クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2021-08-01]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」 ハ長調 Op.53

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年11月6日録音
ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。 一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

[2021-07-31]・・・ドヴォルザーク:スラブ舞曲 第2集 作品72

ヴァーツラフ・ターリヒ指揮:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1935年11月録音
さて、このような「骨董品」のような録音をここで取り上げるべきかどうかいささか迷ってしまいました。しかし、実際に聞いてみれば演奏はやはり素晴らしく、さらに言えば「演奏史」というものを考えてみれば無視は出来ないと判断しました。 調べてみれば、...

[2021-07-30]・・・ヘンデル:水上の音楽 組曲第1番 ヘ長調, HVW 348

ピエール・ブーレーズ指揮 ハーグ・フィルハーモニー管弦楽団 1964年録音
創作されたものと、それを創作した人物の人間性とは直接関係はありません。それは分かっているのですが、こいつだけはどうしても許せない!と言う狭量な思いが拭いきれない存在が私の中にいることは否定できません。 その最右翼が私の中ではバレンボイムな...

[2021-07-29]・・・ハイドン:交響曲第39番 ト短調, Hob.I:39

シモン・ゴールドベルク指揮:オランダ室内管弦楽団 1958年10月8日~21日録音
ゴールドベルク指揮がオランダ室内管弦楽団と録音したハイドンの交響曲もまた随分とマニアックな選曲です。そのマニアック度はモーツァルトの選曲以上でしょう。 ハイドン:交響曲第39番 ト短調, Hob.I:39 ハイドン:交響曲第44...

[2021-07-28]・・・シベリウス:交響曲第2番 ニ長調 Op.43

ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 フランス国立放送管弦楽団 1956年11月録音
トマス・イェンセン指揮によるデンマーク国立放送交響楽団の録音を紹介したときに「暖色系のシベリウス」だと書いたのですが、このホーレンシュタインによるシベリウスは、もしかしたらそれ以上に「暖色系」かもしれません。 それは、例えてみれば、薄いオ...

[2021-07-27]・・・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216

(Vn)ハイメ・ラレード:ハワード・ミッチェル指揮 ワシントン・ナショナル交響楽団 1960年5月23日録音
おそらく、これがハイメ・ラレードの3枚目の録音になると思われるのですが、これもまた不思議なカップリングです。 ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 Op.26 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216 ...

[2021-07-26]・・・ワーグナー:歌劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より第3幕前奏曲,徒弟たちの踊り,終曲)

マックス・ゴバーマン指揮 The Vienna New Symphony 1960年(?)録音
ここでゴバーマンが取り上げている「タンホイザー」はいわゆるパリ版と呼ばれるものです。 この「パリ版」はワーグナーが1859年にパリを再訪した時にナポレオン3世の勅命で上演されたもので、当時のバレエ大好きというか、バレエ必須だったパリの好み...

[2021-07-25]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第20番 ト長調 Op.49-2

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年10月15,16日録音
ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。 一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

[2021-07-24]・・・チャイコフスキー:フランチェスカ・ダ・リミニ, Op. 32

ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1953年12月23日録音
吉田大明神が、オーマンディを文化の「保守者(キーパー)}と断じたの影響はこの国では大きいでしょう。オーマンディを高く評価する人はこの国では決して多くはありません。 しかし、オーマンディとフィラデルフィア管が作り出す音楽の平均点は決して...

[2021-07-23]・・・ヘンデル:組曲「水上の音楽」

アンタル・ドラティ指揮 ロンドン交響楽団 1957年7月6日録音
この時代のドラティと言えば真っ先に思い浮かぶのはチャイコフスキーの序曲「1812年」を収録したレコードです。陸軍士官学校のカノン砲がぶっ放され、72個の鐘が壮大に鳴り響くというのが売りの録音なのですが、何と全世界で200万枚も売れたというの...

[2021-07-22]・・・ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104

(Cello)アントニオ・ヤニグロ:エーリヒ・クライバー指揮 ケルン放送交響楽団 1955年3月23日録音
これもまた、おそらくはヤニグロ全盛期の録音でしょう。 録音的に言えばオケの響きがいささかしょぼくてクライバーの魅力が十分に伝わってこないのがいささか残念ですが、チェロの響きに関しては満足できる範囲でとらえられています。 ヤニグロは指...

[2021-07-21]・・・ドヴォルザーク:スラブ舞曲 第1集 作品46

ヴァーツラフ・ターリヒ指揮:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1935年11月録音
さて、このような「骨董品」のような録音をここで取り上げるべきかどうかいささか迷ってしまいました。しかし、実際に聞いてみれば演奏はやはり素晴らしく、さらに言えば「演奏史」というものを考えてみれば無視は出来ないと判断しました。 調べてみれば、...

[2021-07-20]・・・ブラームス:チェロソナタ第2番 ヘ長調 作品99

(Cello)ピエール・フルニエ:(P)ヴィルヘルム・バックハウス 1955年5月1日~3日録音
週刊誌的な言い方を借りるならば、「チェロの貴公子」と「鍵盤の獅子王」の共演で結果はいかに!と言うことになるのかもしれません。 しかし、最初の一音が出た瞬間に、これは基本的にフルニエのポリシーに添った柔らかくて内面的な美しさを大切にした演奏...

[2021-07-19]・・・テレマン:フルート協奏曲 ニ長調 TWV 51:D1

クルト・レーデル指揮&フルート: ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年録音
クルト・レーデルという名前を耳にすることは今ではほとんどありません。 1918年に生まれて2013年に亡くなった人ですから、多少は記憶にあってもいいものだと思うのですが、実際にその演奏を耳にする機会はありませんでした。しかし、レコード芸術誌...

[2021-07-18]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第19番 ト短調 Op.49-1

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年10月15,16日録音
ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。 一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

[2021-07-17]・・・プロコフィエフ:ピーターと狼 op.67

カレル・アンチェル指揮:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 (ナレーション)エリック・シリング 1963年2月録音
当たり前と言えば当たり前のことですが、アンチェルという人はこのような「子供向け」の作品であっても一切の手抜きはなしです。この「ピーターと狼」でもいつもの引き締まった透明感溢れるオケの響きは決して失われることはありません。 いや、これほどまで...

[2021-07-16]・・・モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第40番 変ロ長調 K.454

(Vn)ヴァーシャ・プシホダ:(P)オットー・アルフォンス・グレーフ 1949年録音
プシホダが録音したバッハ作品の項でも述べたのですが、50年前後からどう考えてもプシホダとは相性がいいとは思えないバッハだけでなく、モーツァルトの作品にも取り組み恥じます。 私の手もとにあるモーツァルトの録音は以下の6点です。 モー...

[2021-07-15]・・・ラヴェル:ツィガーヌ

(Vn)イダ・ヘンデル:カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1964年3月25日~27日録音
やはり、イダ・ヘンデルというのは魅力的なヴァイオリニストですが、不思議なほどに録音の数が少ないヴァイオリニストでもあります。 そんなヘンデルがアンチェル&チェコ・フィルと共演したラロのスペイン交響とラヴェルのツィガーヌの録音があったという...

[2021-07-14]・・・モシュコフスキ:スペイン舞曲第I巻 Op.12

アタウルフォ・アルヘンタ指揮 ロンドン交響楽団 1957年1月録音
アタウルフォ・アルヘンタの名前も聞くことは少なくなってきたのですが、未だに一部では根強い支持者がいるようです。それは、若くして不幸な死を迎えたアルヘンタへの思いがあるからでもあり、さらに言えば、彼の最後の年となった1957年から58年にかけ...

[2021-07-13]・・・チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調, Op.36

セルゲイ・クーセヴィツキー指揮 ボストン交響楽団 1949年3月11日録音
クーセヴィツキーのことを「素人」と貶したのはトスカニーニでした。 確かに、彼の音楽家としての出発点はコントラバス奏者であり、ピアノもまともに弾けなかったと言う話も伝えられています。指揮者を志したのはニキッシュの演奏に接して感激したからであ...

[2021-07-12]・・・ブラームス:チェロ・ソナタ 第1番 ホ短調 作品38

(Cello)ピエール・フルニエ:(P)ヴィルヘルム・バックハウス 1955年5月1日~3日録音
週刊誌的な言い方を借りるならば、「チェロの貴公子」と「鍵盤の獅子王」の共演で結果はいかに!と言うことになるのかもしれません。 しかし、最初の一音が出た瞬間に、これは基本的にフルニエのポリシーに添った柔らかくて内面的な美しさを大切にした演奏...

[2021-07-11]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第18番 変ホ長調 Op.31-3

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年11月6日録音
ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。 一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

[2021-07-10]・・・ヘンデル:組曲第8番(第2巻) ト長調 HWV 441

(P)エリック・ハイドシェック:1964年9月18日~21日&30日録音
ハイドシェックはこのヘンデルの作品がよほど気に入っていたようで、コンサートのアンコール曲としても良く演奏していました。もちろん、いわゆる「伝説の宇和島ライブ」と呼ばれるなかでも取り上げています。 また、ヴィルヘルム・ケンプの追悼コンサート...

[2021-07-09]・・・チャイコフスキー:スラヴ行進曲, Op.31

ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1964年4月27日録音
吉田大明神が、オーマンディを文化の「保守者(キーパー)}と断じたの影響はこの国では大きいでしょう。オーマンディを高く評価する人はこの国では決して多くはありません。 しかし、オーマンディとフィラデルフィア管が作り出す音楽の平均点は決して...

[2021-07-08]・・・J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068

ヴァーツラフ・ターリヒ指揮:スロヴァキア・フィルハーモニ室内管弦楽団 1950年6月9日録音
ターリッヒによるバッハ演奏というのはかなり珍しいのではないでしょうか。詳しく調べたわけではないのですが、私の手もとにはこの録音以外には見あたりませんでした。 しかし、その理由がこの録音を聞いて何となく分かるような気がしました。 言う...

[2021-07-07]・・・モーツァルト:ピアノ・ソナタ第16番 ハ長調, K.545

(P)ジュリアス・カッチェン 1954年9月27日~29日録音
驚くほど粒立ちのよい響きで演奏されたモーツァルトで、それはまさに晴れ渡った青空を思い出させ、生理的爽快感すら覚えさせる演奏です。 ピアニストにとっては、ラフマニノフやプロコフィエフのように10本の指で大量の音符を処理する事が要求されること...

[2021-07-06]・・・スメタナ:チェコの歌, JB 1:111

ヴァーツラフ・ターリヒ指揮:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 プラハ・フィルハーモニー合唱団 1954年11月6日録音
この作品もほとんど取り上げられることの少ない作品だけに、ターリヒによる優れた演奏の録音が残ったことに感謝したいと思います。 ただし、この作品はターリヒにとってはいささか因縁を含んだ作品でもあります。 チェコは1939年の第2次大戦の...

[2021-07-05]・・・チャイコフスキー:組曲「眠れる森の美女」 Op.66(ハイライト)

アナトール・フィストゥラーリ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1951年6月15日~20日録音
フィストラーリについてはすでにステレオ録音による演奏を取り上げています。ですから、今さら50年代のモノラル録音を取り上げる必要などはないとも思ったのですが、聞いてみればそれなりに面白くやはり取り上げてみたくなりました。 まず何よりも注目し...

[2021-07-04]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」 ニ短調 Op.31-2

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年11月6日録音
ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。 一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

[2021-07-03]・・・グリーグ:チェロ・ソナタ イ短調, Op.36

(Cello)レナード・ローズ:(P)レオニード・ハンブロ 1952年6月11日&18日録音
「レナード・ローズ」は基本的にはオーケストラ・プレーヤーでした。それ故に、ソリストとしての「レナード・ローズ」の知名度は高くはありません。 しかし、オーケストラ・プレーヤーと言っても、その経歴を見ればただ者ではないことはすぐに分かります。 ...
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[2026-04-22]

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調, Op.61(Beethoven:Violin Concerto in D major, Op.61)
(Vn)ダヴィド・オイストラフ:アンドレ・クリュイタンス指揮 フランス放送国立管弦楽団 1958年11月8日&10日録音(David Oistrakh:(Con)Andre Cluytens Orchestre national de France Recorded on Novenmber 8&10, 1958)

[2026-04-20]

ルーセル:セレナーデ Op.30(Roussel:Serenade in C major, Op.30)
パスキエ・トリオ:(Fl)ジャン・ピエール・ランパル (Harp)リリー・ラスキーヌ 1955年2月録音(Pasquier Trio:(Fl)Jean-Pierre Rampal (Harp)Lily Laskine Recorded on February, 1955)

[2026-04-18]

ベートーベン:ジュースマイアーの歌劇「スレイマン2世、または3人のサルタン妃」による8つの変奏曲 WoO 76(Beethoven:8 Variations on the Trio Tandeln und Scherzen from Sussmayr's Solimann der Zweite, WoO 76)
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)

[2026-04-16]

リリ・ブーランジェ:詩篇第129篇「彼らは、わたしの若い時から、たびたびわたしを苦しめた」(Boulanger:Psaume 129, Ils m'ont assez opprime des ma jeunesse)
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 エリーザベト・ブラッスール合唱団 (Br)ピエール・モレ 1958年録音(Igor Markevitch:Orchestre Des Concerts Lamoureux Elisabeth Brasseurr (Br)Pierre Mollet Recorded on 1958)

[2026-04-13]

ハイドン:弦楽四重奏曲第62番 変ロ長調 Op.55, No 3, Hob.3:62(Haydn:String Quartet No.62 in B-Flat Major, Op.55, No 3, Hob.3:62)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)

[2026-04-10]

ハイドン:協奏的交響曲 変ロ長調, Hob.I:105(Haydn:Sinfonia concertante in B-flat major, Hob.I:105)
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 1957年10月29日~30日録音(Igor Markevitch:Orchestre Des Concerts Lamoureux Recorded on October 29-30, 1957)

[2026-04-09]

J.S.バッハ:8つの小前奏曲とフーガ BWV.559-560(J.S.Bach:Prelude and Fugue BWV559-560)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1962年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1962)

[2026-04-08]

J.S.バッハ:8つの小前奏曲とフーガ BWV.557-558(J.S.Bach:Prelude and Fugue BWV557-558)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1962年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1962)

[2026-04-07]

J.S.バッハ:8つの小前奏曲とフーガ BWV.555-556(J.S.Bach:Prelude and Fugue BWV555-556)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1962年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1962)

[2026-04-06]

J.S.バッハ:8つの小前奏曲とフーガ BWV.553-554(J.S.Bach:Prelude and Fugue BWV553-554)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1962年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1962)