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ワインガルトナー指揮 ロイヤル・フィル 1927年1月18日・19日録音ベートーベンの交響曲を全曲録音したのはこのワインガルトナーが最初です。その意味では、今日に至るベートーベン演奏の原点としての意味を持ちます。
しかし、録音はお世辞にも良好とは言い難いものですし、演奏そのものもこれに続くトスカニーニやフルト...

ワインガルトナー指揮 ロンドン・フィル 1933年11月13日・14日録音ベートーベンの交響曲を全曲録音したのはこのワインガルトナーが最初です。その意味では、今日に至るベートーベン演奏の原点としての意味を持ちます。
しかし、録音はお世辞にも良好とは言い難いものですし、演奏そのものもこれに続くトスカニーニやフルト...

セル指揮 ニューヨークフィル管弦楽団 1954年1月4日録音吉田秀和氏の「世界の指揮者」の中に、セルに関する興味深いエピソードがおさめられています。
それは友人からのジルベスターの行事への誘いを断ってセルのコンサートに出かけたというのです。ところが、そのコンサートというのがワーグナーのオペラの序曲...

セル指揮 ニューヨークフィル管弦楽団 1954年1月4日録音吉田秀和氏の「世界の指揮者」の中に、セルに関する興味深いエピソードがおさめられています。
それは友人からのジルベスターの行事への誘いを断ってセルのコンサートに出かけたというのです。ところが、そのコンサートというのがワーグナーのオペラの序曲...

セル指揮 ニューヨークフィル管弦楽団 1954年1月4日録音吉田秀和氏の「世界の指揮者」の中に、セルに関する興味深いエピソードがおさめられています。
それは友人からのジルベスターの行事への誘いを断ってセルのコンサートに出かけたというのです。ところが、そのコンサートというのがワーグナーのオペラの序曲...

アラウ:1950年録音クラウディオ・アラウと言えば、疑いもなく20世紀を代表するビッグ・ネームの一人でしょう。しかし、ビッグ・ネームと言っても、例えばホロヴィッツのようなスター演奏家とは随分とたたずまいが異なり、どちらかと言えば「通好み」の渋い演奏家というのが一...

アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1951年11月19日録音(Arturo Toscanini:NBC Symphony Orchestra Recorded on November 29, 1951)晩年のトスカニーニは作品の構造を実にはっきりと描き出してくれます。このくるみ割り人形の組曲のようにそれぞれの曲の性格がはっきりしている作品だと、その描き分けは実に見事ですし、最後の花のワルツの盛り上げ方なども実に圧巻です。
しかし、チャイ...

トスカニーニ指揮:NBC交響楽団 1953年1月26日録音全く同じコンビによる1938年の録音をアップしたときにこんな事を書いています。
「彼の音楽の一番素晴らしいのは、音楽を音響の構築物として築き上げる手腕の見事さです。(キエフの大門の何という見事さ!!)そして、さらに素晴らしいのは、そう言う...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1953年2月2日録音トップページで新世界よりのアンケートをしている最中にこういう録音をアップするのはもしかしたら「反則」なのかもしれません。
実は、このアンケートに誰をノミネートしようかと考えているときに、最後の最後まで悩んだのがトスカニーニでした。何故なら...

セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1947年4月22日録音これはある意味で実に興味深い録音です。
1947年4月22日録音ということは、まさにセルがクリーブランドのシェフに就任してすぐの録音です。
音楽の質はまがう事なきセルのベートーベンです。二流の田舎オケにすぎなかったクリーブランドのオケは...

セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1955年11月26日録音私の知る限りではセルはこの交響曲を3回録音しています。
・クリーブランド管弦楽団 1955年11月26日(モノラル録音)
・クリーブランド管弦楽団 1964年10月11&25日(ステレオ録音)
・アムステルダム・コンセルトヘボウ管 1...

アマデウス弦楽四重奏団 1955年6月5〜7日録音アマデウス弦楽四重奏団は日本では大変有名な団体だったのですが、活動を停止してから20年近い歳月がたってしまうといささかその存在の影が薄くなってきています。最近のハイテクカルテットを聞き慣れた耳には、彼らのシンフォニックとまで評された重厚な響...

アマデウス弦楽四重奏団 1955年6月2〜5日録音アマデウス弦楽四重奏団は日本では大変有名な団体だったのですが、活動を停止してから20年近い歳月がたってしまうといささかその存在の影が薄くなってきています。最近のハイテクカルテットを聞き慣れた耳には、彼らのシンフォニックとまで評された重厚な響...

アマデウス弦楽四重奏団 1954年11月21〜22日録音アマデウス弦楽四重奏団は日本では大変有名な団体だったのですが、活動を停止してから20年近い歳月がたってしまうといささかその存在の影が薄くなってきています。最近のハイテクカルテットを聞き慣れた耳には、彼らのシンフォニックとまで評された重厚な響...

アマデウス弦楽四重奏団 1954年11月21〜22日録音アマデウス弦楽四重奏団は日本では大変有名な団体だったのですが、活動を停止してから20年近い歳月がたってしまうといささかその存在の影が薄くなってきています。最近のハイテクカルテットを聞き慣れた耳には、彼らのシンフォニックとまで評された重厚な響...

アマデウス弦楽四重奏団 1954年5月4〜6日録音アマデウス弦楽四重奏団は日本では大変有名な団体だったのですが、活動を停止してから20年近い歳月がたってしまうといささかその存在の影が薄くなってきています。最近のハイテクカルテットを聞き慣れた耳には、彼らのシンフォニックとまで評された重厚な響...

(Vn)ルジェーロ・リッチ:アンソニー・コリンズ指揮 ロンドン交響楽団 1955年2月14日録音パガニーニと言えばルジェーロ・リッチという時代がありました。確かリッチはパガニーニのカプリースを10回前後録音しているのではないでしょうか?教育活動にも熱心で日本人の弟子もたくさんいるようです。
しかし、最近はそう言う熱心な教育活動のおか...

(Vn)ルジェーロ・リッチ:アンソニー・コリンズ指揮 ロンドン交響楽団 1955年2月18日録音パガニーニと言えばルジェーロ・リッチという時代がありました。確かリッチはパガニーニのカプリースを10回前後録音しているのではないでしょうか?教育活動にも熱心で日本人の弟子もたくさんいるようです。
しかし、最近はそう言う熱心な教育活動のおか...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1953年3月17日録音「トスカニーニは、レスピーギのローマの松と、メンデルゾーンのイタリアだけで歴史に名を残せるだろう。」なんて言葉を紹介しておきながら、全くのうっかりで大本命の53年盤をアップするのを忘れていました。さらに、ローマの噴水とローマの祭りもアップす...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1949年12月12日録音「トスカニーニは、レスピーギのローマの松と、メンデルゾーンのイタリアだけで歴史に名を残せるだろう。」なんて言葉を紹介しておきながら、全くのうっかりで大本命の53年盤をアップするのを忘れていました。さらに、ローマの噴水とローマの祭りもアップす...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1951年12月17日録音「トスカニーニは、レスピーギのローマの松と、メンデルゾーンのイタリアだけで歴史に名を残せるだろう。」なんて言葉を紹介しておきながら、全くのうっかりで大本命の53年盤をアップするのを忘れていました。さらに、ローマの噴水とローマの祭りもアップす...

(P)クララ・ハスキル:ベルンハルト・パウムガルトナー指揮 ウィーン交響楽団 1954年録音ハスキルはいかにも彼女に相応しいと思える21番のハ長調コンチェルトを一度も演奏していません。録音どころか、コンサートにおいても一度も取り上げていないのです。一説によると、師であるコルトーが「君にはこの曲は演奏できない」と言ったとか言わなかっ...

(P)クララ・ハスキル:ウィレム・ファン・オッテルロー指揮 ハーグ・フィルハーモニー管弦楽団 1951年5月録音ハスキルと言えばモーツァルトというイメージなのですが、シューマンもよく取り上げています。その中でも、このオッテルローとコンビを組んだコンチェルトはなかなかに毅然とした立派な演奏に仕上がっています。オッテルローの伴奏も出だしの部分などはなかな...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1954年2月26~28日メンデルスゾーンの「イタリア」とレスピーギの「ローマの松」の録音だけあれば、それ以外の全ての業績が消えて無くなったとしてもトスカニーニの名前は歴史に刻み込まれるだろう。
誰の言葉かは失念しましたが、まさにその通りで、この歴史的金字塔とも言...

レーマン指揮 バンベルグ交響楽団 1953年3月6〜7日録音今となってはほとんど忘れ去られた存在となっているフリッツ・レーマンです。しかし、それは彼の実力に起因するものではなく、まさにこれからと言うところで「無念の死」を遂げてしまったことによります。
フリッツ・レーマンはロッテ・レーマンの弟として...

オッテルロー指揮 ベルリンフィル 1951年6月18〜25日録音オッテルローという名前を聞いてピント来る人はほとんどいないのではないでしょうか。実はユング君もその「ピントこない」人の一人でした。
興味はフルトヴェングラー治下のベルリンフィルが他の指揮者を相手にどんな演奏を展開していたか?でした。フルト...

ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 マーガレット・ロッジェーロ(メゾ・ソプラノ) レスリー・チャペイ(テノール) ハーヴァード・グリー・クラブ ラドクリフ合唱協会 (合唱指揮:G.ウォーレス・ウッドワース) 1953年2月22・23日録音世間的にはほとんど知られていない大作を取り上げるというのは勇気がいることです。しかし、50年代のクラシック音楽界にはその様な「勇気」が至る所に満ちていました。
いや、ここで「勇気」という言葉を使うのは不適切かもしれません。なぜなら、「勇気...

ジョージ・セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1952年1月18日録音セルはこの作品をとても大切にしていたようです。ともすれば通俗名曲というカテゴリーに放り込まれることもあるので、有名指揮者になると「とりあえずは需要があるので録音しみました・・・!」みたいな感じになることが少なくありません。ですから、この作品...

カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1952年7月31日&12月1日録音カラヤンはいわゆる三大バレエを何度か録音していると思います。こういう組曲の形でも何度も録音しているかと思います。いわゆる、クラシック音楽なんかには日頃見向きもしないような人でも買ってくれそうな売れ筋の作品を何度も録音したりするので、商業主義...

CL:レジナルド・ケル P:ジョエル・ローゼン 1953年6月録音ケルと言えばすでに過去の人となっていますが、そのほんわかとした響きは今もってなかなかに魅力的です。モーツァルトやブラームスのクラリネット作品だけでなく、いろいろなクラリネット小品も録音していて、そう言う小品を次々と聞いていると、仕事に行くの...
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[2026-07-30]

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第4番 ト短調, Op.40(Rachmaninov:Piano Concerto No.4 in G minor, Op.40)
(P)レナード・ペナリオ:アンドレ・プレヴィン指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1964年10月3日録音(Leonard Pennario:(Con)Rene Leibowit London Symphony Orchestra Recorded on October 3, 1964)
[2026-07-29]

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番 嬰ヘ短調, Op.1(Rachmaninov:Piano Concerto No.1 in F-sharp minor, Op.1)
(P)レナード・ペナリオ:アンドレ・プレヴィン指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1964年10月2日録音(Leonard Pennario:(Con)Rene Leibowit London Symphony Orchestra Recorded on October 2, 1964)
[2026-07-27]

バルトーク:ピアノのための組曲 Sz.62 Op.14(Bartok:Suite for Piano, Op.14)
(P)ジェルジ・シャーンドル:1951年1951年9月19日録音(Gyorgy Sandor: Recorded on September 19, 1951)
[2026-07-25]

エルガー:「ゲロンティアスの夢」第2部 (Elgar:The Dream Of Gerontius, Op. 38 Part2)
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 (T)リチャード・ルイス (MS)マージョリー・トーマス (Br)ジョン・キャメロン ハダースフィールド合唱協会 1954年11月4日~6日録音(Sir Malcolm Sargent:Liverpool Philharmonic Orchestra (T)Richard Lewis (MS)Marjorie Thomas (Br)John Cameron Huddersfield Choral Society Recorded on November 4-6, 1954)
[2026-07-24]

エルガー:「ゲロンティアスの夢」第1部 (Elgar:The Dream Of Gerontius, Op. 38 Part1)
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 (T)リチャード・ルイス (MS)マージョリー・トーマス (Br)ジョン・キャメロン ハダースフィールド合唱協会 1954年11月4日~6日録音(Sir Malcolm Sargent:Liverpool Philharmonic Orchestra (T)Richard Lewis (MS)Marjorie Thomas (Br)John Cameron Huddersfield Choral Society Recorded on November 4-6, 1954)
[2026-07-22]

J.S.バッハ:カンタータ第202番「いまぞ去れ、悲しみの影よ」 (結婚カンタータ)BWV.202(J.S.Bach:Weichet nur, betrubte Schatten, BWV 202)
カール・ミュンヒンガー指揮 (S)シュザンヌ・ダンコ (Ob)フリッツ・フィッシャー (Vn)ヴェルナー・クロツィンガー (Cemb)ジェルマン・ヴォーシェ=クレール シュトゥットガルト室内管弦楽団 1953年録音(Karl Munchinger:(S)Suzanne Danco (Ob)Fritz Fischer (Vn)Werner Krotzinger (Cemb)Germaine Vaucher-Clerc Stuttgarter Kammerorchester Recorded on 1953)
[2026-07-20]

ベートーヴェン:魔笛の主題による12の変奏曲, Op. 66(Beethoven:12 Variations on Ein Madchen oder Weibchen from Mozart's Die Zauberflote in F Major, Op. 66)
(Cello)モーリス・ジャンドロン (P)ジャン・フランセ 1966年11月録音(Maurice Gendron:(P)Jean Francaix Recorded on November, 1966)
[2026-07-17]

サンマルティーニ:チェロ・ソナタ ト長調(Sammartini:Cello Sonata in G major)
(Cello)レナード・ローズ:(P)レオニード・ハンブロ 1953年5月11日~12日録音(Leonard Rose:(P)Leonid Hambro Recorded on May 11-12, 1953)
[2026-07-16]

F.クープラン(バズレール編):コンセールのための5つの小品(Couperin:Pieces en Concert "Les Gouts Reunis")
カール・ミュンヒンガー指揮 (Cello)ピエール・フルニエ シュトゥットガルト室内管弦楽団 1952年録音(Karl Munchinger:(Cello)Pierre Fournier Stuttgarter Kammerorchester Recorded on 1952)
[2026-07-15]

ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第1番 イ長調, G.13(Boccherini:Cello Sonata No. 1 in A Major, G. 13)
(Cell)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1952年録音(Enrico Mainardi:(P)Carlo Zecchi Recorded on 1952)