クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2019-01-31]・・・グリーグ:連作歌曲集「山の娘」Op.67

(S)キルステン・フラグスタート (P)エドウィン・マッカーサー 1956年11月23日~30日録音
ブラームスの「4つの厳粛な歌」をアップしたときに、カルショーが「ワーグナーは別格として、一連の歌曲に関してはそれほど上手くいってはいない」と述べていると書いたのは、少し勘違いだったようです。 フラグスタートが引退を撤回して、「Decca」...

[2019-01-30]・・・ベートーベン:15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 「エロイカ変奏曲」 Op. 35

(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音
ブレンデルは1958年と1960年の二度にわたってベートーベンの「ピアノのための変奏曲」をまとめて録音してくれました。 「ピアノのための変奏曲」というのは、ベートーベンのピアノ作品の中では傍流ですから、名のあるピアニストならば取り上げても...

[2019-01-29]・・・フンパーディンク:「ヘンゼルとグレーテル」組曲

ルドルフ・ケンペ指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1961年1月録音
「語り口の上手さ」という言葉があります。 古典落語などはその最たるもので、全く同じネタを演じても上手と下手では全く別の話を聞いているほどの違いになってしまいます。 それでは「語り口」とは何かと言えば、まずは声の調子や間の取り方、テンポなどあ...

[2019-01-28]・・・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216

(Vn)クリスチャン・フェラス:カール・ミュンヒンガー指揮 シュトゥットガルト室内管弦楽団 1954年録音
こういう、滴るような美音でモーツァルトを描ききったフェラスの演奏を聞かされると、「どうしてなんだ!」という思いがどうしても抑えきれません。 クリスチャン・フェラスと言えば、どうしても60年代にカラヤンと協演した録音でもって記憶されてい...

[2019-01-27]・・・ロッシーニ:「セミラーミデ」序曲&「アルジェのイタリア人」序曲

ゲオルク・ショルティ指揮 コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団 1958年6月録音
コヴェント・ガーデンの歌劇場の歴史を振り返ってみると、初代の音楽監督は1946年に就任したカール・ランクルでした。しかしながら、歌劇場の歴史は18世紀初頭まで遡るのですから、その間はどうしていたんだという疑問が脳裏をよぎります。ちなみに、ウ...

[2019-01-26]・・・R.コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 作品35

ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1958年9月録音
マタチッチというのもほとんど取り上げてこなかった指揮者でした。 ただし、そうなってしまうには理由があって、日本ではN響との結びつきもあって「ブルックナー指揮者」として高く評価されていたのに対して、ヨーロッパではほとんど無視されていたために...

[2019-01-25]・・・シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D.821

(Cello)エンリコ・マイナルディ (P)グイド・アルベルト・ボルチアーニ 1950年10月8日~9日録音
この作品は弦楽四重奏曲「死と乙女」とほぼ同時期の作品だと考えられています。そこから、二つのことが浮かび上がってきます。 一つめは、次第に梅毒に伴う体と精神の不調に悩まされていた時期の作品だと言うこと、もう一つは、そう言う不調の中にあっても...

[2019-01-24]・・・ベートーベン:「トルコ行進曲」による6つの変奏曲 ニ長調 Op. 76

(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音
ブレンデルは1958年と1960年の二度にわたってベートーベンの「ピアノのための変奏曲」をまとめて録音してくれました。 「ピアノのための変奏曲」というのは、ベートーベンのピアノ作品の中では傍流ですから、名のあるピアニストならば取り上げても...

[2019-01-23]・・・ベートーベン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73 「皇帝」

(P)グレン・グールド:レオポルド・ストコフスキー指揮 アメリカ交響楽団1966年3月1日&4日録音
グールドという人は基本的には「協奏曲」というスタイルに向かなかった人かも知れません。 それは、「協奏曲」がその字義の通りに「協奏」、つまりはソリストと指揮者が力を合わせて一つの音楽を作っていくものと解釈するならば、それはもうグールドには全く...

[2019-01-22]・・・モーツァルト:ディヴェルティメント 第17番 ニ長調 K.334 「ロビニッヒ・ディヴェルティメント」

クルト・ザンデルリング指揮 レニングラード・フィルハーモニー交響楽団 1950年&1951年録音
ザンデルリンクと言えば私の中では「トーマス・ザンデルリンク」でした。何故ならば、どういう風の吹き回しだったのか、彼が地元の大阪シンフォニカー(今は大阪交響楽団)の常任指揮者を長くつとめていたからです。世間では「親の七光り」などと陰口をたたか...

[2019-01-21]・・・モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K. 136 (125a)

カール・ミュンヒンガー指揮 シュトゥットガルト室内管弦楽団 1951年録音
カール・ミュンヒンガーと言えば、かつてはリヒターと並んでバロック音楽の権威と見なされていました。しかしながら、リヒターがピリオド演奏という激流の中にあってもみくちゃにされながらも、再び再評価されて大きな位置を占め続けているのに対して、ミュン...

[2019-01-20]・・・ベートーヴェン:レオノーレ序曲 第3番 Op. 72a

カレル・アンチェル指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1962年11月録音
アンチェルの業績を振り返るときに、このような小品の録音はそれほど大きな位置は占めないでしょう。 しかしながら、小品というものはその短い時間の中で完結しているが故に、それを演奏する人の本質的な部分がより凝縮してあらわれるものです。 ア...

[2019-01-20]・・・ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 op.21

カレル・アンチェル指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1953年2月録音
カレル・アンチェルという指揮者は長年にわたって「視野」の外にいた存在でした。 それは、アンチェルと言えば「新世界より」か「我が祖国」くらいしか話題になることがなくて、そう言う「ローカリティ」に価値のある指揮者だという誤解があったからで...

[2019-01-19]・・・シューベルト:交響曲 第5番 変ロ長調 D485

ゲオルク・ショルティ指揮 イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 1958年5月録音
いろいろとあったイスラエルフィルとの初録音だったのですが、「Decca」はその翌年からも録音を継続します。その背景には経営陣の一人であるローゼンガルテンの強い意向が働いていたことは言うまでもありません。そして、ショルティもまたこの1958年...

[2019-01-18]・・・シューベルト:交響曲第8(9)番 ハ長調 「ザ・グレート」 D.944

カレル・アンチェル指揮 ベルリン放送交響楽団 1957年12月16日~17日録音
実に素晴らしい透明感に満ちたシューベルトです。まさにそれは、アンチェルならではの「清流シューベルト」だとも言えます。 57年録音であるにもかかわらずモノラル録音だというのは残念なのですが、楽器の分離は素晴らしく良好なので窮屈さみたいなもの...

[2019-01-17]・・・ワーグナー:ワーグナー:ニーベルングの指輪~第1夜 楽劇「ワルキューレ」第3幕 第3場

ゲオルク・ショルティ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (T)ジェームズ・キング[ジークムント] (S)レジーヌ・クレスパン[ジークリンデ] (Bass)ゴッドロープ・フリック[フンディング] (Br)ハンス・ホッター[ヴォータン] (MS)クリスタ・ルードヴィヒ[フリッカ] (S)ビルギット・ニルソン[ブリュンヒルデ]他 1963年10月31日 & 11月2日~5日、8日~12日、15日~19日録音
率直に言えば、ワーグナーの楽劇はどうにも取っつきが悪いのです。それが、「ニーベルングの指輪」ともなれば、そのボリュームだけで圧倒されて聞く前からへこたれてしまいます。 自慢ではないですが、この長大な4部作を、とりあえずは最初から最後まで一気...

[2019-01-16]・・・ワーグナー:ワーグナー:ニーベルングの指輪~第1夜 楽劇「ワルキューレ」第3幕 第1場~第2場

ゲオルク・ショルティ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (T)ジェームズ・キング[ジークムント] (S)レジーヌ・クレスパン[ジークリンデ] (Bass)ゴッドロープ・フリック[フンディング] (Br)ハンス・ホッター[ヴォータン] (MS)クリスタ・ルードヴィヒ[フリッカ] (S)ビルギット・ニルソン[ブリュンヒルデ]他 1963年10月31日 & 11月2日~5日、8日~12日、15日~19日録音
率直に言えば、ワーグナーの楽劇はどうにも取っつきが悪いのです。それが、「ニーベルングの指輪」ともなれば、そのボリュームだけで圧倒されて聞く前からへこたれてしまいます。 自慢ではないですが、この長大な4部作を、とりあえずは最初から最後まで一...

[2019-01-15]・・・ワーグナー:ワーグナー:ニーベルングの指輪~第1夜 楽劇「ワルキューレ」第2幕 第4場~第5場

ゲオルク・ショルティ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (T)ジェームズ・キング[ジークムント] (S)レジーヌ・クレスパン[ジークリンデ] (Bass)ゴッドロープ・フリック[フンディング] (Br)ハンス・ホッター[ヴォータン] (MS)クリスタ・ルードヴィヒ[フリッカ] (S)ビルギット・ニルソン[ブリュンヒルデ]他 1963年10月31日 & 11月2日~5日、8日~12日、15日~19日録音
率直に言えば、ワーグナーの楽劇はどうにも取っつきが悪いのです。それが、「ニーベルングの指輪」ともなれば、そのボリュームだけで圧倒されて聞く前からへこたれてしまいます。 自慢ではないですが、この長大な4部作を、とりあえずは最初から最後まで一...

[2019-01-14]・・・ワーグナー:ニーベルングの指輪~第1夜 楽劇「ワルキューレ」第2幕 第1場~第3場

ゲオルク・ショルティ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (T)ジェームズ・キング[ジークムント] (S)レジーヌ・クレスパン[ジークリンデ] (Bass)ゴッドロープ・フリック[フンディング] (Br)ハンス・ホッター[ヴォータン] (MS)クリスタ・ルードヴィヒ[フリッカ] (S)ビルギット・ニルソン[ブリュンヒルデ]他 1963年10月31日 & 11月2日~5日、8日~12日、15日~19日録音
率直に言えば、ワーグナーの楽劇はどうにも取っつきが悪いのです。それが、「ニーベルングの指輪」ともなれば、そのボリュームだけで圧倒されて聞く前からへこたれてしまいます。 自慢ではないですが、この長大な4部作を、とりあえずは最初から最後まで一...

[2019-01-13]・・・ワーグナー:ニーベルングの指輪~第1夜 楽劇「ワルキューレ」第1幕 第1場~第2場

ゲオルク・ショルティ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (T)ジェームズ・キング[ジークムント] (S)レジーヌ・クレスパン[ジークリンデ] (Bass)ゴッドロープ・フリック[フンディング] (Br)ハンス・ホッター[ヴォータン] (MS)クリスタ・ルードヴィヒ[フリッカ] (S)ビルギット・ニルソン[ブリュンヒルデ]他 1963年10月31日 & 11月2日~5日、8日~12日、15日~19日録音
率直に言えば、ワーグナーの楽劇はどうにも取っつきが悪いのです。それが、「ニーベルングの指輪」ともなれば、そのボリュームだけで圧倒されて聞く前からへこたれてしまいます。 自慢ではないですが、この長大な4部作を、とりあえずは最初から最後まで一...

[2019-01-13]・・・ワーグナー:ニーベルングの指輪~第1夜 楽劇「ワルキューレ」第1幕 第3場

ゲオルク・ショルティ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (T)ジェームズ・キング[ジークムント] (S)レジーヌ・クレスパン[ジークリンデ] (Bass)ゴッドロープ・フリック[フンディング] (Br)ハンス・ホッター[ヴォータン] (MS)クリスタ・ルードヴィヒ[フリッカ] (S)ビルギット・ニルソン[ブリュンヒルデ]他 1963年10月31日 & 11月2日~5日、8日~12日、15日~19日録音
率直に言えば、ワーグナーの楽劇はどうにも取っつきが悪いのです。それが、「ニーベルングの指輪」ともなれば、そのボリュームだけで圧倒されて聞く前からへこたれてしまいます。 自慢ではないですが、この長大な4部作を、とりあえずは最初から最後まで一...

[2019-01-12]・・・モーツァルト:交響曲第35番 ニ長調 "ハフナー" K.385

クルト・ザンデルリング指揮 レニングラード・フィルハーモニー交響楽団 1952年&1953年録音
ザンデルリンクという人は、レコード会社が時代を代表する「カリスマ指揮者」へと祀りあげようとする事を、意識してか、もしくは意識せずにかは分かりませんが拒否した指揮者でした。 頂点に立ちたいと多くの人は願うのですが、頂点というのは実際に立って...

[2019-01-11]・・・ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 作品73

ルドルフ・ケンペ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1955年6月20日~30日録音
ケンペのブラームスについては、以前に何とも歯切れの悪い事を書いていました。 ケンペと言えばベートーベンやブラームスに代表されるようなドイツ・オーストリア系の正統派の作品を手堅くまとめ上げるというイメージがついて回ります。ついでに付け加えれ...

[2019-01-10]・・・ベートーベン:弦楽四重奏曲第14番 嬰ハ短調 Op.131

ブダペスト弦楽四重奏団 1940年9月9日&10月21日録音
ブダペスト弦楽四重奏団が残したベートーベンの弦楽四重奏曲の録音は、クラシック音楽の20世紀の録音史に輝く金字塔であることを否定する人はいないでしょう。ただし、彼らのどの時代の録音をもって「金字塔」とするかに関しては意見が分かれるかもしれませ...

[2019-01-09]・・・モーツァルト:交響曲第31番ニ長調 K.297 「パリ」

ヨーゼフ・クリップス指揮 ロンドン交響楽団 1951年12月録音
最近になってからふと気づいたことなのですが、クリップスという人のレパートリーは非常に狭いように思えるのです。 もちろん、クリップスのディスコグラフィなどと言うものが完備されているはずもないので感覚的な話になるのですが、そのレパートリーはドイ...

[2019-01-08]・・・モーツァルト:セレナード第13番ト長調 K.525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」

ゲオルク・ショルティ指揮 イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 1958年5月録音
いろいろとあったイスラエルフィルとの初録音だったのですが、「Decca」はその翌年からも録音を継続します。その背景には経営陣の一人であるローゼンガルテンの強い意向が働いていたことは言うまでもありません。そして、ショルティもまたこの1958年...

[2019-01-07]・・・Wilhelm Kempff Piano Recital

(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1955年5月録音
このピアノの小品集は先に紹介したバッハのピアノ小品集の2年後に録音されています。 しかし、わずか2年しか隔たっていないのに、音楽の形はまるっきり別のものになっています。 そう感じる理由の一つは録音のクオリティの差です。 ただし、それははバ...

[2019-01-06]・・・J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ 第6部 顕現節「主よ、おごれる敵の迫り来る時」

カール・リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ管弦楽団・合唱団 (S)グンドゥラ・ヤノヴィッツ (A)クリスタ・ルートヴィヒ (T)フリッツ・ヴンダーリヒ (Bass)フランツ・クラス 1965年2月、3月&6月録音
リヒターのバッハと言えば真っ先に思い浮かぶのは1957年に録音された「マタイ受難曲」です。そこでのリヒターはこの上もない厳格さで厳しく、峻烈なバッハの姿を描き出しました。そして、そう言うバッハの姿はそれに続く「ロ短調ミサ」でも変わることはあ...

[2019-01-05]・・・ベートーベン:交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」

カレル・アンチェル指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1953年2月録音
カレル・アンチェルという指揮者は長年にわたって「視野」の外にいた存在でした。 それは、アンチェルと言えば「新世界より」か「我が祖国」くらいしか話題になることがなくて、そう言う「ローカリティ」に価値のある指揮者だという誤解があったからです。...

[2019-01-04]・・・R.コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 作品35

アンドレ・クリュイタンス指揮 パリ音楽院管弦楽団 1952年6月13日&16日録音
クリュイタンスとコンセルヴァトワールのオケとの組み合わせから想像される「シェエラザード」とは随分雰囲気が異なる録音です。ただし、「クリュイタンスとコンセルヴァトワールのオケとの組み合わせ」から何を想像するかは人によって異なるでしょうから、こ...
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[2025-11-11]

ベートーヴェン:七重奏曲 変ホ長調, Op.20(Beethoven:Septet in E-Flat Major, Op.20)
バリリ弦楽アンサンブル&ウィーン・フィルハーモニー木管グループ:1954年録音(Barylli String Ensemble:Vienna Philharmonic Wind Group:Recorded on 1954)

[2025-11-10]

J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ト長調 BWV.541(J.S.Bach:Prelude and Fugue in G major, BWV 541)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)

[2025-11-08]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」 嬰ハ短調 Op.27-2(Beethoven:Piano Sonata No.14 in C-sharp minor, Op.27-2 "Moonlight")
(P)ハンス・リヒター=ハーザー 1955年11月録音(Hans Richter-Haaser:Recorded on November, 1955)

[2025-11-06]

ヴェルディ:弦楽四重奏曲(Verdi:String Quartet in E Minor)
イタリア四重奏団 1950年11月24日~29日録音(Quartetto Italiano:Recorded on November 24-29, 1950)

[2025-11-04]

フォーレ:夜想曲第5番 変ロ長調 作品37(Faure:Nocturne No.5 in B-flat major, Op.37)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)

[2025-11-02]

バックス:交響詩「ファンドの園」(Bax:The Garden of Fand)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年6月20日録音(Sir John Barbirolli:Halle Orchestra Recorded on June 20, 1956)

[2025-10-31]

ベートーベン:ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97(Beethoven:Piano Trio No.7, Op.97 in B-flat major "Archduke")
(P)エミール・ギレリス (Vn)レオニード・コーガン (Cello)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 1956年録音(Emil Gilels:(Cello)Mstislav Rostropovich (Violine)Leonid Kogan Recorded on 1956)

[2025-10-29]

J.S.バッハ:前奏曲とフーガ イ長調 BWV.536(J.S.Bach:Prelude and Fugue in A major, BWV 536)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)

[2025-10-27]

ベートーベン:交響曲第6番 ヘ長調 作品68 「田園」(Beethoven:Symphony No.6 in F major, Op.68 "Pastoral")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年10月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on October, 1961)

[2025-10-25]

アーサー・サリヴァン:喜歌劇「軍艦ピナフォア」序曲(Sullivan:Overture from H.M.S Pinafore)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)