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ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1958年9月16日~17日録音この録音は面白い経緯があります。
それは、予定されていたベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」の録音が早く仕上がったので、その余った時間でこの「プラハ」を録音したというのです。
「ミサ・ソレムニス」はフィルハーモニア管を使ってはいるの...

(Vn)ジノ・フランチェスカッティ (P)ロベール・カサドシュ 1961年10月2日~7日録音一応私も「アクセス解析」なるものをしているのですが、それを見ると、「室内楽作品」は人気がなくて、逆に「オーケストラ作品」は人気が高いと言う傾向が見て取れます。
それ以外には、「有名作品」は人気が高くて「マイナー作品」は人気がないとか、「有...

カール・リヒター(Cemb&指揮) (Cemb)エドゥアルト・ミュラー & ゲルハルト・エッシュバッハー アンスバッハ・バッハ週間のソリストたち 1955年録音ハープシコードもリヒター、指揮もリヒター、そしてオケは気心の知れた仲間達です。
ちなみに、「アンスバッハ・バッハ週間」とは聞きなれない言葉ですが、1947年に指揮者のフェルディナント・ライトナーが中心となって始められた音楽祭のことです...

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリンフィル 1957年11月録音この作品はヒンデミット事件の引き金となった作品なのですが、当然の事ながら、その事件の渦中でカラヤンは沈黙していました。ただし、ナチスとそれに同調する連中のように、積極的にヒンデミットを非難したということはなかったようなので、沈黙をもって彼を...

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ベルリンフィル 1947年10月27日録音フルトヴェングラーが非ナチ化裁判で無罪を勝ち取り、歴史的な復帰演奏会を行ったのが1947年5月24日でした。
そして、その5ヶ月後にこの「メタモルフォーゼン」を取り上げているのは印象的です。
さらに驚くのは、このフルトヴェングラーに...

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーンフィル 1947年10月~11月録音フルトヴェングラーが非ナチ化裁判で無罪を勝ち取り、歴史的な復帰演奏会を行ったのが1947年5月24日でした。
そして、その5ヶ月後にこの「メタモルフォーゼン」を取り上げているのは印象的です。
さらに驚くのは、このフルトヴェングラーに...

エーリヒ・クライバー指揮 NBC交響楽団 1948年1月3日録音さて、これは色々な意味で興味をかきたてられる録音であり、演奏です。
まずは録音からです。
聞いてもらえば分かるように、頭の部分が少しくぐもった感じで始まるので、まあ48年と言う時代相応のクオリティだな、と思うのですが、ほんの数秒で一...

(P)ゲイリー・グラフマン ワルター・ヘンドル指揮 シカゴ交響楽団 1959年5月5日録音グラフマンという人は今も存命であり、特に教育者として大きな尊敬を受けているのですが、指の故障で演奏家としての第一線から身を引いて40年近い時間が経過してしまうと、さすがに「過去の人」になってしまいます。
そう言う「過去の人」がいかにシカゴ...

(P)ゲイリー・グラフマン 1962年7月23日~25日録音グラフマンと言えば「ホロヴィッツの弟子」と言うことがよく引き合いに出されるのですが、同じ文脈でみればそれは「バイロン・ジャニス」の陰に隠れてしまいます。しかし、陰に隠れていたおかげで若いうちに潰されることなく30代、40代とキャリアを重ねる...

(Fl)オーレル・ニコレ カール・リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ管弦楽団 1960年-1962年録音オーレル・ニコレのように長生きをしてしまうと晩年はほとんど情報も入ってこなくなり、突然の訃報(2016年)を知ったときには「まだ、存命だったんだ!」などと言う怪しからぬ事を思ってしまうのです。
ニコレと言えば、ランパルとならんでフルートの...

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1960年3月録音カラヤンは手兵のベルリンフィルと70年代にロッシーニの序曲集を録音しています。ですから、こんなフィルハーモニア管との60年(ウィリアム・テルのバレエ曲だけは58年)の録音なんかは全くお呼びでないのですが、そうはならないあたりがクラシック音楽...

カール・リヒター(Cemb&指揮) (Cemb)エドゥアルト・ミュラー アンスバッハ・バッハ週間のソリストたち 1955年録音ハープシコードもリヒター、指揮もリヒター、そしてオケは気心の知れた仲間達です。
ちなみに、「アンスバッハ・バッハ週間」とは聞きなれない言葉ですが、1947年に指揮者のフェルディナント・ライトナーが中心となって始められた音楽祭のことです...

(Fl)オーレル・ニコレ カール・リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ管弦楽団 1960年-1962年録音オーレル・ニコレのように長生きをしてしまうと晩年はほとんど情報も入ってこなくなり、突然の訃報(2016年)を知ったときには「まだ、存命だったんだ!」などと言う怪しからぬ事を思ってしまうのです。
ニコレと言えば、ランパルとならんでフルートの...

エーリヒ・クライバー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ウィーン楽友協会合唱団 (S)ヒルデ・ギューデン (A)ジークリンデ・ワーグナ (T)アントン・デルモータ (Bs)ルートヴィヒ・ウェーバー 1952年6月録音こうしてエーリッヒの残した録音を聞き直してみると、その速すぎた「死」が残念でなりません。
振り返ってみれば、戦前のドイツではフルトヴェングラー、ワルター、クレンペラーとならんで4大巨匠とされたのがエーリッヒ・クライバーでした。そして、フル...

(Vn)ジノ・フランチェスカッティ (P)ロベール・カサドシュ 1958年5月12日~14日録音一応私も「アクセス解析」なるものをしているのですが、それを見ると、「室内楽作品」は人気がなくて、逆に「オーケストラ作品」は人気が高いと言う傾向が見て取れます。
それ以外には、「有名作品」は人気が高くて「マイナー作品」は人気がないとか、「有名...

(Vn)ジノ・フランチェスカッティ (P)ロベール・カサドシュ 1961年10月2日~7日録音一応私も「アクセス解析」なるものをしているのですが、それを見ると、「室内楽作品」は人気がなくて、逆に「オーケストラ作品」は人気が高いと言う傾向が見て取れます。
それ以外には、「有名作品」は人気が高くて「マイナー作品」は人気がないとか、「有...

(Vn)ジノ・フランチェスカッティ (P)ロベール・カサドシュ 1961年10月2日~7日録音一応私も「アクセス解析」なるものをしているのですが、それを見ると、「室内楽作品」は人気がなくて、逆に「オーケストラ作品」は人気が高いと言う傾向が見て取れます。
それ以外には、「有名作品」は人気が高くて「マイナー作品」は人気がないとか、「有...

カール・リヒター(チェンバロ&指揮) アンスバッハ・バッハ週間のソリストたち 1955年録音ハープシコードもリヒター、指揮もリヒター、そしてオケは気心の知れた仲間達です。
ちなみに、「アンスバッハ・バッハ週間」とは聞きなれない言葉ですが、1947年に指揮者のフェルディナント・ライトナーが中心となって始められた音楽祭のことです...

カール・リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ管弦楽団 (fl)オーレル・ニコレ (Harp)ローゼ・シュタイン 1960年-1962年録音オーレル・ニコレのように長生きをしてしまうと晩年はほとんど情報も入ってこなくなり、突然の訃報を知ったときには「まだ、存命だったんだ!」などと言う怪しからぬ事を思ってしまうのです。
ニコレと言えば、ランパルとならんでフルートの2枚看板で...

エーリッヒ・クライバー指揮 NBC交響楽団 1946年3月10日ライブ録音何も今さらこんな古い録音をひっぱてこなくてもいいじゃないですか、と言う声が聞こえてきそうです。
それは全く持ってそうなのですが、しかし、考えようによってはこういう録音をお金を払ってでも聴きたいという人は非常に少ないでしょうから、逆にこうい...

(P)アルトゥール・ルービンシュタイン:エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストン交響楽団 1964年4月21日&22日録音ルービンシュタインというピアニストは最後まで己のテクニックに対するコンプレックスがあったようです。「鍵盤の王様」とまで讃えられた存在でありながら、それは不思議なことなのですが、そのコンプレックスはいろいろなところに顔を出します。
もっとも...

バルビローリ指揮 ロンドン交響楽団 1964年9月1日~2日録音バルビローリという人は一時は「ミニ・カラヤン」みたいないわれ方をされたときがありました。それは、弦楽器を徹底的に磨き抜いて流麗に歌い上げる様子が「レガート・カラヤン」と雰囲気が似ていたからです。
しかし、実際に聞いてみれば分かるように、カ...

(Vn)ジノ・フランチェスカッティ (P)ロベール・カサドシュ 1958年5月12日~14日録音カサドシュとフランチェスカッティという、この時代の大御所も言うべき二人によって、ベートーベンのヴァイオリンソナタが録音されています。
まず始めにクロイツェルと10番、1番のソナタが58年に録音され、残りは1961年にまとめて録音しています...

アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1945年~1953年録音
サージェントとの比較でトスカニーニの録音に言及したのですが、肝心のトスカニーニの録音をアップしていないことに気づきました。これだけ有名な録音をアップし忘れていたことに自分でも驚きました。
サージョントはどういう風の吹き回しだったのかは...

マルコム・サージェント指揮 ウィーンフィル 1960年1月30日~2月3日録音
サージョントはどういう風の吹き回しだったのかはわかりませんが、60年代の初めにウィーンフィルと組んで何枚かの録音を残しています。
一番有名なのは、EMIの「セラフィムシリーズ」にもおさめられていたシベリウスの管弦楽曲集でした。
...

(P)ロベール・カサドシュ 1958年5月9日録音カサドシュがバッハの作品を録音しているとは、いささか驚きでした。
私が調べた範囲では、この60年代の初めにいくつかのバッハ作品を録音してからは、一切録音はしていないようなのです。
カサドシュと言えば、モーツァルト以外ではシューマン、...

(P)アルトゥール・ルービンシュタイン:エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストン交響楽団 1963年3月4日録音ルービンシュタインは3回ベートーベンの協奏曲をコンプリートしています。
ヨゼフ・クリップス指揮 シンフォニー・オブ・ジ・エア 1956年録音
エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストン交響楽団 1963年録音~1967年録音
ダニエル...

ジュリアード弦楽四重奏団:1959年5月18日,21日録音弦楽四重奏曲というジャンルはドイツという国と深く結びついています。その哲学的で深い精神性に満ちた(^^;音楽は、まさにドイツの専売特許みたいなジャンルでした。
そう言う特別な世界に突如参入してきた二人の若きフランス人の作品は明らかに異端で...

ジュリアード弦楽四重奏団:1960年4月6日~7日録音これは何とも不思議な録音です。
ジュリアード弦楽四重奏団のベートーベンといえば60年代に1回、80年代に1回の計2回も全集として録音を完成させています。ですから、1960年にポツンと一つだけ第14番の弦楽四重奏曲が録音されているのは何とも...

(Vn)ジノ・フランチェスカッティ (P)ロベール・カサドシュ 1961年10月2日~7日録音カサドシュとフランチェスカッティという、この時代の大御所も言うべき二人によって、ベートーベンのヴァイオリンソナタが録音されています。
まず始めにクロイツェルと10番、1番のソナタが58年に録音され、残りは1961年にまとめて録音しています...
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[2026-07-29]

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番 嬰ヘ短調, Op.1(Rachmaninov:Piano Concerto No.1 in F-sharp minor, Op.1)
(P)レナード・ペナリオ:アンドレ・プレヴィン指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1964年10月2日録音(Leonard Pennario:(Con)Rene Leibowit London Symphony Orchestra Recorded on October 2, 1964)
[2026-07-27]

バルトーク:ピアノのための組曲 Sz.62 Op.14(Bartok:Suite for Piano, Op.14)
(P)ジェルジ・シャーンドル:1951年1951年9月19日録音(Gyorgy Sandor: Recorded on September 19, 1951)
[2026-07-25]

エルガー:「ゲロンティアスの夢」第2部 (Elgar:The Dream Of Gerontius, Op. 38 Part2)
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 (T)リチャード・ルイス (MS)マージョリー・トーマス (Br)ジョン・キャメロン ハダースフィールド合唱協会 1954年11月4日~6日録音(Sir Malcolm Sargent:Liverpool Philharmonic Orchestra (T)Richard Lewis (MS)Marjorie Thomas (Br)John Cameron Huddersfield Choral Society Recorded on November 4-6, 1954)
[2026-07-24]

エルガー:「ゲロンティアスの夢」第1部 (Elgar:The Dream Of Gerontius, Op. 38 Part1)
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 (T)リチャード・ルイス (MS)マージョリー・トーマス (Br)ジョン・キャメロン ハダースフィールド合唱協会 1954年11月4日~6日録音(Sir Malcolm Sargent:Liverpool Philharmonic Orchestra (T)Richard Lewis (MS)Marjorie Thomas (Br)John Cameron Huddersfield Choral Society Recorded on November 4-6, 1954)
[2026-07-22]

J.S.バッハ:カンタータ第202番「いまぞ去れ、悲しみの影よ」 (結婚カンタータ)BWV.202(J.S.Bach:Weichet nur, betrubte Schatten, BWV 202)
カール・ミュンヒンガー指揮 (S)シュザンヌ・ダンコ (Ob)フリッツ・フィッシャー (Vn)ヴェルナー・クロツィンガー (Cemb)ジェルマン・ヴォーシェ=クレール シュトゥットガルト室内管弦楽団 1953年録音(Karl Munchinger:(S)Suzanne Danco (Ob)Fritz Fischer (Vn)Werner Krotzinger (Cemb)Germaine Vaucher-Clerc Stuttgarter Kammerorchester Recorded on 1953)
[2026-07-20]

ベートーヴェン:魔笛の主題による12の変奏曲, Op. 66(Beethoven:12 Variations on Ein Madchen oder Weibchen from Mozart's Die Zauberflote in F Major, Op. 66)
(Cello)モーリス・ジャンドロン (P)ジャン・フランセ 1966年11月録音(Maurice Gendron:(P)Jean Francaix Recorded on November, 1966)
[2026-07-17]

サンマルティーニ:チェロ・ソナタ ト長調(Sammartini:Cello Sonata in G major)
(Cello)レナード・ローズ:(P)レオニード・ハンブロ 1953年5月11日~12日録音(Leonard Rose:(P)Leonid Hambro Recorded on May 11-12, 1953)
[2026-07-16]

F.クープラン(バズレール編):コンセールのための5つの小品(Couperin:Pieces en Concert "Les Gouts Reunis")
カール・ミュンヒンガー指揮 (Cello)ピエール・フルニエ シュトゥットガルト室内管弦楽団 1952年録音(Karl Munchinger:(Cello)Pierre Fournier Stuttgarter Kammerorchester Recorded on 1952)
[2026-07-15]

ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第1番 イ長調, G.13(Boccherini:Cello Sonata No. 1 in A Major, G. 13)
(Cell)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1952年録音(Enrico Mainardi:(P)Carlo Zecchi Recorded on 1952)
[2026-07-12]

ヤナーチェク:ヴァイオリン ソナタ(Janacek:Violin Sonata)
(Vn)ワルター・バリリ:(P)フランツ・ホレチェック 1954年録音(Walter Barylli:(P)Franz Holetschek Recorded on 1954)