クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2020-11-06]・・・ベートーベン:弦楽四重奏曲第11番 ヘ短調「セリオーソ」Op.95

パスカル弦楽四重奏団:1952年録音
恥ずかしながら、「パスカル弦楽四重奏団」という存在は私の視野には全く入っていませんでした。ですから、最初にこの団体について少しばかり紹介させてください。 まず、この団体なのですが、ヴィオラ奏者である「レオン・パスカル」の名前をとって団...

[2020-11-05]・・・シューベルト:交響曲 第4番 ハ短調 D417「悲劇的」

ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1939年1月21日録音
バルビローリにとってこのニューヨーク時代はあまりよい思い出ではなかっただろうなと言うことを、この録音を聞いていてしみじみと思い知らされました。 何故ならば、これほどまでに素晴らしいシューベルトの第4番は聞いたことがないからです。 己の作り...

[2020-11-04]・・・マーラー:交響曲第6番 イ短調 「悲劇的」

レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1960年~1967年録音 1967年5月6日録音
実はこの録音の初出は1968年だと思っていこんでいました。 あーっ、著作権法の改訂でバーンスタイン&ニューヨーク・フィルによるマーラー演奏はこの6番だけを残して未完のままで終わるのか!・・・と溜息をついていました。 しかし、諦めがつかず、...

[2020-11-03]・・・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64

(Vn)エリック・フリードマン:小澤征爾指揮 ロンドン交響楽団 1965年12月8日録音
小澤征爾は1965年8月と12月にピアニストの「レナード・ペナリオ」、ヴァイオリニストの「エリック・フリードマン」の伴奏者としてロンドン響を指揮して録音する機会を得ています。その直前の6月にはシカゴ響を指揮して、同世代のピアニストである「ピ...

[2020-11-02]・・・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第6番変ロ長調 BWV1051

シモン・ゴールドベルク指揮:オランダ室内管弦楽団 (Viola)マーガレット・メイジャー (Viola da gamba)ピート・レンツ (Cello)ブルーノ・シュレッカー (Contrabass)アントニー・ウッドロー (Harpsichord)ヤニー・ファン・ウェリング 1958年4月20日~22日録音
シモン・ゴールドベルクの生涯ほど波乱に満ちたものはないでしょう。 わずか16歳でドレスデン・フィルのコンサートマスターに就任し、さらにわずか20歳にしてフルトヴェングラーからスカウトされてでベルリン・フィルのコンサートマスターに就任するの...

[2020-11-01]・・・J.S.バッハ:教会カンタータ 「エルサレムよ、主を讃えよ」 BWV119

ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Org)Hannes Kastner (S)Agnes Giebel (A)Annegret Haussler (T)Gert Lutze (Bass)Johannes Oettel 1953年1月30日録音
お恥ずかしい話ですが、ギュンター・ラミンについては全く知りませんでした。ですから、彼の棒による教会カンタータを聞き通してみて思ったことは、「まるで、リヒターのような音楽を作る人だな」と言うことでした。全く持って、お恥ずかしい限りです。 そ...

[2020-10-31]・・・ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」

ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1967年11月5日録音
セルとクリーブランド管によるエロイカと言えば嫌でも57年のスタジオ録音を思い出してしまいます。 私にとって、エロイカとのファースト・コンタクトはカラヤン&ベルリン・フィルによる1962年の録音でした。あの颯爽としたテンポで駆け抜ける演奏を...

[2020-10-30]・・・ベートーベン:弦楽四重奏曲第10番 変ホ長調「ハープ」Op.74

パスカル弦楽四重奏団:1952年録音
恥ずかしながら、「パスカル弦楽四重奏団」という存在は私の視野には全く入っていませんでした。ですから、最初にこの団体について少しばかり紹介させてください。 まず、この団体なのですが、ヴィオラ奏者である「レオン・パスカル」の名前をとって団...

[2020-10-29]・・・ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14

小澤征爾指揮 トロント交響楽団 1966年12月1日&3日録音
そう言えば、Ozawaの若いころの録音はすでにパブリック・ドメインになっているのではないかと言う考えが頭の中をよぎりました。渡邉暁雄のシベリウスの旧全集は何とかして初出年を確定しようとあれほど頑張ったのに、何故かOzawaの録音に関しては全...

[2020-10-28]・・・ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 「雨の歌」 Op. 78

(Vn)ヨセフ・スーク:(P)ジュリアス・カッチェン 1967年3月1日~3日録音
ヨセフ・スークは日本とは非常になじみ深いヴァイオリニストでした。初めての来日はソリストとしての活動を強化しはじめた1959年9月に世界一周ツアーを行った時でした。そして、同じ年の秋には、アンチェル指揮チェコ・フィルのツアーにソリストとして同...

[2020-10-27]・・・サン=サーンス:ピアノ協奏曲 第4番 ハ短調 Op.44

(P)アレクサンダー・ブライロフスキー:シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽1954年11月29, 24日録音
アレクサンダー・ブライロフスキーというピアニストは全く私の視野には入っていなかったのですが、最近、ミンシュの録音を追いかけていて出会いました。 そして、その録音を聞いてみて、あまりの「軽さ」に驚いてしまいました。そして、ミュンシュもまたそ...

[2020-10-26]・・・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV1050

シモン・ゴールドベルク指揮&ヴァイオリン:オランダ室内管弦楽団 (flute)ヒューベルト・バルワーザー (Harpsichord)ヤニー・ファン・ウェリング 1958年5月4日~11日録音
シモン・ゴールドベルクの生涯ほど波乱に満ちたものはないでしょう。 わずか16歳でドレスデン・フィルのコンサートマスターに就任し、さらにわずか20歳にしてフルトヴェングラーからスカウトされてでベルリン・フィルのコンサートマスターに就任するの...

[2020-10-25]・・・J.S.バッハ:教会カンタータ 「讃美と栄光 至高の善なる者にあれ」 BWV117

ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (A)Lotte Wolf-Matthaus (T)Gert Lutze (Bass)Friedrich Hartel 1949年9月23日録音
お恥ずかしい話ですが、ギュンター・ラミンについては全く知りませんでした。ですから、彼の棒による教会カンタータを聞き通してみて思ったことは、「まるで、リヒターのような音楽を作る人だな」と言うことでした。全く持って、お恥ずかしい限りです。 そ...

[2020-10-24]・・・ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番 ヘ短調, Op.5

(P)ジュリアス・カッチェン 1964年10月1日~2日録音録音
ブラームスのピアノ・ソナタというのは演奏される機会も録音される機会もそれほど多くはないようです。 それは、その3曲全てが20歳までに書かれたがゆえに「若書きの作品」と思われるのに、それを効果的に演奏するのは意外と難しいようなのです。本質的に...

[2020-10-23]・・・ベートーベン:弦楽四重奏曲第9番 ハ長調「ラズモフスキー3番」Op.59-3

パスカル弦楽四重奏団:1952年録音
恥ずかしながら、「パスカル弦楽四重奏団」という存在は私の視野には全く入っていませんでした。ですから、最初にこの団体について少しばかり紹介させてください。 まず、この団体なのですが、ヴィオラ奏者である「レオン・パスカル」の名前をとって団...

[2020-10-22]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番ハ短調 , K.491

(P)ラルフ・カークパトリック:ジェレイント・ジョーンズ指揮 ジェレイント・ジョーンズ管弦楽団 1956年8月7日~9日録音
これは実に珍しい録音です。 何故ならば、カークパトリックがチェンバロではなくてピアノを演奏して録音しているからです。考えてみれば、モーツァルトはピアノのための協奏曲を書いたのですから、それをわざわざチェンバロで演奏するのはおかしな話なので...

[2020-10-21]・・・ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61

(Vn)エリカ・モリーニ:ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1967年11月5日録音
セルはソリストの選定にはとてもうるさい指揮者でした。もっと具体的に言えば、彼が求める技量があることは言うまでもないのですが、自分の言うことを聞かないようなソリストははねてしまう傾向がありました。つまりは、ソリストといえどもも自分の支配下に置...

[2020-10-20]・・・シェーンベルク:コル・ニドレ, Op.39

ハンス・スワロフスキー指揮 ウィーン交響楽団 (語り)ハンス・ヤーライ、アカデミー室内合唱団 1952年10月28日&30日録音
1952年に録音されたこの2曲は世界初録音と言うことらしいです。 「コル・ニドレ」は1938年、「ワルシャワの生き残り」は1947年に作曲された作品ですから、まさに同時代の音楽として、スワロフスキーは強い共感を持って演奏していることがひし...

[2020-10-19]・・・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調 BWV1049

シモン・ゴールドベルク指揮&ヴァイオリン:オランダ室内管弦楽団 (flute)ヒューベルト・バルワーザー,ハンス・ボル (Harpsichord)ヤニー・ファン・ウェリング 1958年5月4日~11日録音
シモン・ゴールドベルクの生涯ほど波乱に満ちたものはないでしょう。 わずか16歳でドレスデン・フィルのコンサートマスターに就任し、さらにわずか20歳にしてフルトヴェングラーからスカウトされてでベルリン・フィルのコンサートマスターに就任するの...

[2020-10-18]・・・J.S.バッハ:教会カンタータ 「わが神の御心のままに、常に成らせたまえ」 BWV111

ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Recorders)Thekla Waldbauer, Johannes Wagner (Violas da gamba)Walter Schulz Karl Riedel (Harpsichord)Gernot Schwickert (S)Boys from Thomanerchor Leipzig (A)Boys from Thomanerchor Leipzig (T)Hans-Joachim Rotzsch (Bass)Johannes Oettel 1953年10月日録音
お恥ずかしい話ですが、ギュンター・ラミンについては全く知りませんでした。ですから、彼の棒による教会カンタータを聞き通してみて思ったことは、「まるで、リヒターのような音楽を作る人だな」と言うことでした。全く持って、お恥ずかしい限りです。 そ...

[2020-10-17]・・・マーラー:交響曲第9番 ニ長調

レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1965年12月16日録音
バーンスタインと言えばマーラーです。しかし、マーラーと言えばバーンスタインと言えるかというとそれは微妙ですが、それでもマーラーの演奏史における役割の大きさは否定できません。 1958年にニューヨークフィルの常任指揮者に就任すると同時に彼の...

[2020-10-16]・・・ベートーベン:弦楽四重奏曲第8番 ホ短調「ラズモフスキー2番」Op.59-2

パスカル弦楽四重奏団:1952年録音
恥ずかしながら、「パスカル弦楽四重奏団」という存在は私の視野には全く入っていませんでした。ですから、最初にこの団体について少しばかり紹介させてください。 まず、この団体なのですが、ヴィオラ奏者である「レオン・パスカル」の名前をとって団...

[2020-10-15]・・・モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622

(Cl)ベニー・グッドマン:シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽1956年7月9日録音
ベニー・グッドマンと言えばジャズには全く疎い私でも「スウィングの王様(King of Swing)」と称されたことくらいは知っています。しかし、クラシック畑のものからすれば、同時にモーツァルトのクインテットやコンチェルトを演奏し、録音したと...

[2020-10-14]・・・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23

(P)ヴィトルト・マウツジンスキ:ニコライ・マルコ指揮 フランス国立放送管弦楽団 1956年7月6日~7日録音
マウツジンスキとチャイコフスキーの協奏曲というのは珍しい組み合わせだなと思って興味津々で聞いてみました。残念ながらモノラル録音なのですが、録音そのもののクオリティは悪くはありません。 しかし、最初のピアノの音が出た瞬間に思わず「重い!!」...

[2020-10-13]・・・モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581

(Cl)ベニー・グッドマン:ボストン・シンフォニー四重奏団 1956年7月12日録音
ベニー・グッドマンと言えばジャズには全く疎い私でも「スウィングの王様(King of Swing)」と称されたことくらいは知っています。しかし、クラシック畑のものからすれば、同時にモーツァルトのクインテットやコンチェルトを演奏し、録音したと...

[2020-10-12]・・・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV1048

シモン・ゴールドベルク指揮&ヴァイオリン:オランダ室内管弦楽団 1958年4月20日~22日録音
シモン・ゴールドベルクの生涯ほど波乱に満ちたものはないでしょう。 わずか16歳でドレスデン・フィルのコンサートマスターに就任し、さらにわずか20歳にしてフルトヴェングラーからスカウトされてでベルリン・フィルのコンサートマスターに就任するの...

[2020-10-11]・・・J.S.バッハ:教会カンタータ 「神の時こそ いと良き時」 BWV106

ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Recorders)Thekla Waldbauer, Johannes Wagner (Violas da gamba)Walter Schulz Karl Riedel (Harpsichord)Gernot Schwickert (S)Boys from Thomanerchor Leipzig (A)Boys from Thomanerchor Leipzig (T)Hans-Joachim Rotzsch (Bass)Johannes Oettel 1953年10月日録音
お恥ずかしい話ですが、ギュンター・ラミンについては全く知りませんでした。ですから、彼の棒による教会カンタータを聞き通してみて思ったことは、「まるで、リヒターのような音楽を作る人だな」と言うことでした。全く持って、お恥ずかしい限りです。 そ...

[2020-10-10]・・・マーラー:交響曲第2番 「復活」ハ短調

ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北ドイツ放送交響楽&合唱団 (S)オダ・バルスボルク (A)ジークリンデ・ワーグナー 1956年11月12日録音
これはもう強烈なマーラーです。そして、あらためてこの時代におけるマーラーというのは「未開の荒野」であったことを再認識させられます。 この演奏は例えてみれば、マーラーが入念に設えた曲がりくねった小道を全く無視をして、そこにブルドーザーか...

[2020-10-09]・・・ベートーベン:弦楽四重奏曲第7番 ヘ長調「ラズモフスキー1番」Op.59-1

パスカル弦楽四重奏団:1952年録音
恥ずかしながら、「パスカル弦楽四重奏団」という存在は私の視野には全く入っていませんでした。ですから、最初にこの団体について少しばかり紹介させてください。 まず、この団体なのですが、ヴィオラ奏者である「レオン・パスカル」の名前をとって団...

[2020-10-08]・・・シェーンベルク:ワルシャワの生き残り Op.46

ハンス・スワロフスキー指揮 ウィーン交響楽団 (語り)ハンス・ヤーライ、アカデミー室内合唱団 1952年10月28日&30日録音
1952年に録音されたこの2曲は世界初録音と言うことらしいです。 「コル・ニドレ」は1938年、「ワルシャワの生き残り」は1947年に作曲された作品ですから、まさに同時代の音楽として、スワロフスキーは強い共感を持って演奏していることがひし...
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[2025-08-03]

コダーイ: マロシュセーク舞曲(Zoltan Kodaly:Dances of Marosszek)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1962年11月15日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on November 15, 1962)

[2025-08-01]

ヨハン・シュトラウス2世:喜歌劇「こうもり」序曲(Johann Strauss:Die Fledermaus Overture)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)

[2025-07-30]

エルガー:行進曲「威風堂々」第3番(Elgar:Pomp And Circumstance Marches, Op. 39 [No. 3 in C Minor])
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年7月14日~16日録音(Sir John Barbirolli:New Philharmonia Orchestra Recorded on July 14-16, 1966)

[2025-07-28]

バッハ:前奏曲とフーガ ハ長調 BWV.545(Bach:Prelude and Fugue in C major, BWV 545)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)

[2025-07-26]

ベートーベン:交響曲第7番 イ長調 作品92(Beethoven:Symphony No.7 in A major ,Op.92)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ベルリン・フィルハーモニ管弦楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Berlin Philharmonic Orchestra Recorded on 1959)

[2025-07-24]

コダーイ: ガランタ舞曲(Zoltan Kodaly:Dances of Galanta)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1962年12月9日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on December 9, 1962)

[2025-07-22]

エルガー:行進曲「威風堂々」第2番(Elgar:Pomp And Circumstance Marches, Op. 39 [No. 2 in A Minor])
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年7月14日~16日録音(Sir John Barbirolli:New Philharmonia Orchestra Recorded on July 14-16, 1966)

[2025-07-20]

ショパン:ポロネーズ第6番 変イ長調, Op.53「英雄」(管弦楽編曲)(Chopin:Polonaize in A flat major "Heroique", Op.53)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)

[2025-07-18]

バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565(Bach:Toccata and Fugue in D Minor, BWV 565)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)

[2025-07-16]

ワーグナー:ローエングリン第3幕への前奏曲(Wagner:Lohengrin Act3 Prelude)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1959年12月30日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on December 30, 1959)