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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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- ショーソンの交響曲はモントゥーがサンフランシスコ響を指揮した演奏を初めて聴いたのですが、モノラル録音のせいか、さほど感銘を受けませんでした。その点、パレーの演奏は、音楽の持つ躍動感だけではなく、叙情性をも上手く表現しているような感じがします。
大阪出身の音楽評論家である出谷啓氏がこの演奏を「花園のなかにいるよう」と評したのは、卓見だと私は思います(この演奏のオリジナルジャケットはとても美しいそうですね)。そういえば、ポール・パレーという指揮者の名前を聞いたのも、出谷氏の文章が最初でした。
そして、パレーの演奏に幅広く接することができたのは、ユング様のサイトのおかげです。
偶然にも、大阪出身のお二人がパレーに対して眼を開かせてくださったというのは面白い事実ですね。
- 2021-06-27:アドラー
- 私は月光ソナタ、特に第1楽章はホロヴィッツが好きで、このサイトであげて頂いているどちらの演奏もとても好きです。気負うことなくすっと弾き始めたらいっぺんにロマン派の世界に集中が高まるような自然さとか、その濃い集中に思わず引き込まれてしまいます。その点、ケンプやバックハウス、ブレンデルの月光は、ホロヴィッツとは違うメロディックな音楽世界を感じさせて、それはそれで魅力はあるけど、メロディを作るためにテンポを少し速くしているような感じがして、私にはわざとらしさが感じられます(ケンプやバックハウスが好きな人には申し訳ないけど)。このグルダの第1楽章は、ホロヴィッツと違う静けな暗さがあって、ホロヴィッツの方は月が映った湖面が目に浮かぶような感じもしますが、グルダの方は湖面のイメージが合わない暗さと、息を呑むような集中を感じます。こんな月光初めて聞きました。とてもいいです。第3楽章もとてもいいのですが、すごく細かな不満があって、ペダルのためなのか、第1楽章の緊張感が、やや鈍っているように感じます。ごつごつしていてもいいので、もう少しペダルを減らせてもらえれば。。。おそらく第1楽章から順に録音したんでしょうけど、もし第3楽章を先に録音したらこうはならなかったんじゃないか、という程度の違いではあるんですけど。
- 2021-06-26:コタロー
- フランクの交響曲とのファースト・コンタクトは、不幸なことに(?)、カラヤン指揮、パリ管弦楽団のものでした。カラヤンの演奏はテンポが遅く、録音も霞がかかっているような感じに聴こえました(それは、再生装置のせいもあったかもしれません。なにせ、家庭用の普及形のステレオでしたから)。この曲で目から鱗が落ちたのは、後年モントゥー指揮シカゴ交響楽団の演奏のCDを聴いた時でした。とにかくカラヤンの演奏では晦渋と感じたこの曲がこんなにチャーミングに聴こえるとは!
そして今回のパレーの演奏はまさに目から2枚目の鱗が落ちるような、なんとも疾走感のある演奏で、とても良かったです。
- 2021-06-26:toshi
- 私の所有するLPにジョゼフとリリアンのモーツァルトの二重奏曲がありました。
先日処分しましたが・・・
- 2021-06-26:joshua
- 中学時代、音楽鑑賞の時間。U先生が誰のヴァイオリン協奏曲が一番好きだ?って訊かれました。40人の教室で。その問答をあとで同級生から、「先生とお前ふたりでしゃべっとったな」と茶化されたものです。そのとき何気なしにバッハ、と口から出てしまうと、先生はバッハにヴァイオリン協奏曲はなかったね、と。自信の無かった私は、そうでしたねとお茶を濁したものの、気になり、当時のFMエアチェックから、レオニード・コーガンのソロ、バルシャイの指揮に依るものを探し当て、先生まで進言したのを思い出します。ありふれた他愛ない話ですが、自分には懐かしい。これは何度聞いても汲みども尽きせぬニュアンスに満ちた音楽。あれから、45年。落ち着きたいときはこの曲、特に1楽章に戻ってきます。その間、シェリング・ウィンタートゥール盤を聴き、旧フェスティバル・ホールまでシェリングを「見に」行ったものです。グリュミオーの新旧2種もよかった。もちろん紹介いただいたこの、シュナイダーハンも多数回聴いてきました。今回気になって、指揮者Rudolf Baumgartnerしらべてみました。スイス人。ルツェルン音大教授。84歳没。彼からちょうど30年遡る1987年生まれのオーストリア人、Bernhard Paumgartner。ワルターの弟子でカラヤンの師でもあった人。グリュミオーのMozart協奏曲第1回全集でウィーンシンフォニカーのバトンを振った人です。老眼をこすってよくみました。前者は「バ」、後者は「パ」なんですね。
- 2021-06-26:Sammy
- くっきりとした明瞭さ、颯爽としていながらコクのある豊かな上質のオーケストラの響きで、とても魅力的な素晴らしい演奏だと思いました。yungさんの楽曲解説が「極上のショーピース」そして演奏が「極上のサウンド」とありましたが、そういう楽曲と演奏の質の高いフィット感が心地よく感じられました。
- 2021-06-25:コタロー
- 傑出した演奏です。そのパッションはかのトスカニーニの演奏に匹敵しています。また音楽的洗練度もきわめて高いです。そして第4楽章の主部ではトスカニーニが踏みしめるような遅めのテンポで進行させるのに対して、パレーはトスカニーニとは対照的に一気に駆け抜けるような風情です。そして、何故かそれが不思議な感動を呼ぶのです。それはパレーの豊かな音楽性に裏打ちされているからでしょう。この演奏は、名盤の仲間入りをさせてあげたいと思います。
- 2021-06-24:コタロー
- アルペジオーネ・ソナタは、わずか31歳で早逝したシューベルトの悲哀をいっぱいに詰め込んだ音楽ですね。マイナルディの演奏はそんなシューベルトの気持ちに寄り添った優しさをたたえた音楽になっています。
話は変わりますが、アルペジオーネを忠実に復元した楽器を作ったら、音楽学者どもは喜ぶでしょうが、演奏者たちからはそっぽを向かれてしまうこと間違いないでしょうね。バロック時代に流行していたヴイオラ・ダ・ガンバでは代用できないのでしょうかね(音量的にピアノとは張り合えないかもしれないですね?)。
- 2021-06-23:joshua
- 昨日のアタウルフォ アルヘンタ、セル、サヴァリッシュ、そしてこのショルティ、ピアノ一本でも食うには困らない名ピアニスト、でも指揮の魅力には抗し難い。自分で音を出さないのか、人を制して自分が出したい音を出させる、これが最大の音楽家の主体性の顕れ何ですね。指揮者は言葉で指示し、練習を重ねて自分の持つ音に近づける。言葉のない奏者たちは、せいぜい指揮者の悪口を裏で叩く。この構図が成り立つ時、指揮者は音楽で食う人から100人を制する施政者になるわけでしょうか。ソリスト、室内楽メンバーはそれが嫌なのか、自分の音楽をする。ピアノは如何程か知りませんが、ベームは明確に自己の出したい音を持って指揮した、といいます。オケに自分の音を出させて酔いしれる姿は、リスナーの我々が名演に酔いしれるのに案外近いんじゃないでしょうか? スコアを見て自分の音を描けることは、無論素晴らしい。でも、リスナーは楽員と確執も持たない。
- 2021-06-22:joshua
- 自家用車の暖房をかけっぱなしにしている間に換気を怠り一酸化炭素中毒で死去。同乗者は助かった、アルヘンタ45才。頓死が無ければ、もっと面白い演奏を残してくれたと思いますよ。イエペスのギターでアランフェスの伴奏を付けていたこの人。チャイ4を残しています。ぜひ聞きたいですね。シューベルトのグレートが独特だったし。
- 2021-06-21:joshua
- あるところにはあるもんですね。録音が心もちメタリックで薄く感じられるのは、携帯で聴いたからでしょうが、弦は、ブンブン震えるボーイングが感じられるほど克明に伝わってきます。同時期にティタニアパラストでベルリンを振ったフルベンの熱演と似てるかな、と思いきや、4楽章コーダは鮮やかに処理して天晴れです。同日のジュピターが楽しみです。両シュトラウス以外のクラウス、面目躍如です♪
- 2021-06-21:ブラ1も
- ウイーン交響楽団との第1交響曲もいいです。最近若いころのチェリ演奏を聴いてます。1957年のベルリン放送とのベト7も素晴らしいと思いますが後半が録音できてないんですよね。1970年代にフランスのORTFとの演奏もあるみたいですが、すでに自然な流れを拒否し始めてるので1957年の録音がコンプリートだったらよかったとしみじみ思います。というか1990年半ばまで活躍した指揮者のあえて40年代や50年代の演奏をサルベージしなきゃいけないって・・・変ですよね?
- 2021-06-21:コタロー
- この曲のファースト・コンタクトは中3の頃でした。ひょんなことから「ホルン音楽の魅力」(タイトルの記憶は定かではありませんが)のようなレコードを購入して、そのA面にこの曲が入っていたのです。今となっては指揮者名も忘れてしまいましたが、結構面白い音楽だと感じて聴いていました。
ひるがえって、このサイトでゴバーマンのハイドンの一連の交響曲がアップされたとき、この曲は残念ながらアップされませんでした。
半ば諦めかけたときに、何とクラウス指揮の90年以上も前の録音がアップされたのです。
大きなノイズが入る部分がありますが、音質は総じて明瞭です。何といっても当時のホルンの古色蒼然とした音色が満喫できるのが魅力です。クラウスの指揮は思いのほか颯爽とした仕上がりですね。
- 2021-06-17:コタロー
- ハイドンのオラトリオって面白いですね!ビーチャムの「四季」も楽しかったですが、この「天地創造」は神話的な世界観が忠実に再現されていて、約2時間に及ぶ全曲を一気に聴き通してしまいました!
演奏の方も、ヨッフムが創設まもないバイエルン放送交響楽団に対してやる気のみなぎる指揮ぶりを見せて素晴らしいです。1951年のライヴ録音ですが、音質も良好です。
それにしても、何の先入観を持たずに無心な気持ちで音楽に接してみると、意外な名曲を探り当てることができるのですね。
- 2021-06-16:古川賢一
- いつもお世話になっております。
シュナイダーハン、いいですね。
モーツアルトとヴァイオリンの関係ですが、確かにピアノコンチェルトに対して、ヴァイオリンコンチェルトは早々に書き終えていますね。
ただ、ヴァイオリン・ソナタをみると、コンチェルトの5番(1775年)より後、たとえば第36番は1781年にも作曲されています。
そして、演奏技術的にも楽想的にも、ヴァイオリンがピアノと対等な立場になっており、二重奏ソナタとしてのほぼ完全に近いバランスが実現されていると云われています。
従って、決別したのはヴィルオジティを示すコンチェルトから決別したのであって、ヴァイオリンの表現の追求をやめたわけではないように思うのですが。
- 2021-06-14:コタロー
- 本の世界には「稀覯本(きこうぼん)」といって、めったに読むことができない本というのが存在するのですが、この音楽はまさに「稀覯音楽(?)」といえるのではないでしょうか。
もちろん、私自身初めて聴いたのですが、音楽の傾向としては印象派的な一種の「やさしさ」が支配していると言えそうです。
また、ベイヌム指揮するアムステルダム・コンセルトヘボウの優れた演奏も印象に残りました。
このような珍しいレパートリーが聴けるのも、このサイトの魅力ですね。
- 2021-06-10:コタロー
- 私はこの演奏を聴いて、今は亡き山本直純氏を思い出しました。昭和50年代頃だったと思うのですが、日曜日の午後に「オーケストラがやって来た」というテレビ番組がありました。ここでは、山本直純氏が実際にオケを指揮しながら、様々なクラシック音楽を面白く料理して楽しませてくれました。このグーセンスによる編曲も発想は同じところにあるのではないでしょうか。とりわけ、金管楽器と打楽器を強化することで、この曲の持つエンターテインメント性を極限まで引き出したものだといえます。その意味で、こんな奇抜な「メサイア」の演奏は二度と現れないでしょうね。
- 2021-06-07:toshi
- チェリビダッケ、これほど不思議な指揮者はいないと思います。
ベルリンフィル時代とその後のスウェーデン時代以降と音楽のスタイルが全然変わっていて、戸惑います。
どちらにしても、あの莫大な回数のオケのリハーサルを容認したオケがあったことには驚かされます。さすがに、パリ管は20回のリハはOKできなかったようですが・・・
- 2021-06-07:コタロー
- カサドシュというと、ジョージ・セルとの協演によるモーツァルトのピアノ協奏曲が有名です。若い頃はこれぞ理想のモーツァルトだと思って聴いていたのですが、歳を取るにつれて、なにか予定調和的な物足りなさを感じるようになっていったのも事実です。
その意味で、いわば他流試合的なこの演奏には強い興味を持って聴くことができました。カサドシュもモーツァルトの時とは違って伸び伸びとふるまっていますね。また、ベイヌム指揮するアムステルダム・コンセルトヘボウ管も見事な演奏を繰り広げています。
それにしても、ベイヌムがこの録音の約一か月後に急逝してしまったのは痛恨の極みです。アムステルダム・コンセルトヘボウ管にとっても一大損失でしたね。
- 2021-06-06:しょうちゃん
- バッハの「音楽の捧げもの」は、レーデル&ミュンヘン・プロ・アルテの演奏が好きです。テレマンでも懐かしいその響きを聴かせてもらいました。何故かほっこりします。
- 2021-06-05:Hiro
- この演奏会に至る過程についてバーンスタイン自らの書簡が公表されています。
The Truth About a Legend by Leonard Bernstein (https://leonardbernstein.com/lectures/writings/the-truth-about-a-legend-glenn-gould)
グールドの死後に発表されているので柔らかな表現になっている可能性はありますが、お互いリスペクトをもって演奏したことがうかがえると思います。
- 2021-06-05:コタロー
- この演奏は、30数年来CDで愛聴してきたものです。アンセルメの演奏はエレガントの極みで、何度聴いても飽きない素晴らしいものです。今回アップしていただき、ありがとうございました。
- 2021-06-04:コタロー
- 10点満点です。とりわけ、初めの2つの楽章からは深い感銘を受けました。
この名演奏がパブリックドメインとして、このような形で聴けることは大変ありがたいことですね(私的には、この演奏に匹敵するのはカザルス=マールボロのライヴ録音だと思っています)。
- 2021-06-04:サンセバスチャン
- ショーンバーグはホロヴィッツと親しく交際していました。また、ホロヴィッツの演奏を酷評しておりません。そのあたりユング様の誤解があるように思います。ネコほどの知性もないが、演奏は素晴らしいというような意味で使っているのだと思います。学究的なピアニストへの皮肉じゃないでしょうか。ホロヴィッツの家には作り付けの巨大な書棚があり、膨大な楽譜で埋まっていました。
- 2021-06-03:アドラー
- まずユングさんのコメントで思わず笑って頷いたのは、コンセルトヘボウ管が「ここぞというところで人選を誤る癖がある」という箇所。確かにシャイーになって音変わったみたいな気がします。オケの運営者は新しい音作りを期待してシャイーを引っ張ってきたのかもしれないけど、残念です。ところでこの演奏はアップされて以来、相当の回数、聴かせてもらいました。私はシューベルトの交響曲では挙げて頂いているコンセルトヘボウをベイヌムが振った第6番が好きで、それに比べるとハーグ・レジ管は今一つですが、それは比べる相手が余りにも上等過ぎるからであって、どちらかというと透明感のあるこちらの音もなかなかいいです。この曲、全体を聞いたことがなかったのですが、いい曲ですね。特に第2楽章、気に入っています。こういう音楽って表現が難しくて、ありきたりの表現になるのですが、淡く深いロマン派の音楽に身を浸すというか。。。アップして頂き、有難うございます。
- 2021-06-01:toshi
- レコードのジャケット見ても不思議な感じがします。ヴィオラ協奏曲と言いながら、ヴィオラのソリストの名前がない・・・何故かな?
レーデルの名前は昔のバロックのレコードでは良く見かけたので懐かしい名前です。日本では実演に接した記憶はありませんが、日本では指揮の講習会などはやっていたようです。
指揮を勉強している(と言っても東京芸大や桐朋などのエリートコースの方ではありませんが)人間の口からレーデル講習会などという言葉を聞いたことあります。
- 2021-06-01:baroquemusicfan
- むかし、エラートの廉価版LPでもっていました。ヴィオラのソロは「ゲオルク・シュミット」とありましたが、多分?プロアルテ室内Orのヴィオラ奏者ではないでしょうか。
- 2021-06-01:コタロー
- クルト・レーデルとは懐かしい名前ですね。1972年頃、私は廉価盤でバッハの「管弦楽組曲第2番・第3番」と「ブランデンブルク協奏曲」のレコードを購入しました。
その中では、「管弦楽組曲第2番」がレーデルの古雅なフルート独奏とあいまって、立派な演奏でした。しかし、ほかの曲についてはアンサンブルがいささか緩く、今一つ満足できなかったのが事実です。まあ、廉価盤だから仕方がないかと思って当時は聴いていました。
今回アップされたテレマンの曲は、バッハとは違って音を厳密に構築する必要がないので、バッハで感じた緩さが逆に大らかさにつながって良い結果を出していると思います。
それにしても、レーデルは2013年まで生きていたのですね。70年代以降はあまり目立った音楽活動を行っていなかったのでしょうか。無欲の人だったのですね。
- 2021-05-31:コタロー
- シベリウスの「レンミンカイネン組曲」の全曲録音というのは、かなり珍しいのではないでしょうか。それだけでも資料的な価値が十分にあります。
デンマーク国立放送交響楽団は、いわば木目調の自然な風合いが魅力的ですね。イェンセンの指揮もそんなオーケストラの個性をうまく引き出していて、とても良いと思います。北欧の厳しい大自然に屹立しているというよりは、人肌を思わせるぬくもりを感じさせるユニークなシベリウスです。まさに、シベリウス好きにはたまらない演奏ですね。
- 2021-05-29:アドラー
- オーマンディ/フィラデルフィアによるウィンナワルツは、アップして頂いた「青きドナウ」や「ウィーンの森」では楽しめたのに、これは何度聴いてもなぜか、どこか重い感じがします。音はきれいだし見事な演奏なのですが。。私はシュトラウスの(ポルカでなく)ワルツでは、譬えるなら(ドナウ)川の川下りをしていると日向からふっと木陰に入って空気感が変わるような、そんなリズムや曲想の変化が途中に出てくるのを楽しみにしている(とアップしていただいている他のシュトラウスの演奏と聴き比べて気がついた)のですが、オーマンディの「千夜一夜」には、「ドナウ」や「ウィーンの森」と違ってそれが余り感じられず、最後まで私の中のリズムが弾力をもつことなく終わる感じです。何度も聴いていればその印象も変わるのかもしれないので、今後も聴かせて頂きますが、毎日、興味深い演奏を紹介してくださるので、なかなかじっくりと聴けません(贅沢な悩み)。
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[2026-06-21]

アイルランド民謡「ミンストレル・ボーイ」(Rose Plays the Minstrel Boy & Others)
(T)クリストファー・リンチ:(Cello)レナード・ローズ (Flute)ジョン・ワマー (Harp)ローラ・ニューウェル 1947年録音(Christopher Lynch:(Cello)Leonard Rose (Flute)John Wummer (Harp)Laura Newell Recorded on 1947)
[2026-06-19]

ハイドン:弦楽四重奏曲第66番 ト長調, Op.64, No.4, Hob.3:66(Haydn:String Quartet in G major, Op.64, No.4, Hob.3:66)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1937年11月16日録音(Pro Arte String Quartet:Recorded on November 16, 1937)
[2026-06-17]

ベートーベン:リギーニのアリエッタ「恋人よ来たれ」による24の変奏曲 WoO 65(Beethoven:24 Variations on Righini's Arietta Venni amore, WoO 65)
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)
[2026-06-15]

ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第1番 イ長調, G.13(Boccherini:Cello Sonata No. 1 in A Major, G. 13)
(Cell)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1952年録音(Enrico Mainardi:(P)Carlo Zecchi Recorded on 1952)
[2026-06-13]

ベートーベン:ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97(Beethoven:Piano Trio No.7, Op.97 in B-flat major "Archduke")
(Vn)ダヴィド・オイストラフ (P)レフ・オボーリン (Cello)スヴィヤトスラフ・クヌシェヴィツキー 1958年5月9日~10日&12日録音((Vn)David Oistrakh:(P)Lev Oborin (Cello)Sviatoslav Knushevitsky Recorded on May 9-10&12, 1958)
[2026-06-11]

フランツ・シュミット:ピアノ五重奏曲(Schmidt:Piano Quintet in G major)
バリリ四重奏団:(P)イエルク・デムス 1952年録音(Barylli Quartet:(P)Jorg Demus Recorded on 1952)
[2026-06-09]

バッハ:教会カンタータ 「死人の中より甦りしイエス・キリストを覚えよ」 BWV67(J.S.Bach:Halt im Gedachtnis Jesum Christ, BWV 67)
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 他 1954年2月26日録音(Gunther Ramin:Gewandhausorchester Leipzig Thomanerchor Leipzig (Org)Hannes Kastner (A)Gertrud Wagner (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel Recorded on February 26, 1954)
[2026-06-07]

エルガー:セレナーデ Op.20(Elgar:Serenade for String Orchestra in E minor, Op.20)
マルコム・サージェント指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1959年6月6日録音(Sir Malcolm Sargent:The Philharmonia Orchestra Recorded on June 6, 1959)
[2026-06-05]

ハイドン:弦楽四重奏曲 ハ長調, Hob.III:65(Haydn:String Quartet in C major, Hob.III:651)
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団:1954年録音(Vienna Concert House Quartet:Recorded on 1954)
[2026-06-03]

バッハ:教会カンタータ 「人々シバよりみな来たりて」 BWV65(J.S.Bach:ie werden aus Saba alle kommen, BWV 65)
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel 1952年1月11日録音(Gunther Ramin:Gewandhausorchester Leipzig Thomanerchor Leipzig (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel Recorded on January 11, 1952)