クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2020-07-28]・・・シュトラウス:ウィンナーワルツ集(1960年録音)

フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団 1960年4月25日~26日録音
かつて、ライナー&シカゴ響によるシュトラウスのワルツ集を取り上げたときに、かのシュヴァルツコップが無人島に持って行きたい一枚として選んだことについてふれました。 確かに、悪い演奏とは思いませんでした。、同じテイストであるセル&クリーブランド...

[2020-07-27]・・・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調 BWV1049

アドルフ・ブッシュ指揮 (Flute)マルセル・モイーズ,ルイーズ・モイーズ ブッシュ・チェンバー・プレイヤーズ 1935年9月9日~17日録音
この録音で注目すべきはフルートとのマルセル・モイーズでしょう。 モイーズは今もなお、フルート演奏者にとっては「神」のごとき存在です。その功績を一言で表現すれば、「近代フルート奏法」の確立者と言うことでしょう。 生まれてすぐに孤児同然とな...

[2020-07-26]・・・J.S.バッハ:教会カンタータ おお永遠よ、汝恐ろしき言葉 BWV 60

カール・リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ管弦楽団ツ ミュンヘン・バッハ合唱団 (A)ヘルタ・テッパー (T)エルンスト・ヘフリガー (Bass)キース・エンゲン 1964年2月録音
リヒターが生涯にわたって録音したバッハの教会カンタータは全部で75曲です。録音活動は1959年に始まり、最晩年の1977年まで続いています。 リヒターとってバッハこそは彼のライフワークであり、その中核をなす教会カンタータの録音はそのライフ...

[2020-07-25]・・・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 Op.26

ジョージ・セル指揮 (P)ゲイリー・グラフマン クリーヴランド管弦楽団 1966年3月25日録音
50年代から60年代のアメリカでは優れた才能を持った若きピアニストが次々と登場しました。ざっと思いつくだけでも、ウィリアム・カペル、バイロン・ジャニス、ゲイリー・グラフマン、レオン・フライシャー、ヴァン・クライバーン、ジュリアス・カッチェン...

[2020-07-24]・・・Pieces by Rene Leibowit(1)~プッチーニ:間奏曲,オーベール:王冠のダイヤモンド序曲,デュカス:「魔法使いの弟子」,オッフェンバック:舟歌

ルネ・レイボヴィッツ指揮 パリ・コンセール・サンフォニーク協会管弦楽団 1960年録音
高い分析力と良い意味での「緩さ」が上手くマッチして実に良い雰囲気に仕上がっている レイボヴィッツの演奏を聞くと、どうしてもマルケヴィッチの演奏が比較の対象として浮かび上がってきます。両者の共通点はともに「作曲家」でもあったと言うことです。...

[2020-07-23]・・・ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲

ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1963年1月11日~12日録音
1963年1月11日~12日にジョージ・セルは手兵のクリーヴランド管弦楽団と以下の3曲をまとめて録音しています。 ドビュッシー:3つの交響的スケッチ「海」 ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲 ラヴェル:亡き王女のためのパ...

[2020-07-22]・・・チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」組曲 Op.71a

イーゴリ・マルケヴィチ指揮:フィルハーモニア管弦楽団 1959年2月17日~18日録音
EMIは1954年にディアギレフの没後25年を記念した「ディアギレフへのオマージュ」というアルバをマルケヴィッチの指揮するフィルハーモニア管によって制作しています。 それは実に素晴らしい演奏であり、おそらくその時代こそがフィルハーモニア管...

[2020-07-21]・・・The Vienna Of Johann Strauss

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1959年4月7日~8日録音
ウィーンフィルとコンビを組んだ一連のデッカ録音はカラヤンという音楽家が持っている美質が最も自然に表現されている「優れもの」ではないかと思うようになりました。 カラヤンという人は、例えばクレンペラーのように、もしくはヴァントのように、煉瓦を一...

[2020-07-20]・・・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV1048

アドルフ・ブッシュ指揮 (P)ルドルフ・ゼルキン ブッシュ・チェンバー・プレイヤーズ 1935年9月9日~17日録音
ルドルフ・ゼルキンと言えばいかにも「お爺さん」という姿が思い浮かぶのですが、アドルフ・ブッシュはさらにそのゼルキンの義父に当たりますから、本当に古い時代の人なんだと再認識させられます。(^^; ゼルキンと言えばドイツ音楽の正当な継承者と言...

[2020-07-19]・・・J.S.バッハ:教会カンタータ わが魂なるイエスよ BWV 78

カール・リヒター指揮 アンスバッハ・バッハ・ソロイスツ ミュンヘン・バッハ合唱団 (S)ウルズラ・ブッケル (A)ヘルタ・テッパー (T)ジョン・ファン・ケステレン (Bass)キース・エンゲン 1961年録音
リヒターが生涯にわたって録音したバッハの教会カンタータは全部で75曲です。録音活動は1959年に始まり、最晩年の1977年まで続いています。 リヒターとってバッハこそは彼のライフワークであり、その中核をなす教会カンタータの録音はそのライフ...

[2020-07-18]・・・シューマン:マンフレッド序曲 作品115

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年1月24日録音
1951年の1月にフルトヴェングラーはウィーンフィルを相手として幾つかの小品をまとめてスタジオ録音しています。録音を行ったのはEMIなのですが、おそらくはテープ録音が行われていたようで、充分とはいえなくてもかなり良好な音質が確保されているの...

[2020-07-17]・・・リャードフ:「キキモラ」

イーゴリ・マルケヴィチ指揮:フィルハーモニア管弦楽団 1952年9月12日録音(ディアギレフへのオマージュ)
マルケヴィッチを見いだしたのは世界的な興行師だったディアギレフでした。二人の出会いは1928年の事で、その年の夏にたまたまディアギレフの秘書がマルケヴィッチの母と知合いになり、彼女の息子が若い頃のレオニード・マシーン(ロシア・バレエ団中期の...

[2020-07-16]・・・ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61

(Vn)イダ・ヘンデル:ラファエル・クーベリック指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1951年1月録音
イダ・ヘンデルが6月30日に亡くなりました。91歳だったそうです。 彼女は60年代以降はほとんど録音を行わず、さらに長くは来日もしなかったので日本では「幻のヴァイオリニスト」等ともよばれました。そんなヘンデルが初めて来日したのは1998年...

[2020-07-15]・・・ドビュッシー:3つの交響的スケッチ「海」

ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1963年1月11日~12日録音
1963年1月11日~12日にジョージ・セルは手兵のクリーヴランド管弦楽団と以下の3曲をまとめて録音しています。 ドビュッシー:3つの交響的スケッチ「海」 ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲 ラヴェル:亡き王女のためのパ...

[2020-07-14]・・・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番 ヘ長調 BWV1047

アドルフ・ブッシュ指揮 (Oboe)Evelyn Rothwel (Trumpet)George Eskdale ブッシュ・チェンバー・プレイヤーズ 1935年9月9日~17日録音
戦前の古い録音を辿っているとどうしてもナチスとどのように関わったのかと言うことは避けては通れません。それは、芸術と政治は別だろうと言う、一見すれば正当に思える主張などを吹っ飛ばしてしまうほどの出来事だったからです。 おそらく、ナチスほど政治...

[2020-07-13]・・・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64

(Vn)ゲオルク・クーレンカンプ:ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1935年録音
ナチスほど文化を統治の手段として巧妙に活用した権力はありませんでした。しかし、その文化の利用と政策が真っ向からぶつかってしまったのがヴァイオリニストの枯渇という問題でした。ヴァイオリニストというのは圧倒的にユダヤ系の人が多くて、そのユダヤ系...

[2020-07-12]・・・J.S.バッハ:教会カンタータ 心と口と行いと命もて BWV 147

カール・リヒター指揮 アンスバッハ・バッハ・ソロイスツ ミュンヘン・バッハ合唱団 (S)ウルズラ・ブッケル (A)ヘルタ・テッパー (T)ジョン・ファン・ケステレン (Bass)キース・エンゲン 1961年録音
リヒターが生涯にわたって録音したバッハの教会カンタータは全部で75曲です。録音活動は1959年に始まり、最晩年の1977年まで続いています。 リヒターとってバッハこそは彼のライフワークであり、その中核をなす教会カンタータの録音はそのライフ...

[2020-07-11]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調 , K.466

(P)クララ・ハスキル:オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1959年9月8日録音(Live)
以前にハスキルとクレンペラーの組み合わせによる録音(27番)を紹介したときには余りよい印象は持ちませんでした。考えてみれば、この二人の相性はどう考えてもよいとは思えません。 図式論的に過ぎるかもしれませんが、クレンペラーは構築する人であり...

[2020-07-10]・・・メンデルスゾーン:フィンガルの洞窟, Op26

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1951年8月19日録音
1951年の1月にフルトヴェングラーはウィーンフィルを相手として幾つかの小品をまとめてスタジオ録音しています。録音を行ったのはEMIなのですが、おそらくはテープ録音が行われていたようで、充分とはいえなくてもかなり良好な音質が確保されているの...

[2020-07-09]・・・ドヴォルザーク:交響曲第8番 ト長調 作品88

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1961年9月29日録音
指揮者にとってベートーベンの交響曲の録音を任されるというのは一つのステイタスでしょう。それがメジャーレーベルからの依頼であれば尚更ですし、さらに全集としてまとめてもらえるならば、それこそ一流のあかしと言うことになります。 そう考えると、5...

[2020-07-08]・・・ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 作品26

(Vn)イダ・ヘンデル:ラファエル・クーベリック指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1948年録音
イダ・ヘンデルが6月30日に亡くなりました。91歳だったそうです。 彼女は60年代以降はほとんど録音を行わず、さらに長くは来日もしなかったので日本では「幻のヴァイオリニスト」等ともよばれました。そんなヘンデルが初めて来日したのは1998年...

[2020-07-07]・・・ベートーベン:交響曲第7番 イ長調 作品92

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1959年3月9日~10日録音
指揮者にとってベートーベンの交響曲の録音を任されるというのは一つのステイタスでしょう。それがメジャーレーベルからの依頼であれば尚更ですし、さらに全集としてまとめてもらえるならば、それこそ一流のあかしと言うことになります。 そう考えると、5...

[2020-07-06]・・・ハイドン:交響曲第56番 ハ長調 Hob.I:56

マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
「Max Goberman」は「マックス・ゴバーマン」と読むらしいです。 今となってはほとんど記憶の彼方に消えてしまった名前ですが、バーンスタインの「ウェスト・サイド・ストーリー」や「オン・ザ・タウン」の初演をつとめたミュージカルの指揮者...

[2020-07-05]・・・ムソソルグスキー:展覧会の絵(ラヴェル編曲)

ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1963年10月30日録音
マルケヴィッチによる「ディアギレフへのオマージュ」に関連してリャードフの音源を調べていたときに、セルが指揮した「魔法にかけられた湖」があったことを思い出しました。確か、ムソルグスキーの「展覧会の絵」のカップリングというか埋め草というか、そう...

[2020-07-04]・・・ビゼー:「祖国」序曲 作品19

エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1954年10月録音
同じ顔ぶれによるビゼーの交響曲を紹介したときには「実にあっさりと、そしてサラッとした感じで仕上げています。よく言えばラテン的な明晰さに溢れていると言えますが、悪く言えばいささか素っ気なくも聞こえます。」と書きました。 それと比べるならば、...

[2020-07-03]・・・ヨハン・シュトラウス2世:朝の新聞, Op.279

ヴィリー・ボスコフスキー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1958年録音
「ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート」は年々つまらなくなっています。もちろん異なる意見をお持ちの方もおられるでしょうが、今年は遂に見ることもやめてしまいました。とにかく、ライブで見るのは私にとっては長く続くお正月の「恒例行事」だったので...

[2020-07-02]・・・モーツァルト:12のピアノ変奏曲 ハ長調 K.265 (300e) "きらきら星変奏曲"

(P)クララ・ハスキル:1960年5月録音
何度も同じ事を繰り返して恐縮なのですが、ハスキルと言えばやはりモーツァルトです。ところが、ふと気づいてみれば、彼女はピアノの独奏曲を殆ど録音していません。 ちなみに、私のてもにとあるハスキルのモーツァルトの独奏曲は以下の4つだけです。 ...

[2020-07-01]・・・プロコフィエフ:「鋼鉄の歩み」

イーゴリ・マルケヴィチ指揮:フィルハーモニア管弦楽団 1954年4月27日&29日録音(ディアギレフへのオマージュ)
マルケヴィッチを見いだしたのは世界的な興行師だったディアギレフでした。二人の出会いは1928年の事で、その年の夏にたまたまディアギレフの秘書がマルケヴィッチの母と知合いになり、彼女の息子が若い頃のレオニード・マシーン(ロシア・バレエ団中期の...

[2020-06-30]・・・チャイコフスキー:組曲「白鳥の湖」 Op. 20a

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (Vn)ヨゼフ・シヴォー (Cello)エマヌエル・ブラベッツ 1965年3月19日録音
これもまた数あるウィーンフィルとのデッカ録音の一つです。すでに、1961年に録音してある「くるみ割り人形」組曲はすでに紹介してあるのですが、遅れて65年に録音した「白鳥の湖」と「眠れる森の美女」の組曲はパブリック・ドメインになっているのに気...

[2020-06-29]・・・ハイドン:交響曲第35番 変ロ長調 Hob.I:35

マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
「Max Goberman」は「マックス・ゴバーマン」と読むらしいです。 今となってはほとんど記憶の彼方に消えてしまった名前ですが、バーンスタインの「ウェスト・サイド・ストーリー」や「オン・ザ・タウン」の初演をつとめたミュージカルの指揮者...
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[2025-11-10]

J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ト長調 BWV.541(J.S.Bach:Prelude and Fugue in G major, BWV 541)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)

[2025-11-08]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」 嬰ハ短調 Op.27-2(Beethoven:Piano Sonata No.14 in C-sharp minor, Op.27-2 "Moonlight")
(P)ハンス・リヒター=ハーザー 1955年11月録音(Hans Richter-Haaser:Recorded on November, 1955)

[2025-11-06]

ヴェルディ:弦楽四重奏曲(Verdi:String Quartet in E Minor)
イタリア四重奏団 1950年11月24日~29日録音(Quartetto Italiano:Recorded on November 24-29, 1950)

[2025-11-04]

フォーレ:夜想曲第5番 変ロ長調 作品37(Faure:Nocturne No.5 in B-flat major, Op.37)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)

[2025-11-02]

バックス:交響詩「ファンドの園」(Bax:The Garden of Fand)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年6月20日録音(Sir John Barbirolli:Halle Orchestra Recorded on June 20, 1956)

[2025-10-31]

ベートーベン:ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97(Beethoven:Piano Trio No.7, Op.97 in B-flat major "Archduke")
(P)エミール・ギレリス (Vn)レオニード・コーガン (Cello)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 1956年録音(Emil Gilels:(Cello)Mstislav Rostropovich (Violine)Leonid Kogan Recorded on 1956)

[2025-10-29]

J.S.バッハ:前奏曲とフーガ イ長調 BWV.536(J.S.Bach:Prelude and Fugue in A major, BWV 536)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)

[2025-10-27]

ベートーベン:交響曲第6番 ヘ長調 作品68 「田園」(Beethoven:Symphony No.6 in F major, Op.68 "Pastoral")
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年10月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on October, 1961)

[2025-10-25]

アーサー・サリヴァン:喜歌劇「軍艦ピナフォア」序曲(Sullivan:Overture from H.M.S Pinafore)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン新交響楽団 1961年録音(Rene Leibowitz:New Symphony Orchestra Of London Recorded 1961)

[2025-10-22]

バターワース:管弦楽のための狂詩曲「シュロップシャーの若者」(Butterworth:A Shropshire Lad)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1956年6月20日録音(Sir John Barbirolli:Halle Orchestra Recorded on June 20, 1956)