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マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1960年10月26~27日録音こういう風に二つ並べて紹介するのは少しばかり意地が悪いような気がします。しかし、優劣を論ずるのではなく、ものの本質に少しでも迫ろうと思えば「比較」というのは実に有効な手段です。以下述べることは、決してどちらかを貶めるのが目的ではありませんの...

ジュリーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1961年1月25~27日録音こういう風に二つ並べて紹介するのは少しばかり意地が悪いような気がします。しかし、優劣を論ずるのではなく、ものの本質に少しでも迫ろうと思えば「比較」というのは実に有効な手段です。以下述べることは、決してどちらかを貶めるのが目的ではありませんの...

ジュリーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1962年10月12日 & 119~11日録音ブラームスの1番では、そのあまりの遅いテンポに腰が砕けそうになったのですが、どうやらあれは特別だったようで、その後ジュリーニのフィルハーモニア時代の録音をまとめて聞いてみると、あんな「変態的な(失礼^^;)」テンポは他では見あたりませんでし...

ジュリーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1962年10月10~11日録音ブラームスの1番では、そのあまりの遅いテンポに腰が砕けそうになったのですが、どうやらあれは特別だったようで、その後ジュリーニのフィルハーモニア時代の録音をまとめて聞いてみると、あんな「変態的な(失礼^^;)」テンポは他では見あたりませんでし...

ジュリーニ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1958年6月3~4日録音ブラームスの1番では、そのあまりの遅いテンポに腰が砕けそうになったのですが、どうやらあれは特別だったようで、その後ジュリーニのフィルハーモニア時代の録音をまとめて聞いてみると、あんな「変態的な(失礼^^;)」テンポは他では見あたりませんでし...

(P)グルダ パウル・アンゲラー指揮 グルダ交響楽団 1960年10月録音グルダというピアニストは、その奇矯な行動によって極めて個性の強い、もしくは灰汁の強いピアニストだと思われている節もあるのですが、そう言う外面的なことは脇に置いて彼の音楽を虚心に聴けば、その本質は極めて「普通」なものであることが了解されるはず...

マルコム・サージェント指揮 BBC交響楽団 1958年8月25~26日録音トルトゥリエのエルガー:チェロ協奏曲を聴き直してみて、指揮者がサージェントであることに気づき、懐かしい思いがしました。
高校の同じクラスにクラシック音楽に入れ込んでいる変な奴がいて、カセットデッキを持ち込んでは「これを聴け!」と押しつ...

マルコム・サージェント指揮 BBC交響楽団 1956年8月27日録音トルトゥリエのエルガー:チェロ協奏曲を聴き直してみて、指揮者がサージェントであることに気づき、懐かしい思いがしました。
高校の同じクラスにクラシック音楽に入れ込んでいる変な奴がいて、カセットデッキを持ち込んでは「これを聴け!」と押しつ...

マルコム・サージェント指揮 ロイヤルフィル 1961年1月3日録音トルトゥリエのエルガー:チェロ協奏曲を聴き直してみて、指揮者がサージェントであることに気づき、懐かしい思いがしました。
高校の同じクラスにクラシック音楽に入れ込んでいる変な奴がいて、カセットデッキを持ち込んでは「これを聴け!」と押しつ...

マルコム・サージェント指揮 BBC交響楽団 1956年8月29日録音トルトゥリエのエルガー:チェロ協奏曲を聴き直してみて、指揮者がサージェントであることに気づき、懐かしい思いがしました。
高校の同じクラスにクラシック音楽に入れ込んでいる変な奴がいて、カセットデッキを持ち込んでは「これを聴け!」と押しつ...

マルコム・サージェント指揮 BBC交響楽団1957年8月12日 & 9月2~3日録音トルトゥリエのエルガー:チェロ協奏曲を聴き直してみて、指揮者がサージェントであることに気づき、懐かしい思いがしました。
高校の同じクラスにクラシック音楽に入れ込んでいる変な奴がいて、カセットデッキを持ち込んでは「これを聴け!」と押しつ...

(Vc)ポール・トルトゥリエ マルコム・サージェント指揮 BBC交響楽団 1953年録音振り返ってみると、この50~60年頃というのはチェリストのビッグネームが目白押しです。
まずは大御所のカザルスは存命中で、フランコ政権への抗議から演奏活動は行わないと言明したものの、いろいろな音楽祭において指揮活動との両輪で未だに現役...

(P)クリフォード・カーゾン ウィーン・フィルハーモニー弦楽四重奏団 1960年10月16日録音この人、本当に録音がキライだったようで、そのためにごく一部のピアノ好きな人の間でしかその存在は認知されていませんでした。
有名だったのはセルとのコンビで録音したブラームスのピアノコンチェルトの1番。これはセルのバックがとびきり素晴らしいの...

(Vc)ポール・トルトゥリエ (P)カール・エンゲル 1953年録音振り返ってみると、この50~60年頃というのはチェリストのビッグネームが目白押しです。
まずは大御所のカザルスは存命中で、フランコ政権への抗議から演奏活動は行わないと言明したものの、いろいろな音楽祭において指揮活動との両輪で未だに現役...

(Vc)ポール・トルトゥリエ (P)カール・エンゲル 1953年録音振り返ってみると、この50~60年頃というのはチェリストのビッグネームが目白押しです。
まずは大御所のカザルスは存命中で、フランコ政権への抗議から演奏活動は行わないと言明したものの、いろいろな音楽祭において指揮活動との両輪で未だに現役...

(P)ウィルヘルム・ケンプ:1950年11月録音ブレンデルはケンプのことを「エオリアン・ハープ」にたとえました。
「エオリアン・ハープ」とは自然に吹く風によって掻き鳴らされるハープのことです。つまりは、神のはからいでそれが上手く鳴ったときは、誰もかなうものがないほどに見事に鳴り響くと言...

(P)ウィルヘルム・ケンプ:1953年3月録音ブレンデルはケンプのことを「エオリアン・ハープ」にたとえました。
「エオリアン・ハープ」とは自然に吹く風によって掻き鳴らされるハープのことです。つまりは、神のはからいでそれが上手く鳴ったときは、誰もかなうものがないほどに見事に鳴り響くと言...

(P)クリフォード・カーゾン:1963年6月11~18日録音カーゾンという人は最晩年になると本当にレパートリーが狭くなっていったピアニストです。
まず第1にモーツァルト、そしてベートーベンとシューベルトだけに専念したかのように見えます。その徹底ぶりは見事なものですが、それも振り返ってみれば、彼がシ...

(Harp.)リリー・ラスキーヌ (Fl.)フランソワ=ジュリアン・ブラン (指揮)フェルナン・ウーブラドゥ フェルナン・ウーブラドゥ管弦楽団 1955年7月7日録音ハープという楽器は見た目は優雅そうなのですが、楽器の持ち運びが大変でかなりの重労働だという話を聞いたことがあります。
また、オーケストラの中でも基本は脇役に徹することが多くて、独奏楽器が華麗な名人技を披露する後ろで、ひたすら「ボロロ?ン、...

(Harp.)リリー・ラスキーヌ (Fl.)ジャン=ピエール・ランパル (指揮)ジャン=フランソワ・パイヤール ジャン=マリー・ルクレール器楽アンサンブル 1958年7月録音ハープという楽器は見た目は優雅そうなのですが、楽器の持ち運びが大変でかなりの重労働だという話を聞いたことがあります。
また、オーケストラの中でも基本は脇役に徹することが多くて、独奏楽器が華麗な名人技を披露する後ろで、ひたすら「ボロロ?ン、...

(Harp.)リリー・ラスキーヌ (Fl.)ジャン=ピエール・ランパル (指揮)ジャン=フランソワ・パイヤール パイヤール室内管弦楽団 1963年6月録音ハープという楽器は見た目は優雅そうなのですが、楽器の持ち運びが大変でかなりの重労働だという話を聞いたことがあります。
また、オーケストラの中でも基本は脇役に徹することが多くて、独奏楽器が華麗な名人技を披露する後ろで、ひたすら「ボロロ?ン、...

バーンスタイン指揮 (P)ルドルフ・ゼルキン ニューヨークフィル 1964年1月20日録音グールドと言うだけで天まで持ち上げる人は少なくありません。確かに、彼のバッハ演奏は素晴らしいですし、同じように新ウィーン楽派のピアノ音楽も素晴らしいです。
しかし、だからといって、彼の演奏のどれもこれもが全て素晴らしいわけでないことを指摘...

バーンスタイン指揮 (P)ルドルフ・ゼルキン ニューヨークフィル 1962年2月1日録音グールドと言うだけで天まで持ち上げる人は少なくありません。確かに、彼のバッハ演奏は素晴らしいですし、同じように新ウィーン楽派のピアノ音楽も素晴らしいです。
しかし、だからといって、彼の演奏のどれもこれもが全て素晴らしいわけでないことを指摘...

バーンスタイン指揮 (P)グレン・グールド ニューヨークフィル 1961年3月20日録音グールドと言うだけで天まで持ち上げる人は少なくありません。確かに、彼のバッハ演奏は素晴らしいですし、同じように新ウィーン楽派のピアノ音楽も素晴らしいです。
しかし、だからといって、彼の演奏のどれもこれもが全て素晴らしいわけでないことを指摘...

バーンスタイン指揮 (P)グレン・グールド コロンビア交響楽団 1959年5月4日録音グールドと言うだけで天まで持ち上げる人は少なくありません。確かに、彼のバッハ演奏は素晴らしいですし、同じように新ウィーン楽派のピアノ音楽も素晴らしいです。
しかし、だからといって、彼の演奏のどれもこれもが全て素晴らしいわけでないことを指摘...

バーンスタイン指揮 (P)グレン・グールド コロンビア交響楽団 1957年4月9,10日録音グールドと言うだけで天まで持ち上げる人は少なくありません。確かに、彼のバッハ演奏は素晴らしいですし、同じように新ウィーン楽派のピアノ音楽も素晴らしいです。
しかし、だからといって、彼の演奏のどれもこれもが全て素晴らしいわけでないことを指摘...

バーンスタイン指揮 (P)ゲイリー・グラフマン ニューヨークフィル 1964年5月26日録音バーンスタインはCBSとの間に録音する作品を自由に選ぶ権利が保障されていたそうです。
ですから、このラフマニノフの2番を64年に録音したのは、レーベルからの要請ではなくて完全にバーンスタイン自身の意志だったことがうかがえます。何故ならば、...

フルトヴェングラー指揮 (Br)フィッシャー=ディースカウ フィルハーモニア管弦楽団 1952年6月24日~25日録音歌曲はどうにも苦手でした。いや、これを過去形で書くのは正確さに欠けますね、今もなお、どうにも苦手です。
そして、苦手だと言うことは、同時に歌曲の演奏の善し悪しが分からないと言うことにつながります。
どういう事かというと、苦手だと言う...

ベイヌム指揮 (Ms)ナン・メリマン ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 1956年12月3日~8日録音歌曲はどうにも苦手でした。いや、これを過去形で書くのは正確さに欠けますね、今もなお、どうにも苦手です。
そして、苦手だと言うことは、同時に歌曲の演奏の善し悪しが分からないと言うことにつながります。
どういう事かというと、苦手だと言う...

ベイヌム指揮 (T)エルンスト・ヘフリガー (Ms)ナン・メリマン ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 1956年12月3日~8日録音コンセルトヘボウ管弦楽団とマーラーといえば、メンゲルベルグ以来の長くて深い関係があります。楽曲の理解に関しては、マーラーは弟子であるワルターよりもメンゲルベルグの方を評価していましたし、演奏においても「自分よりもうまい」と言わしめたほどでし...
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[2026-04-26]

ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲 第14番 変イ長調, Op.105(Dvorak:String Quartet No.14 in A-flat major, Op.105)
バリリ四重奏団:1954年録音(Barylli Quartet:Recorded on 1954)
[2026-04-24]

ハイドン:弦楽四重奏曲 変ホ長調, Hob.III:64(Op.64-6)(Haydn:String Quartet in E-flat major, Hob.III:64)
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団:1950年録音(Vienna Concert House Quartet:Recorded on 1950)
[2026-04-22]

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調, Op.61(Beethoven:Violin Concerto in D major, Op.61)
(Vn)ダヴィド・オイストラフ:アンドレ・クリュイタンス指揮 フランス放送国立管弦楽団 1958年11月8日&10日録音(David Oistrakh:(Con)Andre Cluytens Orchestre national de France Recorded on Novenmber 8&10, 1958)
[2026-04-20]

ルーセル:セレナーデ Op.30(Roussel:Serenade in C major, Op.30)
パスキエ・トリオ:(Fl)ジャン・ピエール・ランパル (Harp)リリー・ラスキーヌ 1955年2月録音(Pasquier Trio:(Fl)Jean-Pierre Rampal (Harp)Lily Laskine Recorded on February, 1955)
[2026-04-18]

ベートーベン:ジュースマイアーの歌劇「スレイマン2世、または3人のサルタン妃」による8つの変奏曲 WoO 76(Beethoven:8 Variations on the Trio Tandeln und Scherzen from Sussmayr's Solimann der Zweite, WoO 76)
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)
[2026-04-16]

リリ・ブーランジェ:詩篇第129篇「彼らは、わたしの若い時から、たびたびわたしを苦しめた」(Boulanger:Psaume 129, Ils m'ont assez opprime des ma jeunesse)
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 エリーザベト・ブラッスール合唱団 (Br)ピエール・モレ 1958年録音(Igor Markevitch:Orchestre Des Concerts Lamoureux Elisabeth Brasseurr (Br)Pierre Mollet Recorded on 1958)
[2026-04-13]

ハイドン:弦楽四重奏曲第62番 変ロ長調 Op.55, No 3, Hob.3:62(Haydn:String Quartet No.62 in B-Flat Major, Op.55, No 3, Hob.3:62)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1936年11月19日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on November 19, 1936)
[2026-04-10]

ハイドン:協奏的交響曲 変ロ長調, Hob.I:105(Haydn:Sinfonia concertante in B-flat major, Hob.I:105)
イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 1957年10月29日~30日録音(Igor Markevitch:Orchestre Des Concerts Lamoureux Recorded on October 29-30, 1957)
[2026-04-09]

J.S.バッハ:8つの小前奏曲とフーガ BWV.559-560(J.S.Bach:Prelude and Fugue BWV559-560)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1962年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1962)
[2026-04-08]

J.S.バッハ:8つの小前奏曲とフーガ BWV.557-558(J.S.Bach:Prelude and Fugue BWV557-558)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1962年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 10-12, 1962)