クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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[2016-05-25]・・・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050

(Vn & Con)ユーディ・メニューイン バース祝祭管弦楽団 (Flute)Elaine Shaffer (Harpsichord)George Malcolm 1959年録音
メニューヒンというヴァイオリニストに対する評価は難しい面を持っています。 10代で神童としてデビューした早熟の音楽でありながら、その後はあれこれの技術的な弱さが指摘される人でした。しかし、その名声を活用してナチスの戦犯容疑からフルトヴェン...

[2016-05-24]・・・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調 BWV1049

(Vn & Con)ユーディ・メニューイン バース祝祭管弦楽団 1959年録音
メニューヒンというヴァイオリニストに対する評価は難しい面を持っています。 10代で神童としてデビューした早熟の音楽でありながら、その後はあれこれの技術的な弱さが指摘される人でした。しかし、その名声を活用してナチスの戦犯容疑からフルトヴェン...

[2016-05-23]・・・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV1048

(Vn & Con)ユーディ・メニューイン バース祝祭管弦楽団 (Cello)Derek Simpson (Viola)Patrick Ireland 1959年録音
メニューヒンというヴァイオリニストに対する評価は難しい面を持っています。 10代で神童としてデビューした早熟の音楽でありながら、その後はあれこれの技術的な弱さが指摘される人でした。しかし、その名声を活用してナチスの戦犯容疑からフルトヴェン...

[2016-05-22]・・・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番 ヘ長調 BWV1047

(Vn & Con)ユーディ・メニューイン バース祝祭管弦楽団 (Trumpet)Dennis Clift 1959年録音
メニューヒンというヴァイオリニストに対する評価は難しい面を持っています。 10代で神童としてデビューした早熟の音楽でありながら、その後はあれこれの技術的な弱さが指摘される人でした。しかし、その名声を活用してナチスの戦犯容疑からフルトヴェン...

[2016-05-21]・・・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1番 ヘ長調 BWV1046

(Vn & Con)ユーディ・メニューイン バース祝祭管弦楽団 (Bassoon)Archie Camden (Horns)Barry Tuckwell (Oboe)Janet Craxton 1959年録音
メニューヒンというヴァイオリニストに対する評価は難しい面を持っています。 10代で神童としてデビューした早熟の音楽でありながら、その後はあれこれの技術的な弱さが指摘される人でした。しかし、その名声を活用してナチスの戦犯容疑からフルトヴェン...

[2016-05-15]・・・メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調「イタリア」

ロリン・マゼール指揮 ベルリンフィル 1960年4月録音
若い頃のマゼールの録音のことを「優等生の模範解答」のような「味気なさ」があると評したことがあるのですが、これはそう言う「模範解答」とは真逆なエグさに満ちていて驚かされました。 私が感じた「模範解答的な味気なさ」というのは、常に速めのテンポ...

[2016-05-14]・・・メンデルスゾーン:交響曲第5番 ニ長調 「 宗教改革」

ロリン・マゼール指揮 ベルリンフィル 1961年1月録音
若い頃のマゼールの録音のことを「優等生の模範解答」のような「味気なさ」があると評したことがあるのですが、これはそう言う「模範解答」とは真逆なエグさに満ちていて驚かされました。 私が感じた「模範解答的な味気なさ」というのは、常に速めのテンポ...

[2016-05-13]・・・シューベルト:交響曲第8(7)番ロ短調 D.759「未完成」

ロリン・マゼール指揮 ベルリンフィル 1959年1月録音
マゼールのシューベルトと言えば、バイエルン放送交響楽団と録音した全集(2001年)が思い出されますが、それもまた、それほど話題になったわけではありません。ですから、この50年代後半から60年代初めにかけて、それも1番と9番が欠ける形で残され...

[2016-05-12]・・・シューベルト:交響曲第6番ハ長調 D.589

ロリン・マゼール指揮 ベルリンフィル 1961年1月録音
マゼールのシューベルトと言えば、バイエルン放送交響楽団と録音した全集(2001年)が思い出されますが、それもまた、それほど話題になったわけではありません。ですから、この50年代後半から60年代初めにかけて、それも1番と9番が欠ける形で残され...

[2016-05-11]・・・シューベルト:交響曲第5番変ロ長調 D.485

ロリン・マゼール指揮 ベルリンフィル 1961年1月録音
マゼールのシューベルトと言えば、バイエルン放送交響楽団と録音した全集(2001年)が思い出されますが、それもまた、それほど話題になったわけではありません。ですから、この50年代後半から60年代初めにかけて、それも1番と9番が欠ける形で残され...

[2016-05-10]・・・シューベルト:交響曲第4番ハ短調 D.417「悲劇的」

ロリン・マゼール指揮 ベルリンフィル 1959年1月録音
マゼールのシューベルトと言えば、バイエルン放送交響楽団と録音した全集(2001年)が思い出されますが、それもまた、それほど話題になったわけではありません。ですから、この50年代後半から60年代初めにかけて、それも1番と9番が欠ける形で残され...

[2016-05-08]・・・シューベルト:交響曲第3番ニ長調 D.200

ロリン・マゼール指揮 ベルリンフィル 1962年3月録音
マゼールのシューベルトと言えば、バイエルン放送交響楽団と録音した全集(2001年)が思い出されますが、それもまた、それほど話題になったわけではありません。ですから、この50年代後半から60年代初めにかけて、それも1番と9番が欠ける形で残され...

[2016-05-07]・・・シューベルト:交響曲第2番変ロ長調 D.125

ロリン・マゼール指揮 ベルリンフィル 1962年3月録音
マゼールのシューベルトと言えば、バイエルン放送交響楽団と録音した全集(2001年)が思い出されますが、それもまた、それほど話題になったわけではありません。ですから、この50年代後半から60年代初めにかけて、それも1番と9番が欠ける形で残され...

[2016-05-05]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番 ト長 k.453

バーンスタイン指揮&P:コロンビア交響楽団 1956年5月4日録音
弾き振りというスタイルがあります。 基本的には指揮者が本業の人がソリストも務めるというスタイルと、基本はソリストの人が指揮もやってしまうと言うスタイルに別れます。があって、私が見るところ、後者のスタイルの方が一般的なようです。 前者...

[2016-05-04]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第15番 変ロ長調 K.450

バーンスタイン指揮&P:コロンビア交響楽団 1956年5月7日録音
弾き振りというスタイルがあります。 基本的には指揮者が本業の人がソリストも務めるというスタイルと、基本はソリストの人が指揮もやってしまうと言うスタイルに別れます。があって、私が見るところ、後者のスタイルの方が一般的なようです。 前者...

[2016-05-03]・・・ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調

バーンスタイン指揮&P:ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 1958年4月7日録音
弾き振りというスタイルがあります。 基本的には指揮者が本業の人がソリストも務めるというスタイルと、基本はソリストの人が指揮もやってしまうと言うスタイルに別れます。があって、私が見るところ、後者のスタイルの方が一般的なようです。 前者...

[2016-05-01]・・・ハイドン 交響曲第94番 ト長調 Hob.I:94 「驚愕」

カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団1956年10月7日録音
ジュリーニとフランクの交響曲は相性が悪そうな気がするのですが、調べてみると3回も録音を残しています。1959年と1986年はスタジオ録音ですが、最後の1993年は時の流れで「ライブ録音」です。 フィルハーモニア:1957年録音 ...

[2016-04-30]・・・フランク:交響曲 ニ短調 FWV 48

カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団1957年7月29&30日録音
ジュリーニとフランクの交響曲は相性が悪そうな気がするのですが、調べてみると3回も録音を残しています。1959年と1986年はスタジオ録音ですが、最後の1993年は時の流れで「ライブ録音」です。 フィルハーモニア:1957年録音 ...

[2016-04-25]・・・ドビュッシー:3つの交響的スケッチ「海」

カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団1962年4月11~14,19,25,26日録音
正直言ってジュリーニにドビュッシーの「海」というのはピンときませんでした。それは、私の中に、ジュリーニと言えばイタリア出身の指揮者だけどドイツ・オーストリア系のバリバリの王道派という思いこみがあったからです。 ところが、聞いてみると、...

[2016-04-24]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ第9番 イ長調 「クロイツェル」 Op.47

(vn)クリスチャン・フェラス (P)ピエール・バルビゼ 1958年11月17日~24日録音
ベートーベンのヴァイオリンソナタというのはヴァイオリニストにとっては非常に重要なレパートリーなのですが、いろいろな演奏を聴いていると、これは結構難しい問題をはらんだ作品だなと思うようになってきました。 世間的には、オイストラフとオボーリン...

[2016-04-24]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ第10番 ト長調 Op.96

(vn)クリスチャン・フェラス (P)ピエール・バルビゼ 1958年11月17日~24日録音
ベートーベンのヴァイオリンソナタというのはヴァイオリニストにとっては非常に重要なレパートリーなのですが、いろいろな演奏を聴いていると、これは結構難しい問題をはらんだ作品だなと思うようになってきました。 世間的には、オイストラフとオボーリン...

[2016-04-23]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ第5番 へ長調 Op.24 「スプリング」

(vn)クリスチャン・フェラス (P)ピエール・バルビゼ 1958年11月17日~24日録音
ベートーベンのヴァイオリンソナタというのはヴァイオリニストにとっては非常に重要なレパートリーなのですが、いろいろな演奏を聴いていると、これは結構難しい問題をはらんだ作品だなと思うようになってきました。 世間的には、オイストラフとオボーリン...

[2016-04-23]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ第6番 イ長調 Op.30-1

(vn)クリスチャン・フェラス (P)ピエール・バルビゼ 1958年11月17日~24日録音
ベートーベンのヴァイオリンソナタというのはヴァイオリニストにとっては非常に重要なレパートリーなのですが、いろいろな演奏を聴いていると、これは結構難しい問題をはらんだ作品だなと思うようになってきました。 世間的には、オイストラフとオボーリン...

[2016-04-23]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ第7番 ハ短調 Op.30-2

(vn)クリスチャン・フェラス (P)ピエール・バルビゼ 1958年11月17日~24日録音
ベートーベンのヴァイオリンソナタというのはヴァイオリニストにとっては非常に重要なレパートリーなのですが、いろいろな演奏を聴いていると、これは結構難しい問題をはらんだ作品だなと思うようになってきました。 世間的には、オイストラフとオボーリン...

[2016-04-23]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ第8番 ト長調 Op.30-3

(vn)クリスチャン・フェラス (P)ピエール・バルビゼ 1958年11月17日~24日録音
ベートーベンのヴァイオリンソナタというのはヴァイオリニストにとっては非常に重要なレパートリーなのですが、いろいろな演奏を聴いていると、これは結構難しい問題をはらんだ作品だなと思うようになってきました。 世間的には、オイストラフとオボーリン...

[2016-04-21]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ第4番 イ短調 Op.23

(vn)クリスチャン・フェラス (P)ピエール・バルビゼ 1958年11月17日~24日録音
ベートーベンのヴァイオリンソナタというのはヴァイオリニストにとっては非常に重要なレパートリーなのですが、いろいろな演奏を聴いていると、これは結構難しい問題をはらんだ作品だなと思うようになってきました。 世間的には、オイストラフとオボーリン...

[2016-04-20]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ第3番 変ホ長調 Op.12-3

(vn)クリスチャン・フェラス (P)ピエール・バルビゼ 1958年11月17日~24日録音
ベートーベンのヴァイオリンソナタというのはヴァイオリニストにとっては非常に重要なレパートリーなのですが、いろいろな演奏を聴いていると、これは結構難しい問題をはらんだ作品だなと思うようになってきました。 世間的には、オイストラフとオボーリン...

[2016-04-19]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ第2番 イ長調 Op.12-2

(vn)クリスチャン・フェラス (P)ピエール・バルビゼ 1958年11月17日~24日録音
ベートーベンのヴァイオリンソナタというのはヴァイオリニストにとっては非常に重要なレパートリーなのですが、いろいろな演奏を聴いていると、これは結構難しい問題をはらんだ作品だなと思うようになってきました。 世間的には、オイストラフとオボーリン...

[2016-04-18]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ第1番 ニ長調 Op.12-1

(vn)クリスチャン・フェラス (P)ピエール・バルビゼ 1958年11月17日~24日録音
ベートーベンのヴァイオリンソナタというのはヴァイオリニストにとっては非常に重要なレパートリーなのですが、いろいろな演奏を聴いていると、これは結構難しい問題をはらんだ作品だなと思うようになってきました。 世間的には、オイストラフとオボーリン...

[2016-04-17]・・・サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ 作品28

レナード・バーンスタイン指揮 (vn)ジノ・フランチェスカッティ ニューヨーク・フィル 1964年1月6日録音
バーンスタインとフランチェスカッティのコンビによる録音は以下の通りではないかと思います。オケは言うまでもなくニューヨークフィルです。 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 1961年4月15日録音 シベリウス:ヴ...
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[2025-08-20]

エルガー:行進曲「威風堂々」第5番(Elgar:Pomp And Circumstance Marches, Op. 39 [No. 5 in C Major])
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年7月14日~16日録音(Sir John Barbirolli:New Philharmonia Orchestra Recorded on July 14-16, 1966)

[2025-08-18]

ベートーベン:交響曲第1番 ハ長調 作品21(Beethoven:Symphony No.1 in C major , Op.21)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年5月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on May, 1961)

[2025-08-16]

ブラームス:交響曲第2番 ニ長調, 作品73(Brahms:Symphony No.2 in D major, Op.73)
アルトゥール・ロジンスキ指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック 1946年10月14日録音(Artur Rodzinski:New York Philharmonic Recorded on October 14, 1946)

[2025-08-14]

ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲&第3幕への前奏曲~従弟たちの踊りと親方達の入場(Wagner:Die Meistersinger Von Nurnberg Prelude&Prelude To Act3,Dance Of The Apprentices)
アルトゥール・ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニ管弦楽団 1955年4月録音(Artur Rodzinski:Royal Philharmonic Orchestra Recorded on April, 1955)

[2025-08-11]

エルガー:行進曲「威風堂々」第4番(Elgar:Pomp And Circumstance Marches, Op. 39 [No. 4 In G Major])
サー・ジョン・バルビローリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1962年8月28日~29日録音(Sir John Barbirolli:Philharmonia Orchestra Recorded on August 28-29, 1962)

[2025-08-09]

バッハ:前奏曲とフーガ ホ短調 BWV.533(Bach:Prelude and Fugue in E minor, BWV 533)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)

[2025-08-07]

ベートーベン:交響曲第8番 ヘ長調 作品93(Beethoven:Symphony No.8 in F major , Op.93)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1958年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1958)

[2025-08-05]

ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op. 115(Brahms:Clarinet Quintet in B Minor, Op.115)
(Clarinet)カール・ライスター:アマデウス四重奏団 1967年3月録音(Karl Leister:Amadeus Quartet Recorded on March, 1967)

[2025-08-03]

コダーイ: マロシュセーク舞曲(Zoltan Kodaly:Dances of Marosszek)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1962年11月15日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on November 15, 1962)

[2025-08-01]

ヨハン・シュトラウス2世:喜歌劇「こうもり」序曲(Johann Strauss:Die Fledermaus Overture)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)