クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2017-06-17]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ 第3番 変ホ長調 Op.12-3

(Vn)ジノ・フランチェスカッティ (P)ロベール・カサドシュ 1961年10月2日~7日録音
一応私も「アクセス解析」なるものをしているのですが、それを見ると、「室内楽作品」は人気がなくて、逆に「オーケストラ作品」は人気が高いと言う傾向が見て取れます。 それ以外には、「有名作品」は人気が高くて「マイナー作品」は人気がないとか、「有...

[2017-06-16]・・・バッハ:ハープシコード協奏曲第1番 ニ短調 BWV1052

カール・リヒター(チェンバロ&指揮) アンスバッハ・バッハ週間のソリストたち 1955年録音
ハープシコードもリヒター、指揮もリヒター、そしてオケは気心の知れた仲間達です。 ちなみに、「アンスバッハ・バッハ週間」とは聞きなれない言葉ですが、1947年に指揮者のフェルディナント・ライトナーが中心となって始められた音楽祭のことです...

[2017-06-15]・・・モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K.299

カール・リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ管弦楽団 (fl)オーレル・ニコレ (Harp)ローゼ・シュタイン 1960年-1962年録音
オーレル・ニコレのように長生きをしてしまうと晩年はほとんど情報も入ってこなくなり、突然の訃報を知ったときには「まだ、存命だったんだ!」などと言う怪しからぬ事を思ってしまうのです。 ニコレと言えば、ランパルとならんでフルートの2枚看板で...

[2017-06-14]・・・ワーグナー:管弦楽曲集

エーリッヒ・クライバー指揮 NBC交響楽団 1946年3月10日ライブ録音
何も今さらこんな古い録音をひっぱてこなくてもいいじゃないですか、と言う声が聞こえてきそうです。 それは全く持ってそうなのですが、しかし、考えようによってはこういう録音をお金を払ってでも聴きたいという人は非常に少ないでしょうから、逆にこうい...

[2017-06-13]・・・ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15

(P)アルトゥール・ルービンシュタイン:エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストン交響楽団 1964年4月21日&22日録音
ルービンシュタインというピアニストは最後まで己のテクニックに対するコンプレックスがあったようです。「鍵盤の王様」とまで讃えられた存在でありながら、それは不思議なことなのですが、そのコンプレックスはいろいろなところに顔を出します。 もっとも...

[2017-06-12]・・・チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 Op.48

バルビローリ指揮 ロンドン交響楽団 1964年9月1日~2日録音
バルビローリという人は一時は「ミニ・カラヤン」みたいないわれ方をされたときがありました。それは、弦楽器を徹底的に磨き抜いて流麗に歌い上げる様子が「レガート・カラヤン」と雰囲気が似ていたからです。 しかし、実際に聞いてみれば分かるように、カ...

[2017-06-11]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ 第9番 イ長調「クロイツェル」 Op.47

(Vn)ジノ・フランチェスカッティ (P)ロベール・カサドシュ 1958年5月12日~14日録音
カサドシュとフランチェスカッティという、この時代の大御所も言うべき二人によって、ベートーベンのヴァイオリンソナタが録音されています。 まず始めにクロイツェルと10番、1番のソナタが58年に録音され、残りは1961年にまとめて録音しています...

[2017-06-10]・・・ロッシーニ:序曲集

アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1945年~1953年録音
サージェントとの比較でトスカニーニの録音に言及したのですが、肝心のトスカニーニの録音をアップしていないことに気づきました。これだけ有名な録音をアップし忘れていたことに自分でも驚きました。 サージョントはどういう風の吹き回しだったのかは...

[2017-06-09]・・・ロッシーニ:序曲集

マルコム・サージェント指揮 ウィーンフィル 1960年1月30日~2月3日録音
サージョントはどういう風の吹き回しだったのかはわかりませんが、60年代の初めにウィーンフィルと組んで何枚かの録音を残しています。 一番有名なのは、EMIの「セラフィムシリーズ」にもおさめられていたシベリウスの管弦楽曲集でした。 ...

[2017-06-08]・・・バッハ:パルティータ第2番 ハ短調 BWV826

(P)ロベール・カサドシュ 1958年5月9日録音
カサドシュがバッハの作品を録音しているとは、いささか驚きでした。 私が調べた範囲では、この60年代の初めにいくつかのバッハ作品を録音してからは、一切録音はしていないようなのです。 カサドシュと言えば、モーツァルト以外ではシューマン、...

[2017-06-07]・・・ベートーベン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73 「皇帝」

(P)アルトゥール・ルービンシュタイン:エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストン交響楽団 1963年3月4日録音
ルービンシュタインは3回ベートーベンの協奏曲をコンプリートしています。 ヨゼフ・クリップス指揮 シンフォニー・オブ・ジ・エア 1956年録音 エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストン交響楽団 1963年録音~1967年録音 ダニエル...

[2017-06-06]・・・ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調

ジュリアード弦楽四重奏団:1959年5月18日,21日録音
弦楽四重奏曲というジャンルはドイツという国と深く結びついています。その哲学的で深い精神性に満ちた(^^;音楽は、まさにドイツの専売特許みたいなジャンルでした。 そう言う特別な世界に突如参入してきた二人の若きフランス人の作品は明らかに異端で...

[2017-06-05]・・・ベートーベン:弦楽四重奏曲第11番 ヘ短調OP.95「セリオーソ」

ジュリアード弦楽四重奏団:1960年4月6日~7日録音
これは何とも不思議な録音です。 ジュリアード弦楽四重奏団のベートーベンといえば60年代に1回、80年代に1回の計2回も全集として録音を完成させています。ですから、1960年にポツンと一つだけ第14番の弦楽四重奏曲が録音されているのは何とも...

[2017-06-04]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ第5番 へ長調 Op.24 「スプリング」

(Vn)ジノ・フランチェスカッティ (P)ロベール・カサドシュ 1961年10月2日~7日録音
カサドシュとフランチェスカッティという、この時代の大御所も言うべき二人によって、ベートーベンのヴァイオリンソナタが録音されています。 まず始めにクロイツェルと10番、1番のソナタが58年に録音され、残りは1961年にまとめて録音しています...

[2017-06-03]・・・バッハ:イタリア協奏曲 BWV 971

(P)ロベール・カサドシュ 1958年5月9日録音
カサドシュというピアニストは私にとっては「セル&クリーブランド管とたくさんのモーツァルトのコンチェルトを録音してくれた人」というのが第1印象です。 自分自身もすぐれたピアニストであり、さらには指揮者としても異常なまでの完璧主義者であったセ...

[2017-06-02]・・・ドビュッシー:弦楽四重奏曲 ト短調 作品10

ジュリアード弦楽四重奏団:1959年5月7日~8日録音
弦楽四重奏曲というジャンルはドイツという国と深く結びついています。その哲学的で深い精神性に満ちた(^^;音楽は、まさにドイツの専売特許みたいなジャンルでした。 そう言う特別な世界に突如参入してきた二人の若きフランス人の作品は明らかに異端で...

[2017-06-01]・・・ベートーベン:弦楽四重奏曲第16番 ヘ長調 OP.135

ジュリアード弦楽四重奏団:1960年10月24日~25日録音
これは何とも不思議な録音です。 ジュリアード弦楽四重奏団のベートーベンといえば60年代に1回、80年代に1回の計2回も全集として録音を完成させています。ですから、1960年にポツンと一つだけ第14番の弦楽四重奏曲が録音されているのは何とも...

[2017-05-31]・・・シューマン:謝肉祭 作品9

(P)アルトゥール・ルービンシュタイン:1962年12月3日~4日 & 1963年1月23日録音
それにしても、ドーフマンがどうしてここまで「忘却の彼方」に消えてしまったのか、この演奏を聴くと本当に不思議になります。 ただ、調べてみると、驚くほどに残された録音が少ないのです。 録音のキャリアは長くて、SP盤の時代にはベートー...

[2017-05-30]・・・シューマン:謝肉祭 作品9

(P)アニア・ドーフマン:1958年9月18,28,29日 & 12月1~3日,12日 & 1959年9月14日録音
それにしても、ドーフマンがどうしてここまで「忘却の彼方」に消えてしまったのか、この演奏を聴くと本当に不思議になります。 ただ、調べてみると、驚くほどに残された録音が少ないのです。 録音のキャリアは長くて、SP盤の時代にはベートー...

[2017-05-29]・・・サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ 作品28

(Vn)エリック・フリードマン ワルター・ヘンドル指揮 シカゴ交響楽団 1962年2月3日録音
「エリック・フリードマン」というヴァイオリニストも今となっては記憶の彼方に消えつつあります。 一通りプロフィールを紹介すれば以下のようになります。 「1939年にアメリカのニュージャージー州ニューアークに生まれる。6歳よりヴァイオリ...

[2017-05-28]・・・パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 Op.6

(Vn)エリック・フリードマン ワルター・ヘンドル指揮 シカゴ交響楽団 1962年2月3日録音
「エリック・フリードマン」というヴァイオリニストも今となっては記憶の彼方に消えつつあります。 一通りプロフィールを紹介すれば以下のようになります。 「1939年にアメリカのニュージャージー州ニューアークに生まれる。6歳よりヴァイオリ...

[2017-05-27]・・・シューマン:幻想小曲集 作品12

(P)アルトゥール・ルービンシュタイン:1962年4月19日 & 12月3日録音
この前は「アニア・ドーフマン」という、ほとんどの人にとっては名前も聞いたことがないようなピアニストの演奏でシューマンの「幻想小曲集」を取り上げました。調べてみれば、この作品を取り上げたのがドーフマンの演奏によるものがはじめてなので、比較の対...

[2017-05-26]・・・シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調 D.667 「鱒」

フェスティヴァル四重奏団 (doublebass)ステュワート・サンキー 1957年1月13日録音
「フェスティヴァル四重奏団」ってのは時々見かけるけれども、なんだか「フェスティヴァル」のための「四重奏団」みたいで安っぽいな、等と思っていました。クラシック音楽というのはそれなりに長く聞いてきたつもりなのですが、未だにこういう「恥さらし」な...

[2017-05-25]・・・シューマン:幻想小曲集 作品12

(P)アニア・ドーフマン:1958年9月29日 & 10月8,9日録音
「Ania Dorfmann」なんて紹介されても、それって「なんて読めばいいの」レベルの認知度の低さでしょう。 調べてみると、「アニア・ドーフマン」というのがGoogleで検索をかけたときに一番ヒットしますから、それが一般的なのでしょう。...

[2017-05-24]・・・ヴォーン・ウィリアムス:トマス・タリスの主題による幻想曲

アンソニー・コリンズ指揮 Members of the New Symphony Orchestra of London 1952年3月31日~4月1日録音
アンソニー・コリンズのプロフィールはザッとこんな感じらしいです。 1893年にイギリスのサセックス州ヘイスティングスに生まれる。 17歳でヘイスティングス市立管弦楽団に入団してヴィオラ奏者を務める。 第一次世界大戦が始ま...

[2017-05-23]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第26番 変ホ長調 作品81a 「告別」

(P)バックハウス 1961年11月録音
前回は演奏する側は限られた作品を自らのプログラムとして徹底的に作品を分析し、その分析した結果を実際の音に変換するために訓練を重ねるのだが、聞き手の方はそれと同じだけの「傾注」は基本的に無理だしやる必要もないという、いささか開き直ったようなこ...

[2017-05-22]・・・ヴォーン・ウィリアムス:グリーンスリーヴスによる幻想曲

アンソニー・コリンズ指揮 Members of the New Symphony Orchestra of London 1952年3月31日~4月1日録音
アンソニー・コリンズのプロフィールはザッとこんな感じらしいです。 1893年にイギリスのサセックス州ヘイスティングスに生まれる。 17歳でヘイスティングス市立管弦楽団に入団してヴィオラ奏者を務める。 第一次世界大戦が始ま...

[2017-05-21]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第26番 変ホ長調 作品81a 「告別」

(P)クラウディオ・アラウ 1966年4月録音
演奏に対する評価を聞き手の「主観」や今までの「経験」だけを頼りに述べることに対して否定的な態度をとる人がいます。とりわけ、それなりに音楽というものを「専門」的に学んだことがある人は、スコアをそれなりに分析できるので、その分析に基づいて疑問を...

[2017-05-20]・・・ワーグナー:ジークフリート牧歌

コリン・デイヴィス指揮 Sinfonia of London 1960年11月27日~28日録音
前回も少しふれたように、デイヴィスが指揮者へのキャリアを切り開けたのは、クレンペラーが病気でキャンセルしたとき(1959年)に、その代役として「ドン・ジョヴァンニ」を指揮して大成功を収める事ができたからです。 こういう話を聞くとつくづ...

[2017-05-19]・・・ベートーベン:カカドゥ変奏曲 ト長調 Op.121a

ボザール・トリオ 1964年録音
ボザール・トリオはピアノのメナヘム・プレスラーが中心となって1955年に結成されました。設立当初のメンバーはヴァイオリンにダニエル・ギレ、チェロにバーナード・グリーンハウスでした。その後、ヴァイオリンはイシドア・コーエン(1968年~)、イ...
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[2026-04-24]

ハイドン:弦楽四重奏曲 変ホ長調, Hob.III:64(Op.64-6)(Haydn:String Quartet in E-flat major, Hob.III:64)
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団:1950年録音(Vienna Concert House Quartet:Recorded on 1950)

[2026-04-22]

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調, Op.61(Beethoven:Violin Concerto in D major, Op.61)
(Vn)ダヴィド・オイストラフ:アンドレ・クリュイタンス指揮 フランス放送国立管弦楽団 1958年11月8日&10日録音(David Oistrakh:(Con)Andre Cluytens Orchestre national de France Recorded on Novenmber 8&10, 1958)

[2026-04-20]

ルーセル:セレナーデ Op.30(Roussel:Serenade in C major, Op.30)
パスキエ・トリオ:(Fl)ジャン・ピエール・ランパル (Harp)リリー・ラスキーヌ 1955年2月録音(Pasquier Trio:(Fl)Jean-Pierre Rampal (Harp)Lily Laskine Recorded on February, 1955)

[2026-04-18]

ベートーベン:ジュースマイアーの歌劇「スレイマン2世、または3人のサルタン妃」による8つの変奏曲 WoO 76(Beethoven:8 Variations on the Trio Tandeln und Scherzen from Sussmayr's Solimann der Zweite, WoO 76)
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)

[2026-04-16]

リリ・ブーランジェ:詩篇第129篇「彼らは、わたしの若い時から、たびたびわたしを苦しめた」(Boulanger:Psaume 129, Ils m'ont assez opprime des ma jeunesse)
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 エリーザベト・ブラッスール合唱団 (Br)ピエール・モレ 1958年録音(Igor Markevitch:Orchestre Des Concerts Lamoureux Elisabeth Brasseurr (Br)Pierre Mollet Recorded on 1958)

[2026-04-13]

ハイドン:弦楽四重奏曲第62番 変ロ長調 Op.55, No 3, Hob.3:62(Haydn:String Quartet No.62 in B-Flat Major, Op.55, No 3, Hob.3:62)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)

[2026-04-10]

ハイドン:協奏的交響曲 変ロ長調, Hob.I:105(Haydn:Sinfonia concertante in B-flat major, Hob.I:105)
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 1957年10月29日~30日録音(Igor Markevitch:Orchestre Des Concerts Lamoureux Recorded on October 29-30, 1957)

[2026-04-09]

J.S.バッハ:8つの小前奏曲とフーガ BWV.559-560(J.S.Bach:Prelude and Fugue BWV559-560)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1962年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1962)

[2026-04-08]

J.S.バッハ:8つの小前奏曲とフーガ BWV.557-558(J.S.Bach:Prelude and Fugue BWV557-558)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1962年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1962)

[2026-04-07]

J.S.バッハ:8つの小前奏曲とフーガ BWV.555-556(J.S.Bach:Prelude and Fugue BWV555-556)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1962年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1962)