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ワルター指揮 ニューヨークフィル エミリア・クンダリ(S) モーリン・フォレスター(A) 1958年2月録音マーラー演奏の歴史を振り返ってみると、この録音が持つ意味はとてつもなく大きかったことに気づきます。
私の手元に、「作曲家別洋楽レコード総目録」というレコード芸術の付録が何冊かあります。(著作権法が「改悪」されて、隣接権の起算点が『録音』か...

P:ディヌ・リパッティ アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1950年録音2月22日録音正直に申し上げると、この録音をデータベースだけでなくこちらの方にもアップすべきかどうかかなり悩みました。
悩んだ理由は、言うまでもなく録音の悪さにあります。しかし、そういうマイナス面を差し引いても、是非一度は聞いてほしいという魅力を持った...

(Cell)フルニエ クーベリック指揮 ウィーンフィル 1954年7月録音フルニエによるドヴォルザークの協奏曲といえば、セル&ベルリンフィルによる録音が一番有名です。評論家の中でも。この録音をこの作品のベストワンに推す人もおおいようです。
しかし、調べてみると、フルニエは実に多くの機会にこの作品を録音しています。...

Vn:オイストラフ オイストラフ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1958年5月22日録音オイストラフはこの協奏曲がよほど好きだったのか、1954年のアンチェル&チェコ・フィルとの演奏から始まって、1971年のベルリン・フィルとの弾き降りまで、6種類の録音が残っているそうです。
もちろん、すべてを聞いたわけではありませんが、一...

(Cembalo)ラルフ・カークパトリック:ルドルフ・バウムガルトナー指揮 ルツェルン音楽祭弦楽合奏団 1958年9月19日~23日録音リヒテルとカークパトリックの録音を同時にアップしました。
決して、リヒテルに対する「意地悪」ではありません。こうして聞き比べると、昔のバッハ演奏というのがいかに重くて暗かったかがよく分かります。冒頭のオケの響きを聞いただけで、何かの間違い...

(Cembalo)ラルフ・カークパトリック:ルドルフ・バウムガルトナー指揮 ルツェルン音楽祭弦楽合奏団 1958年9月19日~23日録音リヒテルとカークパトリックの録音を同時にアップしました。
決して、リヒテルに対する「意地悪」ではありません。こうして聞き比べると、昔のバッハ演奏というのがいかに重くて暗かったかがよく分かります。冒頭のオケの響きを聞いただけで、何かの間違い...

リヒテル(P) ターリッヒ指揮 チェコフィル 1954年6月8日録音リヒテルとカークパトリックの録音を同時にアップしました。
決して、リヒテルに対する「意地悪」ではありません。こうして聞き比べると、昔のバッハ演奏というのがいかに重くて暗かったかがよく分かります。冒頭のオケの響きを聞いただけで、何かの間違い...

ミトロプーロス指揮 ニューヨークフィル 1955年10月4日録音ミトロプーロスという人は、今ではほとんど忘却の彼方にいってしまった人でしょう。
たまに話題に上るのは、バーンスタインの前にニューヨークフィルを率いていた指揮者という文脈の中であって、それもニューヨークフィルの低迷期という負の印象とともに語...

クリュイタンス指揮 ベルリンフィル 1957年12月クリュイタンス&ベルリンフィルによるベートーヴェンの交響曲全集も、今回の9番と8番でとりあえず一段落です。残りの6番と1、2番は隣接権が消滅するのが12年なのでしばらく間があきます。
今回、最後の9番と8番をアップする前に改めて聞いてみた...

クリュイタンス指揮 ベルリンフィル 1957年12月クリュイタンス&ベルリンフィルによるベートーヴェンの交響曲全集も、今回の9番と8番でとりあえず一段落です。残りの6番と1、2番は隣接権が消滅するのが12年なのでしばらく間があきます。
今回、最後の9番と8番をアップする前に改めて聞いてみた...

クリュイタンス指揮 ベルリンフィル 1959年3月10〜13日録音録音一般のユーザーにはそれほどではないが、なぜか専門家の中では評価が高い、と言う指揮者が存在します。私が大好きなセルなどはその典型でした。しかし、なぜかネットの時代に入ってから彼を評価する声が高まり、冷たくて機械的な演奏をする指揮者という、どこ...

クリュイタンス指揮 ベルリンフィル 1959年5月録音一般のユーザーにはそれほどではないが、なぜか専門家の中では評価が高い、と言う指揮者が存在します。私が大好きなセルなどはその典型でした。しかし、なぜかネットの時代に入ってから彼を評価する声が高まり、冷たくて機械的な演奏をする指揮者という、どこ...

クリュイタンス指揮 ベルリンフィル 1958年12月録音実に明るく、古典的で均整の取れたエロイカです。どこを探してもお化けは出てこない健康的なベートーベンだとも言えます。
曲の作りが運命や7番とは違うので、それほど頑固なインテンポに違和感を感じることもないでしょう。
そう言う意味では、基本は...

(P)アルフレッド・ブレンデル&ワルター・クリーン 1956年録音私の中でブレンデルというピアニストはあまり評判がよくありません。なぜ評判が悪いのかと聞かれると、それは、「ブレンデルの演奏は、華麗さや派手さはないものの、中庸を行く知的で正統的な解釈で多くの音楽ファンを惹きつけている。」からですと答えるしか...

(P)シフラ 1956〜1957年録音ジョルジュ・シフラはリストの再来と言われたピアノのヴィルトーゾとして知られていますが、いわゆるコアなクラシック音楽ファンからは底の浅い指がよくまわるだけのピアニストとみなされてきました。
ピアニストの世界では、バックハウスやケンプのような...

(P)シフラ 1956〜1957年録音ジョルジュ・シフラはリストの再来と言われたピアノのヴィルトーゾとして知られていますが、いわゆるコアなクラシック音楽ファンからは底の浅い指がよくまわるだけのピアニストとみなされてきました。
ピアニストの世界では、バックハウスやケンプのような...

(P)シフラ 1956〜1957年録音ジョルジュ・シフラはリストの再来と言われたピアノのヴィルトーゾとして知られていますが、いわゆるコアなクラシック音楽ファンからは底の浅い指がよくまわるだけのピアニストとみなされてきました。
ピアニストの世界では、バックハウスやケンプのような...

(P)シフラ 1956〜1957年録音ジョルジュ・シフラはリストの再来と言われたピアノのヴィルトーゾとして知られていますが、いわゆるコアなクラシック音楽ファンからは底の浅い指がよくまわるだけのピアニストとみなされてきました。
ピアニストの世界では、バックハウスやケンプのような...

(P)シフラ 1957年録音ジョルジュ・シフラはリストの再来と言われたピアノのヴィルトーゾとして知られていますが、いわゆるコアなクラシック音楽ファンからは底の浅い指がよくまわるだけのピアニストとみなされてきました。
ピアニストの世界では、バックハウスやケンプのような...

(P)シフラ 1957年録音ジョルジュ・シフラはリストの再来と言われたピアノのヴィルトーゾとして知られていますが、いわゆるコアなクラシック音楽ファンからは底の浅い指がよくまわるだけのピアニストとみなされてきました。
ピアニストの世界では、バックハウスやケンプのような...

カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1955年5月17,21,23,24,27日 & 1956年6月18日録音カラヤンはよほどこの作品に愛着があったのでしょう。
よく知られているように、正規のスタジオ録音だけで7回を数えます。
1939年:ベルリンフィル
1948年:ウィーンフィル
1955〜56年:フィルハーモニア管
1964年:ベ...

カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1958年1月録音私が聞いた範囲では、この「ローマの松」がカラヤンとフィルハーモニア管が残した録音の中ではもっとも素晴らしいものの一つだと断言できます。
まず誰でも気がつくのは、「アッピア街道の松」の圧倒的な大爆発の素晴らしさです。これは、ステレオ録音とい...

カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1959年1月録音カラヤンとチャイコフスキーはとても相性がいいようですね。
チャイコフスキーと言えば、その旋律は素晴らしいが作品の構造が弱いと言うことで常に「二流作曲家」扱いをされてきました。
カラヤンも音楽を美しく歌い、美しくオケを響かせることに関して...

カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1959年1月録音カラヤンとチャイコフスキーはとても相性がいいようですね。
チャイコフスキーと言えば、その旋律は素晴らしいが作品の構造が弱いと言うことで常に「二流作曲家」扱いをされてきました。
カラヤンも音楽を美しく歌い、美しくオケを響かせることに関して...

アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1958年11月録音59年というのはとても豊作の年だったらしい。
それは、リヒターの「マタイ受難曲」やショルティの「ラインの黄金」という超弩級だけでなく、長くスタンダードしての位置を占めた録音が数多くリリースされていることに気づかされたからです。
このアン...

アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1959年4月録音59年というのはとても豊作の年だったらしい。
それは、リヒターの「マタイ受難曲」やショルティの「ラインの黄金」という超弩級だけでなく、長くスタンダードしての位置を占めた録音が数多くリリースされていることに気づかされたからです。
このアン...

(Vn)フェリックス・アーヨ:イ・ムジチ合奏団 1959年4月29日~5月6日録音おそらく、クラシック音楽のレコードとしてはもっともたくさん売れたのがこのイ・ムジチの「四季」でしょう。
作品解説の項目でも述べたように、ヴィヴァルディには「四季」という作品を書いた覚えは全くありませんでした。「和声と創意への試み」という1...

ミュンヒンガー指揮 シュトゥットガルト室内管弦楽団 Vn.クロツィンガー 1958年録音イ・ムジチとの聞き比べの面白さと言うことでアップしました。
それほどまでに、この両者はテイストが異なります。
ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲集から4曲だけをまとめて「四季」と題して録音したのはイ・ムジチ合奏団が最初だと思っていた...

カラヤン指揮 ベルリンフィル 1957年5月録音とても美しいブルックナーです。
この「美しい」という形容詞は一般的には「褒め言葉」として使われるのですが、なぜかブルックナーだけはそうではありません。それどころか、時には否定的な意味をこめて使われることさえあります。
なぜか?
そ...

カークパトリック 1959年9月17日〜19日録音まずカークパトリック先生の演奏を聴いた最初の印象は、何ともパラパラした感じの、まるで「インディカ米」みたいだな(^^;・・・です。
一つ一つの声部が完全に対等平等で、いくつもの線が絡まりあって音楽を構成していく様は実に見事であり、聞いてい...
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[2026-06-23]

バッハ:教会カンタータ 「すべてはただ神の御心のままに」 BWV72(J.S.Bach:Alles nur nach Gottes Willen, BWV 72
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Org)ハンネス・カストナー (S)(A)トーマス教会少年合唱団よりソリスト (Bass)ハンス・ハウプトマン 1956年2月3日録音(Gunther Ramin:Gewandhausorchester Leipzig Thomanerchor Leipzig (Org)Hannes Kastner (S)Soloists from Thomanerchor Leipzig (A)Soloists from Thomanerchor Leipzigr (Bass)Hans Hauptmann Recorded on February 3, 1956)
[2026-06-21]

アイルランド民謡「ミンストレル・ボーイ」(Rose Plays the Minstrel Boy & Others)
(T)クリストファー・リンチ:(Cello)レナード・ローズ (Flute)ジョン・ワマー (Harp)ローラ・ニューウェル 1947年録音(Christopher Lynch:(Cello)Leonard Rose (Flute)John Wummer (Harp)Laura Newell Recorded on 1947)
[2026-06-19]

ハイドン:弦楽四重奏曲第66番 ト長調, Op.64, No.4, Hob.3:66(Haydn:String Quartet in G major, Op.64, No.4, Hob.3:66)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1937年11月16日録音(Pro Arte String Quartet:Recorded on November 16, 1937)
[2026-06-17]

ベートーベン:リギーニのアリエッタ「恋人よ来たれ」による24の変奏曲 WoO 65(Beethoven:24 Variations on Righini's Arietta Venni amore, WoO 65)
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)
[2026-06-15]

ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第1番 イ長調, G.13(Boccherini:Cello Sonata No. 1 in A Major, G. 13)
(Cell)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1952年録音(Enrico Mainardi:(P)Carlo Zecchi Recorded on 1952)
[2026-06-13]

ベートーベン:ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97(Beethoven:Piano Trio No.7, Op.97 in B-flat major "Archduke")
(Vn)ダヴィド・オイストラフ (P)レフ・オボーリン (Cello)スヴィヤトスラフ・クヌシェヴィツキー 1958年5月9日~10日&12日録音((Vn)David Oistrakh:(P)Lev Oborin (Cello)Sviatoslav Knushevitsky Recorded on May 9-10&12, 1958)
[2026-06-11]

フランツ・シュミット:ピアノ五重奏曲(Schmidt:Piano Quintet in G major)
バリリ四重奏団:(P)イエルク・デムス 1952年録音(Barylli Quartet:(P)Jorg Demus Recorded on 1952)
[2026-06-09]

バッハ:教会カンタータ 「死人の中より甦りしイエス・キリストを覚えよ」 BWV67(J.S.Bach:Halt im Gedachtnis Jesum Christ, BWV 67)
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 他 1954年2月26日録音(Gunther Ramin:Gewandhausorchester Leipzig Thomanerchor Leipzig (Org)Hannes Kastner (A)Gertrud Wagner (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel Recorded on February 26, 1954)
[2026-06-07]

エルガー:セレナーデ Op.20(Elgar:Serenade for String Orchestra in E minor, Op.20)
マルコム・サージェント指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1959年6月6日録音(Sir Malcolm Sargent:The Philharmonia Orchestra Recorded on June 6, 1959)
[2026-06-05]

ハイドン:弦楽四重奏曲 ハ長調, Hob.III:65(Haydn:String Quartet in C major, Hob.III:651)
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団:1954年録音(Vienna Concert House Quartet:Recorded on 1954)