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「PCオーディオ」関係のアンケートのアーカイブ |コメント
寄せられたコメント
毎回多くのコメントを寄せていただき感謝しています。一人でも多くの方のコメントをお待ちしています。
淳 // 2006-1-30 23:41:26
鶫 // 2006-1-26 23:00:34
- この一連の交響曲アンケートはすべてに投票したわけではないのですが、モーツァルトが大好きな私は「やっとモーツァルトに投票できる!!!」との思いで、モーツァルトはすべて投票してしまいました。
それと、チャイコフスキーのマンフレッド交響曲と大地の歌。前者はオーマンディの録音を聞き好きになった曲です。
naoh // 2006-1-23 05:31:28
- このリストの中からたった1曲を選ぶのは難しいののですが、天翔ける終楽章を持つということで「ジュピター」にしました。
ゆーま // 2006-1-22 16:00:17
- 途中経過を見て、モーツァルトの独走ぶりに、ああ、やっぱり、と思わざるを得ません。
ハイドン好きの私としては、いささか悲しいのですが、秀才は奇才にはかなわないのかと、どこかで納得してしまうのも事実です。
それでも、ハイドンの交響曲は素晴らしいと私は思います。
「ロンドン」の成熟した輝き、「驚愕」のユーモアさ。どれも、ハイドンの人格者としての深みを感じさせます。
あえて、悲しみを、絶望を、表現しない。快活で、親しみやすい。そんなハイドンに、私は票をいれたいと思います。
シュヴィント // 2006-1-17 15:35:47
- 今回は皆大好きモーツァルト!といった感じですね。彼に続く作曲家二名がモーツァルト愛好家というのも面白いと思います。
とりあえず王道としてマーラーの「大地の歌」を挙げましょう。声楽曲が劣勢な状況でこの健闘ぶり。しみじみとした悲哀が心の琴線に触れるのでしょうか。
今年が記念年のショスタコーヴィチにも頑張って欲しいところ。ガリーナ自伝でヴィシネフスカヤが愛情込めて言及しているバビ・ヤールと死者の歌がいいです。そう頻繁に聴ける曲ではありませんが…
オジェ // 2006-1-17 00:01:13
- さすが番外編、そうそうたるメンバーのナンバーが並んでいますね。モーツァルトとマーラーが人気なのはいかにもといった感じです。
しかし声楽入りが「大地の歌」を除いて見事に不人気なのが残念。というわけで今回はバービ・ヤールを推しましょう。「大地の歌」から甘さと色気を取り除いたような曲想。暗く重い中にも一種のユーモアと鋭い皮肉が光る名曲だと思います。
大地の歌も大好きです。全楽章が素晴らしいのでついつい最後まで聴き入ってしまいます。
ぱすかる // 2006-1-15 18:25:43
- この前ハロルドに1票入れさせていただきました。でも何回も同じのに入れるのはよくないと思って今回はなにも入れませんでした。思っていたのですが、今回は番外編なんですよねぇ?過去の1番〜9番まで見させてもらいましたが、Rシュトラウスの交響曲が抜けてるのは気のせいでしょうか?習作の2曲は別としても、後期の家庭交響曲とアルプス交響曲はぜひとも入れてもらいたかったです。2曲とも他の交響曲に並ぶ立派な交響曲だと思います。まぁ交響詩にちかいですが。その2曲があればその2つにも入れると思います。
メフィスト // 2006-1-08 17:49:08
- 明けましておめでとうございます。
今回は…マンフレッドに投票しました。本当はモーツァルトの39とかプラハあたりに投票したいのですが、ベートーヴェンを打ち破ったチャイコフスキーの佳作がたった7票というのに驚いて、マンフレッドにしました。
が、ユング君のリスニングルームにも『マンフレッド』がまだ置いてないですね。かつてのチャイコフスキーの立ち位置が解る感じがします。
あと…
http://www.yung.jp/~makoto/index.php?itemid=84
の記事って、私も含まれるのでしょうか?
みみづく // 2006-1-05 23:12:50
- モーツァルトの38番には、シューリヒト指揮の素晴らしい演奏があって、それが頭から離れません。ワルターの40番(ウィーンフィル)も素晴らしいのですが、それを上回る、天上を駆け抜けるような演奏、そして曲。
風雅 // 2006-1-04 23:18:56
- ここに出てるモーツァルトの交響曲は全て好きです。39番が無いのが少し悔やまれますがここは41番ジュピターに入れさせてもらいました。第1楽章の繰り返しの壮大さや第4楽章の圧倒的な大きさには感動しました。
沼 // 2006-1-04 18:07:29
- 「マンフレッド交響曲」に投票しました。やたらマイナーで交響曲全集などの類にも仲間はずれされることのある不遇な曲ですが、ただ何も考えずにスペクタクルな気分を味わいたかったらこれ以上の曲はないと思います。多分。
ぱすかる // 2006-1-03 17:54:08
- ベルリオーズのハロルドに投票させてもらいました。ベルリオーズというと幻想交響曲や序曲「ローマの謝肉祭」などが人気で有名ですが、ハロルドは隠れた名曲だとおもいます。なんといってもヴィオラのソロがとてもきれいで、とてもベルリオーズが何の楽器も演奏できないとはおもえないぐらいです。協奏曲としてもおかしくないと思います。ベルリオーズの他の交響曲もきいてみたいです。例えばやたら編成がでかい曲とか・・・。
user1036 赤羽永臣 // 2006-1-03 09:18:51
- 私はモーツァルトの39番K.543を選びます。
これは名曲だと思うのですが、ノミネートされていないのが゛不思議です。
で、個人的な好みは一番目はセル'60、二番目はクーベリック'80でしょうか。
淳 // 2006-1-02 17:46:17
- 選択肢の作品をすべて知っているわけではありませんが、モーツァルトのジュピターはモーツァルトの最高傑作であるばかりか、古今の交響曲の中で屈指の名曲であると思っています。ジュピターという名称は誰がつけたかわかりませんが、この規模の大きさにふさわしいと思います。チェロとコントラバスが完全に分離した最後のフーガに突入すると、自然に涙が出てきます。
沙汰 // 2006-1-02 17:19:23
- ハイドンの太鼓連打がないので、ロンドンに一票。
ハイドンは、曲数が多いので、一度、ハイドン特集などやって頂きたいです。
狩り、うすばか、告別、雌鳥、熊……etc.とたくさんいい曲があるので。
モツ // 2006-1-01 07:05:20
- ジュピター、特に2楽章が好きです。
天国へ昇るときこの曲が流れそうな気がします。
[2025-06-15]

エルガー:ため息 (ソスピーリ), Op.70(Elgar:Sospiri, Op.70)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1966年7月14日~16日録音(Sir John Barbirolli:New Philharmonia Orchestra Recorded on July 14-16, 1966)
[2025-06-11]

ベートーベン:交響曲第4番 変ロ長調 作品60(Beethoven:Symphony No.4 in Bflat major ,Op.60)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Hamburg Philharmonic Orchestra Recorded on 1959)
[2025-06-08]

ラロ:スペイン交響曲 ニ短調, Op21(Lalo:Symphonie espagnole, for violin and orchestra in D minor, Op. 21)
(Vn)アルフレード・カンポーリ:エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1953年3月3日~4日録音(Alfredo Campoli:(Con)Eduard van Beinum The London Philharmonic Orchestra Recorded on March 3-4, 1953)
[2025-06-04]

エルガー:交響曲第2番変ホ長調Op.63(Elgar:Symphony No.2 in E-flat major, Op.63)
サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団 1954年6月日~9日録音(Sir John Barbirolli:Philharmonic Hall Recorded on June 8-9, 1954)
[2025-06-01]

ベートーベン:交響曲第2番 ニ長調 作品36(Beethoven:Symphony No.2 in D major)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-05-29]

ラヴェル:組曲「クープランの墓(管弦楽版)」(Ravel:Le Tombeau de Couperin)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1958年11月16日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on November 16, 1958)
[2025-05-26]

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調, Op.35(Tchaikovsky:Violin Concerto in D major Op.35)
(Vn)アルフレード・カンポーリ:アタウルフォ・アルヘンタ指揮 ロンドン交響楽団 1956年12月27日~28日録音(Alfredo Campoli:(Cin)Ataulfo Argenta London Symphony Orchestra Recorded on December 27-28, 1955)
[2025-05-22]

ベートーベン:交響曲第1番 ハ長調 作品21(Beethoven:Symphony No.1 in C major , Op.21)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 バンベルク交響楽団 1959年録音(Joseph Keilberth:Bamberg Symphony Recorded on 1959)
[2025-05-18]

ラヴェル:スペイン狂詩曲(Ravel:Rhapsodie espagnole)
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 1963年2月24日録音(Eugene Ormandy:Philadelphis Orchestra Recorded on February 24, 1963)
[2025-05-15]

エルガー:ヴァイオリン協奏曲 ロ短調, Op.61(Elgar:Violin Concerto in B minor, Op.61)
(Vn)アルフレード・カンポーリ:サー・エードリアン・ボールト指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1954年10月28日~29日録音(Alfredo Campoli:(Con)Sir Adrian Boult The London Philharmonic Orchestra Recorded on October 28-29, 1954)