クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~




ようこそ Blue Sky Label へ!

フルトヴェングラーやトスカニーニ、ワルター、バックハウス、ホロヴィッツ、ハイフェッツなどの偉大な音楽家たちの歴史的名演から1960年代のカラヤンやバーンスタインのステレオ録音まで、4000を超える楽曲がフリーで全曲お聞きいただけます。

最新の更新/リスニングルームの更新履歴

バッハ:教会カンタータ 「主なる神は日なり、盾なり」 BWV79・・・[2020-09-20]

ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (Org)Ekkehard Tietze (Harpsichord)Karl Richter (S)Soloists from Thomanerchor Leipzig (A)Soloists from Thomanerchor Leipzig (T)Hans-Joachim Rotzsch (Bass)Hans Hauptmann 1950年録音

お恥ずかしい話ですが、ギュンター・ラミンについては全く知りませんでした。ですから、彼の棒による教会カンタータを聞き通してみて思ったことは、「まるで、リヒターのような音楽を作る人だな」と言うことでした。全く持って、お恥ずかしい限りです。 そうです、ラミンの音楽がリヒターに似ているのではなくて、リヒターがラミンに似ているのです。 ラミンは第2次大戦後のドイツ分裂という困難な状況の中で伝統的なバッハ演奏の伝統を守り続けた人なのです。しかし、この演奏を聴いて分かるように、「伝統とは怠惰の別名」と...続きを読む

名演奏を聞く

ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲 ニ長調

(P)サンソン・フランソワ:アンドレ・クリュイタンス指揮 パリ音楽院管弦楽団 1959年7月録音

この作品に「ファンタジーやポエジー」を求め、「濃密な情念」に浸りたい人にとっては、このフランソワの演奏は素敵なものとして受け入れることができるのでしょう。しかし、私のように、スイスの精密時計みたいな精巧な折り目正しさをラヴェルに求めたいものにとっては、いささか相性が悪い演奏と感じるかもしれません。


名録音を聞く

ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95(B.178)「新世界より」

フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団 1957年11月9日録音

超有名作品だけに、過去の録音を振り返ってみると百花繚乱ですが、演奏面においても録音面においても一つの頂点を築いています。とりわけ、オーケストラの一つ一つの楽器の響きリアリティは群を抜いています。もちろん、ホールトーンという音場感はあまり指揮されなかった時代ですから、その面の不満はあるかもしれませんが、今流行のふわりとした実体感の薄い録音よりははるかに音楽を聞く楽しみが伝わってきます。




【最近の更新(10件)/リスニングルームの更新履歴



[2020-09-19]

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
(Vn)イヴリー・ギトリス:ハンス・スワロフスキー指揮 ウィーン交響楽団 1954年録音
この新しさ今の時代に実感することは難しい

[2020-09-18]

ベートーベン:弦楽四重奏曲第4番 ハ短調 OP.18-4
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音
ラテン的な気質からベートーベンを眺めればどう映るかを私たちに提示している

[2020-09-17]

ヨハン・シュトラウス2世:ウィーン気質(ワルツ), Op.354
ヴィリー・ボスコフスキー指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1965年録音
「かしこ仕立てのあほ」と「あほ仕立てのかしこ」

[2020-09-16]

ブラームス:「大学祝典」序曲 Op. 80
ジョージ・セル指揮 クリーヴランド管弦楽団 1966年10月28日録音
「古典主義」に軸足を置くか「ロマン主義」に軸足を置くか

[2020-09-15]

リスト:パガニーニによる大練習曲 (1851年版) S.141
(P)ニキタ・マガロフ:1961年録音
ピアノを叩くのではなく音をすくい上げる

[2020-09-14]

バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調 BWV1011
(Cello)アントニオ・ヤニグロ:1950年10月~11月録音
ヤニグロが感じとった自由で明るいバッハ

[2020-09-13]

バッハ:教会カンタータ 「主よ、御心のままに、わが身の上になし給え」 BWV73
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (S)Soloists from Thomanerchor Leipzig (T)Hans-Joachim Rotzsch (Bass)Hans Hauptmann 1956年2月12日録音
リヒターの師、ギュンター・ラミン

[2020-09-12]

ボロディン:「イーゴリ公」より「序曲」「前奏曲/ダッタン人の行進」「ダッタン人の踊り」
ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1958年9月録音
各声部は意外なほどクリアで、一片の曖昧さもなくコントロールされている

[2020-09-11]

ベートーベン:弦楽四重奏曲第3番 ニ長調 OP.18-3
パスカル弦楽四重奏団:1952年録音
ラテン的な気質からベートーベンを眺めればどう映るかを私たちに提示している

[2020-09-10]

ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 Op.108
(Vn)ヴォルフガング・シュナイダーハン:(P)カール・ゼーマン 1960年2月6日~12日年録音
ウィーンってのは意外と男っぽいんだぜ、と言っているよう演奏でしょうか

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