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リスニングルームによせられたコメント
リスニングルームによせられたコメントをまとめたコーナーです。多くの方の熱いコメントを期待しています。(2008年3月10日記)
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次のページ- 2025-08-26:豊島行男
- 目頭がうるうるしてしまうような大名演だと思います。
- 2025-08-25:豊島行男
- Mildred Millerは美味いです!
ライナー指揮のフィガロの結婚(メトライブ)でケルビーノを歌ってますが、大変魅力的。素晴らしい歌唱をしています。
- 2025-08-25:さとる
- 人間としてはこれ以上下品になれないぐらいのゲヒンゲンだったのにw
でも、それがイイ(・∀・)
- 2025-08-22:豊島行男
- ジョルジェスクを初めて聴いたのは、確かダンテレーベルでのモノ録音、ベートーベンの7番でした。まさに名人芸!最初はえらく緩いんですが、じわじわと盛り上げていく。4楽章は、感動です。決して凄くないんですが、感動的。R.シュトラウスの「死と変容」は、ド初っぱなから凄いです。ティンパニの響きの強烈なこと。
モスクワのオケやチェコフィルも振ってますが、やはりブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団との演奏が印象に強く残りますね。
こういった演奏(録音)を聴くと、オケの巧いヘタって何だろうと思いますね。例えば、私は、モントゥーの録音では、サンフランシスコ響が必死にモントゥーの指揮について行く録音の方がウィーンフィルやコンセルトヘボウとの録音よりか愛着があります。
- 2025-08-22:toshi
- レイホヴィッツの演奏を聴くと、やっぱり作曲家の演奏だなと思わされます。
というのも、作曲家は音楽的な表現は結構自由ですが、ハーモニーや各声部の動きなど音楽を構成する基本要素を綿密に作り上げる傾向にあると思います。私も作曲家の指揮で何度か演奏した経験があります。この演奏を良く聞くと勢いで曲を作るのではなく、指揮者が細かくオケをコントロールしているのが分かります。
- 2025-08-22:cappucino
- 調べた限りの情報ですが、Vienna Festival Orchestra(ウィーン祝祭管弦楽団)は実在するようです。祝祭オケなので、時々の臨時編成のようですが...以下のウェブサイトに情報があります。
https://www.camimusic.com/vienna-festival-orchestra
ウィーン祝祭管弦楽団は元々ハンス・スワロフスキーが1950年代に創設したオケで、当初はウィーンフィル・ウィーン響のメンバーと一部フリーランスが参加していたとのことです。
- 2025-08-21:常深昭彦
- ブログ主様と同じ老年の愛好家です。若いころは大編成のオケもの、オペラを聴きこんでいました、ヴェルディ、ワーグナー、マーラー、ブルックナーなど。ここ10年は室内楽、ピアノ曲がほとんどです。
エネルギーの減少からかこころの安らぎを求めている時期のようですです。
食べ物も一緒で量から質へ、簡素な和食と少しのお酒で十分ですね。
- 2025-08-21:cappucino
- 晩年のスローテンポの主因が老化であることは同意いたします。それに付け加えると、80歳以降のクレンペラーは自らの老化を感じながら、深く苦悩したと思われます。そうした苦悩 (抑うつ状態?) が、テンポに反映したかもしれません。彼の最晩年にはいくつかの特徴があります。
第1に、カトリックからユダヤ教に改宗しています。
第2に、このころ最も作曲活動が活発になっています。
第3に、マーラーの9番を盛んに取り上げるようになり、ウィーンとイスラエルでも演奏しました。
(以上中島仁さんの著書を参照)
躁うつ病に苛まれた彼の人生には、80歳を過ぎてなおアイデンティティの問題が影を落としていたようです。また、そのような混乱したアイデンティティは、室内楽的なほどの透明な響きを指向する彼の音楽芸術の基礎だったのだろうと感じます。
ブラームスの3番は、偶然ですがクレンペラーの最後の演奏会(1971年)の曲となりました。終生変わらぬブラームス愛も、おそらく彼自身の一部だったのではないでしょうか。
- 2025-08-19:toshi
- これはルーマニア国営レーベルのエレクトレコードのオリジナル盤のようですね。珍しいのでは? 共産主義時代の東欧の国のレコードはまれに目にすることはあってもどこにでもあるというものではなかったし。ちょっと調べたところ、この全集はテイチクのUNION REKORDSが日本盤を出していたようです。
- 2025-08-19:林崇博
- 1942/10/11リンツブルックナー帝国管弦楽団との共演の録音テープが残っていればよいのですが?会場はザンクトフローリアン修道院・・・・残念無念ですね。z
- 2025-08-18:cappucino
- このオーボエ奏者はおそらく、ハーコン・ストティン Haakon Stotijn ではないでしょうか。1950年代はクレンペラーがコンセルトヘボウ管によく客演していましたが、オーボエ奏者のことを気に入っており、わざわざモーツァルトのオーボエ協奏曲をプログラムに入れた、という逸話があるようです。
- 2025-08-18:JO
- ブラ2に次いで、感想をひとつ。このフランク、特に第2楽章、ウィーンのオーボエ、ナチュラルホルのおかげもあって、音の明暗がいつも以上にくっきりと聞えてきます。
ロジンスキーは80歳くらいまで(できたら朝比奈さんやパレーみたいに90越えして)生きて、もっと聞かせてほしかったですねえ。みなさん、ロジンスキーはセルやベーム並みに聴き甲斐がありますよ。今まで聴かなかった自戒も込めて。
- 2025-08-17:cappucino
- 1955年の第7録音では、主セッションはモノラルでしたが、裏セッションとして別室でステレオ録音の実験が行われていました。しかし、音質的にはモノラル録音の方が明らかに優れたものでした。また、演奏的にもおそらくモノラルと実験ステレオは別テイクで、モノラル版の方が充実して聴こえます。
CD時代になって、EMIは1955年第3・5・7の録音をリリースしましたが、第7については実験ステレオ録音も別途リリースしました。
そして、その後のクレンペラーの公式ベートーヴェン全集では、第7は1955年実験ステレオ録音が採用されるようになりました。その後、1955年モノラル第7は、クレンペラー全集にも収録されず完全御蔵入りとなっています。実験ステレオより音質がいいのに、なぜでしょうか? 理由の一部は、第3楽章の編集ミスにあります。
編集ミスの例として、上記第3楽章の 3分50秒から10秒間聴いてみてください。
その後、1960年第7 (ステレオ) を第3楽章を 4分00秒から聴いてみてください。
http://www.yung.jp/yungdb/op.php?id=1554&category_id=2
両者を比較すると、1955年第7モノラル番の編集ミスがひとつ確認できます。
- 2025-08-16:JO
- 三月のブラ1アップの時と同じく、SPとは思えない鮮明な録音、上手いオケ、ロジンスキーの手綱捌き、三拍子揃って楽しめる演奏です。
同時期、ワルターがこのオケを振ってますが、ワルターはブラームスを入れてません。マーラーの5番なんて残ってますが、これまた音がいい。SP後期は、音割れしない限りは、LP以上の臨場感がある、と言うのは褒めすぎでしょうか?
- 2025-08-16:cappucino
- 個人的にはこの日の演奏会記録(会場はスイス・モントルー)好きです。このコンサートではピアノ協奏曲27番のほか、アイネ・クライネ・ナハトムジーク、交響曲29・41番が演奏されていますが、ギュルツェニヒ管が割とよい音色を出している印象があります。クレンペラーもまだ覇気が残っていた時代でした。
- 2025-08-16:cappucino
- クレンペラーは1917-24年にケルン歌劇場の首席指揮者でした。ギュルツェニヒ管弦楽団はケルン歌劇場のオケなので、クレンペラーにとっては昔なじみの思い出深いオケだったかと思います。もっとも、1956年のコンサートでは当時のメンバーは誰もいなかったかも...
ちなみに、ギュルツェニヒ管弦楽団はマーラーの交響曲第3・5番を初演(マーラー指揮)しているほか、クレンペラー在任中に彼が作曲したミサの初演もしています。
- 2025-08-15:cappucino
- この件の委細は分かりませんが、ラヴェルが作曲力の低下を自覚してから、よく指揮をしていたのは事実として、伝記などに書かれています。ですから、ラヴェルが指揮をしたとしても、不思議はありません。
- 2025-08-14:cappucino
- この演奏の面白いのは、演奏時間をラヴェルの自作自演 (16分20秒) にぴったり合わせているところです。カラヤンの性格からして、これはワザとやっているでしょう。ある意味、ちょっとしたおふざけとして録音しているとも言えます。
ちなみに、演奏時間をラヴェルの自作自演にぴったり合わせている指揮者が、私の知る範囲ではもうひとりいます。それはラヴェルの弟子のマニュエル・ロザンタールです。こちらは、師匠への敬意からテンポを合わせていると考えられます。
曲の性質上、テンポを合わせることには意味があると思います。個人的に14分は早過ぎ、17分はややもたつくので、ラヴェルの自作自演のテンポが最適と感じています。
個人的にはロザンタールのボレロが好きですが、カラヤンの悪いとまでは (よいとまでも) 思いませんでした。
- 2025-08-12:cappucino
- フェリアーは同じ演奏会で亡き子を偲ぶ歌も歌っており、そちらもすばらしいですね。
なお復活の最短演奏記録ですが、この1951コンセルトヘボウ楽団 (73分) より1950シドニー交響楽団 (英語歌唱, 69分) の方が短いです。どちらもクレンペラー指揮でした。
- 2025-08-12:cappucino
- ミルドレッド・ミラーは同時期、大地の歌 (ワルター指揮ニューヨークフィル)でも歌っています。そちらでもヘフリガー(テノール)ともども、素晴らしい歌唱を聴かせてくれています。
- 2025-08-12:cappucino
- マーラーの演奏を聴いていた人の演奏として、ワルターの記録は貴重です。
たとえば第4楽章アダージェットは、一時期10~15分ほどかけてゆっくり演奏されることが流行りました。しかし、メンゲルベルクとワルターの記録は7分台であり、マーラーも約7分で指揮したといわれています。
そうした議論を経て、近年では9分前後で演奏する指揮者が増えてきましたが、中途半端な印象があり、ときおりワルターのテンポを確認したくなります。
- 2025-08-12:cappucino
- クレンペラーはマーラーが監修するオスカー・フリート指揮の復活演奏会で、舞台裏楽器の指揮をしたことがあります。ワルターとならんで、マーラー交響曲の実演を知る人物なので、彼の演奏にはそうした歴史的価値があります。
クレンペラーの復活実演をラジオで聴いたアルマがクレンペラーへの書簡で「マーラー本人のテンポを思い出した」と伝えたそうです。
その意味で「ワルター・クレンペラーとバーンスタインと、どちらがマーラーの意図に近いか」という問いには、無理して答えない方がよい一面があるかと思います。
クレンペラーのマーラー4番の特徴としては、3楽章アダージョを引き伸ばさないことがあげられます。
【 introduction 】 紹介してもいいよ!!
- 2025-08-12:cappucino
- こちらをご共有いただいたおかげて、よい意味でシュミット=イッセルシュテットのイメージが変わりました。クレンペラーのシドニー実演記録よりもさらに速いテンポで、おどろきました。
最近は緩急の差を強調した演奏が主流で、ブーレーズでさえそんな時代の流れに沿ったマーラー全集になってしまった (若い頃の実演記録は全然ちがった) ので、このシュミット=イッセルシュテットの演奏記録も貴重であると感じます。
- 2025-08-11:cappucino
- 若い頃のクレンペラーの十八番はブルックナー交響曲第8番だった、という話があります。実際、クロール時代近辺にて3楽章アダージョを録音しています。
旧来の日本の音楽評論界は事実に基づかないデタラメな部分があり、クレンペラーの芸術に対する歪んだ理解もそのひとつだったかと思います。
事実に基づくと、クレンペラーは、20世紀前半における類まれなブルックナー指揮者でした。
- 2025-08-10:Duke Nyan
- 第一楽章の4フレーズから腰を抜かしました。
一つのテーマが提示されて、それが次々と変奏されていくかと思いきや、予測を裏切られました。ずっと演奏についていくほかはありません。これは、面白い。どのような展開されるか、息を継ぐ暇もありません。少々演奏しているジャズをさらえると、これは楽譜に書かれたフリージャズでしょう。調のなさはもとより、テンポもリズムも絶えず変化するので、あっという間に聞き終わりました。これは、一言、面白い。バルトークにどっぷり浸かりそうです。甘美な旋律も甘いですが、超絶技巧もびっくりしますが、バルトークのはまさに戦慄を覚えます。まあ、好き嫌いはありましょうが・・・。人に勧めても悪くはないかなと考えます。その人の傾向を測る試薬になりそうです。
- 2025-08-09:盤鬼西条卓夫
- 明治37年生まれの西条卓夫氏は1990年代まで存命した、長寿の音楽評論家。
「名曲この一枚」という著書があり、名人ティボーとの交友振りを、独自の筆致で綴ってます。
先に言っときますと、西条氏は、この本のスペイン交響曲の項で、「これをきわめつきとしていたが、遂に録音しなかった」と書いてます。
でも、ユング氏のサイトで、幻の録音がきけたわけです。
1951. ティボー71歳。2年後に来日途上、エールフランス墜落でこの世を去りました。上記の書に、こうあります。
伴奏者のヤノボーロが船旅を支持するのに対して、「どうせ死ぬなら、飛行機のほうが、一思いでいいよ。船や汽車だと、死に損ないというサバサバしない場合があるからね!」とこともなげに云ってのけた、、、ヌヴーもエールフランスでしたね。
わたしは、これまでティボーというと、弾き崩しの多い伊達男に思えて、よくは聴きませんでした。それが、西条氏の文章を読んでると、ティボーをもっと聴きたくなってきたから不思議です。
ティボーの著書「ヴァイオリンは語る」の訳者も西条氏なのです。
そうそう、一人の演奏家に惚れ込んで著者を為す、というのは宇野功芳とワルターの先陣を切ってたわけですね。
巷間、同じような事を言う評論家が多いように思います。言葉で音楽は評しきれないのは承知してますが、このような個性的な文章が、鑑賞の玄関口になるのは確かにあることですねえ。
- 2025-08-08:豊島行男
- 素晴らしいです。感銘しました。ストコフスキーの編曲のようなロマンティズム・まったり感はないのですが、独特の緊張感に溢れた名編曲ではないかと思います。
- 2025-08-08:豊島行男
- これまた楽しい演奏ですね!レボビッツの録音は、ベートーベン初めあれこれ聴いてみましたが、妙に、こうゆう小品の方が面白いですね。
禿山の一夜とか、とか。
- 2025-08-07:Duke Nyan
- 確かに数小節聴くと、指揮はあのお方だと分かりました。聞きやすくてバルトークの入口にふさわしいと考えます。
ある意味では、このような調理方法もあるのかと感心したり、音響の素晴らしさにびっくりしたりしました。もっと、現代音楽が理解されるといいなあと考えつつ、楽しく聴かさていただきました。ありがとうございました。
- 2025-08-05:north fox
- 昔からこの演奏を聴くといつもセルやフルニエのことよりも「BPOって上手いなあ」と思います。そして次に「セルもなかなかやるジャン」とも。セルとクリーブランドとの組み合わせでは聞けない演奏ではないでしょうか。
クリーブランドではセルの逆鱗に触れぬよう必死についていくといった雰囲気ですが、BPOはセルに敬意を払いつつも結構自分たちの演奏をしているようです。セルも敢えて有無を言わせず従わせるということはしていないようですし。客演でお互いの美質が良い方向で結びついているのでしょうか。その影には日頃のカラヤンの鍛え方があるようにも、とは勘繰りすぎでしょうか。
勿論フルニエもどなたかが仰るように上品で美しい演奏で、バックのオーケストラともマッチしています。この曲での特に好きな演奏の一つです。
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[2025-09-01]

フォーレ:夜想曲第1番 変ホ短調 作品33-1(Faure:Nocturne No.1 in E-flat minor, Op.33 No.1)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-08-30]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major ,Op.36)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年4月20日録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on April 20, 1961)
[2025-08-28]

ラヴェル:舞踏詩「ラ・ヴァルス」(Ravel:La valse)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音(Rene Leibowitz:Orcheste de la Societe des Concerts du Conservatoire Recorded on 1960)
[2025-08-26]

フランク:交響詩「呪われた狩人」(Franck:Le Chasseur maudit)
アルトゥール・ロジンスキー指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1954年6月27~7月11日録音(Artur Rodzinski:Wiener Staatsoper Orchester Recorded on June 27-July 11, 1954)
[2025-08-24]

J.S.バッハ:トッカータとフーガ ヘ長調 BWV.540(J.S.Bach:Toccata and Fugue in F major, BWV 540)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)
[2025-08-22]

ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(Debussy:Prelude a l'apres-midi d'un faune)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン・フェスティヴァル管弦楽団 1960年録音(Rene Leibowitz:London Festival Orchestra Recorded on 1960)
[2025-08-20]

エルガー:行進曲「威風堂々」第5番(Elgar:Pomp And Circumstance Marches, Op. 39 [No. 5 in C Major])
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年7月14日~16日録音(Sir John Barbirolli:New Philharmonia Orchestra Recorded on July 14-16, 1966)
[2025-08-18]

ベートーベン:交響曲第1番 ハ長調 作品21(Beethoven:Symphony No.1 in C major , Op.21)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年5月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on May, 1961)
[2025-08-16]

ブラームス:交響曲第2番 ニ長調, 作品73(Brahms:Symphony No.2 in D major, Op.73)
アルトゥール・ロジンスキ指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック 1946年10月14日録音(Artur Rodzinski:New York Philharmonic Recorded on October 14, 1946)
[2025-08-14]

ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲&第3幕への前奏曲~従弟たちの踊りと親方達の入場(Wagner:Die Meistersinger Von Nurnberg Prelude&Prelude To Act3,Dance Of The Apprentices)
アルトゥール・ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニ管弦楽団 1955年4月録音(Artur Rodzinski:Royal Philharmonic Orchestra Recorded on April, 1955)