クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2021-07-02]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番ハ短調 , K.491

(P)グレン・グールド:ワルター・ジュスキント指揮 CBC交響楽団 1961年1月17日録音
グールドのモーツァルトと言えば真っ先に思い浮かぶのは60年代の後半にまとめて録音したソナタ全集でしょう。しかし、あの演奏に関しては賛否両論と言うよりは、圧倒的に「否」とする人が多くて、私のまわりでもあの録音に「賛意」を表明する人は殆どいませ...

[2021-07-01]・・・シャブリエ:狂詩曲「スペイン」

アタウルフォ・アルヘンタ指揮 ロンドン交響楽団 1957年1月録音
アタウルフォ・アルヘンタの名前も聞くことは少なくなってきたのですが、未だに一部では根強い支持者がいるようです。それは、若くして不幸な死を迎えたアルヘンタへの思いがあるからでもあり、さらに言えば、彼の最後の年となった1957年から58年にかけ...

[2021-06-30]・・・ヘンデル:組曲第4番(第1巻) ホ短調 HWV 429

(P)エリック・ハイドシェック:1964年9月18日~21日&30日録音
ハイドシェックはこのヘンデルの作品がよほど気に入っていたようで、コンサートのアンコール曲としても良く演奏していました。もちろん、いわゆる「伝説の宇和島ライブ」と呼ばれるなかでも取り上げています。 また、ヴィルヘルム・ケンプの追悼コンサート...

[2021-06-29]・・・ドビュッシー:交響組曲「春」

シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 1962年3月13日録音
ドビュッシーがストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」を高く評価したというのは有名な話です。彼は、おぼろげな光の中に消えていく人形の姿に、自分が目指している音楽との共通点を見いだしたのでしょう。 もっとも、ストラヴィンスキーにとってはそんな...

[2021-06-28]・・・ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」

ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウィーン・プロ・ムジカ管弦楽団 1953年録音
ヤッシャ・ホーレンシュタインと言う名前も今ではかなり忘却の彼方に沈みつつあります。第2次大戦は多くの音楽家に苦難をもたらしたのですが、このホーレンシュタインもその典型のような音楽家人生を強いられました。 ホーレンシュタインはフルトヴェング...

[2021-06-27]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第16番 ト長調 Op.31-1

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年11月6日録音
ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。 一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

[2021-06-26]・・・ヤナーチェク:シンフォニエッタ

カレル・アンチェル指揮:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1961年1月9日~11日録音
私にとってこの作品の刷り込みはセル&クリーブランド管による1965年の録音でした。それ故に、どの指揮者による「シンフォニエッタ」を聞いても違和感を感じてしまい、どうしてみんなセルのように「普通」に(^^;指揮できないのだろうか、と疑問に思っ...

[2021-06-25]・・・ベートーヴェン:セレナード Op.8

(Cello)レナード・ローズ (Vn)ジョセフ・フックス (Va)リリアン・フックス 1950年録音
この録音は本当ならばヴァイオリニストのカテゴリに「ジョセフ・フックス」という項目を新しく追加してそこに追加すべきものでしょう。しかし、どうやら、これ以外には彼の作品を追加する機会はほとんどなさそうですし、さらに言えば、これはチェリストのレナ...

[2021-06-24]・・・テレマン:トランペット協奏曲 ニ長調 TWV 51:D7

クルト・レーデル指揮:(Tr)アドルフ・シェルバウム ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年録音
クルト・レーデルという名前を耳にすることは今ではほとんどありません。 1918年に生まれて2013年に亡くなった人ですから、多少は記憶にあってもいいものだと思うのですが、実際にその演奏を耳にする機会はありませんでした。しかし、レコード芸術誌...

[2021-06-23]・・・マーラー:交響曲第9番 ニ長調

ゲオルグ・ショルティ指揮 ロンドン交響楽団 1967年4月~5月録音
マーラー・ルネサンスと言えば、それはもうバーンスタイン&ニューヨーク・フィルによって1960年代に行われた交響曲全集の録音と言うことになります。しかし、もう一人忘れてはいけないのがこのショルティによるマーラー録音です。 バーンスタインは1...

[2021-06-22]・・・リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 Op.34

アタウルフォ・アルヘンタ指揮 ロンドン交響楽団 1957年1月録音
アタウルフォ・アルヘンタの名前も聞くことは少なくなってきたのですが、未だに一部では根強い支持者がいるようです。それは、若くして不幸な死を迎えたアルヘンタへの思いがあるからでもあり、さらに言えば、彼の最後の年となった1957年から58年にかけ...

[2021-06-21]・・・ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68

クレメンス・クラウス指揮:ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団 1952年3月13日
録音クレジットを見ればモーツァルトのジュピターと同じですから、この2曲は当日のプログラムだったのでしょう。そして、レーベルの宣伝文を読んでみると、このブラームスの1番を「暴演」と評しています。 しかしながら、聞き始めてみると、これのどこが...

[2021-06-20]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第15番「田園」 ニ長調 Op.28

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年10月29日録音
ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。 一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

[2021-06-19]・・・ヴォーン・ウィリアムズ:トマス・タリスの主題による幻想曲

ウィリアム・スタインバーグ指揮 ピッツバーグ交響楽団 1957年4月18日録音
スタインバーグによるヒンデミットの交響曲「画家マティス」を聞いたときに、彼はただの「職人指揮者」という枠なのかではとらえきれない存在だと驚かされました。あの「画家マチス」は作品の背景として存在したであろうナチスにおける抑圧されたものの感情が...

[2021-06-18]・・・チャイコフスキー:「眠れる森の美女」op.66a(ハイライト)

カレル・アンチェル指揮:ウィーン交響楽団 1959年2月録音
手兵のチェコフィルではないのが少しばかり残念ですが、アンチェルにとっては馴染みの深いウィーン交響楽団ですし、オケの能力としてはこちらの方が上のような気がしますからまあ文句のないところでしょう。 そして、アンチェルがこういうチャイコフスキー...

[2021-06-17]・・・ハイドン:交響曲第31番「ホルン信号」 ニ長調 Hob.I:31

クレメンス・クラウス指揮:ウィーン交響楽団 1929年録音
1929年の録音と言えばまさに「化石時代」の録音です。しかし、これが聞いてみると、実に良好な音質であり、音楽を楽しむには何の問題もないレベルなので驚かされます。 そして、そう言う音質で「古き良き」時代の響きが堪能できるのですからこれほど嬉...

[2021-06-16]・・・リスト:ピアノ協奏曲第2番イ長調 S.125

(P)ジュリアス・カッチェン:アタウルフォ・アルヘンタ指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1957年1月3日~4日録音
カッチェンには42年の歳月しか許されなかったのですが、その短い活動期間を考える残された録音の数は少なくありません。その背景には「知的ブルドーザー」」と言われたほどのパワフルな活動と、Deccaのピア部門門を結果としては一人で背負わざるを得な...

[2021-06-15]・・・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K.218

(Vn)ヴォルフガング・シュナイダーハン:ハンス・ロスバウト指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団団 1956年録音
シュナイダーハンと言えば、どうしてももう一人思い出すヴァイオリニストがいます。エリカ・モリーニです。 二人の共通点は、ともに戦前の古き良きウィーンの伝統の中で育ったヴァイオリニストと言うことです。しかし、戦争は二人の運命を大きくく隔ててし...

[2021-06-14]・・・バラキレフ:東洋的幻想曲「イスラメイ」(編曲:シャルク)

ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1954年12月録音
マタチッチは日本ではN響との結びつきもあって「ブルックナー指揮者」として高く評価されているのですが、ヨーロッパではほとんど無視されていたために、録音の数はそれほど多くはありません。 しかし、調べてみると、50年代を中心にEMIなどでそれな...

[2021-06-13]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」 嬰ハ短調 Op.27-2

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年11月1日録音
ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。 一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

[2021-06-12]・・・ベートーベン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73 「皇帝」

(P)ヴィルヘルム・バックハウス:クレメンス・クラウス指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1953年5月録音
ピアノがバックハウス、指揮がクレメンス・クラウス、そしてオケがウィーン・フィルという申し分のない組み合わせなのですが、何故か余り注目されてこなかった録音です。 もちろん、理由はすぐに察しがつきます。それは、50年代の後半にハンス・シュミッ...

[2021-06-11]・・・アルフォンス・ディーペンブロック:「マルシャス(魔法をかけられた湖)」組曲より(抜粋)

エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1953年5月19日~6月1日録音
「ウィレム・ペイペル」とか「アルフォンス・ディーペンブロック」という、今まで聞いたこともなかった作曲家の作品の演奏と言うことになると、このベイヌム&コンセルトヘボウによる演奏について良いとか悪いとか、さらにはその演奏の特徴などと言うことは一...

[2021-06-10]・・・ヘンデル:組曲「王宮の花火の音楽」, HWV 35

アンタル・ドラティ指揮 ロンドン交響楽団 1957年7月8日録音
この時代のドラティと言えば真っ先に思い浮かぶのはチャイコフスキーの序曲「1812年」を収録したレコードです。陸軍士官学校のカノン砲がぶっ放され、72個の鐘が壮大に鳴り響くというのが売りの録音なのですが、何と全世界で200万枚も売れたというの...

[2021-06-09]・・・ドヴォルザーク:交響詩「野ばと」 Op. 110

ヴァーツラフ・ターリヒ指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1951年4月2日~3日録音
ドヴォルザークという作曲家は知名度は抜群であり、彼の代表作である「新世界より」などはオーケストラにとってはなくてはならない「飯の種」になっています。しかしながら、それほどまでに有名であるにもかかわらず、それではそれ以外の作品となると、少し認...

[2021-06-08]・・・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調, Op.58

(P)ロベール・カサドシュ:エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1959年3月1日~2日録音
ベイヌム&コンセルトヘボウとカサドシュの組み合わせというのは珍しいのではないでしょうか。 聞くところによると、この録音はパリでの演奏会での直前に録音されたもので、その二日後の演奏会場で発売されたと言うことです。最近のウィーン・フィルのニュ...

[2021-06-07]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第13番 変ホ長調 Op.27-1

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年10月29日録音
ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。 一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

[2021-06-06]・・・ハイドン:交響曲第94番 ト長調 Hob.I:94 「驚愕」

セルジュ・チェリビダッケ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1946年9月28日録音
ブラームスのヴァイオリン協奏曲で、イダ・ヘンデルの伴奏を務めたチェリビダッケの指揮ぶりを聞いてみて、あらためてこの指揮者はただ者ではなかったと再確認させられたと言うことは、モーツァルトの25番シンフォニーを紹介したときにふれました。 あの...

[2021-06-05]・・・フォーレ:「マスクとベルガマスク」組曲 Op.112

エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1961年2月録音
アンセルメの演奏を聞くとき、そのオーケストラの響きのバランスの良さにはいつも感心させられます。ただし、肝心の来日公演の時には余り出来がよくなかったようで、あのバランスの良さはDeccaによる「録音マジック」のおかげだと言われたものです。 ...

[2021-06-04]・・・クレメンティ:ソナタ 嬰ヘ短調 Op.26-2

(P)ウラディミール・ホロヴィッツ:1954年10月16&21日録音
ホロヴィッツはクレメンティが「取るに足らない音楽家」だと思われていた時代から彼の作品を積極的に取り上げていた数少ないピアニストの一人でした。そして、コンサートで取り上げるだけでなく録音まで行った人となると、この50年代までの時期ではホロヴィ...

[2021-06-03]・・・Music Of Old Russia(2):チャイコフスキー:ワルツ・スケルツ,なつかしい土地の思い出 Op.42より瞑想曲&スケルツォ

(Vn)ナタン・ミルシテイン:ロバート・アーヴィング指揮 管弦楽団 1962年3月30日~31日録音
これは実に不思議なアルバムで、収録されている作品はラフマニノフやチャイコフスキーという有名どころの作曲家なのですが選ばれている作品は、例えばチャイコフスキーならば「なつかしい土地の思い出」「ワルツ・スケルツォ」のようなあまり知られていない作...
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[2026-04-22]

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調, Op.61(Beethoven:Violin Concerto in D major, Op.61)
(Vn)ダヴィド・オイストラフ:アンドレ・クリュイタンス指揮 フランス放送国立管弦楽団 1958年11月8日&10日録音(David Oistrakh:(Con)Andre Cluytens Orchestre national de France Recorded on Novenmber 8&10, 1958)

[2026-04-20]

ルーセル:セレナーデ Op.30(Roussel:Serenade in C major, Op.30)
パスキエ・トリオ:(Fl)ジャン・ピエール・ランパル (Harp)リリー・ラスキーヌ 1955年2月録音(Pasquier Trio:(Fl)Jean-Pierre Rampal (Harp)Lily Laskine Recorded on February, 1955)

[2026-04-18]

ベートーベン:ジュースマイアーの歌劇「スレイマン2世、または3人のサルタン妃」による8つの変奏曲 WoO 76(Beethoven:8 Variations on the Trio Tandeln und Scherzen from Sussmayr's Solimann der Zweite, WoO 76)
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)

[2026-04-16]

リリ・ブーランジェ:詩篇第129篇「彼らは、わたしの若い時から、たびたびわたしを苦しめた」(Boulanger:Psaume 129, Ils m'ont assez opprime des ma jeunesse)
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 エリーザベト・ブラッスール合唱団 (Br)ピエール・モレ 1958年録音(Igor Markevitch:Orchestre Des Concerts Lamoureux Elisabeth Brasseurr (Br)Pierre Mollet Recorded on 1958)

[2026-04-13]

ハイドン:弦楽四重奏曲第62番 変ロ長調 Op.55, No 3, Hob.3:62(Haydn:String Quartet No.62 in B-Flat Major, Op.55, No 3, Hob.3:62)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)

[2026-04-10]

ハイドン:協奏的交響曲 変ロ長調, Hob.I:105(Haydn:Sinfonia concertante in B-flat major, Hob.I:105)
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 1957年10月29日~30日録音(Igor Markevitch:Orchestre Des Concerts Lamoureux Recorded on October 29-30, 1957)

[2026-04-09]

J.S.バッハ:8つの小前奏曲とフーガ BWV.559-560(J.S.Bach:Prelude and Fugue BWV559-560)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1962年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1962)

[2026-04-08]

J.S.バッハ:8つの小前奏曲とフーガ BWV.557-558(J.S.Bach:Prelude and Fugue BWV557-558)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1962年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1962)

[2026-04-07]

J.S.バッハ:8つの小前奏曲とフーガ BWV.555-556(J.S.Bach:Prelude and Fugue BWV555-556)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1962年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1962)

[2026-04-06]

J.S.バッハ:8つの小前奏曲とフーガ BWV.553-554(J.S.Bach:Prelude and Fugue BWV553-554)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1962年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1962)