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(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ:サー・トーマス・ビーチャム指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1935年11月26日録音ハイフェッツの手になるベートーベンとかブラームスとかメンデルスゾーンなどの大物協奏曲と言えば、50年代のステレオ録音でもって代表するのが常識です。もちろん、それらは全て素晴らしい演奏であり、それでもって代表させられても何の不都合もありません...

フランス・ブリュッヘン指揮 アムステルダム合奏団 (Harpsichord)グスタフ・レオンハルトt (Oboe)アド・マーター (Trumpet)モーリス・アンドレ 1965年1月録音「フランス・ブリュッヘン」と言う名前は私の中ではあまり好ましくはありません。何故ならば、その名前は私の中ではピリオド演奏の「元祖」と言うか、「元凶」(^^;と言うか、そう言うものとどうしても結びついてしまうからです。
そんなブリュッヘンも亡...

クレメンス・クラウス指揮:ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団 1952年3月13日録音ふと気づいたのですが、クレメンス・クラウスは不思議なほどにモーツァルトの作品を取り上げる機会は少なかったように見えます。彼は基本的にオペラ指揮者だと思うのですが、少なくともモーツァルトのペラの録音は「フィガロの結婚」くらいしか残っていないの...

アレクサンドル・ガウク指揮:モスクワ・ラジオ交響楽団 1951年6月21日録音アレクサンドル・ガウクと言うのは面白いおじさんですね。
彼の演奏を初めて聞いたのはオボーリンの伴奏を務めたラフマニノフの協奏曲でした。オケも全く同じモスクワ・ラジオ交響楽です。
そして、その演奏は率直に言ってかなり雑な部分が目立つもので...

(P)ワンダ・ランドフスカ:1938年1月14日録音ランドフスカと言えば、バッハをロマン主義的歪曲から救い出した演奏家として認知されています。
それだけに、彼女が最晩年に録音した一連のモーツァルト演奏を聞いたときには驚いてしまいました。それは、「自由自在」と言う言葉では言い表せないほどに、...

カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1958年6月21日録音フィルハーモニア時代のジュリーニと言うのは微妙な位置にあったようです。もちろん、コンサートオーケストラの指揮者の道を望んでいた彼にしてみれば願ってもないポジションでした。
実際、フィルハーモニア管での仕事が得られると分かると、彼はさっさと...

カール・シューリヒト指揮:チューリヒ・バロック・アンサンブル 1966年5月録音このシューリヒトのブランデンブルグ協奏曲の全曲録音は随分昔に聞いて感心させられたことがあります。
しかし、こういうサイトをやっているとその録音がパブリック・ドメインかどうかと言うのも大きなポイントになってしまうと言う悪癖が身についてしまって...

(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:ヤロスラフ・クロムホルツ指揮 プラハ放送交響楽団 1956年録音プシホダは50年代にはいると急激に衰えたと言われています。しかし、こういう録音を聞いてみると、事はそれほど単純ではないように思います。
あれこれ聞いていて気づいたのは、50年代における変化というのは技術的な衰えが大きな原因ではなくて、演奏...

(P)モニク・アース:シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1960年録音フランスというのは実に素敵な女性を生み出すものです。
ピアニストで言えば、「マダム・ロン(マルグリット・ロン 1)」や「6人組の女神」とあがめられた「マルセル・メイエル」がいました。ヴァイオリニストならばなんと言っても「ジネット・ヌヴ...

サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1959年9月2日~3日録音バルビローリは40年代にもこの幻想交響曲を録音しているのです。聞くところによると、彼はこの作品が随分とお気に入りだったようでコンサートでも良く取り上げていたそうです。
そして、40年代のモノラル録音とこのステレオ録音を聞いてみると、両者は細...

(Fl)カミッロ・ヴァナウゼク:ヨーロッパ四重奏団のメンバー 1965年発行この録音は独奏フルートに「カミッロ・ヴァナウゼク」、弦楽には「ヨーロッパ四重奏団のメンバー(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)」と記されているのですが、困ったことにこの両者の正体が全く不明です。かろうじて「カミッロ・ヴァナウゼク」はオーストリ...

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ:セルゲイ・クーセヴィツキー指揮 ボストン交響楽団 1939年4月11日録音ハイフェッツの手になるベートーベンとかブラームスとかメンデルスゾーンなどの大物協奏曲と言えば、50年代のステレオ録音でもって代表するのが常識です。もちろん、それらは全て素晴らしい演奏であり、それでもって代表させられても何の不都合もありません...

アルトゥール・ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1954年10月録音ロジンスキーの棒でビゼーの「カルメン」や「アルルの女」の組曲を演奏すればおそらくこうなるだろうという予想はつきます。そして、良いか悪いかはひとまず脇においておくとして、その予想は裏切られることはありません。
全ての音はロジンスキーという鬼...

カール・シューリヒト指揮:チューリヒ・バロック・アンサンブル 1966年5月録音このシューリヒトのブランデンブルグ協奏曲の全曲録音は随分昔に聞いて感心させられたことがあります。
しかし、こういうサイトをやっているとその録音がパブリック・ドメインかどうかと言うのも大きなポイントになってしまうと言う悪癖が身についてしまって...

(Vn)ワルター・バリリ:ヘルマン・シェルヘン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1954年録音
ワルター・バリリと言えば、どうしてもバリリ四重奏団のリーダー、そして、ウィーンフィルのコンサート・マスターというイメージがまず浮かんでしまいます。なにじろ、1939年にはウィーン・フィルのコンサートマスターに昇格し(なんと、その時バリリは1...

レナー弦楽四重奏団:1936年3月6日録音全くの私見ですが、ベートーベンの弦楽四重奏曲の演奏史を遡っていけば、ブッシュ弦楽四重奏団とブダペスト弦楽四重奏団による戦前の録音あたりで流れが分かれたような気がします。そして、そこから遡って源流を辿ればこのレナー弦楽四重奏団による1930年...

ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ミネアポリス交響楽団 1941年12月6日録音ミトロプーロスの録音をほとんど取り上げていないことに気づきました。何とはなく聞かず嫌いみたいなところがあったようです。
ギリシャ正教の司祭の家系で育った環境や、信じがたいほどの記憶力に恵まれていた数多くのエピソードは彼にある種の神秘性を与...

(Fl)カミッロ・ヴァナウゼク:ヨーロッパ四重奏団のメンバー 1965年発行この録音は独奏フルートに「カミッロ・ヴァナウゼク」、弦楽には「ヨーロッパ四重奏団のメンバー(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)」と記されているのですが、困ったことにこの両者の正体が全く不明です。かろうじて「カミッロ・ヴァナウゼク」はオーストリ...

サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年12月30日~31日録音バルビローリによるモーツァルトの録音というのは珍しいのではないでしょうか。戦前は協奏曲の伴奏をよくつとめていましたが、戦後はオペラの序曲などの小品がほとんどで、このような交響曲の録音は珍しいのではないかと思います。
ですから、モーツァルト...

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ:アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1940年3月11日録音ハイフェッツの手になるベートーベンとかブラームスとかメンデルスゾーンなどの大物協奏曲と言えば、50年代のステレオ録音でもって代表するのが常識です。もちろん、それらは全て素晴らしい演奏であり、それでもって代表させられても何の不都合もありません...

カール・シューリヒト指揮:チューリヒ・バロック・アンサンブル 1966年5月録音このシューリヒトのブランデンブルグ協奏曲の全曲録音は随分昔に聞いて感心させられたことがあります。
しかし、こういうサイトをやっているとその録音がパブリック・ドメインかどうかと言うのも大きなポイントになってしまうと言う悪癖が身についてしまって...

アルトゥール・ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1954年10月録音ロジンスキーの棒でビゼーの「カルメン」や「アルルの女」の組曲を演奏すればおそらくこうなるだろうという予想はつきます。そして、良いか悪いかはひとまず脇においておくとして、その予想は裏切られることはありません。
全ての音はロジンスキーという鬼軍...

レナー弦楽四重奏団:1935年3月13日,14日&19日全くの私見ですが、ベートーベンの弦楽四重奏曲の演奏史を遡っていけば、ブッシュ弦楽四重奏団とブダペスト弦楽四重奏団による戦前の録音あたりで流れが分かれたような気がします。そして、そこから遡って源流を辿ればこのレナー弦楽四重奏団による1930年...

(Vn)ワルター・バリリ:ヘルマン・シェルヘン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1954年録音
ワルター・バリリと言えば、どうしてもバリリ四重奏団のリーダー、そして、ウィーンフィルのコンサート・マスターというイメージがまず浮かんでしまいます。なにじろ、1939年にはウィーン・フィルのコンサートマスターに昇格し(なんと、その時バリリは1...

エーリヒ・クライバー指揮 ベルリン国立歌劇場管弦楽団 1954年11月録音この演奏をブラインドで聞かせて、さて指揮者は以下の3人の内の一人なのですが、さて誰でしょう、と聞いたりします。
エーリヒ・クライバー
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ハンス・クナッパーツブッシュ
おそらく、真っ先に除外するのはエ...

(Fl)カミッロ・ヴァナウゼク:ヨーロッパ四重奏団のメンバー 1965年発行この録音は独奏フルートに「カミッロ・ヴァナウゼク」、弦楽には「ヨーロッパ四重奏団のメンバー(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)」と記されているのですが、困ったことにこの両者の正体が全く不明です。かろうじて「カミッロ・ヴァナウゼク」はオーストリ...

(Vn)ヨーゼフ・シゲティ:ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1945年2月23日録音今、私の手もとにはシゲティによるブラームスの協奏曲の録音が3種類あります。この3つの録音を聞き較べることはシゲティと言うヴァイオリニストを考える上で興味深いものがあります。
その3種類の録音とは以下の通りです。
(Vn)ヨーゼ...

カール・シューリヒト指揮:チューリヒ・バロック・アンサンブル 1966年5月録音このシューリヒトのブランデンブルグ協奏曲の全曲録音は随分昔に聞いて感心させられたことがあります。
しかし、こういうサイトをやっているとその録音がパブリック・ドメインかどうかと言うのも大きなポイントになってしまうと言う悪癖が身についてしまって...

サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年12月30日~31日録音バルビローリによるモーツァルトの録音というのは珍しいのではないでしょうか。戦前は協奏曲の伴奏をよくつとめていましたが、戦後はオペラの序曲などの小品がほとんどで、このような交響曲の録音は珍しいのではないかと思います。
ですから、モーツァルト...

レナー弦楽四重奏団:1932年3月2&3日録音全くの私見ですが、ベートーベンの弦楽四重奏曲の演奏史を遡っていけば、ブッシュ弦楽四重奏団とブダペスト弦楽四重奏団による戦前の録音あたりで流れが分かれたような気がします。そして、そこから遡って源流を辿ればこのレナー弦楽四重奏団による1930年...
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[2026-06-15]

ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第1番 イ長調, G.13(Boccherini:Cello Sonata No. 1 in A Major, G. 13)
(Cell)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1952年録音(Enrico Mainardi:(P)Carlo Zecchi Recorded on 1952)
[2026-06-13]

ベートーベン:ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97(Beethoven:Piano Trio No.7, Op.97 in B-flat major "Archduke")
(Vn)ダヴィド・オイストラフ (P)レフ・オボーリン (Cello)スヴィヤトスラフ・クヌシェヴィツキー 1958年5月9日~10日&12日録音((Vn)David Oistrakh:(P)Lev Oborin (Cello)Sviatoslav Knushevitsky Recorded on May 9-10&12, 1958)
[2026-06-11]

フランツ・シュミット:ピアノ五重奏曲(Schmidt:Piano Quintet in G major)
バリリ四重奏団:(P)イエルク・デムス 1952年録音(Barylli Quartet:(P)Jorg Demus Recorded on 1952)
[2026-06-09]

バッハ:教会カンタータ 「死人の中より甦りしイエス・キリストを覚えよ」 BWV67(J.S.Bach:Halt im Gedachtnis Jesum Christ, BWV 67)
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 他 1954年2月26日録音(Gunther Ramin:Gewandhausorchester Leipzig Thomanerchor Leipzig (Org)Hannes Kastner (A)Gertrud Wagner (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel Recorded on February 26, 1954)
[2026-06-07]

エルガー:セレナーデ Op.20(Elgar:Serenade for String Orchestra in E minor, Op.20)
マルコム・サージェント指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1959年6月6日録音(Sir Malcolm Sargent:The Philharmonia Orchestra Recorded on June 6, 1959)
[2026-06-05]

ハイドン:弦楽四重奏曲 ハ長調, Hob.III:65(Haydn:String Quartet in C major, Hob.III:651)
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団:1954年録音(Vienna Concert House Quartet:Recorded on 1954)
[2026-06-03]

バッハ:教会カンタータ 「人々シバよりみな来たりて」 BWV65(J.S.Bach:ie werden aus Saba alle kommen, BWV 65)
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel 1952年1月11日録音(Gunther Ramin:Gewandhausorchester Leipzig Thomanerchor Leipzig (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel Recorded on January 11, 1952)
[2026-06-01]

バルトーク:子供のために Sz.42(Bartok:For Children, Sz.42)
(P)ジェルジ・シャーンドル:1951年1951年9月12日録音(Gyorgy Sandor: Recorded on September 12, 1951)
[2026-05-30]

プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調, Op.19(Prokofiev:Violin Concerto No.1 in D major, Op.19)
(Vn)アイザック・スターン:ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ニューヨーク・フィルハーモニッ音]1956年2月27日録音(Isaac Stern:(Con)Dimitris Mitropoulos New York Philharmonic Recorded on February 27, 1956)
[2026-05-28]

ルーセル:フルート三重奏曲 ヘ長調 Op.40(Roussel:Trio for Flute, Viola and Cello in F major, Op.40)
(Cello)エティエンヌ・パスキエ (Vn)ピエール・パスキエ (Fl)ジャン・ピエール・ランパル 1954年発行(Pierre Pasquier:(Cello)Etienne Pasquier (Fl)Jean-Pierre Rampal Published in 1954)