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(Cello)アントニオ・ヤニグロ:1950年10月~11月録音もう随分とたくさんのバッハのチェロの無伴奏組曲の録音を紹介してきました。おそらく、もうバッハの無伴奏は今までの録音だけで十分!!、と言う人も数多くいることでしょう。しかし、紹介に値する演奏と録音があるのならば、やはりそれは紹介せざるを得ませ...

ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Org)Ekkehard Tietze (Harpsichord)Karl Richter (S)Soloists from Thomanerchor Leipzig (A)Soloists from Thomanerchor Leipzig (T)Hans-Joachim Rotzsch (Bass)Hans Hauptmann 1950年録音お恥ずかしい話ですが、ギュンター・ラミンについては全く知りませんでした。ですから、彼の棒による教会カンタータを聞き通してみて思ったことは、「まるで、リヒターのような音楽を作る人だな」と言うことでした。全く持って、お恥ずかしい限りです。
そ...

(Vn)イヴリー・ギトリス:ハンス・スワロフスキー指揮 ウィーン交響楽団 1954年録音こういう演奏を前にすると、どのように評すべきなのか困ってしまいます。何故ならば、現在の耳からすればこれは極めて真っ当な演奏だからです。
ギトリスと言えばたびたび来日し、東日本大震災の時も多くの演奏家が来日をキャンセルする中で、自身が来日し...

パスカル弦楽四重奏団:1952年録音恥ずかしながら、「パスカル弦楽四重奏団」という存在は私の視野には全く入っていませんでした。ですから、最初にこの団体について少しばかり紹介させてください。
まず、この団体なのですが、ヴィオラ奏者である「レオン・パスカル」の名前をとって団...

ヴィリー・ボスコフスキー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1965年録音「ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート」は年々つまらなくなっています。もちろん異なる意見をお持ちの方もおられるでしょうが、今年は遂に見ることもやめてしまいました。とにかく、ライブで見るのは私にとっては長く続くお正月の「恒例行事」だったので...

ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1966年10月28日録音ブラームスという作曲家は「古典主義」という衣をまとった「ロマン主義者」だと言えるでしょうか。いや、「古典主義」に関しては「衣」と言うよりは「鎧」と言った方がいいのかもしれません。それほどに、その外観は強固です。
ですから、セルにしてもトス...

(P)ニキタ・マガロフ:1961年録音ニキタ・マガロフに関しては随分昔にショパンのマズルカ集をアップしてから、全くふれていませんでした。それは、おそらくそのマズルカ集ゆえにか、私の中で勝手に「ショパン弾き」というイメージが勝手に出来上がってしまったからかもしれません。さらに言い...

(Cello)アントニオ・ヤニグロ:1950年10月~11月録音もう随分とたくさんのバッハのチェロの無伴奏組曲の録音を紹介してきました。おそらく、もうバッハの無伴奏は今までの録音だけで十分!!、と言う人も数多くいることでしょう。しかし、紹介に値する演奏と録音があるのならば、やはりそれは紹介せざるを得ませ...

ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (S)Soloists from Thomanerchor Leipzig (T)Hans-Joachim Rotzsch (Bass)Hans Hauptmann 1956年2月12日録音お恥ずかしい話ですが、ギュンター・ラミンについては全く知りませんでした。ですから、彼の棒による教会カンタータを聞き通してみて思ったことは、「まるで、リヒターのような音楽を作る人だな」と言うことでした。全く持って、お恥ずかしい限りです。
そ...

ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1958年9月録音マタチッチの名前が日本に広く知られるようになったのは1965年秋、スラヴ・オペラの指揮者として初来日したことが切っ掛けだと言われています。この時、歌手はベオグラード国立歌劇場のメンバーがやってきたのですがオーケストラはNHK交響楽団が務めま...

パスカル弦楽四重奏団:1952年録音恥ずかしながら、「パスカル弦楽四重奏団」という存在は私の視野には全く入っていませんでした。ですから、最初にこの団体について少しばかり紹介させてください。
まず、この団体なのですが、ヴィオラ奏者である「レオン・パスカル」の名前をとって団体名...

(Vn)ヴォルフガング・シュナイダーハン:(P)カール・ゼーマン 1960年2月6日~12日年録音シュナイダーハンとゼーマンはよいコンビだったようで、実にたくさんの録音を残しています。このコンビによるもっとも目につく業績は1959年の5月に集中的に録音されたベートーベンのヴァイオリンソナタの全集でしょう。ただし、これに関しては、シュナイ...

ピエール・モントゥー指揮 ロンドン交響楽団 1958年録音いきなり音楽とは全く関係のない話で恐縮なのですがファンタジー文学の基本構造は「行って帰る」話だと聞いたことがあります。
どういう事かというと、ファンタジー文学の主人公は本来いるべき場所からファンタジーの世界に旅立ち、そこで対立すべき存...

アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1948年3月6日録音トスカニーニはモーツァルトに関してはあまり積極的ではなかったようです。オペラに関しても「魔笛」をのぞけばほとんど取り上げていないはずです。
あるインタビューで「正直に言うとね、僕は時々モーツァルトの音楽にうんざりするんだ。」と述べていました...

(Cello)アントニオ・ヤニグロ:1950年10月~11月録音もう随分とたくさんのバッハのチェロの無伴奏組曲の録音を紹介してきました。おそらく、もうバッハの無伴奏は今までの録音だけで十分!!、と言う人も数多くいることでしょう。しかし、紹介に値する演奏と録音があるのならば、やはりそれは紹介せざるを得ませ...

ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 (S)Gertrud Birmele (Trumpet)Karl Seegers 1948年4月2日録音お恥ずかしい話ですが、ギュンター・ラミンについては全く知りませんでした。ですから、彼の棒による教会カンタータを聞き通してみて思ったことは、「まるで、リヒターのような音楽を作る人だな」と言うことでした。全く持って、お恥ずかしい限りです。
そ...

(P)アレクサンダー・ブライロフスキー:シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽1954年11月29, 24日録音アレクサンダー・ブライロフスキーというピアニストは全く私の視野には入っていなかったのですが、最近、ミンシュの録音を追いかけていて出会いました。
そして、その録音を聞いてみて、あまりの「軽さ」に驚いてしまいました。そして、ミュンシュもまたそ...

パスカル弦楽四重奏団:1952年録音恥ずかしながら、「パスカル弦楽四重奏団」という存在は私の視野には全く入っていませんでした。ですから、最初にこの団体について少しばかり紹介させてください。
まず、この団体なのですが、ヴィオラ奏者である「レオン・パスカル」の名前をとって団体名...

(Vn)ヴォルフガング・シュナイダーハン:(P)カール・ゼーマン 1960年2月6日~12日年録音シュナイダーハンとゼーマンはよいコンビだったようで、実にたくさんの録音を残しています。このコンビによるもっとも目につく業績は1959年の5月に集中的に録音されたベートーベンのヴァイオリンソナタの全集でしょう。ただし、これに関しては、シュナイ...

イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1954年12月14日~15日録音フルトヴェングラーが亡くなったのが1954年の11月30日ですから、これはまさにその直後に行われた録音と言うことになります。
つまりは、フルトヴェングラーの突然の死という現実を前にして、ある意味ではよりフルトヴェングラー色が色濃くにじみ出...

シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1958年11月30日録音
ミュンシュ&ボストン響のベートーベンの交響曲録音はすでに全て紹介しているつもりだったのですが、何故かこの最後の録音となった第8番の交響曲が抜け落ちていました。第8番はベートーベンの交響曲の中でも地味な部類に属する作品ですから、「落ち穂拾...

(Cello)アントニオ・ヤニグロ:1950年10月~11月録音もう随分とたくさんのバッハのチェロの無伴奏組曲の録音を紹介してきました。おそらく、もうバッハの無伴奏は今までの録音だけで十分!!、と言う人も数多くいることでしょう。しかし、紹介に値する演奏と録音があるのならば、やはりそれは紹介せざるを得ませ...

ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Harpsichord) Karl Richter (S)Gertrud Birmeler (A)Eva Fleischer (T)Gert Lutze (Bass)Johannes Oettel 1951年3月録音お恥ずかしい話ですが、ギュンター・ラミンについては全く知りませんでした。ですから、彼の棒による教会カンタータを聞き通してみて思ったことは、「まるで、リヒターのような音楽を作る人だな」と言うことでした。全く持って、お恥ずかしい限りです。
そ...

(Cell)ザラ・ネルソヴァ:エードリアン・ボールト指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1953年録音あまりにも図式的に過ぎるかもしれませんが、チェリストというのはその方向性として、「ゆく春やおもたきチェロの抱きごころ」とでも言いたくなるようなマイナルディのように、「歌う楽器」としてのチェロの特性を前面に出すタイプと、シュタルケルのように剛...

パスカル弦楽四重奏団:1952年録音恥ずかしながら、「パスカル弦楽四重奏団」という存在は私の視野には全く入っていませんでした。ですから、最初にこの団体について少しばかり紹介させてください。
まず、この団体なのですが、ヴィオラ奏者である「レオン・パスカル」の名前をとって団体名...

コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1959年1月26日録音シルヴェストリという指揮者は1963年にイギリスのボーンマス交響楽団の首席指揮者に就任するまではこれと言ったポジションを手に入れることは出来ませんでした。にも関わらず、50年代から60年代にかけてかなり多くの録音を残しています。そして、その...

アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1950年6月1日録音トスカニーニの音楽の構築性を大切にする姿勢と、茫洋たる響きを特徴とするドビュッシーの音楽は一見すると相性があまりよくないように感じます。しかし、よく知られているように、フランス音楽の中ではトスカニーニはドビュッシーの音楽を最も数多く取り上げ...

(P)クララ・ハスキル:イーゴリ・マルケヴィッチ指揮 コンセール・ラムルー管弦楽団 1960年10月録音ハスキルとファリャというのは、全く想像もつかない組み合わせなのですが、この作品に漂う何ともいえないけだるいスペインの夜の雰囲気が見事に表現されています。ただし、そのけだるさは曖昧な響きとして表現されるのではなくて、この上もなくクリアな響きを...

(Cello)アントニオ・ヤニグロ:1950年10月~11月録音もう随分とたくさんのバッハのチェロの無伴奏組曲の録音を紹介してきました。おそらく、もうバッハの無伴奏は今までの録音だけで十分!!、と言う人も数多くいることでしょう。しかし、紹介に値する演奏と録音があるのならば、やはりそれは紹介せざるを得ませ...

ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Org)Hannes Kastner (S)Marianne Basner (A)Gerda Schriever (T)Gert Lutze (Bass)Otto Siegl 1953年2月27日録音お恥ずかしい話ですが、ギュンター・ラミンについては全く知りませんでした。ですから、彼の棒による教会カンタータを聞き通してみて思ったことは、「まるで、リヒターのような音楽を作る人だな」と言うことでした。全く持って、お恥ずかしい限りです。
そ...
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[2026-09-24]

マラン・マレー:組曲第4番 ニ長調(Marin Marais:Suite No. 4 In D Major)
アウグスト・ヴェンツィンガー:(Vdg)ハンネロレ・ミュラー (harpsichord)フリッツ・ノイマイヤー 1956年4月4日~5日録音(August Wenzinger:(Vdg)Hannelore Mulle (harpsichord)Fritz Neumeyer Recorded on April 4-5, 1956)
[2026-09-22]

J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068(J.S.Bach:Orchestral Suite No.3 in D major, BWV 1068)
クルト・レーデル指揮:(Fl)クルト・レーデル ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年2月録音(Kurt Redel:(Fl)Kurt Redel The Pro Arte Chamber Orchstra of Munich Recorded on February, 1962)
[2026-09-20]

ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調, Op.92(Beethoven:Symphony No.7 in A major, Op.92)
エーリッヒ・クライバー指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 1950年5月録音(Erich Kleiber:Royal Concertgebouw Orchestrar Recorded on May, 1950)
[2026-09-18]

ベートーベン:交響曲第3番変ホ長調 作品55 「英雄」(Beethoven:Symphony No.3 in E flat major , Op.55 "Eroica")
エーリッヒ・クライバー指揮 ウィーン・フィルハーモニ管弦楽団 1955年4月録音(Erich Kleiber:Vienna Philharmonic Orchestra Recorded on April, 1955)
[2026-09-16]

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 変ホ長調 「海の嵐」Op. 8, No. 5, RV 253(Vivald:Violin Concerto in E-Flat Major, Op. 8, No. 5, RV 253, "La tempesta di mare")
(Vn)フェリックス・アーヨ:イ・ムジチ合奏団 1961年9月20日~28日録音(Felix Ayo:Musici, I Recorded on September 20-28, 1961)
[2026-09-13]

アルビノーニ:ソナタ イ長調(Albinoni:Sonata In A Major, Op. 2, No. 3)
レナート・ファッサーノ指揮:ローマ合奏団 1958年発行(Renato Fasano:Virtuosi Di Roma Published in 1958)
[2026-09-11]

J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067(J.S.Bach:Orchestral Suite No.2 in B minor, BWV 1067)
クルト・レーデル指揮:(Fl)クルト・レーデル ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年2月録音(Kurt Redel:(Fl)Kurt Redel The Pro Arte Chamber Orchstra of Munich Recorded on February, 1962)
[2026-09-08]

サンティーノ・ガルシ:リュート曲集(Santino Garsi:Pieces For Lute)
(Lute)ヴァルター・ゲルヴィッヒ:1953年4月7日~8日録音(Walter Gerwig:Recorded on April 7-8, 1953)
[2026-09-06]

オーランド・ギボンズ:幻想曲(Gibbons:Fantasies)
スコラ・カントゥルム・バジリエンシス・ヴィオール属合奏団:1954年4月29日~5月3日録音(Gambenconsortder Schola Cantorum Basiliensis:Recorded on April 29-May 3,1954)
[2026-09-04]

シューマン:アダージョとアレグロ 変イ長調 Op.70(Schumann:Adagio and Allegro, Op.70)
(Hr)デニス・ブレイン:(P)ジェラルド・ムーア 1952年録音(Dennis Brain:(P)Gerald Moore Recorded on 1952)