クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~


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更新履歴(リスニングルーム)

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[2018-02-05]・・・リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調 S.124

(P)ヴィルヘルム・ケンプ アナトール・フィストゥラーリ指揮 ロンドン交響楽団 1954年6月録音
ケンプといえば技巧よりは精神性(何ともいい加減な言葉ですが)を重視するピアニスト言われてきました。しかし、古い時代からの彼の録音を聞いてみると、それほど単純な話ではないことに気づかされます。 ケンプといえば、父親が教会のオルガニストであり...

[2018-02-04]・・・コダーイ:「ハーリ・ヤーノシュ」組曲

アンタル・ドラティ指揮 ミネアポリス交響楽団 (ツィンバロン)トーニ・コーヴェス 1956年11月録音
ドラティは僅か14歳でフランツ・リスト音楽院に入学を許され、その音楽院で4年にわたって教えを受けたのがコダーイでした。 当時、その音楽院では一人の教師が一つのクラスのすべての授業を受け持つシステムをとっていたので、ドラティは作曲にかかわる...

[2018-02-03]・・・シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47

カラヤン指揮 (Vn)クリスチャン・フェラス ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1964年10月4日~6日録音
60年代のカラヤンの録音を聞くとき、私たちはいわゆる「巨匠達」の世界が終焉したことをはっきりと感じざるを得ません。外観上は一切の恣意性が排除され、スコアに書き込まれた音符達が機能的なオケによってこの上もなく精緻で美しい響きへと変換されていき...

[2018-02-02]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第9番 ホ長調 Op.14-1

(P)クラウディオ・アラウ 1966年4月録音
日本の伝統芸能の世界には「芸養子」なる制度があります。能や歌舞伎の役者に子供がいない場合には、能力がある弟子を実際の子供(養子)として認めて育てていくシステムのことです。 芸事というのは、大人になってから学びはじめては遅い世界なので、芸事...

[2018-02-02]・・・シューベルト:交響曲 第3番 ニ長調 D200

ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮 シュターツカペレ・ドレスデン 1967年録音
昔の巨匠には「コンプリート」という概念はほとんどなかったようです。 例えば、フルトヴェングラーのベートーベンやブラームスの交響曲全集というものは存在しているのですが、それはあちこちで録音されたものをかき集めて「全集」に仕立てあげただけの話...

[2018-02-01]・・・チャイコフスキー:くるみ割り人形 組曲 Op.71a

カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1966年10月録音
カラヤンが多くの人々から受け入れられた最大の魅力は、ベルリン・フィルというオーケストラを徹底的に鍛えて、未だ誰も耳にしたことがなかったような希有の響きを実現したことであり、その希有の響きによってきわめて「完成度」の高い「録音」を作りあげたこ...

[2018-01-31]・・・ベートーベン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」 ハ短調 Op.13

(P)クラウディオ・アラウ 1963年9月録音
日本の伝統芸能の世界には「芸養子」なる制度があります。能や歌舞伎の役者に子供がいない場合には、能力がある弟子を実際の子供(養子)として認めて育てていくシステムのことです。 芸事というのは、大人になってから学びはじめては遅い世界なので、芸事...

[2018-01-30]・・・シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 作品54

(P)ヴィルヘルム・ケンプ ヨゼフ・クリップス指揮 ロンドン交響楽団 1953年9月録音
当然の事ながら、この録音でまず最初に言及すべきはケンプであるべきでしょう。 しかし、それはひとまず脇において(^^;、クリップスのあわせ上手について一言触れておきたいと思います。 クリップスのあわせ上手と言うことで真っ先に思い浮かぶ...

[2018-01-30]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第7番 ニ長調 作品10の3

(P)クラウディオ・アラウ 1964年9月録音
日本の伝統芸能の世界には「芸養子」なる制度があります。能や歌舞伎の役者に子供がいない場合には、能力がある弟子を実際の子供(養子)として認めて育てていくシステムのことです。 芸事というのは、大人になってから学びはじめては遅い世界なので、芸事...

[2018-01-29]・・・ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15

(P)ヴィルヘルム・ケンプ フランツ・コヴィチュニー指揮 ドレスデン国立管弦楽団 1957年5月2日~3日録音
レーベルの宣伝文句を見ると「ケンプが旧東ドイツのドレスデンに赴いて行った貴重な録音」だそうです。ところが、それほどまでに気合いを入れた録音なのに、なぜかモノラル録音なのです。 1957年の録音ですから、なんの気合いも入っていない通常の録音...

[2018-01-29]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第6番 ヘ長調 作品10の2

(P)クラウディオ・アラウ 1964年9月録音
日本の伝統芸能の世界には「芸養子」なる制度があります。能や歌舞伎の役者に子供がいない場合には、能力がある弟子を実際の子供(養子)として認めて育てていくシステムのことです。 芸事というのは、大人になってから学びはじめては遅い世界なので、芸事...

[2018-01-28]・・・シューベルト:交響曲 第2番 変ロ長調 D125

ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮 シュターツカペレ・ドレスデン 1967年録音
昔の巨匠には「コンプリート」という概念はほとんどなかったようです。 例えば、フルトヴェングラーのベートーベンやブラームスの交響曲全集というものは存在しているのですが、それはあちこちで録音されたものをかき集めて「全集」に仕立てあげただけの話...

[2018-01-28]・・・ベートーベン:ピアノソナタ第5番 ハ短調 作品10の1

(P)クラウディオ・アラウ 1964年9月録音
日本の伝統芸能の世界には「芸養子」なる制度があります。能や歌舞伎の役者に子供がいない場合には、能力がある弟子を実際の子供(養子)として認めて育てていくシステムのことです。 芸事というのは、大人になってから学びはじめては遅い世界なので、芸事...

[2018-01-27]・・・チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 Op.48

カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1966年10月録音
カラヤンが多くの人々から受け入れられた最大の魅力は、ベルリン・フィルというオーケストラを徹底的に鍛えて、未だ誰も耳にしたことがなかったような希有の響きを実現したことであり、その希有の響きによってきわめて「完成度」の高い「録音」を作りあげたこ...

[2018-01-26]・・・シベリウス:劇音楽「クレオマ」より第1曲 「悲しきワルツ」作品44-1

カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1967年1月30日録音
これもまた、見事なまでにカラヤン流の美学が貫徹しています。 シベリウスの音楽といえば北欧のヒンヤリとした空気感に包まれた音楽というのが通り相場なのですが、カラヤンの解釈はそう言う「常識」には一切とらわれていません。 シベリウスという...

[2018-01-26]・・・ロッシーニ:弦楽のためのソナタ 第5番 変ホ長調

ネヴィル・マリナー指揮 アカデミー室内管弦楽団 1966年9月録音
この録音は長きにわたって私のお気に入りの一枚でした。しかし、今となっては「時代遅れ」の演奏と見られているようす。 それでも、私にとってこれは今もなお「大切」な録音であり、その「録音」がパブリック・ドメインとなって広く世に紹介できるというの...

[2018-01-25]・・・モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調 K.376

(P)ジョージ・セル (Vn)ラファエル・ドルイアン 1967年8月
これもまた考えようによっては不思議な録音です。 何が不思議かというと、どういう風の吹き回しでこういう録音が計画されたのかがなかなか見えてこないのです。 言うまでもなく、ピアノを担当しているセルはクリーブランド管弦楽団という希有なオー...

[2018-01-25]・・・ハイドン:交響曲第2番 ハ長調 Hob. I-2

マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
「Max Goberman」は「マックス・ゴバーマン」と読むらしいです。 今となってはほとんど記憶の彼方に消えてしまった名前ですが、バーンスタインの「ウェスト・サイド・ストーリー」や「オン・ザ・タウン」の初演をつとめたミュージカルの指揮者...

[2018-01-24]・・・シューベルト:交響曲 第1番 ニ長調 D82

ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮 シュターツカペレ・ドレスデン 1967年録音
昔の巨匠には「コンプリート」という概念はほとんどなかったようです。 例えば、フルトヴェングラーのベートーベンやブラームスの交響曲全集というものは存在しているのですが、それはあちこちで録音されたものをかき集めて「全集」に仕立てあげただけの話...

[2018-01-23]・・・ロッシーニ:弦楽のためのソナタ 第3番 ハ長調

ネヴィル・マリナー指揮 アカデミー室内管弦楽団 1966年9月録音
この録音は長きにわたって私のお気に入りの一枚でした。しかし、今となっては「時代遅れ」の演奏と見られているようす。 それでも、私にとってこれは今もなお「大切」な録音であり、その「録音」がパブリック・ドメインとなって広く世に紹介できるというの...

[2018-01-22]・・・シベリウス:交響詩「フィンランディア」 作品26

カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1964年10月28日録音
これもまた、見事なまでにカラヤン流の美学が貫徹しています。 シベリウスの音楽といえば北欧のヒンヤリとした空気感に包まれた音楽というのが通り相場なのですが、カラヤンの解釈はそう言う「常識」には一切とらわれていません。 シベリウスという...

[2018-01-21]・・・ベートーベン:交響曲第4番変ロ長調 作品60

ヘルマン・シェルヘン指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1954年9月録音
ヘルマン・シェルヘンという名前が強く結びついている録音と言えばルガーノ放送管弦楽団とのベートーベン交響曲全集でしょう。1965年の1月から4月にかけて一気呵成にライブ録音で収録されたものですが、売り文句が「猛烈なスピードと過激なデュナーミク...

[2018-01-20]・・・ムソソルグスキー:展覧会の絵(ラヴェル編曲)

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1965年11月4日&9日録音
おそらくこの録音はブラインドで聞かされても、かなりの方がカラヤンの演奏だと言い当てることが出来るでしょう。それほどまでに、カラヤンの色に染め上げられた演奏であり、オケの音色です。 そして、それはカラヤン以外の誰もが作り出せなかった色なので...

[2018-01-19]・・・モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 K.304

(P)ジョージ・セル (Vn)ラファエル・ドルイアン 1967年8月
これもまた考えようによっては不思議な録音です。 何が不思議かというと、どういう風の吹き回しでこういう録音が計画されたのかがなかなか見えてこないのです。 言うまでもなく、ピアノを担当しているセルはクリーブランド管弦楽団という希有なオー...

[2018-01-18]・・・ハイドン:交響曲第1番 ニ長調, Hob.I:1

マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音
「Max Goberman」は「マックス・ゴバーマン」と読むらしいです。 今となってはほとんど記憶の彼方に消えてしまった名前ですが、バーンスタインの「ウェスト・サイド・ストーリー」や「オン・ザ・タウン」の初演をつとめたミュージカルの指揮者...
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[2018-02-24]

ハイドン:交響曲第4番 ニ長調, Hob.I:4
マックス・ゴバーマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1960年~1962年録音

[2018-02-24]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第15番「田園」 ニ長調 Op.28
(P)ヴィルヘルム・バックハウス 1961年11月録音

[2018-02-23]

リスト:交響詩第6番 「マゼッパ」 S100
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1961年2月16日~17日録音

[2018-02-22]

ベートーベン:チェロソナタ第5番 ニ長調 Op.102-1
(Cello)ジャクリーヌ・デュ・プレ (P)スティーヴン・コヴァセヴィチ 1965年12月19日~23日録音

[2018-02-21]

ウェーバー:6つのヴァイオリン・ソナタ Op. 10
(Vn)ルジェーロ・リッチ:(P)カルロ・ブゾッティ 1954年2月録音

[2018-02-20]

ベートーベン:チェロソナタ第3番 イ長調 Op.69
(Cello)ジャクリーヌ・デュ・プレ (P)スティーヴン・コヴァセヴィチ 1965年12月19日~23日録音

[2018-02-19]

ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op. 115
(Cl)レジナルド・ケル ファイン・アーツ弦楽四重奏団 1951年10月2日~5日録音

[2018-02-18]

リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調 S.124
(P)バイロン・ジャニス キリル・コンドラシン指揮 モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 1962年6月12日~14日&16日録音

[2018-02-18]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第12番「葬送」 変イ長調 Op.26
(P)クラウディオ・アラウ 1962年6月録音

[2018-02-17]

ベートーベン:序曲集
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1965年9月21日~22日録音