クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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[2015-12-15]・・・バッハ:前奏曲とフーガ ハ短調 BWV 537

オルガン:ヴァルヒャ 1962年9月録音
アルヒーフはレーベルとして出発したときから、ヴァルヒャを使ってバッハのオルガン作品をまとまった形で録音することを宣言していました。宣言したのは1949年だったらしいのですが、ヴァルヒャの録音は1947年からスタートし、取りあえずは1952年...

[2015-12-14]・・・ヘンデル:合奏協奏曲第5番 ニ長調 作品6の5

ボイド・ニール指揮 ボイド・ニール弦楽オーケストラ 1951年4月19日~20日録音
ボイド・ニールという名前を現在も覚えていえる人がいれば、それはクラシック音楽ファンの中でもかなりの通です。実は、私はこの名前を野村胡堂の著作の中でかろうじて見つけて記憶の片隅に残っていただけでした。 経歴を調べてみると、お医者さんが本業で...

[2015-12-14]・・・バッハ:幻想曲(前奏曲)とフーガ ト短調 BWV 542

オルガン:ヴァルヒャ 1962年9月録音
アルヒーフはレーベルとして出発したときから、ヴァルヒャを使ってバッハのオルガン作品をまとまった形で録音することを宣言していました。宣言したのは1949年だったらしいのですが、ヴァルヒャの録音は1947年からスタートし、取りあえずは1952年...

[2015-12-13]・・・ベートーベン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61

(Vn)メニューヒン フルトヴェングラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1953年4月7日~8日録音
メニューインとフルトヴェングラーによるベートーベンのヴァイオリン協奏曲をアップしていなかったという事実に今さらながら驚いています。 このコンビによる「ロマンス」の録音があまりにも話題になっていない事実に驚いてあれこれ調べているうちに、何と...

[2015-12-13]・・・ベートーベン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61

(Vn)メニューヒン フルトヴェングラー指揮 ルツェルン祝祭管弦楽団 1947年8月日28日~29日録音
メニューインとフルトヴェングラーによるベートーベンのヴァイオリン協奏曲をアップしていなかったという事実に今さらながら驚いています。 このコンビによる「ロマンス」の録音があまりにも話題になっていない事実に驚いてあれこれ調べているうちに、何と...

[2015-12-12]・・・ベートーベン:ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第1番 ト長調 Op.40

(Vn)メニューヒン フルトヴェングラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1953年4月9日録音
驚くほど話題にならない録音です。ですから、私も今の時期にいたるまでサイトにアップするのを忘れていました。 「フルトヴェングラー」とタグが付けば、どれほどに音質の貧しいものであろうとそれなりに話題に上がるだけに、不思議と言えば不思議な話です...

[2015-12-12]・・・ベートーベン:ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第2番 ヘ長調 Op.50

(Vn)メニューヒン フルトヴェングラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1953年4月9日録音
驚くほど話題にならない録音です。ですから、私も今の時期にいたるまでサイトにアップするのを忘れていました。 「フルトヴェングラー」とタグが付けば、どれほどに音質の貧しいものであろうとそれなりに話題に上がるだけに、不思議と言えば不思議な話です...

[2015-12-12]・・・ヘンデル:合奏協奏曲第4番 イ短調 作品6の4

ボイド・ニール指揮 ボイド・ニール弦楽オーケストラ 1950年4月18日録音
ボイド・ニールという名前を現在も覚えていえる人がいれば、それはクラシック音楽ファンの中でもかなりの通です。実は、私はこの名前を野村胡堂の著作の中でかろうじて見つけて記憶の片隅に残っていただけでした。 経歴を調べてみると、お医者さんが本業で...

[2015-12-11]・・・バッハ:前奏曲(トッカータ)とフーガ ドリア調(ニ長調) BWV 538

オルガン:ヴァルヒャ 1962年9月録音
アルヒーフはレーベルとして出発したときから、ヴァルヒャを使ってバッハのオルガン作品をまとまった形で録音することを宣言していました。宣言したのは1949年だったらしいのですが、ヴァルヒャの録音は1947年からスタートし、取りあえずは1952年...

[2015-12-10]・・・ヘンデル:合奏協奏曲第3番 ホ短調 作品6の3

ボイド・ニール指揮 ボイド・ニール弦楽オーケストラ 1950年4月18日録音
ボイド・ニールという名前を現在も覚えていえる人がいれば、それはクラシック音楽ファンの中でもかなりの通です。実は、私はこの名前を野村胡堂の著作の中でかろうじて見つけて記憶の片隅に残っていただけでした。 経歴を調べてみると、お医者さんが本業で...

[2015-12-10]・・・バッハ:前奏曲とフーガ ホ短調 BWV 548

オルガン:ヴァルヒャ 1962年9月録音
アルヒーフはレーベルとして出発したときから、ヴァルヒャを使ってバッハのオルガン作品をまとまった形で録音することを宣言していました。宣言したのは1949年だったらしいのですが、ヴァルヒャの録音は1947年からスタートし、取りあえずは1952年...

[2015-12-09]・・・ヘンデル:合奏協奏曲第2番 ヘ長調 作品6の2

ボイド・ニール指揮 ボイド・ニール弦楽オーケストラ 1950年4月18日録音
ボイド・ニールという名前を現在も覚えていえる人がいれば、それはクラシック音楽ファンの中でもかなりの通です。実は、私はこの名前を野村胡堂の著作の中でかろうじて見つけて記憶の片隅に残っていただけでした。 経歴を調べてみると、お医者さんが本業で...

[2015-12-09]・・・バッハ:前奏曲とフーガ ハ長調 BWV 547

オルガン:ヴァルヒャ 1956年9月録音
アルヒーフはレーベルとして出発したときから、ヴァルヒャを使ってバッハのオルガン作品をまとまった形で録音することを宣言していました。宣言したのは1949年だったらしいのですが、ヴァルヒャの録音は1947年からスタートし、取りあえずは1952年...

[2015-12-08]・・・ヘンデル:合奏協奏曲第1番 ト長調 作品6の1

ボイド・ニール指揮 ボイド・ニール弦楽オーケストラ 1950年4月18日録音
ボイド・ニールという名前を現在も覚えていえる人がいれば、それはクラシック音楽ファンの中でもかなりの通です。実は、私はこの名前を野村胡堂の著作の中でかろうじて見つけて記憶の片隅に残っていただけでした。 経歴を調べてみると、お医者さんが本業で...

[2015-12-07]・・・バッハ:前奏曲とフーガ ハ短調 BWV 546

オルガン:ヴァルヒャ 1962年9月録音
アルヒーフはレーベルとして出発したときから、ヴァルヒャを使ってバッハのオルガン作品をまとまった形で録音することを宣言していました。宣言したのは1949年だったらしいのですが、ヴァルヒャの録音は1947年からスタートし、取りあえずは1952年...

[2015-12-06]・・・バッハ:前奏曲とフーガ ヘ短調 BWV 534

オルガン:ヴァルヒャ 1962年9月録音
アルヒーフはレーベルとして出発したときから、ヴァルヒャを使ってバッハのオルガン作品をまとまった形で録音することを宣言していました。宣言したのは1949年だったらしいのですが、ヴァルヒャの録音は1947年からスタートし、取りあえずは1952年...

[2015-12-06]・・・バッハ:前奏曲とフーガ ト長調 BWV 541

オルガン:ヴァルヒャ 1962年9月録音
アルヒーフはレーベルとして出発したときから、ヴァルヒャを使ってバッハのオルガン作品をまとまった形で録音することを宣言していました。宣言したのは1949年だったらしいのですが、ヴァルヒャの録音は1947年からスタートし、取りあえずは1952年...

[2015-12-06]・・・バッハ:前奏曲とフーガ イ短調 BWV 543

オルガン:ヴァルヒャ 1962年9月録音
アルヒーフはレーベルとして出発したときから、ヴァルヒャを使ってバッハのオルガン作品をまとまった形で録音することを宣言していました。宣言したのは1949年だったらしいのですが、ヴァルヒャの録音は1947年からスタートし、取りあえずは1952年...

[2015-12-06]・・・バッハ:前奏曲とフーガ ロ短調 BWV 544

オルガン:ヴァルヒャ 1962年9月録音
アルヒーフはレーベルとして出発したときから、ヴァルヒャを使ってバッハのオルガン作品をまとまった形で録音することを宣言していました。宣言したのは1949年だったらしいのですが、ヴァルヒャの録音は1947年からスタートし、取りあえずは1952年...

[2015-12-05]・・・バッハ:トッカータとフーガ ニ短調BWV565

オルガン:ヴァルヒャ 1956年9月録音
アルヒーフはレーベルとして出発したときから、ヴァルヒャを使ってバッハのオルガン作品をまとまった形で録音することを宣言していました。宣言したのは1949年だったらしいのですが、ヴァルヒャの録音は1947年からスタートし、取りあえずは1952年...

[2015-12-05]・・・バッハ:トッカータ(前奏曲)とフーガ ヘ長調 BWV 540

オルガン:ヴァルヒャ 1962年9月録音
アルヒーフはレーベルとして出発したときから、ヴァルヒャを使ってバッハのオルガン作品をまとまった形で録音することを宣言していました。宣言したのは1949年だったらしいのですが、ヴァルヒャの録音は1947年からスタートし、取りあえずは1952年...

[2015-12-03]・・・バッハ:オルガンのためのトリオ・ソナタ第1番 変ホ長調 BWV525

オルガン:ヴァルヒャ 1956年9月録音
アルヒーフはレーベルとして出発したときから、ヴァルヒャを使ってバッハのオルガン作品をまとまった形で録音することを宣言していました。宣言したのは1949年だったらしいのですが、ヴァルヒャの録音は1947年からスタートし、取りあえずは1952年...

[2015-12-03]・・・バッハ:オルガンのためのトリオ・ソナタ第6番 ト長調 BWV530

オルガン:ヴァルヒャ 1956年9月録音
アルヒーフはレーベルとして出発したときから、ヴァルヒャを使ってバッハのオルガン作品をまとまった形で録音することを宣言していました。宣言したのは1949年だったらしいのですが、ヴァルヒャの録音は1947年からスタートし、取りあえずは1952年...

[2015-12-02]・・・バッハ:パッサカリア ハ短調 BWV582

ヴァルヒャ:1962年9月録音
アルヒーフはレーベルとして出発したときから、ヴァルヒャを使ってバッハのオルガン作品をまとまった形で録音することを宣言していました。宣言したのは1949年だったらしいのですが、ヴァルヒャの録音は1947年からスタートし、取りあえずは1952年...

[2015-12-01]・・・ブルックナー:交響曲第3番 ニ短調 「ワー グナー」

ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ウィーンフィル 1954年4月1日~3日録音
クナは同じ年に、バイエルン国立歌劇場管弦楽団を相手に演奏したブルックナーの3番が残されています。ライブ録音と言うこともあるのか、いささか気乗りのしないような出だしで、クナらしい雄大な音楽にはなりきれていません。それと比べると、こちらのウィー...

[2015-11-29]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ第8番 ト長調 Op.30-3

(P)アルトゥール・ルービンシュタイン (Vn)ヘンリク・シェリング 1961年1月3日録音
シェリングとルービンシュタインの組み合わせによる録音は私が知る限りでは、1958年と1960年の年の暮れに行われた以下のものだけです。 1958年の年の暮れ ベートーベン:ヴァイオリンソナタ第9番 イ長調 「クロイツェル」...

[2015-11-28]・・・ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調op.100

(P)アルトゥール・ルービンシュタイン (Vn)ヘンリク・シェリング 1960年12月28,29日録音
随分と長い間、あれこれの録音を聞いて、あれこれと好き勝手なことを書いてきました。 「批評」と呼べるような立派なレベルには到底達しない全くの無駄口なのですが、それでも、こういう事を長い間書いていると気づかされることがたくさんあります。そんな...

[2015-11-28]・・・ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調op.108

(P)アルトゥール・ルービンシュタイン (Vn)ヘンリク・シェリング 1960年12月30日& 1961年1月3日録音
随分と長い間、あれこれの録音を聞いて、あれこれと好き勝手なことを書いてきました。 「批評」と呼べるような立派なレベルには到底達しない全くの無駄口なのですが、それでも、こういう事を長い間書いていると気づかされることがたくさんあります。そんな...

[2015-11-27]・・・ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調op.78「雨の歌」

(P)アルトゥール・ルービンシュタイン (Vn)ヘンリク・シェリング 1960年12月30日録音
随分と長い間、あれこれの録音を聞いて、あれこれと好き勝手なことを書いてきました。 「批評」と呼べるような立派なレベルには到底達しない全くの無駄口なのですが、それでも、こういう事を長い間書いていると気づかされることがたくさんあります。そんな...

[2015-11-26]・・・ベートーベン:ヴァイオリンソナタ第9番 イ長調 「クロイツェル」 Op.47

(P)アルトゥール・ルービンシュタイン (Vn)ヘンリク・シェリング 1958年12月30日録音
シェリングとルービンシュタインの出会いについては有名なエピソードがあります。 シェリングと言う人は随分と変わった経歴を持ったヴァイオリニストでした。 最初はカール・フレッシュやジャック・ティボーに学び、1933年にはブラームスの協奏...
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[2025-08-26]

フランク:交響詩「呪われた狩人」(Franck:Le Chasseur maudit)
アルトゥール・ロジンスキー指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1954年6月27~7月11日録音(Artur Rodzinski:Wiener Staatsoper Orchester Recorded on June 27-July 11, 1954)

[2025-08-24]

J.S.バッハ:トッカータとフーガ ヘ長調 BWV.540(J.S.Bach:Toccata and Fugue in F major, BWV 540)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)

[2025-08-22]

ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(Debussy:Prelude a l'apres-midi d'un faune)
ルネ・レイボヴィッツ指揮 ロンドン・フェスティヴァル管弦楽団 1960年録音(Rene Leibowitz:London Festival Orchestra Recorded on 1960)

[2025-08-20]

エルガー:行進曲「威風堂々」第5番(Elgar:Pomp And Circumstance Marches, Op. 39 [No. 5 in C Major])
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年7月14日~16日録音(Sir John Barbirolli:New Philharmonia Orchestra Recorded on July 14-16, 1966)

[2025-08-18]

ベートーベン:交響曲第1番 ハ長調 作品21(Beethoven:Symphony No.1 in C major , Op.21)
ジョルジュ・ジョルジェスク指揮 ブカレスト・ジョルジェ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団 1961年5月録音(George Georgescu:Bucharest George Enescu Philharmonic Orchestra Recorded on May, 1961)

[2025-08-16]

ブラームス:交響曲第2番 ニ長調, 作品73(Brahms:Symphony No.2 in D major, Op.73)
アルトゥール・ロジンスキ指揮:ニューヨーク・フィルハーモニック 1946年10月14日録音(Artur Rodzinski:New York Philharmonic Recorded on October 14, 1946)

[2025-08-14]

ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲&第3幕への前奏曲~従弟たちの踊りと親方達の入場(Wagner:Die Meistersinger Von Nurnberg Prelude&Prelude To Act3,Dance Of The Apprentices)
アルトゥール・ロジンスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニ管弦楽団 1955年4月録音(Artur Rodzinski:Royal Philharmonic Orchestra Recorded on April, 1955)

[2025-08-11]

エルガー:行進曲「威風堂々」第4番(Elgar:Pomp And Circumstance Marches, Op. 39 [No. 4 In G Major])
サー・ジョン・バルビローリ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1962年8月28日~29日録音(Sir John Barbirolli:Philharmonia Orchestra Recorded on August 28-29, 1962)

[2025-08-09]

バッハ:前奏曲とフーガ ホ短調 BWV.533(Bach:Prelude and Fugue in E minor, BWV 533)
(Organ)マリー=クレール・アラン:1959年11月2日~4日録音(Marie-Claire Alain:Recorded November 2-4, 1959)

[2025-08-07]

ベートーベン:交響曲第8番 ヘ長調 作品93(Beethoven:Symphony No.8 in F major , Op.93)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1958年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1958)