残っています。都会にいたらこういう曲は書けなかったでしょう。
全体でひとつの自然賛歌になっているように聞こえます。だからメカニックな演奏よりも、ちょっと…ある意味じゃ気まぐれな、成り行き任せな演奏のほうが似合うのではないでしょうか。クナッパーツブッシュの伴奏はそういうものに近いと思います。
彼は全然リハーサルをしなかったといいますが(それは面倒ということもあったでしょうが)、綿密に計算し分析されることで失われるものがあると、そこのところにいちばん大事な音楽のいのちを求めていったということでしょう。
カーゾンがたびたびこの指揮者と組んだのは、よろこびがあったからだろうと思います。彼は思いっきり感じたままに演奏し、ちょっとやそっとミスしても気にしない指揮者の態度に一種のあこがれを覚えたかもしれません。
- 2013-03-10:シューベルティアン
- この作品の決定版と思って長いこと聞いていたので、…指揮者とソリストの関係がわるかったというのはまったく意外です。コンチェルトってのはそういうものでしょうか。
たしかにピアノとオケのふんいきに温度差がありますが、それは計算ずくのことだろうと思ってました。この演奏をあらためて聴いて、やはり見事な出来だといわずにおれません。これのあとでほかの演奏を聴くと、ピアノ部分はともかくオケが貧弱に聞こえてなりません。
- 2013-03-08:TAKASHI
- 周りにクラシックを聞く人がいなく、大学の図書館で調べてワルターのモーツアルトを知って聞いて、私のクラシック人生の原点です。
- 2013-03-08:シューベルティアン
- フルニエがセルに一歩譲っているといわれるが、私にはそう聞こえない。
セルの演奏には叙情的なぬくもりが詰まっている。それは力で押し切るような態度からはけっして生まれえない。頑固でわがままというのは、すぐれた人物にはつき物の「うわさ」であって、音楽好きにはなんの意味もないことだ。
- 2013-03-06:ヨシ様
- 楽しい演奏です。
ボストン・ポップスと言えば元はボストン響なので演奏が素晴らしいのは当然ですね。
フィードラーもこうしたクラシックのポピュラー作品を得意としていたので演奏が素晴らしいのも当然です。
- 2013-03-04:セル好き
- オケのソロのキャラの立ち方が凄いですね。
フリッチャイやベーム指揮の場合にも感じられますが、このころのBPOは、カラヤン以外ではじけた演奏をすることが多いようで、最も抑制が利きそうなセルでもかなりお祭り状態です。
なお、愛聴盤は更に灰汁の少ないシュタルケル/ドラティー/LSOだったりします。
- 2013-03-03:ヨシ様
- 以前にリクエストをしたので、こうして聴けて嬉しいです。
素晴らしい演奏ですね。
これも以前「談話室」にセルの同曲異演をアップしたので聴き比べも楽しいです。
ところで録音年は1961年が正しいのですか?
<管理人の追記>
1962年録音というクレジットも一部に存在しますが、ドイツグラモフォンのデータでは上記の通りになっていますので、そちらを尊重しました。
- 2013-03-03:クラシック音楽好き
- 学生時代、クリュイタンスといえば廉価版の指揮者のイメージ。
30年ぶりに聴いて驚きました。豊かな響きと軽やかなベートーベン、ベルリン・フィルからこれほどフランス的な音を引き出すとは並大抵の指揮者ではありません。
ステレオ録音初期ですからワンポイント・ステレオマイクでしょうか、音の鮮度がとてもいい。
1970年代のマルチ録音のカラヤンの演奏など音がざらついて聴けたものではありません。
「エロイカ」は、もともと若き英雄ナポレオンに捧げるために作曲されたもの。そんな溌剌とした「英雄」を見事に描いた演奏だと思います。評価は満点ですね。
- 2013-03-03:ろば
- 8点です。
同時期の録音で有名なのはショルティとウィーンフィルのものかと思いますが、目指す方向が一緒でもこうも違うものなのかと驚かされます。
ショルティのは悪く言えば暑苦しいものですが、アンセルメのものはどこか洒脱さがあってさわやかな印象。
第1楽章終盤のリタルダンドも自分にはおちゃめな感じがして好印象です。
しかし、やばい。
ベートーヴェンだけでなく、他のアンセルメも体験したくなってきた。
またお金が…。
- 2013-03-02:ろば
- 8点です。
長くて膨大な作品なのでゴテゴテの演奏よりもこうしたさっぱりした表現のほうが好きです。
ただ、この頃のバーンスタインで疑問なのがジョン・マックルーアの存在。
自分はバーンスタインを聴いているのか、マックルーアを楽しんでいるのか、たまに疑問に感じることがあります。
まあ、でも、これもレコード芸術だと思えば気にせず楽しむのがいいのかもしれません。
- 2013-03-02:oTetsudai
- クライバーン逝くの報を聞いて演奏を聴いたことがないことに気づく。チャイコフスキー1番を聴いて気の抜けたガラコンの印象がありましたが、ラフマニノフ3番は全く別の印象で若く瑞々しいロマンティシズムという言葉がしっくりする名演奏だと思います。この演奏はライブです。こっちの演奏が後ならリヒテルの25点も納得します。そういえばコンクールの実況盤もありましたね。このときのチャイコフスキーの演奏も気になるところです。若い人は評価を気にすることなく、そのときしか得られない感受性の成果を残してほしいと思います。若くして老成した演奏をする方もいますがそれでもそこかしこから若いときだけしか得られない感覚を感じることができます。
- 2013-03-01:平井正名
- いやー素晴らしいね。最初だけ聴いてそうつぶやく今時の観衆の姿が目に浮かびます。そういった方々にはこの音楽・演奏は無縁なように思います。
え? シュワルツコップはこんなふうだったの? でも聴きはじめてしばらくすると、何ともいえない静かな高揚感に満たされるこの音楽は一体何ものなのでしょう。そんな感慨に今もとらわれています。そして、これを聴ける環境をご苦労して構築していただいているyung様(先生と書いたら叱られましたので)に感謝いたします。
少し前になりますが、85歳スコダの来日公演を聴きにいきました。後半最初の演目はハイドンのピアノソナタ16番変イ長調で、ここでは私の大好きな、そしてこの演奏の伴奏者フィッシャーを彷彿とさせる名演奏を聴かせていただきました。あらためてスコダはフィッシャーのお弟子さんなのだということが誠に自然に理解できました。この時の最後の演目はベートーベンの熱情で、これは熱情というより激情とでも表現すべき、まことにお元気な演奏でありました。
- 2013-02-28:Sammy
- 今ではいくつもの優れた演奏が聴けるこの作品ですが、作品に真正面から取り組んだこの情熱的な演奏からは今なおみずみずしさが感じられますし、yungさんが書かれている通り、聞きやすくするのではなく、作品の内的なダイナミックスに信頼して積極的に再現していくようなあり方が感じられます。演奏家がいわばもぎたての音楽を奏でる喜びが、このひねりの効いた作品の奥からあふれてくる生きることの喜びの感覚と共鳴している、それがただ何とも心を打ちます。現代のマーラー演奏はやはりこうした演奏を原点として開花していったのだろうと実感させられます。
- 2013-02-27:マオ
- この曲は昔からよく知ってはいたのですがどうも苦手でした。何か人工的というか試行的で悪く言うと小細工の羅列みたいな感じで、でもとても巧みに書かれていて無視できない傑作と意識してきました。ブラームスの古典とロマンの混じった少し屈曲した特徴がよく出ていると思います。ユング様の言われるようにやはり変奏曲の傑作ですね。ここでもワルターの演奏がすばらしいです。比較的明るく開放的でメリハリがあり、コロンビア響も力演です。アップありがとう。
- 2013-02-25:野口 岩男
- 学生時代に名曲喫茶でよく聞きました。バイオリンの音がきれいではっきりしていて正確です。名演奏です。若いときのことが思い出されます。
- 2013-02-24:oTetsudai
- 昨今この曲をコンサートで聴くことはない。最近では子供のピアノ発表会で演奏されるぐらいか。録音技術とその再生技術の革新で演奏家の生活の種が消えているが、無料の駅コンでは高齢者を中心にかなりの聴衆を集めているので時間に余裕のある人には生演奏の需要があるのだろう。たくさんの音大生が今年も卒業するがそのうちどれだけが演奏家として生活できるのだろうか。考え方を逆にして、クラシック界も小中学生から全年齢層に対してAKB的にビジネスしてもよいのではないかと考えるときもある。
- 2013-02-24:クライバーファン
- 第3楽章のテンポは、フルトヴェングラーのカイロでの実演とだいたい同じですね。
このテンポは結構好きです。ただ、フルトヴェングラーは最後は加速しますが。
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[2025-09-16]

メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 Op.54(Mendelssohn:Variations Serieuses, Op.54)
(P)エリック・ハイドシェック:1957年9月20日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n September 20, 1957)
[2025-09-14]

フランク:天使の糧(Franck:Panis Angelicus)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)
[2025-09-12]

ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年3月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on March, 1961)
[2025-09-10]

ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調(Brahms:String Quartet No.1 in C minor, Op.51 No.1)
アマデウス弦楽四重奏団 1951年録音(Amadeus String Quartet:Recorde in 1951)
[2025-09-08]

フォーレ:夜想曲第2番 ロ長調 作品33-2(Faure:Nocturne No.2 in B major, Op.33 No.2)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-09-06]

バッハ:小フーガ ト短調 BWV.578(Bach:Fugue in G minor, BWV 578)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-09-04]

レスピーギ:ローマの噴水(Respighi:Fontane Di Roma)
ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1939年1月21日録音(John Barbirolli:Philharmonic-Symphony Of New York Recorded on January 21, 1939)
[2025-09-01]

フォーレ:夜想曲第1番 変ホ短調 作品33-1(Faure:Nocturne No.1 in E-flat minor, Op.33 No.1)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-08-30]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major ,Op.36)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年4月20日録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on April 20, 1961)
[2025-08-28]

ラヴェル:舞踏詩「ラ・ヴァルス」(Ravel:La valse)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音(Rene Leibowitz:Orcheste de la Societe des Concerts du Conservatoire Recorded on 1960)