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更新履歴(リスニングルーム)
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セルゲイ・クーセヴィツキー指揮 ボストン交響楽団 1945年2月17日録音これは第2次大戦末期であり、戦争の帰趨はすでに見え始めているものの未だに犠牲者の数も増えていくという中での演奏会です。優秀な録音エンジニアも払拭し、さらにはライブ録音と言うことで、そのクオリティはあまり芳しくありません。
有り体に言えば、...

(P)ヴィトルト・マウツジンスキ:1953年3月7日&9日~11日録音前回紹介したブラームスの協奏曲と同じく、1953年の録音であり、共演しているオーケストラはロンドン響です。
ブラームスの時は指揮者のリーガーが結構泥臭くオケを鳴らしていたので、マウツジンスキも結構それに対抗してピアノをガンガン鳴らしていま...

エドゥアルド・リンデンベルグ指揮 パリ音楽院管弦楽団 1953年6月12日~25日録音はてさて、今の時代に「エドゥアルド・リンデンバーグ」という名前を聞いて何か具体的なイメージを描ける人ってどれくらいいるのでしょうか。私の場合は、完璧に「Who are You?」でした。そして、こういうサイトを長くやっていて「有り難い」のは...

ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウィーン交響楽団 1952年録音1952年にこういう演奏と録音が存在していたことに驚かされます。
まず何よりも、この時代にマーラの9番をセッション録音しようとしたレーベルがあったことに驚きです。1960年代初頭でも、ブルックナーの6番を録音したいと提案したクレンペラーに...

パガニーニ四重奏団 1953年録音数年ほど前のことですが、オーディオ仲間の間でベートーベンの弦楽四重奏曲を聴くならばどのカルテットで聞きたい?と言うことが話題になりました。まあ、この手の話はよくあることですが、その集まりの年齢層が相対的に高い(^^;事もあって、出てくる団体...

コリン・デイヴィス指揮:フィルハーモニア管弦楽団 1959年5月21日~22日録音私がクラシック音楽なるものを本格的に聞き始めたのは1980年頃ですから、コリン・デイヴィスの名前は「バリバリの現役」としてインプットさています。そして、そう言う「位置づけ」の指揮者の録音もパブリックドメインの仲間入りをしてきたことに、ある種...

エデゥアルト・ファン・ベイヌム指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 1951年9月10日録音ベイヌムと1946年と1951年の2回にわたって幻想交響曲を録音しています。当然の事ながら両方ともモノラル録音ですし、レーベルもともにDeccaです。
昨今と違って録音というのは誰でもが簡単にできることではなかった時代ですから、わずか5年...

ルドルフ・ケンペ指揮 フィルハーモニア管弦楽団 1955年11月24日録音ルドルフ・ケンペの経歴を見ていると面白いことに気づきます。
ドルトムント歌劇場のオーボエ奏者として音楽家としてのキャリアをスタートさせたケンペは、その後は地方の歌劇場の音楽監督として指揮者のキャリアを積み上げて、1950年にはドレスデンの...

ジャン=フランソワ・パイヤール指揮:(Ob)ピエール・ピエルロ パイヤール室内管弦楽団 1965年初出50年代から60年代にかけての古楽の復興にはめざましいものがありました。
そして、そこには多くの若手の音楽家たちの挑戦があったことを忘れてはいけません。
ミュンヒンガ^、リヒター、パイヤールなどはそのトップランナーとして新しい道を切...

ラファエル・クーベリック指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1957年9月23日~24日録音クーベリックは1956年から1957年にかけてウィーン・フィルとブラームスの交響曲の全曲録音を行っています。
クーベリックにとってこの時期は、チェコからイギリスに亡命し、その後にシカゴ響での不遇の時代を過ごし、再びイギリスに戻ってコヴェン...

トスカニーニ指揮 NBC交響楽団 1943年7月18日録音トスカニーニの「スケートをする人(スケーターズ・ワルツ)」を紹介したときに、「純音楽的表現」等という生易しいものではなくてそう言う上品さを突き抜ける「凄み」があると書きました。
それは「ライト・クラシック」等とよばれることのある作品である...

パガニーニ四重奏団 1953年録音数年ほど前のことですが、オーディオ仲間の間でベートーベンの弦楽四重奏曲を聴くならばどのカルテットで聞きたい?と言うことが話題になりました。まあ、この手の話はよくあることですが、その集まりの年齢層が相対的に高い(^^;事もあって、出てくる団体...

ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウィーン・プロ・ムジカ管弦楽団 1958年録音ヤッシャ・ホーレンシュタインと言う名前も今ではかなり忘却の彼方に沈みつつあります。第2次大戦は多くの音楽家に苦難をもたらしたのですが、このホーレンシュタインもその典型のような音楽家人生を強いられました。
ホーレンシュタインはフルトヴェング...

(P)ジャンヌ=マリー・ダルレ:ルイ・フーレスティエ指揮 フランス国立放送管弦楽団 1956年録音これもまた中古レコード屋さんをめぐっていて出会った一枚です。実にもって、中古レコード屋とは一期一会の場です。
では、何故にこのレコードが目に止まったかというと、それは「ジャンヌ=マリー・ダルレ」というピアニストが私の視野には全く入っていな...

アタウルフォ・アルヘンタ指揮 スペイン国立交響楽団 1958年録音(Ataulfo Argenta:Orquesta Nacional de Espana Recorded on 1958)スペインはフランコ政権下のもとで世界から孤立していた時代だったためかアルヘンタの名前が広く知られるには随分と時間がかかったようです。しかしながら、結果として最晩年となった50年代を中心にDeccaが録音を残してくれたのは幸いでした。
ファ...

(Vn)ブロニスラフ・ギンベル:ヨハネス・シュラー指揮 バンベルク交響楽団 1960年初出「(Vn)ブロニスラフ・ギンベル:ヨハネス・シュラー指揮 バンベルク交響楽団」と聞いて、何らかのイメージを思い浮かべることが出来る人は殆どいないでしょう。もちろん、バンベルク交響楽団はイメージできるのですが、ソリストも指揮者に関しては全く聞...

(Vn)ヴォルフガング・シュナイダーハン:フェルディナンド・ライトナー指揮 ウィーン交響楽団 1952年11月録音シュナイダーハンと言えば、どうしてももう一人思い出すヴァイオリニストがいます。エリカ・モリーニです。
二人の共通点は、ともに戦前の古き良きウィーンの伝統の中で育ったヴァイオリニストと言うことです。しかし、戦争は二人の運命を大きくく隔ててし...

クルト・レーデル指揮 ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年5月録音40年代の終わり頃から50年代の初め頃に、何人もの若手音楽家が中心となって自主的にオーケストラを組織して、バッハ以前の音楽の復興を志しました。
リヒター、ミュンヒンガー、パウムガルトナー、そしてレーデル等です。もちろん、数え上げればきりが...

アレクサンダー・シュナイダー指揮 アレクサンダー・シュナイダー室内管弦楽団 1966年1月録音アレクサンダー・シュナイダーという人物の人生を概観してみれば、それはもう驚き呆れるほどの活力に満ちたものであったことに気づかされます。
彼の名が広く知られるようになったのは、20世紀を代表するカルテットであるブダペスト弦楽四重奏団の第2ヴ...

コリン・デイヴィス指揮:フィルハーモニア管弦楽団 1959年5月21日~22日録音80を超えた後も元気に活躍していたコリン・デイヴィスの「最初の一歩」を知ることができるという意味でも、なかなかに興味深い録音だと言えるのではないでしょうか。そして、そう言う「位置づけ」の指揮者の録音もパブリックドメインの仲間入りをしてきたこ...

(Cell)アントニオ・ヤニグロ (P)カルロ・ゼッキ 1952年録音ヤニグロのチェロ・ソナタと言えば1964年にイエルク・デムスと組んで録音した全集の方にしか注目は集まりません。しかし、ヤニグロにはもう一つ50年代の初めにカルロ・ゼッキとくんで録音した全集の録音があります。
しかしながら、デムスとの録音は...

ジャン=フランソワ・パイヤール指揮:(Tp)モーリス・アンドレ&マルセル・ラゴルス パイヤール室内管弦楽団 1965年初出50年代から60年代にかけての古楽の復興にはめざましいものがありました。
そして、そこには多くの若手の音楽家たちの挑戦があったことを忘れてはいけません。
ミュンヒンガ^、リヒター、パイヤールなどはそのトップランナーとして新しい道を切...

ラファエル・クーベリック指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1957年3月4日~8日録音クーベリックは1956年から1957年にかけてウィーン・フィルとブラームスの交響曲の全曲録音を行っています。
クーベリックにとってこの時期は、チェコからイギリスに亡命し、その後にシカゴ響での不遇の時代を過ごし、再びイギリスに戻ってコヴェン...

(P)アンドレ・チャイコフスキー:1959年3月10日~12日録音アンドレ・チャイコフスキーというピアニストは私の視野には全く入っていなかったのですが、その「歌う」能力にはすっかり魅了されてしまいました。
さらに、その歌う魅力をより大きなものにしているのは、彼独特の美しいピアノの響きです。
アンド...

クルト・レーデル指揮 ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団 1962年5月録音40年代の終わり頃から50年代の初め頃に、何人もの若手音楽家が中心となって自主的にオーケストラを組織して、バッハ以前の音楽の復興を志しました。
リヒター、ミュンヒンガー、パウムガルトナー、そしてレーデル等です。もちろん、数え上げればきりが...

アレクサンダー・シュナイダー指揮 アレクサンダー・シュナイダー室内管弦楽団 1966年1月録音アレクサンダー・シュナイダーという人物の人生を概観してみれば、それはもう驚き呆れるほどの活力に満ちたものであったことに気づかされます。
彼の名が広く知られるようになったのは、20世紀を代表するカルテットであるブダペスト弦楽四重奏団の第2ヴ...

アンタル・ドラティ指揮 フェスティヴァル室内管弦楽団1965年8月4日録音フェスティヴァル室内管弦楽団と言うオケに関してはいろいろ調べたんですが、結局は正体は不明でした。ただし、基本的なレベルはよく分からないのですが、ドラティという人はどんなオケであってもそれなりのレベルの演奏に仕上げてしまうと言う技を持っていま...

パレナン四重奏団1967年録音(3月発行)パレナン四重奏団については、大きな勘違いというか、偏った思いこみを持っていたことに気づかされました。
それは、パレナン四重奏団の名前は1950年に録音したラヴェルとドビュッシーの弦楽四重奏曲と強く結びついていて、それ以外の作品とはとんと縁...

ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウィーン・プロ・ムジカ管弦楽団 1956年録音ヤッシャ・ホーレンシュタインと言う名前も今ではかなり忘却の彼方に沈みつつあります。第2次大戦は多くの音楽家に苦難をもたらしたのですが、このホーレンシュタインもその典型のような音楽家人生を強いられました。
ホーレンシュタインはフルトヴェング...

(Ob)レオン・グーセンズ:コリン・デイヴィス指揮 シンフォニア・オブ・ロンドン 1960年3月29日録音コリン・デイヴィスと言えば、貧しい家庭に育ったためにピアノを買うことができず、そのために最も値段の安かったクラリネットで音楽の学習を開始したという話は有名です。そして、ピアノの演奏能力に問題があったために音楽大学では指揮法の履修を断られたと...
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[2026-07-25]

エルガー:「ゲロンティアスの夢」第2部 (Elgar:The Dream Of Gerontius, Op. 38 Part2)
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 (T)リチャード・ルイス (MS)マージョリー・トーマス (Br)ジョン・キャメロン ハダースフィールド合唱協会 1954年11月4日~6日録音(Sir Malcolm Sargent:Liverpool Philharmonic Orchestra (T)Richard Lewis (MS)Marjorie Thomas (Br)John Cameron Huddersfield Choral Society Recorded on November 4-6, 1954)
[2026-07-24]

エルガー:「ゲロンティアスの夢」第1部 (Elgar:The Dream Of Gerontius, Op. 38 Part1)
マルコム・サージェント指揮 ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 (T)リチャード・ルイス (MS)マージョリー・トーマス (Br)ジョン・キャメロン ハダースフィールド合唱協会 1954年11月4日~6日録音(Sir Malcolm Sargent:Liverpool Philharmonic Orchestra (T)Richard Lewis (MS)Marjorie Thomas (Br)John Cameron Huddersfield Choral Society Recorded on November 4-6, 1954)
[2026-07-22]

J.S.バッハ:カンタータ第202番「いまぞ去れ、悲しみの影よ」 (結婚カンタータ)BWV.202(J.S.Bach:Weichet nur, betrubte Schatten, BWV 202)
カール・ミュンヒンガー指揮 (S)シュザンヌ・ダンコ (Ob)フリッツ・フィッシャー (Vn)ヴェルナー・クロツィンガー (Cemb)ジェルマン・ヴォーシェ=クレール シュトゥットガルト室内管弦楽団 1953年録音(Karl Munchinger:(S)Suzanne Danco (Ob)Fritz Fischer (Vn)Werner Krotzinger (Cemb)Germaine Vaucher-Clerc Stuttgarter Kammerorchester Recorded on 1953)
[2026-07-20]

ベートーヴェン:魔笛の主題による12の変奏曲, Op. 66(Beethoven:12 Variations on Ein Madchen oder Weibchen from Mozart's Die Zauberflote in F Major, Op. 66)
(Cello)モーリス・ジャンドロン (P)ジャン・フランセ 1966年11月録音(Maurice Gendron:(P)Jean Francaix Recorded on November, 1966)
[2026-07-17]

サンマルティーニ:チェロ・ソナタ ト長調(Sammartini:Cello Sonata in G major)
(Cello)レナード・ローズ:(P)レオニード・ハンブロ 1953年5月11日~12日録音(Leonard Rose:(P)Leonid Hambro Recorded on May 11-12, 1953)
[2026-07-16]

F.クープラン(バズレール編):コンセールのための5つの小品(Couperin:Pieces en Concert "Les Gouts Reunis")
カール・ミュンヒンガー指揮 (Cello)ピエール・フルニエ シュトゥットガルト室内管弦楽団 1952年録音(Karl Munchinger:(Cello)Pierre Fournier Stuttgarter Kammerorchester Recorded on 1952)
[2026-07-15]

ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第1番 イ長調, G.13(Boccherini:Cello Sonata No. 1 in A Major, G. 13)
(Cell)エンリコ・マイナルディ:(P)カルロ・ゼッキ 1952年録音(Enrico Mainardi:(P)Carlo Zecchi Recorded on 1952)
[2026-07-12]

ヤナーチェク:ヴァイオリン ソナタ(Janacek:Violin Sonata)
(Vn)ワルター・バリリ:(P)フランツ・ホレチェック 1954年録音(Walter Barylli:(P)Franz Holetschek Recorded on 1954)
[2026-07-10]

プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調, Op.63(Prokofiev:Violin Concerto No.2 in G minor, Op.63)
(Vn)アイザック・スターン:レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック 1957年1月21日録音(Isaac Stern:(Con)Leonard Bernstein)New York Philharmonic Recorded on January 21, 1957)
[2026-07-09]

バルトーク:15のハンガリー農民歌, Sz.71(Bartok:15 Hungarian Peasant Songs, Sz.71)
(P)ジェルジ・シャーンドル:1951年1951年9月12日録音(Gyorgy Sandor: Recorded on September 12, 1951)