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クナッパーツブッシュ指揮 バイロイト管弦楽団&合唱団 ヴィントガッセン・メードル他 1951年8月録音 バイロイト音楽祭は1876年に、ルートヴィヒ2世やドイツ皇帝ヴィルヘルム1世などの国賓や、リスト、ブルックナー、チャイコフスキーなどの音楽家なども観衆として参加する中で『ニーベルングの指環』を上演して始まりました。しかし、この公演は音楽的...

クナッパーツブッシュ指揮 ウィーンフィル ウィーン国立歌劇場合唱団 (Bs)シェフラー (T)トゥレプトウ (S)ギューデン (Br)デンヒ 他 1950〜1951年録音クナッパーツブッシュ(長いので以下クナ)はこのマイスタージンガーをとても得意にしていました。それこそ毎年のようにこの作品を取り上げて指揮をしています。
http://www.syuzo.com/kna/kna-050.htmlによると、第...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 (Br)ヴァルデンゴ (Br)グァレーラ (T)マダージ (S)ネッリ 他1950年録音 このトスカニーニによる録音はこの作品の古典的名演であることは間違いありません。しかし、この録音がなされてから半世紀以上が経過するのですが、はたしてこれを上回る演奏がその後なされただろうかと問われれば、正直言って返答につまります。
おそ...

(Vn)ヨゼフ・シゲティ (P)ジョージ・セル 1955年3月23日~25日録音セルは偉大な指揮者でしたが、同時にピアニストとしても非凡な才能を持っていました。ですから、コンチェルトなどではピアニストに対する要望が高く、おまけにその要望にセル自身が応える能力を持っていただけに、多くのピアニストが彼との競演には尻込みした...

ベーム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1955年9月録音Googleで「ベーム」と検索してみても、いわゆる彼の「ファンサイト」は見あたらないようです。「オーストリア共和国が与え得る栄誉は総て与え」た言われるぐらいの栄華を極めた指揮者としては不思議な限りです。
この背景には、いわゆるシルバー座席...

ベーム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1955年9月録音ベームという人は存命中はオーストリアの音楽監督と称されるほどの絶大な権威をもった存在でした。しかし、1956年にウィーン国立歌劇場の音楽監督の地位を退いてからは特定のオケや歌劇場のポストに就任すると言うことは一度もありませんでした。
ウィ...

カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1953年7月録音53年の録音ですから、作曲されてから10年ほどしか経過していません。その意味ではまさにバリバリの現代の音楽だったのですが、聞こえてくる音楽は後期ロマン派のような重厚で濃厚な雰囲気があふれています。
最近の指揮者ならもっと精緻に演奏すること...

フルトヴェングラー指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年12月5日録音フルトヴェングラーの奥さんの話ですが、彼がその生涯で満足できた録音というのは数えるほどしかなかったそうです。記憶は曖昧なのですが、トリスタンやシューベルのグレイト交響曲と並んでこのハイドンの88番交響曲、通称「V字」があげられていたことだけ...

ベーム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1955年9月録音同時代にヨッフムが録音したモーツァルトのことを「まるでベートーベンのように響く」と書いたのですが、このベームの録音を聞くとそれ以上に直線的であり、攻撃的ですらあります。そうなると、こういうモーツァルトというのは50年代中葉のヨーロッパでは決...

セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1954年4月9日録音ハイドンの交響曲というのは演奏する側にとっては結構難しくてオケの性能テストみたいなところがあります。さらに、精密一点張りで演奏してもその中にハイドンのウィットみたいなものがにじみ出てこないと物足りなさが残るという難しさも内包しています。
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セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1949年4月27日録音ハイドンの交響曲というのは演奏する側にとっては結構難しくてオケの性能テストみたいなところがあります。さらに、精密一点張りで演奏してもその中にハイドンのウィットみたいなものがにじみ出てこないと物足りなさが残るという難しさも内包しています。
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カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1955年7月24〜29日録音まず始めに断っておきますが、私はカラヤンの良い聞き手とは到底言えません。おそらく家中探してもカラヤンのレコードは50枚に満たないでしょう。それも、大部分が60年代までの古い録音ばかりで、70年代以降のものとなると数えるほどしかないはずです。...

カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1955年5月10日録音まず始めに断っておきますが、私はカラヤンの良い聞き手とは到底言えません。おそらく家中探してもカラヤンのレコードは50枚に満たないでしょう。それも、大部分が60年代までの古い録音ばかりで、70年代以降のものとなると数えるほどしかないはずです。...

カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1953年11月12,13日録音まず始めに断っておきますが、私はカラヤンの良い聞き手とは到底言えません。おそらく家中探してもカラヤンのレコードは50枚に満たないでしょう。それも、大部分が60年代までの古い録音ばかりで、70年代以降のものとなると数えるほどしかないはずです。...

カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1953年11月21日録音まず始めに断っておきますが、私はカラヤンの良い聞き手とは到底言えません。おそらく家中探してもカラヤンのレコードは50枚に満たないでしょう。それも、大部分が60年代までの古い録音ばかりで、70年代以降のものとなると数えるほどしかないはずです。...

カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1953年11月13,16,19日録音まず始めに断っておきますが、私はカラヤンの良い聞き手とは到底言えません。おそらく家中探してもカラヤンのレコードは50枚に満たないでしょう。それも、大部分が60年代までの古い録音ばかりで、70年代以降のものとなると数えるほどしかないはずです。...

カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1951年11月28〜30日録音まず始めに断っておきますが、私はカラヤンの良い聞き手とは到底言えません。おそらく家中探してもカラヤンのレコードは50枚に満たないでしょう。それも、大部分が60年代までの古い録音ばかりで、70年代以降のものとなると数えるほどしかないはずです。...

カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1953年7月9,10日録音まず始めに断っておきますが、私はカラヤンの良い聞き手とは到底言えません。おそらく家中探してもカラヤンのレコードは50枚に満たないでしょう。それも、大部分が60年代までの古い録音ばかりで、70年代以降のものとなると数えるほどしかないはずです。...

カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1954年11月9,10日録音まず始めに断っておきますが、私はカラヤンの良い聞き手とは到底言えません。おそらく家中探してもカラヤンのレコードは50枚に満たないでしょう。それも、大部分が60年代までの古い録音ばかりで、70年代以降のものとなると数えるほどしかないはずです。...

カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1952年11月20〜22日録音まず始めに断っておきますが、私はカラヤンの良い聞き手とは到底言えません。おそらく家中探してもカラヤンのレコードは50枚に満たないでしょう。それも、大部分が60年代までの古い録音ばかりで、70年代以降のものとなると数えるほどしかないはずです。...

ミンシュ指揮:ボストン交響楽団 1956年2月27日録音ミンシュと言えば真っ先に思い浮かぶのが最晩年のパリ管との録音です。とりわけブラームスの1番はフルトヴェングラーを思わせるような演奏で、あの熱くてうねるような音楽があまりにも強烈だったために、ミンシュというのはそう言う指揮者だったように刷り込...

ミンシュ指揮:ボストン交響楽団 1956年2月27日録音ミンシュと言えば真っ先に思い浮かぶのが最晩年のパリ管との録音です。とりわけブラームスの1番はフルトヴェングラーを思わせるような演奏で、あの熱くてうねるような音楽があまりにも強烈だったために、ミンシュというのはそう言う指揮者だったように刷り込...

ミンシュ指揮:ボストン交響楽団 1956年2月27日録音ミンシュと言えば真っ先に思い浮かぶのが最晩年のパリ管との録音です。とりわけブラームスの1番はフルトヴェングラーを思わせるような演奏で、あの熱くてうねるような音楽があまりにも強烈だったために、ミンシュというのはそう言う指揮者だったように刷り込...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1951年12月21日録音ユング君はあちこちでトスカニーニの神髄は50年代のNBC交響楽団との録音ではなくて、戦前の30年代の録音にこそ存在すると主張しています。しかし、この第1番に関しては最晩年のこの録音がどうやらベストのようです。
トスカニーニの演奏でベートー...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1951年11月9日録音トスカニーニの7番に関して以前こんな事を書いたことがあります。
「執拗に繰り返されるリズムがやがては強力な推進力を生み出し、それが最後には壮大な交響的構築物に変容していく様をありありと提示してくれます。これを聴けば、凡百の指揮者による...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1951年2月3日録音「北方の巨人にはさまれたギリシャの乙女」
こう形容されることの多い作品なのですが、この演奏にはその様な可憐な風情はかけらもありません。まさにこれは「アマゾネス」です。
「北方の巨人を従えた筋骨隆々たるアマゾネス」
これがこのトスカニー...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1953年12月6日録音時に誤解を生みそうなこのトスカニーニの言葉は、その表現の強烈さゆえに彼の音楽観を最も端的に表している言葉でもあります。
しかし、そのような言葉とは裏腹に、彼のエロイカ演奏を通して聞いてみると、少なくないブレを感じ取ることができます。
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カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1954年7月23日・11月5〜8日録音カラヤンはこのような小品をまとめたものをこの後も何度か録音していますが、その一番最初のトライがこのフィルハーモニア管弦楽団とのコンビでの仕事です。この後は彼の手兵とも言うべきベルリンフィルを使っているのですが、明らかにこの両者では音楽の方向...

セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1954年4月9日録音ハイドンの交響曲というのは演奏する側にとっては結構難しくてオケの性能テストみたいなところがあります。さらに、精密一点張りで演奏してもその中にハイドンのウィットみたいなものがにじみ出てこないと物足りなさが残るという難しさも内包しています。
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セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1947年11月26日録音セルは全権を掌握することを条件に田舎の二流オケにすぎなかったクリーブランド管のシェフに就任しました。
ヨーロッパ時代には順調にキャリアを重ね、第2次世界大戦でアメリカでの活動を余儀なくされたときもメトやニューヨークフィルを相手に華々しく活...
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[2026-09-28]

マヌエル・ポンセ:南の協奏曲(Manuel Ponce:Concierto del Sur)
(Gt)アンドレス・セゴビア:エンリケ・ホルダ指揮 シンフォニー・オブ・ジ・エア 1958年録音(Andres Segovia:(con)Enrique Jorda the Symphony of the Air Recorded in 1958)
[2026-09-26]

モーツァルト:モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」{エクスルターテ・ユビラーテ), K.165(Mozart:Exsultate, Jubilate, K.165/K.158A)
(S)エリーザベト・シュヴァルツコップ:ワルター・ジュスキント指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1947年5月26日,28日録音(Elisabeth Schwarzkopf:(con)Walter Susskind Philharmonia Orchestra Recorded on May 26,28, 1947)
[2026-09-24]

マラン・マレー:組曲第4番 ニ長調(Marin Marais:Suite No. 4 In D Major)
アウグスト・ヴェンツィンガー:(Vdg)ハンネロレ・ミュラー (harpsichord)フリッツ・ノイマイヤー 1956年4月4日~5日録音(August Wenzinger:(Vdg)Hannelore Mulle (harpsichord)Fritz Neumeyer Recorded on April 4-5, 1956)
[2026-09-22]

J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068(J.S.Bach:Orchestral Suite No.3 in D major, BWV 1068)
クルト・レーデル指揮:(Fl)クルト・レーデル ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年2月録音(Kurt Redel:(Fl)Kurt Redel The Pro Arte Chamber Orchstra of Munich Recorded on February, 1962)
[2026-09-20]

ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調, Op.92(Beethoven:Symphony No.7 in A major, Op.92)
エーリッヒ・クライバー指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 1950年5月録音(Erich Kleiber:Royal Concertgebouw Orchestrar Recorded on May, 1950)
[2026-09-18]

ベートーベン:交響曲第3番変ホ長調 作品55 「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
エーリッヒ・クライバー指揮 ウィーン・フィルハーモニ管弦楽団 1955年4月録音(Erich Kleiber:Vienna Philharmonic Orchestra Recorded on April, 1955)
[2026-09-16]

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 変ホ長調 「海の嵐」Op. 8, No. 5, RV 253(Vivald:Violin Concerto in E-Flat Major, Op. 8, No. 5, RV 253, "La tempesta di mare")
(Vn)フェリックス・アーヨ:イ・ムジチ合奏団 1961年9月20日~28日録音(Felix Ayo:Musici, I Recorded on September 20-28, 1961)
[2026-09-13]

アルビノーニ:ソナタ イ長調(Albinoni:Sonata In A Major, Op. 2, No. 3)
レナート・ファッサーノ指揮:ローマ合奏団 1958年発行(Renato Fasano:Virtuosi Di Roma Published in 1958)
[2026-09-11]

J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067(J.S.Bach:Orchestral Suite No.2 in B minor, BWV 1067)
クルト・レーデル指揮:(Fl)クルト・レーデル ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年2月録音(Kurt Redel:(Fl)Kurt Redel The Pro Arte Chamber Orchstra of Munich Recorded on February, 1962)
[2026-09-08]

サンティーノ・ガルシ:リュート曲集(Santino Garsi:Pieces For Lute)
(Lute)ヴァルター・ゲルヴィッヒ:1953年4月7日~8日録音(Walter Gerwig:Recorded on April 7-8, 1953)