クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2007-04-30]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第29番 変ロ長調 作品106 「ハンマークラヴィーア」

(P)ナット 1954年10月4〜25日録音
うっかりしていた。 この、ナットの全集はアンドレ・シャルランの業績でもあったのです。アンドレ・シャルランって聞いて「それって誰?」という人は、クラシック音楽マニアとしてはまだまだ修行が足りません。もちろん、ナットの全集がシャルランによって...

[2007-04-29]・・・ドヴォルザーク:スラブ舞曲 第2集

ターリッヒ指揮 チェコフィル 1950年7月6〜8日録音
セルの演奏が民族的な土臭さを一切洗い流したうえで成立しているのに対して、こちらの方はそう言う土臭さをいっぱいに詰め込んだ演奏だと言えます。 ただ、ターリッヒという人はそう言う民族色だけのローカル指揮者ではなくて、ニキッシュのもとでベルリン...

[2007-04-29]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第28番 イ長調 作品101

(P)ナット 1954年6月14日録音
うっかりしていた。 この、ナットの全集はアンドレ・シャルランの業績でもあったのです。アンドレ・シャルランって聞いて「それって誰?」という人は、クラシック音楽マニアとしてはまだまだ修行が足りません。もちろん、ナットの全集がシャルランによって...

[2007-04-28]・・・ドヴォルザーク:スラブ舞曲 第1集

ターリッヒ指揮 チェコフィル 1950年7月6〜8日録音
セルの演奏が民族的な土臭さを一切洗い流したうえで成立しているのに対して、こちらの方はそう言う土臭さをいっぱいに詰め込んだ演奏だと言えます。 ただ、ターリッヒという人はそう言う民族色だけのローカル指揮者ではなくて、ニキッシュのもとでベルリン...

[2007-04-26]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第27番 ホ短調 作品90

(P)ナット 1954年6月録音
うっかりしていた。 この、ナットの全集はアンドレ・シャルランの業績でもあったのです。アンドレ・シャルランって聞いて「それって誰?」という人は、クラシック音楽マニアとしてはまだまだ修行が足りません。もちろん、ナットの全集がシャルランによって...

[2007-04-26]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第26番 変ホ長調 作品81a 「告別」

(P)ナット 1954年5月3日録音
うっかりしていた。 この、ナットの全集はアンドレ・シャルランの業績でもあったのです。アンドレ・シャルランって聞いて「それって誰?」という人は、クラシック音楽マニアとしてはまだまだ修行が足りません。もちろん、ナットの全集がシャルランによって...

[2007-04-24]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第25番 ト長調 作品79 「かっこう」

(P)ナット 1954年5月録音
うっかりしていた。 この、ナットの全集はアンドレ・シャルランの業績でもあったのです。アンドレ・シャルランって聞いて「それって誰?」という人は、クラシック音楽マニアとしてはまだまだ修行が足りません。もちろん、ナットの全集がシャルランによって...

[2007-04-22]・・・チャイコフスキー:交響曲第4番

ザンデルリング指揮 レニングラードフィル 1956年6月
嫌味で言うのではないのですが、日本という国におけるクラシック音楽業界というのは「シルバーシート優先」です。若い間は、どんなに素晴らしい演奏をしてもあれやこれやとケチをつけられるのに、それなりに功成り名を遂げた老人に対しては、どんなに酷い演奏...

[2007-04-21]・・・チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」

カンテッリ指揮 NBC交響楽団1953年2月21日録音(カーネギーホール ライヴ録音)
うっかりして、長くリスニングルームに追加するのを忘れていました。しかし、今回聴き直してみて、その「忘れてしまった理由」が何となく分かりました。 それは、ユング君が手放しで絶賛した4・5番と較べるといささか「落ちるかな?」という思いがしたから...

[2007-04-19]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第24番「テレーゼ」 嬰へ長調 作品78

(P)ナット 1954年9月23日録音
うっかりしていた。 この、ナットの全集はアンドレ・シャルランの業績でもあったのです。アンドレ・シャルランって聞いて「それって誰?」という人は、クラシック音楽マニアとしてはまだまだ修行が足りません。もちろん、ナットの全集がシャルランによって...

[2007-04-16]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第22番 へ長調 作品54

(P)ナット 1954年9月18日録音
うっかりしていた。 この、ナットの全集はアンドレ・シャルランの業績でもあったのです。アンドレ・シャルランって聞いて「それって誰?」という人は、クラシック音楽マニアとしてはまだまだ修行が足りません。もちろん、ナットの全集がシャルランによって...

[2007-04-16]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第23番 へ短調 作品57 「熱情」

(P)ナット 1954年9月22日録音
うっかりしていた。 この、ナットの全集はアンドレ・シャルランの業績でもあったのです。アンドレ・シャルランって聞いて「それって誰?」という人は、クラシック音楽マニアとしてはまだまだ修行が足りません。もちろん、ナットの全集がシャルランによって...

[2007-04-14]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第21番 ハ長調 作品53 「ワルトシュタイン」

(P)ナット 1954年5月4日録音
うっかりしていた。 この、ナットの全集はアンドレ・シャルランの業績でもあったのです。アンドレ・シャルランって聞いて「それって誰?」という人は、クラシック音楽マニアとしてはまだまだ修行が足りません。もちろん、ナットの全集がシャルランによって...

[2007-04-13]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第19番 ト短調 作品49-1

(P)ナット 1954年9月21日録音
うっかりしていた。 この、ナットの全集はアンドレ・シャルランの業績でもあったのです。アンドレ・シャルランって聞いて「それって誰?」という人は、クラシック音楽マニアとしてはまだまだ修行が足りません。もちろん、ナットの全集がシャルランによって...

[2007-04-13]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第20番 ト長調 作品49-2

(P)ナット 1954年9月21日録音
うっかりしていた。 この、ナットの全集はアンドレ・シャルランの業績でもあったのです。アンドレ・シャルランって聞いて「それって誰?」という人は、クラシック音楽マニアとしてはまだまだ修行が足りません。もちろん、ナットの全集がシャルランによって...

[2007-04-11]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第17番 ニ短調 作品31-2 「テンペスト」

(P)ナット 1955年9月21日録音
うっかりしていた。 この、ナットの全集はアンドレ・シャルランの業績でもあったのです。アンドレ・シャルランって聞いて「それって誰?」という人は、クラシック音楽マニアとしてはまだまだ修行が足りません。もちろん、ナットの全集がシャルランによって...

[2007-04-11]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第18番 変ホ長調 作品31-3

(P)ナット 1955年10月録音
うっかりしていた。 この、ナットの全集はアンドレ・シャルランの業績でもあったのです。アンドレ・シャルランって聞いて「それって誰?」という人は、クラシック音楽マニアとしてはまだまだ修行が足りません。もちろん、ナットの全集がシャルランによって...

[2007-04-08]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第16番 ト長調 作品31-1

(P)ナット 1955年9月17日録音
うっかりしていた。 この、ナットの全集はアンドレ・シャルランの業績でもあったのです。アンドレ・シャルランって聞いて「それって誰?」という人は、クラシック音楽マニアとしてはまだまだ修行が足りません。もちろん、ナットの全集がシャルランによって...

[2007-04-04]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第15番 ニ長調 作品28 「田園」

(P)ナット 1955年9月20日録音
うっかりしていた。 この、ナットの全集はアンドレ・シャルランの業績でもあったのです。アンドレ・シャルランって聞いて「それって誰?」という人は、クラシック音楽マニアとしてはまだまだ修行が足りません。もちろん、ナットの全集がシャルランによって...

[2007-03-30]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第14番 嬰ハ短調 作品27-2 「月光」

(P)ナット 1955年6月24日録音
うっかりしていた。 この、ナットの全集はアンドレ・シャルランの業績でもあったのです。アンドレ・シャルランって聞いて「それって誰?」という人は、クラシック音楽マニアとしてはまだまだ修行が足りません。もちろん、ナットの全集がシャルランによって...

[2007-03-29]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第13番 変ホ長調 作品27-1

(P)ナット 1955年9月20日録音
うっかりしていた。 この、ナットの全集はアンドレ・シャルランの業績でもあったのです。アンドレ・シャルランって聞いて「それって誰?」という人は、クラシック音楽マニアとしてはまだまだ修行が足りません。もちろん、ナットの全集がシャルランによって...

[2007-03-26]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第12番 変イ長調 作品26

(P)ナット 1955年9月20日録音
大卒の初任給が1万円ちょっとの時代でもレコードの価格は今とほとんど同じの2〜3000円はしたそうです。初任給の約6分の1程度ですから、今の感覚で言えば一枚数万円程度の値段だったのでしょう。ですから、ベートーベンのピアノソナタ全集なんてのは、...

[2007-03-25]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第11番 変ロ長調 作品22

(P)ナット 1955年9月20日録音
大卒の初任給が1万円ちょっとの時代でもレコードの価格は今とほとんど同じの2〜3000円はしたそうです。初任給の約6分の1程度ですから、今の感覚で言えば一枚数万円程度の値段だったのでしょう。ですから、ベートーベンのピアノソナタ全集なんてのは、...

[2007-03-24]・・・ラヴェル:ボレロ

ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1956年1月23日録音
ミンシュはこの作品を4回スタジオ録音しているそうです。48年のパリ音楽院管弦楽団との録音は聴いたことがありませんが、後の3つは一応手元にあります。 今回アップしたのは1956年に手兵のボストン交響楽団と録音したもので、ミンシュは同じ組み合...

[2007-03-23]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第10番 ト長調 作品14-2

(P)ナット 1953年6月録音
大卒の初任給が1万円ちょっとの時代でもレコードの価格は今とほとんど同じの2〜3000円はしたそうです。初任給の約6分の1程度ですから、今の感覚で言えば一枚数万円程度の値段だったのでしょう。ですから、ベートーベンのピアノソナタ全集なんてのは、...

[2007-03-22]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第9番 ホ長調 作品14-1

(P)ナット 1953年6月録音
大卒の初任給が1万円ちょっとの時代でもレコードの価格は今とほとんど同じの2〜3000円はしたそうです。初任給の約6分の1程度ですから、今の感覚で言えば一枚数万円程度の値段だったのでしょう。ですから、ベートーベンのピアノソナタ全集なんてのは、...

[2007-03-18]・・・バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 Sz.106

ショルティ指揮 ロンドンフィル 1955年4月録音
「悪意と偏見」という言葉が頭をよぎるぐらいに日本での評価が徹底的に、そうまさに徹底的に低いのがサー・ゲオルグ・ショルティです。しかし、彼の作り出す音楽がどれほどお気に召さなくても、彼が22シーズンにわたって鍛え上げたシカゴ交響楽団の圧倒的な...

[2007-03-17]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第8番 ハ短調 「悲愴」 作品13

(P)ナット 1951年録音
大卒の初任給が1万円ちょっとの時代でもレコードの価格は今とほとんど同じの2〜3000円はしたそうです。初任給の約6分の1程度ですから、今の感覚で言えば一枚数万円程度の値段だったのでしょう。ですから、ベートーベンのピアノソナタ全集なんてのは、...

[2007-03-16]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第5番 ハ短調 作品10-1

(P)ナット 1955年2月9日録音
大卒の初任給が1万円ちょっとの時代でもレコードの価格は今とほとんど同じの2〜3000円はしたそうです。初任給の約6分の1程度ですから、今の感覚で言えば一枚数万円程度の値段だったのでしょう。ですから、ベートーベンのピアノソナタ全集なんてのは、...

[2007-03-16]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第6番 ヘ長調 作品10-2

(P)ナット 1955年2月9日録音
大卒の初任給が1万円ちょっとの時代でもレコードの価格は今とほとんど同じの2〜3000円はしたそうです。初任給の約6分の1程度ですから、今の感覚で言えば一枚数万円程度の値段だったのでしょう。ですから、ベートーベンのピアノソナタ全集なんてのは、...
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[2025-09-14]

フランク:天使の糧(Franck:Panis Angelicus)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)

[2025-09-12]

ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年3月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on March, 1961)

[2025-09-10]

ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調(Brahms:String Quartet No.1 in C minor, Op.51 No.1)
アマデウス弦楽四重奏団 1951年録音(Amadeus String Quartet:Recorde in 1951)

[2025-09-08]

フォーレ:夜想曲第2番 ロ長調 作品33-2(Faure:Nocturne No.2 in B major, Op.33 No.2)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)

[2025-09-06]

バッハ:小フーガ ト短調 BWV.578(Bach:Fugue in G minor, BWV 578)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)

[2025-09-04]

レスピーギ:ローマの噴水(Respighi:Fontane Di Roma)
ジョン・バルビローリ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1939年1月21日録音(John Barbirolli:Philharmonic-Symphony Of New York Recorded on January 21, 1939)

[2025-09-01]

フォーレ:夜想曲第1番 変ホ短調 作品33-1(Faure:Nocturne No.1 in E-flat minor, Op.33 No.1)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)

[2025-08-30]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major ,Op.36)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年4月20日録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on April 20, 1961)

[2025-08-28]

ラヴェル:舞踏詩「ラ・ヴァルス」(Ravel:La valse)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音(Rene Leibowitz:Orcheste de la Societe des Concerts du Conservatoire Recorded on 1960)

[2025-08-26]

フランク:交響詩「呪われた狩人」(Franck:Le Chasseur maudit)
アルトゥール・ロジンスキー指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1954年6月27~7月11日録音(Artur Rodzinski:Wiener Staatsoper Orchester Recorded on June 27-July 11, 1954)