クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



Home|更新履歴(リスニングルーム)

更新履歴(リスニングルーム)

前のページ/次のページ

[2019-11-04]・・・チャイコフスキー:イタリア奇想曲 Op.45

ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 ミラノ・スカラ座管弦楽団 1960年9月録音
マタチッチという人は決して器用な指揮者ではなかったと思うのですが、その内面には確固とした「自分の音楽」を持った指揮者だったようです。 今回聞いてみたのはチャイコフスキーの交響曲5番とイタリア奇想曲です。 イタリア奇想曲の方はオケが「...

[2019-11-03]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第30番 ホ長調 Op.109

(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1964年1月27日~28日録音
演奏家の本質的な部分を考える上で「コンプリートする人」と「コンプリートにはこだわらない人」というのは一つの指標になるはずです。 しかし、世の中は常に「例外」が存在するのであって、この二分法が全く意味をなさない演奏家というものも存在します。...

[2019-11-02]・・・シベリウス:交響曲第5番 変ホ長調 Op. 82

ロベルト・カヤヌス指揮 ロンドン交響楽団 1932年6月22日~23日録音
今さらこんな古い時代の録音なんか止しにしてくれ!という言葉が聞こえてきそうです。 おまけに指揮者がロベルト・カヤヌスです。 まさに、それって誰?と言う人も多いのではないでしょうか。 しかし、あらゆるシベリウス演奏はここから始まりま...

[2019-10-31]・・・ムソルグスキー:交響詩「禿山の一夜」

ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1962年録音
ルネ・レイボヴィッツ指揮とロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団によって録音された「展覧会の絵」と「禿山の一夜」は、一枚のアルバムにまとめられて「The Power Of The Orchestra」というタイトルが付けられてRCAからリリース...

[2019-10-28]・・・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23

(P)シューラ・チェルカスキー レオポルト・ルートヴィヒ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年録音
こんなところにこんな演奏が隠れていたのかと驚かされました。 チャイコフスキーやラフマニノフのコンチェルトと言えば、独奏ピアノに対してオーケストラが覆い被さってきます。ですから、ピアニストにすればその覆い被さってくるオーケストラに対抗するパ...

[2019-10-26]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 , K.39

(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1966年9月10日~19日録音
私の知人で、リリー・クラウスの最後の来日公演を聴いたことがあるという人がいます。彼の言によれば、その演奏会は惨憺たるもので二度と思い出したくもないような代物だったようです。 演奏家の引き際というものは難しいものです。 最近の例で言え...

[2019-10-25]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」 変ロ長調 Op.106

(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1964年1月27日~28日録音
演奏家の本質的な部分を考える上で「コンプリートする人」と「コンプリートにはこだわらない人」というのは一つの指標になるはずです。 しかし、世の中は常に「例外」が存在するのであって、この二分法が全く意味をなさない演奏家というものも存在します。...

[2019-10-24]・・・シベリウス:交響曲第3番 ハ長調 Op. 52

ロベルト・カヤヌス指揮 ロンドン交響楽団 1932年6月21日~22日録音
今さらこんな古い時代の録音なんか止しにしてくれ!という言葉が聞こえてきそうです。 おまけに指揮者がロベルト・カヤヌスです。 まさに、それって誰?と言う人も多いのではないでしょうか。 しかし、あらゆるシベリウス演奏はここから始まりま...

[2019-10-22]・・・ムソソルグスキー:展覧会の絵(ラヴェル編曲)

ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1962年録音
ルネ・レイボヴィッツ指揮とロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団によって録音された「展覧会の絵」と「禿山の一夜」は、一枚のアルバムにまとめられて「The Power Of The Orchestra」というタイトルが付けられてRCAからりりーす...

[2019-10-20]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第28番 イ長調 Op.101

(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1964年9月15日~18日録音
演奏家の本質的な部分を考える上で「コンプリートする人」と「コンプリートにはこだわらない人」というのは一つの指標になるはずです。 しかし、世の中は常に「例外」が存在するのであって、この二分法が全く意味をなさない演奏家というものも存在します。...

[2019-10-18]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第1番ヘ長調 , K.37

(P)リリー・クラウス:スティーヴン・サイモン指揮 ウィーン音楽祭管弦楽団 1966年9月10日~19日録音
私の知人で、リリー・クラウスの最後の来日公演を聴いたことがあるという人がいます。彼の言によれば、その演奏会は惨憺たるもので二度と思い出したくもないような代物だったようです。 演奏家の引き際というものは難しいものです。 最近の例で言えば、見...

[2019-10-15]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ第8番 ト長調 Op.30-3

(P)ロベール・カサドシュ (vn)ジノ・フランチェスカッティ 1961年10月2日~7日録音
カサドシュとフランチェスカッティという、この時代の大御所も言うべき二人によって、ベートーベンのヴァイオリンソナタが録音されています。 まず始めにクロイツェルと10番、1番のソナタが58年に録音され、残りは1961年にまとめて録音しています...

[2019-10-10]・・・ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調

ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ウィーン交響楽団 1954年3月23日~26日録音
冒頭の弦のトレモロによる原子霧の彼方から味わいたっぷりのホルンが響いてきたときは、そう言う味わい深さで全体を貫いていくのかなと思わされました。それにしても、このハーグ・レジデンティ管弦楽団のホルンはいいですね。ベートーベンの交響曲でもいい味...

[2019-10-04]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第27番 ホ短調 Op.90

(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1965年1月14日~15日録音
演奏家の本質的な部分を考える上で「コンプリートする人」と「コンプリートにはこだわらない人」というのは一つの指標になるはずです。 しかし、世の中は常に「例外」が存在するのであって、この二分法が全く意味をなさない演奏家というものも存在します。...

[2019-09-29]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ第7番 ハ短調 Op.30-2

(P)ロベール・カサドシュ (vn)ジノ・フランチェスカッティ 1961年10月2日~7日録音
カサドシュとフランチェスカッティという、この時代の大御所も言うべき二人によって、ベートーベンのヴァイオリンソナタが録音されています。 まず始めにクロイツェルと10番、1番のソナタが58年に録音され、残りは1961年にまとめて録音しています...

[2019-09-26]・・・ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」

ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ハーグ・レジデンティ管弦楽団 1953年5月6日~7日録音
冒頭の弦のトレモロによる原子霧の彼方から味わいたっぷりのホルンが響いてきたときは、そう言う味わい深さで全体を貫いていくのかなと思わされました。それにしても、このハーグ・レジデンティ管弦楽団のホルンはいいですね。ベートーベンの交響曲でもいい味...

[2019-08-12]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第26番 変ホ長調 作品81a 「告別」

(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1964年9月15日~18日録音
演奏家の本質的な部分を考える上で「コンプリートする人」と「コンプリートにはこだわらない人」というのは一つの指標になるはずです。 しかし、世の中は常に「例外」が存在するのであって、この二分法が全く意味をなさない演奏家というものも存在します。...

[2019-07-29]・・・ベートーベン:交響曲第5番ハ短調 作品67「運命」

ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ウィーン交響楽団 1958年2月23日~26日録音
1958年に、オッテルローは馴染みのウィーン響とベートーベンの5番を、そして手兵のハーグ・レジデンティ管弦楽団と8番を録音しています。一応はステレオ録音であるというのは有り難い話ですが、クオリティ的にはステレオという録音を開拓していったレー...

[2019-07-28]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第25番 ト長調 Op.79

(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1964年9月15日~18日録音
演奏家の本質的な部分を考える上で「コンプリートする人」と「コンプリートにはこだわらない人」というのは一つの指標になるはずです。 しかし、世の中は常に「例外」が存在するのであって、この二分法が全く意味をなさない演奏家というものも存在します。...

[2019-07-26]・・・バッハ:管弦楽組曲第4番 ニ長調 BWV1069

カール・ミュンヒンガー指揮 シュトゥットガルト室内管弦楽団 1962年録音
50年代初頭の彼らの演奏には粗さはあっても、その時代でしか為し得なかった魅力を持っていました。しかし、この62年にまとめて録音されたバッハの管弦楽組曲の全集ではそう言う粗さのようなものはすっかり影をひそめて演奏の完成度はとても高くなっていま...

[2019-07-24]・・・ベートーベン:交響曲第8番 ヘ長調 作品93

ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ハーグ・レジデンティ管弦楽団 1959年4月23日~24日録音
この第8番は1959年の録音で、さらに言えばステレオ録音です。そう言うこともあってか、50年代の初めにモノラルで録音したときのハーグ・レジデンティ管弦楽団の響きとは、いささか趣が異なっています。さらに言えば、随分と控えめな表現ではあったので...

[2019-07-23]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ 第6番 イ長調 Op.30-1

(Vn)ジノ・フランチェスカッティ (P)ロベール・カサドシュ 1961年10月2日~7日録音
一応私も「アクセス解析」なるものをしているのですが、それを見ると、「室内楽作品」は人気がなくて、逆に「オーケストラ作品」は人気が高いと言う傾向が見て取れます。 それ以外には、「有名作品」は人気が高くて「マイナー作品」は人気がないとか、「有...

[2019-07-21]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第24番「テレーゼ」 嬰ヘ長調 Op.78

(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1965年1月11日~12日録音
演奏家の本質的な部分を考える上で「コンプリートする人」と「コンプリートにはこだわらない人」というのは一つの指標になるはずです。 しかし、世の中は常に「例外」が存在するのであって、この二分法が全く意味をなさない演奏家というものも存在します。...

[2019-07-20]・・・ヴィヴァルディ:ファゴット協奏曲第17番 ハ長調 RV.472

(Bassoon)シャーマン・ウォルト ジンプラー・シンフォニエッタ 1958年10月29日~30日録音
ファゴット奏者というのはそれほど数多くはないようで、アマチュアのオケで演奏している人はよく他所のアマオケからも応援依頼が来るようです。ファゴットというのは基本的には地味な楽器であり、縁の下の力持ちなのですが、時と場合によっては「ここぞ!」と...

[2019-07-18]・・・ベートーベン:交響曲第6番ヘ長調 作品68「田園」

ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ウィーン交響楽団 1953年2月22日~24日録音
オッテルローの残した録音を眺めていると、ウィーン交響楽団との録音がたくさん残されていますから両者の関係は浅からぬものがあったのではないかと思われます。あくまでも私見ですが、マーラーの1番を録音した「ウィーン祝祭管弦楽団」という正体不明のオー...

[2019-07-17]・・・バッハ:管弦楽組曲第1番 ハ長調 BWV1066

カール・ミュンヒンガー指揮 シュトゥットガルト室内管弦楽団 1962年録音
50年代初頭の彼らの演奏には粗さはあっても、その時代でしか為し得なかった魅力を持っていました。しかし、この62年にまとめて録音されたバッハの管弦楽組曲の全集ではそう言う粗さのようなものはすっかり影をひそめて演奏の完成度はとても高くなっていま...

[2019-07-15]・・・ベートーベン:交響曲第9番ニ短調 作品125「合唱」

ヘルマン・シェルヘン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽 (S)マグダ・ラースロ (A)ヒルデ・レッスル=マイダン (T)ペトレ・ムンテアヌ (Bass)リヒャルト・シュタンデン ウィーン・アカデミー合唱団 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1953年7月録音
ヘルマン・シェルヘンという名前が強く結びついている録音と言えばルガーノ放送管弦楽団とのベートーベン交響曲全集でしょう。1965年の1月から4月にかけて一気呵成にライブ録音で収録されたものですが、売り文句が「猛烈なスピードと過激なデュナーミク...

[2019-07-14]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第23番「熱情」 ヘ短調 Op.57

(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1964年9月15日~18日録音
演奏家の本質的な部分を考える上で「コンプリートする人」と「コンプリートにはこだわらない人」というのは一つの指標になるはずです。 しかし、世の中は常に「例外」が存在するのであって、この二分法が全く意味をなさない演奏家というものも存在します。...

[2019-07-13]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第22番 ヘ長調 Op.54

(P)ヴィルヘルム・ケンプ 1964年9月15日~18日録音
演奏家の本質的な部分を考える上で「コンプリートする人」と「コンプリートにはこだわらない人」というのは一つの指標になるはずです。 しかし、世の中は常に「例外」が存在するのであって、この二分法が全く意味をなさない演奏家というものも存在します。...

[2019-07-11]・・・ベートーベン:交響曲第4番変ロ長調 作品60

ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮 ハーグ・レジデンティ管弦楽団 1957年4月23日~24日録音
カレル・アンチェルの時も感じたのですが、このオッテルローなどはそれ以上に「忘れられよう」としている指揮者だとえいます。 しかし、アンチェルの残した録音に接してみて、その純度の高い結晶のような音楽に驚かされたのと同じように、このオッテルローも...
前のページ/次のページ





[2026-06-19]

ハイドン:弦楽四重奏曲第66番 ト長調, Op.64, No.4, Hob.3:66(Haydn:String Quartet in G major, Op.64, No.4, Hob.3:66)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1937年11月16日録音(Pro Arte String Quartet:Recorded on November 16, 1937)

[2026-06-17]

ベートーベン:リギーニのアリエッタ「恋人よ来たれ」による24の変奏曲 WoO 65(Beethoven:24 Variations on Righini's Arietta Venni amore, WoO 65)
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)

[2026-06-15]

ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第1番 イ長調, G.13(Boccherini:Cello Sonata No. 1 in A Major, G. 13)
(Cell)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1952年録音(Enrico Mainardi:(P)Carlo Zecchi Recorded on 1952)

[2026-06-13]

ベートーベン:ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97(Beethoven:Piano Trio No.7, Op.97 in B-flat major "Archduke")
(Vn)ダヴィド・オイストラフ (P)レフ・オボーリン (Cello)スヴィヤトスラフ・クヌシェヴィツキー 1958年5月9日~10日&12日録音((Vn)David Oistrakh:(P)Lev Oborin (Cello)Sviatoslav Knushevitsky Recorded on May 9-10&12, 1958)

[2026-06-11]

フランツ・シュミット:ピアノ五重奏曲(Schmidt:Piano Quintet in G major)
バリリ四重奏団:(P)イエルク・デムス 1952年録音(Barylli Quartet:(P)Jorg Demus Recorded on 1952)

[2026-06-09]

バッハ:教会カンタータ 「死人の中より甦りしイエス・キリストを覚えよ」 BWV67(J.S.Bach:Halt im Gedachtnis Jesum Christ, BWV 67)
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 他 1954年2月26日録音(Gunther Ramin:Gewandhausorchester Leipzig Thomanerchor Leipzig (Org)Hannes Kastner (A)Gertrud Wagner (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel Recorded on February 26, 1954)

[2026-06-07]

エルガー:セレナーデ Op.20(Elgar:Serenade for String Orchestra in E minor, Op.20)
マルコム・サージェント指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1959年6月6日録音(Sir Malcolm Sargent:The Philharmonia Orchestra Recorded on June 6, 1959)

[2026-06-05]

ハイドン:弦楽四重奏曲 ハ長調, Hob.III:65(Haydn:String Quartet in C major, Hob.III:651)
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団:1954年録音(Vienna Concert House Quartet:Recorded on 1954)

[2026-06-03]

バッハ:教会カンタータ 「人々シバよりみな来たりて」 BWV65(J.S.Bach:ie werden aus Saba alle kommen, BWV 65)
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel 1952年1月11日録音(Gunther Ramin:Gewandhausorchester Leipzig Thomanerchor Leipzig (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel Recorded on January 11, 1952)

[2026-06-01]

バルトーク:子供のために Sz.42(Bartok:For Children, Sz.42)
(P)ジェルジ・シャーンドル:1951年1951年9月12日録音(Gyorgy Sandor: Recorded on September 12, 1951)