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(P)ワンダ・ランドフスカ:1938年1月10日~11日&4月14日録音(Wanda Landowska:Recorded on January 10-11&April 14, 1938)ランドフスカと言えば、バッハをロマン主義的歪曲から救い出した演奏家として認知されています。
それだけに、彼女が最晩年に録音した一連のモーツァルト演奏を聞いたときには驚いてしまいました。それは、「自由自在」と言う言葉では言い表せないほどに、...

ハンス・スワロフスキー指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1950年録音(Hans Swarowsky:Czech Philharmonic Recorded om 1950)ヨハン・シュトラウスのワルツなどを紹介したときにも感じたのですが、スワロフスキーという人にはウィーンの伝統を根っこにしっかりと保持しながら、その上でスワロフスキーならではの造形を見せてくれます。
その特徴は、同時代の巨匠たちのワーグナー演...

ブダペスト弦楽四重奏団:((Viola)ワルター・トンプラー 1966年2月14日~15日録音(Budapest String Quartet:(Viola)Walter Trampler Recorded on February 14-15, 1966)最近はアナログ・レコードを聞く回数が増えてきています。昔はデジタル:アナログを聞く比率が「9:1」くらいだったのが最近は「3:1」くらいになっているでしょうか。それだけオーディオ仲間にアナログ愛好家が多いという傾向が私の聞き方にも影響を与え...

ブダペスト弦楽四重奏団:((Viola)ワルター・トンプラー 1966年2月16日~17年日録音(Budapest String Quartet:(Viola)Walter Trampler Recorded on February 16-17, 1966)最近はアナログ・レコードを聞く回数が増えてきています。昔はデジタル:アナログを聞く比率が「9:1」くらいだったのが最近は「3:1」くらいになっているでしょうか。それだけオーディオ仲間にアナログ愛好家が多いという傾向が私の聞き方にも影響を与え...

ヴェーグ弦楽四重奏団:1952年録音(Quatuor Vegh:Recorded on 1952)私が初めてシャンドル・ヴェーグという名前と出会ったのは、ザルツブルグを本拠地とするモーツァルテウム・カメラータ・アカデミカを指揮したモーツァルトの初期交響曲やディヴェルティメント、セレナーデ等の録音でした。とりわけ、初期交響曲は録音は数が少...

(Cello)ガスパール・カサド:ウィレム・メンゲルベルク指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1940年12月12日録音Gaspar Cassado:(Con)IWillem Mengelberg Concertgebouw Orchestra Recorded on December 12, 1940,(Live)この作品を初めて聞いたときには流石に驚かされました。もちろん、カサド編曲となっていて、さらには指揮者とオーケストラも録音クレジットに記されているのですから伴奏のピアノがオーケストラに置き換わっていることは分かっていました。しかし、聞いてみれ...

(P)ワンダ・ランドフスカ:1937年3月録音(Wanda Landowska:Recorded on March, 1937)ランドフスカと言えば、バッハをロマン主義的歪曲から救い出した演奏家として認知されています。
それだけに、彼女が最晩年に録音した一連のモーツァルト演奏を聞いたときには驚いてしまいました。それは、「自由自在」と言う言葉では言い表せないほどに、...

(Vn)マックス・ロスタル:ヘルマン・シェルヘン指揮 BBC交響楽団 1953年録音(Max Rostal:(Con)Hermann Scherchen The BBC Symphony Orchestra Recorded on 1953)「マックス・ロスタル」という名前は私の視野には全く入っていなかったヴァイオリニストでした。しかし、知る人は知るという存在だったようで、クライスラーやティボー、アドルフ・ブッシュなどと肩を並べる存在だという人も多かったようです。
しかし、そ...

(P)ギオマール・ノヴァエス:ハンス・スワロフスキー指揮 ウィーン交響楽団 1954年発行(Guiomar Novaes:(Con)Hans Swarowsky Vienna Symphony Orchestra Published in 1954)これ何とも言えず不思議なカップリングです。
ファリャ:スペインの庭の夜
グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調
言うまでもないことですが、この二つでは作品が身にまとう空気感が真逆と言ってもいいでしょう。
そして、この録音の詳しい...

(Cembalo)ワンダ・ランドフスカ:(Vn)イェフディ・メニューイン 1944年12月20日録音(Wanda Landowska:(Vn)Yehudi Menuhin Recorded on December 20, 1944)ランドフスカは器楽奏者との共演はほとんど行わなかったようなのですが、その数少ない例外がこのメニューインとの共演です。
ここで紹介しているのは1944年12月20日のライブ録音です。
バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ロ短調 ...

(P)ギオマール・ノヴァエス:ハンス・スワロフスキー指揮 ウィーン交響楽団 1954年発行(Guiomar Novaes:(Con)Hans Swarowsky Vienna Symphony Orchestra Published in 1954)これ何とも言えず不思議なカップリングです。
ファリャ:スペインの庭の夜
グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調
言うまでもないことですが、この二つでは作品が身にまとう空気感が真逆と言ってもいいでしょう。
そして、この録音の詳しい...

ヴェーグ弦楽四重奏団:1952年録音(Quatuor Vegh:Recorded on 1952)私が初めてシャンドル・ヴェーグという名前と出会ったのは、ザルツブルグを本拠地とするモーツァルテウム・カメラータ・アカデミカを指揮したモーツァルトの初期交響曲やディヴェルティメント、セレナーデ等の録音でした。とりわけ、初期交響曲は録音は数が少...

(Cello)ガスパール・カサド:サー・ハミルトン・ハーティ指揮 ハレ管弦楽団(Gaspar Cassado:(Con)Sir Hamilton Harty Halle Orchestra Recorded on March 1, 1929)この作品を初めて聞いたときには流石に驚かされました。もちろん、カサド編曲となっていて、さらには指揮者とオーケストラも録音クレジットに記されているのですから伴奏のピアノがオーケストラに置き換わっていることは分かっていました。しかし、聞いてみれ...

アンソニー・コリンズ指揮 ロンドン新交響楽団 1952年3月31日~4月1日録音(Anthony Collins:New Symphony Orchestra of London Recorded on March 31-April 1, 1952)生粋のイギリス人指揮者というのは、なんだかイギリスの作曲家の作品を演奏し録音する事が一つの義務のようになっているように見えてしまいます。そして、なかにはビーチャムとディーリアスとか、ボールトとヴォーン・ウィリアムズのように、分かちがたく結び...

シャルル・ミュンシュ指揮:ボストン交響楽団 1962年3月13日録音(Charles Munch:The Boston Symphony Orchestra Recorded on March 13, 1962)ドビュッシーがストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」を高く評価したというのは有名な話です。彼は、おぼろげな光の中に消えていく人形の姿に、自分が目指している音楽との共通点を見いだしたのでしょう。
もっとも、ストラヴィンスキーにとってはそんな...

(P)ヴィルヘルム・ケンプ:1967年1月録音(Wilhelm Kempff:Recorded on January, 1967)ブレンデルはケンプのことを「エオリアン・ハープ」にたとえました。
「エオリアン・ハープ」とは自然に吹く風によって掻き鳴らされるハープのことで、神のはからいでそれが上手く鳴ったときは、誰もかなうものがないほどに見事に鳴り響くと言われています...

イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 1959年11月25日録音(Igor Markevitch:Concerts Lamoureux Recorded on November 25, 1958)こういう演奏を聞かされると、あらためてベートーベンというのは160キロを超えるような剛速球をビシビシと投げ込んでくる豪腕投手なんだなと納得させられます。
ベートーベンは常に演奏者に対して全力を投入することを求めるといった人がいました。誰の...

ヴェーグ弦楽四重奏団:1952年録音(Quatuor Vegh:Recorded on 1952)私が初めてシャンドル・ヴェーグという名前と出会ったのは、ザルツブルグを本拠地とするモーツァルテウム・カメラータ・アカデミカを指揮したモーツァルトの初期交響曲やディヴェルティメント、セレナーデ等の録音でした。とりわけ、初期交響曲は録音は数が少...

エドゥアルド・リンデンベルグ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1953年6月12日~25日録音(Edouard Lindenberg:The Paris Conservatoire Orchestra Recorded on June 12-25, 1953)はてさて、今の時代に「エドゥアルド・リンデンバーグ」という名前を聞いて何か具体的なイメージを描ける人ってどれくらいいるのでしょうか。私の場合は、完璧に「Who are You?」でした。そして、こういうサイトを長くやっていて「有り難い」のは...

(Cello)ガスパール・カサド:イオネル・ペルレア指揮 バンベルク交響楽団 1956年9月15日録音(Gaspar Cassado:(Con)Ionel Perlea Bamberg Symphony Orchestra Recorded on September 15, 1956)この作品を初めて聞いたときには流石に驚かされました。もちろん、カサド編曲となっていて、さらには指揮者とオーケストラも録音クレジットに記されているのですから伴奏のピアノがオーケストラに置き換わっていることは分かっていました。しかし、聞いてみれ...

(P)ヴィルヘルム・ケンプ:1967年1月録音)Wilhelm Kempff:Recorded on January, 1967)ブレンデルはケンプのことを「エオリアン・ハープ」にたとえました。
「エオリアン・ハープ」とは自然に吹く風によって掻き鳴らされるハープのことで、神のはからいでそれが上手く鳴ったときは、誰もかなうものがないほどに見事に鳴り響くと言われています...

(P)サンソン・フランソワ:ジョルジュ・ツィピーヌ指揮 パリ音楽院管弦楽団(Samson Francois:(Con)Georges Tzipine Orchestre De La Societe Des Concerts Du Conservatoire Recorded on May 28&June 1, 1954)フランソワのリストについては、すでに紹介しているハンガリー狂詩曲の演奏ですっかり魅せられてしまいました。
劇的な感情の爆発、もの悲しいロマのメロディなどが何の遠慮もなく繰り広げていくところなどは「酒場のピアニスト」だったシフラにも負けない...

(P)ジュリアス・カッチェン 1955年3月5日~16日録音(Julius Katchen:Recorded on March 5-16, 1955)「ジュリアス・カッチェン」と言うピアニストは多くの人の記憶からほとんど消え去っているかもしれませんが、それでも希有の「ブラームス弾き」と言うことで未だに記憶に留めておられる方はいるかもしれません。ですから、彼が演奏する「ブラームス以外」の作...

キリル・コンドラシン指揮 モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 1963年録音(Kirill Kondrashin:Moscow Philharmonic Orchestra Recorded on 1963)コンドラシンという指揮者は情緒的な側面は敢えて切り捨てるようにして音楽を作る人でし。それは、逆から見れば、作品そのものに何らかの弱さが存在していれば、その弱さを明け透けにさらけ出してしまうことを厭わないと言うことでもありました。
当時のソ...

フェレンツ・フリッチャイ指揮 ベルリン放送交響楽団 (S)マリア・シュターダー 1960年6月3日~4日録音(Ferenc Fricsay:Berlin RIAS Symphony Orchestra (S)Maria Stader Recorded on June 3-4, 1960)「マリア・シュターダー」と言う名前はリヒターやフリッチャイの宗教音楽の録音を聞くとよく目にします。曲目が宗教音楽ですから、一聴して聞く人の耳を驚かすというような歌唱ではないのですが、何よりも安定感のある歌声を聞かせてくれるソプラノでした。
...

(P)ヴィルヘルム・ケンプ:1965年2月録音(Wilhelm Kempff:Recorded on February, 1965)ブレンデルはケンプのことを「エオリアン・ハープ」にたとえました。
「エオリアン・ハープ」とは自然に吹く風によって掻き鳴らされるハープのことで、神のはからいでそれが上手く鳴ったときは、誰もかなうものがないほどに見事に鳴り響くと言われています...

(P)ジュリアス・カッチェン 1955年3月5日~16日録音(Julius Katchen:Recorded on March 5-16, 1955)「ジュリアス・カッチェン」と言うピアニストは多くの人の記憶からほとんど消え去っているかもしれませんが、それでも希有の「ブラームス弾き」と言うことで未だに記憶に留めておられる方はいるかもしれません。ですから、彼が演奏する「ブラームス以外」の作...

イーゴリ・マルケヴィチ指揮:ラムルー管弦楽団 1958年11月25日録音(Igor Markevitch:Concerts Lamoureux Recorded on November 25, 1958)こういう演奏を聞かされると、あらためてベートーベンというのは160キロを超えるような剛速球をビシビシと投げ込んでくる豪腕投手なんだなと納得させられます。
ベートーベンは常に演奏者に対して全力を投入することを求めるといった人がいました。誰の...

(Vn)マックス・ロスタル:(P)フランツ・オズボーン 1956年録音(Max Rostal:(P)Franz Osborn Recorded on 1956)「マックス・ロスタル」という名前は私の視野には全く入っていなかったヴァイオリニストでした。しかし、知る人は知るという存在だったようで、クライスラーやティボー、アドルフ・ブッシュなどと肩を並べる存在だという人も多かったようです。
しかし、そ...

(P)サンソン・フランソワ:コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1960年6月13日~14日録音(Samson Francois:(Con)Constantin Silvestri The Philharmonia Orchestra Recorded on June 13-14, 1960)フランソワのリストについては、すでに紹介しているハンガリー狂詩曲の演奏ですっかり魅せられてしまいました。
劇的な感情の爆発、もの悲しいロマのメロディなどが何の遠慮もなく繰り広げていくところなどは「酒場のピアニスト」だったシフラにも負けない...
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[2026-01-12]

シューベルト:八重奏曲, Op.166 D.803(Schubert:Octet in F major, D.803)
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団 (Clarinet)レオポルト・ウラッハ (Basson)カール・エールベルガー (Horn)ゴットフリート・フォン・フライベルク (Double bass)ヨーゼフ・ヘルマン 1951年録音(Vienna Konzerthaus Quartet:(Clarinet)Leopold Wlach (Basson)Karl Oehlberger (Horn)ottfried von Freiberg (Double bass)Joseph Hermann Recorded on 1951)
[2026-01-10]

バッハ:前奏曲とフーガ ロ短調 BWV.544(J.S.Bach:Prelude and Fugue in B minor, BWV 544)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1961年12月10日~12日録音(Marie-Claire Alain:Recorded December 5-8, 1961)
[2026-01-07]

ハイドン:弦楽四重奏曲第57番 ハ長調, Op.54, No.2, Hob.3:57(Haydn:String Quartet No.57 in C major, Op.54, No.2, Hob.3:57)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1932年12月6日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on December 6, 1932)
[2026-01-05]

ベートーベン:ピアノ・ソナタ第24番「テレーゼ」 嬰ヘ長調 Op.78(Beethoven:Piano Sonata No.24 in F-sharp major, Op.78 "A Therese")
(P)ハンス・リヒター=ハーザー 1958年5月録音(Hans Richter-Haaser:Recorded on May, 1958)
[2026-01-03]

フォーレ:夜想曲第10番 ホ短調 作品99(Faure:Nocturne No.10 in E minor, Op.99)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-12-31]

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調, Op.131(Beethoven:String Quartet No.14 in C Sharp minor Op.131)
ハリウッド弦楽四重奏団1957年6月15日,22日&29日録音(The Hollywood String Quartet:Recorded on June 15, 22 & 29, 1957)
[2025-12-29]

ドビュッシー:ピアノのために(Debussy:Pour le Piano)
(P)ジーナ・バッカウアー:1964年6月録音(Gina Bachauer:Recorded on June, 1964)
[2025-12-26]

ハイドン:弦楽四重奏曲第58番 ト長調, Op.54, No.1, Hob.3:58(Haydn:String Quartet No.58 in G major, Op.54, No.1, Hob.3:58)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1932年12月6日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on December 6, 1932)
[2025-12-24]

フォーレ:夜想曲第8番 変ニ長調 作品84-8(Faure:Nocturne No.8 in D-flat major, Op.84 No.8)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)
[2025-12-24]

フォーレ:夜想曲第9番 ロ短調 作品97(Faure:Nocturne No.9 in B minor, Op.97)
(P)エリック・ハイドシェック:1960年10月21~22日録音(Eric Heidsieck:Recorded 0n October 21-22, 1960)