クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2020-08-08]・・・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64

(Vn)ハイメ・ラレード:シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1960年12月24,&26日録音
オーディオ好きにとっては、友人同士でお互いの家を行き来してそれぞれのシステムの音を聞きあうというのは大きな楽しみの一つです。現役で仕事をしていたときはそんな暇はなかったのですが、退職してからはそれは大きな楽しみの一つとなり、さらに言えばそこ...

[2020-08-07]・・・サン=サーンス:交響曲第3番 ハ短調 Op.78「オルガン付き」

アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1952年11月15日録音
振り返ってみるとトスカニーニの録音の紹介が非常に少ないことに気づきました。おそらくは、毎年新しくパブリック・ドメインとなる録音が追加される状況ではそこまで手が回らなかったと言うことなのでしょう。 しかし、いわゆるクラシック音楽の録音史を振り...

[2020-08-06]・・・ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品53

(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北西ドイツ放送交響楽団 1950年ライヴ録音
プシホダは50年代にはいると急激に衰えたと言われています。しかし、こういう録音を聞いてみると、事はそれほど単純ではないように思います。 あれこれ聞いていて気づいたのは、50年代における変化というのは技術的な衰えが大きな原因ではなくて、演奏家...

[2020-08-05]・・・Pieces by Rene Leibowit(2)~ボロディン:歌劇「イーゴリ公」より序曲・だったん人の踊り/モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲

ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音
高い分析力と良い意味での「緩さ」が上手くマッチして実に良い雰囲気に仕上がっている レイボヴィッツの演奏を聞くと、どうしてもマルケヴィッチの演奏が比較の対象として浮かび上がってきます。両者の共通点はともに「作曲家」でもあったと言うことです。...

[2020-08-04]・・・ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」

ピエール・モントゥー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1957年録音
ピエール・モントゥーは1875年生まれですからワルターとほぼ同世代と言うことになります。ワルターは1958年に心臓発作を起こしたあとは活動を大幅に縮小し、1960年には公開の演奏会からは引退しました。とは言え、最晩年のコロンビア響との録音な...

[2020-08-03]・・・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV1050

アドルフ・ブッシュ指揮 (P)ルドルフ・ゼルキン (Flute)マルセル・モイーズ ブッシュ・チェンバー・プレイヤーズ 1935年9月9日~17日録音
ルドルフ・ゼルキンと言えばいかにも「お爺さん」という姿が思い浮かぶのですが、アドルフ・ブッシュはさらにそのゼルキンの義父に当たりますから、本当に古い時代の人なんだと再認識させられます。(^^; ゼルキンと言えばドイツ音楽の正当な継承者...

[2020-08-02]・・・J.S.バッハ:教会カンタータ第12番 「泣き、歎き、憂い、怯え」BWV12

ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Org)Diethard Hellmann (A)Soloist from the Thomanerchor Leipzig (T)Gert Lutze (Bass)Friedrich Hartel 1947年6月録音
お恥ずかしい話ですが、ギュンター・ラミンについては全く知りませんでした。ですから、彼の棒による教会カンタータを聞き通してみて思ったことは、「まるで、リヒターのような音楽を作る人だな」と言うことでした。全く持って、お恥ずかしい限りです。 そ...

[2020-08-01]・・・モーツァルト:交響曲第40番 ト短調 K.550

オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1956年1月19日&21日~24日録音
私の中ではクレンペラーとモーツァルトというのは今ひとつピンとこない組み合わせのようです。オペラでは「魔笛」や「フィガロの結婚」で素晴らしい録音を残しているのに、交響曲や管弦楽になるとどうにも相性の悪さを感じざるを得ません。 そのためでしょう...

[2020-07-31]・・・ヨハン・シュトラウス2世:愛の歌 (ワルツ), Op.114

ヴィリー・ボスコフスキー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1965年録音
「ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート」は年々つまらなくなっています。もちろん異なる意見をお持ちの方もおられるでしょうが、今年は遂に見ることもやめてしまいました。とにかく、ライブで見るのは私にとっては長く続くお正月の「恒例行事」だったので...

[2020-07-30]・・・ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品 Op.75

(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)オットー・アルフォンス・グレーフ 1954年録音
プシホダは50年代にはいると急激に衰えたと言われています。しかし、こういう録音を聞いてみると、事はそれほど単純ではないように思います。 あれこれ聞いていて気づいたのは、50年代における変化というのは技術的な衰えが大きな原因ではなくて、演奏...

[2020-07-29]・・・ワーグナー:「リエンツィ」序曲

ポール・パレー指揮 デトロイト交響楽団 1960年2月20日録音
ポール・パレーという指揮者の最盛期はデトロイト交響楽団を率いて新興レーベルだったMercuryと組んで次々と録音活動を行っていたころでしょう。しかし、1963年にデトロイト交響楽団を退任したあとは、驚くほどに何の業績も残していません。 この...

[2020-07-28]・・・シュトラウス:ウィンナーワルツ集(1960年録音)

フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団 1960年4月25日~26日録音
かつて、ライナー&シカゴ響によるシュトラウスのワルツ集を取り上げたときに、かのシュヴァルツコップが無人島に持って行きたい一枚として選んだことについてふれました。 確かに、悪い演奏とは思いませんでした。、同じテイストであるセル&クリーブランド...

[2020-07-27]・・・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調 BWV1049

アドルフ・ブッシュ指揮 (Flute)マルセル・モイーズ,ルイーズ・モイーズ ブッシュ・チェンバー・プレイヤーズ 1935年9月9日~17日録音
この録音で注目すべきはフルートとのマルセル・モイーズでしょう。 モイーズは今もなお、フルート演奏者にとっては「神」のごとき存在です。その功績を一言で表現すれば、「近代フルート奏法」の確立者と言うことでしょう。 生まれてすぐに孤児同然とな...

[2020-07-26]・・・J.S.バッハ:教会カンタータ おお永遠よ、汝恐ろしき言葉 BWV 60

カール・リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ管弦楽団ツ ミュンヘン・バッハ合唱団 (A)ヘルタ・テッパー (T)エルンスト・ヘフリガー (Bass)キース・エンゲン 1964年2月録音
リヒターが生涯にわたって録音したバッハの教会カンタータは全部で75曲です。録音活動は1959年に始まり、最晩年の1977年まで続いています。 リヒターとってバッハこそは彼のライフワークであり、その中核をなす教会カンタータの録音はそのライフ...

[2020-07-25]・・・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 Op.26

ジョージ・セル指揮 (P)ゲイリー・グラフマン クリーヴランド管弦楽団 1966年3月25日録音
50年代から60年代のアメリカでは優れた才能を持った若きピアニストが次々と登場しました。ざっと思いつくだけでも、ウィリアム・カペル、バイロン・ジャニス、ゲイリー・グラフマン、レオン・フライシャー、ヴァン・クライバーン、ジュリアス・カッチェン...

[2020-07-24]・・・Pieces by Rene Leibowit(1)~プッチーニ:間奏曲,オーベール:王冠のダイヤモンド序曲,デュカス:「魔法使いの弟子」,オッフェンバック:舟歌

ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音
高い分析力と良い意味での「緩さ」が上手くマッチして実に良い雰囲気に仕上がっている レイボヴィッツの演奏を聞くと、どうしてもマルケヴィッチの演奏が比較の対象として浮かび上がってきます。両者の共通点はともに「作曲家」でもあったと言うことです。...

[2020-07-23]・・・ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲

ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1963年1月11日~12日録音
1963年1月11日~12日にジョージ・セルは手兵のクリーヴランド管弦楽団と以下の3曲をまとめて録音しています。 ドビュッシー:3つの交響的スケッチ「海」 ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲 ラヴェル:亡き王女のためのパ...

[2020-07-22]・・・チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」組曲 Op.71a

イーゴリ・マルケヴィチ指揮:フィルハーモニア管弦楽団 1959年2月17日~18日録音
EMIは1954年にディアギレフの没後25年を記念した「ディアギレフへのオマージュ」というアルバをマルケヴィッチの指揮するフィルハーモニア管によって制作しています。 それは実に素晴らしい演奏であり、おそらくその時代こそがフィルハーモニア管...

[2020-07-21]・・・The Vienna Of Johann Strauss

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1959年4月7日~8日録音
ウィーンフィルとコンビを組んだ一連のデッカ録音はカラヤンという音楽家が持っている美質が最も自然に表現されている「優れもの」ではないかと思うようになりました。 カラヤンという人は、例えばクレンペラーのように、もしくはヴァントのように、煉瓦を一...

[2020-07-20]・・・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV1048

アドルフ・ブッシュ指揮 (P)ルドルフ・ゼルキン ブッシュ・チェンバー・プレイヤーズ 1935年9月9日~17日録音
ルドルフ・ゼルキンと言えばいかにも「お爺さん」という姿が思い浮かぶのですが、アドルフ・ブッシュはさらにそのゼルキンの義父に当たりますから、本当に古い時代の人なんだと再認識させられます。(^^; ゼルキンと言えばドイツ音楽の正当な継承者と言...

[2020-07-19]・・・J.S.バッハ:教会カンタータ わが魂なるイエスよ BWV 78

カール・リヒター指揮 アンスバッハ・バッハ・ソロイスツ ミュンヘン・バッハ合唱団 (S)ウルズラ・ブッケル (A)ヘルタ・テッパー (T)ジョン・ファン・ケステレン (Bass)キース・エンゲン 1961年録音
リヒターが生涯にわたって録音したバッハの教会カンタータは全部で75曲です。録音活動は1959年に始まり、最晩年の1977年まで続いています。 リヒターとってバッハこそは彼のライフワークであり、その中核をなす教会カンタータの録音はそのライフ...

[2020-07-18]・・・シューマン:マンフレッド序曲 作品115

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年1月24日録音
1951年の1月にフルトヴェングラーはウィーンフィルを相手として幾つかの小品をまとめてスタジオ録音しています。録音を行ったのはEMIなのですが、おそらくはテープ録音が行われていたようで、充分とはいえなくてもかなり良好な音質が確保されているの...

[2020-07-17]・・・リャードフ:「キキモラ」

イーゴリ・マルケヴィチ指揮:フィルハーモニア管弦楽団 1952年9月12日録音(ディアギレフへのオマージュ)
マルケヴィッチを見いだしたのは世界的な興行師だったディアギレフでした。二人の出会いは1928年の事で、その年の夏にたまたまディアギレフの秘書がマルケヴィッチの母と知合いになり、彼女の息子が若い頃のレオニード・マシーン(ロシア・バレエ団中期の...

[2020-07-16]・・・ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61

(Vn)イダ・ヘンデル:ラファエル・クーベリック指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1951年1月録音
イダ・ヘンデルが6月30日に亡くなりました。91歳だったそうです。 彼女は60年代以降はほとんど録音を行わず、さらに長くは来日もしなかったので日本では「幻のヴァイオリニスト」等ともよばれました。そんなヘンデルが初めて来日したのは1998年...

[2020-07-15]・・・ドビュッシー:3つの交響的スケッチ「海」

ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1963年1月11日~12日録音
1963年1月11日~12日にジョージ・セルは手兵のクリーヴランド管弦楽団と以下の3曲をまとめて録音しています。 ドビュッシー:3つの交響的スケッチ「海」 ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲 ラヴェル:亡き王女のためのパ...

[2020-07-14]・・・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番 ヘ長調 BWV1047

アドルフ・ブッシュ指揮 (Oboe)Evelyn Rothwel (Trumpet)George Eskdale ブッシュ・チェンバー・プレイヤーズ 1935年9月9日~17日録音
戦前の古い録音を辿っているとどうしてもナチスとどのように関わったのかと言うことは避けては通れません。それは、芸術と政治は別だろうと言う、一見すれば正当に思える主張などを吹っ飛ばしてしまうほどの出来事だったからです。 おそらく、ナチスほど政治...

[2020-07-13]・・・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64

(Vn)ゲオルク・クーレンカンプ:ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1935年録音
ナチスほど文化を統治の手段として巧妙に活用した権力はありませんでした。しかし、その文化の利用と政策が真っ向からぶつかってしまったのがヴァイオリニストの枯渇という問題でした。ヴァイオリニストというのは圧倒的にユダヤ系の人が多くて、そのユダヤ系...

[2020-07-12]・・・J.S.バッハ:教会カンタータ 心と口と行いと命もて BWV 147

カール・リヒター指揮 アンスバッハ・バッハ・ソロイスツ ミュンヘン・バッハ合唱団 (S)ウルズラ・ブッケル (A)ヘルタ・テッパー (T)ジョン・ファン・ケステレン (Bass)キース・エンゲン 1961年録音
リヒターが生涯にわたって録音したバッハの教会カンタータは全部で75曲です。録音活動は1959年に始まり、最晩年の1977年まで続いています。 リヒターとってバッハこそは彼のライフワークであり、その中核をなす教会カンタータの録音はそのライフ...

[2020-07-11]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調 , K.466

(P)クララ・ハスキル:オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1959年9月8日録音(Live)
以前にハスキルとクレンペラーの組み合わせによる録音(27番)を紹介したときには余りよい印象は持ちませんでした。考えてみれば、この二人の相性はどう考えてもよいとは思えません。 図式論的に過ぎるかもしれませんが、クレンペラーは構築する人であり...

[2020-07-10]・・・メンデルスゾーン:フィンガルの洞窟, Op26

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年8月19日録音
1951年の1月にフルトヴェングラーはウィーンフィルを相手として幾つかの小品をまとめてスタジオ録音しています。録音を行ったのはEMIなのですが、おそらくはテープ録音が行われていたようで、充分とはいえなくてもかなり良好な音質が確保されているの...
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[2025-08-03]

コダーイ: マロシュセーク舞曲(Zoltan Kodaly:Dances of Marosszek)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1962年11月15日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on November 15, 1962)

[2025-08-01]

ヨハン・シュトラウス2世:喜歌劇「こうもり」序曲(Johann Strauss:Die Fledermaus Overture)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)

[2025-07-30]

エルガー:行進曲「威風堂々」第3番(Elgar:Pomp And Circumstance Marches, Op. 39 [No. 3 in C Minor])
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年7月14日~16日録音(Sir John Barbirolli:New Philharmonia Orchestra Recorded on July 14-16, 1966)

[2025-07-28]

バッハ:前奏曲とフーガ ハ長調 BWV.545(Bach:Prelude and Fugue in C major, BWV 545)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)

[2025-07-26]

ベートーベン:交響曲第7番 イ長調 作品92(Beethoven:Symphony No.7 in A major ,Op.92)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ベルリン・フィルハーモニ管弦楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Berlin Philharmonic Orchestra Recorded on 1959)

[2025-07-24]

コダーイ: ガランタ舞曲(Zoltan Kodaly:Dances of Galanta)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1962年12月9日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on December 9, 1962)

[2025-07-22]

エルガー:行進曲「威風堂々」第2番(Elgar:Pomp And Circumstance Marches, Op. 39 [No. 2 in A Minor])
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年7月14日~16日録音(Sir John Barbirolli:New Philharmonia Orchestra Recorded on July 14-16, 1966)

[2025-07-20]

ショパン:ポロネーズ第6番 変イ長調, Op.53「英雄」(管弦楽編曲)(Chopin:Polonaize in A flat major "Heroique", Op.53)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)

[2025-07-18]

バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565(Bach:Toccata and Fugue in D Minor, BWV 565)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)

[2025-07-16]

ワーグナー:ローエングリン第3幕への前奏曲(Wagner:Lohengrin Act3 Prelude)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1959年12月30日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on December 30, 1959)