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ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北ドイツ放送交響楽団 1959年5月16日~19日録音ジェンダーのことがあれこれと話題になっている今の時点からこの作品を見直してみると、かなり「やばい」のではないかという気がしてきました。(^^;
しかし、その「やばさ」の中から意外な本質が顔を出してくるような気がします。
よく知られているよ...

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年11月20日録音ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。
一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

トマス・ビーチャム指揮:ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1956年10月31日録音「イギリスの生んだ最後の偉大な変人」と呼ばれたビーチャムがいなければ、おそらくディーリアスという作曲家は存在しなかったでしょう。
かつて、ロベルト・カヤヌスをシベリウス演奏の「原点(origin)」と書いたことがあるのですが、ビーチャムとデ...

カレル・アンチェル指揮:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1961年5月22日~24日録音この作品は「シンフォニエッタ」と較べると演奏される機会も録音される機会も非常に少ない作品です、しかし、ここには疑いもなくヤナーチェクならでは響きが目一杯詰め込まれています。
ですから、この「タラス・ブーリバ」が「シンフォニエッタ」とカップリ...

ピエール・ブーレーズ指揮 ハーグ・フィルハーモニー管弦楽団 1964年録音創作されたものと、それを創作した人物の人間性とは直接関係はありません。それは分かっているのですが、こいつだけはどうしても許せない!と言う狭量な思いが拭いきれない存在が私の中にいることは否定できません。
その最右翼が私の中ではバレンボイムな...

デヴィッド ジョセフォヴィッツ指揮 パリ・オペラ座管弦楽団 1961年録音久しぶりに中古レコード屋さんをまわってきました。もう1年半ほど大阪市内には出かけていなかったのですが、ワクチン接種も2回終えて2週間ほどたった7月の中旬に出かけてきました。
その頃はまだ感染者数も爆発的には拡大しておらず、デルタ株の広がり...

(P)アリシア・デ・ラローチャ:1964年初出アリシア・デ・ラローチャといえば、まさにスペインを代表するピアニストなのですが、私の中ではモーツァルトを演奏する人という印象が何故か強く刻み込まれていました。
当然の事ながら、彼女の事はスペインのピアノ曲の専門家として評価するのがもっとも...

サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1961年4月録音久しぶりに中古レコード屋さんをまわってきました。もう1年半ほど大阪市内には出かけていなかったのですが、ワクチン接種も2回終えて2週間ほどたった7月の中旬に出かけてきました。
その頃はまだ感染者数も爆発的には拡大しておらず、デルタ株の広がり...

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年11月13日録音ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。
一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

ハンス・クナッパーツブッシュ指揮:ウィーン・フィルハーモニ管弦楽団 1950年6月14日~15日録音クナッパーツブッシュとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団都のワーグナーと言えば、1950年後半にステレオで録音された素晴らしい演奏が残されています。
それだけに、1950年のモノラル録音が話題に上ることはそれほどありません。しかし、戦火の...

セルゲイ・クーセヴィツキー指揮 ボストン交響楽団 1943年11月6日録音クーセヴィツキーのことを「素人」と貶したのはトスカニーニでした。
確かに、彼の音楽家としての出発点はコントラバス奏者であり、ピアノもまともに弾けなかったと言う話も伝えられています。指揮者を志したのはニキッシュの演奏に接して感激したからであ...

(P)アリシア・デ・ラローチャ:1964年初出アリシア・デ・ラローチャといえば、まさにスペインを代表するピアニストなのですが、私の中ではモーツァルトを演奏する人という印象が何故か強く刻み込まれていました。
当然の事ながら、彼女の事はスペインのピアノ曲の専門家として評価するのがもっとも...

アタウルフォ・アルヘンタ指揮 ロンドン交響楽団 1957年1月録音アタウルフォ・アルヘンタの名前も聞くことは少なくなってきたのですが、未だに一部では根強い支持者がいるようです。それは、若くして不幸な死を迎えたアルヘンタへの思いがあるからでもあり、さらに言えば、彼の最後の年となった1957年から58年にかけ...

(P)アリシア・デ・ラローチャ:1964年初出アリシア・デ・ラローチャといえば、まさにスペインを代表するピアニストなのですが、私の中ではモーツァルトを演奏する人という印象が何故か強く刻み込まれていました。
当然の事ながら、彼女の事はスペインのピアノ曲の専門家として評価するのがもっとも...

ピエール・ブーレーズ指揮 ハーグ・フィルハーモニー管弦楽団 1964年録音創作されたものと、それを創作した人物の人間性とは直接関係はありません。それは分かっているのですが、こいつだけはどうしても許せない!と言う狭量な思いが拭いきれない存在が私の中にいることは否定できません。
その最右翼が私の中ではバレンボイムな...

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年11月6日録音ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。
一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

ヴァーツラフ・ターリヒ指揮:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1935年11月録音さて、このような「骨董品」のような録音をここで取り上げるべきかどうかいささか迷ってしまいました。しかし、実際に聞いてみれば演奏はやはり素晴らしく、さらに言えば「演奏史」というものを考えてみれば無視は出来ないと判断しました。
調べてみれば、...

ピエール・ブーレーズ指揮 ハーグ・フィルハーモニー管弦楽団 1964年録音創作されたものと、それを創作した人物の人間性とは直接関係はありません。それは分かっているのですが、こいつだけはどうしても許せない!と言う狭量な思いが拭いきれない存在が私の中にいることは否定できません。
その最右翼が私の中ではバレンボイムな...

シモン・ゴールドベルク指揮:オランダ室内管弦楽団 1958年10月8日~21日録音ゴールドベルク指揮がオランダ室内管弦楽団と録音したハイドンの交響曲もまた随分とマニアックな選曲です。そのマニアック度はモーツァルトの選曲以上でしょう。
ハイドン:交響曲第39番 ト短調, Hob.I:39
ハイドン:交響曲第44...

ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 フランス国立放送管弦楽団 1956年11月録音トマス・イェンセン指揮によるデンマーク国立放送交響楽団の録音を紹介したときに「暖色系のシベリウス」だと書いたのですが、このホーレンシュタインによるシベリウスは、もしかしたらそれ以上に「暖色系」かもしれません。
それは、例えてみれば、薄いオ...

(Vn)ハイメ・ラレード:ハワード・ミッチェル指揮 ワシントン・ナショナル交響楽団 1960年5月23日録音おそらく、これがハイメ・ラレードの3枚目の録音になると思われるのですが、これもまた不思議なカップリングです。
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 Op.26
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216
...

マックス・ゴバーマン指揮 The Vienna New Symphony 1960年(?)録音ここでゴバーマンが取り上げている「タンホイザー」はいわゆるパリ版と呼ばれるものです。
この「パリ版」はワーグナーが1859年にパリを再訪した時にナポレオン3世の勅命で上演されたもので、当時のバレエ大好きというか、バレエ必須だったパリの好み...

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年10月15,16日録音ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。
一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...

ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1953年12月23日録音吉田大明神が、オーマンディを文化の「保守者(キーパー)}と断じたの影響はこの国では大きいでしょう。オーマンディを高く評価する人はこの国では決して多くはありません。
しかし、オーマンディとフィラデルフィア管が作り出す音楽の平均点は決して...

アンタル・ドラティ指揮 ロンドン交響楽団 1957年7月6日録音この時代のドラティと言えば真っ先に思い浮かぶのはチャイコフスキーの序曲「1812年」を収録したレコードです。陸軍士官学校のカノン砲がぶっ放され、72個の鐘が壮大に鳴り響くというのが売りの録音なのですが、何と全世界で200万枚も売れたというの...

(Cello)アントニオ・ヤニグロ:エーリヒ・クライバー指揮 ケルン放送交響楽団 1955年3月23日録音これもまた、おそらくはヤニグロ全盛期の録音でしょう。
録音的に言えばオケの響きがいささかしょぼくてクライバーの魅力が十分に伝わってこないのがいささか残念ですが、チェロの響きに関しては満足できる範囲でとらえられています。
ヤニグロは指...

ヴァーツラフ・ターリヒ指揮:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1935年11月録音さて、このような「骨董品」のような録音をここで取り上げるべきかどうかいささか迷ってしまいました。しかし、実際に聞いてみれば演奏はやはり素晴らしく、さらに言えば「演奏史」というものを考えてみれば無視は出来ないと判断しました。
調べてみれば、...

(Cello)ピエール・フルニエ:(P)ヴィルヘルム・バックハウス 1955年5月1日~3日録音週刊誌的な言い方を借りるならば、「チェロの貴公子」と「鍵盤の獅子王」の共演で結果はいかに!と言うことになるのかもしれません。
しかし、最初の一音が出た瞬間に、これは基本的にフルニエのポリシーに添った柔らかくて内面的な美しさを大切にした演奏...

クルト・レーデル指揮&フルート: ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年録音クルト・レーデルという名前を耳にすることは今ではほとんどありません。
1918年に生まれて2013年に亡くなった人ですから、多少は記憶にあってもいいものだと思うのですが、実際にその演奏を耳にする機会はありませんでした。しかし、レコード芸術誌...

(P)フリードリヒ・グルダ 1953年10月15,16日録音ブレンデルのソナタ全集を紹介したときにグルダの全集に関しても少しばかりふれました。
一般的にグルダによるベートーベンのピアノ・ソナタ全集は1967年に集中的に録音されたAmadeoでのステレオ録音と、1954年から1958年にかけてモノラ...
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[2026-07-25]

エルガー:「ゲロンティアスの夢」第2部 (Elgar:The Dream Of Gerontius, Op. 38 Part2)
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 (T)リチャード・ルイス (MS)マージョリー・トーマス (Br)ジョン・キャメロン ハダースフィールド合唱協会 1954年11月4日~6日録音(Sir Malcolm Sargent:Liverpool Philharmonic Orchestra (T)Richard Lewis (MS)Marjorie Thomas (Br)John Cameron Huddersfield Choral Society Recorded on November 4-6, 1954)
[2026-07-24]

エルガー:「ゲロンティアスの夢」第1部 (Elgar:The Dream Of Gerontius, Op. 38 Part1)
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 (T)リチャード・ルイス (MS)マージョリー・トーマス (Br)ジョン・キャメロン ハダースフィールド合唱協会 1954年11月4日~6日録音(Sir Malcolm Sargent:Liverpool Philharmonic Orchestra (T)Richard Lewis (MS)Marjorie Thomas (Br)John Cameron Huddersfield Choral Society Recorded on November 4-6, 1954)
[2026-07-22]

J.S.バッハ:カンタータ第202番「いまぞ去れ、悲しみの影よ」 (結婚カンタータ)BWV.202(J.S.Bach:Weichet nur, betrubte Schatten, BWV 202)
カール・ミュンヒンガー指揮 (S)シュザンヌ・ダンコ (Ob)フリッツ・フィッシャー (Vn)ヴェルナー・クロツィンガー (Cemb)ジェルマン・ヴォーシェ=クレール シュトゥットガルト室内管弦楽団 1953年録音(Karl Munchinger:(S)Suzanne Danco (Ob)Fritz Fischer (Vn)Werner Krotzinger (Cemb)Germaine Vaucher-Clerc Stuttgarter Kammerorchester Recorded on 1953)
[2026-07-20]

ベートーヴェン:魔笛の主題による12の変奏曲, Op. 66(Beethoven:12 Variations on Ein Madchen oder Weibchen from Mozart's Die Zauberflote in F Major, Op. 66)
(Cello)モーリス・ジャンドロン (P)ジャン・フランセ 1966年11月録音(Maurice Gendron:(P)Jean Francaix Recorded on November, 1966)
[2026-07-17]

サンマルティーニ:チェロ・ソナタ ト長調(Sammartini:Cello Sonata in G major)
(Cello)レナード・ローズ:(P)レオニード・ハンブロ 1953年5月11日~12日録音(Leonard Rose:(P)Leonid Hambro Recorded on May 11-12, 1953)
[2026-07-16]

F.クープラン(バズレール編):コンセールのための5つの小品(Couperin:Pieces en Concert "Les Gouts Reunis")
カール・ミュンヒンガー指揮 (Cello)ピエール・フルニエ シュトゥットガルト室内管弦楽団 1952年録音(Karl Munchinger:(Cello)Pierre Fournier Stuttgarter Kammerorchester Recorded on 1952)
[2026-07-15]

ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第1番 イ長調, G.13(Boccherini:Cello Sonata No. 1 in A Major, G. 13)
(Cell)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1952年録音(Enrico Mainardi:(P)Carlo Zecchi Recorded on 1952)
[2026-07-12]

ヤナーチェク:ヴァイオリン ソナタ(Janacek:Violin Sonata)
(Vn)ワルター・バリリ:(P)フランツ・ホレチェック 1954年録音(Walter Barylli:(P)Franz Holetschek Recorded on 1954)
[2026-07-10]

プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調, Op.63(Prokofiev:Violin Concerto No.2 in G minor, Op.63)
(Vn)アイザック・スターン:レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1957年1月21日録音(Isaac Stern:(Con)Leonard Bernstein)New York Philharmonic Recorded on January 21, 1957)
[2026-07-09]

バルトーク:15のハンガリー農民歌, Sz.71(Bartok:15 Hungarian Peasant Songs, Sz.71)
(P)ジェルジ・シャーンドル:1951年1951年9月12日録音(Gyorgy Sandor: Recorded on September 12, 1951)