クラシック音楽へのおさそい~Blue Sky Label~



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更新履歴(リスニングルーム)

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[2018-12-13]・・・ビゼー:カルメン組曲

エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1958年5月録音
同じ顔ぶれによるビゼーの交響曲を紹介したときには「実にあっさりと、そしてサラッとした感じで仕上げています。よく言えばラテン的な明晰さに溢れていると言えますが、悪く言えばいささか素っ気なくも聞こえます。」と書きました。 それと比べるならば、...

[2018-12-12]・・・ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調 op.56a

ヨーゼフ・クリップス指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1963年6月1日録音
この録音に関して、面白いことに気づきました。 それは、このブラームスの序曲やハイドン・ヴァリエーションを収録した中古レコードにけっこうな値段がついていることです。特に、状態のよい初期盤だと5万円近い値段がついていて、それはベートーベン交響...

[2018-12-11]・・・モーツァルト:ピアノ協奏曲第19番 ヘ長調 K.459

(P)クララ・ハスキル:フリッチャイ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1955年9月21日~22日録音
クララ・ハスキルの手になるモーツァルトのピアノ協奏曲をまとめて聴いてみました。ハスキルのモーツァルトと言えば今も評価が高く、一部では神格化されているような向きもありますが、逆にその反動で、あんな演奏のどこがいいのか全く分からないという率直な...

[2018-12-10]・・・モーツァルト:歌劇「魔笛」序曲 K.620

カレル・アンチェル指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1960年6録音
アンチェルの業績を振り返るときに、このような小品の録音はそれほど大きな位置は占めないでしょう。 しかしながら、小品というものはその短い時間の中で完結しているが故に、それを演奏する人の本質的な部分がより凝縮してあらわれるものです。 ア...

[2018-12-10]・・・ワーグナー:「神々の黄昏」より「夜明け」と「ジークフリートのラインへの旅」

ルドルフ・ケンペ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団 1956年11月30日&12月5日録音
ケンペは1956年にベルリンフィルと、1958年にはウィーンフィルとワーグナーの管弦楽曲を録音しています。 ベルリンフィルとの録音は以下の通りです。 「さまよえるオランダ人」序曲 「タンホイザー」序曲 「タンホイザ...

[2018-12-09]・・・ビゼー:交響曲 ハ長調

エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンド管弦楽団 1960年10月録音
実にあっさりと、そしてサラッとした感じで仕上げています。よく言えばラテン的な明晰さに溢れていると言えますが、悪く言えばいささか素っ気なくも聞こえます。 しかし、ここに、さらなる濃度と湿度を加えていけばよくなるのかと言えばそうとも思えません...

[2018-12-08]・・・ワーグナー:「タンホイザー」序曲&第1幕より「バッカナール」「ヴェヌスベルクの音楽」

ルドルフ・ケンペ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団 1956年11月30日&12月5日録音
ケンペは1956年にベルリンフィルと、1958年にはウィーンフィルとワーグナーの管弦楽曲を録音しています。 ベルリンフィルとの録音は以下の通りです。 「さまよえるオランダ人」序曲 「タンホイザー」序曲 「タンホイザ...

[2018-12-07]・・・コダーイ:「ハンガリー詩篇」Op.13 (Sung in English)

ゲオルク・ショルティ指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ロンドン・フィルハーモニー合唱団 (T)ウィリアム・マクアルパイン 1954年4月~5月録音
ショルティという人は世界的には非常に高い評価を得ているのですが、何故か日本での評判は芳しくない人です。 指輪の全曲録音にしても、その演奏と録音の素晴らしさは認めながらも、指揮者がショルティでなければもっとよかったなんて言われちゃいます...

[2018-12-06]・・・ヘンデル:シャコンヌ ト長調, HWV 435

(Harpsichord)カール・リヒター 1954年3月録音
リヒターの初録音は一般的にはシュッツの「音楽による葬送(Musikalische Exequien)」だと言われています。しかしその録音はWikipediaに記されている1954年ではなくて、1953年だったようです。(1953年11月28...

[2018-12-06]・・・ドビュッシー:風変わりなラヴィーヌ将軍 (前奏曲集第2巻、第6曲)

ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1965年5月1日&3日録音
振り返ってみれば、オーマンディという指揮者はこの国では不当なまでに見下されてきたのですが、彼が1985年にこの世を去ってからのフィラデルフィア管の低落は目を覆うものがありました。 リッカルド・ムーティ、ヴォルフガング・サヴァリッシュ、クリ...

[2018-12-05]・・・ロッシーニ:「ウィリアム・テル」序曲

カレル・アンチェル指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1960年6録音
アンチェルの業績を振り返るときに、このような小品の録音はそれほど大きな位置は占めないでしょう。 しかしながら、小品というものはその短い時間の中で完結しているが故に、それを演奏する人の本質的な部分がより凝縮してあらわれるものです。 アンチェ...

[2018-12-04]・・・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番 ヘ長調 BWV1047

ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北ドイツ放送交響楽団 1961年録音
「冷戦」という言葉も今では「歴史上の用語」のようになってしまった感がありますが、東西の対立が厳しかった時代には「鉄のカーテン」と言われるほどにお互いの交流は閉ざされていました。 ですから、イッセルシュテット率いる北ドイツ放送交響楽団が19...

[2018-12-03]・・・ベートーベン:交響曲第7番 イ長調 作品92

ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北ドイツ放送交響楽団 1961年4月15日録音
「冷戦」という言葉も今では「歴史上の用語」のようになってしまった感がありますが、東西の対立が厳しかった時代には「鉄のカーテン」と言われるほどにお互いの交流は閉ざされていました。 ですから、イッセルシュテット率いる北ドイツ放送交響楽団が196...

[2018-12-02]・・・ハイドン(レオポルド・ホフマン):フルート協奏曲 ニ長調 Hob.7 f-D1

(Fl)オーレル・ニコレ :カール・リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ管弦楽団 1960年~1962年録音
ニコレとリヒターがこの作品を録音したときに、それがハイドンではなくてレオポルド・ホフマンの作品であったことが明らかになっていたのかどうかは分かりません。 しかし、初出時のレコードジャケットなどを見るとシンプルにハイドンの作品だと表示されて...

[2018-12-01]・・・チャイコフスキー:スラヴ行進曲Op.31

フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団 1958年12月28日~29日録音
こういう録音を聞くとライナーというのは不思議な指揮者だったと思ってしまいます。 ライナーと言えば「強面」の指揮者でした。 それはオーケストラのプレーヤーに対してだけでなく録音スタッフに対しても同様でした。 「君と仕事をするのは...

[2018-12-01]・・・チャイコフスキー:小行進曲[組曲第1番ニ短調 Op.43より]

フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団 1958年12月28日~29日録音
こういう録音を聞くとライナーというのは不思議な指揮者だったと思ってしまいます。 ライナーと言えば「強面」の指揮者でした。 それはオーケストラのプレーヤーに対してだけでなく録音スタッフに対しても同様でした。 「君と仕事をするのは...

[2018-11-30]・・・ブラームス:4つの厳粛な歌 Op.121

(S)キルステン・フラグスタート (P)エドウィン・マッカーサー 1956年11月22日,23日,26日&27日録音
フラグスタートが「Decca」からのオファーで「引退」を撤回してスタジオに戻ってきたのが1956年の3月でした。そこでは、得意とするワーグナーから始めて、グリーグの連作歌曲などを録音しています。 カルショーはワーグナーは別格として、一連の...

[2018-11-30]・・・民謡:水夫の踊り

ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1965年5月1日&3日録音
振り返ってみれば、オーマンディという指揮者はこの国では不当なまでに見下されてきたのですが、彼が1985年にこの世を去ってからのフィラデルフィア管の低落は目を覆うものがありました。 リッカルド・ムーティ、ヴォルフガング・サヴァリッシュ、クリ...

[2018-11-29]・・・ヒンデミット:弦楽四重奏曲第4番

ハリウッド弦楽四重奏団 1951年4月2日~3日録音
どちらかと言えば取っつきにくい、いや、どう考えても取っつきにくいのが20世紀に生み出された室内楽です。とりわけ20世紀の弦楽四重奏曲などというのは、そう言う取っつきにくい音楽の最たるものでしょう。 もっとも、ヒンデミットの作品というのはそ...

[2018-11-29]・・・ラモー:めんどり

ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1965年5月1日&3日録音
振り返ってみれば、オーマンディという指揮者はこの国では不当なまでに見下されてきたのですが、彼が1985年にこの世を去ってからのフィラデルフィア管の低落は目を覆うものがありました。 リッカルド・ムーティ、ヴォルフガング・サヴァリッシュ、クリ...

[2018-11-28]・・・モーツァルト:交響曲第38番ニ長調 K.504「プラハ」

カレル・アンチェル指揮 ドレスデン国立歌劇場管弦楽団 1959年6月録音
アンチェルに関しては「絶望を乗りこえた音楽家」だと書いた事がありました。 いささか長くなるのですが、要点をもう一度引用させてください。 アンチェルと言えば、いつも語られるのはナチス支配下で拘束されてアウシュビッツ収容所におくられ、そ...

[2018-11-27]・・・モーツァルト:交響曲第40番 ト短調 K.550

ヨーゼフ・クリップス指揮 ロンドン交響楽団 1953年3月録音
最近になってからふと気づいたことなのですが、クリップスという人のレパートリーは非常に狭いように思えるのです。 もちろん、クリップスのディスコグラフィなどと言うものが完備されているはずもないので感覚的な話になるのですが、そのレパートリーはド...

[2018-11-26]・・・ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 作品73

ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 北ドイツ放送交響楽団 1957年9月6日録音
劇場的な面白さに溢れた演奏 イッセルシュテットのライブ演奏は穏健なスタジオでの録音と較べると随分様子が異なることは、モーツァルトのジュピター(1961年録音)を紹介したときに気づきました。 スタジオと違うのは当然なのですが、最初...

[2018-11-25]・・・ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14

ルドルフ・ケンペ指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1959年5月3日録音
ケンペと幻想交響曲というのは珍しい組み合わせだと言えます。 しかしながら、ケンペと言う人は何をやってもドイツ・オーストリア系のど真ん中に放り込んでくるので、結果としてこういう本線から外れた作品を取り上げたときの方が意外なほどに面白い演奏を聞...

[2018-11-24]・・・ムソルグスキー:交響詩「はげ山の一夜」(R=コルサコフ編)

フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団 1958年12月28日~29日録音
こういう録音を聞くとライナーというのは不思議な指揮者だったと思ってしまいます。 ライナーと言えば「強面」の指揮者でした。 それはオーケストラのプレーヤーに対してだけでなく録音スタッフに対しても同様でした。 「君と仕事をするのは...

[2018-11-23]・・・シューベルト:弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D.810「死と乙女」

ハリウッド弦楽四重奏団 1955年12月7日&8日録音
これは何とも言えず不思議な演奏です。 この「死と乙女」と言えば、真っ先に思い浮かぶのはブッシュ弦楽四重奏団による古い録音です。(1936年録音) あれはもう痛切な悲しみに彩られた演奏であり、「冬蜂の死にどころなく歩きけり」という村上...

[2018-11-22]・・・コダーイ:ハンガリ民謡「孔雀は飛んだ」による変奏曲

ゲオルク・ショルティ指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1954年4月~5月録音
ショルティという人は世界的には非常に高い評価を得ているのですが、何故か日本での評判は芳しくない人です。 指輪の全曲録音にしても、その演奏と録音の素晴らしさは認めながらも、指揮者がショルティでなければもっとよかったなんて言われちゃいます...

[2018-11-21]・・・モーツァルト:交響曲第36番 ハ長調「リンツ」 K.425

カレル・アンチェル指揮 ドレスデン国立歌劇場管弦楽団 1959年6月録音
アンチェルに関しては「絶望を乗りこえた音楽家」だと書いた事がありました。 いささか長くなるのですが、要点をもう一度引用させてください。 アンチェルと言えば、いつも語られるのはナチス支配下で拘束されてアウシュビッツ収容所におくられ、そ...

[2018-11-20]・・・バルトーク:5つのハンガリー・スケッチ Sz.97

フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団 1958年12月28日~29日録音
1955年に録音された「管弦楽のための協奏曲」と1958年に録音された「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽」はバルトーク作品中でも屈指の名録音であると同時に、ライナーの数ある録音の中でも最上級の優れものです。 録音のクレジットを確認す...

[2018-11-19]・・・シェーンベルク:浄められた夜 作品4

ハリウッド弦楽四重奏団 (Viola)Paul Robyn (Cello)Kurt Reher 1950年8月21日~22日録音
シェーンベルクの「浄められた夜」はもともとは弦楽六重奏曲として作曲されたのですが、その後弦楽合奏版に編曲されました。 その後期ロマン派の残り香を思わせるような豊麗な響きは多くの聞き手にアピールしたようで、「浄められた夜」と言えば弦楽合奏で...
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[2026-06-19]

ハイドン:弦楽四重奏曲第66番 ト長調, Op.64, No.4, Hob.3:66(Haydn:String Quartet in G major, Op.64, No.4, Hob.3:66)
プロ・アルテ弦楽四重奏団:1937年11月16日録音(Pro Arte String Quartet:Recorded on November 16, 1937)

[2026-06-17]

ベートーベン:リギーニのアリエッタ「恋人よ来たれ」による24の変奏曲 WoO 65(Beethoven:24 Variations on Righini's Arietta Venni amore, WoO 65)
(P)アルフレッド・ブレンデル 1958年&1960年録音(Alfred Brendel:Recorded on 1958 & 1960)

[2026-06-15]

ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第1番 イ長調, G.13(Boccherini:Cello Sonata No. 1 in A Major, G. 13)
(Cell)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1952年録音(Enrico Mainardi:(P)Carlo Zecchi Recorded on 1952)

[2026-06-13]

ベートーベン:ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97(Beethoven:Piano Trio No.7, Op.97 in B-flat major "Archduke")
(Vn)ダヴィド・オイストラフ (P)レフ・オボーリン (Cello)スヴィヤトスラフ・クヌシェヴィツキー 1958年5月9日~10日&12日録音((Vn)David Oistrakh:(P)Lev Oborin (Cello)Sviatoslav Knushevitsky Recorded on May 9-10&12, 1958)

[2026-06-11]

フランツ・シュミット:ピアノ五重奏曲(Schmidt:Piano Quintet in G major)
バリリ四重奏団:(P)イエルク・デムス 1952年録音(Barylli Quartet:(P)Jorg Demus Recorded on 1952)

[2026-06-09]

バッハ:教会カンタータ 「死人の中より甦りしイエス・キリストを覚えよ」 BWV67(J.S.Bach:Halt im Gedachtnis Jesum Christ, BWV 67)
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 他 1954年2月26日録音(Gunther Ramin:Gewandhausorchester Leipzig Thomanerchor Leipzig (Org)Hannes Kastner (A)Gertrud Wagner (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel Recorded on February 26, 1954)

[2026-06-07]

エルガー:セレナーデ Op.20(Elgar:Serenade for String Orchestra in E minor, Op.20)
マルコム・サージェント指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1959年6月6日録音(Sir Malcolm Sargent:The Philharmonia Orchestra Recorded on June 6, 1959)

[2026-06-05]

ハイドン:弦楽四重奏曲 ハ長調, Hob.III:65(Haydn:String Quartet in C major, Hob.III:651)
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団:1954年録音(Vienna Concert House Quartet:Recorded on 1954)

[2026-06-03]

バッハ:教会カンタータ 「人々シバよりみな来たりて」 BWV65(J.S.Bach:ie werden aus Saba alle kommen, BWV 65)
ギュンター・ラミン指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 トーマス教会少年合唱団 (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel 1952年1月11日録音(Gunther Ramin:Gewandhausorchester Leipzig Thomanerchor Leipzig (T)Gert Lutze (Bass)BJohannes Oettel Recorded on January 11, 1952)

[2026-06-01]

バルトーク:子供のために Sz.42(Bartok:For Children, Sz.42)
(P)ジェルジ・シャーンドル:1951年1951年9月12日録音(Gyorgy Sandor: Recorded on September 12, 1951)