クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



Home|更新履歴(リスニングルーム)

更新履歴(リスニングルーム)

前のページ/次のページ

[2005-09-23]・・・ベートーベン:交響曲第1番 ハ長調, Op.21

ウィレム・メンゲルベルク指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1940年4月14日録音
メンゲルベルグという人は二つの顔を持っていました。(・・・その様に私には見えます) 一つはポルタメントを多用して濃厚な表情をつけ、テンポも大きく揺らして(崩して?)演奏するメンゲルベルグです。一般的にメンゲルベルグといってイメージされ...

[2005-09-23]・・・ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調, Op.36

ウィレム・メンゲルベルク指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1940年4月21日録音
メンゲルベルグという人は二つの顔を持っていました。(・・・その様に私には見えます) 一つはポルタメントを多用して濃厚な表情をつけ、テンポも大きく揺らして(崩して?)演奏するメンゲルベルグです。一般的にメンゲルベルグといってイメージされ...

[2005-09-23]・・・ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調, Op.55 「英雄」

ウィレム・メンゲルベルク指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1940年4月14日録音
メンゲルベルグという人は二つの顔を持っていました。(・・・その様に私には見えます) 一つはポルタメントを多用して濃厚な表情をつけ、テンポも大きく揺らして(崩して?)演奏するメンゲルベルグです。一般的にメンゲルベルグといってイメージされ...

[2005-09-23]・・・ベートーベン:交響曲第4番 変ロ長調, Op.60

ウィレム・メンゲルベルク指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1940年4月25日録音
メンゲルベルグという人は二つの顔を持っていました。(・・・その様に私には見えます) 一つはポルタメントを多用して濃厚な表情をつけ、テンポも大きく揺らして(崩して?)演奏するメンゲルベルグです。一般的にメンゲルベルグといってイメージされ...

[2005-09-23]・・・ベートーベン:交響曲第5番 ハ短調 「運命」, Op.67

ウィレム・メンゲルベルク指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1940年4月18日録音
メンゲルベルグという人は二つの顔を持っていました。(・・・その様に私には見えます) 一つはポルタメントを多用して濃厚な表情をつけ、テンポも大きく揺らして(崩して?)演奏するメンゲルベルグです。一般的にメンゲルベルグといってイメージされ...

[2005-09-23]・・・ベートーベン:交響曲第6番 ヘ長調, Op.68 「田園」

ウィレム・メンゲルベルク指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1940年4月21日録音
メンゲルベルグという人は二つの顔を持っていました。(・・・その様に私には見えます) 一つはポルタメントを多用して濃厚な表情をつけ、テンポも大きく揺らして(崩して?)演奏するメンゲルベルグです。一般的にメンゲルベルグといってイメージされ...

[2005-09-23]・・・ベートーベン:交響曲第7番 イ長調, Op.92

ウィレム・メンゲルベルク指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1940年4月25日録音
メンゲルベルグという人は二つの顔を持っていました。(・・・その様に私には見えます) 一つはポルタメントを多用して濃厚な表情をつけ、テンポも大きく揺らして(崩して?)演奏するメンゲルベルグです。一般的にメンゲルベルグといってイメージされ...

[2005-09-23]・・・ベートーベン:交響曲第8番 ヘ長調, Op.93

ウィレム・メンゲルベルク指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1940年4月18日録音
メンゲルベルグという人は二つの顔を持っていました。(・・・その様に私には見えます) 一つはポルタメントを多用して濃厚な表情をつけ、テンポも大きく揺らして(崩して?)演奏するメンゲルベルグです。一般的にメンゲルベルグといってイメージされ...

[2005-09-18]・・・マスカーニ:カヴァレリア・ルスティカーナ

セラフィン指揮 ミラノスカラ座管弦楽団&合唱団 S:カラス T:ステファノ 1953年録音
セラフィンにはステレオ録音で残された新盤があって、一般的にはそちらの方がこのオペラの決定盤扱いになっています。 しかし、サントッツァ役にカラスを、トゥリッドゥ役にステファノを配置したこの録音は、この不世出の歌役者の魅力が味わえるという点で...

[2005-08-31]・・・ブラームス:クラリネットソナタ第1番

CL:レオボルド・ウラッハ P:イェルク・デムス 1953年録音
ウラッハは戦後間もない50年代に、ウェストミンスターレーベルでモーツァルトとブラームスのクラリネット作品を全て録音してくれました。そして、その全ての演奏が半世紀以上経過した今日でもその存在価値を失っていないと言うのは、考えてみればすごい話で...

[2005-08-31]・・・ブラームス;クラリネットソナタ第2番

CL:レオボルド・ウラッハ P:イェルク・デムス 1953年録音
ウラッハは戦後間もない50年代に、ウェストミンスターレーベルでモーツァルトとブラームスのクラリネット作品を全て録音してくれました。そして、その全ての演奏が半世紀以上経過した今日でもその存在価値を失っていないと言うのは、考えてみればすごい話で...

[2005-08-28]・・・ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op. 115

(Cl)レオポルド・ウラッハ :ウィーン・コンツェルトハウス弦楽四重奏団 1952年録音
ウラッハは戦後間もない50年代に、ウェストミンスターレーベルでモーツァルトとブラームスのクラリネット作品を全て録音してくれました。そして、その全ての演奏が半世紀以上経過した今日でもその存在価値を失っていないと言うのは、考えてみればすごい話で...

[2005-08-28]・・・ブラームス:クラリネット三重奏曲

Cl:レオポルド・ウラッハ VC:フランツ・クヴァルダ P:フランツ・ホレチェック 1952年録音
ウラッハは戦後間もない50年代に、ウェストミンスターレーベルでモーツァルトとブラームスのクラリネット作品を全て録音してくれました。そして、その全ての演奏が半世紀以上経過した今日でもその存在価値を失っていないと言うのは、考えてみればすごい話で...

[2005-08-27]・・・ブラームス:弦楽六重奏曲 第1番

Vn:スターン、シュナイダー Va: トーマス、ケイティムス Vc:カザルス、フォレイ 1952年録音
カザルスが75才の時の録音です。 そこに、若き日のスターンも加わったこの演奏はまさに一期一会とも言うべき素晴らしい演奏に仕上がっています。 この作品は、常設のカルテットにヴィオラとチェロを加えて演奏されることが多いのですが、これは6人の...

[2005-08-25]・・・ハイドン:十字架上のキリストの最後の7つの言葉(弦楽四重奏曲版)

アマデウス弦楽四重奏団 1951年録音
アマデウス弦楽四重奏団は日本では大変有名な団体だったのですが、活動を停止してから20年近い歳月がたってしまうといささかその存在の影が薄くなってきています。最近のハイテクカルテットを聞き慣れた耳には、彼らのシンフォニックとまで評された重厚な響...

[2005-08-20]・・・ハイドン:交響曲第93番

シェルヘン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1952年録音
このシェルヘンによる録音は、ザロモンセットの全12曲をまとめたものとしては世界最初のものです。シェルヘンといえば「現代音楽の擁護者」というイメージがあるのですが、考えてみればこの当時の聴衆にとってハイドンのシンフォニーなどいうものは、あまり...

[2005-08-20]・・・ハイドン:交響曲第94番「驚愕」

シェルヘン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1952年録音
このシェルヘンによる録音は、ザロモンセットの全12曲をまとめたものとしては世界最初のものです。シェルヘンといえば「現代音楽の擁護者」というイメージがあるのですが、考えてみればこの当時の聴衆にとってハイドンのシンフォニーなどいうものは、あまり...

[2005-08-20]・・・ハイドン:交響曲第95番

シェルヘン指揮 ウィーン交響楽団 1951年録音
このシェルヘンによる録音は、ザロモンセットの全12曲をまとめたものとしては世界最初のものです。シェルヘンといえば「現代音楽の擁護者」というイメージがあるのですが、考えてみればこの当時の聴衆にとってハイドンのシンフォニーなどいうものは、あまり...

[2005-08-20]・・・ハイドン:交響曲第96番「奇跡」

シェルヘン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1951年録音
このシェルヘンによる録音は、ザロモンセットの全12曲をまとめたものとしては世界最初のものです。シェルヘンといえば「現代音楽の擁護者」というイメージがあるのですが、考えてみればこの当時の聴衆にとってハイドンのシンフォニーなどいうものは、あまり...

[2005-08-20]・・・ハイドン:交響曲第97番

シェルヘン指揮 ウィーン交響楽団 1951年録音
このシェルヘンによる録音は、ザロモンセットの全12曲をまとめたものとしては世界最初のものです。シェルヘンといえば「現代音楽の擁護者」というイメージがあるのですが、考えてみればこの当時の聴衆にとってハイドンのシンフォニーなどいうものは、あまり...

[2005-08-20]・・・ハイドン:交響曲第98番

シェルヘン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1951年録音
このシェルヘンによる録音は、ザロモンセットの全12曲をまとめたものとしては世界最初のものです。シェルヘンといえば「現代音楽の擁護者」というイメージがあるのですが、考えてみればこの当時の聴衆にとってハイドンのシンフォニーなどいうものは、あまり...

[2005-08-20]・・・ハイドン:交響曲第99番

シェルヘン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1951年録音
このシェルヘンによる録音は、ザロモンセットの全12曲をまとめたものとしては世界最初のものです。シェルヘンといえば「現代音楽の擁護者」というイメージがあるのですが、考えてみればこの当時の聴衆にとってハイドンのシンフォニーなどいうものは、あまり...

[2005-08-20]・・・ハイドン:交響曲第100番「軍隊」

シェルヘン指揮 ウィーン交響楽団 1950年録音
このシェルヘンによる録音は、ザロモンセットの全12曲をまとめたものとしては世界最初のものです。シェルヘンといえば「現代音楽の擁護者」というイメージがあるのですが、考えてみればこの当時の聴衆にとってハイドンのシンフォニーなどいうものは、あまり...

[2005-08-20]・・・ハイドン:交響曲第101番「時計」

シェルヘン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1951年録音
このシェルヘンによる録音は、ザロモンセットの全12曲をまとめたものとしては世界最初のものです。シェルヘンといえば「現代音楽の擁護者」というイメージがあるのですが、考えてみればこの当時の聴衆にとってハイドンのシンフォニーなどいうものは、あまり...

[2005-08-20]・・・ハイドン:交響曲第102番

シェルヘン指揮 ウィーン交響楽団 1951年録音
このシェルヘンによる録音は、ザロモンセットの全12曲をまとめたものとしては世界最初のものです。シェルヘンといえば「現代音楽の擁護者」というイメージがあるのですが、考えてみればこの当時の聴衆にとってハイドンのシンフォニーなどいうものは、あまり...

[2005-08-20]・・・ハイドン:交響曲第103番「太鼓連打」

シェルヘン指揮 ウィーン交響楽団 1951年録音
このシェルヘンによる録音は、ザロモンセットの全12曲をまとめたものとしては世界最初のものです。シェルヘンといえば「現代音楽の擁護者」というイメージがあるのですが、考えてみればこの当時の聴衆にとってハイドンのシンフォニーなどいうものは、あまり...

[2005-08-20]・・・ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」

シェルヘン指揮 ウィーン交響楽団 1952年録音
このシェルヘンによる録音は、ザロモンセットの全12曲をまとめたものとしては世界最初のものです。シェルヘンといえば「現代音楽の擁護者」というイメージがあるのですが、考えてみればこの当時の聴衆にとってハイドンのシンフォニーなどいうものは、あまり...

[2005-08-11]・・・R.コルサコフ:シェエラザード

アンセルメ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1954年録音
アンセルメという人は濃厚な味で聞かせるような指揮者とは対極に位置する人です。とにかく作品を彼なりに論理的に分析して、その結果を演奏という形で表出しようとします。よって、その演奏はどちらかといえば低体温の音楽になりがちなのですが、そのことは逆...

[2005-08-06]・・・モーツァルト:弦楽四重奏曲第16番 K428

アマデウス弦楽四重奏団 1951年録音
アマデウス弦楽四重奏団は日本では大変有名な団体だったのですが、活動を停止してから20年近い歳月がたってしまうといささかその存在の影が薄くなってきています。最近のハイテクカルテットを聞き慣れた耳には、彼らのシンフォニックとまで評された重厚な響...

[2005-08-06]・・・モーツァルト:弦楽四重奏曲第18番 K464

アマデウス弦楽四重奏団 1951年録音
アマデウス弦楽四重奏団は日本では大変有名な団体だったのですが、活動を停止してから20年近い歳月がたってしまうといささかその存在の影が薄くなってきています。最近のハイテクカルテットを聞き慣れた耳には、彼らのシンフォニックとまで評された重厚な響...
前のページ/次のページ





[2025-09-14]

フランク:天使の糧(Franck:Panis Angelicus)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)

[2025-09-12]

ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年3月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on March, 1961)

[2025-09-10]

ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調(Brahms:String Quartet No.1 in C minor, Op.51 No.1)
アマデウス弦楽四重奏団 1951年録音(Amadeus String Quartet:Recorde in 1951)

[2025-09-08]

フォーレ:夜想曲第2番 ロ長調 作品33-2(Faure:Nocturne No.2 in B major, Op.33 No.2)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)

[2025-09-06]

バッハ:小フーガ ト短調 BWV.578(Bach:Fugue in G minor, BWV 578)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)

[2025-09-04]

レスピーギ:ローマの噴水(Respighi:Fontane Di Roma)
ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1939年1月21日録音(John Barbirolli:Philharmonic-Symphony Of New York Recorded on January 21, 1939)

[2025-09-01]

フォーレ:夜想曲第1番 変ホ短調 作品33-1(Faure:Nocturne No.1 in E-flat minor, Op.33 No.1)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)

[2025-08-30]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major ,Op.36)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年4月20日録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on April 20, 1961)

[2025-08-28]

ラヴェル:舞踏詩「ラ・ヴァルス」(Ravel:La valse)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音(Rene Leibowitz:Orcheste de la Societe des Concerts du Conservatoire Recorded on 1960)

[2025-08-26]

フランク:交響詩「呪われた狩人」(Franck:Le Chasseur maudit)
アルトゥール・ロジンスキー指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1954年6月27~7月11日録音(Artur Rodzinski:Wiener Staatsoper Orchester Recorded on June 27-July 11, 1954)