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P:ディヌ・リパッティ パウル・ザッハー指揮 南西ドイツ放送交響楽団 1948年5月30日 バーデン・バーデンでのライブ録音それは感じながらも、あまりにも分厚い響きに不満を覚えるのも事実です。この作品の初演は1946年ですから(シャンドールのピアノ、オーマンディ指揮のフィラデルフィア管弦楽団)、まさにバリバリの現代音楽として演奏されたのですが、聞けば分かるように...

ブルーノ・ワルター指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1953年12月21日&23日録音一気に3通りの録音をアップしてみました。
クラシック音楽を聴く楽しみの一つに同じ作品を異なった演奏で聞くことがあげられます。時には「どれが決定盤か?」みたいな非生産的で不毛な論議を巻き起こしたりもする「楽しみ」ですが(^^;、それでもいろ...

ジョージ・セル指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1951年録音一気に3通りの録音をアップしてみました。
クラシック音楽を聴く楽しみの一つに同じ作品を異なった演奏で聞くことがあげられます。時には「どれが決定盤か?」みたいな非生産的で不毛な論議を巻き起こしたりもする「楽しみ」ですが(^^;、それでもいろ...

ジョージ・セル指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1951年6月28日 ライブ録音貴重な録音と言うことで追加しましたが、内容的には晩年のスタジオ録音の方がはるかに素晴らしいです。
セルのブルックナーというのは整理しきれるはずのないブルックナーの音楽を整理しきってしまおうという雰囲気が漂います。その意味では、セルのもとで...

フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1948年9月録音 絶対に、そう、現代では絶対に聞くことのできないバッハです。
さすがのユング君でも、これはあまりにも前時代的だと思ってしまいます。でも、第2曲のこの上もなくロマンティックなエアーなどを聞かされると、「それもありかな?」などと許してしまい...

ワルター指揮 NBC交響楽団 1939年4月8日 彼こそは、元祖マーラー指揮者とも言うべき人なのですが、どうも最近のマーラー指揮者とは少し雰囲気が違います。基本的に複雑系であるはずのマーラーの複雑さをそのまま提示はしないで結構バッサリと整理しているのです。
このNBC交響楽団との...

シュナーベル 1934年4月23日 録音第1楽章
クラーヴェ(4分の4拍子)−アレグロ・ディ・モルト・エ・コン・ブリオ ハ短調 2分の2拍子 ソナタ形式
第2楽章
アダージョ・カンタービレ 変イ長調 4分の2拍子 3部形式
ベートーベンが書いたもっとも優れた音...

P:ディヌ・リパッティ カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1948年4月9&10日 録音 33歳という若さで白血病のためにこの世を去った夭折の天才、それがリパッティです。本格的にピアニストとしてデビューしたのは1939年、22歳の時ですから、演奏活動はわずか10年ほどしかなかったわけです。
その短い期間でさえ、ナチスによる...

P:ディヌ・リパッティ ガリエラ指揮 フィルハーモニア管弦楽1948年録音 グリーグの協奏曲は、シューマンからチャイコフスキーへというロマン派のピアノ協奏曲の中で一つの頂をなす作品だといえます。ただ、ドイツやオーストリアの、どちらかといえば重いロマン主義ではなく、北欧的な叙情が前面にでた作品となっています。
...

ルドルフ・ケンペ指揮 ドレスデン国立歌劇場管弦楽団 1952年7月15日録実に優雅にして堂々たるシンフォニーに仕上がっています。晩年のケンペと言えば、ドレスデンのオケの音色もあって、「燻銀」というイメージが定着しています。
とりわけ晩年(と言っても、彼は65歳で亡くなったのですが・・・)に手兵とも言うべきドレス...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1946年12月1日&8日 NBC 8Hスタジオでの放送録音(ライブ中継) 原因は、放送時間の枠(2時間)におさめるためだったそうです。
トスカニーニといえば「原点尊重」の教祖ですから、これはちょっと驚きです。それ以外にも細かいオーケストレーションなんかも手を加えているようです。
そして、これが一番肝心な...

メンゲルベルグ指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 S:ヴィンセント 1939年11月 アムステルダムでのライブ録音マーラーの演奏史を概観すると、大きな分水嶺がバーンスタインによるニューヨークフィルとの全集の録音にあることは疑いのないことです。この録音が登場することによって、マーラーの音楽は初めて世界的な市民権を得たといえます。ですから、このバーンスタイ...

ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ベルリン・フィル 1951年1月8日 ベルリンにおいてライブ録音クナのブル8というとウェストミンスターからリリースされたミュンヘンフィルの録音が有名です。聞かれた方も多いと思いますが、ここで聞くことのできるベルリンフィルとのライブ録音はそれとはずいぶんと雰囲気が違います。
ミュンヘンフィルとの録音...

オットー・クレンペラー指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1951年1月18日 録音モーツァルトの25番というとワルターによるすばらしい録音を思い出しますが(56年のウィーンフィルやNYO)、このクレンペラーによる演奏もそれに負けないほどにすばらしい演奏です。
これ以上はないというほどにギリギリと締め上げたモーツァルトで...

ワルター指揮 ウィーンフィル 合唱:ウィーン国立歌劇場合唱団 1937年録音これほどまでにドラマティックなレクイエムはちょっと思い当たりません。ただ、ラクリモサが終わると突然に音楽の密度が薄くなるのは演奏のせいではなくて、音楽自体に問題があることはいうまでもありません。
モツレクは、ラクリモサの「アーメン」の絶唱...

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 バイロイト祝祭管弦楽団 (S)エリーザベト・シュヴァルツコップ (A)エリーザベト・ヘンゲン (T)ハンス・ホップ (Bass)オットー・エーデルマン バイロイト祝祭合唱団 1951年7月29日 録音なんだかんだ言っても、ベートーベンの第9と言えば、この「バイロイトの第9」にとどめを刺します。
もちろん、長年クラシック音楽を聞いてくると、時には斜に構えたくなって、「バイロイトもいいけど、最終楽章の処理の仕方が気にくわないんだよね。そう...

P:ワルター・ギーゼキング Vn:ゲルハルト・タシュナー 1947年10月4日 ライブ録音と、言う人が多いでしょうね。実はユング君もそうでした。
ところが調べてみて、ビックリ!
なんと、1940〜45年にかけて、フルトヴェングラーのもとでベルリンフィルのコンサートマスターをつとめたのが、このゲルハルト・タシュナーなのです...

ジョージ・セル ブダペスト弦楽四重奏団 1946年5月16日録音ピアニストとしてのセルがいかにすぐれた腕前を持っていたかを如実に証明する録音です。
録音が年代相応に貧しいのが残念ですが、その価値は現在においても色褪せていません。
セルのピアノを聴くときにいつも感心するのは弦楽器群とのバランスの良...

セルジュ・チェリビダッケ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1945年11月21日録音(Sergiu Celibidache:the Berlin Philharmonic Orchestra Recorded on November 21, 1945)私のてもとには、70年代と90年代に録音したブラームスの4番がありますが、明らかにこの古い録音が一番すぐれています。
同時にいろんなことを考えさせてくれる演奏でもあります。
まずなによりも「明晰」な演奏であり、明らかにフルトヴェングラー...

ワインガルトナー指揮 ロンドン交響楽団 1938年3月2日 録音 戦前(1937年)に来日して、日本の音楽活動に大きな影響を与えた指揮者です。ベートーベン演奏の権威とも言うべき存在だっただけに、当時は大変な騒ぎだったらしいです。
今でこそ、ベートーベンと言えばフルトヴェングラーですが、戦前のSP盤の...

ワインガルトナー指揮 ウィーンフィル 1936年録音 1908年にマーラーの後任として宮廷歌劇場の音楽監督に就任したのがワインガルトナーでした。
19年からはウィーンフィルの指揮者として活躍し、SP盤の時代におけるベートーベン演奏の権威とも言うべき存在でした。
このウィーンフィルとの...

ヴィクトル・デ・サバタ指揮 ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団 1948年録音 サバタは、フルトヴェングラーやワルターよりも若く、67年に亡くなっているにもかかわらず、残された録音は極めて少ない指揮者です。
何故かというと、理由は今もってよく分からないそうですが、1953年春にスカラ座で指揮したのを最後に引退してし...

ジョージ・セル指揮:ウィーン・フィル (Vn)ブロニスワフ・フーベルマン 1934年6月18日~20日録音最近、「オープス蔵」と言うレーベルから、セル&フーベルマンによる2種類の録音がリリースされました。一つは今ここで紹介しているベートーベンのヴァイオリン協奏曲で、もう一つはラロのスペイン交響曲です。
この録音は今まで何度もリリースされてき...

Vc. パブロ・カザルス 1938年録音今風のハイテクチェリストたちの演奏を聞き慣れた耳には、まるで象のダンスを見るようなたどたどしさを感じるかもしれませんが、じっくりと耳を傾けてもらえば、いまもってこれを上回る録音はないことに気づかされます。・・・、なんて書けば「いつまでそんな...

Vc. パブロ・カザルス 1936年録音 今風のハイテクチェリストたちの演奏を聞き慣れた耳には、まるで象のダンスを見るようなたどたどしさを感じるかもしれませんが、じっくりと耳を傾けてもらえば、いまもってこれを上回る録音はないことに気づかされます。・・・、なんて書けば「いつまでそん...

Vc. パブロ・カザルス 1936年録音 今風のハイテクチェリストたちの演奏を聞き慣れた耳には、まるで象のダンスを見るようなたどたどしさを感じるかもしれませんが、じっくりと耳を傾けてもらえば、いまもってこれを上回る録音はないことに気づかされます。・・・、なんて書けば「いつまでそん...

Vc. パブロ・カザルス 1939年録音 今風のハイテクチェリストたちの演奏を聞き慣れた耳には、まるで象のダンスを見るようなたどたどしさを感じるかもしれませんが、じっくりと耳を傾けてもらえば、いまもってこれを上回る録音はないことに気づかされます。・・・、なんて書けば「いつまでそん...

Vc. パブロ・カザルス 1939年録音 今風のハイテクチェリストたちの演奏を聞き慣れた耳には、まるで象のダンスを見るようなたどたどしさを感じるかもしれませんが、じっくりと耳を傾けてもらえば、いまもってこれを上回る録音はないことに気づかされます。・・・、なんて書けば「いつまでそん...

Vc. パブロ・カザルス 1938年録音 今風のハイテクチェリストたちの演奏を聞き慣れた耳には、まるで象のダンスを見るようなたどたどしさを感じるかもしれませんが、じっくりと耳を傾けてもらえば、いまもってこれを上回る録音はないことに気づかされます。・・・、なんて書けば「いつまでそん...

フルトヴェングラー指揮 ウィーンフィル 1949年3月30日・4月2日録音 戦後のフルトヴェングラーはスタジオ録音を重視しようと言うのがユング君のスタンスなので、ここで紹介している音源も当然の事ながらスタジオ録音です。
それにしても、第3,第4変奏で聞こえてくる寂寥感はただごとではありません。、人生の苦さと孤...
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[2026-09-28]

マヌエル・ポンセ:南の協奏曲(Manuel Ponce:Concierto del Sur)
(Gt)アンドレス・セゴビア:エンリケ・ホルダ指揮 シンフォニー・オブ・ジ・エア 1958年録音(Andres Segovia:(con)Enrique Jorda the Symphony of the Air Recorded in 1958)
[2026-09-26]

モーツァルト:モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」{エクスルターテ・ユビラーテ), K.165(Mozart:Exsultate, Jubilate, K.165/K.158A)
(S)エリーザベト・シュヴァルツコップ:ワルター・ジュスキント指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1947年5月26日,28日録音(Elisabeth Schwarzkopf:(con)Walter Susskind Philharmonia Orchestra Recorded on May 26,28, 1947)
[2026-09-24]

マラン・マレー:組曲第4番 ニ長調(Marin Marais:Suite No. 4 In D Major)
アウグスト・ヴェンツィンガー:(Vdg)ハンネロレ・ミュラー (harpsichord)フリッツ・ノイマイヤー 1956年4月4日~5日録音(August Wenzinger:(Vdg)Hannelore Mulle (harpsichord)Fritz Neumeyer Recorded on April 4-5, 1956)
[2026-09-22]

J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068(J.S.Bach:Orchestral Suite No.3 in D major, BWV 1068)
クルト・レーデル指揮:(Fl)クルト・レーデル ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年2月録音(Kurt Redel:(Fl)Kurt Redel The Pro Arte Chamber Orchstra of Munich Recorded on February, 1962)
[2026-09-20]

ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調, Op.92(Beethoven:Symphony No.7 in A major, Op.92)
エーリッヒ・クライバー指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 1950年5月録音(Erich Kleiber:Royal Concertgebouw Orchestrar Recorded on May, 1950)
[2026-09-18]

ベートーベン:交響曲第3番変ホ長調 作品55 「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
エーリッヒ・クライバー指揮 ウィーン・フィルハーモニ管弦楽団 1955年4月録音(Erich Kleiber:Vienna Philharmonic Orchestra Recorded on April, 1955)
[2026-09-16]

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 変ホ長調 「海の嵐」Op. 8, No. 5, RV 253(Vivald:Violin Concerto in E-Flat Major, Op. 8, No. 5, RV 253, "La tempesta di mare")
(Vn)フェリックス・アーヨ:イ・ムジチ合奏団 1961年9月20日~28日録音(Felix Ayo:Musici, I Recorded on September 20-28, 1961)
[2026-09-13]

アルビノーニ:ソナタ イ長調(Albinoni:Sonata In A Major, Op. 2, No. 3)
レナート・ファッサーノ指揮:ローマ合奏団 1958年発行(Renato Fasano:Virtuosi Di Roma Published in 1958)
[2026-09-11]

J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067(J.S.Bach:Orchestral Suite No.2 in B minor, BWV 1067)
クルト・レーデル指揮:(Fl)クルト・レーデル ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年2月録音(Kurt Redel:(Fl)Kurt Redel The Pro Arte Chamber Orchstra of Munich Recorded on February, 1962)
[2026-09-08]

サンティーノ・ガルシ:リュート曲集(Santino Garsi:Pieces For Lute)
(Lute)ヴァルター・ゲルヴィッヒ:1953年4月7日~8日録音(Walter Gerwig:Recorded on April 7-8, 1953)