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アンドレ・クリュイタンス指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1955年10月27日&11月1日録音最近になって、クリュイタンス&ベルリンフィルによるベートーベンの交響曲全集に勘違いしているところがあることに気づきました。それは、第7番の交響曲の録音クレジットを1957年2月としていたことで、正しくは1960年3月10日&14日録音でした...

アンドレ・クリュイタンス指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1957年2月20日~22日録音最近になって、クリュイタンス&ベルリンフィルによるベートーベンの交響曲全集に勘違いしているところがあることに気づきました。それは、第7番の交響曲の録音クレジットを1957年2月としていたことで、正しくは1960年3月10日&14日録音でした...

(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1964年9月15日~18日録音演奏家の本質的な部分を考える上で「コンプリートする人」と「コンプリートにはこだわらない人」というのは一つの指標になるはずです。
しかし、世の中は常に「例外」が存在するのであって、この二分法が全く意味をなさない演奏家というものも存在します。...

ゲオルク・ショルティ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1959年5月録音1958年にショルティはウィーンフィルと「ラインの黄金」を録音し、これが営業的にも大成功をおさめます。
クラシック音楽の録音というものは短期的に大きな売り上げを記録するものではなくて、その代わりに著作隣接権が消失するまでの長きにわたって売...

(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1965年1月11日~12日録音演奏家の本質的な部分を考える上で「コンプリートする人」と「コンプリートにはこだわらない人」というのは一つの指標になるはずです。
しかし、世の中は常に「例外」が存在するのであって、この二分法が全く意味をなさない演奏家というものも存在します。...

アンドレ・クリュイタンス指揮 (P)アルド・チッコリーニ パリ音楽院管弦楽団 1953年6月16日&29日録音私はこの作品が意外と好きでして良く聞きます。
その好きな理由の大部分は冒頭の伸びやかなコールアングレによって奏される「羊飼いの歌」にあります。そして、その伸びやかな風情がこの作品全体を貫いているからです。
しかしながら、その伸びやかな雰...

(Vn)フリッツ・クライスラー:レオ・ブレッヒ指揮、ベルリン国立歌劇場管弦楽団 1926年12月14日&16日録音カヤヌスの録音を紹介したときに「こんな古い録音はやめてくれ」という声が聞こえてきそうだと書いたのですが、これはそれよりも古い1927年の録音なのですから、さらに呆れられそうです。
しかし、実は、この録音はとっくの昔にすでに紹介しているもの...

(Cell)ザラ・ネルソヴァ:ヨーゼフ・クリップス指揮、ロンドン交響楽団 1951年12月録音録音ザラ・ネルソヴァという名前も今となっては多くの人の記憶から消えてしまっていることでしょう。ですから、彼女の録音(ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調 作品19)を初めて紹介したときには、その経歴などに関しても少しばかり詳しく紹介しました。
...

カレル・アンチェル指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1961年11月17日録音ふと気がつくと、ドヴォルザークの「序曲」をほとんどアップしていないことに気づきました。
すでに何度かふれたことなのですが、名前はとても有名なのに、聞かれる機会のある作品がとても少ないという作曲家がいます。もっとも、その作曲家が「寡作」であ...

(Vn)エリカ・モリーニ (P)レオン・ポマーズ 1956年録音エリカ・モリーニと言えば、その背筋の伸びた清冽な音楽がすぐにイメージされます。そして、彼女こそは古き良きヨーロッパの象徴のようなヴァイオリニストでした。
その経歴を見てみれば、20世紀の初頭にオーストリアに生まれ,、わずか14才にしてベル...

ヨーゼフ・クリップス指揮 イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 1957年4月録音「Decca」は1957年から突然イスラエルフィルとの録音を開始します。
率直に言って当時のイスラエルフィルは弦楽器と木管楽器に関してはそれなりのクオリティを保持していましたが、金管楽器に関しては明らかに見劣りがしました。ですから、「De...

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ:ワルター・ヘンドル指揮 RCAビクター交響楽団 1963年6月3日~4日録音レパートリーがウィーン古典派からブラームスなどのロマン派の作品あたりに限られていたエリカ・モリーニにしては珍しいレパートリーだといえます。しかし、そこはやはりモリーニであって、同時代のハイフェッツの録音を較べてみれば、そこからはアメリカとヨ...

(Vn)エリカ・モリーニ:フェレンツ・フリッチャイ指揮 ベルリン放送交響楽団 1958年10月14日~17日録音レパートリーがウィーン古典派からブラームスなどのロマン派の作品あたりに限られていたエリカ・モリーニにしては珍しいレパートリーだといえます。しかし、そこはやはりモリーニであって、同時代のハイフェッツの録音を較べてみれば、そこからはアメリカとヨ...

ゲオルク・ショルティ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1959年5月録音1958年にショルティはウィーンフィルと「ラインの黄金」を録音し、これが営業的にも大成功をおさめます。
クラシック音楽の録音というものは短期的に大きな売り上げを記録するものではなくて、その代わりに著作隣接権が消失するまでの長きにわたって売...

ロベルト・カヤヌス指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1930年5月21日~23日録音今さらこんな古い時代の録音なんか止しにしてくれ!という言葉が聞こえてきそうです。
おまけに指揮者がロベルト・カヤヌスです。
まさに、それって誰?と言う人も多いのではないでしょうか。
しかし、あらゆるシベリウス演奏はここから始まります。それ...

ロベルト・カヤヌス指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1930年5月27日~28日録音今さらこんな古い時代の録音なんか止しにしてくれ!という言葉が聞こえてきそうです。
おまけに指揮者がロベルト・カヤヌスです。
まさに、それって誰?と言う人も多いのではないでしょうか。
しかし、あらゆるシベリウス演奏はここから始まります。それ...

(Cell)ガスパール・カサド 1957年録音ガスパール・カサドと言えば伝説のピアニストと言われる原智恵子の夫であり、さらにはカザルスの弟子としても有名なチェリストでした。しかし、チェリストとしてはどうしても師であるカザルスの陰に隠れてしまって影が薄いと言わざるを得ません。
しかし、...

(Vn)レオニード・コーガン:(P)アンドレイ・ムイトニク 1955年録音こういうブラームスを聴かされてしまうと困ってしまいます。
何故ならば、ここにあるのは「女々しくないブラームス」だからです。
いや、今の時代に「女々しい」などと言う漢字表現を使うとお叱りを受けるかしれませんし、ブラームスという人の本質...

カレル・アンチェル指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1961年11月17日録音ふと気がつくと、ドヴォルザークの「序曲」をほとんどアップしていないことに気づきました。
すでに何度かふれたことなのですが、名前はとても有名なのに、聞かれる機会のある作品がとても少ないという作曲家がいます。もっとも、その作曲家が「寡作」であ...

(Vn)エリカ・モリーニ (P)レオン・ポマーズ 1956年録音エリカ・モリーニと言えば、その背筋の伸びた清冽な音楽がすぐにイメージされます。そして、彼女こそは古き良きヨーロッパの象徴のようなヴァイオリニストでした。
その経歴を見てみれば、20世紀の初頭にオーストリアに生まれ,、わずか14才にしてベル...

ヨーゼフ・クリップス指揮 ロンドン交響楽団 1953年10月録音ヨーゼフ・クリップスという指揮者に対する評価は低い。それこそ、徹底的に低い。
その典型はカルショーでしょう。
彼はシューリヒトを俎上に上げて「シューベルトの未完成交響曲の第1楽章を、すべてテンポの異なる11の解釈で演奏した」と皮肉を述べ、...

(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1965年1月11日~12日録音演奏家の本質的な部分を考える上で「コンプリートする人」と「コンプリートにはこだわらない人」というのは一つの指標になるはずです。
しかし、世の中は常に「例外」が存在するのであって、この二分法が全く意味をなさない演奏家というものも存在します。...

(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1965年1月14日~15日録音演奏家の本質的な部分を考える上で「コンプリートする人」と「コンプリートにはこだわらない人」というのは一つの指標になるはずです。
しかし、世の中は常に「例外」が存在するのであって、この二分法が全く意味をなさない演奏家というものも存在します。...

(P)ディヌ・リパッティ 1950年9月16日録音シューベルトの「4つの即興曲」は「D935」とか「D899」という番号でひとまとめにされているので、なんだか4曲で一つの全体を為しているような気がします。
確かに、この「D899」は1817年に、「D935」は1827年にまとめて作曲されて...

(P)アニー・フィッシャー 1960年12月11日録音シューベルトの「4つの即興曲」は「D935」とか「D899」という番号でひとまとめにされているので、なんだか4曲で一つの全体を為しているような気がします。
確かに、この「D899」は1817年に、「D935」は1827年にまとめて作曲されて...

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ(多重録音)フランツ・ワックスマン指揮 RCAビクター室内管弦楽団 1946年10月14日&19日録音1961年にフリードマンと組んで録音された演奏は、今日の耳からすればかなり分厚い響きで音楽が開始されますから、冒頭部分を聞いただけで古さを感ぜざるを得ないでしょう。たとえ、そこに切れ味のよいハイフェッツのヴァイオリンが参加してきても、そう言...

(Vn)ヤッシャ・ハイフェッツ (Vn)エリック・フリードマン サー・マルコム・サージェント指揮 ロンドン新交響楽団 1961年5月19日&20日録音今日の耳からすればかなり分厚い響きで音楽が開始されますから、冒頭部分を聞いただけで古さを感ぜざるを得ないでしょう。たとえ、そこに切れ味のよいハイフェッツのヴァイオリンが参加してきても、そう言う分厚さがある程度中和されるだけです。
そう言う意...

(Cell)ガスパール・カサド 1957年録音ガスパール・カサドと言えば伝説のピアニストと言われる原智恵子の夫であり、さらにはカザルスの弟子としても有名なチェリストでした。しかし、チェリストとしてはどうしても師であるカザルスの陰に隠れてしまって影が薄いと言わざるを得ません。
しかし、...

マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音世間ではこれを、「現在のピリオド楽器演奏の原型ともいうべき、スリムで新鮮な演奏を繰り広げて」いると評しているのですが、それは少し違うような気がします。
おそらく、ピリオド楽器による演奏というスタイルがクラシック音楽の演奏史における一つ...

シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1959年12月7日録音ふと気がつくとミュンシュ指揮による第3番「スコットランド」をアップしていないことに気づきました。第4番の「イタリア」は随分前にアップしていますし、第5番の「宗教改革」だってすでにアップしています。
ですから、「スコットランド」をアップして...
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[2026-09-24]

マラン・マレー:組曲第4番 ニ長調(Marin Marais:Suite No. 4 In D Major)
アウグスト・ヴェンツィンガー:(Vdg)ハンネロレ・ミュラー (harpsichord)フリッツ・ノイマイヤー 1956年4月4日~5日録音(August Wenzinger:(Vdg)Hannelore Mulle (harpsichord)Fritz Neumeyer Recorded on April 4-5, 1956)
[2026-09-22]

J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068(J.S.Bach:Orchestral Suite No.3 in D major, BWV 1068)
クルト・レーデル指揮:(Fl)クルト・レーデル ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年2月録音(Kurt Redel:(Fl)Kurt Redel The Pro Arte Chamber Orchstra of Munich Recorded on February, 1962)
[2026-09-20]

ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調, Op.92(Beethoven:Symphony No.7 in A major, Op.92)
エーリッヒ・クライバー指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 1950年5月録音(Erich Kleiber:Royal Concertgebouw Orchestrar Recorded on May, 1950)
[2026-09-18]

ベートーベン:交響曲第3番変ホ長調 作品55 「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
エーリッヒ・クライバー指揮 ウィーン・フィルハーモニ管弦楽団 1955年4月録音(Erich Kleiber:Vienna Philharmonic Orchestra Recorded on April, 1955)
[2026-09-16]

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 変ホ長調 「海の嵐」Op. 8, No. 5, RV 253(Vivald:Violin Concerto in E-Flat Major, Op. 8, No. 5, RV 253, "La tempesta di mare")
(Vn)フェリックス・アーヨ:イ・ムジチ合奏団 1961年9月20日~28日録音(Felix Ayo:Musici, I Recorded on September 20-28, 1961)
[2026-09-13]

アルビノーニ:ソナタ イ長調(Albinoni:Sonata In A Major, Op. 2, No. 3)
レナート・ファッサーノ指揮:ローマ合奏団 1958年発行(Renato Fasano:Virtuosi Di Roma Published in 1958)
[2026-09-11]

J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067(J.S.Bach:Orchestral Suite No.2 in B minor, BWV 1067)
クルト・レーデル指揮:(Fl)クルト・レーデル ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年2月録音(Kurt Redel:(Fl)Kurt Redel The Pro Arte Chamber Orchstra of Munich Recorded on February, 1962)
[2026-09-08]

サンティーノ・ガルシ:リュート曲集(Santino Garsi:Pieces For Lute)
(Lute)ヴァルター・ゲルヴィッヒ:1953年4月7日~8日録音(Walter Gerwig:Recorded on April 7-8, 1953)
[2026-09-06]

オーランド・ギボンズ:幻想曲(Gibbons:Fantasies)
スコラ・カントゥルム・バジリエンシス・ヴィオール属合奏団:1954年4月29日~5月3日録音(Gambenconsortder Schola Cantorum Basiliensis:Recorded on April 29-May 3,1954)
[2026-09-04]

シューマン:アダージョとアレグロ 変イ長調 Op.70(Schumann:Adagio and Allegro, Op.70)
(Hr)デニス・ブレイン:(P)ジェラルド・ムーア 1952年録音(Dennis Brain:(P)Gerald Moore Recorded on 1952)