クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



Home|更新履歴(リスニングルーム)

更新履歴(リスニングルーム)

前のページ/次のページ

[2015-12-28]・・・モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 "Jupiter" K.551

フリッチャイ指揮 RIAS交響楽団 1953年9月9日~12日録音
フリッチャイの音楽を「病」を分岐点として云々するのはいささか一面的にすぎる気もするのですが、それでも大きな要因になっていることは間違いありません。 ですから、取りあえず、モーツァルトの録音もそのラインで仕分けると以下のようになります。フリ...

[2015-12-27]・・・モーツァルト:弦楽四重奏曲第11番 変ホ長調 K.171

バリリ弦楽四重奏団 1955年2月録音
ウェストミンスターレーベルと言えば、第2次大戦の傷跡が未だ生々しく残るウィーンに出かけていって積極的に録音活動を行った事で知られています。とりわけ、室内楽の分野においては、世界的にはそれほどメジャーではないものの腕前だけは確かだという演奏家...

[2015-12-27]・・・モーツァルト:弦楽四重奏曲 第12番 変ロ長調 K.172

バリリ弦楽四重奏団 1955年2月録音
ウェストミンスターレーベルと言えば、第2次大戦の傷跡が未だ生々しく残るウィーンに出かけていって積極的に録音活動を行った事で知られています。とりわけ、室内楽の分野においては、世界的にはそれほどメジャーではないものの腕前だけは確かだという演奏家...

[2015-12-27]・・・モーツァルト:弦楽四重奏曲 第13番 ニ短調 K.173

バリリ弦楽四重奏団 1955年2月録音
ウェストミンスターレーベルと言えば、第2次大戦の傷跡が未だ生々しく残るウィーンに出かけていって積極的に録音活動を行った事で知られています。とりわけ、室内楽の分野においては、世界的にはそれほどメジャーではないものの腕前だけは確かだという演奏家...

[2015-12-26]・・・ベートーベン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」

フリッチャイ指揮 ベルリンフィル 1958年10月6日~13日録音
フリッチャイと言えば白血病を境として芸風が大きく変わったと指摘されます。しかし、彼が残した録音、そう50年に満たない人生だったにもかかわらず実に多く残された彼の録音を辿ってみれば、その変化は表面的なものであり、本質的な部分においてはそれほど...

[2015-12-26]・・・モーツァルト:弦楽四重奏曲第10番 ハ長調 K.170

バリリ弦楽四重奏団 1955年2月録音
ウェストミンスターレーベルと言えば、第2次大戦の傷跡が未だ生々しく残るウィーンに出かけていって積極的に録音活動を行った事で知られています。とりわけ、室内楽の分野においては、世界的にはそれほどメジャーではないものの腕前だけは確かだという演奏家...

[2015-12-25]・・・ベートーベン: 交響曲第8番 ヘ長調 作品93

フリッチャイ指揮 ベルリンフィル 1953年10月8日~13日録音
フリッチャイと言えば白血病を境として芸風が大きく変わったと指摘されます。しかし、彼が残した録音、そう50年に満たない人生だったにもかかわらず実に多く残された彼の録音を辿ってみれば、その変化は表面的なものであり、本質的な部分においてはそれほど...

[2015-12-25]・・・モーツァルト:弦楽四重奏曲第9番 イ長調 K.169

バリリ弦楽四重奏団 1955年2月録音
ウェストミンスターレーベルと言えば、第2次大戦の傷跡が未だ生々しく残るウィーンに出かけていって積極的に録音活動を行った事で知られています。とりわけ、室内楽の分野においては、世界的にはそれほどメジャーではないものの腕前だけは確かだという演奏家...

[2015-12-24]・・・ベートーベン: 交響曲第1番 ハ長調 作品21

フリッチャイ指揮 ベルリンフィル 1953年1月9日~10日録音
フリッチャイと言えば白血病を境として芸風が大きく変わったと指摘されます。しかし、彼が残した録音、そう50年に満たない人生だったにもかかわらず実に多く残された彼の録音を辿ってみれば、その変化は表面的なものであり、本質的な部分においてはそれほど...

[2015-12-24]・・・モーツァルト:弦楽四重奏曲第8番 ヘ長調 K.168

バリリ弦楽四重奏団 1955年2月録音
ウェストミンスターレーベルと言えば、第2次大戦の傷跡が未だ生々しく残るウィーンに出かけていって積極的に録音活動を行った事で知られています。とりわけ、室内楽の分野においては、世界的にはそれほどメジャーではないものの腕前だけは確かだという演奏家...

[2015-12-23]・・・モーツァルト:弦楽四重奏曲第6番 変ロ長調 K. 159

バリリ弦楽四重奏団 1955年2月録音
ウェストミンスターレーベルと言えば、第2次大戦の傷跡が未だ生々しく残るウィーンに出かけていって積極的に録音活動を行った事で知られています。とりわけ、室内楽の分野においては、世界的にはそれほどメジャーではないものの腕前だけは確かだという演奏家...

[2015-12-23]・・・モーツァルト:弦楽四重奏曲第7番 変ホ長調 K.160(159a)

バリリ弦楽四重奏団 1955年2月録音
ウェストミンスターレーベルと言えば、第2次大戦の傷跡が未だ生々しく残るウィーンに出かけていって積極的に録音活動を行った事で知られています。とりわけ、室内楽の分野においては、世界的にはそれほどメジャーではないものの腕前だけは確かだという演奏家...

[2015-12-23]・・・モーツァルト:弦楽四重奏曲第1番 ト長調 「ローディ」 K.80(73f)

バリリ弦楽四重奏団 1955年2月録音
ウェストミンスターレーベルと言えば、第2次大戦の傷跡が未だ生々しく残るウィーンに出かけていって積極的に録音活動を行った事で知られています。とりわけ、室内楽の分野においては、世界的にはそれほどメジャーではないものの腕前だけは確かだという演奏家...

[2015-12-22]・・・モーツァルト:弦楽四重奏曲第4番 ハ長調 K.157

バリリ弦楽四重奏団 1955年2月録音
ウェストミンスターレーベルと言えば、第2次大戦の傷跡が未だ生々しく残るウィーンに出かけていって積極的に録音活動を行った事で知られています。とりわけ、室内楽の分野においては、世界的にはそれほどメジャーではないものの腕前だけは確かだという演奏家...

[2015-12-22]・・・モーツァルト:弦楽四重奏曲第5番 ヘ長調 K.158

バリリ弦楽四重奏団 1955年2月録音
ウェストミンスターレーベルと言えば、第2次大戦の傷跡が未だ生々しく残るウィーンに出かけていって積極的に録音活動を行った事で知られています。とりわけ、室内楽の分野においては、世界的にはそれほどメジャーではないものの腕前だけは確かだという演奏家...

[2015-12-21]・・・モーツァルト:弦楽四重奏曲第2番 ニ長調 K.155(134a)

バリリ弦楽四重奏団 1955年2月録音
ウェストミンスターレーベルと言えば、第2次大戦の傷跡が未だ生々しく残るウィーンに出かけていって積極的に録音活動を行った事で知られています。とりわけ、室内楽の分野においては、世界的にはそれほどメジャーではないものの腕前だけは確かだという演奏家...

[2015-12-20]・・・モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K.136(125a)

バリリ弦楽四重奏団/ヴィルヘルム・ヒューブナー(2nd viola) 1955年録音
ウェストミンスターレーベルと言えば、第2次大戦の傷跡が未だ生々しく残るウィーンに出かけていって積極的に録音活動を行った事で知られています。とりわけ、室内楽の分野においては、世界的にはそれほどメジャーではないものの腕前だけは確かだという演奏家...

[2015-12-20]・・・モーツァルト:ディヴェルティメント 変ロ長調 K.137(125b)

バリリ弦楽四重奏団/ヴィルヘルム・ヒューブナー(2nd viola) 1955年録音
ウェストミンスターレーベルと言えば、第2次大戦の傷跡が未だ生々しく残るウィーンに出かけていって積極的に録音活動を行った事で知られています。とりわけ、室内楽の分野においては、世界的にはそれほどメジャーではないものの腕前だけは確かだという演奏家...

[2015-12-20]・・・モーツァルト:ディヴェルティメント ヘ長調 K.138(125c)

バリリ弦楽四重奏団/ヴィルヘルム・ヒューブナー(2nd viola) 1955年録音
ウェストミンスターレーベルと言えば、第2次大戦の傷跡が未だ生々しく残るウィーンに出かけていって積極的に録音活動を行った事で知られています。とりわけ、室内楽の分野においては、世界的にはそれほどメジャーではないものの腕前だけは確かだという演奏家...

[2015-12-19]・・・ヘンデル:合奏協奏曲第10番 ニ短調 作品6の10

ボイド・ニール指揮 ボイド・ニール弦楽オーケストラ 1952年4月16日~17日録音
ボイド・ニールという名前を現在も覚えていえる人がいれば、それはクラシック音楽ファンの中でもかなりの通です。実は、私はこの名前を野村胡堂の著作の中でかろうじて見つけて記憶の片隅に残っていただけでした。 経歴を調べてみると、お医者さんが本業で...

[2015-12-19]・・・ヘンデル:合奏協奏曲第11番 イ長調 作品6の11

ボイド・ニール指揮 ボイド・ニール弦楽オーケストラ 1953年7月7日録音
ボイド・ニールという名前を現在も覚えていえる人がいれば、それはクラシック音楽ファンの中でもかなりの通です。実は、私はこの名前を野村胡堂の著作の中でかろうじて見つけて記憶の片隅に残っていただけでした。 経歴を調べてみると、お医者さんが本業で...

[2015-12-19]・・・ヘンデル:合奏協奏曲第12番 ロ短調 作品6の12

ボイド・ニール指揮 ボイド・ニール弦楽オーケストラ 1953年7月7日録音
ボイド・ニールという名前を現在も覚えていえる人がいれば、それはクラシック音楽ファンの中でもかなりの通です。実は、私はこの名前を野村胡堂の著作の中でかろうじて見つけて記憶の片隅に残っていただけでした。 経歴を調べてみると、お医者さんが本業で...

[2015-12-18]・・・ヘンデル:合奏協奏曲第9番 ヘ長調 作品6の9

ボイド・ニール指揮 ボイド・ニール弦楽オーケストラ 1952年4月16日~17日録音
ボイド・ニールという名前を現在も覚えていえる人がいれば、それはクラシック音楽ファンの中でもかなりの通です。実は、私はこの名前を野村胡堂の著作の中でかろうじて見つけて記憶の片隅に残っていただけでした。 経歴を調べてみると、お医者さんが本業で...

[2015-12-18]・・・バッハ:幻想曲とフーガ(未完) ハ短調 BWV 562

オルガン:ヴァルヒャ 1962年9月録音
アルヒーフはレーベルとして出発したときから、ヴァルヒャを使ってバッハのオルガン作品をまとまった形で録音することを宣言していました。宣言したのは1949年だったらしいのですが、ヴァルヒャの録音は1947年からスタートし、取りあえずは1952年...

[2015-12-17]・・・ヘンデル:合奏協奏曲第8番 ハ短調 作品6の8

ボイド・ニール指揮 ボイド・ニール弦楽オーケストラ 1951年12月3日~4日録音
ボイド・ニールという名前を現在も覚えていえる人がいれば、それはクラシック音楽ファンの中でもかなりの通です。実は、私はこの名前を野村胡堂の著作の中でかろうじて見つけて記憶の片隅に残っていただけでした。 経歴を調べてみると、お医者さんが本業で...

[2015-12-17]・・・バッハ:幻想曲 ト長調 BWV 572

オルガン:ヴァルヒャ 1962年9月録音
アルヒーフはレーベルとして出発したときから、ヴァルヒャを使ってバッハのオルガン作品をまとまった形で録音することを宣言していました。宣言したのは1949年だったらしいのですが、ヴァルヒャの録音は1947年からスタートし、取りあえずは1952年...

[2015-12-16]・・・ヘンデル:合奏協奏曲第7番 変ロ長調 作品6の7

ボイド・ニール指揮 ボイド・ニール弦楽オーケストラ 1951年12月3日~4日録音
ボイド・ニールという名前を現在も覚えていえる人がいれば、それはクラシック音楽ファンの中でもかなりの通です。実は、私はこの名前を野村胡堂の著作の中でかろうじて見つけて記憶の片隅に残っていただけでした。 経歴を調べてみると、お医者さんが本業で...

[2015-12-16]・・・バッハ:トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV 564

オルガン:ヴァルヒャ 1956年9月録音
アルヒーフはレーベルとして出発したときから、ヴァルヒャを使ってバッハのオルガン作品をまとまった形で録音することを宣言していました。宣言したのは1949年だったらしいのですが、ヴァルヒャの録音は1947年からスタートし、取りあえずは1952年...

[2015-12-15]・・・ヘンデル:合奏協奏曲第6番 ト短調 作品6の6

ボイド・ニール指揮 ボイド・ニール弦楽オーケストラ 1951年4月19日~20日録音
ボイド・ニールという名前を現在も覚えていえる人がいれば、それはクラシック音楽ファンの中でもかなりの通です。実は、私はこの名前を野村胡堂の著作の中でかろうじて見つけて記憶の片隅に残っていただけでした。 経歴を調べてみると、お医者さんが本業で...

[2015-12-15]・・・バッハ:前奏曲とフーガ ハ短調 BWV 537

オルガン:ヴァルヒャ 1962年9月録音
アルヒーフはレーベルとして出発したときから、ヴァルヒャを使ってバッハのオルガン作品をまとまった形で録音することを宣言していました。宣言したのは1949年だったらしいのですが、ヴァルヒャの録音は1947年からスタートし、取りあえずは1952年...
前のページ/次のページ





[2025-08-24]

J.S.バッハ:トッカータとフーガ ヘ長調 BWV.540(J.S.Bach:Toccata and Fugue in F major, BWV 540)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)

[2025-08-22]

ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(Debussy:Prelude a l'apres-midi d'un faune)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン・フェスティヴァル管弦楽団 1960年録音(Rene Leibowitz:London Festival Orchestra Recorded on 1960)

[2025-08-20]

エルガー:行進曲「威風堂々」第5番(Elgar:Pomp And Circumstance Marches, Op. 39 [No. 5 in C Major])
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年7月14日~16日録音(Sir John Barbirolli:New Philharmonia Orchestra Recorded on July 14-16, 1966)

[2025-08-18]

ベートーベン:交響曲第1番 ハ長調 作品21(Beethoven:Symphony No.1 in C major , Op.21)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年5月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on May, 1961)

[2025-08-16]

ブラームス:交響曲第2番 ニ長調, 作品73(Brahms:Symphony No.2 in D major, Op.73)
アルトゥール・ロジンスキ指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック 1946年10月14日録音(Artur Rodzinski:New York Philharmonic Recorded on October 14, 1946)

[2025-08-14]

ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲&第3幕への前奏曲~従弟たちの踊りと親方達の入場(Wagner:Die Meistersinger Von Nurnberg Prelude&Prelude To Act3,Dance Of The Apprentices)
アルトゥール・ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニ管弦楽団 1955年4月録音(Artur Rodzinski:Royal Philharmonic Orchestra Recorded on April, 1955)

[2025-08-11]

エルガー:行進曲「威風堂々」第4番(Elgar:Pomp And Circumstance Marches, Op. 39 [No. 4 In G Major])
サー・ジョン・バルビローリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1962年8月28日~29日録音(Sir John Barbirolli:Philharmonia Orchestra Recorded on August 28-29, 1962)

[2025-08-09]

バッハ:前奏曲とフーガ ホ短調 BWV.533(Bach:Prelude and Fugue in E minor, BWV 533)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)

[2025-08-07]

ベートーベン:交響曲第8番 ヘ長調 作品93(Beethoven:Symphony No.8 in F major , Op.93)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1958年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1958)

[2025-08-05]

ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op. 115(Brahms:Clarinet Quintet in B Minor, Op.115)
(Clarinet)カール・ライスター:アマデウス四重奏団 1967年3月録音(Karl Leister:Amadeus Quartet Recorded on March, 1967)