クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2011-02-05]・・・バッハ:パルティータ第1番 変ロ長調 BWV 825

グールド 1959年9月22日録音
まずカークパトリック先生の演奏を聴いた最初の印象は、何ともパラパラした感じの、まるで「インディカ米」みたいだな(^^;・・・です。 一つ一つの声部が完全に対等平等で、いくつもの線が絡まりあって音楽を構成していく様は実に見事であり、聞いてい...

[2011-02-05]・・・バッハ:パルティータ第2番 ハ短調 BWV826

グールド 1959年5月1日&8日録音
まずカークパトリック先生の演奏を聴いた最初の印象は、何ともパラパラした感じの、まるで「インディカ米」みたいだな(^^;・・・です。 一つ一つの声部が完全に対等平等で、いくつもの線が絡まりあって音楽を構成していく様は実に見事であり、聞いてい...

[2011-02-05]・・・バッハ:半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV903

カークパトリック 1959年9月24~25日録音
カークパトリックという存在は今では少しずつ忘却の彼方に消えようとしているように見えます。今年は彼の生誕100周年なのですが、おそらく何の動きもないと思われます、残念ですが・・・。 もちろん、「ドメニコ・スカルラッティ」を著し、その作品群に...

[2011-02-05]・・・バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988

カークパトリック 1958年8月26~30日録音
カークパトリックという存在は今では少しずつ忘却の彼方に消えようとしているように見えます。今年は彼の生誕100周年なのですが、おそらく何の動きもないと思われます、残念ですが・・・。 もちろん、「ドメニコ・スカルラッティ」を著し、その作品群に...

[2011-01-29]・・・ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」

バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1958年9月3日録音
これは素晴らしい演奏です。 第1楽章はこのコンビならこうなるだろうという予想を外して、速めのテンポで直線的にグイグイと造形していくので少し驚かされます。そして、続く第2楽章では「期待」にこたえてしみじみとした情緒にあふれた歌心を聞かせてく...

[2011-01-23]・・・ベートーベン:交響曲第4番  変ロ長調 作品60

クレンペラー指揮 フィルハーモニア管 1957年10月録音
本当に「録音」だけで演奏を評価をするのは難しいです。これは、再生のレベルが上がるたびに痛感するのですが、今回もファンレスのシンプル構成のPCに「Voyage MPD」を組み込んだシステムで聞いてみて、また同じようにつぶやいてしまいました。 ...

[2011-01-23]・・・ベートーベン:交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」

クレンペラー指揮 フィルハーモニア管 1959年10月録音
本当に「録音」だけで演奏を評価をするのは難しいです。これは、再生のレベルが上がるたびに痛感するのですが、今回もファンレスのシンプル構成のPCに「Voyage MPD」を組み込んだシステムで聞いてみて、また同じようにつぶやいてしまいました。 ...

[2011-01-19]・・・グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16

(P)フライシャー セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1960年1月録音
セルとフライシャーによる録音はたくさん残っています。しかし、その後フライシャーが腕の故障でピアニストとしては第一線から長く遠ざかっていたためか、あまり重視されることなく録音テープは長く倉庫の片隅にでも積み上げられていたのではないでしょうか。...

[2011-01-17]・・・シューマン ピアノ協奏曲 イ短調 作品54

(P)フライシャー セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1960年1月録音
セルとフライシャーによる録音はたくさん残っています。しかし、その後フライシャーが腕の故障でピアニストとしては第一線から長く遠ざかっていたためか、あまり重視されることなく録音テープは長く倉庫の片隅にでも積み上げられていたのではないでしょうか。...

[2011-01-16]・・・ドヴォルザーク:交響曲第7番 ニ短調 作品70

ジョージ・セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1959年10月29~30日録音
セル&クリーブランドのドヴォルザークと言えばまずは8番が頭に浮かび、さらには9番「新世界より」も名演として名高いことは言うまでもありません。ところが、7番となるとセル好きと言われる人々の中でもあまり話題に上ることがありません。 それは、後...

[2011-01-15]・・・チャイコフスキー:交響曲 第5番 ホ短調 作品64

セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1959年10月23~24日録音
ひと言で言えば、きわめて直線的なチャイコフスキーであり、スラブ的な憂愁はかけらもありません。もう少し正確に言えば、そのような「演出」や「臭み」は徹底的に排除して、チャイコフスキーの交響曲をベートーベン以降の西洋音楽の王道とも言うべき構成的な...

[2011-01-09]・・・モーツァルト:歌曲集

(S)シュヴァルツコップ (P)ギーゼキング 1955年4月13~16日録音
シュヴァルツコップの全盛期は疑いもなく50年代です。それは、カラヤンの指揮で録音した「薔薇の騎士」(そう言えばこれもまたアップするのを忘れている・・・^^;)などを聞けば分かることですが、もう一つ、このモーツァルトの歌曲集が実に魅力的です。...

[2011-01-05]・・・ベートーベン:交響曲第8番 ヘ長調 作品93

クレンペラー指揮 フィルハーモニア管 1957年10月録音
クレンペラーとフィルハーモニア管は1955年にベートーベンの録音を始めるのですが、途中からステレオ録音の時代に突入したために、1957年からあらためてセッションを開始します。 ただし、3番・5番・7番はモノラルでの録音をすましているので、...

[2011-01-04]・・・ベートーベン:交響曲第6番 ヘ長調 作品68 「田園」

クレンペラー指揮 フィルハーモニア管 1957年10月録音
クレンペラーとフィルハーモニア管は1955年にベートーベンの録音を始めるのですが、途中からステレオ録音の時代に突入したために、1957年からあらためてセッションを開始します。 ただし、3番・5番・7番はモノラルでの録音をすましているので、...

[2011-01-03]・・・ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95(B.178)「新世界より」

ジョージ・セル指揮 クリーブランド管弦楽団 1959年3月20日~21日録音
セルはドヴォルザークの新世界を3回録音しています。 チェコ・フィル 1937年10月30日録音 クリーブランド管弦楽団 1952年1月18日録音 クリーブランド管弦楽団 1959年3月20~21日録音 そして、この年明けにこ...

[2010-12-30]・・・ベートーベン:交響曲第1番 ハ長調 作品21

クレンペラー指揮 フィルハーモニア管 1957年10月録音
クレンペラーとフィルハーモニア管は1955年にベートーベンの録音を始めるのですが、途中からステレオ録音の時代に突入したために、1957年からあらためてセッションを開始します。 ただし、3番・5番・7番はモノラルでの録音をすましているので、...

[2010-12-30]・・・ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36

クレンペラー指揮 フィルハーモニア管 1957年10月録音
クレンペラーとフィルハーモニア管は1955年にベートーベンの録音を始めるのですが、途中からステレオ録音の時代に突入したために、1957年からあらためてセッションを開始します。 ただし、3番・5番・7番はモノラルでの録音をすましているので、...

[2010-12-26]・・・ベートーベン:交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱」

クレンペラー指揮 フィルハーモニア管 1957年10&11月録音
クレンペラーとフィルハーモニア管は1955年にベートーベンの録音を始めるのですが、途中からステレオ録音の時代に突入したために、1957年からあらためてセッションを開始します。 ただし、3番・5番・7番はモノラルでの録音をすましているので、...

[2010-12-21]・・・ベートーベン:交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱」

ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団 1958年12月21日&22日録音
今回この録音をアップするために、久しぶりに聴きなおしました。 以前に「ミュンシュのベートーベンといえば9番に関しては昔から評価が高かったのですが、それ以外の作品もなかなかに立派なものです。」などと書いたのですが、やはりこの「第九」だけは他...

[2010-12-19]・・・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64

(Vn)ハイフェッツ:シャルル・ミンシュ指揮 ボストン交響楽団 1959年2月23日&25日録音
今さら私ごときがあれこれと付け加えることなど何もないような、名演中の名演です。 しかし、その名演の質が、いわゆるロマンティックな「メンコン」のイメージからはかなり離れたところにある演奏ですから、もしかしたら一部には拒絶反応を起こす方がいる...

[2010-12-12]・・・ワーグナー:ニーベルングの指輪~序夜「ラインの黄金」

ショルティ指揮 ウィーンフィル ウィーン国立歌劇場合唱団 ジョージ・ロンドン(Br:ヴォータン) グスタフ・ナイトリンガー(Br:アルベリヒ) セット・スヴァンホルム(T:ローゲ) キルステン・フラグスタート(MS:フリッカ)他 1958年9月録音
率直に言えば、ワーグナーの楽劇はどうにも取っつきが悪いのです。それが、「ニーベルングの指輪」ともなれば、そのボリュームだけで圧倒されて聞く前からへこたれてしまいます。 自慢ではないですが、この長大な4部作を、とりあえずは最初から最後まで通...

[2010-12-04]・・・チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 作品74「悲愴」

バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1958年録音
バルビローリはイギリスでは絶対的ともいっていいほどの「評価」を未だに維持しています。亡くなってからすでに40年近い歳月が過ぎ去っているのに、これは考えてみれば驚異的なことです。 グラモフォン誌が世紀末に行ったアンケートでも、20世紀の最も...

[2010-12-04]・・・シベリウス:交響曲第5番 変ホ長調 作品82

バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1957年5月28日録音
バルビローリのシベリウスと言えば定番中の定番です。特に、その最晩年(1966年?70年)にEMIが録音した交響曲全集は今もってその存在価値を失っていません。と言うか、どこか北国のひんやりした空気感で彩られることの多いシベリスにとって、彼ほど...

[2010-11-28]・・・バッハ:マタイ受難曲

リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ管弦楽団 ミュンヘン・バッハ合唱団 ミュンヘン少年合唱団 (T)エルンスト・ヘフリガー (Bs)キート・エンゲン (S)イルムガルト・ゼーフリート (S)アントニー・ファーベルク (A)ヘルタ・テッパー (Bs)マックス・プレープストル (Bs)ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ他 1958年6月~8月録音
 普通に演奏して、約3時間半という大曲です。  「来たれ、娘たちよ、我とともに、嘆け」とホ短調で壮大に歌いだされる冒頭合唱から、「我ら涙流しつつひざまずき、御墓なる汝の上に願いまつる」と締めくくられる終末合唱まで、まさに一分の隙も緩みもな...

[2010-11-27]・・・ビゼー:「アルルの女」 第1組曲

ビーチャム指揮 ロイヤルフィル 1956年録音
ビーチャムという人はビゼーがかなりお気に入りだったようで、彼の若書きの交響曲を世に広めたのはビーチャムの功績だと言われています。そんなビーチャムによる「アルルの女」なのですから悪かろうはずがありません。 聞いていて、思わず笑みがこぼれてく...

[2010-11-27]・・・ビゼー:「アルルの女」 第2組曲

ビーチャム指揮 ロイヤルフィル 1956年録音
ビーチャムという人はビゼーがかなりお気に入りだったようで、彼の若書きの交響曲を世に広めたのはビーチャムの功績だと言われています。そんなビーチャムによる「アルルの女」なのですから悪かろうはずがありません。 聞いていて、思わず笑みがこぼれてく...

[2010-11-21]・・・R.コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 作品35

ビーチャム指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1957年録音
ビーチャムとモントゥーという全く傾向の違う二人による「シェエラザード」をアップしました。 こういう「聞き比べ」ができるのがクラシック音楽の楽しみの一つだと言えます。そして、同時にアマチュアとプロの違いと言うことにも思いを致させてくれます。...

[2010-11-21]・・・R.コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 作品35

モントゥー指揮 ロンドン交響楽団 1957年録音
ビーチャムとモントゥーという全く傾向の違う二人による「シェエラザード」をアップしました。 こういう「聞き比べ」ができるのがクラシック音楽の楽しみの一つだと言えます。そして、同時にアマチュアとプロの違いと言うことにも思いを致させてくれます。...

[2010-11-20]・・・ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.77

Vn.グリュミオー ベイヌム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1958年7月録音
この演奏はもちろんグリュミオーのヴァイオリンもいいのですが、何よりも素晴らしいのがそれをサポートするオケの響きです。 不思議なのですが、この時代のコンセルトヘボウとブラームスはやけに相性がいいように思うのです。どなたかが書いていたように思...

[2010-11-20]・・・ベートーベン:交響曲第6番 ヘ長調 作品68「田園」

モントゥー指揮 ウィーンフィル 1958年録音
フルトヴェングラーの「田園」がデモーニッシュな側面を強調した極値だとすれば、モントゥーの「田園」はアポロ的な面を強調した極値のように聞こえます。 モントゥーというと、吉田大明神の「彼はまた『より美しい性』からもたっぷり愛され、彼自身も、女...
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[2026-04-28]

リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調, S.124(Liszt:Piano Concerto No.1 in E flat major S.124)
(P)レナード・ペナリオ:ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン交響楽団 1963年3月12日~18日録音(Leonard Pennario:(Con)Rene Leibowit London Symphony Orchestra Recorded on March 12-18, 1963)

[2026-04-26]

ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲 第14番 変イ長調, Op.105(Dvorak:String Quartet No.14 in A-flat major, Op.105)
バリリ四重奏団:1954年録音(Barylli Quartet:Recorded on 1954)

[2026-04-24]

ハイドン:弦楽四重奏曲 変ホ長調, Hob.III:64(Op.64-6)(Haydn:String Quartet in E-flat major, Hob.III:64)
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団:1950年録音(Vienna Concert House Quartet:Recorded on 1950)

[2026-04-22]

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調, Op.61(Beethoven:Violin Concerto in D major, Op.61)
(Vn)ダヴィド・オイストラフ:アンドレ・クリュイタンス指揮 フランス放送国立管弦楽団 1958年11月8日&10日録音(David Oistrakh:(Con)Andre Cluytens Orchestre national de France Recorded on Novenmber 8&10, 1958)

[2026-04-20]

ルーセル:セレナーデ Op.30(Roussel:Serenade in C major, Op.30)
パスキエ・トリオ:(Fl)ジャン・ピエール・ランパル (Harp)リリー・ラスキーヌ 1955年2月録音(Pasquier Trio:(Fl)Jean-Pierre Rampal (Harp)Lily Laskine Recorded on February, 1955)

[2026-04-18]

ベートーベン:ジュースマイアーの歌劇「スレイマン2世、または3人のサルタン妃」による8つの変奏曲 WoO 76(Beethoven:8 Variations on the Trio Tandeln und Scherzen from Sussmayr's Solimann der Zweite, WoO 76)
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)

[2026-04-16]

リリ・ブーランジェ:詩篇第129篇「彼らは、わたしの若い時から、たびたびわたしを苦しめた」(Boulanger:Psaume 129, Ils m'ont assez opprime des ma jeunesse)
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 エリーザベト・ブラッスール合唱団 (Br)ピエール・モレ 1958年録音(Igor Markevitch:Orchestre Des Concerts Lamoureux Elisabeth Brasseurr (Br)Pierre Mollet Recorded on 1958)

[2026-04-13]

ハイドン:弦楽四重奏曲第62番 変ロ長調 Op.55, No 3, Hob.3:62(Haydn:String Quartet No.62 in B-Flat Major, Op.55, No 3, Hob.3:62)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)

[2026-04-10]

ハイドン:協奏的交響曲 変ロ長調, Hob.I:105(Haydn:Sinfonia concertante in B-flat major, Hob.I:105)
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 1957年10月29日~30日録音(Igor Markevitch:Orchestre Des Concerts Lamoureux Recorded on October 29-30, 1957)

[2026-04-09]

J.S.バッハ:8つの小前奏曲とフーガ BWV.559-560(J.S.Bach:Prelude and Fugue BWV559-560)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1962年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1962)